JPH072988Y2 - ガバナロツド - Google Patents
ガバナロツドInfo
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- JPH072988Y2 JPH072988Y2 JP1988084419U JP8441988U JPH072988Y2 JP H072988 Y2 JPH072988 Y2 JP H072988Y2 JP 1988084419 U JP1988084419 U JP 1988084419U JP 8441988 U JP8441988 U JP 8441988U JP H072988 Y2 JPH072988 Y2 JP H072988Y2
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,ガバナレバーとスロツトルレバーとを連結す
る汎用エンジンのガバナロツドに関するものである。
る汎用エンジンのガバナロツドに関するものである。
(従来の技術) 従来の強制空冷エンジン(汎用エンジン)のガバナ装置
を第7,8,9図により説明すると,第7図の(1)がエン
ジン,(2)がクランクケース,(3)がクランクケー
スカバーで,同クランクケースカバー(3)が上記クラ
ンクケース(2)の左側部に固定されている。また
(4)がアクセルレバー,(5)がガバナレバー,(5
a)(5b)が同ガバナレバー(5)に設けた孔,(6)
が上記クランクケースカバー(3)に回転可能に取付け
たガバナ軸,(7)が気化器,(8)がスロツトル弁,
(9)が同スロツトル弁(8)を回動するためのスロツ
トルレバー,(9a)(9b)が同スロツトルレバー(9)
に設けた孔,(10)が挟持ボルト,(11)がガバナスプ
リング,(12)がガバナロツド,第8,9図の(12a)(12
b)が同ガバナロツド(12)の両端部に形成した直角折
曲部,(12c)(12d)が同直角折曲部(12a)(12b)の
先端部側に形成した直角折曲部,(20)がロツドスプリ
ングで,上記アクセルレバー(4)が上記クランクケー
ス(2)に揺動可能に取付けられ,上記挟持ボルト(1
0)により上記ガバナレバー(5)が上記ガバナ軸
(6)に固定されている。また上記アクセルレバー
(4)の下端部と上記ガバナレバー(5)の下端部とが
上記ガバナスプリング(11)により連結され,上記ガバ
ナロツド(12)の直角折曲部(12a)(12c)側が上記ガ
バナレバー(5)の上端部に設けた孔(5a)に挿入さ
れ,同ガバナロツド(12)の直角折曲部(12b)(12d)
側が上記スロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔
(9a)に挿入され,ロツドスプリング(20)のガバナレ
バー側端部が上記ガバナレバー(5)の上端部に設けた
孔(5b)に挿入され,同ロツドスプリング(20)のスロ
ツトルレバー側端部が上記スロツトルレバー(9)の上
端部に設けた孔(9b)に挿入され,同ガバナレバー
(5)の上端部と同スロツトルレバー(9)の上端部と
が上記ガバナロツド(12)及び上記ロツドスプリング
(20)により連結されており,アクセルレバー(4)を
手動により揺動操作すると,その動きがガバナスプリン
グ(11)とガバナレバー(5)とガバナロツド(12)と
スロツトルレバー(9)とを介しスロツトル弁(8)に
伝えられ,同スロツトル弁(8)が駆動されて,エンジ
ン(1)の燃焼室(図示せず)に導入される混合気の量
が調節されるようになっている。またエンジン(1)の
回転数の変化により,ガバナ軸(6)が回転して,その
動きが上記系統を介しスロツトル弁(8)に伝えられ,
同スロツトル弁(8)が駆動されて,エンジン(1)の
燃焼室に導入される混合気の量が調節されるようになっ
ている。
を第7,8,9図により説明すると,第7図の(1)がエン
ジン,(2)がクランクケース,(3)がクランクケー
スカバーで,同クランクケースカバー(3)が上記クラ
ンクケース(2)の左側部に固定されている。また
