JPH07300050A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH07300050A JPH07300050A JP6114597A JP11459794A JPH07300050A JP H07300050 A JPH07300050 A JP H07300050A JP 6114597 A JP6114597 A JP 6114597A JP 11459794 A JP11459794 A JP 11459794A JP H07300050 A JPH07300050 A JP H07300050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof side
- weather strip
- vehicle
- door opening
- opening edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 27
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のルーフサイドに沿うドア開口縁のシ
ール構造を簡素化するウエザストリップを提供すること
である。 【構成】 ドア開口縁2に装着される中空状のウエザス
トリップ4の、硬質材からなる基底部41の車外側の端
部にルーフサイドモール5を一体に形成し、このルーフ
サイドモール5を、車内側の側面51がウエザストリッ
プ4の車外側の側面に沿ってこれを覆い、車外側の側面
52がルーフサイド1に面一に連なる断面ほぼ三角形に
成形した。
ール構造を簡素化するウエザストリップを提供すること
である。 【構成】 ドア開口縁2に装着される中空状のウエザス
トリップ4の、硬質材からなる基底部41の車外側の端
部にルーフサイドモール5を一体に形成し、このルーフ
サイドモール5を、車内側の側面51がウエザストリッ
プ4の車外側の側面に沿ってこれを覆い、車外側の側面
52がルーフサイド1に面一に連なる断面ほぼ三角形に
成形した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ウエザストリッ
プ、特に車体のルーフサイドに沿うドア開口縁に一連に
取付けられるウエザストリップに関するものである。
プ、特に車体のルーフサイドに沿うドア開口縁に一連に
取付けられるウエザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、自動車のルーフサイ
ド1に沿うドア開口縁2には、一連にウエザストリップ
4が取付けられている。
ド1に沿うドア開口縁2には、一連にウエザストリップ
4が取付けられている。
【0003】図4は従来構造の代表例を示すもので、ウ
エザストリップ4Aは中空状で、その基底部41がドア
開口縁2に取付けたリテーナ6に嵌着されている。ドア
開口縁2には一般に、ウエザストリップ4Aを覆うルー
フサイドモール5が付設してあり、図例ではルーフサイ
ドモール5の基端がリテーナ6と一体にドア開口縁2に
図略のビス等で固定されている。そしてドア閉時に、ウ
エザストリップ4Aのシール部42に、サッシュレスド
ア3(図3)のドアガラス30の上縁が押付けられるよ
うになっている。7はオープニングトリムである(実開
平1−68218号)。
エザストリップ4Aは中空状で、その基底部41がドア
開口縁2に取付けたリテーナ6に嵌着されている。ドア
開口縁2には一般に、ウエザストリップ4Aを覆うルー
フサイドモール5が付設してあり、図例ではルーフサイ
ドモール5の基端がリテーナ6と一体にドア開口縁2に
図略のビス等で固定されている。そしてドア閉時に、ウ
エザストリップ4Aのシール部42に、サッシュレスド
ア3(図3)のドアガラス30の上縁が押付けられるよ
うになっている。7はオープニングトリムである(実開
平1−68218号)。
【0004】また、図5に示すように中空状のウエザス
トリップ4Bの基底部41を両面接着テープ8を介して
ドア開口縁2に取付け、ルーフサイドモール5をルーフ
サイド1に付設する構造としたものもある(実開平1−
112110号)。
トリップ4Bの基底部41を両面接着テープ8を介して
ドア開口縁2に取付け、ルーフサイドモール5をルーフ
サイド1に付設する構造としたものもある(実開平1−
112110号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はウエザストリ
ップおよびルーフサイドモールを備えたドア開口部のシ
ール構造を簡素化するとともに見栄えをよくするウエザ
ストリップを提供することを課題としてなされたもので
ある。
ップおよびルーフサイドモールを備えたドア開口部のシ
ール構造を簡素化するとともに見栄えをよくするウエザ
