JPH07298313A - 映像信号のリニアリティ検出回路 - Google Patents
映像信号のリニアリティ検出回路Info
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- JPH07298313A JPH07298313A JP8209894A JP8209894A JPH07298313A JP H07298313 A JPH07298313 A JP H07298313A JP 8209894 A JP8209894 A JP 8209894A JP 8209894 A JP8209894 A JP 8209894A JP H07298313 A JPH07298313 A JP H07298313A
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- Japan
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- signal
- video signal
- latch
- input
- circuit
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 黒レベルから白レベル迄リニアに変化する試
験用の映像信号を用いて映像信号処理回路等の被測定用
回路に入力し、被測定用回路から出力される試験用の映
像信号を測定することにより、被測定用回路の非直線性
を検出することを可能とした映像信号のリニアリティ検
出回路を提供することを目的とする。 【構成】 試験用の映像信号入力をディジタル信号に変
換するA/D変換器14と、前記映像信号の一走査期間
に対して複数の異なる時間で分割したラッチ信号を各々
出力する、複数のカウンタ3、4及び5と並びにAND
ゲート7、8及び9とからなるラッチ信号発生部と、こ
のラッチ信号発生部で発生させた複数のラッチ信号を各
々入力して、前記ディジタル信号に対して複数の異なる
時間に対応する位置のビットを各々ラッチする複数のラ
ッチ回路10、11及び12と、これらのラッチ回路の
各々に接続された表示手段とを備えて構成される。
験用の映像信号を用いて映像信号処理回路等の被測定用
回路に入力し、被測定用回路から出力される試験用の映
像信号を測定することにより、被測定用回路の非直線性
を検出することを可能とした映像信号のリニアリティ検
出回路を提供することを目的とする。 【構成】 試験用の映像信号入力をディジタル信号に変
換するA/D変換器14と、前記映像信号の一走査期間
に対して複数の異なる時間で分割したラッチ信号を各々
出力する、複数のカウンタ3、4及び5と並びにAND
ゲート7、8及び9とからなるラッチ信号発生部と、こ
のラッチ信号発生部で発生させた複数のラッチ信号を各
々入力して、前記ディジタル信号に対して複数の異なる
時間に対応する位置のビットを各々ラッチする複数のラ
ッチ回路10、11及び12と、これらのラッチ回路の
各々に接続された表示手段とを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号のリニアリテ
ィ検出回路に関し、特に映像機器の映像信号処理回路の
非直線性を検出するのに適した試験用装置に関する。
ィ検出回路に関し、特に映像機器の映像信号処理回路の
非直線性を検出するのに適した試験用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からテレビ等の映像機器に対して、
映像信号処理回路の試験用装置としては各種のものが使
用されてきた。しかし、最近は表示装置としてブラウン
管以外のプラズマディスプレイパネル等が開発されてお
り、表示方式もブラウン管とは異なり、全面点灯方式が
採用されている。
映像信号処理回路の試験用装置としては各種のものが使
用されてきた。しかし、最近は表示装置としてブラウン
管以外のプラズマディスプレイパネル等が開発されてお
り、表示方式もブラウン管とは異なり、全面点灯方式が
採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、全面点灯方式
の場合、映像信号入力の各ビットに応じて表示画素を独
立させて点灯させる方法を用いており、ブラウン管等の
アナログ信号で表示する方式とは異なり信号の連続性が
維持されないため、映像信号処理回路の特性が非直線性