(4)がアクセルレバー,(5)がガバナレバー,(5
a)(5b)が同ガバナレバー(5)に設けた孔,(6)
が上記クランクケースカバー(3)に回転可能に取付け
たガバナ軸,(7)が気化器,(8)がスロツトル弁,
(9)が同スロツトル弁(8)を回動するためのスロツ
トルレバー,(9a)(9b)が同スロツトルレバー(9)
に設けた孔,(10)が挟持ボルト,(11)がガバナスプ
リング,(12)がガバナロツド,第8,9図の(12a)(12
b)が同ガバナロツド(12)の両端部に形成した直角折
曲部,(12c)(12d)が同直角折曲部(12a)(12b)の
先端部側に形成した直角折曲部,(20)がロツドスプリ
ングで,上記アクセルレバー(4)が上記クランクケー
ス(2)に揺動可能に取付けられ,上記挟持ボルト(1
0)により上記ガバナレバー(5)が上記ガバナ軸
(6)に固定されている。また上記アクセルレバー
(4)の下端部と上記ガバナレバー(5)の下端部とが
上記ガバナスプリング(11)により連結され,上記ガバ
ナロツド(12)の直角折曲部(12a)(12c)側が上記ガ
バナレバー(5)の上端部に設けた孔(5a)に挿入さ
れ,同ガバナロツド(12)の直角折曲部(12b)(12d)
側が上記スロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔
(9a)に挿入され,ロツドスプリング(20)のガバナレ
バー側端部が上記ガバナレバー(5)の上端部に設けた
孔(5b)に挿入され,同ロツドスプリング(20)のスロ
ツトルレバー側端部が上記スロツトルレバー(9)の上
端部に設けた孔(9b)に挿入され,同ガバナレバー
(5)の上端部と同スロツトルレバー(9)の上端部と
が上記ガバナロツド(12)及び上記ロツドスプリング
(20)により連結されており,アクセルレバー(4)を
手動により揺動操作すると,その動きがガバナスプリン
グ(11)とガバナレバー(5)とガバナロツド(12)と
スロツトルレバー(9)とを介しスロツトル弁(8)に
伝えられ,同スロツトル弁(8)が駆動されて,エンジ
ン(1)の燃焼室(図示せず)に導入される混合気の量
が調節されるようになっている。またエンジン(1)の
回転数の変化により,ガバナ軸(6)が回転して,その
動きが上記系統を介しスロツトル弁(8)に伝えられ,
同スロツトル弁(8)が駆動されて,エンジン(1)の
燃焼室に導入される混合気の量が調節されるようになっ
ている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第7,8,9図に示す従来のエンジンのガバナ装置で
は,ガバナロツド(12)の直角折曲部(12a)(12c)側
をガバナレバー(5)の上端部に設けた孔(5a)に挿入
し,ガバナロツド(12)の直角折曲部(12b)(12d)側
を上記スロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔(9
a)に挿入して,ガバナレバー(5)の上端部とスロツ
トルレバー(9)とをガバナロツド(12)により連結し
ているので,気化器(7)の整備・点検時,気化器
(7)をエンジン(1)のスタツドボルトから取り外そ
うとすると,気化器(7)とガバナレバー(5)とをセ
ツトで取り外す必要がある。しかしガバナレバー(5)
をエンジン(1)から取り外すと,気化器(7)及びガ
バナレバー(5)の再取付時に,ガバナ調整を行わなけ
ればならなくて,ガバナ調整に多くの時間を必要とす
る。その際,ガバナ調整を適正に行わないと,トラブル
の原因になるので,気化器(7)の整備・点検時に,ガ
バナレバー(5)を気化器(7)とともに取り外すのは
避ける必要がある。
は,ガバナロツド(12)の直角折曲部(12a)(12c)側
をガバナレバー(5)の上端部に設けた孔(5a)に挿入
し,ガバナロツド(12)の直角折曲部(12b)(12d)側
を上記スロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔(9
