JPH07304574A - エレベータ乗場位置表示器点検装置 - Google Patents
エレベータ乗場位置表示器点検装置Info
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- JPH07304574A JPH07304574A JP9595994A JP9595994A JPH07304574A JP H07304574 A JPH07304574 A JP H07304574A JP 9595994 A JP9595994 A JP 9595994A JP 9595994 A JP9595994 A JP 9595994A JP H07304574 A JPH07304574 A JP H07304574A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 短時間に、かつ、利用者に迷惑をかけること
なく乗場位置表示器を点検できるエレベータ乗場位置表
示器点検装置を提供する。 【構成】 任意のn階の乗場位置表示器1のランプ切れ
の点検を行う場合には、作業者は乗場ダウン釦と乗場ア
ップ釦を同時にある一定時間押す。この操作により、制
御盤処理部11にはn階アップ乗場釦信号5とn階ダウ
ン乗場釦信号6が入力され、AND回路9に入力する。
ダウン釦とアップ釦が同時に操作された場合は、AND
回路9の出力が有意となり、タイマ8を動作させてカウ
ントを開始する。作業者がダウン釦とアップ釦を同時に
ある一定時間押すことにより、タイマ8が所定時間カウ
ントすると、n階乗場表示器全数点灯指示器7に信号を
出力する。すると、n階乗場表示器全数点灯指示器7は
n階乗場表示器点灯装置10を動作させて乗場位置表示
器1を全数点灯させる。
なく乗場位置表示器を点検できるエレベータ乗場位置表
示器点検装置を提供する。 【構成】 任意のn階の乗場位置表示器1のランプ切れ
の点検を行う場合には、作業者は乗場ダウン釦と乗場ア
ップ釦を同時にある一定時間押す。この操作により、制
御盤処理部11にはn階アップ乗場釦信号5とn階ダウ
ン乗場釦信号6が入力され、AND回路9に入力する。
ダウン釦とアップ釦が同時に操作された場合は、AND
回路9の出力が有意となり、タイマ8を動作させてカウ
ントを開始する。作業者がダウン釦とアップ釦を同時に
ある一定時間押すことにより、タイマ8が所定時間カウ
ントすると、n階乗場表示器全数点灯指示器7に信号を
出力する。すると、n階乗場表示器全数点灯指示器7は
n階乗場表示器点灯装置10を動作させて乗場位置表示
器1を全数点灯させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータ乗場位置表示
器点検装置、特にエレベータ利用者に影響を与えること
なく簡易にエレベータ乗場位置表示器の点灯状況を確認
できる装置に関する。
器点検装置、特にエレベータ利用者に影響を与えること
なく簡易にエレベータ乗場位置表示器の点灯状況を確認
できる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図30にはエレベータ乗場の全体構成が
示されている。図30(A)〜(D)において、1a〜
1cはエレベータ乗場位置表示器で、図30(B)が最
上階を示し、図30(C)、(D)の順に下の階を示
す。また、図30(A)の14はエレベータの機械室、
16は機械室14内の制御盤、53は制御盤16内に設
けられエレベータ乗場位置表示器1a、1b、1cの点
検を行うための点検スイッチである。
示されている。図30(A)〜(D)において、1a〜
1cはエレベータ乗場位置表示器で、図30(B)が最
上階を示し、図30(C)、(D)の順に下の階を示
す。また、図30(A)の14はエレベータの機械室、
16は機械室14内の制御盤、53は制御盤16内に設
けられエレベータ乗場位置表示器1a、1b、1cの点
検を行うための点検スイッチである。
【0003】このような構成において、作業員がエレベ
ータ乗場位置表示器の点検を行う場合、エレベータを通
常動作させ、各階の乗場に行って乗場表示器1の点灯状
態を確認する。または、制御盤16内の乗場位置表示器
点検スイッチ53を操作し、全階の乗場位置表示器1を
1階から順に点灯させて乗場を順に廻り確認する。
ータ乗場位置表示器の点検を行う場合、エレベータを通
常動作させ、各階の乗場に行って乗場表示器1の点灯状
態を確認する。または、制御盤16内の乗場位置表示器
点検スイッチ53を操作し、全階の乗場位置表示器1を
1階から順に点灯させて乗場を順に廻り確認する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
方法ではエレベータを絶えず1周運転させる必要があり
点検に要する時間が長くなる問題がある。また、後者の
方法では、作業員がいない階でも乗場位置表示器1が点
灯するので、乗場の利用者に点灯の意味がわからず迷惑
となる問題があった。
方法ではエレベータを絶えず1周運転させる必要があり
点検に要する時間が長くなる問題がある。また、後者の
方法では、作業員がいない階でも乗場位置表示器1が点
灯するので、乗場の利用者に点灯の意味がわからず迷惑
となる問題があった。
【0005】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は短時間に、かつ、利用
者に迷惑をかけることなく乗場位置表示器を点検できる
エレベータ乗場位置表示器点検装置を提供することにあ
る。
なされたものであり、その目的は短時間に、かつ、利用
者に迷惑をかけることなく乗場位置表示器を点検できる
エレベータ乗場位置表示器点検装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置
は、点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦の操作
信号が入力されるAND回路と、前記AND回路からの
出力により動作するタイマと、このタイマからのカウン
トアップ信号により点検すべき階の乗場位置表示器の全
数を点灯させる点灯手段とを有し、乗場ダウン釦と乗場
アップ釦が一定時間同時に操作された場合に点検すべき
乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とする。
に、請求項1記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置
は、点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦の操作
信号が入力されるAND回路と、前記AND回路からの
出力により動作するタイマと、このタイマからのカウン
トアップ信号により点検すべき階の乗場位置表示器の全
数を点灯させる点灯手段とを有し、乗場ダウン釦と乗場
アップ釦が一定時間同時に操作された場合に点検すべき
乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
1記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記点灯手段は、点検すべき乗場位置表示器の停止階を
順に点灯させることを特徴とする。
2記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
1記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記点灯手段は、点検すべき乗場位置表示器の停止階を
順に点灯させることを特徴とする。
【0008】また、上記目的を達成するために、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
1記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記AND回路の入力に手動操作可能な点検用スイッチ
が接続され、前記点検用スイッチが操作され、かつ、乗
場ダウン釦と乗場アップ釦が一定時間同時に操作された
場合に点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させること
を特徴とする。
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
1記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記AND回路の入力に手動操作可能な点検用スイッチ
が接続され、前記点検用スイッチが操作され、かつ、乗
場ダウン釦と乗場アップ釦が一定時間同時に操作された
場合に点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させること
を特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成するために、請求項
4記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦は複数のエレベータで
共通に設けられ、前記点検用スイッチ、AND回路、タ
イマ及び点灯手段は各エレベータ毎に設けられることを
特徴とする。
4記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦は複数のエレベータで
共通に設けられ、前記点検用スイッチ、AND回路、タ
イマ及び点灯手段は各エレベータ毎に設けられることを
特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するために、請求項
5記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦、前記点検用スイッ
チ、前記AND回路、及び前記タイマは複数のエレベー
タで共通に設けられ、前記点灯手段は各エレベータ毎に
設けられ、エレベータ毎に設けられた前記点灯手段はタ
イマを介してカスケード接続されることを特徴とする。
5記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦、前記点検用スイッ
チ、前記AND回路、及び前記タイマは複数のエレベー
タで共通に設けられ、前記点灯手段は各エレベータ毎に
設けられ、エレベータ毎に設けられた前記点灯手段はタ
イマを介してカスケード接続されることを特徴とする。
【0011】また、上記目的を達成するために、請求項
6記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦、前記点検用スイッ
チ、前記AND回路は複数のエレベータで共通に設けら
れ、前記タイマ及び前記点灯手段は各エレベータ毎に設
けられ、エレベータ毎に設けられた前記タイマ及び前記
点灯手段は前記AND回路に並列接続されることを特徴
とする。
6記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求項
3記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置において、
前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦、前記点検用スイッ
チ、前記AND回路は複数のエレベータで共通に設けら
れ、前記タイマ及び前記点灯手段は各エレベータ毎に設
けられ、エレベータ毎に設けられた前記タイマ及び前記
点灯手段は前記AND回路に並列接続されることを特徴
とする。
【0012】また、上記目的を達成するために、請求項
7記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、エレベ
ータ乗場位置表示器点検装置であって、手動操作可能な
点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場ア
ップ釦のカバーを取り付けるビス先端に当接して設けら
れる近接スイッチと、前記点検スイッチからの信号と前
記近接スイッチからの信号が入力されるAND回路と、
前記AND回路からの出力により動作するタイマと、こ
のタイマからのカウントアップ信号により点検すべき階
の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段とを有
し、前記ビスに磁石を当てることにより前記近接スイッ
チを作動させ点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させ
ることを特徴とする。
7記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、エレベ
ータ乗場位置表示器点検装置であって、手動操作可能な
点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場ア
ップ釦のカバーを取り付けるビス先端に当接して設けら
れる近接スイッチと、前記点検スイッチからの信号と前
記近接スイッチからの信号が入力されるAND回路と、
前記AND回路からの出力により動作するタイマと、こ
のタイマからのカウントアップ信号により点検すべき階
の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段とを有
し、前記ビスに磁石を当てることにより前記近接スイッ
チを作動させ点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させ
ることを特徴とする。
【0013】また、上記目的を達成するために、請求項
8記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、手動操
作可能な点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン釦
と乗場アップ釦のカバーを取り付けるビス先端に接続さ
れた受信機と、前記点検スイッチからの信号と前記受信
機からの信号が入力されるAND回路と、前記AND回
路からの出力により動作するタイマと、このタイマから
のカウントアップ信号により点検すべき階の乗場位置表
示器の全数を点灯させる点灯手段とを有し、前記ビスに
発信器から電波を送ることにより前記受信機を作動させ
点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴
とする。
8記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、手動操
作可能な点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン釦
と乗場アップ釦のカバーを取り付けるビス先端に接続さ
れた受信機と、前記点検スイッチからの信号と前記受信
機からの信号が入力されるAND回路と、前記AND回
路からの出力により動作するタイマと、このタイマから
のカウントアップ信号により点検すべき階の乗場位置表
示器の全数を点灯させる点灯手段とを有し、前記ビスに
発信器から電波を送ることにより前記受信機を作動させ
点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴
とする。
【0014】また、上記目的を達成するために、請求項
9記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、手動操
作可能な点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン釦
と乗場アップ釦のカバーを取り付ける上下のビスに接続
された短絡検出手段と、前記点検スイッチからの信号と
前記短絡検出手段からの信号が入力されるAND回路
と、前記AND回路からの出力により動作するタイマ
と、このタイマからのカウントアップ信号により点検す
べき階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と
を有し、前記上下のビスを短絡することにより点検すべ
き乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とする。
9記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、手動操
作可能な点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン釦
と乗場アップ釦のカバーを取り付ける上下のビスに接続
された短絡検出手段と、前記点検スイッチからの信号と
前記短絡検出手段からの信号が入力されるAND回路
と、前記AND回路からの出力により動作するタイマ
と、このタイマからのカウントアップ信号により点検す
べき階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と
を有し、前記上下のビスを短絡することにより点検すべ
き乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とする。
【0015】また、上記目的を達成するために、請求項
10記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、手動
操作可能な点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン
釦と乗場アップ釦のカバーを取り付けるための中心に接
触棒が設けられたビスに接続された表面短絡検出手段
と、前記点検スイッチからの信号と前記表面短絡検出手
段からの信号が入力されるAND回路と、前記AND回
路からの出力により動作するタイマと、このタイマから
のカウントアップ信号により点検すべき階の乗場位置表
示器の全数を点灯させる点灯手段とを有し、前記ビスの
接触棒と表面とを短絡することにより点検すべき乗場位
置表示器を全数点灯させることを特徴とする。
10記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、手動
操作可能な点検スイッチと、点検すべき階の乗場ダウン
釦と乗場アップ釦のカバーを取り付けるための中心に接
触棒が設けられたビスに接続された表面短絡検出手段
と、前記点検スイッチからの信号と前記表面短絡検出手
段からの信号が入力されるAND回路と、前記AND回
路からの出力により動作するタイマと、このタイマから
のカウントアップ信号により点検すべき階の乗場位置表
示器の全数を点灯させる点灯手段とを有し、前記ビスの
接触棒と表面とを短絡することにより点検すべき乗場位
置表示器を全数点灯させることを特徴とする。
【0016】また、上記目的を達成するために、請求項
11記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求
項10記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置におい
て、前記ビスの接触棒と表面はドライバを用いて短絡さ
れることを特徴とする。
11記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求
項10記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置におい
て、前記ビスの接触棒と表面はドライバを用いて短絡さ
れることを特徴とする。
【0017】また、上記目的を達成するために、請求項
12記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求
項7または請求項8または請求項9または請求項10ま
たは請求項11記載のエレベータ乗場位置表示器点検装
置において、さらに、かご操作盤内の手動スイッチから
の信号が前記AND回路に入力され、かご操作盤内の手
動スイッチがオンされた場合のみ点検すべき乗場位置表
示器を全数点灯させることを特徴とする。
12記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、請求
項7または請求項8または請求項9または請求項10ま
たは請求項11記載のエレベータ乗場位置表示器点検装
置において、さらに、かご操作盤内の手動スイッチから
の信号が前記AND回路に入力され、かご操作盤内の手
動スイッチがオンされた場合のみ点検すべき乗場位置表
示器を全数点灯させることを特徴とする。
【0018】さらに、上記目的を達成するために、請求
項13記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、エ
レベータの戸開完了信号と点検すべき階の停止信号及び
点検信号が入力されるAND回路と、前記AND回路か
らの出力により動作するタイマと、このタイマからのカ
ウントアップ信号により点検すべき階の乗場位置表示器
の全数を点灯させる点灯手段とを有し、エレベータが点
検すべき階に停止し、扉が開き終わった時に乗場位置表
示器を全数点灯させることを特徴とする。
項13記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置は、エ
レベータの戸開完了信号と点検すべき階の停止信号及び
点検信号が入力されるAND回路と、前記AND回路か
らの出力により動作するタイマと、このタイマからのカ
ウントアップ信号により点検すべき階の乗場位置表示器
の全数を点灯させる点灯手段とを有し、エレベータが点
検すべき階に停止し、扉が開き終わった時に乗場位置表
示器を全数点灯させることを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明では、点検すべき階の乗場押釦またはカ
バー取付用ビス、またはかご操作盤内のスイッチを用い
て点検すべき階の所望の乗場位置表示器を全数点灯さ
せ、点検を行うことができる。
バー取付用ビス、またはかご操作盤内のスイッチを用い
て点検すべき階の所望の乗場位置表示器を全数点灯さ
せ、点検を行うことができる。
【0020】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0021】実施例1 本実施例はエレベータ1台の単独制御の場合の制御例で
ある。図1には本実施例のエレベータ乗場の全体構成が
示されており、図2には本実施例の回路構成が示されて
いる。これらの図において、1は乗場位置表示器、2及
び3は乗場の押釦で各々ダウン、アップの行先を選択で
きる。5、6は各々アップ釦2、ダウン釦3の操作によ
り信号を発生する信号発生器、7は乗場表示器を全数点
灯させる信号を発生する乗場表示器全数点灯指示器、8
はタイマ、9はAND回路、10は乗場表示器点灯装
置、11は制御盤処理部である。任意のn階の乗場位置
表示器1のランプ切れの点検を行う場合には、作業者は
乗場ダウン釦2と乗場アップ釦3を同時にある一定時間
押す。この操作により、制御盤処理部11にはn階アッ
プ乗場釦信号5とn階ダウン乗場釦信号6が入力され、
AND回路9に入力する。ダウン釦2とアップ釦3が同
時に操作された場合は、AND回路9の出力が有意とな
り、タイマ8を動作させてカウントを開始する。作業者
がダウン釦2とアップ釦3を同時にある一定時間押すこ
とにより、タイマ8が所定時間カウントすると、n階乗
場表示器全数点灯指示器7に信号を出力する。すると、
n階乗場表示器全数点灯指示器7はn階乗場表示器点灯
装置10を動作させて乗場位置表示器1を全数点灯させ
る。
ある。図1には本実施例のエレベータ乗場の全体構成が
示されており、図2には本実施例の回路構成が示されて
いる。これらの図において、1は乗場位置表示器、2及
び3は乗場の押釦で各々ダウン、アップの行先を選択で
きる。5、6は各々アップ釦2、ダウン釦3の操作によ
り信号を発生する信号発生器、7は乗場表示器を全数点
灯させる信号を発生する乗場表示器全数点灯指示器、8
はタイマ、9はAND回路、10は乗場表示器点灯装
置、11は制御盤処理部である。任意のn階の乗場位置
表示器1のランプ切れの点検を行う場合には、作業者は
乗場ダウン釦2と乗場アップ釦3を同時にある一定時間
押す。この操作により、制御盤処理部11にはn階アッ
プ乗場釦信号5とn階ダウン乗場釦信号6が入力され、
AND回路9に入力する。ダウン釦2とアップ釦3が同
時に操作された場合は、AND回路9の出力が有意とな
り、タイマ8を動作させてカウントを開始する。作業者
がダウン釦2とアップ釦3を同時にある一定時間押すこ
とにより、タイマ8が所定時間カウントすると、n階乗
場表示器全数点灯指示器7に信号を出力する。すると、
n階乗場表示器全数点灯指示器7はn階乗場表示器点灯
装置10を動作させて乗場位置表示器1を全数点灯させ
る。
【0022】これにより、エレベータが通常運転中にお
いても作業者がいる階のみ乗場位置表示器1が全数点灯
し、利用者にあまり迷惑をかけることなく容易に乗場位
置表示器1のランプ切れを点検することができる。
いても作業者がいる階のみ乗場位置表示器1が全数点灯
し、利用者にあまり迷惑をかけることなく容易に乗場位
置表示器1のランプ切れを点検することができる。
【0023】実施例2 上述した実施例1では制御盤処理部11内にn階乗場表
示器点灯装置10を設けたが、乗場位置表示器1の停止
階全てを点灯させるためには、n階乗場表示器点灯装置
10は停止階分必要となる。
示器点灯装置10を設けたが、乗場位置表示器1の停止
階全てを点灯させるためには、n階乗場表示器点灯装置
10は停止階分必要となる。
【0024】そこで、本実施例では乗場位置表示器処理
部12を設け、単一の点灯装置で乗場位置表示器1を制
御する。すなわち、n階乗場表示器全数点灯指示器7か
らの信号は乗場位置表示器1を含む乗場位置表示器処理
部12内のn階乗場表示器点灯装置10に出力され、n
階乗場表示器点灯装置10が乗場位置表示器を全数点灯
させる。
部12を設け、単一の点灯装置で乗場位置表示器1を制
御する。すなわち、n階乗場表示器全数点灯指示器7か
らの信号は乗場位置表示器1を含む乗場位置表示器処理
部12内のn階乗場表示器点灯装置10に出力され、n
階乗場表示器点灯装置10が乗場位置表示器を全数点灯
させる。
【0025】これにより、制御盤処理部11から乗場位
置表示器1への信号は単一で済むことになる。
置表示器1への信号は単一で済むことになる。
【0026】実施例3 上述した実施例1、2では乗場位置表示器1のランプを
同時に全数点灯させたが、停止階数が多くなると伝送線
の電流容量が増大する不具合がある。
同時に全数点灯させたが、停止階数が多くなると伝送線
の電流容量が増大する不具合がある。
【0027】そこで、本実施例では図4に示すようにタ
イマ8の出力によりn階乗場表示器点灯装置10に出力
する指示をn階乗場表示器全数点灯指示ではなく、n階
乗場表示器順次点灯指示器13により1箇所ずつ順に点
灯させる指示とする。この指示により、n階乗場表示器
点灯装置10が乗場表示器1の停止階を順に点灯させ
る。
イマ8の出力によりn階乗場表示器点灯装置10に出力
する指示をn階乗場表示器全数点灯指示ではなく、n階
乗場表示器順次点灯指示器13により1箇所ずつ順に点
灯させる指示とする。この指示により、n階乗場表示器
点灯装置10が乗場表示器1の停止階を順に点灯させ
る。
【0028】これにより、停止階数が増大しても、電流
容量の増大を招くことがない。
容量の増大を招くことがない。
【0029】実施例4 上述した実施例1〜3では乗場押釦の操作のみで点検可
能としたが、作業者以外でも操作を覚えると第3者でも
操作可能であり、誤った使い方をされる可能性がある。
能としたが、作業者以外でも操作を覚えると第3者でも
操作可能であり、誤った使い方をされる可能性がある。
【0030】そこで、本実施例では図5、図6に示すよ
うに、エレベータの機械室14の制御盤16に乗場位置
表示器1の点検スイッチ15を設けており、点検スイッ
チ15の操作により操作信号が制御盤点検スイッチ信号
発生器17から出力され、AND回路9に入力する。こ
れにより、乗場ダウン釦2と乗場アップ釦3が同時に押
されても、制御盤16内の点検スイッチが操作されてい
なければn階乗場表示器点灯装置10は動作せず、乗場
表示器1が点灯することもない。
うに、エレベータの機械室14の制御盤16に乗場位置
表示器1の点検スイッチ15を設けており、点検スイッ
チ15の操作により操作信号が制御盤点検スイッチ信号
発生器17から出力され、AND回路9に入力する。こ
れにより、乗場ダウン釦2と乗場アップ釦3が同時に押
されても、制御盤16内の点検スイッチが操作されてい
なければn階乗場表示器点灯装置10は動作せず、乗場
表示器1が点灯することもない。
【0031】これにより、作業者以外の第3者が誤って
ダウン釦2とアップ釦3を操作した場合でも、乗場位置
表示器1が誤点灯することはない。
ダウン釦2とアップ釦3を操作した場合でも、乗場位置
表示器1が誤点灯することはない。
【0032】実施例5 上述した実施例1〜4ではエレベータ1台毎に乗場押釦
が設けられている場合を例示したが、本実施例では図7
に示すように乗場押釦が2台以上のエレベータで共通し
ている場合である。本実施例では、図8に示すように各
制御盤16a、16bに点検スイッチ15a、15bが
設けられる。また、図9に示すように各エレベータA、
B毎に制御盤処理部11a,11bが設けられる。制御
盤処理部11a,11bにはAND回路9a,9b、タ
イマ8a,8b、n階乗場表示器全数点灯装置7a,7
b、n階乗場表示器点灯装置10a,10bが設けら
れ、AND回路9aの入力には点検スイッチ15aの操
作により信号を発生する点検スイッチ信号発生器17
a、n階アップ乗場釦信号発生器5、n階ダウン乗場釦
信号発生器6が接続され、AND回路9bの入力には点
検スイッチ15bの操作により信号を発生する点検スイ
ッチ信号発生器17b、n階アップ乗場釦信号発生器
5、n階ダウン乗場釦信号発生器6が接続される。
が設けられている場合を例示したが、本実施例では図7
に示すように乗場押釦が2台以上のエレベータで共通し
ている場合である。本実施例では、図8に示すように各
制御盤16a、16bに点検スイッチ15a、15bが
設けられる。また、図9に示すように各エレベータA、
B毎に制御盤処理部11a,11bが設けられる。制御
盤処理部11a,11bにはAND回路9a,9b、タ
イマ8a,8b、n階乗場表示器全数点灯装置7a,7
b、n階乗場表示器点灯装置10a,10bが設けら
れ、AND回路9aの入力には点検スイッチ15aの操
作により信号を発生する点検スイッチ信号発生器17
a、n階アップ乗場釦信号発生器5、n階ダウン乗場釦
信号発生器6が接続され、AND回路9bの入力には点
検スイッチ15bの操作により信号を発生する点検スイ
ッチ信号発生器17b、n階アップ乗場釦信号発生器
5、n階ダウン乗場釦信号発生器6が接続される。
【0033】作業者が点検する場合には、点検するエレ
ベータ側の点検スイッチを操作し、その後乗場ダウン釦
2、乗場アップ釦3を同時に押すことにより、点検スイ
ッチを操作した側のn階乗場表示器点灯装置のみが動作
し、乗場位置表示器を点灯させる。これにより、一方の
エレベータ乗場位置表示器のみを作動させて点検できる
とともに、作業者以外がダウン釦、アップ釦を押しても
乗場位置表示器は点灯せず、誤動作することもない。
ベータ側の点検スイッチを操作し、その後乗場ダウン釦
2、乗場アップ釦3を同時に押すことにより、点検スイ
ッチを操作した側のn階乗場表示器点灯装置のみが動作
し、乗場位置表示器を点灯させる。これにより、一方の
エレベータ乗場位置表示器のみを作動させて点検できる
とともに、作業者以外がダウン釦、アップ釦を押しても
乗場位置表示器は点灯せず、誤動作することもない。
【0034】実施例6 上述した実施例5では乗場押釦が2台以上のエレベータ
で共通している場合であって、各制御盤16a、16b
に点検スイッチ15a、15bを設ける構成を示した
が、図10に示すように、共通の点検スイッチ15のみ
を設けて乗場位置表示器を点検することもできる。この
場合、乗場位置表示器1が2台のエレベータで同時に点
灯すると作業者は点検が困難となるので、タイマを用い
て一定時間経過後に他のエレベータの乗場位置表示器を
点灯させるようにする。
で共通している場合であって、各制御盤16a、16b
に点検スイッチ15a、15bを設ける構成を示した
が、図10に示すように、共通の点検スイッチ15のみ
を設けて乗場位置表示器を点検することもできる。この
場合、乗場位置表示器1が2台のエレベータで同時に点
灯すると作業者は点検が困難となるので、タイマを用い
て一定時間経過後に他のエレベータの乗場位置表示器を
点灯させるようにする。
【0035】図11には本実施例の回路構成が示されて
いる。AND回路9には点検スイッチ15、n階アップ
乗場釦信号発生器5、n階ダウン乗場釦信号発生器6が
入力し、AND回路9の出力はタイマ8を介してn階乗
場表示器全数点灯指示器7aに入力する。一方、n階乗
場表示器全数点灯指示器7aからの出力はタイマ19a
に入力され、一定時間のカウントアップ後に他の号機の
n階乗場表示全数点灯指示器7bを駆動する。3台目の
エレベータには同様にしてタイマ19bからn階乗場表
示器全数点灯指示器に指令が送られる。このように、各
エレベータ毎に設けられた制御盤処理部20a、20b
はタイマを介してカスケード接続され、順次駆動され
る。
いる。AND回路9には点検スイッチ15、n階アップ
乗場釦信号発生器5、n階ダウン乗場釦信号発生器6が
入力し、AND回路9の出力はタイマ8を介してn階乗
場表示器全数点灯指示器7aに入力する。一方、n階乗
場表示器全数点灯指示器7aからの出力はタイマ19a
に入力され、一定時間のカウントアップ後に他の号機の
n階乗場表示全数点灯指示器7bを駆動する。3台目の
エレベータには同様にしてタイマ19bからn階乗場表
示器全数点灯指示器に指令が送られる。このように、各
エレベータ毎に設けられた制御盤処理部20a、20b
はタイマを介してカスケード接続され、順次駆動され
る。
【0036】これにより、点検スイッチ15を操作し、
乗場ダウン釦2、乗場アップ釦3を同時に押すことによ
り、乗場では1台づつ乗場位置表示器が点灯するので、
作業者は確実に各エレベータの乗場位置表示器を点検で
きる。
乗場ダウン釦2、乗場アップ釦3を同時に押すことによ
り、乗場では1台づつ乗場位置表示器が点灯するので、
作業者は確実に各エレベータの乗場位置表示器を点検で
きる。
【0037】実施例7 上述した実施例6では各制御盤処理部20にタイマ19
を備えたが、AND回路9の後段にタイマを接続するこ
ともできる。図12にはこのような例が示されており、
AND回路9の後段にはエレベータの台数と同数のタイ
マ8a、8b、・・が並列に接続され、これらタイマか
らのカウントアップ信号は各制御盤処理部20a、20
bに出力される。
を備えたが、AND回路9の後段にタイマを接続するこ
ともできる。図12にはこのような例が示されており、
AND回路9の後段にはエレベータの台数と同数のタイ
マ8a、8b、・・が並列に接続され、これらタイマか
らのカウントアップ信号は各制御盤処理部20a、20
bに出力される。
【0038】これにより、実施例6と同様に点検スイッ
チ15を操作し、乗場ダウン釦2、アップ釦3を同時に
押すことにより、乗場では1台づつ乗場位置表示器が点
灯するので、作業者は確実に各エレベータの乗場位置表
示器を点検できるとともに、本実施例では制御盤処理部
がカスケード接続されていないので、前段のタイマやn
階乗場表示器全数点灯指示器が故障しても後段に影響を
与えない利点がある。 実施例8 実施例1〜7では乗場ダウン釦、乗場アップ釦を同時に
押すことにより乗場位置表示器の点検を可能とする構成
を例示したが、乗場押釦は利用者が利用するものでもあ
るので、本実施例では乗場押釦を使用しない例を示す。
チ15を操作し、乗場ダウン釦2、アップ釦3を同時に
押すことにより、乗場では1台づつ乗場位置表示器が点
灯するので、作業者は確実に各エレベータの乗場位置表
示器を点検できるとともに、本実施例では制御盤処理部
がカスケード接続されていないので、前段のタイマやn
階乗場表示器全数点灯指示器が故障しても後段に影響を
与えない利点がある。 実施例8 実施例1〜7では乗場ダウン釦、乗場アップ釦を同時に
押すことにより乗場位置表示器の点検を可能とする構成
を例示したが、乗場押釦は利用者が利用するものでもあ
るので、本実施例では乗場押釦を使用しない例を示す。
【0039】図13には乗場押釦の正面図が示されてお
り、図14はその側面図である。図において、21は乗
場押釦カバー38を取り付ける取付ビス、23は取付ビ
ス21の先端に設けられた近接スイッチである。近接ス
イッチ23からは点検信号24が出力される。図15に
は本実施例の回路構成が示されており、点検スイッチ信
号発生器17からの信号及び点検信号24はAND回路
9に入力する。AND回路9の後段は上述の実施例1と
同様にタイマ8、n階乗場表示器全数点灯指示器7、n
階乗場表示点灯装置10が接続される。
り、図14はその側面図である。図において、21は乗
場押釦カバー38を取り付ける取付ビス、23は取付ビ
ス21の先端に設けられた近接スイッチである。近接ス
イッチ23からは点検信号24が出力される。図15に
は本実施例の回路構成が示されており、点検スイッチ信
号発生器17からの信号及び点検信号24はAND回路
9に入力する。AND回路9の後段は上述の実施例1と
同様にタイマ8、n階乗場表示器全数点灯指示器7、n
階乗場表示点灯装置10が接続される。
【0040】本実施例の構成において、作業者がn階の
乗場位置表示器1を点検する場合には、磁石25を取付
ビス21に当てる。磁石25の磁力は乗場押釦カバー3
8の取付ビス21を通して近接スイッチ23を動作さ
せ、n階点検信号24として制御盤処理部11に出力す
る。点検スイッチ17が操作されている場合には、n階
乗場表示点灯装置10が作動し、乗場表示器1が全数点
灯することになる。
乗場位置表示器1を点検する場合には、磁石25を取付
ビス21に当てる。磁石25の磁力は乗場押釦カバー3
8の取付ビス21を通して近接スイッチ23を動作さ
せ、n階点検信号24として制御盤処理部11に出力す
る。点検スイッチ17が操作されている場合には、n階
乗場表示点灯装置10が作動し、乗場表示器1が全数点
灯することになる。
【0041】実施例9 上述した実施例8では磁石を用いて近接スイッチを動作
させたが、磁石の代わりに発信機を用いることも可能で
ある。図16には本実施例の構成が示されており、乗場
押釦ボックス22の中に無線処理装置26が設けられ、
バネ付のアンテナリード線27を介してアンテナを兼用
している乗場押釦カバー取付ビス21に接触している。
なお、28は発信機である。
させたが、磁石の代わりに発信機を用いることも可能で
ある。図16には本実施例の構成が示されており、乗場
押釦ボックス22の中に無線処理装置26が設けられ、
バネ付のアンテナリード線27を介してアンテナを兼用
している乗場押釦カバー取付ビス21に接触している。
なお、28は発信機である。
【0042】本実施例の構成において、作業者がn階の
乗場位置表示器1を点検する場合には、発信機28から
所定の電波を取付ビス21に向かって発信する。信号は
乗場押釦カバー38の取付ビス21、アンテナリード線
27を通って無線処理装置26に入力され、点検信号2
4として出力される。
乗場位置表示器1を点検する場合には、発信機28から
所定の電波を取付ビス21に向かって発信する。信号は
乗場押釦カバー38の取付ビス21、アンテナリード線
27を通って無線処理装置26に入力され、点検信号2
4として出力される。
【0043】これにより、作業者は点検スイッチ17を
操作し、発信機28により信号を送信するのみで乗場位
置表示器の点検を行うことができる。
操作し、発信機28により信号を送信するのみで乗場位
置表示器の点検を行うことができる。
【0044】実施例10 上述した実施例8,9では磁石や送信機を用いたが、本
実施例では短絡線を用いて乗場表示器の点検を可能とす
る例を示す。図17には本実施例の構成が示されてお
り、乗場押釦ボックス22の中に短絡検出スイッチ30
が取り付けられている。また、図18に示すように、中
心に接触棒35が設けられた特殊ビス34によりカバー
38を取り付ける。短絡検出スイッチ30は、一方は乗
場押釦カバー38の上部の特殊ビス34aに、他方は乗
場押釦カバー38の下部の特殊ビス34bにそれぞれ端
子31、スプリング端子32を介して接続されている。
実施例では短絡線を用いて乗場表示器の点検を可能とす
る例を示す。図17には本実施例の構成が示されてお
り、乗場押釦ボックス22の中に短絡検出スイッチ30
が取り付けられている。また、図18に示すように、中
心に接触棒35が設けられた特殊ビス34によりカバー
38を取り付ける。短絡検出スイッチ30は、一方は乗
場押釦カバー38の上部の特殊ビス34aに、他方は乗
場押釦カバー38の下部の特殊ビス34bにそれぞれ端
子31、スプリング端子32を介して接続されている。
【0045】本実施例の構成において、作業者がn階の
乗場位置表示器1を点検する場合には、点検短絡線33
を使用して乗場押釦カバー38の上下の特殊ビス34
a、34b間を短絡する。これにより、短絡検出スイッ
チ30が短絡を検出し、制御盤処理部11にn階点検信
号として出力する。
乗場位置表示器1を点検する場合には、点検短絡線33
を使用して乗場押釦カバー38の上下の特殊ビス34
a、34b間を短絡する。これにより、短絡検出スイッ
チ30が短絡を検出し、制御盤処理部11にn階点検信
号として出力する。
【0046】これにより、磁石や発信機を用いることな
く、乗場位置表示器の点検が可能となる。
く、乗場位置表示器の点検が可能となる。
【0047】実施例11 上述した実施例10では上下の特殊ビスを短絡させた
が、本実施例ではより作業性を向上すべく特殊ビス34
の接触棒35と特殊ビス34の表面を接触させることに
より点検を可能とする例を示す。
が、本実施例ではより作業性を向上すべく特殊ビス34
の接触棒35と特殊ビス34の表面を接触させることに
より点検を可能とする例を示す。
【0048】図19には本実施例の構成が示されてお
り、特殊ビス34の接触棒35と特殊ビス34の表面を
点検短絡線33で短絡する。これにより、短絡検出装置
37内の短絡検出スイッチ30はスプリング端子32を
介して接触棒35から点検短絡線33、特殊ビス34、
乗場押釦ボックス22を通って短絡されたことを検出
し、制御盤処理部11にn階点検信号として出力する。
り、特殊ビス34の接触棒35と特殊ビス34の表面を
点検短絡線33で短絡する。これにより、短絡検出装置
37内の短絡検出スイッチ30はスプリング端子32を
介して接触棒35から点検短絡線33、特殊ビス34、
乗場押釦ボックス22を通って短絡されたことを検出
し、制御盤処理部11にn階点検信号として出力する。
【0049】従って、実際上は点検短絡線33を特殊ビ
ス34に差し込むのみで点検を行うことができるので、
実施例10に比べ作業性が向上する。
ス34に差し込むのみで点検を行うことができるので、
実施例10に比べ作業性が向上する。
【0050】実施例12 上述した実施例11において、点検短絡線の代わりにド
ライバを用いて特殊ビス34の接触棒と表面を短絡する
ことができる。図20には本実施例の構成が示されてお
り、接触棒35には接触棒用バネ39が中間に設けられ
ている。このバネ39により、ドライバ40で特殊ビス
34のセンタを押した場合にドライバ40と接触棒35
との接触性が向上する。そして、ドライバ40を特殊ビ
ス34に押し込むことにより、短絡検出スイッチ30が
オンとなり制御盤処理部11にn階点検信号が出力され
る。
ライバを用いて特殊ビス34の接触棒と表面を短絡する
ことができる。図20には本実施例の構成が示されてお
り、接触棒35には接触棒用バネ39が中間に設けられ
ている。このバネ39により、ドライバ40で特殊ビス
34のセンタを押した場合にドライバ40と接触棒35
との接触性が向上する。そして、ドライバ40を特殊ビ
ス34に押し込むことにより、短絡検出スイッチ30が
オンとなり制御盤処理部11にn階点検信号が出力され
る。
【0051】これにより、磁石や送信機、あるいは点検
短絡線を用いずに、通常携帯しているドライバのみで乗
場位置表示器1の点検を行うことができる。
短絡線を用いずに、通常携帯しているドライバのみで乗
場位置表示器1の点検を行うことができる。
【0052】実施例13 実施例4〜12では制御盤16に点検スイッチ15を設
けているが、これでは点検時にその都度機械室14に行
く必要がある。
けているが、これでは点検時にその都度機械室14に行
く必要がある。
【0053】そこで、本実施例では、図21に示すよう
にかご操作盤44の操作盤スイッチボックス43の中に
点検スイッチ42が設けられている。
にかご操作盤44の操作盤スイッチボックス43の中に
点検スイッチ42が設けられている。
【0054】これにより、点検時に機械室14に行く必
要がなく、簡易に乗場位置表示器の点検を行うことがで
きる。なお、本実施例の回路構成は図22に示されるよ
うに、実質的には図15と同様であり、相違点は点検ス
イッチ42のオン動作により信号を発生する点検スイッ
チ信号発生器45がかご操作盤内に設けられている点で
ある。
要がなく、簡易に乗場位置表示器の点検を行うことがで
きる。なお、本実施例の回路構成は図22に示されるよ
うに、実質的には図15と同様であり、相違点は点検ス
イッチ42のオン動作により信号を発生する点検スイッ
チ信号発生器45がかご操作盤内に設けられている点で
ある。
【0055】実施例14 上述した実施例13では乗場押釦がエレベータ2台以上
で共通している場合には用いることができない。そこ
で、本実施例では、図23に示すように乗場押釦の近傍
に乗場キースイッチ46が設けられている。そして、図
24に示すようにこの信号を共通制御盤処理部18の乗
場キースイッチ信号47として入力することにより乗場
位置表示器1の点検を行うことができる。なお、図24
の回路構成は図12の回路構成と実質的に同じであり、
相違点はAND回路9の入力に乗場キースイッチ信号と
点検信号を用いた点である。
で共通している場合には用いることができない。そこ
で、本実施例では、図23に示すように乗場押釦の近傍
に乗場キースイッチ46が設けられている。そして、図
24に示すようにこの信号を共通制御盤処理部18の乗
場キースイッチ信号47として入力することにより乗場
位置表示器1の点検を行うことができる。なお、図24
の回路構成は図12の回路構成と実質的に同じであり、
相違点はAND回路9の入力に乗場キースイッチ信号と
点検信号を用いた点である。
【0056】実施例15 本実施例では、上述した実施例14の場合において、さ
らに、1台づつ乗場位置表示器1の点検を行う場合であ
る。
らに、1台づつ乗場位置表示器1の点検を行う場合であ
る。
【0057】図25及び図26には本実施例の構成が示
されており、かご操作盤スイッチボックス43の操作盤
手動スイッチ48の信号を制御盤処理部11に入力す
る。制御処理部11のAND回路9は乗場キースイッチ
信号47、操作盤手動スイッチ信号49及びn階点検信
号24が有意の場合のみ出力し、乗場位置表示器1の点
検を可能とする。
されており、かご操作盤スイッチボックス43の操作盤
手動スイッチ48の信号を制御盤処理部11に入力す
る。制御処理部11のAND回路9は乗場キースイッチ
信号47、操作盤手動スイッチ信号49及びn階点検信
号24が有意の場合のみ出力し、乗場位置表示器1の点
検を可能とする。
【0058】これにより、乗場押釦を2台以上が共通し
て使用する場合においても、手動操作状態になっている
号機のみ点検を行うことができる。 実施例16 上述した実施例14、15では1台または複数台同時に
点検するものであるが、顧客の使用状態やその日の都合
で手動運転になっている号機のみ点検可能としたり、乗
場押釦を共通で使用している台数を全て同時に点検可能
とする場合がある。
て使用する場合においても、手動操作状態になっている
号機のみ点検を行うことができる。 実施例16 上述した実施例14、15では1台または複数台同時に
点検するものであるが、顧客の使用状態やその日の都合
で手動運転になっている号機のみ点検可能としたり、乗
場押釦を共通で使用している台数を全て同時に点検可能
とする場合がある。
【0059】本実施例では、このような場合に対応すべ
く、図27に示すように代表号機のかご操作盤スイッチ
ボックス43内に操作盤切り替えスイッチ50が設けら
れ、1台のみ点検する場合と複数台同時に点検する場合
に切り替えるものである。
く、図27に示すように代表号機のかご操作盤スイッチ
ボックス43内に操作盤切り替えスイッチ50が設けら
れ、1台のみ点検する場合と複数台同時に点検する場合
に切り替えるものである。
【0060】これにより、顧客の使用状態やその日の都
合に応じて2種類の点検が可能となる。
合に応じて2種類の点検が可能となる。
【0061】実施例17 実施例16までは作業者のいる階を決定するのに乗場押
釦を利用したが、本実施例ではエレベータの戸開完了信
号51とn階停止信号52を利用する。
釦を利用したが、本実施例ではエレベータの戸開完了信
号51とn階停止信号52を利用する。
【0062】図28には本実施例の回路構成が示されて
いる。作業者が乗場位置表示器1の点検を行う場合に
は、まず乗場キースイッチ46を操作し、エレベータを
走行させる。そして、点検する階に順にエレベータを停
止させ操作盤手動スイッチ48で手動にする。制御処理
部11のAND回路9には戸開完了信号51とn階停止
信号が入力されているので、エレベータが停止して扉が
開き終わり、そこで手動になっているとAND回路から
出力されるので、エレベータが停止した階の乗場位置表
示器1の点検が可能となる。
いる。作業者が乗場位置表示器1の点検を行う場合に
は、まず乗場キースイッチ46を操作し、エレベータを
走行させる。そして、点検する階に順にエレベータを停
止させ操作盤手動スイッチ48で手動にする。制御処理
部11のAND回路9には戸開完了信号51とn階停止
信号が入力されているので、エレベータが停止して扉が
開き終わり、そこで手動になっているとAND回路から
出力されるので、エレベータが停止した階の乗場位置表
示器1の点検が可能となる。
【0063】なお、乗場キースイッチ46の代わりに制
御盤点検スイッチ15を用いてもよい。 実施例18 上述した実施例17において、乗場キースイッチ46の
代わりにかご制御盤スイッチボックス43内に点検スイ
ッチ42を設け、かご操作盤内の点検スイッチ42と手
動スイッチ48を操作することで実施例17と同様の効
果を奏することができる。この場合、点検スイッチ42
と手動スイッチ48は近接位置にあるので、作業性が向
上する。
御盤点検スイッチ15を用いてもよい。 実施例18 上述した実施例17において、乗場キースイッチ46の
代わりにかご制御盤スイッチボックス43内に点検スイ
ッチ42を設け、かご操作盤内の点検スイッチ42と手
動スイッチ48を操作することで実施例17と同様の効
果を奏することができる。この場合、点検スイッチ42
と手動スイッチ48は近接位置にあるので、作業性が向
上する。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至請求
項18記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置によれ
ば、短時間に、かつ、利用者に迷惑をかけることなく乗
場位置表示器を点検できる。
項18記載のエレベータ乗場位置表示器点検装置によれ
ば、短時間に、かつ、利用者に迷惑をかけることなく乗
場位置表示器を点検できる。
【図1】本発明の実施例1の全体構成図である。
【図2】同実施例の回路構成図である。
【図3】本発明の実施例2の回路構成図である。
【図4】本発明の実施例3の回路構成図である。
【図5】本発明の実施例4の機械室構成図である。
【図6】同実施例の回路構成図である。
【図7】本発明の実施例5の全体構成図である。
【図8】同実施例の機械室構成図である。
【図9】同実施例の回路構成図である。
【図10】本発明の実施例6の機械室構成図である。
【図11】同実施例の回路構成図である。
【図12】本発明の実施例7の回路構成図である。
【図13】本発明の実施例8の乗場押釦正面図である。
【図14】同実施例の乗場押釦側面図である。
【図15】同実施例の回路構成図である。
【図16】本発明の実施例9の乗場押釦側面図である。
【図17】本発明の実施例10の乗場押釦側面図であ
る。
る。
【図18】同実施例の特殊ビス断面図である。
【図19】本発明の実施例11の乗場押釦側面図であ
る。
る。
【図20】本発明の実施例12の乗場押釦側面図であ
る。
る。
【図21】本発明の実施例13のかご操作盤正面図であ
る。
る。
【図22】同実施例の回路構成図である。
【図23】本発明の実施例14の全体構成図である。
【図24】同実施例の回路構成図である。
【図25】本発明の実施例15のかご操作盤正面図であ
る。
る。
【図26】同実施例の回路構成図である。
【図27】本発明の実施例16のかご操作盤正面図であ
る。
る。
【図28】本発明の実施例17の回路構成図である。
【図29】本発明の実施例18の回路構成図である。
【図30】従来装置の全体構成図である。
1 乗場位置表示器 2 乗場ダウン釦 3 乗場アップ釦 7 n階乗場表示器全数点灯指示器 8 タイマ 9 AND回路 10 n階乗場表示器点灯装置 11 制御盤処理部 23 近接スイッチ 25 磁石 26 無線処理装置 28 発信機 30 短絡検出スイッチ 33 点検短絡線 34 特殊ビス 35 接触棒 37 短絡検出装置 40 ドライバ 42 点検スイッチ 44 かご操作盤 46 乗場キースイッチ 48 手動スイッチ
Claims (13)
- 【請求項1】 エレベータ乗場位置表示器点検装置であ
って、 点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦の操作信号
が入力されるAND回路と、 前記AND回路からの出力により動作するタイマと、 このタイマからのカウントアップ信号により点検すべき
階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と、 を有し、乗場ダウン釦と乗場アップ釦が一定時間同時に
操作された場合に点検すべき乗場位置表示器を全数点灯
させることを特徴とするエレベータ乗場位置表示器点検
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のエレベータ乗場位置表示
器点検装置において、 前記点灯手段は、点検すべき乗場位置表示器の停止階を
順に点灯させることを特徴とするエレベータ乗場位置表
示器点検装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のエレベータ乗場位置表示
器点検装置において、 前記AND回路の入力に手動操作可能な点検用スイッチ
が接続され、 前記点検用スイッチが操作され、かつ、乗場ダウン釦と
乗場アップ釦が一定時間同時に操作された場合に点検す
べき乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とする
エレベータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のエレベータ乗場位置表示
器点検装置において、 前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦は複数のエレベータで
共通に設けられ、 前記点検用スイッチ、AND回路、タイマ及び点灯手段
は各エレベータ毎に設けられることを特徴とするエレベ
ータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項5】 請求項3記載のエレベータ乗場位置表示
器点検装置において、 前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦、前記点検用スイッ
チ、前記AND回路、及び前記タイマは複数のエレベー
タで共通に設けられ、 前記点灯手段は各エレベータ毎に設けられ、 エレベータ毎に設けられた前記点灯手段はタイマを介し
てカスケード接続されることを特徴とするエレベータ乗
場位置表示器点検装置。 - 【請求項6】 請求項3記載のエレベータ乗場位置表示
器点検装置において、 前記乗場ダウン釦と乗場アップ釦、前記点検用スイッ
チ、前記AND回路は複数のエレベータで共通に設けら
れ、 前記タイマ及び前記点灯手段は各エレベータ毎に設けら
れ、 エレベータ毎に設けられた前記タイマ及び前記点灯手段
は前記AND回路に並列接続されることを特徴とするエ
レベータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項7】 エレベータ乗場位置表示器点検装置であ
って、 手動操作可能な点検スイッチと、 点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦のカバーを
取り付けるビス先端に当接して設けられる近接スイッチ
と、 前記点検スイッチからの信号と前記近接スイッチからの
信号が入力されるAND回路と、 前記AND回路からの出力により動作するタイマと、 このタイマからのカウントアップ信号により点検すべき
階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と、 を有し、前記ビスに磁石を当てることにより前記近接ス
イッチを作動させ点検すべき乗場位置表示器を全数点灯
させることを特徴とするエレベータ乗場位置表示器点検
装置。 - 【請求項8】 エレベータ乗場位置表示器点検装置であ
って、 手動操作可能な点検スイッチと、 点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦のカバーを
取り付けるビス先端に接続された受信機と、 前記点検スイッチからの信号と前記受信機からの信号が
入力されるAND回路と、 前記AND回路からの出力により動作するタイマと、 このタイマからのカウントアップ信号により点検すべき
階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と、 を有し、前記ビスに発信器から電波を送ることにより前
記受信機を作動させ点検すべき乗場位置表示器を全数点
灯させることを特徴とするエレベータ乗場位置表示器点
検装置。 - 【請求項9】 エレベータ乗場位置表示器点検装置であ
って、 手動操作可能な点検スイッチと、 点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦のカバーを
取り付ける上下のビスに接続された短絡検出手段と、 前記点検スイッチからの信号と前記短絡検出手段からの
信号が入力されるAND回路と、 前記AND回路からの出力により動作するタイマと、 このタイマからのカウントアップ信号により点検すべき
階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と、 を有し、前記上下のビスを短絡することにより点検すべ
き乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とするエ
レベータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項10】 エレベータ乗場位置表示器点検装置で
あって、 手動操作可能な点検スイッチと、 点検すべき階の乗場ダウン釦と乗場アップ釦のカバーを
取り付けるための中心に接触棒が設けられたビスに接続
された表面短絡検出手段と、 前記点検スイッチからの信号と前記表面短絡検出手段か
らの信号が入力されるAND回路と、 前記AND回路からの出力により動作するタイマと、 このタイマからのカウントアップ信号により点検すべき
階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と、 を有し、前記ビスの接触棒と表面とを短絡することによ
り点検すべき乗場位置表示器を全数点灯させることを特
徴とするエレベータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項11】 請求項10記載のエレベータ乗場位置
表示器点検装置において、 前記ビスの接触棒と表面はドライバを用いて短絡される
ことを特徴とするエレベータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項12】 請求項7または請求項8または請求項
9または請求項10または請求項11記載のエレベータ
乗場位置表示器点検装置において、 さらに、かご操作盤内の手動スイッチからの信号が前記
AND回路に入力され、 かご操作盤内の手動スイッチがオンされた場合のみ点検
すべき乗場位置表示器を全数点灯させることを特徴とす
るエレベータ乗場位置表示器点検装置。 - 【請求項13】 エレベータ乗場位置表示器点検装置で
あって、 エレベータの戸開完了信号と点検すべき階の停止信号及
び点検信号が入力されるAND回路と、 前記AND回路からの出力により動作するタイマと、 このタイマからのカウントアップ信号により点検すべき
階の乗場位置表示器の全数を点灯させる点灯手段と、 を有し、エレベータが点検すべき階に停止し、扉が開き
終わった時に乗場位置表示器を全数点灯させることを特
徴とするエレベータ乗場位置表示器点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9595994A JPH07304574A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | エレベータ乗場位置表示器点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9595994A JPH07304574A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | エレベータ乗場位置表示器点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304574A true JPH07304574A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14151774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9595994A Pending JPH07304574A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | エレベータ乗場位置表示器点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07304574A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011063430A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータシステムの表示制御装置 |
| JP2011255982A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Hitachi Ltd | エレベーターの情報通知装置 |
| CN113844973A (zh) * | 2021-10-11 | 2021-12-28 | 永大电梯设备(中国)有限公司 | 一种电梯检修的控制方法 |
| CN116081415A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-05-09 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种两线制电梯按钮驱动系统及控制方法 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP9595994A patent/JPH07304574A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011063430A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータシステムの表示制御装置 |
| JP2011255982A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Hitachi Ltd | エレベーターの情報通知装置 |
| CN113844973A (zh) * | 2021-10-11 | 2021-12-28 | 永大电梯设备(中国)有限公司 | 一种电梯检修的控制方法 |
| CN116081415A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-05-09 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种两线制电梯按钮驱动系统及控制方法 |
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