を有していると、そのまま画面に表示されるといった問
題があり、映像信号処理回路のリニアリティ特性を検出
できる試験用装置が求められていた。本発明は、黒レベ
ルから白レベル迄リニアに変化する試験用の映像信号
(ランプ信号)を用いて映像信号処理回路等の被測定用
回路に入力し、被測定用回路から出力される試験用の映
像信号を測定することにより、被測定用回路の非直線性
を検出することを可能とした映像信号のリニアリティ検
出回路を提供することを目的とする。
の場合、映像信号入力の各ビットに応じて表示画素を独
立させて点灯させる方法を用いており、ブラウン管等の
アナログ信号で表示する方式とは異なり信号の連続性が
維持されないため、映像信号処理回路の特性が非直線性
を有していると、そのまま画面に表示されるといった問
題があり、映像信号処理回路のリニアリティ特性を検出
できる試験用装置が求められていた。本発明は、黒レベ
ルから白レベル迄リニアに変化する試験用の映像信号
(ランプ信号)を用いて映像信号処理回路等の被測定用
回路に入力し、被測定用回路から出力される試験用の映
像信号を測定することにより、被測定用回路の非直線性
を検出することを可能とした映像信号のリニアリティ検
出回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明の映像信
号のリニアリティ検出回路は、映像信号入力をディジタ
ル信号に変換するA/D変換器と、前記映像信号の一走
査期間に対して複数の異なる時間で分割したラッチ信号
を各々出力するラッチ信号発生部と、このラッチ信号発
生部で発生させた複数のラッチ信号を各々入力して、前
記ディジタル信号に対して複数の異なる時間に対応する
位置のビットを各々ラッチする複数のラッチ回路と、こ
れらのラッチ回路の各々に接続された表示手段とを備え
たことを特徴とする。本願第2の発明の映像信号のリニ
アリティ検出回路は、前記ラッチ回路がD型フリップフ
ロップ回路からなることを特徴とする。本願第3の発明
の映像信号のリニアリティ検出回路は、前記表示手段が
エミッタをアースに接続し、コレクタを発光ダイオード
及び電流制限用抵抗器を介して電源と接続し、ベースと
エミッタにバイアス用抵抗器を接続したトランジスタ回
路と、ベースに接続された入力用抵抗器とからなること
を特徴とする。
号のリニアリティ検出回路は、映像信号入力をディジタ
ル信号に変換するA/D変換器と、前記映像信号の一走
査期間に対して複数の異なる時間で分割したラッチ信号
を各々出力するラッチ信号発生部と、このラッチ信号発
生部で発生させた複数のラッチ信号を各々入力して、前
記ディジタル信号に対して複数の異なる時間に対応する
位置のビットを各々ラッチする複数のラッチ回路と、こ
れらのラッチ回路の各々に接続された表示手段とを備え
たことを特徴とする。本願第2の発明の映像信号のリニ
アリティ検出回路は、前記ラッチ回路がD型フリップフ
ロップ回路からなることを特徴とする。本願第3の発明
の映像信号のリニアリティ検出回路は、前記表示手段が
エミッタをアースに接続し、コレクタを発光ダイオード
及び電流制限用抵抗器を介して電源と接続し、ベースと
エミッタにバイアス用抵抗器を接続したトランジスタ回
路と、ベースに接続された入力用抵抗器とからなること
を特徴とする。
【0005】本願第4の発明の映像信号のリニアリティ
検出回路は、前記複数のラッチ回路の入力回路に各々ゲ
ート回路を設けて、前記A/D変換器からのディジタル
信号のMSBとMSBの次位のビットを各々前記各ゲー
ト回路を介して前記各ラッチ回路に入力することを特徴
とする。本願第5の発明の映像信号のリニアリティ検出
回路は、前記ラッチ信号発生部が水平同期信号をクリア
信号とし、入力されたクロック信号に対して、前記映像
信号の一走査期間に対して各々異なるカウント数で信号
を出力する複数のカウンタと、これらのカウンタの各々
の信号が一端に入力され、ブランキングパルスが他端に
入力された複数のANDゲートとからなることを特徴と
する。本願第6の発明の映像信号のリニアリティ検出回
路は、前記カウンタが映像信号の一走査期間の3/4の
期間をカウントする第1のカウンタと、映像信号の一走
査期間の1/2の期間をカウントする第2のカウンタ
と、映像信号の一走査期間の1/4の期間をカウントす
る第3のカウンタとからなることを特徴とする。
検出回路は、前記複数のラッチ回路の入力回路に各々ゲ