a)に挿入して,ガバナレバー(5)の上端部とスロツ
トルレバー(9)とをガバナロツド(12)により連結し
ているので,気化器(7)の整備・点検時,気化器
(7)をエンジン(1)のスタツドボルトから取り外そ
うとすると,気化器(7)とガバナレバー(5)とをセ
ツトで取り外す必要がある。しかしガバナレバー(5)
をエンジン(1)から取り外すと,気化器(7)及びガ
バナレバー(5)の再取付時に,ガバナ調整を行わなけ
ればならなくて,ガバナ調整に多くの時間を必要とす
る。その際,ガバナ調整を適正に行わないと,トラブル
の原因になるので,気化器(7)の整備・点検時に,ガ
バナレバー(5)を気化器(7)とともに取り外すのは
避ける必要がある。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,その
目的とする処は,気化器の整備・点検時に,ガバナレバ
ーを気化器とともに取り外す必要がなくて,ガバナ調整
を不要にできる。またガバナロツドの成形時に,曲げ工
程を一工程少なくすることができる汎用エンジンのガバ
ナロツドを提供しようとする点にある。
目的とする処は,気化器の整備・点検時に,ガバナレバ
ーを気化器とともに取り外す必要がなくて,ガバナ調整
を不要にできる。またガバナロツドの成形時に,曲げ工
程を一工程少なくすることができる汎用エンジンのガバ
ナロツドを提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために,本考案は,ガバナレバーと
スロツトルレバーとを連結する汎用エンジンのガバナロ
ツドにおいて,前記各レバーの間にロツドスプリングを
介装し,同ロツドスプリングのコイル内を貫通して装着
されるガバナロツドのスロツトルレバー側端部をL字状
に折り曲げて,同L字状折曲部を前記スロツトルレバー
の孔に挿入するとともに,上記ロツドスプリングのコイ
ル部をスロツトルレバー側に偏らせて形成している。
スロツトルレバーとを連結する汎用エンジンのガバナロ
ツドにおいて,前記各レバーの間にロツドスプリングを
介装し,同ロツドスプリングのコイル内を貫通して装着
されるガバナロツドのスロツトルレバー側端部をL字状
に折り曲げて,同L字状折曲部を前記スロツトルレバー
の孔に挿入するとともに,上記ロツドスプリングのコイ
ル部をスロツトルレバー側に偏らせて形成している。
また本考案は,ガバナレバーとスロツトルレバーとを連
結する汎用エンジンのガバナロツドにおいて,前記各レ
バーの間にロツドスプリングを介装し,同ロツドスプリ
ングのコイル内を貫通して装着されるガバナロツドのス
ロツトルレバー側端部をL字状に折り曲げて,同L字状
折曲部を前記スロツトルレバーの孔に挿入するととも
に,上記ロツドスプリングのコイル線間に位置決めされ
且つ前記スロツトルレバーに係合して前記ガバナロツド
の抜けを防止するストツパを上記ガバナロツドの外周面
に摺動自在に嵌挿している。
結する汎用エンジンのガバナロツドにおいて,前記各レ
バーの間にロツドスプリングを介装し,同ロツドスプリ
ングのコイル内を貫通して装着されるガバナロツドのス
ロツトルレバー側端部をL字状に折り曲げて,同L字状
折曲部を前記スロツトルレバーの孔に挿入するととも
に,上記ロツドスプリングのコイル線間に位置決めされ
且つ前記スロツトルレバーに係合して前記ガバナロツド
の抜けを防止するストツパを上記ガバナロツドの外周面
に摺動自在に嵌挿している。
(作用) 本考案の汎用エンジンのガバナロツドは前記のように構
成されており, 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の汎用エンジンの
ガバナロツドでは,気化器をエンジンから取り外すと
き,ロツドスプリンクのスロツトルレバー側端部をスロ
ツトルレバーの孔から引き抜き,ガバナロツドのスロツ
トルレバー側端部,即ち,L字状折曲部をスロツトルレバ
ーの孔に対しフリーにして,同L字状折曲部をスロツト
ルレバーの孔から引き抜く。またこの状態になったら,
気化器のみをエンジンのスタツドボルトから取り外す。
