JPH0730360A - 圧電振動装置 - Google Patents
圧電振動装置Info
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- JPH0730360A JPH0730360A JP19166893A JP19166893A JPH0730360A JP H0730360 A JPH0730360 A JP H0730360A JP 19166893 A JP19166893 A JP 19166893A JP 19166893 A JP19166893 A JP 19166893A JP H0730360 A JPH0730360 A JP H0730360A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は従来のSMD振動子より非常に製造
効率が良くコストダウンを可能とするSMD振動子を提
供するものである。 【構成】 引出部36を設けた台座33に水晶振動子3
1を載置固定し表面実装可能な形状とした圧電振動装置
30において、台座33は中央部に貫通部34を設け、
孔35を有する引出部36が台座の厚みのほぼ中心付近
に埋設され、水晶振動子31のリード線32が前記孔3
5を貫通し嵌合され、かつ該孔35のふち起こし部37
で溶接されている。
効率が良くコストダウンを可能とするSMD振動子を提
供するものである。 【構成】 引出部36を設けた台座33に水晶振動子3
1を載置固定し表面実装可能な形状とした圧電振動装置
30において、台座33は中央部に貫通部34を設け、
孔35を有する引出部36が台座の厚みのほぼ中心付近
に埋設され、水晶振動子31のリード線32が前記孔3
5を貫通し嵌合され、かつ該孔35のふち起こし部37
で溶接されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリード線を備えた圧電体
を表面実装可能な形状とした圧電振動装置に関するもの
である。
を表面実装可能な形状とした圧電振動装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電子回路基板の高密度実装化が進み、そ
こに使用される抵抗、コンデンサ等の電子部品はリード
線のない表面実装型(以下SMDと呼ぶ)の部品が増え
て来ている。SMD化は水晶振動子、水晶発振器、水晶
フィルタ、圧電セラミック等の圧電振動装置にも波及
し、種々のSMD振動子が開発されている。
こに使用される抵抗、コンデンサ等の電子部品はリード
線のない表面実装型(以下SMDと呼ぶ)の部品が増え
て来ている。SMD化は水晶振動子、水晶発振器、水晶
フィルタ、圧電セラミック等の圧電振動装置にも波及
し、種々のSMD振動子が開発されている。
【0003】以下に従来のSMD振動子の例を用いて説
明する。実開平1−115323号公報によれば、水晶
振動子11のリード線12は台13の穴部14と端子板
16の穴17を貫通して凹部15に引き出されている。
リード線12と端子板16との電気的な接続は導電性接
着剤等の固着部材21を用い凹部でなされている。表面
実装時の熱による接続部分の劣化防止のため凹部にエポ
キシ樹脂等の絶縁物22を充填した構成を有している。
明する。実開平1−115323号公報によれば、水晶
振動子11のリード線12は台13の穴部14と端子板
16の穴17を貫通して凹部15に引き出されている。
リード線12と端子板16との電気的な接続は導電性接
着剤等の固着部材21を用い凹部でなされている。表面
実装時の熱による接続部分の劣化防止のため凹部にエポ
キシ樹脂等の絶縁物22を充填した構成を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
1−115323号公報のSMD振動子の構成ではリー
ド線12と端子板16とを接続するという単なる1工程
が導電性接着剤を塗布する工程、これを硬化せしめる工
程、凹部に絶縁物を充填する工程、これを硬化せしめる
工程と、少なくとも4つの工程になってしまい製造効率
が悪くコストアップとなる欠点があった。
1−115323号公報のSMD振動子の構成ではリー
ド線12と端子板16とを接続するという単なる1工程
が導電性接着剤を塗布する工程、これを硬化せしめる工
程、凹部に絶縁物を充填する工程、これを硬化せしめる
工程と、少なくとも4つの工程になってしまい製造効率
が悪くコストアップとなる欠点があった。
【0005】本発明の目的は上記課題を解決しようとす
るもので、従来のSMD振動子より非常に製造効率が良
いSMD振動子を提供することにある。
るもので、従来のSMD振動子より非常に製造効率が良
いSMD振動子を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の要旨は引出部を設けた台座に圧電体を載置固
定し表面実装可能な形状とした圧電振動装置において、
該台座は中央部に貫通部を設け、該圧電体のリード線を
案内し接続するための孔を有する引出部を台座の厚みの
ほぼ中心付近に埋設し、前記リード線が引出部の孔を貫
通し嵌合されかつ該孔のふち起こし部で溶接されている
ことを特徴とするものである。
の本発明の要旨は引出部を設けた台座に圧電体を載置固
定し表面実装可能な形状とした圧電振動装置において、
該台座は中央部に貫通部を設け、該圧電体のリード線を
案内し接続するための孔を有する引出部を台座の厚みの
ほぼ中心付近に埋設し、前記リード線が引出部の孔を貫
通し嵌合されかつ該孔のふち起こし部で溶接されている
ことを特徴とするものである。
【0007】また、引出部の孔のふち起こし部高さhと
リード線径Dとの関係がh≧0.2×Dであることを特
徴とするものである。
リード線径Dとの関係がh≧0.2×Dであることを特
徴とするものである。
【0008】リード線および引出部の材料は各々の融点
温度差が250℃以内であることを特徴とするものであ
る。
温度差が250℃以内であることを特徴とするものであ
る。
【0009】リード線および引出部の材料はニッケル系
の合金または銅系の合金であることを特徴とするもので
ある。
の合金または銅系の合金であることを特徴とするもので
ある。
【0010】
【作用】すなわち本発明におけるSMD圧電振動装置は
その台座の引出部と圧電体のリード線と電気的な接続お
よび固定を溶接工程で同時にできる構成となっているの
で半田耐熱性があり、製造効率がよい圧電振動装置とな
っている。
その台座の引出部と圧電体のリード線と電気的な接続お
よび固定を溶接工程で同時にできる構成となっているの
で半田耐熱性があり、製造効率がよい圧電振動装置とな
っている。
【0011】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を詳述する。
図1は本発明の圧電振動装置30を形成する部品の斜視
図である。水晶振動子31は図示してないが水晶板が金
属容器に気密封止されており、コバール等のニッケル合
金等からなるリード線32を介してその電気信号を外部
に取り出せる構造になっている。リード線32と金属容
器およびリード線同志はそれぞれ絶縁されている。台座
33は中央部に貫通部34が設けてあり、その厚みのほ
ぼ中心付近にリード線32と同数の引出部36が図のよ
うに埋設されている。また、台座33は金属の薄板より
所要の形状にプレス加工した引出部36を耐熱性のプラ
スチックでインサート成形後、引出部36の先端を図2
のように曲げ加工することで簡単に作ることができる。
図1は本発明の圧電振動装置30を形成する部品の斜視
図である。水晶振動子31は図示してないが水晶板が金
属容器に気密封止されており、コバール等のニッケル合
金等からなるリード線32を介してその電気信号を外部
に取り出せる構造になっている。リード線32と金属容
器およびリード線同志はそれぞれ絶縁されている。台座
33は中央部に貫通部34が設けてあり、その厚みのほ
ぼ中心付近にリード線32と同数の引出部36が図のよ
うに埋設されている。また、台座33は金属の薄板より
所要の形状にプレス加工した引出部36を耐熱性のプラ
スチックでインサート成形後、引出部36の先端を図2
のように曲げ加工することで簡単に作ることができる。
【0012】尚、引出部36は部品の軽薄短小化および
材料費を考慮すると、0.5mm以下の板厚にするのが
望ましい。図2は図1の圧電振動装置30の各部品を組
立てた側面図である。図において接合部38はリード線
32とふち起こし部37が溶融し接合した部分である。
材料費を考慮すると、0.5mm以下の板厚にするのが
望ましい。図2は図1の圧電振動装置30の各部品を組
立てた側面図である。図において接合部38はリード線
32とふち起こし部37が溶融し接合した部分である。
【0013】次に図3を用いて更に詳細な説明をする。
図3は図1の孔35にリード線32を嵌合させた状態を
示すI−I断面図である。図によれば、引出部36には
ふち起こし加工(バーリングとも呼ぶ)によって形成し
た孔が設けてある。リード線32は孔35に貫通し、ふ
ち起こし部37の下端よりはみだして嵌合され、ふち起
こし部37とレーザー溶接により強固に溶接される。
図3は図1の孔35にリード線32を嵌合させた状態を
示すI−I断面図である。図によれば、引出部36には
ふち起こし加工(バーリングとも呼ぶ)によって形成し
た孔が設けてある。リード線32は孔35に貫通し、ふ
ち起こし部37の下端よりはみだして嵌合され、ふち起
こし部37とレーザー溶接により強固に溶接される。
【0014】しかし、図3のふち起こし部37の高さh
が小さすぎるとリード線32とふち起こし部37との溶
接はうまくできない。例えば、h=0の時、即ち、ふち
起こし加工のない孔とリード線32との溶接を行うと、
孔35の周辺が先に溶けてしまいうまく溶接できない。
リード線径Dとふち起こし部37の高さhとの関係がh
≧0.2×Dであれば強固に溶接できることが実験によ
り判った。
が小さすぎるとリード線32とふち起こし部37との溶
接はうまくできない。例えば、h=0の時、即ち、ふち
起こし加工のない孔とリード線32との溶接を行うと、
孔35の周辺が先に溶けてしまいうまく溶接できない。
リード線径Dとふち起こし部37の高さhとの関係がh
≧0.2×Dであれば強固に溶接できることが実験によ
り判った。
【0015】また、リード線32とふち起こし部37と
の溶接は同じ材料同志で行うのが好ましいが、同一材に
できない場合は両者の融点温度差が250℃以内であ
り、かつニッケル系の合金又は銅系の合金であればうま
く溶接できることも判った。以上で水晶振動子31と台
座33との固定と電気的な接続が同時に完了したことに
なる。
の溶接は同じ材料同志で行うのが好ましいが、同一材に
できない場合は両者の融点温度差が250℃以内であ
り、かつニッケル系の合金又は銅系の合金であればうま
く溶接できることも判った。以上で水晶振動子31と台
座33との固定と電気的な接続が同時に完了したことに
なる。
【0016】尚、実施例では圧電体として水晶振動子3
1の例を挙げたが水晶発振器、水晶フィルタであっても
よい。また振動子は水晶振動子に限らず圧電セラミック
等の振動子であってもよい。更に、リード線と引出部と
の接合方法としてレーザー溶接法を例として挙げたがろ
う付けで行ってもよい。