ート回路を設けて、前記A/D変換器からのディジタル
信号のMSBとMSBの次位のビットを各々前記各ゲー
ト回路を介して前記各ラッチ回路に入力することを特徴
とする。本願第5の発明の映像信号のリニアリティ検出
回路は、前記ラッチ信号発生部が水平同期信号をクリア
信号とし、入力されたクロック信号に対して、前記映像
信号の一走査期間に対して各々異なるカウント数で信号
を出力する複数のカウンタと、これらのカウンタの各々
の信号が一端に入力され、ブランキングパルスが他端に
入力された複数のANDゲートとからなることを特徴と
する。本願第6の発明の映像信号のリニアリティ検出回
路は、前記カウンタが映像信号の一走査期間の3/4の
期間をカウントする第1のカウンタと、映像信号の一走
査期間の1/2の期間をカウントする第2のカウンタ
と、映像信号の一走査期間の1/4の期間をカウントす
る第3のカウンタとからなることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、黒レベルから白
レベル迄リニアに変化する試験用の映像信号を入力し、
A/D変換器で数桁のディジタル信号に変換し、前記映
像信号の一走査期間に対して複数の異なる時間で分割し
たラッチ信号を各々出力するラッチ信号発生部を設け
て、これらのラッチ信号をラッチ回路の所定のものに入
力し、前記ディジタル信号の桁数に対して複数の異なる
分割した時間に対応する位置のビットを各ラッチ回路で
ラッチするようにしており、従って、映像信号入力のリ
ニアリティが良く、映像信号の一走査期間に対して複数
の異なる分割した時間と、複数の異なる分割した時間に
対応するディジタル信号の所定位置のビットとが同期す
ればラッチ回路からラッチ信号が出力され、同出力に基
づき表示手段に表示することが可能となる。
レベル迄リニアに変化する試験用の映像信号を入力し、
A/D変換器で数桁のディジタル信号に変換し、前記映
像信号の一走査期間に対して複数の異なる時間で分割し
たラッチ信号を各々出力するラッチ信号発生部を設け
て、これらのラッチ信号をラッチ回路の所定のものに入
力し、前記ディジタル信号の桁数に対して複数の異なる
分割した時間に対応する位置のビットを各ラッチ回路で
ラッチするようにしており、従って、映像信号入力のリ
ニアリティが良く、映像信号の一走査期間に対して複数
の異なる分割した時間と、複数の異なる分割した時間に
対応するディジタル信号の所定位置のビットとが同期す
ればラッチ回路からラッチ信号が出力され、同出力に基
づき表示手段に表示することが可能となる。
【0007】また、映像信号入力のリニアリティが悪
く、映像信号の一走査期間に対して複数の異なる分割し
た時間と、複数の異なる分割した時間に対応するディジ
タル信号の所定位置のビットとが同期しなければ、ラッ
チ回路からラッチ信号が出力されないため表示手段の表
示が消える。従って、映像信号のリニアリティ検出する
ことが可能となり、試験用の映像信号を被測定用回路に
入力し、被測定用回路から出力される試験用の映像信号
を本発明のリニアリティ検出回路で測定することによ
り、被測定用回路の非直線性を検出することができる。
く、映像信号の一走査期間に対して複数の異なる分割し
た時間と、複数の異なる分割した時間に対応するディジ
タル信号の所定位置のビットとが同期しなければ、ラッ
チ回路からラッチ信号が出力されないため表示手段の表
示が消える。従って、映像信号のリニアリティ検出する
ことが可能となり、試験用の映像信号を被測定用回路に
入力し、被測定用回路から出力される試験用の映像信号
を本発明のリニアリティ検出回路で測定することによ
り、被測定用回路の非直線性を検出することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す映像信号の
リニアリティ検出回路の構成図であり、図2は、図1の
動作説明用のタイミング図であり、図3は、図1の動作
説明用の波形図であり、以下、図面を参照して実施例に
ついて説明する。図3に示すような全黒レベルから全白
レベル迄リニアに変化する試験用の映像信号(ランプ信
号)を入力端子13を介してA/D変換器14に入力
し、A/D変換器14でディジタル信号に変換する。例
えばA/D変換器14で6ビットのディジタル信号に変
換するとすれば、ランプ信号の一走査期間(1H)に対
して走査期間の始点から1/4Hの位置のレベルは01