成されており, 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の汎用エンジンの
ガバナロツドでは,気化器をエンジンから取り外すと
き,ロツドスプリンクのスロツトルレバー側端部をスロ
ツトルレバーの孔から引き抜き,ガバナロツドのスロツ
トルレバー側端部,即ち,L字状折曲部をスロツトルレバ
ーの孔に対しフリーにして,同L字状折曲部をスロツト
ルレバーの孔から引き抜く。またこの状態になったら,
気化器のみをエンジンのスタツドボルトから取り外す。
また実用新案登録請求の範囲第2項に記載の汎用エンジ
ンのガバナロツドでは,気化器をエンジンから取り外す
とき,ロツドスプリングのスロツトルレバー側端部をス
ロツトルレバーの孔から引き抜いて,ガバナロツドのス
ロツトルレバー側端部,即ち,L字状折曲部をスロツトル
レバーの孔に対してフリーにする一方,ストツパをガバ
ナロツドを反スロツトルレバー方向へ移動させ,同スト
ツパをスロツトルレバーから離脱させて,ガバナロツド
をスロツトルレバーに対しフリーにして,ガバナロツド
のL字状折曲部をスロツトルレバーの孔から引き抜く。
またこの状態になったら,気化器のみをエンジンのスタ
ツドボルトから取り外す。
ンのガバナロツドでは,気化器をエンジンから取り外す
とき,ロツドスプリングのスロツトルレバー側端部をス
ロツトルレバーの孔から引き抜いて,ガバナロツドのス
ロツトルレバー側端部,即ち,L字状折曲部をスロツトル
レバーの孔に対してフリーにする一方,ストツパをガバ
ナロツドを反スロツトルレバー方向へ移動させ,同スト
ツパをスロツトルレバーから離脱させて,ガバナロツド
をスロツトルレバーに対しフリーにして,ガバナロツド
のL字状折曲部をスロツトルレバーの孔から引き抜く。
またこの状態になったら,気化器のみをエンジンのスタ
ツドボルトから取り外す。
(実施例) 次に本考案の汎用エンジンのガバナロツドを第1,2図に
示す一実施例により説明すると,(5)がガバナレバ
ー,(9)がスロツトルレバー,(30)が同ガバナレバ
ー(5)と同スロツトルレバー(9)とを連結するガバ
ナロツドで,同ガバナロツド(30)のガバナレバー側端
部がL字状に2回折り曲げられて,状折曲部(30a)
が形成され,同ガバナロツド(30)のスロツトルレバー
側端部がL字状に1回折り曲げられて,同スロツトルレ
バー側端部にL字状折曲部(30b)が形成され,上記
状折曲部(30a)がガバナレバー(5)の上端部に設け
た孔(5a)に挿入され,上記L字状折曲部(30b)がス
ロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔(9a)に挿入
されて,ガバナレバー(5)とスロツトルレバー(9)
とがガバナロツド(30)により連結されている。また
(31)が上記ガバナレバー(5)と上記スロツトルレバ
ー(9)との間に介装したロツドスプリングで,上記ガ
バナロツド(30)が同ロツドスプリング(31)のコイル
内を貫通している。また同ロツドスプリング(31)のガ
バナレバー側端部がガバナレバー(5)の上端部に設け
た孔(5b)に挿入され,同ロツドスプリング(31)のス
ロツトルレバー側端部がスロツトルレバー(9)の上端
部に設けた孔(9b)に挿入されている。また同ロツドス
プリング(31)のコイル部がスロツトルレバー(9)側
に偏って形成されている。即ち,ガバナレバー側の非コ
イル部の長さ(l1),スロツトルレバー側の非コイル部
の長さを(l2)とすると,l1>l2になっている。上記ロ
ツドスプリング(31)は,ガバナロツド(31)の折曲部
(30a)(39b)と各レバー(5)(9)の孔(5a)(9
a)との間に生じるガタを無くすとともに,ガバナロツ
ド(31)の折曲部(30b)をスロツトルレバー(9)の
孔(9a)から抜け出さないようにするために設けられて
いる。
示す一実施例により説明すると,(5)がガバナレバ
ー,(9)がスロツトルレバー,(30)が同ガバナレバ
