JPH0729530Y2 - プツシユロツクスイツチのロツク機構 - Google Patents

プツシユロツクスイツチのロツク機構

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JPH0729530Y2
JPH0729530Y2 JP1988024930U JP2493088U JPH0729530Y2 JP H0729530 Y2 JPH0729530 Y2 JP H0729530Y2 JP 1988024930 U JP1988024930 U JP 1988024930U JP 2493088 U JP2493088 U JP 2493088U JP H0729530 Y2 JPH0729530 Y2 JP H0729530Y2
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JP
Japan
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lock pin
heart cam
lock
engaging portion
movable plate
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JP1988024930U
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JPH01129733U (ja
Inventor
新一 原田
Original Assignee
ナイルス部品株式会社
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、操作ノブの押圧操作によりその押圧位置で一
旦保持し、更に、次の押圧操作によつて該押圧位置を解
除するロツク機構を有するプツシユロツクスイツチに関
し、操作ノブを保持するロツクピンの振れ現象を防止す
べくしたプツシユロツクスイツチのロツク機能に関す
る。
「従来の技術」 従来から、ロツクピンを利用したプツシユロツクスイツ
チとしては、実開昭61-157229号公報に開示されたスイ
ツチがある。該プツシユロツクスイツチは、操作ノブと
同方向移動する可動体に設けられたロツクピンがケース
に形成されたハートカムに係止することにより、操作ノ
ブをロツクする構造となつている。該ロツクピンは、保
持部を可動体の保持突部に形成された溝に挿装し、かつ
可動体に係止した線ばねにより弾性保持される。ロツク
ピンは、保持部を支軸として第1の溝内を揺動可能であ
る。尚ロツクピンの保持部は、可動体に設けられた可動
規制部により下方向に移動することを阻止する。
また、前述した実開昭61-157229号公報に開示されたプ
ツシユロツクスイツチは、第7図及び第8図に図示した
ハートカム1の形状をしている。すなわち、操作ノブを
押圧したときに、ロツクピン2がハートカム1の係止部
1aの周部の案内溝1bを時計方向に移動させるために、案
内溝1b中にロツクピン2の移動方向を規制するための段
差部1cを形成している。第7図に示すロツクピン2は、
スイツチがOFFのときの位置状態である。操作ノブを押
圧すると、ロツクピン2は、段差部1c及び係止部1aの側
壁と案内溝1bにより矢印Aから矢印B方向に移動し、係
止部1aに係止するロツクピン2′の位置に静止してスイ
ツチがONする。再度、操作ノブを押圧するとロツクピン
2′は、矢印C方向に移動しスイツチが元のOFF位置に
相当するロツクピン2の位置に戻る。段差部1cは、操作
ノブを押圧したときにロツクピンが矢印D方向に移動
し、係止部1cの周部の案内溝1bを反時計方向に移動する
ことを防止するために形成している。
「考案が解決しようとする問題点」 前述した従来の技術におけるプツシユロツクスイツチの
ロツクピンは、振動及び衝撃等を受けた場合、第9図に
示す如く、ロツクピン3の保持部3aが可動体4の保持突
起4aに形成された溝2bから離脱し、傾倒する。ロツクピ
ン3が傾倒すると、係合部3bがハートカム1の係止部1a
及び段差部1cに当接し、スイツチを作動させることがで
きなくなる。
また、操作ノブを押圧したときに、ロツクピン2がハー
トカム1の係止部1aの周囲を時計方向に回動して、ハー
トカム1のロツク領域に係止すべく案内溝1b中にロツク
ピン2の移動方向を規制するための段差部1cを有する山
を形成している。このため、操作ノブを押圧したとき
に、ロツクピン2にかかる荷重が高くなり、自動戻り不
良及び操作フイーリングを悪化させている。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、ケースの内壁に設けたハートカムと、操作ノ
ブに連動し、かつロツクピンを装着する縦溝を有した可