0000となり、1/2Hの位置のレベルは10000
0となり、3/4Hの位置のレベルは110000とな
る。最上位(MSB)ビットの信号はラッチ回路として
用いられているD型フリップフロップ回路11のD入力
に入力し、最上位ビットの次の桁のビット信号を分岐さ
せてD型フリップフロップ回路10及び12に入力して
いる。
リニアリティ検出回路の構成図であり、図2は、図1の
動作説明用のタイミング図であり、図3は、図1の動作
説明用の波形図であり、以下、図面を参照して実施例に
ついて説明する。図3に示すような全黒レベルから全白
レベル迄リニアに変化する試験用の映像信号(ランプ信
号)を入力端子13を介してA/D変換器14に入力
し、A/D変換器14でディジタル信号に変換する。例
えばA/D変換器14で6ビットのディジタル信号に変
換するとすれば、ランプ信号の一走査期間(1H)に対
して走査期間の始点から1/4Hの位置のレベルは01
0000となり、1/2Hの位置のレベルは10000
0となり、3/4Hの位置のレベルは110000とな
る。最上位(MSB)ビットの信号はラッチ回路として
用いられているD型フリップフロップ回路11のD入力
に入力し、最上位ビットの次の桁のビット信号を分岐さ
せてD型フリップフロップ回路10及び12に入力して
いる。
【0009】ランプ信号に同期した水平同期信号を入力
端子1を介して分岐させて、3/4Hカウンタ3と1/
2Hカウンタ4と1/4Hカウンタ5にカウンタのクリ
ア(CLR)信号として入力している。また、カウント
用のクロック信号を入力端子2を介して分岐させて、3
/4Hカウンタ3と1/2Hカウンタ4と1/4Hカウ
ンタ5の各々に入力している。図2に示すように、3/
4Hカウンタ3では入力された水平同期信号でカウント
数をクリアして入力されたクロック信号をカウントし、
ランプ信号の一走査期間の3/4H迄カウントして信号
Aを出力してANDゲート7に入力し、同様に1/2H
カウンタ4では入力された水平同期信号でカウント数を
クリアして入力されたクロック信号をカウントし、ラン
プ信号の一走査期間の1/2H迄カウントして信号Bを
出力してANDゲート8に入力し、1/4Hカウンタ5
では入力された水平同期信号でカウント数をクリアして
入力されたクロック信号をカウントし、ランプ信号の一
走査期間の1/4H迄カウントして信号Cを出力してA
NDゲート9に入力している。
端子1を介して分岐させて、3/4Hカウンタ3と1/
2Hカウンタ4と1/4Hカウンタ5にカウンタのクリ
ア(CLR)信号として入力している。また、カウント
用のクロック信号を入力端子2を介して分岐させて、3
/4Hカウンタ3と1/2Hカウンタ4と1/4Hカウ
ンタ5の各々に入力している。図2に示すように、3/
4Hカウンタ3では入力された水平同期信号でカウント
数をクリアして入力されたクロック信号をカウントし、
ランプ信号の一走査期間の3/4H迄カウントして信号
Aを出力してANDゲート7に入力し、同様に1/2H
カウンタ4では入力された水平同期信号でカウント数を
クリアして入力されたクロック信号をカウントし、ラン
プ信号の一走査期間の1/2H迄カウントして信号Bを
出力してANDゲート8に入力し、1/4Hカウンタ5
では入力された水平同期信号でカウント数をクリアして
入力されたクロック信号をカウントし、ランプ信号の一
走査期間の1/4H迄カウントして信号Cを出力してA
NDゲート9に入力している。
【0010】ブランキングパルス(V)を入力端子6を
介して分岐させてANDゲート7、8及び9の各々に入
力し、ブランキングパルス(V)としてはブランキング
期間でLレベルとなり、走査期間ではHレベルとなる信
号を用いるようにしており、従って、ANDゲート7、
8及び9から信号A、B及びCが出力される。信号A、
B及びCはラッチ信号としてフリップフロップ回路1
0、11及び12に入力し、各フリップフロップ回路1
0、11及び12でA/D変換器14から入力されるデ
ィジタル信号の所定位置のビット信号をラッチする。
介して分岐させてANDゲート7、8及び9の各々に入
力し、ブランキングパルス(V)としてはブランキング
期間でLレベルとなり、走査期間ではHレベルとなる信
号を用いるようにしており、従って、ANDゲート7、
8及び9から信号A、B及びCが出力される。信号A、
B及びCはラッチ信号としてフリップフロップ回路1
0、11及び12に入力し、各フリップフロップ回路1