ー(5)と同スロツトルレバー(9)とを連結するガバ
ナロツドで,同ガバナロツド(30)のガバナレバー側端
部がL字状に2回折り曲げられて,状折曲部(30a)
が形成され,同ガバナロツド(30)のスロツトルレバー
側端部がL字状に1回折り曲げられて,同スロツトルレ
バー側端部にL字状折曲部(30b)が形成され,上記
状折曲部(30a)がガバナレバー(5)の上端部に設け
た孔(5a)に挿入され,上記L字状折曲部(30b)がス
ロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔(9a)に挿入
されて,ガバナレバー(5)とスロツトルレバー(9)
とがガバナロツド(30)により連結されている。また
(31)が上記ガバナレバー(5)と上記スロツトルレバ
ー(9)との間に介装したロツドスプリングで,上記ガ
バナロツド(30)が同ロツドスプリング(31)のコイル
内を貫通している。また同ロツドスプリング(31)のガ
バナレバー側端部がガバナレバー(5)の上端部に設け
た孔(5b)に挿入され,同ロツドスプリング(31)のス
ロツトルレバー側端部がスロツトルレバー(9)の上端
部に設けた孔(9b)に挿入されている。また同ロツドス
プリング(31)のコイル部がスロツトルレバー(9)側
に偏って形成されている。即ち,ガバナレバー側の非コ
イル部の長さ(l1),スロツトルレバー側の非コイル部
の長さを(l2)とすると,l1>l2になっている。上記ロ
ツドスプリング(31)は,ガバナロツド(31)の折曲部
(30a)(39b)と各レバー(5)(9)の孔(5a)(9
a)との間に生じるガタを無くすとともに,ガバナロツ
ド(31)の折曲部(30b)をスロツトルレバー(9)の
孔(9a)から抜け出さないようにするために設けられて
いる。
次に前記第1,2図に示す汎用エンジンのガバナロツドの
作用を具体的に説明する。気化器をエンジンから取り外
すときには,ロツドスプリンク(31)のスロツトルレバ
ー側端部をスロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔
(9b)から引き抜き,ガバナロツド(30)のスロツトル
レバー側端部,即ち,L字状折曲部(30b)をスロツトル
レバー(9)の孔(9a)に対しフリーにして,同L字状
折曲部(30b)をスロツトルレバー(9)の孔(9a)か
ら引き抜く。またこの状態になったら,気化器のみをエ
ンジンのスタツドボルトから取り外す。
作用を具体的に説明する。気化器をエンジンから取り外
すときには,ロツドスプリンク(31)のスロツトルレバ
ー側端部をスロツトルレバー(9)の上端部に設けた孔
(9b)から引き抜き,ガバナロツド(30)のスロツトル
レバー側端部,即ち,L字状折曲部(30b)をスロツトル
レバー(9)の孔(9a)に対しフリーにして,同L字状
折曲部(30b)をスロツトルレバー(9)の孔(9a)か
ら引き抜く。またこの状態になったら,気化器のみをエ
ンジンのスタツドボルトから取り外す。
次に本考案の汎用エンジンのガバナロツドを第3図乃至
第6図に示す他の実施例により説明すると,(5)がガ
バナレバー,(9)がスロツトルレバー,(30)が同ガ
バナレバー(5)と同スロツトルレバー(9)とを連結
するガバナロツドで,同ガバナロツド(30)のガバナレ
バー側端部がL字状に2回折り曲げられて, 状折曲部(30a)が形成され,同ガバナロツド(30)の
スロツトルレバー側端部がL字状に1回折り曲げられ
て,同スロツトルレバー側端部にL字状折曲部(30b)
が形成され,上記状折曲部(30a)がガバナレバー
(5)の上端部に設けた孔(5a)に挿入され,上記L字
状折曲部(30b)がスロツトルレバー(9)の上端部に
設けた孔(9a)に挿入されて,ガバナレバー(5)とス
ロツトルレバー(9)とがガバナロツド(30)により連
結されている。また(31)が上記ガバナレバー(5)と
上記スロツトルレバー(9)との間に介装したロツドス
プリングで,上記ガバナロツド(30)が同ロツドスプリ
ング(31)のコイル内を貫通している。また同ロツドス
