JPH07304470A - エンジンアンダーカバー構造 - Google Patents
エンジンアンダーカバー構造Info
- Publication number
- JPH07304470A JPH07304470A JP12180294A JP12180294A JPH07304470A JP H07304470 A JPH07304470 A JP H07304470A JP 12180294 A JP12180294 A JP 12180294A JP 12180294 A JP12180294 A JP 12180294A JP H07304470 A JPH07304470 A JP H07304470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- side members
- undercover
- duct
- engine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は自動車等の車両において、エンジンの
騒音が外部に漏洩するのを防止するエンジンアンダーカ
バーによってエンジンルーム内の換気が阻害されないよ
うにすることを目的とする。 【構成】アンダーカバー15のカバー本体16の上面前
側に導風ダクト17を配置し、該導風ダクト17にサイ
ドメンバー3から走行風を導入し、エンジンルーム6内
に送風する。
騒音が外部に漏洩するのを防止するエンジンアンダーカ
バーによってエンジンルーム内の換気が阻害されないよ
うにすることを目的とする。 【構成】アンダーカバー15のカバー本体16の上面前
側に導風ダクト17を配置し、該導風ダクト17にサイ
ドメンバー3から走行風を導入し、エンジンルーム6内
に送風する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両のエンジ
ンの騒音が外部に漏れるのを防ぐためのエンジンアンダ
ーカバー構造に関するものである。
ンの騒音が外部に漏れるのを防ぐためのエンジンアンダ
ーカバー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように自動車等の車両にあっ
ては、エンジン(1) は左右のサイドメンバー(3) 間に差
渡されているエンジンマウントメンバー(4) 上に設置さ
れ、該エンジン(1) とトランスミッション(2) との下側
にはエンジンアンダーカバー(5) が差渡されている。
ては、エンジン(1) は左右のサイドメンバー(3) 間に差
渡されているエンジンマウントメンバー(4) 上に設置さ
れ、該エンジン(1) とトランスミッション(2) との下側
にはエンジンアンダーカバー(5) が差渡されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成にあって
は、該アンダーカバー(5) のためにエンジンルーム(6)
内の換気が妨害され、エンジンルーム(6) が高温になっ
て内部の各部品が熱害を受け易いと云う問題点があっ
た。
は、該アンダーカバー(5) のためにエンジンルーム(6)
内の換気が妨害され、エンジンルーム(6) が高温になっ
て内部の各部品が熱害を受け易いと云う問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、エンジンルーム(6) にお
けるエンジン(1) 設置個所の下側において左右のサイド
メンバー(3,3) 間に差渡されるカバー本体(16)と、該カ
バー本体(16)の上面前側に配置され後面には送風口(25)
が設けられている導風ダクト(17)とからなり、該導風ダ
クト(17)は該左右のサイドメンバー(3,3) の一方または
両方の内部に連絡口(21)を介して連絡し、該サイドメン
バー(3,3) の連絡口(21)より後側にはガイド板(26)を取
付けたエンジンアンダーカバー(15)構造を提供するもの
である。
を解決するための手段として、エンジンルーム(6) にお
けるエンジン(1) 設置個所の下側において左右のサイド
メンバー(3,3) 間に差渡されるカバー本体(16)と、該カ
バー本体(16)の上面前側に配置され後面には送風口(25)
が設けられている導風ダクト(17)とからなり、該導風ダ
クト(17)は該左右のサイドメンバー(3,3) の一方または
両方の内部に連絡口(21)を介して連絡し、該サイドメン
バー(3,3) の連絡口(21)より後側にはガイド板(26)を取
付けたエンジンアンダーカバー(15)構造を提供するもの
である。
【0005】
【作用】自動車等の車両が走行中においては、サイドメ
ンバー(3) 内に入って来る走行風はガイド板(26)にガイ
ドされて導風ダクト(17)内に案内され、該導風ダクト(1
7)の送風口(25)からエンジンルーム(6) 内に入り、該エ
ンジンルーム(6) 内の換気を行なう。該カバー本体(16)
はエンジン(1) の騒音が外部に漏洩することを防止す
る。
ンバー(3) 内に入って来る走行風はガイド板(26)にガイ
ドされて導風ダクト(17)内に案内され、該導風ダクト(1
7)の送風口(25)からエンジンルーム(6) 内に入り、該エ
ンジンルーム(6) 内の換気を行なう。該カバー本体(16)
はエンジン(1) の騒音が外部に漏洩することを防止す
る。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図4に示す一実施例によって
説明すれば、エンジン(1) は自動車等の車体の床部左右
に配置されているサイドメンバー(3,3) 間に差渡されて
いるエンジンマウントメンバー(4) 上に設置されてお
り、該エンジン(1) の下側にはトランスミッション(2)
にかけてエンジンアンダーカバー(15)が取付けられてい
る。該エンジンアンダーカバー(15)は、カバー本体(16)
と、該カバー本体(16)の上面前側に配置されている導風
ダクト(17)とからなり、該カバー本体(16)は左右のサイ
ドメンバー(3,3) 間に差渡されブラケット(18)を介して
ボルト(19)とナット(20)とにより固定されており、該導
風ダクト(17)は左右のサイドメンバー(3,3)内部に連絡
口(21)を介して連絡しており、図4に示すように該サイ
