JPH0533847B2 - - Google Patents

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JPH0533847B2
JPH0533847B2 JP61213309A JP21330986A JPH0533847B2 JP H0533847 B2 JPH0533847 B2 JP H0533847B2 JP 61213309 A JP61213309 A JP 61213309A JP 21330986 A JP21330986 A JP 21330986A JP H0533847 B2 JPH0533847 B2 JP H0533847B2
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JP
Japan
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resonant element
piezoelectric resonant
terminal
cup
piezoelectric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Application number
JP61213309A
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English (en)
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JPS6367908A (ja
Inventor
Takashi Yoshinaga
Ryoichi Kawahara
Ryoji Takagi
Takamichi Kitajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP21330986A priority Critical patent/JPS6367908A/ja
Publication of JPS6367908A publication Critical patent/JPS6367908A/ja
Publication of JPH0533847B2 publication Critical patent/JPH0533847B2/ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、2端子形圧電共振素子を有する電
子部品に関し、特にたとえばコンピユータの発振
源のクロツク素子などに用いられる、2端子形圧
電共振素子を有する電子部品に関する。
(従来技術) 第4図は従来の2端子形圧電共振素子を有する
電子部品を示す斜視図である。この電子部品1で
は、カツプ端子2のカツプ状の保持部3に圧電共
振素子4が保持されている。そして、端子の長手
方向に圧電共振素子4と並んで電子回路基板5が
接続されている。このような電子部品1では、カ
ツプ状の保持部3、圧電共振素子4および電子回
路基板5の周囲に、たとえば外装材(図示せず)
が形成される。
さらに、実開昭57−7226号には、大別して2つ
の圧電磁器フイルタが開示されている。第1の圧
電磁器フイルタは、表裏に中央部で対向するよう
に電極を設けた圧電素子を、ほぼY字形の2つの
リード端子にはんだなどで電気的に接続し、リー
ド端子の一部を除く全体を樹脂モールドで被覆す
るかまたはケースに入れてなるものである。ま
た、第2の圧電磁器フイルタは、厚みのあるリー
ド端子の表裏に窪みを設け、この表裏の窪みに圧
電素子と絶縁基板や抵抗、コンデンサなどの電気
部品を取付け、リード端子の一部を除く全体を樹
脂モールドで被覆するかまたはケースに入れてな
るものである。
(発明が解決しようとする問題点) 第4図に示す従来の2端子形圧電共振素子を有
する電子部品では、圧電共振素子と電子回路基板
とがカツプ端子の長手方向に並べられているた
め、長いカツプ端子を使う必要がある。そのた
め、この電子部品をプリント基板などに取り付け
ると、その高さのため大きな取り付けスペースが
必要となる。
一方、実開昭57−7226号に開示されている第1
の圧電磁器フイルタでは、圧電素子をリード端子
にはんだ付けする前に、圧電素子がリード端子か
らずれてしまうおそれがある。
また、実開昭57−7226号に開示されている第2
の圧電磁器フイルタでは、リード端子の表裏に設
けた窪みに圧電素子と電気部品とが取付けられる
ため、圧電素子の一方の電極がリード端子に対向
せず、圧電素子とリード端子との接続信頼性がわ
るい。
それゆえに、この発明の主たる目的は、圧電共
振素子を容易に位置決めすることができ、圧電共
振素子の接続信頼性がよく、しかも、取り付けス