プリング(31)のガバナレバー側端部がガバナレバー
(5)の上端部に設けた孔(5b)に挿入され,同ロツド
スプリング(31)のスロツトルレバー側端部がスロツト
ルレバー(9)の上端部に設けた孔(9b)に挿入されて
いる。また(32)が上記ガバナロツド(30)の外周面に
摺動自在に嵌挿した合成樹脂製の円筒状ストツパ,(32
a)が同円筒状ストツパ(32)の外周面に設けた鍔状
部,(32b)が同円筒状ストツパ(32)の外周面に設け
た平板状部で,同円筒状ストツパ(32)の鍔状部(32
a)が上記ロツドスプリング(31)のコイル線間に位置
して,同円筒状ストツパ(32)がガバナロツド(30)の
外周面上に位置決めされ,同円筒状ストツパ(32)の平
板状部(32b)が上記スロツトルレバー(9)に係合し
て,上記ガバナロツド(30)の抜けが防止されるように
なっている。
第6図に示す他の実施例により説明すると,(5)がガ
バナレバー,(9)がスロツトルレバー,(30)が同ガ
バナレバー(5)と同スロツトルレバー(9)とを連結
するガバナロツドで,同ガバナロツド(30)のガバナレ
バー側端部がL字状に2回折り曲げられて, 状折曲部(30a)が形成され,同ガバナロツド(30)の
スロツトルレバー側端部がL字状に1回折り曲げられ
て,同スロツトルレバー側端部にL字状折曲部(30b)
が形成され,上記状折曲部(30a)がガバナレバー
(5)の上端部に設けた孔(5a)に挿入され,上記L字
状折曲部(30b)がスロツトルレバー(9)の上端部に
設けた孔(9a)に挿入されて,ガバナレバー(5)とス
ロツトルレバー(9)とがガバナロツド(30)により連
結されている。また(31)が上記ガバナレバー(5)と
上記スロツトルレバー(9)との間に介装したロツドス
プリングで,上記ガバナロツド(30)が同ロツドスプリ
ング(31)のコイル内を貫通している。また同ロツドス
プリング(31)のガバナレバー側端部がガバナレバー
(5)の上端部に設けた孔(5b)に挿入され,同ロツド
スプリング(31)のスロツトルレバー側端部がスロツト
ルレバー(9)の上端部に設けた孔(9b)に挿入されて
いる。また(32)が上記ガバナロツド(30)の外周面に
摺動自在に嵌挿した合成樹脂製の円筒状ストツパ,(32
a)が同円筒状ストツパ(32)の外周面に設けた鍔状
部,(32b)が同円筒状ストツパ(32)の外周面に設け
た平板状部で,同円筒状ストツパ(32)の鍔状部(32
a)が上記ロツドスプリング(31)のコイル線間に位置
して,同円筒状ストツパ(32)がガバナロツド(30)の
外周面上に位置決めされ,同円筒状ストツパ(32)の平
板状部(32b)が上記スロツトルレバー(9)に係合し
て,上記ガバナロツド(30)の抜けが防止されるように
なっている。
次に前記第3図乃至第6図に示す汎用エンジンのガバナ
ロツドの作用を具体的に説明する。気化器をエンジンか
ら取り外すときには,ロツドスプリング(31)のスロツ
トルレバー側端部をスロツトルレバー(9)の上端部に
設けた孔(9b)から引き抜いて,ガバナロツド(30)の
スロツトルレバー側端部,即ち,L字状折曲部(30b)を
スロツトルレバー(9)の孔(9a)に対してフリーにす
る一方,円筒状ストツパ(32)を第3,4図の実線位置か
らガバナロツド(30)上を左方へ移動させ,同円筒状ス
トツパ(32)の平板状部(32b)をスロツトルレバー
(9)から離脱させて,ガバナロツド(30)をスロツト
ルレバー(9)に対しフリーにして,ガバナロツド(3
0)のL字状折曲部(30b)をスロツトルレバー(9)の
孔(9a)から引き抜く。またこの状態になったら,気化
器のみをエンジンのスタツドボルトから取り外す。
ロツドの作用を具体的に説明する。気化器をエンジンか
ら取り外すときには,ロツドスプリング(31)のスロツ
トルレバー側端部をスロツトルレバー(9)の上端部に
設けた孔(9b)から引き抜いて,ガバナロツド(30)の
スロツトルレバー側端部,即ち,L字状折曲部(30b)を