ストリップを提供することを課題としてなされたもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、自動車のルーフサイド1に沿うドア開口縁2に取
付けられる中空状のウエザストリップ4の、硬質材から
なる基底部41の車外側の端部にルーフサイドモール5
を一体に形成し、このルーフサイドモール5を、車内側
の側面51がウエザストリップ4の車外側の側面に沿っ
てこれを覆い、車外側の側面52がルーフサイド1にほ
ぼ面一に連なる断面ほぼ三角形状としたことを特徴とす
る。
うに、自動車のルーフサイド1に沿うドア開口縁2に取
付けられる中空状のウエザストリップ4の、硬質材から
なる基底部41の車外側の端部にルーフサイドモール5
を一体に形成し、このルーフサイドモール5を、車内側
の側面51がウエザストリップ4の車外側の側面に沿っ
てこれを覆い、車外側の側面52がルーフサイド1にほ
ぼ面一に連なる断面ほぼ三角形状としたことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】ルーフサイドモール5がウエザストリップ4と
一体化されたことで構造が簡素化される。またルーフサ
イドモール5を断面三角形状とし、その外面をルーフサ
イド1とほぼ面一としたことで、ルーフサイドまわりの
見栄えがすっきりしたものとなる。
一体化されたことで構造が簡素化される。またルーフサ
イドモール5を断面三角形状とし、その外面をルーフサ
イド1とほぼ面一としたことで、ルーフサイドまわりの
見栄えがすっきりしたものとなる。
【0008】
【実施例】図1に示す実施例において、ウエザストリッ
プ4は全体として台形中空状で、厚肉平板状の基底部4
1が幅方向中央部でクリップ9によりドア開口縁2の取
付面に固定され、その車外側および車内側は、両面接着
テープ8A、8Bにより上記取付面に貼着せしめてあ
る。
プ4は全体として台形中空状で、厚肉平板状の基底部4
1が幅方向中央部でクリップ9によりドア開口縁2の取
付面に固定され、その車外側および車内側は、両面接着
テープ8A、8Bにより上記取付面に貼着せしめてあ
る。
【0009】基底部41と一体に中空状のシール部42
が形成され、下端を閉じるシール壁421にドアガラス
30の上縁が押付けられる。
が形成され、下端を閉じるシール壁421にドアガラス
30の上縁が押付けられる。
【0010】基底部41の車外側の端部はシール部42
よりも更に車外側に突出しルーフサイドモール5を形成
している。ルーフサイドモール5は下方へ突出する断面
ほぼ三角形状で、車内側の側面51はシール部42の車
外側の側面と僅少な隙間をおいて対向しており、車外側
の側面52はルーフサイド1とほぼ面一な面としてあ
る。
よりも更に車外側に突出しルーフサイドモール5を形成
している。ルーフサイドモール5は下方へ突出する断面
ほぼ三角形状で、車内側の側面51はシール部42の車
外側の側面と僅少な隙間をおいて対向しており、車外側
の側面52はルーフサイド1とほぼ面一な面としてあ
る。
【0011】このモール付きウエザストリップ4は一体
押出成形体で、ルーフサイドモール5を含む基底部41
はクリップ取付け部を除きソリッドゴムからなり、クリ
ップ取付部およびシール部42はスポンジゴムからな
る。クリップ取付部をスポンジゴムとしたのは、クリッ
プ9の頭部をドア開口縁2からウエザストリップ4内へ
押込むときに、スポンジ部を押し広げつつ押込むように
するためである。
押出成形体で、ルーフサイドモール5を含む基底部41
はクリップ取付け部を除きソリッドゴムからなり、クリ
ップ取付部およびシール部42はスポンジゴムからな
る。クリップ取付部をスポンジゴムとしたのは、クリッ
プ9の頭部をドア開口縁2からウエザストリップ4内へ
押込むときに、スポンジ部を押し広げつつ押込むように
するためである。
【0012】なお、ドア開口縁2のフランジ21にはオ
ープニングトリム7が組付けてあり、ウエザストリップ
4の車内側を覆っている。
ープニングトリム7が組付けてあり、ウエザストリップ
4の車内側を覆っている。
【0013】しかして、ウエザストリップ4とルーフサ
イドモール5を一体としたことで、従来のように別体の
ルーフサイドモールを準備してこれを取付ける必要がな
く、構造が簡素となり、生産性の向上およびコストダウ
ンがなされる。また、ルーフサイド1と、ウエザストリ
ップ4を覆うルーフサイドモール5が面一となって、ル
ーフサイドまわりの外観がシンプルですっきりしたもの
となる。
イドモール5を一体としたことで、従来のように別体の
ルーフサイドモールを準備してこれを取付ける必要がな
く、構造が簡素となり、生産性の向上およびコストダウ
ンがなされる。また、ルーフサイド1と、ウエザストリ
ップ4を覆うルーフサイドモール5が面一となって、ル
ーフサイドまわりの外観がシンプルですっきりしたもの
となる。
【0014】また、自動車高速走行時においてドアガラ
ス30が外方へ吸出された場合、ドウガラス30はシー
ル部41の側壁を介して根元を厚肉とした剛性の高いル
ーフサイドモール5で受け止められて吸出されが防止さ
れる。
ス30が外方へ吸出された場合、ドウガラス30はシー
ル部41の側壁を介して根元を厚肉とした剛性の高いル
ーフサイドモール5で受け止められて吸出されが防止さ
れる。
【0015】図2は他の実施例を示すもので、ルーフサ
イドモール5には光輝部材50が付設されている。光輝
部材50はステンレススチール等の金属板で、基端がド
ア開口縁2のウエザストリップ取付面の車外端にビス9
0で固定され、先端部がルーフサイドモール5の外面上
半部を覆っている。
イドモール5には光輝部材50が付設されている。光輝
部材50はステンレススチール等の金属板で、基端がド
ア開口縁2のウエザストリップ取付面の車外端にビス9
0で固定され、先端部がルーフサイドモール5の外面上
半部を覆っている。
【0016】ウエザストリップ4の基底部41はビス9
0の頭部を跨ぐ形状となっており、車外側が光輝部材5
0の基部に、車内側がドア開口縁2に、それぞれ両面接
着テープ8A,8Bにより貼着固定せしめてある。他の
構造は上記実施例と同一であり、実質的に同一の作用効
果を奏する。なお、光輝部材50は、ルーフサイドモー
ル5の表面側に、外面が露出するように埋設する構造と
することもできる。また、ルーフサイドモール5を含む
基底部41は合成樹脂で形成してもよい。
0の頭部を跨ぐ形状となっており、車外側が光輝部材5
0の基部に、車内側がドア開口縁2に、それぞれ両面接
着テープ8A,8Bにより貼着固定せしめてある。他の
構造は上記実施例と同一であり、実質的に同一の作用効
果を奏する。なお、光輝部材50は、ルーフサイドモー
ル5の表面側に、外面が露出するように埋設する構造と
することもできる。また、ルーフサイドモール5を含む
基底部41は合成樹脂で形成してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ウエザストリップとル
ーフサイドモールを一体成形体としたから、別体のルー
フサイドモールを不要とし構造が簡素化されるととも
に、ウエザストリップとルーフサイドモールを一体押出
成形できるから生産性が向上する。またルーフサイドか
らウエザストリップを覆うルーフサイドモールへかけて
の面が面一となり、ルーフサイドまわりの外観がシンプ
ルですっきりしたものとなる。またルーフサイドモール
により、ドアガラスの吸出されが防止される。
ーフサイドモールを一体成形体としたから、別体のルー
フサイドモールを不要とし構造が簡素化されるととも
に、ウエザストリップとルーフサイドモールを一体押出
成形できるから生産性が向上する。またルーフサイドか
らウエザストリップを覆うルーフサイドモールへかけて
の面が面一となり、ルーフサイドまわりの外観がシンプ
ルですっきりしたものとなる。またルーフサイドモール
により、ドアガラスの吸出されが防止される。
【図1】本発明の第1の実施例の、図3のA−A線に沿
う断面図である。
う断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例の、図3のA−A線に沿
う断面図である。
う断面図である。
【図3】本発明が適用される自動車の側面図である。
【図4】従来のウエザストリップの、図3のA−A線に
沿う断面図である。
沿う断面図である。
【図5】従来の他のウエザストリップの、図3のA−A
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
1 ルーフサイド 2 ドア開口縁 30 ドアガラス 4,4A,4B ウエザストリップ 41 基底部 42 シール部 5,5A,5B ルーフサイドモール 50 ルーフサイドモール光輝部材 8,8A,8B 両面接着テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のルーフサイドに沿うドア開口縁に
一連に取付けられた中空状のウエザストリップにおい
て、上記ドア開口縁に固定される硬質材からなる基底部
の車外側の端部に、車内側の面がウエザストリップの車
外側の側面に沿ってこれを覆い、車外側の面が車体のル
ーフサイドとほぼ面一に連なる断面ほぼ三角形状のルー
フサイドモールを一体に成形したことを特徴とする自動
車用ウエザストリップ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114597A JPH07300050A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | 自動車用ウエザストリップ |