0、11及び12でA/D変換器14から入力されるデ
ィジタル信号の所定位置のビット信号をラッチする。
【0011】フリップフロップ回路10、11及び12
のQ出力端子には各々表示手段が接続されており、フリ
ップフロップ回路10に接続されている表示手段は、エ
ミッタをアースに接続し、コレクタを発光ダイオード1
7及び電流制限用抵抗器16を介して電源と接続し、ベ
ースとエミッタにバイアス用抵抗器20を接続したトラ
ンジスタ19と、ベースに接続された入力用抵抗器18
とで構成し、フリップフロップ回路11にも発光ダイオ
ード22とトランジスタ24等で同様に構成された表示
手段を接続し、フリップフロップ回路12にも発光ダイ
オード27とトランジスタ29等で同様に構成された表
示手段を接続している。従って、ランプ信号のリニアリ
ティが良好であれば、フリップフロップ回路12には1
/4Hカウンタ5からのカウント信号とディジタル信号
の010000の「1」が入力されるようになり、発光
ダイオード27を点灯させることができ、リニアリティ
が悪ければ1/4Hカウンタ5からのカウント信号とデ
ィジタル信号の010000の「1」の入力が同期しな
くなり、フリップフロップ回路12からのラッチ信号が
出力されないため発光ダイオード27の発光表示が消え
る。
のQ出力端子には各々表示手段が接続されており、フリ
ップフロップ回路10に接続されている表示手段は、エ
ミッタをアースに接続し、コレクタを発光ダイオード1
7及び電流制限用抵抗器16を介して電源と接続し、ベ
ースとエミッタにバイアス用抵抗器20を接続したトラ
ンジスタ19と、ベースに接続された入力用抵抗器18
とで構成し、フリップフロップ回路11にも発光ダイオ
ード22とトランジスタ24等で同様に構成された表示
手段を接続し、フリップフロップ回路12にも発光ダイ
オード27とトランジスタ29等で同様に構成された表
示手段を接続している。従って、ランプ信号のリニアリ
ティが良好であれば、フリップフロップ回路12には1
/4Hカウンタ5からのカウント信号とディジタル信号
の010000の「1」が入力されるようになり、発光
ダイオード27を点灯させることができ、リニアリティ
が悪ければ1/4Hカウンタ5からのカウント信号とデ
ィジタル信号の010000の「1」の入力が同期しな
くなり、フリップフロップ回路12からのラッチ信号が
出力されないため発光ダイオード27の発光表示が消え
る。
【0012】同様に、ランプ信号のリニアリティが良好
であれば、フリップフロップ回路11には1/2Hカウ
ンタ4からのカウント信号とディジタル信号の1000
00の「1」が同期して入力されるようになり、発光ダ
イオード22を点灯させることができ、リニアリティが
悪ければ1/2Hカウンタ4からのカウント信号とディ
ジタル信号の100000の「1」の入力が同期しなく
なり、フリップフロップ回路11からのラッチ信号が出
力されないため発光ダイオード22の発光表示が消え
る。同様に、ランプ信号のリニアリティが良好であれ
ば、フリップフロップ回路10には3/4Hカウンタ3
からのカウント信号とディジタル信号の110000の
MSBの次位の「1」が同期して入力されるようにな
り、発光ダイオード17を点灯させることができ、リニ
アリティが悪ければ3/4Hカウンタ3からのカウント
信号とディジタル信号の110000のMSBの次位の
「1」の入力が同期しなくなり、フリップフロップ回路
10からのラッチ信号が出力されないため発光ダイオー
ド17の発光表示が消える。
であれば、フリップフロップ回路11には1/2Hカウ
ンタ4からのカウント信号とディジタル信号の1000
00の「1」が同期して入力されるようになり、発光ダ
イオード22を点灯させることができ、リニアリティが
悪ければ1/2Hカウンタ4からのカウント信号とディ
ジタル信号の100000の「1」の入力が同期しなく
なり、フリップフロップ回路11からのラッチ信号が出
力されないため発光ダイオード22の発光表示が消え
る。同様に、ランプ信号のリニアリティが良好であれ
ば、フリップフロップ回路10には3/4Hカウンタ3
からのカウント信号とディジタル信号の110000の
MSBの次位の「1」が同期して入力されるようにな
り、発光ダイオード17を点灯させることができ、リニ
アリティが悪ければ3/4Hカウンタ3からのカウント
信号とディジタル信号の110000のMSBの次位の
「1」の入力が同期しなくなり、フリップフロップ回路
10からのラッチ信号が出力されないため発光ダイオー
ド17の発光表示が消える。
【0013】図4は、本発明のその他の実施例を示す映
像信号のリニアリティ検出回路の要部構成図である。図
1の実施例との相違点はフリップフロップ回路10、1
1及び12へのディジタル信号の入力回路に各々ゲート
回路を設けている点である。A/D変換器14でディジ
タル信号に変換されたランプ信号のMSBとMSBの次
位のビットを取り出し、フリップフロップ回路10に対
しては、ANDゲート35でMSBとMSBの次位のビ
ットのANDをとってフリップフロップ回路10に入力
するようにしている。従って、フリップフロップ回路1
0では3/4Hカウンタ3からのカウント信号とディジ
タル信号の110000の「11」が同期して入力され
たとき、フリップフロップ回路10からラッチ信号が出
力され発光ダイオード17が点灯される。
像信号のリニアリティ検出回路の要部構成図である。図
1の実施例との相違点はフリップフロップ回路10、1
1及び12へのディジタル信号の入力回路に各々ゲート
回路を設けている点である。A/D変換器14でディジ
タル信号に変換されたランプ信号のMSBとMSBの次
位のビットを取り出し、フリップフロップ回路10に対
しては、ANDゲート35でMSBとMSBの次位のビ
ットのANDをとってフリップフロップ回路10に入力
するようにしている。従って、フリップフロップ回路1
0では3/4Hカウンタ3からのカウント信号とディジ
タル信号の110000の「11」が同期して入力され
たとき、フリップフロップ回路10からラッチ信号が出
力され発光ダイオード17が点灯される。
【0014】また、フリップフロップ回路11に対して
は、ANDゲート36の一端にMSBを入力し、他端に
はMSBの次位のビットをインバータ37を介して入力
するようにしている。従って、フリップフロップ回路1
1では1/2Hカウンタ4からのカウント信号とディジ
タル信号の100000の上位2桁の「10」が同期し
て入力されたとき、フリップフロップ回路11からラッ
チ信号が出力され発光ダイオード22が点灯される。さ
らに、フリップフロップ回路12に対しては、ANDゲ
ート38の一端にMSBの次位のビットを入力し、他端
にはMSBをインバータ39を介して入力するようにし
ている。従って、フリップフロップ回路12では1/4
Hカウンタ5からのカウント信号とディジタル信号の0
10000の上位2桁の「01」が同期して入力された
とき、フリップフロップ回路12からラッチ信号が出力
され発光ダイオード27が点灯される。
は、ANDゲート36の一端にMSBを入力し、他端に
はMSBの次位のビットをインバータ37を介して入力
するようにしている。従って、フリップフロップ回路1
1では1/2Hカウンタ4からのカウント信号とディジ
タル信号の100000の上位2桁の「10」が同期し
て入力されたとき、フリップフロップ回路11からラッ
チ信号が出力され発光ダイオード22が点灯される。さ
らに、フリップフロップ回路12に対しては、ANDゲ
ート38の一端にMSBの次位のビットを入力し、他端
にはMSBをインバータ39を介して入力するようにし
ている。従って、フリップフロップ回路12では1/4
Hカウンタ5からのカウント信号とディジタル信号の0
10000の上位2桁の「01」が同期して入力された
とき、フリップフロップ回路12からラッチ信号が出力
され発光ダイオード27が点灯される。
【0015】図1の実施例においては、ランプ信号入力
のディジタル信号のMSBあるいはMSBの次位のビッ
トを検出するようにしているのに対し、図4の実施例に
おいてはランプ信号入力のディジタル信号の上位2桁を
検出するようにしており、図1の実施例に比較して、ラ
ンプ信号入力の波形が大きく歪んでも検出が可能となる
といった利点がある。上記実施例においては、ランプ信
号を6ビットで量子化するようにし、ランプ信号の一走
査期間を1/4に分割して、1/4Hと1/2Hと3/
4Hの期間でランプ信号の特定ビットを検出してランプ
信号のリニアリティ検出するようにしているが、ランプ
信号を量子化するビット数を変え、またランプ信号の一
走査期間の分割数を変えるようにして、ランプ信号のリ
ニアリティ検出を行うようにしても良い。以上説明した
ように、本発明によれば、ランプ信号のリニアリティ検
出することが可能となり、試験用のランプ信号を被測定
用回路に入力し、被測定用回路から出力される試験用の
ランプ信号を本発明のリニアリティ検出回路で測定する
ことにより、被測定用回路の非直線性を検出することが
でき、被測定用回路の調整または回路設計に用いること
が可能となる。
のディジタル信号のMSBあるいはMSBの次位のビッ
トを検出するようにしているのに対し、図4の実施例に
おいてはランプ信号入力のディジタル信号の上位2桁を
検出するようにしており、図1の実施例に比較して、ラ
ンプ信号入力の波形が大きく歪んでも検出が可能となる
といった利点がある。上記実施例においては、ランプ信
号を6ビットで量子化するようにし、ランプ信号の一走
査期間を1/4に分割して、1/4Hと1/2Hと3/
4Hの期間でランプ信号の特定ビットを検出してランプ
信号のリニアリティ検出するようにしているが、ランプ
信号を量子化するビット数を変え、またランプ信号の一
走査期間の分割数を変えるようにして、ランプ信号のリ
ニアリティ検出を行うようにしても良い。以上説明した
ように、本発明によれば、ランプ信号のリニアリティ検
出することが可能となり、試験用のランプ信号を被測定
用回路に入力し、被測定用回路から出力される試験用の
ランプ信号を本発明のリニアリティ検出回路で測定する
ことにより、被測定用回路の非直線性を検出することが
でき、被測定用回路の調整または回路設計に用いること
が可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
黒レベルから白レベル迄リニアに変化する試験用の映像
信号を用いて映像信号処理回路等の被測定用回路に入力
し、被測定用回路から出力される試験用の映像信号を測
定することにより、被測定用回路の非直線性を検出する
ことが可能な映像信号のリニアリティ検出回路を提供す
ることができる。
黒レベルから白レベル迄リニアに変化する試験用の映像
信号を用いて映像信号処理回路等の被測定用回路に入力
し、被測定用回路から出力される試験用の映像信号を測
定することにより、被測定用回路の非直線性を検出する
ことが可能な映像信号のリニアリティ検出回路を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す映像信号のリニアリテ
ィ検出回路の構成図である。
ィ検出回路の構成図である。
【図2】図1の動作説明用のタイミング図である。
【図3】図1の動作説明用の波形図である。
【図4】本発明のその他の実施例を示す映像信号のリニ
アリティ検出回路の要部構成図である。
アリティ検出回路の要部構成図である。
1 入力端子 2 入力端子 3 カウンタ 4 カウンタ 5 カウンタ 6 入力端子 7 ANDゲート 8 ANDゲート 9 ANDゲート 10 フリップフロップ回路 11 フリップフロップ回路 12 フリップフロップ回路 13 入力端子 14 A/D変換器 16 抵抗器 17 発光ダイオード 18 抵抗器 19 トランジスタ 20 抵抗器 21 抵抗器 22 発光ダイオード 23 抵抗器 24 トランジスタ 25 抵抗器 26 抵抗器 27 発光ダイオード 28 抵抗器 29 トランジスタ 30 抵抗器 35 ANDゲート 36 ANDゲート 37 インバータ 38 ANDゲート 39 インバータ
Claims (6)
- 【請求項1】 映像信号入力をディジタル信号に変換す
るA/D変換器と、前記映像信号の一走査期間に対して
複数の異なる時間で分割したラッチ信号を各々出力する
ラッチ信号発生部と、このラッチ信号発生部で発生させ
た複数のラッチ信号を各々入力して、前記ディジタル信
号に対して複数の異なる時間に対応する位置のビットを
各々ラッチする複数のラッチ回路と、これらのラッチ回
路の各々に接続された表示手段とを備えたことを特徴と
する映像信号のリニアリティ検出回路。 - 【請求項2】 前記ラッチ回路がD型フリップフロップ
回路からなる請求項1記載の映像信号のリニアリティ検
出回路。 - 【請求項3】 前記表示手段がエミッタをアースに接続
し、コレクタを発光ダイオード及び電流制限用抵抗器を
介して電源と接続し、ベースとエミッタにバイアス用抵
抗器を接続したトランジスタ回路と、ベースに接続され
た入力用抵抗器とからなる請求項1記載の映像信号のリ
ニアリティ検出回路。 - 【請求項4】 前記複数のラッチ回路の入力回路に各々