ペースの小さい、2端子形圧電共振素子を有する
電子部品を提供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、その一方主面の長手方向の一端か
ら中央にわたつて形成される一方の電極を有し、
かつ、その他方主面の長手方向の他端から中央に
わたつて形成される他方の電極を有する短冊状の
圧電共振素子と、圧電共振素子の長手方向の一端
面および圧電共振素子の両主面に対向するように
配置され、その内側面が圧電共振素子の一方の電
極に導電性接合材で電気的かつ機械的に接続され
るカツプ状の一方の保持部を有する一方のカツプ
端子と、圧電共振素子の長手方向の他端面および
圧電共振素子の両主面に対向するように配置さ
れ、その内側面が圧電共振素子の他方の電極に導
電性接合材で電気的かつ機械的に接続されるカツ
プ状の他方の保持部を有する他方のカツプ端子
と、一方の保持部の外側面および他方の保持部の
外側面に導電性接合材で電気的かつ機械的に接続
される任意の回路を構成した回路基板と、回路基
板に導電性接合材で電気的かつ機械的に接続され
る別の端子とを含む、2端子形圧電共振素子を有
する電子部品である。(作用) 圧電共振素子が1対のカツプ端子の保持部で保
持されるので、圧電共振素子が容易に位置決めさ
れる。
さらに、圧電共振素子の電極がカツプ端子の保
持部に対向し電気的かつ機械的に接続されるの
で、圧電共振素子の接続信頼性がよい。
また、圧電共振素子がカツプ端子の保持部に保
持され、かつ、回路基板が1対のカツプ端子の保
持の外側面に電気的かつ機械的に接続されるの
で、電子部品の低背化が図られる。
(発明の効果) この発明によれば、圧電共振素子を容易に位置
決めすることができ、圧電共振素子の接続信頼性
がよく、しかも、取り付けスペースの小さい、2
端子形圧電共振素子を有する電子部品が得られ
る。
また、回路基板が圧電共振素子に沿つて一体化
されるため圧電共振素子の機械的強度が向上す
る。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図であ
る。この2端子形圧電共振素子を有する電子部品
10はカツプ端子12を含む。第2図に示すよう
に、カツプ端子12の長手方向の一方には、細い
棒状のリード部14が形成され、他方には断面半
円形のカツプ状の保持部16が形成される。そし
て、リード部14と保持部16との間には、後述
の圧電共振素子を保持するためのストツパ部18
が形成される。このストツパ部18は、保持部1
6から延びるリード部14を折り曲げることによ
つて形成される。2つのカツプ状の保持部16の
開口は対向し、この保持部に圧電共振素子20が
保持される。
圧電共振素子20の一方主面には、その一方端
から一定の位置まで電極22が形成される。同様
に、圧電共振素子20の他方主面には、その他方
端から一定の位置まで電極22が形成される。し
たがつて、圧電共振素子20の電極22,22
は、保持部16,16に対向する。そして、圧電
共振素子20の電極22とカツプ状の保持部16
とが、たとえばはんだ付けなどにより電気的かつ
機械的に接続される。
カツプ端子12の保持部16の外側面には、コ
ンデンサ基板24が、たとえばはんだ付けなどに
より電気的かつ機械的に接続される。コンデンサ
基板24は、板状の誘電体の一方主面の長手方向
の両端に1対の電極26a,26aが形成され
る。また、誘電体の他方主面の中央には、電極2
6bが形成される。そして、電極26a,26a
と1対のカツプ端子12,12の保持部16,1
6の外側面とが対向し電気的かつ機械的に接続さ
れる。さらに、コンデンサ基板24の中央の電極
26bに端子28が対向し電気的かつ機械的に接
続される。
この電子部品10は、カツプ端子12の長手方
向に圧電共振素子20とコンデンサ基板24を並
べたものに比べて、低背化されている。したがつ
て、この電子部品10を装置内に組み込んだと
き、その取り付けスペースが小さくなる。
次に、この2端子形圧電共振素子を有する電子
部品の製造方法を説明する。
まず、第3A図に示すように、1対のカツプ端
子12と端子28とが準備される。1対のカツプ
端子12と端子28とはフープ30に一体的に形
成される。さらに、圧電共振素子20とコンデン
サ基板23と準備される。
そして、第3B図に示すように、コンデンサ基
板24の電極26a,26aが、カツプ端子1
2,12の保持部16,16の外側面に当てら
れ、コンデンサ基板24の電極26bに端子28
が、たとえばはんだ付けなどにより電気的に接続
される。次に、第3C図に示すように、カツプ端
子12,12の保持部16,16に圧電共振素子
20が挿入される。このとき、圧電共振素子20
はカツプ端子12,12のストツパ部18,18
