JPH0729389A - シフトレジスタ回路 - Google Patents
シフトレジスタ回路Info
- Publication number
- JPH0729389A JPH0729389A JP5174027A JP17402793A JPH0729389A JP H0729389 A JPH0729389 A JP H0729389A JP 5174027 A JP5174027 A JP 5174027A JP 17402793 A JP17402793 A JP 17402793A JP H0729389 A JPH0729389 A JP H0729389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift register
- register circuit
- clock
- flip
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】シフトレジスタ回路の存在する論理集積回路の
レイアウトデータを自動配置配線によって作成する場合
において、シフトレジスタ回路のフリップ・フロップに
上位ビットからのクロック信号が接続されるクロック入
力端子と、一つ前の下位側のビットのクロック入力端子
に接続されるクロック出力端子を有し、それらクロック
入力端子及びクロック出力端子の接続をシフトレジスタ
回路の最上位ビットのクロック信号から配線を行い、一
つ前の下位側のビットに対して順次クロック信号を配線
していく。 【効果】シフトレジスタ回路の上位ビットから動作さ
せ、順次下位ビットを動作させることにより、クロック
スキューによるミスラッチを防止する。
レイアウトデータを自動配置配線によって作成する場合
において、シフトレジスタ回路のフリップ・フロップに
上位ビットからのクロック信号が接続されるクロック入
力端子と、一つ前の下位側のビットのクロック入力端子
に接続されるクロック出力端子を有し、それらクロック
入力端子及びクロック出力端子の接続をシフトレジスタ
回路の最上位ビットのクロック信号から配線を行い、一
つ前の下位側のビットに対して順次クロック信号を配線
していく。 【効果】シフトレジスタ回路の上位ビットから動作さ
せ、順次下位ビットを動作させることにより、クロック
スキューによるミスラッチを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理集積回路内の、特
に高速・高集積回路のシフトレジスタ回路に関するもの
である。
に高速・高集積回路のシフトレジスタ回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のシフトレジスタ回路は、フリップ
・フロップを図1のように接続して構成され、特にクロ
ック信号は101のように一つのクロック信号から枝分
かれして各々のフリップ・フロップのクロック入力に接
続される。また論理集積回路内に存在するシフトレジス
タ回路は、図2のようにクロック信号が他の論理回路部
の何らかの回路のクロック信号等と兼用していることが
ある。前述の図1、図2のようなシフトレジスタ回路が
搭載されている論理集積回路を特定用途向けゲートアレ
イでは設計支援システムによってレイアウトデータを生
成(以下、自動配置配線と略す)する訳だが、大規模集
積回路を効率よく配置・配線する為、大規模回路のほん
の一部に過ぎないシフトレジスタ回路を構成するフリッ
プ・フロップの配置・配線は図3のように任意となる。
・フロップを図1のように接続して構成され、特にクロ
ック信号は101のように一つのクロック信号から枝分
かれして各々のフリップ・フロップのクロック入力に接
続される。また論理集積回路内に存在するシフトレジス
タ回路は、図2のようにクロック信号が他の論理回路部
の何らかの回路のクロック信号等と兼用していることが
ある。前述の図1、図2のようなシフトレジスタ回路が
搭載されている論理集積回路を特定用途向けゲートアレ
イでは設計支援システムによってレイアウトデータを生
成(以下、自動配置配線と略す)する訳だが、大規模集
積回路を効率よく配置・配線する為、大規模回路のほん
の一部に過ぎないシフトレジスタ回路を構成するフリッ
プ・フロップの配置・配線は図3のように任意となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の大規模集積回路
における自動配置配線では最適な配置・配線を行って集
積度を上げてきた。しかし、最適な配置・配線は高集積
化することに重点が置かれ、配線長の容量等による信号
変化の時間差の発生(以下、クロックスキューと略す)
を考慮されていない。特に大規模論理集積回路内のシフ
トレジスタ回路では各々のフリップ・フロップが任意の
配置・配線となっているため、ミスラッチする場合があ
る。例えば、ある大規模集積回路を自動配置配線し、最
適な配置・配線が実現できても、大規模集積回路内のシ
フトレジスタ回路を構成するフリップ・フロップが図3
のように配置・配線されていればクロック信号の配線長
が一方では短く、一方では長くなってしまう。それによ
って301のフリップ・フロップが305のクロック信
号によってラッチしたデータを次のビットの302のフ
リップ・フロップでは305のクロック信号の配線長が
長くなっている為、クロックスキューによって301の
フリップ・フロップより受け取るデータをミスラッチし
てしまう。その為に誤動作してしまう問題があった。
における自動配置配線では最適な配置・配線を行って集
積度を上げてきた。しかし、最適な配置・配線は高集積
化することに重点が置かれ、配線長の容量等による信号
変化の時間差の発生(以下、クロックスキューと略す)
を考慮されていない。特に大規模論理集積回路内のシフ
トレジスタ回路では各々のフリップ・フロップが任意の
配置・配線となっているため、ミスラッチする場合があ
る。例えば、ある大規模集積回路を自動配置配線し、最
適な配置・配線が実現できても、大規模集積回路内のシ
フトレジスタ回路を構成するフリップ・フロップが図3
のように配置・配線されていればクロック信号の配線長
が一方では短く、一方では長くなってしまう。それによ