| US08/391,605 US5590926A (en) | 1994-02-21 | 1995-02-21 | Structure for attachment of weather strip |
| EP95102420A EP0668178B1 (en) | 1994-02-21 | 1995-02-21 | Structure for attachment of weather strip |
| DE69502847T DE69502847T2 (de) | 1994-02-21 | 1995-02-21 | Anordnung zur Befestigung von Dichtungsstreifen |
| US08/699,059 US5791722A (en) | 1994-02-21 | 1996-08-09 | Structure for attachment of weather strip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114597A JPH07300050A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07300050A true JPH07300050A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14641853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6114597A Pending JPH07300050A (ja) | 1994-02-21 | 1994-04-30 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07300050A (ja) |
-
1994
- 1994-04-30 JP JP6114597A patent/JPH07300050A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6644718B2 (en) | Structure of roof-side portion of motor vehicle | |
| US5548929A (en) | Window sealing assembly | |
| US6679003B2 (en) | Door frame structure of motor vehicle | |
| US5791722A (en) | Structure for attachment of weather strip | |
| JP2988192B2 (ja) | 自動車用ルーフサイドウエザストリップ | |
| US4736981A (en) | Applique structure for the external B pillar areas of a four door vehicle | |
| US5693419A (en) | Weather strip for motor vehicle | |
| US5106149A (en) | Weatherstrip for hardtop-type or framed door windows | |
| AU2003252770B2 (en) | Door seal structure of motor vehicle | |
| JP2555436Y2 (ja) | ウエザーストリップ | |
| JPH11334367A (ja) | ドアフレームモール取付構造 | |
| JPH08268066A (ja) | フロントドアのシール構造 | |
| JP3879420B2 (ja) | ウエザーストリップ及びその取付構造 | |
| JPH07300050A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JP2765238B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JPH03276819A (ja) | ドアウエザーストリップの取付構造 | |
| JP3218964B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JPS6211697Y2 (ja) | ||
| JP4716187B2 (ja) | 自動車ドアのシール構造 | |
| JPH0211232Y2 (ja) | ||
| JPH071289Y2 (ja) | 自動車のウィンドガラス用モール装置 | |
| JPH05294259A (ja) | キッキングプレート | |
| JP2552192Y2 (ja) | 自動車のシール構造 | |
| JP2601763Y2 (ja) | エッジトリムの取付構造 | |
| JPH08300953A (ja) | 自動車のドアグラスラン構造 |