で保持される。そして、圧電共振素子20の電極
22,22とカツプ状の保持部16,16とが、
たとえばはんだ付けなどにより電気的に接続され
る。
次に、コンデンサ基板24の電極26a,26
aがカツプ端子12,12の保持部16,16外
側面に電気的に接続される。この状態で、第3D
図に示すように、圧電共振素子20の一方側面か
ら、加熱して液状になつたワツクス32を落とす
と、ワツクス32は圧電共振素子20の反対側に
も回り込んで固化する。第4図に示す従来の電子
部品1では、圧電共振素子4の両側面からワツク
スを付着させていたが、第3D図の場合、圧電共
振素子20とコンデンサ基板24との間が狭いた
め、毛管現象により圧電共振素子20と一方側面
から、その周囲にワツクスを付着させることがで
きる。
そして、カツプ状の保持部16、圧電共振素子
20およびコンデンサ基板24の周囲には、外装
材(図示せず)が形成される。この外装材には、
エポキシ樹脂などの多孔質の合成樹脂が用いられ
る。これを加熱することによつて、合成樹脂は硬
化し、ワツクス32は液化して合成樹脂に吸収さ
れる。そのため、この外装材と圧電共振素子20
との間のワツクスの付着していた部分に空洞が形
成される。そして、この空洞が圧電共振素子20
の振動のための間隙となる。
次に、フープ30からカツプ端子12,12の
リード部14,14および端子28を切り離し
て、電子部品10が形成される。
この実施例では、カツプ状の保持部16外側面
にコンデンサ基板24を取り付けたが、抵抗など
他の電子部品素子でもよいし、これらを組み合わ
せた回路基板を用いることも可能である。また、
電気的に接続する方法として、はんだ付け以外に
も導電ペーストなど他の導電性接合材を用いても
よい。さらに、カツプ状の保持部16は、断面半
円形以外にも、断面「コ」字状や断面「く」字状
など他の形状に形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の示す斜視図であ
る。第2図は第1図実施例に用いられるカツプ端
子を示す斜視図である。第3A図〜第3D図は第
1図実施例の電子部品を製造するための製造工程
を示す斜視図である。第4図は従来の2端子形圧
電共振素子を有する電子部品の斜視図である。 図において、10は2端子形圧電共振素子を有
する電子部品、12はカツプ端子、16はカツプ
状の保持部、20は圧電共振素子、22は圧電共
振素子の電極、24はコンデンサ基板、26aお
よび26bはコンデンサ基板の電極、28は端子
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 その一方主面の長手方向の一端から中央にわ
    たつて形成される一方の電極を有し、かつ、その
    他方主面の長手方向の他端から中央にわたつて形
    成される他方の電極を有する短冊状の圧電共振素
    子、 前記圧電共振素子の長手方向の一端面および前
    記圧電共振素子の両主面に対向するように配置さ
    れ、その内側面が前記圧電共振素子の一方の電極
    に導電性接合材で電気的かつ機械的に接続される
    カツプ状の一方の保持部を有する一方のカツプ端
    子、 前記圧電共振素子の長手方向の他端面および前
    記圧電共振素子の両主面に対向するように配置さ
    れ、その内側面が前記圧電共振素子の他方の電極
    に導電性接合材で電気的かつ機械的に接続される
    カツプ状の他方の保持部を有する他方のカツプ端
    子、 前記一方の保持部の外側面および前記他方の保
    持部の外側面に導電性接合材で電気的かつ機械的
    に接続される任意の回路を構成した回路基板、お
    よび 前記回路基板に導電性接合材で電気的かつ機械
    的に接続される別の端子を含む、2端子形圧電共
    振素子を有する電子部品。 2 前記回路基板はコンデンサ基板を含み、前記
    コンデンサ基板は、 板状の誘電体、 前記誘電体の一方主面に形成され、前記一方の
    保持部の外側面および前記他方の保持部の外側面
    に対向しかつ導電性接合材で電気的かつ機械的に
    接続される1対の電極、および 前記誘電体の他方主面に形成され、前記別の端
    子に対向しかつ導電性接合材で電気的かつ機械的
    な接続される電極を有する、特許請求の範囲第1
    項記載の2端子形圧電共振素子を有する電子部
    品。
JP21330986A 1986-09-10 1986-09-10 2端子形圧電共振素子を有する電子部品 Granted JPS6367908A (ja)

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