って301のフリップ・フロップが305のクロック信
号によってラッチしたデータを次のビットの302のフ
リップ・フロップでは305のクロック信号の配線長が
長くなっている為、クロックスキューによって301の
フリップ・フロップより受け取るデータをミスラッチし
てしまう。その為に誤動作してしまう問題があった。
【0004】そこで、本発明は、従来の問題点を解決す
るためのものであり、シフトレジスタ回路のミスラッチ
を防止することを目的とする。
るためのものであり、シフトレジスタ回路のミスラッチ
を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明においては、大論理集積回路内のシフトレ
ジスタ回路においてレイアウトデータを生成する時のク
ロックの配線方法、及びシフトレジスタ回路を構成する
フリップ・フロップのクロック端子に着目し、前述の配
線方法については、シフトレジスタ回路の最上位ビット
のクロック信号から配線を行い、一つ前の下位側のビッ
トに対して順次クロック信号を配線していき、前記方法
によって配線されるフリップ・フロップには上位ビット
からのクロック信号が接続されるクロック入力端子と、
一つ前の下位側のビットのクロック入力端子に接続され
るクロック出力端子を有し、ミスラッチを防止すること
を特徴とする。
めに、本発明においては、大論理集積回路内のシフトレ
ジスタ回路においてレイアウトデータを生成する時のク
ロックの配線方法、及びシフトレジスタ回路を構成する
フリップ・フロップのクロック端子に着目し、前述の配
線方法については、シフトレジスタ回路の最上位ビット
のクロック信号から配線を行い、一つ前の下位側のビッ
トに対して順次クロック信号を配線していき、前記方法
によって配線されるフリップ・フロップには上位ビット
からのクロック信号が接続されるクロック入力端子と、
一つ前の下位側のビットのクロック入力端子に接続され
るクロック出力端子を有し、ミスラッチを防止すること
を特徴とする。
【0006】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0007】図4に、本発明に係わるシフトレジスタ回
路の構成の一例を示してある。405はシフトレジスタ
回路のデータ入力、409はクロック入力である。40
1,402,403,404のフリップ・フロップは、
図5のように501のクロック入力端子及び502のク
ロック出力端子がある。
路の構成の一例を示してある。405はシフトレジスタ
回路のデータ入力、409はクロック入力である。40
1,402,403,404のフリップ・フロップは、
図5のように501のクロック入力端子及び502のク
ロック出力端子がある。
【0008】図4において405のデータは401のフ
リップ・フロップに入力され、上位ビットの402のフ
リップ・フロップより出力される406のクロック入力
によってラッチされる。401のフリップ・フロップに
よってラッチされたデータは次段の402のフリップ・
フロップに入力されるデータとなる。そのデータは上位
ビットの403のフリップ・フロップより出力される4
07のクロック入力によってラッチされる。402のフ
リップ・フロップによってラッチされたデータは次段の
403のフリップ・フロップに入力されるデータとな
る。そのデータは最上位ビットの404のフリップ・フ
ロップより出力される408のクロック入力によってラ
ッチされる。403のフリップ・フロップによってラッ
チされたデータは最終段の404のフリップ・フロップ
に入力されるデータとなる。そのデータは409のクロ
ック入力によってラッチされる。このようにクロック信
号は最上位ビットのフリップ・フロップにまず入力さ
れ、そのフリップ・フロップから出力されるクロック信
号が下位ビットのフリップ・フロップのクロック入力と
なるので最上位ビットから動作し、順次下位ビットが動
作することになる。
リップ・フロップに入力され、上位ビットの402のフ
リップ・フロップより出力される406のクロック入力
によってラッチされる。401のフリップ・フロップに
よってラッチされたデータは次段の402のフリップ・
フロップに入力されるデータとなる。そのデータは上位
ビットの403のフリップ・フロップより出力される4
07のクロック入力によってラッチされる。402のフ
リップ・フロップによってラッチされたデータは次段の
403のフリップ・フロップに入力されるデータとな
る。そのデータは最上位ビットの404のフリップ・フ
ロップより出力される408のクロック入力によってラ
ッチされる。403のフリップ・フロップによってラッ
チされたデータは最終段の404のフリップ・フロップ
に入力されるデータとなる。そのデータは409のクロ
ック入力によってラッチされる。このようにクロック信
号は最上位ビットのフリップ・フロップにまず入力さ
れ、そのフリップ・フロップから出力されるクロック信
号が下位ビットのフリップ・フロップのクロック入力と
なるので最上位ビットから動作し、順次下位ビットが動
作することになる。
【0009】図4のシフトレジスタ回路を自動配置配線
する時、図6のように601、602、603、604
のフリップ・フロップが配置された場合、クロック信号
を最上位ビットである603のフリップ・フロップに配
線を行い、603のクロック出力端子を下位側のビット
である604のフリップ・フロップのクロック入力端子
に配線させる。このようにクロック端子を下位ビットの
602、601のフリップ・フロップに対して順次、配
線していく。
する時、図6のように601、602、603、604
のフリップ・フロップが配置された場合、クロック信号
を最上位ビットである603のフリップ・フロップに配
線を行い、603のクロック出力端子を下位側のビット
である604のフリップ・フロップのクロック入力端子
に配線させる。このようにクロック端子を下位ビットの
602、601のフリップ・フロップに対して順次、配
線していく。
【0010】
【発明の効果】本発明は、フリップ・フロップに備えら
れているクロック出力を下位ビットのクロック入力に接
続することによって構成されるシフトレジスタ回路であ
り次のような効果が得られる。
れているクロック出力を下位ビットのクロック入力に接
続することによって構成されるシフトレジスタ回路であ
り次のような効果が得られる。
【0011】論理集積回路内のシフトレジスタ回路にお
いて、シフトレジスタ回路を構成する各々のフリップ・
フロップに下位ビットのクロック入力に接続されるクロ
ック出力を備え、上位ビットから順次、下位ビットにク
ロック信号を接続し、シフトレジスタ回路の上位ビット
から動作させ、順次下位ビットを動作させることにより
ミスラッチを防止するという効果がある。
いて、シフトレジスタ回路を構成する各々のフリップ・
フロップに下位ビットのクロック入力に接続されるクロ
ック出力を備え、上位ビットから順次、下位ビットにク
ロック信号を接続し、シフトレジスタ回路の上位ビット
から動作させ、順次下位ビットを動作させることにより
ミスラッチを防止するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例を示すシフトレジスタ回路図。
【図2】 従来例を示すシフトレジスタ回路図。
【図3】 従来例を示すシフトレジスタ回路のレイアウ
ト図。
ト図。
【図4】 実施例を示すシフトレジスタ回路図。
【図5】 図4に使用されているフリップ・フロップの
図。
図。
【図6】 図4のシフトレジスタ回路のレイアウト図。
101・・・クロック入力 102,103,104・・・フリップ・フロップ 201,202・・・フリップ・フロップ 203,204,205,206・・・バッファ 207・・・クロック入力 301,302,303,304・・・フリップ・フロ
ップ 305・・・クロック入力 405・・・データ入力 406,407,408,409・・・クロック入力 501・・・クロック出力端子 502・・・クロック入力端子 601,602,603,604・・・フリップ・フロ
ップ 605・・・クロック入力
ップ 305・・・クロック入力 405・・・データ入力 406,407,408,409・・・クロック入力 501・・・クロック出力端子 502・・・クロック入力端子 601,602,603,604・・・フリップ・フロ
ップ 605・・・クロック入力
Claims (2)
- 【請求項1】論理集積回路内のシフトレジスタ回路にお
いて、レイアウトデータを生成する時、シフトレジスタ
回路のクロック信号を最上位ビットから配線を行い、1
つ前の下位側のビットに対して順次、配線していき、上
位ビットから動作させることにより、本来、ラッチすべ
きデータでないものをラッチする(以下、ミスラッチと
略す)のを防止することを特徴とするシフトレジスタ回
路。 - 【請求項2】請求項1のシフトレジスタ回路を構成する
フリップ・フロップには上位ビットからのクロック信号
が接続されるクロック入力端子と、1つ前の下位側ビッ
トのクロック入力端子に接続されるクロック出力端子を
有し、上位ビットから動作させることにより、ミスラッ
チを防止することを特徴とするシフトレジスタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174027A JPH0729389A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | シフトレジスタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174027A JPH0729389A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | シフトレジスタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729389A true JPH0729389A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15971358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174027A Pending JPH0729389A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | シフトレジスタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058156A (en) * | 1997-05-29 | 2000-05-02 | Nec Corporation | Shift register device and method of driving the same |
| US7495476B2 (en) | 2004-09-15 | 2009-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Logic circuit, system for reducing a clock skew, and method for reducing a clock skew |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5174027A patent/JPH0729389A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058156A (en) * | 1997-05-29 | 2000-05-02 | Nec Corporation | Shift register device and method of driving the same |
| US7495476B2 (en) | 2004-09-15 | 2009-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Logic circuit, system for reducing a clock skew, and method for reducing a clock skew |
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