スロツトルレバー(9)の孔(9a)に対してフリーにす
る一方,円筒状ストツパ(32)を第3,4図の実線位置か
らガバナロツド(30)上を左方へ移動させ,同円筒状ス
トツパ(32)の平板状部(32b)をスロツトルレバー
(9)から離脱させて,ガバナロツド(30)をスロツト
ルレバー(9)に対しフリーにして,ガバナロツド(3
0)のL字状折曲部(30b)をスロツトルレバー(9)の
孔(9a)から引き抜く。またこの状態になったら,気化
器のみをエンジンのスタツドボルトから取り外す。
(考案の効果) 本考案の汎用エンジンのガバナロツドは前記のように第
1,2図に示す汎用エンジンのガバナロツドでは,気化器
をエンジンから取り外すとき,ロツドスプリンクのスロ
ツトルレバー側端部をスロツトルレバーの孔から引き抜
き,ガバナロツドのスロツトルレバー側端部,即ち,L字
状折曲部をスロツトルレバーの孔に対しフリーにして,
同L字状折曲部をスロツトルレバーの孔から引き抜く。
またこの状態になったら,気化器のみをエンジンのスタ
ツドボルトから取り外す。また第3図乃至第6図に示す
汎用エンジンのガバナロツドでは,気化器をエンジンか
ら取り外すとき,ロツドスプリンクのスロツトルレバー
側端部をスロツトルレバーの孔から引き抜いて,ガバナ
ロツドのスロツトルレバー側端部,即ち,L字状折曲部を
スロツトルレバーの孔に対してフリーにする一方,スト
ツパをガバナロツドを反スロツトルレバー方向へ移動さ
せ,同ストツパをスロツトルレバーから離脱させて,ガ
バナロツドをスロツトルレバーに対しフリーにして,ガ
バナロツトのL字状折曲部をスロツトルレバーの孔から
引き抜く。またこの状態になったら,気化器のみをエン
ジンのスタツドボルトから取り外すので,気化器の整備
・点検時に,ガバナレバーを気化器とともに取り外す必
要がなくて,ガバナ調整を不要にできる。またガバナロ
ツトのスロツトルレバーをL字状に折り曲げるだけでよ
くて,状に折り曲げる場合に比べると,ガバナロツドの
成形時に,曲げ工程を一工程少なくすることができるこ
とができる効果がある。
1,2図に示す汎用エンジンのガバナロツドでは,気化器
をエンジンから取り外すとき,ロツドスプリンクのスロ
ツトルレバー側端部をスロツトルレバーの孔から引き抜
き,ガバナロツドのスロツトルレバー側端部,即ち,L字
状折曲部をスロツトルレバーの孔に対しフリーにして,
同L字状折曲部をスロツトルレバーの孔から引き抜く。
またこの状態になったら,気化器のみをエンジンのスタ
ツドボルトから取り外す。また第3図乃至第6図に示す
汎用エンジンのガバナロツドでは,気化器をエンジンか
ら取り外すとき,ロツドスプリンクのスロツトルレバー
側端部をスロツトルレバーの孔から引き抜いて,ガバナ
ロツドのスロツトルレバー側端部,即ち,L字状折曲部を
スロツトルレバーの孔に対してフリーにする一方,スト
ツパをガバナロツドを反スロツトルレバー方向へ移動さ
せ,同ストツパをスロツトルレバーから離脱させて,ガ
バナロツドをスロツトルレバーに対しフリーにして,ガ
バナロツトのL字状折曲部をスロツトルレバーの孔から
引き抜く。またこの状態になったら,気化器のみをエン
ジンのスタツドボルトから取り外すので,気化器の整備
・点検時に,ガバナレバーを気化器とともに取り外す必
要がなくて,ガバナ調整を不要にできる。またガバナロ
ツトのスロツトルレバーをL字状に折り曲げるだけでよ
くて,状に折り曲げる場合に比べると,ガバナロツドの
成形時に,曲げ工程を一工程少なくすることができるこ
とができる効果がある。
第1図は本考案に係わる汎用エンジンのガバナロツドの
一実施例を示す平面図,第2図はその側面図,第3図は
他の実施例を示す平面図,第4図はその側面図,第5図
はストツパを示す斜視図,第6図は第3図の矢視VI−VI
線に沿う縦断側面図,第7図は従来の汎用エンジンのガ
バナロツドを示す側面図,第8図は第7図の矢視VIII−
VIII線に沿う平面図,第9図は第8図の矢印IX方向から
みた側面図である。 (5)……ガバナレバー,(9)……スロツトルレバ
