JPH0730179Y2 - ロール成形装置 - Google Patents
ロール成形装置Info
- Publication number
- JPH0730179Y2 JPH0730179Y2 JP5877392U JP5877392U JPH0730179Y2 JP H0730179 Y2 JPH0730179 Y2 JP H0730179Y2 JP 5877392 U JP5877392 U JP 5877392U JP 5877392 U JP5877392 U JP 5877392U JP H0730179 Y2 JPH0730179 Y2 JP H0730179Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- pair
- molded
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は筒状物に所定の形状を付
与するロール成形装置に関するものである。
与するロール成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】筒状物は用途に応じて所定の形状が要求
されることがある。例えば、図3に示すような二つのダ
クト等の管材P1,P2を接続する場合の管継手Jが上
記筒状物の一例として挙げられる。該管継手Jは安価に
しかも簡単に作ることが望ましく、上記管材P1,P2
が円形断面のときには、該管材P1,P2の内径に適合
する外径の円筒状の管材を成形して図示のごとく中間部
に環状凸部J1をロール成形により付与して管継手Jを
得る。使用に際しては、管材P1,P2がかかる管継手
Jに両方から上記環状凸部J1に当接するまで圧入され
て配管がなされる。
されることがある。例えば、図3に示すような二つのダ
クト等の管材P1,P2を接続する場合の管継手Jが上
記筒状物の一例として挙げられる。該管継手Jは安価に
しかも簡単に作ることが望ましく、上記管材P1,P2
が円形断面のときには、該管材P1,P2の内径に適合
する外径の円筒状の管材を成形して図示のごとく中間部
に環状凸部J1をロール成形により付与して管継手Jを
得る。使用に際しては、管材P1,P2がかかる管継手
Jに両方から上記環状凸部J1に当接するまで圧入され
て配管がなされる。
【0003】上記管継手等の筒状物を成形するには、従
来、図4のごとくのロール成形装置が用いられていた。
図4において、成形用の一対のロール51,52はそれ
らの軸線が水平で互いに平行に配置され、かつそれらの
間隙53が調整自在となるように接離移動可能となって
いる。互いのロール51,52は、上記軸線を含む面で
の断面形状がロール成形後の筒状物の断面形状と一致し
た雌雄の型をなすロールとなっており、例えば、図示の
場合、ロール51と断面が半円の環状凹溝51A、ロー
ル52に断面が半円の環状凸部52Aを有している。当
然のことながら、上記ロール51,52の環状凹溝51
A、環状凸部52Aの断面の半円の半径は成形すべき筒
状物54の板厚を考慮して定められている。上記ロール
52の左端部には筒状物54の位置を定める規制部材5
5が設けられている。
来、図4のごとくのロール成形装置が用いられていた。
図4において、成形用の一対のロール51,52はそれ
らの軸線が水平で互いに平行に配置され、かつそれらの
間隙53が調整自在となるように接離移動可能となって
いる。互いのロール51,52は、上記軸線を含む面で
の断面形状がロール成形後の筒状物の断面形状と一致し
た雌雄の型をなすロールとなっており、例えば、図示の
場合、ロール51と断面が半円の環状凹溝51A、ロー
ル52に断面が半円の環状凸部52Aを有している。当
然のことながら、上記ロール51,52の環状凹溝51
A、環状凸部52Aの断面の半円の半径は成形すべき筒
状物54の板厚を考慮して定められている。上記ロール
52の左端部には筒状物54の位置を定める規制部材5
5が設けられている。
【0004】かかる従来装置にあって筒状物54を成形
するには、ロール51,52の間隙53を該筒状物54
の外嵌に十分となるように拡げた状態で、該筒状物54
を下方のロール52に左方に向けて外嵌させる。筒状物
の外嵌深さは規制部材55によって定められる。しかる
後、両ロール51,52を近接させつつ回転駆動して上
記筒状物54が所定形状に成形される。
するには、ロール51,52の間隙53を該筒状物54
の外嵌に十分となるように拡げた状態で、該筒状物54
を下方のロール52に左方に向けて外嵌させる。筒状物
の外嵌深さは規制部材55によって定められる。しかる
後、両ロール51,52を近接させつつ回転駆動して上
記筒状物54が所定形状に成形される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来装置にあっては、ロール52に外嵌された筒状物5
4が必ずしも所定位置にあるとは限らない。例えば筒状
物54の規制部材55における位置出しが衝撃的になさ
れた場合、規制部材55からの反力により筒状物54が
上記規制部材55との間に間隙を生じていることがあ
る。あるいは、もともと筒状物54の外嵌深さが十分で
ないこともある。かかる位置にあるときは、ロール成形
により筒状物54に環状凸部を形成しても、その位置は
正規の位置からずれてしまい、またときには、傾斜によ
ってそのずれが次第に大きくなり螺旋状となってしま
う。
従来装置にあっては、ロール52に外嵌された筒状物5
4が必ずしも所定位置にあるとは限らない。例えば筒状
物54の規制部材55における位置出しが衝撃的になさ
れた場合、規制部材55からの反力により筒状物54が
上記規制部材55との間に間隙を生じていることがあ
る。あるいは、もともと筒状物54の外嵌深さが十分で
ないこともある。かかる位置にあるときは、ロール成形
により筒状物54に環状凸部を形成しても、その位置は
正規の位置からずれてしまい、またときには、傾斜によ
ってそのずれが次第に大きくなり螺旋状となってしま
う。
【0006】したがって作業者は、上記筒状物54を規
制部材55に当接した正規位置の状態で、筒状物54が
ある程度まで成形されて軸線方向にずれないようになる
まで保持していなければならない。しかし、かかる作業
は、きわめて危険であり、作業者が筒状物を保持してい
る間にロールの間に指を挟めてしまうということがあ
る。
制部材55に当接した正規位置の状態で、筒状物54が
ある程度まで成形されて軸線方向にずれないようになる
まで保持していなければならない。しかし、かかる作業
は、きわめて危険であり、作業者が筒状物を保持してい
る間にロールの間に指を挟めてしまうということがあ
る。
【0007】本考案は、従来装置がかかえていた上記の
問題を解決し、安全性が確保でき、しかも常に正規の位
置に筒状物を配することのできるロール成形装置を提供
することを目的とする。
問題を解決し、安全性が確保でき、しかも常に正規の位
置に筒状物を配することのできるロール成形装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、上記目
的は、軸線を含む断面が互いに雌雄の外形をもつ一対の
ロールの一方に被成形筒状物を外嵌させてこれを上記一
対のロールで挟圧回転することによりロールの形状に合
った形状に成形するロール成形装置において、一対のロ
ールは互いの軸線が鉛直成分をもつ方向で平行となるよ
うに配設されかつ互いの周面の間の間隔が調整自在に設
けられ、上記一対のロールの一方に上方から外嵌される
被成形筒状物の下端を受けて該下端の位置を定める規制
部材を有し、被成形筒状物の径に応じ位置調整が自在で
該被成形筒状物の内外面の少なくとも一方を案内するガ
イドロールを備えていることにより達成される。
的は、軸線を含む断面が互いに雌雄の外形をもつ一対の
ロールの一方に被成形筒状物を外嵌させてこれを上記一
対のロールで挟圧回転することによりロールの形状に合
った形状に成形するロール成形装置において、一対のロ
ールは互いの軸線が鉛直成分をもつ方向で平行となるよ
うに配設されかつ互いの周面の間の間隔が調整自在に設
けられ、上記一対のロールの一方に上方から外嵌される
被成形筒状物の下端を受けて該下端の位置を定める規制
部材を有し、被成形筒状物の径に応じ位置調整が自在で
該被成形筒状物の内外面の少なくとも一方を案内するガ
イドロールを備えていることにより達成される。
【0009】
【作用】かかる構成の本考案にあっては、ロール成形を
受けるべき被成形筒状物は一対のロールの一方に上方か
ら外嵌されるが、その際、このロールはその軸線が鉛直
方向成分をもっているために、被成形筒状物はその自重
によって外嵌時に下端が規制部材と常時安定して当接し
て位置出しが行われる。したがって、ロール成形時に正
規位置からずれることがない。
受けるべき被成形筒状物は一対のロールの一方に上方か
ら外嵌されるが、その際、このロールはその軸線が鉛直
方向成分をもっているために、被成形筒状物はその自重
によって外嵌時に下端が規制部材と常時安定して当接し
て位置出しが行われる。したがって、ロール成形時に正
規位置からずれることがない。
【0010】
【実施例】以下、添付図面の図1及び図2に基づいて本
考案の実施例を説明する。図1は本実施例の概要構成を
示す斜視図、図2は図1装置の平面図である。
考案の実施例を説明する。図1は本実施例の概要構成を
示す斜視図、図2は図1装置の平面図である。
【0011】図において、1と2は成形のための一対の
回転自在なロールである。該一対のロール1,2は、そ
れらの軸線が縦(鉛直)方向で互いに平行に配設されて
いる。一方のロール1は、図示の例の場合、ロール成形
のための形状として縦方向中間部に断面が半円をなす環
状凸部3が形成され、他方のロール2は縦方向にて上記
環状凸部3に対応する位置に断面が半円をなす環状溝部
4が形成されている。上記環状凸部3と環状溝部4の断
面におけるそれぞれの半円形状の半径は成形すべき筒状
物の板厚との関係で適宜設定される。上記一対のロール
1,2の少なくとも一方のロールは軸線まわりに回転駆
動を受け、また他方のロールは該一方のロールに対して
図示せぬ手段により弾圧されて弾圧接触して従動回転す
るようになっている。該弾圧力を一時的に解除もしくは
該弾圧力に抗する力を作用せしめることにより、両ロー
ル1,2の間に、少なくとも被成形筒状物を一方のロー
ルに外嵌するのに十分な間隔5を形成することが可能で
ある。上記一対のロール1,2の下端部近傍位置には、
水平面をもつ平板状の規制部材6が設けられている。該
規制部材6には、ロール1の方向に向けて第一案内溝7
が形成されている。そして該第一案内溝7には矢印A方
向に案内されて同方向の位置調整が可能なロール2の支
持のための第一スライド9が設けられ該第一スライド上
に上記ロール2が支持されていて、上記一対のロール
1,2の間隔5が調整自在となっている。
回転自在なロールである。該一対のロール1,2は、そ
れらの軸線が縦(鉛直)方向で互いに平行に配設されて
いる。一方のロール1は、図示の例の場合、ロール成形
のための形状として縦方向中間部に断面が半円をなす環
状凸部3が形成され、他方のロール2は縦方向にて上記
環状凸部3に対応する位置に断面が半円をなす環状溝部
4が形成されている。上記環状凸部3と環状溝部4の断
面におけるそれぞれの半円形状の半径は成形すべき筒状
物の板厚との関係で適宜設定される。上記一対のロール
1,2の少なくとも一方のロールは軸線まわりに回転駆
動を受け、また他方のロールは該一方のロールに対して
図示せぬ手段により弾圧されて弾圧接触して従動回転す
るようになっている。該弾圧力を一時的に解除もしくは
該弾圧力に抗する力を作用せしめることにより、両ロー
ル1,2の間に、少なくとも被成形筒状物を一方のロー
ルに外嵌するのに十分な間隔5を形成することが可能で
ある。上記一対のロール1,2の下端部近傍位置には、
水平面をもつ平板状の規制部材6が設けられている。該
規制部材6には、ロール1の方向に向けて第一案内溝7
が形成されている。そして該第一案内溝7には矢印A方
向に案内されて同方向の位置調整が可能なロール2の支
持のための第一スライド9が設けられ該第一スライド上
に上記ロール2が支持されていて、上記一対のロール
1,2の間隔5が調整自在となっている。
【0012】さらに、上記規制部材6には、上記ロール
1,2の軸線を含む面に対して対称な位置にて、ロール
1方向に延びる一対の第二案内溝10,10が形成され
ており、該第二案内溝10,10内には上記ロール1に
向け矢印B方向で任意位置に設定可能とする第二スライ
ド11,11が設けられている。該第二スライド11の
上面は上記規制部材6の上面と同一水平面にある。上記
第二スライド11にはガイドロール12とこれに近接し
た補助ロール13とが立設して設けられている。上記ガ
イドロール12は、ロール加工を受けて筒状物に次第に
形成される凸状の環状部を逃げるための環状溝部12A
が形成されている。そして該ガイドロール12は、例え
ば第二スライド11の下面に設けられた弾圧手段14に
よって上記補助ロール13に対して弾圧接触し、その弾
圧力に抗する外力(例えば人手による操作)によって補
助ロール13との間に一時的に間隙を形成できるように
なっている。一方、補助ロール13は、上記第二スライ
ド11に形成された円弧状の溝15に案内されて、上記
ガイドロール12の外周に沿って位置調整が可能となっ
ている。
1,2の軸線を含む面に対して対称な位置にて、ロール
1方向に延びる一対の第二案内溝10,10が形成され
ており、該第二案内溝10,10内には上記ロール1に
向け矢印B方向で任意位置に設定可能とする第二スライ
ド11,11が設けられている。該第二スライド11の
上面は上記規制部材6の上面と同一水平面にある。上記
第二スライド11にはガイドロール12とこれに近接し
た補助ロール13とが立設して設けられている。上記ガ
イドロール12は、ロール加工を受けて筒状物に次第に
形成される凸状の環状部を逃げるための環状溝部12A
が形成されている。そして該ガイドロール12は、例え
ば第二スライド11の下面に設けられた弾圧手段14に
よって上記補助ロール13に対して弾圧接触し、その弾
圧力に抗する外力(例えば人手による操作)によって補
助ロール13との間に一時的に間隙を形成できるように
なっている。一方、補助ロール13は、上記第二スライ
ド11に形成された円弧状の溝15に案内されて、上記
ガイドロール12の外周に沿って位置調整が可能となっ
ている。
【0013】以上の構成に成る本考案にあっては、被成
形筒状物のロール成形は次の要領でなされる。
形筒状物のロール成形は次の要領でなされる。
【0014】 先ず、ロール1に外嵌されてロール
1,2間で挟圧される被成形筒状物Pの半径R1,R2
の大きさに応じて、ガイドロール12と補助ロール13
との接触部が上記被成形筒状物Pの円上に位置するよう
に位置決めする(図2の例では、大径のR2に合うよう
に設定されている)。その際、補助ロール13は被成形
筒状物の中心とガイドロール12の中心を結ぶ線上に位
置するように設定する。
1,2間で挟圧される被成形筒状物Pの半径R1,R2
の大きさに応じて、ガイドロール12と補助ロール13
との接触部が上記被成形筒状物Pの円上に位置するよう
に位置決めする(図2の例では、大径のR2に合うよう
に設定されている)。その際、補助ロール13は被成形
筒状物の中心とガイドロール12の中心を結ぶ線上に位
置するように設定する。
【0015】 かかる状態で、ロール2及びガイドロ
ール12にそれらの弾圧力に抗する力を作用せしめ、そ
れらのロール2,12がロール1と補助ロール13との
間にそれぞれ間隔を形成するようにし、この間隔に被成
形筒状物Pを上方から挿入する。したがって、被成形筒
状物Pはその自重により下端が規制部材6に当接し、自
ずとその位置が定められる。しかも、その位置は被成形
筒状物Pの自重によって定まるのできわめて安定してお
り、後に規制部材6の上面から浮上することはない。
ール12にそれらの弾圧力に抗する力を作用せしめ、そ
れらのロール2,12がロール1と補助ロール13との
間にそれぞれ間隔を形成するようにし、この間隔に被成
形筒状物Pを上方から挿入する。したがって、被成形筒
状物Pはその自重により下端が規制部材6に当接し、自
ずとその位置が定められる。しかも、その位置は被成形
筒状物Pの自重によって定まるのできわめて安定してお
り、後に規制部材6の上面から浮上することはない。
【0016】 しかる後、上記弾圧力に抗する力を解
除し、ロール1,2間及びガイドロール12と補助ロー
ル13間で被成形筒状物Pを弾圧挟持する。そして、ロ
ール1を回転駆動して被成形筒状物Pにロール成形を施
し所定形状を付与する。
除し、ロール1,2間及びガイドロール12と補助ロー
ル13間で被成形筒状物Pを弾圧挟持する。そして、ロ
ール1を回転駆動して被成形筒状物Pにロール成形を施
し所定形状を付与する。
【0017】なお、本考案の図示の実施例においては、
ロール1,2間及びガイドロール12と補助ロール13
の間に弾圧を作用せしめたが、必ずしも弾圧を作用させ
ることを要せず、これに代えて、ロール2とガイドロー
ル12を任意の板厚の被成形筒状物Pの外面に、当初軽
く接触する程度の位置に設定し、ロール成形開始後に上
記ロール2をロール1方向に徐々に送り込めるようにし
てもよい。また、上記ガイドロール12に近接配置され
た補助ロール13は本考案において必須のものではな
い。ガイドロール12のみでも十分に安定した案内がで
きるためである。その際、ガイドロールは筒状物に対し
て外側位置にあっても良い。
ロール1,2間及びガイドロール12と補助ロール13
の間に弾圧を作用せしめたが、必ずしも弾圧を作用させ
ることを要せず、これに代えて、ロール2とガイドロー
ル12を任意の板厚の被成形筒状物Pの外面に、当初軽
く接触する程度の位置に設定し、ロール成形開始後に上
記ロール2をロール1方向に徐々に送り込めるようにし
てもよい。また、上記ガイドロール12に近接配置され
た補助ロール13は本考案において必須のものではな
い。ガイドロール12のみでも十分に安定した案内がで
きるためである。その際、ガイドロールは筒状物に対し
て外側位置にあっても良い。
【0018】また、上記実施例では各ロールは軸線が鉛
直方向となるように設けられているが、要は被成形筒状
物がその自重によって規制部材に当接すればよいのであ
り、上記軸線が鉛直成分をもつ方向にあれば傾いていて
もよい。
直方向となるように設けられているが、要は被成形筒状
物がその自重によって規制部材に当接すればよいのであ
り、上記軸線が鉛直成分をもつ方向にあれば傾いていて
もよい。
【0019】
【考案の効果】本考案は以上のように、被成形筒状物を
一対のロールに対し上方から外嵌させ規制部材上に被成
形筒状物の下端を当接せしめることによって位置を決
め、かつガイドロールによってその位置を維持すること
としたので、作業者はロールの駆動回転前に被成形筒状
物から手を離すことができて安全性が確保できると共
に、作業者が手を離した直後においても被成形筒状物は
その自重によって規制部材上で安定して正規の位置に保
たれ正確な成形がなされるという効果をもたらす。
一対のロールに対し上方から外嵌させ規制部材上に被成
形筒状物の下端を当接せしめることによって位置を決
め、かつガイドロールによってその位置を維持すること
としたので、作業者はロールの駆動回転前に被成形筒状
物から手を離すことができて安全性が確保できると共
に、作業者が手を離した直後においても被成形筒状物は
その自重によって規制部材上で安定して正規の位置に保
たれ正確な成形がなされるという効果をもたらす。
【図1】本考案の一実施例装置を示す斜視図である。
【図2】図1装置の平面図である。
【図3】被成形筒状物を管継手として使用する例を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】従来装置を示す図である。
1,2 一対のロール 6 規制部材 12 ガイドロール P 被成形筒状物
Claims (1)
- 【請求項1】 軸線を含む断面が互いに雌雄の外形をも
つ一対のロールの一方に被成形筒状物を外嵌させてこれ
を上記一対のロールで挟圧回転することによりロールの
形状に合った形状に成形するロール成形装置において、
一対のロールは互いの軸線が鉛直成分をもつ方向で平行
となるように配設されかつ互いの周面の間の間隔が調整
自在に設けられ、上記一対のロールの一方に上方から外
嵌される被成形筒状物の下端を受けて該下端の位置を定
める規制部材を有し、被成形筒状物の径に応じ位置調整
が自在で該被成形筒状物の内外面の少なくとも一方を案
内するガイドロールを備えていることを特徴とするロー
ル成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5877392U JPH0730179Y2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | ロール成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5877392U JPH0730179Y2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | ロール成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623632U JPH0623632U (ja) | 1994-03-29 |
| JPH0730179Y2 true JPH0730179Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=13093874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5877392U Expired - Lifetime JPH0730179Y2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | ロール成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730179Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP5877392U patent/JPH0730179Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623632U (ja) | 1994-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4735075A (en) | Bending device for automatic pipe bender | |
| JPH0730179Y2 (ja) | ロール成形装置 | |
| KR920700794A (ko) | 박판으로부터 파이프를 형성하기 위한 장치 | |
| US2813442A (en) | Crimping tool for tube fittings | |
| US3293018A (en) | Flange forming fixture and method | |
| US4291505A (en) | Process for producing negative-crowned roller | |
| US2316049A (en) | Machine for bending pipes and the like | |
| JPH0819831A (ja) | 突き合わせ溶接用インサートリング製造装置 | |
| JPS58202927A (ja) | くら形吸込コ−ンの製作方法 | |
| JP2930012B2 (ja) | スプール等の保持具 | |
| EP0564976B1 (en) | Apparatus for forming a rectangular collar at the end of a pipe | |
| US3482282A (en) | Flanging tool | |
| JPS6323865B2 (ja) | ||
| SU573224A1 (ru) | Трубогибочное устройство | |
| JPS5925569Y2 (ja) | 管曲げ装置 | |
| JPH08238525A (ja) | 板金折曲具 | |
| JP6572086B2 (ja) | 切断装置 | |
| JPH0534899Y2 (ja) | ||
| JPH09239472A (ja) | ベロー管素材の絞り成形方法 | |
| JPH0670988U (ja) | パイプ製造装置に於ける突き合わせ部の位置決め機構 | |
| JPH0242337Y2 (ja) | ||
| KR102026661B1 (ko) | 파이프 형성 장치 | |
| JPH0753297B2 (ja) | 管端部加工装置 | |
| JPH0720585Y2 (ja) | 成形品の外観検査用押圧治具 | |
| JPH0140565Y2 (ja) |