JPH07305528A - 二段傾斜式の駐車装置 - Google Patents

二段傾斜式の駐車装置

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JPH07305528A
JPH07305528A JP9957794A JP9957794A JPH07305528A JP H07305528 A JPH07305528 A JP H07305528A JP 9957794 A JP9957794 A JP 9957794A JP 9957794 A JP9957794 A JP 9957794A JP H07305528 A JPH07305528 A JP H07305528A
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pallets
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JP9957794A
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Shoji Hata
庄司 秦
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】二段傾斜式の駐車装置において、基準面から
の高さを低くし、かつ上下のパレットを共通の吊上げ装
置により作動し、駐車位置と入出庫位置との切換時に要
する動力を少なくする。 【構 成】下段のパレット41は、ビット11の底部に
位置する後端を回動中心として水平な駐車位置と上向き
に傾斜した入出庫位置に切換えされる。上段のパレット
42はヒンジ43により一定角度回動可能に連結される
と共に、後端を回動中心として上下に回動し、水平な駐
車位置と、下向きに傾斜し、かつヒンジ43ごとに一定
角度づゝ下向きに屈折する入出庫位置とに切換可能であ
る。パレット42には先端と後端にシーブ28、29が
軸支され、両シーブに掛けられたワイヤーロープ31の
一端が下段のパレット41の先端に連結され、また他端
に重り32が連結される。重り32は両パレットが水平
位置にあるとき、ストッパー36に係止し、両パレット
は連動して上下動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二台の車を上下二段に
個別に格納することができる二段傾斜式の駐車装置に関
する。
【0002】
【従来技術】この種の駐車装置として実開昭63−51
053号には、ビット底部に位置する一端を回動中心と
して水平な駐車位置と、他端が上向きに傾斜する入出庫
位置とに切換可能な下段パレットと、下段パレットの上
方に所定の間隔を存して配設され、他端が上向きに傾斜
する駐車位置と、水平で、ヒンジ係合部より他端側が下
向きに折れ、入出庫位置とに切換可能な上段パレット
と、下段パレットの他端側を吊上げて下段パレットを上
下に揺動させ、駐車位置と入出庫位置とに切換える駆動
装置と、上段パレットの他端側を吊上げて、該他端側を
上下に揺動させると共に、これに前後して上段パレット
全体を上下に揺動させ、駐車位置と入出庫位置とに切換
える駆動装置とよりなる駐車装置が開示され、また特開
平5−44353号には、基準面に位置する後端を回動
中心として水平な入出庫及び駐車位置と、先端が下向き
に傾斜して退避する位置とに切換可能な下段パレット
と、下段パレット上方に配設され、後部が下向きに傾斜
する駐車位置と、水平な後部より前下がりに傾斜する入
出庫位置とに切換可能な上段パレットと、上下のパレッ
トを連動して上下に揺動させ、両位置の切換えを行う作
動装置とよりなる駐車装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述する従来の駐車装
置のうち、前者の実開昭63−51053号に示される
装置は、下段の車がビット内に格納されるようになり、
基準面からの高さを低くすることができる利点がある反
面、上下のパレットを上下に揺動させるのに駆動装置を
個々に必要とする。これに対し、後者の特開平5−44
353号に示される装置は、上下のパレットが連動して
上下に揺動し、駆動源に同じ作動装置が用いられる利点
があるが、基準面上に二台の車が上下に格納されるよう
になるため、基準面からの高さが高くなり、しかも上下
のパレットは常に連動し、切換時には常に二台分の車を
上げ下げするための動力を必要とする。
【0004】本発明の第1の目的は、基準面からの高さ
を低くし、しかも上下のパレットを共通の駆動源を用い
て作動させると共に、切換えに要する動力を軽減するこ
とができる二段傾斜式の駐車装置を提供しようとするも
のである。本発明の第2の目的は、従来の装置よりも基
準面からの高さをより低くすることができる二段傾斜式
の駐車装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段及び作用】第1の目的を達成するため
の駐車装置は、ピット底部に位置する後端を回動中心と
して水平な駐車位置と、上向きに傾斜する入出庫位置と
に切換可能な下段パレットと、下段パレットの上方に配
設されると共に、後端を回動中心として上下に傾斜し、
全体が下向きに傾斜すると共に、中間部のヒンジ係合部
より先端側が更に下向きに傾斜する入出庫位置と、水平
な駐車位置とに切換可能な上段パレットと、上段パレッ
トの先端側を吊上げて上げ下げする吊上げ位置と、上段
パレットの先端側に軸支されるシーブ、プーリ、スプロ
ケット等(以下単にシーブ等という)と、シーブ等に掛
けられ、一端が下段パレットに連結されると共に、他端
に重りを連結したワイヤー、ロープ、チェーン等の索条
と、重りに係合して該重りの一定量以上の上昇を規制す
るストッパーとより構成されることを特徴とする。
【0006】本装置によれば、下段のパレット上の車
は、駐車位置においてビット内に格納される。また、上
下のパレットが水平で、互いに駐車位置にあるとき、吊
上げ位置により、後端を回動中心として上段のパレット
全体を下げ、かつヒンジ係合部より先端側を下げて入出
庫位置に切換えることができ、またパレット全体及び先
端側を持上げて水平な駐車位置に切換えることができ
る。したがって下段のパレットを駐車位置にしたまゝ、
上段のパレットのみを駐車位置に、或いは入出庫位置に
切換えることができる。なお、重りは上段のパレットの
切換えに伴い上がり下がりする。すなわち上段のパレッ
トの先端側が下がり、下段のパレットとの間隔が狭まる
と、その分だけ少なくとも重りが降下し、入出庫位置よ
り上段のパレットの先端側が持上げられ、下段のパレッ
トとの間隔が拡がると、その分重りが上昇する。
【0007】以上のように、上段のパレットを上げ下げ
するときには、重りも上がり下がりする。したがって上
段のパレットを水平位置と入出庫位置とに切換える際に
は、車を載せたパレットを上げ下げするのに要する動力
と、重りを上げ下げするのに要する動力及びシーブ等と
索条との摩擦抵抗に打ち勝つのに要する動力とが必要で
あるが、重りを索条の弛みを吸収しうる程度に軽量化す
れば、後二者の動力を軽減し、実質的に車を載せたパレ
ットを上げ下げするための動力のみで済むようになる。
【0008】下段のパレットを入出庫位置に切換えると
きには、吊上げ位置により上段のパレット全体を上向き
に持上げる。すると、重りがストッパーに係止した状態
で、下段のパレットは上段のパレットにより吊上げられ
る。第2の目的を達成するための駐車装置は、ピット底
部に位置する後端を回動中心として水平な駐車位置と、
上向きに傾斜する入出庫位置とに切換可能な下段パレッ
トと、下段パレットの上方に配設されると共に、後端を
回動中心として上下に傾斜し、全体が下向きに傾斜する
と共に、中間部のヒンジ係合部より先端側が更に下向き
に傾斜する入出庫位置と、水平な駐車位置とに切換可能
な上段パレットと、上下のパレットを上げ下げする作動
装置とを有し、下段のパレットの後端の回動中心を上段
のパレットの後端の回動中心より先端側に位置させたこ
とを特徴とする。
【0009】図1は、上下のパレット1、2を上向きに
傾斜して下段のパレット1を入出庫位置に切換え、基準
面Vから上段のパレット2に格納される車3までの高さ
が最大となるときの状態を示すもので、同図に見られる
ように、パレット1、2の間に下段のパレット1に格納
される車への出入りに支障を生じないスペースLを確保
したまゝ、下段のパレット1の回動中心をoからo´に
変位させると、上段のパレット2の回動中心はΔL下が
り、基準面Vから車3の高さHもΔH下がるようにな
る。
【0010】上記各駐車装置において、上段のパレット
は、複数カ所において一定角度回動可能なヒンジにより
連結するのが望ましい。これにより下段のパレットに格
納される車に沿うようにして上段のパレットを複数カ所
で徐々に屈折させることができ、屈折角度を小さくでき
るため、車が屈折箇所で支えることがなくなる。上段の
パレットはまた、回動中心にストッパーを設け、これが
フレームに当たることにより、一定量以上下向きに傾斜
しないようにするのが望ましい。
【0011】上記各駐車装置における上下のパレットは
また、入出庫位置において先端が基準面に合致するよう
にしてもよいが、基準面と段差なくスムースに入出庫で
きるようにするために、上下のパレットにはそれぞれ、
好ましくはその先端に起倒可能な渡し板が設けられる。
渡し板を設ける場合には、渡し板の上げ下げは人手によ
って行うようにしてもよいが、好ましくはパレットの上
げ下げに連動して自動的に行えるようにするのが望まし
い。それには例えば、渡し板をパレットの先端部に軸支
され、かつバネによって一回転方向に付勢されるブラケ
ットに取付け、ブラケットには更にコロを軸着してパレ
ットの上げ下げに伴いフレームに取着の係合溝に係脱可
能に嵌合させるようにするとよい。すなわちパレットの
降下時、コロが係合溝に嵌合したのち、なおもパレット
が降下すると、ブラケットがバネの作用に抗し旋回して
渡し板が倒されるようになり、パレットが上昇してコロ
が係合溝より離脱すると、ブラケットがバネの作用によ
り上記と逆向きに旋回して渡し板が起こされるようにさ
れる。
【0012】コロが係合溝に嵌合することによってま
た、コロの動きが拘束され、パレットを入出庫位置に留
めることができる。
【0013】
【実施例】図2〜図4に示す駐車装置において、ビット
11の前後にはフレームを構成する支柱12及び13が
配置されている。下段のパレット14は、ビット底部に
位置する後端を回動中心として上下に揺動し、水平な駐
車位置(図2、図3)と、上向きに傾斜して先端が基準
面15に達する入出庫位置(図4)とに切換えできるよ
うになっている。
【0014】上段のパレット16は、中間部でヒンジ1
7により屈折可能に連結され、かつ後端が支柱13に軸
支されて上下に揺動し、水平な駐車位置と、ストッパー
18が支柱13に係止して回転止めされた状態で前下が
りに傾斜すると共に、ヒンジ17より更に下向きに屈折
して先端が基準面15に達する入出庫位置とに切換えで
きるようになっている。
【0015】上下のパレット14及び16はそれぞれ、
その先端に上げ下げが手動によって行われる起倒可能な
渡し板19及び20を有している。上段のパレット16
の吊上げ装置は、モータ21により正或いは逆方向に回
転駆動される巻胴22を備えた巻胴ホイスト23と、支
柱12上及び上段のパレット先端に軸支されるシーブ2
4及び25と、一端がシーブ24を取付けるブラケット
に連結され、シーブ25及びシーブ24を経て巻胴ホイ
スト23の巻胴22に連結されるワイヤーロープ26と
よりなっている。
【0016】上段のパレット16にはまた、先端と後端
にシーブ28、29が軸支され、一端を下段のパレット
14の先端に連結したワイヤーロープ31がシーブ28
及び29に掛けられたのち、更に支柱13に軸支される
シーブ30に掛けられ、他端に重り32を連結してい
る。本装置は以上のように構成され、車33及び34が
上下二段に格納された図2の状態より、いま上段の車3
3を出庫させようとする場合には、モータ21により、
巻胴22を逆回転させてワイヤーロープ26を一定量巻
き戻す。すると上段のパレット16の先端側が下向きに
屈折しながらパレット全体が下向きにストッパー18が
支柱13に突き当たるまで下向きに傾斜する。そして図
3に示すように、入出庫位置に切換わる。なお、上段の
パレット16が下向きに屈折し、下段のパレット14と
の間隔が狭まるのに伴い、パレット14先端よりシーブ
29に至るまでのワイヤーロープ31の経路が縮小する
ため、縮小した分、重り32が降下する。
【0017】上段のパレット16が入出庫位置に切換え
られたのち、渡し板20が基準面15上に倒され、車3
3が出庫される。上段のパレット16への車の入庫もこ
の状態で行われ、入庫後、渡し板20を起こしたのち、
モータ21により巻胴22を正方向に回転させてワイヤ
ーロープ26を一定量巻取る。これにより先ず、上段の
パレット16の先端側が起こされ、ヒンジ17で一直線
状になってそれ以上の回動が阻止されると、次にパレッ
ト全体が後端を回動中心として上向きに回動し、水平状
態となる(図2)。
【0018】図2の状態より下段の車34を出庫させる
ときには、モータ21により巻胴22を正方向に回転さ
せてワイヤーロープ26を更に一定量巻取る。上段のパ
レット16はこれにより全体が上向きに傾斜するが、重
り32が支柱13のストッパー36に当たってそれ以上
の上昇が阻止された状態にあると、下段のパレット14
も上段のパレット16に伴って持上げられ、上向きに傾
斜する。そして入出庫位置に切換わる(図4)。その
後、渡し板19が基準面15に掛けられ、車34の出庫
が行われる。車の入庫も同様にして行われる。
【0019】図5〜図7に示す駐車装置は、上記実施例
の駐車装置において、下段のパレット41の後端の回動
中心を上記実施例よりも先端側に位置させ、かつ上段の
パレット42をヒンジ43により二カ所で屈折可能に連
結し、かつ先端に渡し板44の開閉機構45を設けたも
ので、開閉機構45は図8〜図10に示されるように、
中間部をパレット42の先端に回動可能に軸着したブラ
ケット46と、ブラケット46を常には図の時計方向に
回動するように付勢するコイルバネ47と、ブラケット
46に軸支され、支柱12に設けた谷状の係合溝48に
係脱可能に嵌合するコロ49と、パレット42より突設
され、ブラケット46の回転止めを行うストッパー50
とより構成され、パレット42が下向きに屈折かつ傾斜
する際、コロ49が係合溝48に嵌合したのち、なおも
下がると、ブラケット46が図の反時計方向に回動し、
渡し板44が基準面15に掛けられるようになる(図1
0)。
【0020】図10の状態よりパレット42が上げら
れ、コロ49が係合溝48より離れると、ブラケット4
6がコイルバネ47の作用により反時計方向にストッパ
ー50に突き当たるまで回動し、これにより渡し板44
が起こされる(図9)。ヒンジ43は図11に示される
ように、分断されたパレット端の上下に向かい合わせに
突設される翼片52及び53をそれぞれピン54で連結
し、上側の一方の翼片52には、ピン54が一定量動き
うるような円弧孔55を有している。
【0021】ヒンジ43が以上のように構成されること
により、パレット42はピン54を支点として一直線状
より円弧孔55の範囲内で一定角度屈折可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の駐車装置によれば、
下段の車がビット内に格納されるため、基準面からの高
さを低くできると共に、上下のパレットを共通の吊上げ
装置により上げ下げすることができるうえ、上段のパレ
ットを駐車位置と入出庫位置とに切換えるときには、実
質的に上段のパレットのみを上げ下げすることができ、
下段のパレットは上げ下げする必要がないため、動力を
少なくすることができる。
【0023】請求項2記載の駐車装置によれば、下段の
車がビット内に格納されるうえ、下段のパレットの後端
の回動中心を前側に位置されることにより、基準面から
の高さをより低くすることができる。請求項3記載の駐
車装置のように、上段のパレットの複数カ所をヒンジに
より連結すれば、入出庫位置でのパレットの屈折角度を
小さくすることができ、車が屈折箇所で支えるのを防ぐ
ことができる。
【0024】請求項4記載の駐車装置においては、上段
のパレットを入出庫位置において一定の傾きに支持する
ことができる。請求項5記載の駐車装置によれば、渡し
板により車が基準面より上下のパレットにスムースに入
出庫できるようになるうえ、渡し板は上段のパレットを
駐車位置より入出庫位置へ切換えるのに伴い、渡し板を
自動的に起倒させることができる。また、上段のパレッ
トを入出庫位置に切換えたときには、コロが係合溝に嵌
合し、その動きが拘束されるため、パレットが入出庫位
置で屈折状態を維持できるようになり、車の入出庫に際
してヒンジ部での屈折が解消され、パレットが真直ぐに
伸びるようになるのを防ぐことができ、上段のパレット
を入出庫位置に留めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る駐車装置の作用説明図。
【図2】 本発明に係る駐車装置の側面図で、上下のパ
レットが駐車位置にあるときの状態を示す図。
【図3】 同装置において、上段のパレットが入出庫位
置にあるときの状態を示す側面図。
【図4】 同装置において、下段のパレットが入出庫位
置にあるときの状態を示す側面図。
【図5】 別の実施例の側面図で、上下のパレットが駐
車位置にあるときの状態を示す図。
【図6】 同装置において、上段のパレットが入出庫位
置にあるときの状態を示す側面図。
【図7】 同装置において、下段のパレットが入出庫位
置にあるときの状態を示す側面図。
【図8】 開閉機構の平面図。
【図9】 同機構の側面図。
【図10】 渡し板を倒したときの同機構の側面図。
【図11】 ヒンジの側面図。
【符号の説明】
1、14、41・・下段のパレット 2、16、42
・・上段のパレット 3、33、34・・車 11・・ビット 12、13・・・支柱 15・・基準面 17、43・・ヒンジ 18、36、5
0・・ストッパー 19、20・・渡し板 23・・巻胴ホ
イスト 24、25、28、29、30・・シーブ 26、31・・ワイヤロープ 32・・重り 45・・開閉機構 46・・ブラケ
ット 47・・コイルバネ 48・・係合溝 49・・コロ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピット底部に位置する後端を回動中心と
    して水平な駐車位置と、上向きに傾斜する入出庫位置と
    に切換可能な下段パレットと、下段パレットの上方に配
    設されると共に、後端を回動中心として上下に傾斜し、
    全体が下向きに傾斜すると共に、中間部のヒンジ係合部
    より先端側が更に下向きに傾斜する入出庫位置と、水平
    な駐車位置とに切換可能な上段パレットと、上段パレッ
    トの先端側を吊上げて上げ下げする吊上げ位置と、上段
    パレットの先端側に軸支されるシーブ、プーリ、スプロ
    ケット等と、該シーブ等に掛けられ、一端が下段パレッ
    トに連結されると共に、他端に重りを連結したワイヤ
    ー、ロープ、チェーン等の索条と、重りに係合して該重
    りの一定量以上の上昇を規制するストッパーとより構成
    されることを特徴とする二段傾斜式の駐車装置。
  2. 【請求項2】 ピット底部に位置する後端を回動中心と
    して水平な駐車位置と、上向きに傾斜する入出庫位置と
    に切換可能な下段パレットと、下段パレットの上方に配
    設されると共に、後端を回動中心として上下に傾斜し、
    全体が下向きに傾斜すると共に、中間部のヒンジ係合部
    より先端側が更に下向きに傾斜する入出庫位置と、水平
    な駐車位置とに切換可能な上段パレットと、上下のパレ
    ットを上げ下げする作動装置とを有し、下段のパレット
    の後端の回動中心を上段のパレットの後端の回動中心よ
    り先端側に位置させたことを特徴とする二段傾斜式の駐
    車装置。
  3. 【請求項3】 上段のパレットは、複数カ所において一
    定角度回動可能なヒンジにより連結される請求項1又は
    2記載の二段傾斜式の駐車装置。
  4. 【請求項4】 上段のパレットの回動中心には、該パレ
    ットの一定量以上の傾きを阻止するストッパーが設けら
    れる請求項1又は2記載の二段傾斜式の駐車装置。
  5. 【請求項5】 上下のパレットには、それぞれの先端に
    入出庫位置に切換えられたとき、基準面に掛け渡される
    渡し板が起倒可能に取付けてあり、しかも上段のパレッ
    トに設けられる渡し板は、パレット先端に軸支され、か
    つバネによって一回転方向に付勢されるブラケットに取
    付けられ、ブラケットには更にコロが軸着され、パレッ
    トの上げ下げに伴い、フレームに取着の係合溝に係脱可
    能に嵌合する請求項1又は2記載の二段傾斜式の駐車装
    置。
JP9957794A 1994-05-13 1994-05-13 二段傾斜式の駐車装置 Pending JPH07305528A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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