ー,(30)……ガバナロツド,(31)……ロツドスプリ
ング,(32)……ストツパ。
一実施例を示す平面図,第2図はその側面図,第3図は
他の実施例を示す平面図,第4図はその側面図,第5図
はストツパを示す斜視図,第6図は第3図の矢視VI−VI
線に沿う縦断側面図,第7図は従来の汎用エンジンのガ
バナロツドを示す側面図,第8図は第7図の矢視VIII−
VIII線に沿う平面図,第9図は第8図の矢印IX方向から
みた側面図である。 (5)……ガバナレバー,(9)……スロツトルレバ
ー,(30)……ガバナロツド,(31)……ロツドスプリ
ング,(32)……ストツパ。
Claims (2)
- 【請求項1】ガバナレバーとスロツトルレバーとを連結
する汎用エンジンのガバナロツドにおいて,前記各レバ
ーの間にロツドスプリングを介装し,同ロツドスプリン
グのコイル内を貫通して装着されるガバナロツドのスロ
ツトルレバー側端部をL字状に折り曲げて,同L字状折
曲部を前記スロツトルレバーの孔に挿入するとともに,
上記ロツドスプリングのコイル部をスロツトルレバー側
に偏らせて形成したことを特徴とする汎用エンジンのガ
バナロツド。 - 【請求項2】ガバナレバーとスロツトルレバーとを連結
する汎用エンジンのガバナロツドにおいて,前記各レバ
ーの間にロツドスプリングを介装し,同ロツドスプリン
グのコイル内を貫通して装着されるガバナロツドのスロ
ツトルレバー側端部をL字状に折り曲げて,同L字状折
曲部を前記スロツトルレバーの孔に挿入するとともに,
上記ロツドスプリングのコイル線間に位置決めされ且つ
前記スロツトルレバーに係合して前記ガバナロツドの抜
けを防止するストツパを上記ガバナロツドの外周面に摺
動自在に嵌挿したことを特徴とする汎用エンジンのガバ
ナロツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084419U JPH072988Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ガバナロツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084419U JPH072988Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ガバナロツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027336U JPH027336U (ja) | 1990-01-18 |
| JPH072988Y2 true JPH072988Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31309108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084419U Expired - Lifetime JPH072988Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ガバナロツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072988Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458646U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543246Y2 (ja) * | 1987-05-18 | 1993-10-29 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP1988084419U patent/JPH072988Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027336U (ja) | 1990-01-18 |
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