動盤と、一端の係合部を前記ハートカムに当接し、他端
部を前記可動盤の垂直溝に挿入し、中央部の後面部を前
記可動盤の支持梁部で支持する略コの字型のロツクピン
と、該ロツクピンの前記他端部を保持する線ばねと、を
有したプツシユロツクスイツチにおいて、前記可動盤の
縦溝の両端の内壁に、前記ロツクピンの中央部に衝当し
て該ロツクピンの横振れ現象を規制する横振れ防止部を
形成すると共に、前記ロツクピンの係合部の先端を、前
記ハートカムの表面に対して、前記ロツクピンの回転移
動方向側の外側方向に傾けたことで、前述した従来の技
術における問題点を解消すべくしたものである。
「作用」 可動体に配置したロツクピンの振れ現象を防止すべくし
た横振れ防止部を形成したことにより、プツシユロツク
スイツチが振動あるいは衝撃を受けた場合におけるロツ
クピンの横振れを防止し、常時、該ロツクピンを正常な
位置に確保することができる。すなわち、プツシユロツ
クスイツチが外部から振動、あるいは衝撃を受けた場合
においても、該ロツクピンが横揺れすることがなく、該
ロツクピンが横振れ防止部に衝当し、横揺れが停止され
る。また、ロツクピンは、ハートカム周部に当接する係
合部の先端を、前記ハートカムの表面に対して、前記ロ
ツクピンの回転移動方向側の外側方向に傾けたことで、
操作ノブを押圧操作したときのロツクピンの係合部の移
動方向を正常な移動方向側に傾け、方向づけることがで
きる。すなわち、ロツクピンは、係合部の先端を、ハー
トカムの表面に対して、前記ロツクピンの回転移動方向
側の外側方向に傾けたことで、操作ノブを押圧操作した
ときに、ハートカムに圧接したロツクピンの係合部が常
にハートカムの周囲を正常な時計方向に移動するように
方向づけられる。これにより、ノブ操作すると、プツシ
ユロツクスイツチは、必ず「ロツク」→「解除」→「ロ
ツク」→「解除」の順番でスイツチがON,OFF作動するよ
うに規制される。
「実施例」 以下、第1図ないし第6図に基づき、本考案に係るプツ
シユロツクスイツチのロツク機構の一実施例を詳述す
る。
5は、ケース6に内設された可動盤であり、操作ノブ7
を押圧操作することにより、上昇、及び下降する。該可
動盤5は、ロツクピン8、可動接片9、スチールボール
(図示せず)及びコイルばね(図示せず)を具備してい
る。可動盤5は、中央部に縦溝5aと、該縦溝5aに直交す
る横溝5bを有する。該可動盤5は、縦溝5aにロツクピン
8、横溝5bに線ばね10を配設している。5cは、ロツクピ
ン8の保持部8aを挿入するための垂直溝5dを有する保持
突起であり、可動盤5の横溝5bの両端部に形成された係
止突起部5j及び5kに支持された線ばね10の中央部を押圧
し、撓ませている。垂直溝5dは、断面形状がU字形ある
いは半円形の溝である。5eは、ロツクピン8の中央部8b
を後面部から支持する支持梁部である。5fは、可動盤5
に形成された可動規制部であり、ロツクピン8が前面方
向に揺動する範囲を規制し、可動盤5からの離脱を防止
する。5gは、支持梁部5eと可動規制部5fの間に介在し、
かつ、縦溝5aの片側面に形成された横振れ防止部であ
り、ロツクピン8が左右横方向に揺動する範囲を制限す
る。5h及び5iは、操作ノブ7の下部に設けられた突出片
7aの可動盤取付部7a′に嵌入される係合突部である。ハ
ートカム6aは、ケース6の内壁に形成されたハート形状
の係止部6bと該係止部4bの周囲に形成された案内溝6cか
ら成る。係止部6bは、操作ノブ7を押圧したときロツク
ピン8の係合部8cを受け止めてONの状態を維持させるた
めの部分である。案内溝6cは、操作ノブ7を押圧した場
合、ロツクピン8の係合部8cが係止部6bの周囲を移動す
るときのガイドする溝である。該案内溝6cは、ロツクピ
ン8の係合部8cが係止部6bの周囲を時計方向に移動さ
せ、かつ逆方向に移動することを防止するための段差部
6d,6e,6f、及び6gを有する。段差部6dは、操作ノブ7を
押圧し、押圧解除したときにロツクピン8の係合部8cが
係止部6bの係合部8c′の位置にガイドするための案内壁
である。段差部6e,6f、及び6gは、ロツクピン8の係合
部8c′が係止部6bに係止されているスイツチONの状態か
ら操作ノブ7を押圧したときに、係合部8c′が係止部6b
を中心とした時計方向に移動するために規制する案内壁
である。操作ノブ7は、突出片7aをケース6内に挿入
し、かつ、該突出片7aに形成された可動盤取付部7a′に
可動盤5を係合することによりケース6に取付けられ
る。ロツクピン8は、略コの字型の棒状部材であり、可
動盤5に支持する保持部8aと中央部8bとハートカム6aに
当接する係合部8cから成る。ロツクピン8の保持部8a
は、保持突起5cの中央に形成された垂直溝5d内に挿入さ
れ、かつ線ばね10により、前記垂直溝5d内に押圧されて
いる。ロツクピン8の中央部8bは、後面部から支持梁部
5eに支持され、前面部から線ばね10に支持される。
略コの字型のロツクピン8の下端部は、ハートカム6aに
当接する係合部8cである。該係合部8cは、ハートカム6a
に対して右方向、すなわち、ハートカム6aの表面に対し
て、前記ロツクピン8の回転移動方向側の外側方向に傾
けてある。尚、ロツクピン8の係合部8cの傾き方向は、
操作ノブ7を押圧操作したときに該係合部8cがハートカ
ム6aの係止部6bの周部の案内溝6cを時計方向に回動する
場合は、ハートカム6aに対して右方向に傾かせ、係合部
8cがハートカム6aの周部の案内溝6cを反時計方向に回動
する場合は、ハートカム6aに対して左方向に傾かせる。
線ばね10は、ロツクピン8の保持片8aを垂直溝5dに当接
したスプリングであり、かつ該線ばね10は、保持片8aが
垂直溝5dに対して傾いた場合、保持片8aを元の垂直状態
に復帰させるための弾力を有する。
本考案に係るプツシユロツクスイツチのロツク機構は、
以上のような構成であり、次に作用を詳述する。
ロツクピン8は、上方向への動きを保持突起5c及び垂直
溝5dにより規制され、又、下方向への動きを線ばね10、
及びハートカム6aにより規制され、又後方向への動きを
支持梁部5eにより規制され、又前方向への動きを可動規
制部5fにより規制され、左右横方向への動きを横振れ防
止部5gと垂直溝5dで規制している。このため、プツシユ
ロツクスイツチが外部から振動あるいは衝撃を受けた場
合においてもロツクピン8が常時正常な位置に確保する
ことができる。例えば、プツシユロツクスイツチが左右
横方向への振動あるいは衝撃を受けた場合は、ロツクピ
ン8の横揺れ現象をストツパー部5g及び係合突部5hによ
り阻止する。
ロツクピン8は、可動盤5に組付けると第1図に示す状
態になる。このとき、ロツクピン8は、線ばね10が保持
部8aの折曲部分を保持しているので、中央部8bが軸支梁
部5eと非接触状態にある。ロツクピン8は、係合部8cの
先端を、ハートカム6aの表面に対して、前記ロツクピン
8の回転移動方向側の外側方向に傾けている。
ロツクピン8を備えた可動盤5をケース6に取付けた場
合、第2図、及び第3図に示すように係合部8cの先端が
ハートカム6aの溝の表面に圧接し、中央部8bが軸支梁部
5eに当接する。ロツクピン8の係合部8cは先端は、ハー
トカム6aに圧接しているので、元の傾き状態の復帰しよ
うとする弾性を有する。このとき、係合部8cの先端は、
係合部8cの回転移動方向側の外側方向に傾き、該係合部
8cの先端が時計方向側に移動することが方向づけられ
る。そして、係合部8cの先端を傾けたことで、該係合部
8cが逆方向に移動することを防止できる。
操作ノブ7をスイツチOFFの解除の状態から押圧する
と、第5図に示すようにロツクピン8の係合部8cの先端
は、ロツクピン8の係合部8cを右側、すなわち、ハート
カム6aの表面に対して、ロツクピン8の回転移動方向側
の外側方向に傾き、弾性を有するので、2点鎖線の矢印
E方向に移動して、ハートカム6a溝の側壁6hに当接す
る。その後、該ロツクピン8は、側壁6hに案内されて、
係止部6bに衝当することなく、2点鎖線の矢印F方向に
下降し、段差部6dに落下する。操作ノブ7をスイツチOF
Fの解除の状態から押圧操作したとき、該操作ノブ7と
共に移動するロツクピン8は、ハートカム6aの係止部6b
や段差部に衝当しないので、操作フィーリングが良好と
なる。すなわち、ロツクピン8の係合部8cが係止部6bの
周囲を略時計方向に進行するように傾けてあるため、該
係合部8cが係止部6bの周囲を前記進行方向と反対方向に
移動することを防止することができる。このため、ロツ
クピン8の係合部8cがハートカム6aの係止部6bの左側部
分に下降してプツシユロツクスイツチが誤作動すること
がない。操作ノブ7に於ける押圧解除を行なうと、ロツ
クピン8の係合部8cは、左上がりに斜めに形成された段
差部6dに導びかれ、2点鎖線の矢印G方向に移動し、係
合部8c′(2点鎖線で示す)の位置に移動する。ロツク
ピン8の係合部8c′がハートカム6aの係止部6bの略中央
部に係止することによりスイツチONの状態が維持され
る。再度、操作ノブ7を押圧すると、ロツクピン8の係
合部8c′は、下降して段差部6eに衝当し、該段差部6eに
沿つて2点鎖線の矢印H方向に進み、段差部6fに落下す
る。そして、操作ノブ7の押圧を解除すると、ロツクピ
ン8の係合部8c′は、段差部6f及び係止部6bの側壁の案
内溝6cを2点鎖線の矢印I方向に上昇し、元の係合部8c
の位置に戻り、スイツチOFFとなる。
このとき、ロツクピン8の係合部8cの先端は、ハートカ
ム6aに圧接し、元の傾き状態の復帰しようとする該係合
部8cの弾性で、係合部8cの先端がハートカム6aの係止部
6bに引っ掛かり元のOFF位置に復帰しないという不具合
を防止する。
「考案の効果」 本願考案は、次のような特有の効果を奏する。
(1)本願考案は、ロツクピンを挿入した縦溝にストツ
パー部を突設したことで、ロツクピンの横揺れを防止
し、かつ揺動範囲を極めて限定することができる。この
ため、ロツクピンが外部から振動、あるいは衝撃など惹
起した場合においても、ロツクピンが傾倒、または脱落
することがない等種々の効果がある。
(2)本願考案は、ロツクピンの係合部の先端を、ハー
トカムの表面に対して、前記ロツクピンの回転移動方向
側の外側方向に傾けたことで、該ロツクピンの係合部が
常に正常な移動方向に移動するようになる。これによ
り、該ロツクピンがハートカムの係止部の周部を逆方向
に移動することが防止され、かつプツシユロツクスイツ
チの誤作動を防止できる。
(3)また、本願考案は、操作ノブを押圧したときに、
ロツックピンの係合部がハートカムの係止部の左側方向
側(誤作動の方向側)に移動し、該ロツクピンの係合部
がハートカムの係止部の下部に移動せず、スイツチONし
ないという現象を防止することができる。
(4)本願考案のロツクピンは、係合部の先端を、ハー
トカムの表面に対して、ロツクピンの回転移動方向側の
外側方向に傾けている。これにより、該ロツクピンを備
えた可動盤をケースに取付け、係合部の先端がハートカ
ムの表面に圧接したとき、係合部が常にロツクピンの正
常な移動方向側の外側方向に傾き、係合部の移動方向が
正常な移動方向に方向づけることができる。
(5)スイッチに組付けたロツクピンの係合部の先端
は、元の傾き状態の復帰しようとする弾性を有する。該
弾性により、本願考案は、ON状態からOFF状態になるよ
うに操作ノブを押圧操作したとき、ロツクピンの係合部
の先端がハートカムの係止部に引っ掛かり、元のOFF位
置に復帰しないという不具合を防止する。
(6)本願考案は、操作ノブを押圧したときに、ロツク
ピンの係合部が、従来のスイツチのハートカムにあった
ロツクピンの移動方向を規制する段差部に全く衝当せ
ず、ロツクピンが円滑に下降してロツクされ、かつロツ
クピンを支持する線ばねを有するので操作フィーリング
がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は、本考案に係るプツシユロツクス
イツチのロツク機構の一実施例を示す図面であり、第1
図は可動盤の一部を切欠した要部拡大斜視図、第2図は
プツシユロツクスイツチの全体構造を示す垂直断面図、
第3図はロツクピンの取付状態を示す要部拡大断面図、
第4図は可動盤を拡大した平面図、第5図は、本考案に
係るプツシユロツクスイツチのロツク機構におけるるハ
ートカムの一実施例を示す拡大平面図、第6図は、第5
図の矢視Y-Y線方向断面図である。第7図、第8図、及
び第9図は、従来のプツシユロツクスイツチの構造を示
す図面であり、第7図は従来のプツシユロツクスイツチ
のハートカム形状を示す拡大平面図、第8図は第7図の
矢視X-X線方向断面図、第9図は、従来のプツシユロツ
クスイツチの可動盤におけるロツクピンの取付状態を示
す拡大平面図である。 2、3、及び8……ロツクピン、3a及び8a……保持部、
3b及び8c……係合部、4及び5……可動盤、5a……縦
溝、5d……垂直溝、5e……軸支梁部、5g……横振れ防止
部、6……ケース、6a……ハートカム、6b……係止部、
7……操作ノブ、8b……中央部、10……線ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースの内壁に設けたハートカムと、 操作ノブに連動し、かつロツクピンを装着する縦溝を有
    した可動盤と、 一端の係合部を前記ハートカムに当接し、他端部を前記
    可動盤の垂直溝に挿入し、中央部の後面部を前記可動盤
    の支持梁部で支持する略コの字型のロツクピンと、 該ロツクピンの前記他端部を保持する線ばねと、 を有したプツシユロツクスイツチにおいて、 前記可動盤の縦溝の両端の内壁に、前記ロツクピンの中
    央部に衝当して該ロツクピンの横振れ現象を規制する横
    振れ防止部を形成すると共に、 前記ロツクピンの係合部の先端を、前記ハートカムの表
    面に対して、前記ロツクピンの回転移動方向側の外側方
    向に傾けたこと を特徴とするプツシユロツクスイツチのロツク機構。
JP1988024930U 1988-02-26 1988-02-26 プツシユロツクスイツチのロツク機構 Expired - Lifetime JPH0729530Y2 (ja)

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