ゲート回路を設けて、前記A/D変換器からのディジタ
ル信号のMSBとMSBの次位のビットを各々前記各ゲ
ート回路を介して前記各ラッチ回路に入力することを特
徴とする請求項1記載の映像信号のリニアリティ検出回
路。 - 【請求項5】 前記ラッチ信号発生部が水平同期信号を
クリア信号とし、入力されたクロック信号に対して、前
記映像信号の一走査期間に対して各々異なるカウント数
で信号を出力する複数のカウンタと、これらのカウンタ
の各々の信号が一端に入力され、ブランキングパルスが
他端に入力された複数のANDゲートとからなることを
特徴とする請求項1記載の映像信号のリニアリティ検出
回路。 - 【請求項6】 前記カウンタが映像信号の一走査期間の
3/4の期間をカウントする第1のカウンタと、映像信
号の一走査期間の1/2の期間をカウントする第2のカ
ウンタと、映像信号の一走査期間の1/4の期間をカウ
ントする第3のカウンタとからなる請求項2記載の映像
信号のリニアリティ検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209894A JPH07298313A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 映像信号のリニアリティ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209894A JPH07298313A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 映像信号のリニアリティ検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298313A true JPH07298313A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13764948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8209894A Pending JPH07298313A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 映像信号のリニアリティ検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298313A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020158099A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置、画像表示システム、及び検査方法 |
| JP2020123912A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置、画像表示システム、及び検査方法 |
| JP2020123913A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置及び検査方法 |
| JP2020123911A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置及び検査方法 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8209894A patent/JPH07298313A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020158099A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置、画像表示システム、及び検査方法 |
| JP2020123912A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置、画像表示システム、及び検査方法 |
| JP2020123913A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置及び検査方法 |
| JP2020123911A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置及び検査方法 |
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