1の例を挙げたが水晶発振器、水晶フィルタであっても
よい。また振動子は水晶振動子に限らず圧電セラミック
等の振動子であってもよい。更に、リード線と引出部と
の接合方法としてレーザー溶接法を例として挙げたがろ
う付けで行ってもよい。
【0017】
【発明の効果】上記の如く本発明によれば、圧電体が載
置固定される台座の引出部と圧電体のリード線との電気
的な接続および固定が溶接によって同時に完了できる構
成になっているので非常に製造効率がよい圧電振動装置
を提供できる。
置固定される台座の引出部と圧電体のリード線との電気
的な接続および固定が溶接によって同時に完了できる構
成になっているので非常に製造効率がよい圧電振動装置
を提供できる。
【0018】また、本発明のSMD圧電振動装置はリー
ド線および引出部をニッケル系の合金又は銅系の合金で
作り、これらを直接溶接しているのでリフローの熱に強
く、また、引出部の材料選択や設計の自由度が広がり製
造コストが安くなるので極めて効果が高いものである。
ド線および引出部をニッケル系の合金又は銅系の合金で
作り、これらを直接溶接しているのでリフローの熱に強
く、また、引出部の材料選択や設計の自由度が広がり製
造コストが安くなるので極めて効果が高いものである。
【図1】本発明の圧電振動装置を形成する部品の斜視図
である。
である。
【図2】図1の圧電振動装置30の各部品を組立てた側
面図である。
面図である。
【図3】図1の孔35にリード線32を嵌合させた状態
を示すI−I断面図である。
を示すI−I断面図である。
30 圧電振動装置 31 水晶振動子 32 リード線 33 台座 34 貫通部 35 孔 36 引出部 37 ふち起こし部 38 接合部
Claims (4)
- 【請求項1】 電気信号の引出部を設けた台座に圧電体
を載置固定し表面実装可能な形状とした圧電振動装置に
おいて、該台座に貫通部を設け、該圧電体のリード線を
案内し接続するための孔を有する引出部を台座に埋設
し、前記リード線が引出部の孔を貫通し嵌合されかつ該
孔のふち起こし部で溶接又はろう付けされていることを
特徴とする圧電振動装置。 - 【請求項2】 引出部の孔のふち起こし部の高さhとリ
ード線径Dとの関係が、h≧0.2×Dであることを特
徴とする請求項1記載の圧電振動装置。 - 【請求項3】 リード線および引出部の材料は各々の融
点温度差が250℃以内であることを特徴とする請求項
2記載の圧電振動装置。 - 【請求項4】 リード線および引出部の材料はニッケル
系の合金または銅系の合金であることを特徴とする請求
項2記載の圧電振動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19166893A JPH0730360A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 圧電振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19166893A JPH0730360A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 圧電振動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730360A true JPH0730360A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16278475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19166893A Pending JPH0730360A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 圧電振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6477908B1 (en) * | 1999-07-07 | 2002-11-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Pedestal with vibration sensor, and exposure apparatus having the same |
| JP2006180574A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Toyota Motor Corp | 電子機器用バスバー及び電子機器用バスバーへの接続端子の接合方法 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP19166893A patent/JPH0730360A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6477908B1 (en) * | 1999-07-07 | 2002-11-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Pedestal with vibration sensor, and exposure apparatus having the same |
| JP2006180574A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Toyota Motor Corp | 電子機器用バスバー及び電子機器用バスバーへの接続端子の接合方法 |
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