ドメンバー(3,3) の底部を二重フランジ(22,23) で挟持
することによって固定されている。そして該導風ダクト
(17)の後面には金網(24)を張設した送風口(25)が設けら
れている。さらに該サイドメンバー(3,3) の内部におい
ては、図3に示すように該連絡口(21)の後側にはガイド
板(26)が設けられ、該ガイド板(26)は前方に傾斜した状
態とされている。
説明すれば、エンジン(1) は自動車等の車体の床部左右
に配置されているサイドメンバー(3,3) 間に差渡されて
いるエンジンマウントメンバー(4) 上に設置されてお
り、該エンジン(1) の下側にはトランスミッション(2)
にかけてエンジンアンダーカバー(15)が取付けられてい
る。該エンジンアンダーカバー(15)は、カバー本体(16)
と、該カバー本体(16)の上面前側に配置されている導風
ダクト(17)とからなり、該カバー本体(16)は左右のサイ
ドメンバー(3,3) 間に差渡されブラケット(18)を介して
ボルト(19)とナット(20)とにより固定されており、該導
風ダクト(17)は左右のサイドメンバー(3,3)内部に連絡
口(21)を介して連絡しており、図4に示すように該サイ
ドメンバー(3,3) の底部を二重フランジ(22,23) で挟持
することによって固定されている。そして該導風ダクト
(17)の後面には金網(24)を張設した送風口(25)が設けら
れている。さらに該サイドメンバー(3,3) の内部におい
ては、図3に示すように該連絡口(21)の後側にはガイド
板(26)が設けられ、該ガイド板(26)は前方に傾斜した状
態とされている。
【0007】上記構成においては、自動車等の車両の走
行中には走行風がサイドメンバー(3) 内に入り、該走行
風はガイド板(26)にガイドされて図3矢印に示すように
連絡口(21)を介して導風ダクト(17)内に導入され、送風
口(25)からエンジンルーム(6) 内に入り、該エンジンル
ーム(6) 内の換気を行なう。
行中には走行風がサイドメンバー(3) 内に入り、該走行
風はガイド板(26)にガイドされて図3矢印に示すように
連絡口(21)を介して導風ダクト(17)内に導入され、送風
口(25)からエンジンルーム(6) 内に入り、該エンジンル
ーム(6) 内の換気を行なう。
【0008】上記実施例以外、導風ダクト(17)はどちら
か一方のサイドメンバー(3) 内にのみ連絡していてもよ
い。
か一方のサイドメンバー(3) 内にのみ連絡していてもよ
い。
【0009】
【発明の効果】したがって本発明ではエンジンアンダー
カバーを取付けてエンジンの騒音が外部に漏れないよう
にしても、エンジンルームが高温になることを確実に防
止される。
カバーを取付けてエンジンの騒音が外部に漏れないよう
にしても、エンジンルームが高温になることを確実に防
止される。
図1〜図4は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】背面図
【図2】図1におけるA−A断面図
【図3】アンダーカバー取付部分説明斜視図
【図4】導風ダクト取付部分断面図
【図5】従来例のA−A断面相当図
1 エンジン 3 サイドメンバー 6 エンジンルーム 15 エンジンアンダーカバー 16 カバー本体 17 導風ダクト 21 連絡口 25 送風口 26 ガイド板
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンルームにおけるエンジン設置個所
の下側において左右のサイドメンバー間に差渡されるカ
バー本体と、該カバー本体の上面前側に配置され後面に
は送風口が設けられている導風ダクトとからなり、該導
風ダクトは該左右のサイドメンバーの一方または両方の
内部に連絡口を介して連絡し、該サイドメンバーの連絡
口より後側にはガイド板を取付けたことを特徴とするエ
ンジンアンダーカバー構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180294A JPH07304470A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | エンジンアンダーカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180294A JPH07304470A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | エンジンアンダーカバー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304470A true JPH07304470A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14820291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12180294A Withdrawn JPH07304470A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | エンジンアンダーカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07304470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018062205A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | 動力伝達装置の保護構造 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP12180294A patent/JPH07304470A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018062205A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | 動力伝達装置の保護構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |