JPH0729373U - ブリ−ザ - Google Patents
ブリ−ザInfo
- Publication number
- JPH0729373U JPH0729373U JP6369693U JP6369693U JPH0729373U JP H0729373 U JPH0729373 U JP H0729373U JP 6369693 U JP6369693 U JP 6369693U JP 6369693 U JP6369693 U JP 6369693U JP H0729373 U JPH0729373 U JP H0729373U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- breather
- transmission
- outside air
- hollow cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装
置のケ−スに設置されて、このケ−ス内のエアの膨張や
収縮に伴い排気や吸気の機能を果たさせるブリ−ザにお
いて、エアに随伴して油がケ−ス外へ漏出することを阻
止すべき構造に関する。 【構成】 トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装
置のケ−スに設けられる換気手段としてのブリ−ザにお
いて、このブリ−ザ1を前記ケ−ス2外へ突出する外気
連通部3と、この外気連通部3内の通気路4に連通し前
記ケ−ス2内に突入する有底中空筒部5とで一体構成
し、かつこの有底中空筒部5の側面の複数個所に通気孔
8を形成してなる。
置のケ−スに設置されて、このケ−ス内のエアの膨張や
収縮に伴い排気や吸気の機能を果たさせるブリ−ザにお
いて、エアに随伴して油がケ−ス外へ漏出することを阻
止すべき構造に関する。 【構成】 トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装
置のケ−スに設けられる換気手段としてのブリ−ザにお
いて、このブリ−ザ1を前記ケ−ス2外へ突出する外気
連通部3と、この外気連通部3内の通気路4に連通し前
記ケ−ス2内に突入する有底中空筒部5とで一体構成
し、かつこの有底中空筒部5の側面の複数個所に通気孔
8を形成してなる。
Description
【0001】
この考案は、トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装置のケ−スに設置さ れて、このケ−ス内のエアの膨張や収縮に伴い排気や吸気の機能を果たさせるブ リ−ザにおいて、エアに随伴して油がケ−ス外へ漏出することを阻止すべき構造 に関する。
【0002】 従来のこの種ブリ−ザとしては、図3に示すように、ほぼ逆L字状のブリ−ザ a内に通気孔bを形成し、このブリ−ザaを、例えばトランスミツシヨンケ−ス cの上部にねじ込み固定していた。
【0003】 このような構造であると、トランスミツシヨン作動にともない跳ね上げられた 油の飛沫によつて、ブリ−ザaのケ−スc内への開口面dに油膜が形成されて、 ブリ−ザとしての機能が果たせなくなるため、トランスミツシヨンケ−ス内部の 圧力が上昇し、その圧力によつて、ブリ−ザa内に溜つた油が押し上げられて外 部へ漏出するという事態が生じていた。
【0004】
ここにおいてこの考案は、上記したような油の飛沫によつて通気路が完全に塞 がることがないようにして、油漏れの発生を阻止する構造を提供しようとするも のである。
【0005】
すなわちこの考案は、トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装置のケ−ス に設けられる換気手段としてのブリ−ザにおいて、このブリ−ザを前記ケ−ス外 へ突出する外気連通部と、この外気連通部内の通気路に連通し前記ケ−ス内に突 入する有底中空筒部とで一体構成し、かつこの有底中空筒部の側面の複数個所に 通気孔を形成してなるブリ−ザを提案するものである。
【0006】
この考案の上述の構造のブリ−ザにおいて、トランスミツシヨンやデイフアレ ンシヤル装置のケ−ス内の油の飛沫によつて、前記通気孔のいずれかに膜が形成 されて塞がれても、ほかの通気孔からケ−ス内の圧力が支障なく抜けることによ り、ブリ−ザからの油漏れは発生しない。
【0007】
図1において、ブリ−ザ1は、トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装置 のケ−ス2外へ突出するほぼ逆L字状の外気連通部3と、この外気連通部3内に 形成される通気路4に連通し、前記ケ−ス2内へ突入する有底中空筒部5とで一 体構成される。
【0008】 実用上、この有底中空筒部5は、前記外気連通部3から延長される中空筒体6 とこの中空筒体6の下面を塞ぐ蓋体7とによつて構成するものとする。
【0009】 前記中空筒部5の中空筒体6の側面には、その複数個所に通気孔8を設けるの であつて、これら通気孔8の数は任意であるが、加工の時間と油の吹き出し阻止 機能とを勘案して、また多種類のトランスミツシヨンに共通部品として利用でき るようにするためには実用上、例えば上下2段にそれぞれ2個所、合計4個所に 設けるのが適当である。
【0010】 上記ブリ−ザ1をケ−ス2に装着する方法としては、図1に示したようにブリ −ザ1の外周に列設したおねじ部9を、前記ケ−ス2に設けためねじ部10にね じ込みを固定するものとする。
【0011】 図2はこの考案のブリ−ザ1を、トランスミツシヨンケ−ス11のロアハ−フ (アツパ−カバ−)12の左端で、1速ギヤと2速ギヤの中間の位置の上に取り 付けた態様を示す。この位置を選択する理由は、1速ギヤ又は2速ギヤは回転が 遅いので、油の飛沫が比較的ブリ−ザ1に届き難いことによる。
【0012】
この考案の上述の構造によれば、トランスミツシヨンやデイフアレンシヤル装 置のケ−ス内の油の飛沫によつて、ブリ−ザの通気孔のいずれかに膜が形成され て塞がれても、ほかの通気孔からケ−ス内の圧力を支障なく抜くことができるの で、ブリ−ザからの油漏れのおそれがなく、長期に亘つてブリ−ザの機能を維持 させることができるものである。
【図1】この考案のブリ−ザの断面図である。
【図2】この考案のブリ−ザをトランスミツシヨンのケ
−スに装着した状態を示す図である。
−スに装着した状態を示す図である。
【図3】従来構造のブリ−ザの断面図である。
1 ブリ−ザ 2 ケ−ス 3 外気連通部 4 通気路 5 有底中空筒部 8 通気孔
Claims (1)
- 【請求項1】 トランスミツシヨンやデイフアレンシヤ
ル装置のケ−スに設けられる換気手段としてのブリ−ザ
において、このブリ−ザを前記ケ−ス外へ突出する外気
連通部と、この外気連通部内の通気路に連通し前記ケ−
ス内に突入する有底中空筒部とで一体構成し、かつこの
有底中空筒部の側面の複数個所に通気孔を形成してなる
ブリ−ザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6369693U JPH0729373U (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | ブリ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6369693U JPH0729373U (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | ブリ−ザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729373U true JPH0729373U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13236808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6369693U Pending JPH0729373U (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | ブリ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729373U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08338547A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Exedy Corp | エアブリーザ |
| JP2011179540A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Tsubaki Emerson Co | 減速機のエアブリーザ |
| JP2018054049A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | アダマンド並木精密宝石株式会社 | ロック機構付き回転伝達ユニット |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP6369693U patent/JPH0729373U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08338547A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Exedy Corp | エアブリーザ |
| JP2011179540A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Tsubaki Emerson Co | 減速機のエアブリーザ |
| JP2018054049A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | アダマンド並木精密宝石株式会社 | ロック機構付き回転伝達ユニット |
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