JPH0730559U - 停電時電力供給回路 - Google Patents

停電時電力供給回路

Info

Publication number
JPH0730559U
JPH0730559U JP6161993U JP6161993U JPH0730559U JP H0730559 U JPH0730559 U JP H0730559U JP 6161993 U JP6161993 U JP 6161993U JP 6161993 U JP6161993 U JP 6161993U JP H0730559 U JPH0730559 U JP H0730559U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
fet
power supply
power
power failure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6161993U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2589561Y2 (ja
Inventor
崇 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP1993061619U priority Critical patent/JP2589561Y2/ja
Publication of JPH0730559U publication Critical patent/JPH0730559U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2589561Y2 publication Critical patent/JP2589561Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 商用電源の停電時に電話機に備えた制御装置
に電話回線側より電力を供給するに際して、回線スイッ
チ用トランジスタをオン・オフするFETを制御装置に
供給する直流電圧と同一の単一電圧で制御することが出
来る停電時電力供給回路を提供すること。 【構成】 商用電源の停電時に電話回線ラインL1,L2
と電話機との間に設けた回線スイッチ用PNPトランジ
スタ2を、FET4をオン状態にすることによって導通
させ、電話機に備えた制御用マイクロコンピュータ3に
電話回線L1,L2側より電力を供給する停電時電力供給
回路において、FET4のソースSに制御用マイクロコ
ンピュータ3に正電圧(+DC5V)を供給する直流電
源を接続すると共に、FET4のゲートGをアースGN
Dに接続し、フックスイッチ1をFET4のソースSと
アースGNDとの間に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、商用電源の停電時に電話機(ホームテレホン)に備えた制御用マイ クロコンピュータに電話回線側より電力を供給するための停電時電力供給回路に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、FET(電界効果トランジスタ)を利用した電話機(ホームテレホン) の停電時電力供給回路は、図2に示すように商用電源の停電時にフックスイッチ 1がオン状態になると、電話回線L1,L2側と送受話器との間に設けた回線スイ ッチ用PNPトランジスタ2がオン状態になり、電話機(ホームテレホン)に備 えた制御用マイクロコンピュータ3に電話回線L1,L2側より電力が供給される ことになる。
【0003】 このような停電時に、回線スイッチ用PNPトランジスタ2をオン状態にする ためにオン状態になって働くFET(電界効果トランジスタ)4を、通電時(停 電ではない時)においてオフ状態にしておくためのゲートバイアス電圧として、 商用電源のAC100Vより作られる−DC5Vの電圧が供給されている。 なお、5はダイオードブリッジ(極性一致ダイオード)、6はスピーチネット ワークICである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術においては、FET4のゲートバイアス電圧として、商用電源のA C100Vより作られる−DC5Vをゲートバイアス電圧のためにのみ供給しな ければならず、回路構成が煩雑になるという問題点を有していた。
【0005】 本考案は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、商用電源の停電時に電話機に備えた制御装置に電話 回線側より電力を供給するに際して、回線スイッチ用トランジスタをオン・オフ するFETを制御装置に供給する直流電圧と同一の単一電圧で制御することが出 来る停電時電力供給回路を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく本考案は、商用電源の停電時に電話回線ラインと電話機 との間に設けた回線スイッチ用トランジスタをFETをオン状態にすることによ って導通させ、電話機に備えた制御装置に電話回線側より電力を供給する停電時 電力供給回路において、前記FETのソースに前記制御装置に正電圧を供給する 直流電源を接続すると共に、前記FETのゲートをアースに接続し、フックスイ ッチを前記FETのソースとアースとの間に設けたものである。
【0007】
【作用】
商用電源の停電時にソース・ゲート間の電圧が0VとなるためFETが導通状 態になり、FETの導通状態によってオン状態になった回線スイッチ用トランジ スタを介して電話回線側より制御装置に電力が供給される。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る停 電時電力供給回路を示す図である。なお、図2に示す従来の技術と同一の構成要 素には、同一の符号を付した。
【0009】 図1に示す電話機(ホームテレホン)の停電時電力供給回路において、電話回 線L1,L2がダイオードブリッジ5に接続され、ダイオードブリッジ5の+出力 端子は、回線スイッチ用PNPトランジスタ2のエミッタEに接続され、他方の 端子はアースGNDに接続されている。また、回線スイッチ用PNPトランジス タ2のコレクタCは、スピーチネットワークIC6の入力端子に接続されると共 に、ダイオードD1を介して制御用マイクロコンピュータ3の電源端子に接続さ れ、ベースBは抵抗R1を介してFET(電界効果トランジスタ)4のドレイン Dに接続されている。また、制御用マイクロコンピュータ3の電源入力端子は、 ダイオードD3を介して商用電源のAC100Vより作られる+DC5V電源に 接続されている。
【0010】 FET4のソースSは、ダイオードD2を介して商用電源のAC100Vより 作られる+DC5V電源に接続されると共に、抵抗R2を介してフックスイッチ 1の一方の端子1aに接続され、更に端子1aは制御用マイクロコンピュータ3 の入力端子に接続されている。また、FET4のゲートGは、抵抗R3を介して 、フックスイッチ1の他方の端子1bや制御用マイクロコンピュータ3のアース 端子と共にアースGNDに接続されている。
【0011】 制御用マイクロコンピュータ3の出力端子は、抵抗R4を介してNPNトラン ジスタ7のベースBに接続され、NPNトランジスタ7のエミッタEは、アース GNDに接続され、NPNトランジスタ7のコレクタCは、FET4のドレイン Dに接続されている。
【0012】 以上のように構成した電話機(ホームテレホン)の停電時電力供給回路の作用 について説明する。 先ず、商用電源が通電されている時、商用電源のAC100Vより作られる+ DC5VがダイオードD3を介して供給されている時には、この+DC5Vによ って制御用マイクロコンピュータ3が作動している。
【0013】 また、FET4のソースSは、ダイオードD2を介して+DC5V電源に接続 されており、ゲートGは抵抗R3を介してアースGNDに接続されているので、 ゲートG・ソースS間には、FET4をオフ状態にさせるバイアス電圧が印加さ れていることになる。
【0014】 従って、フックスイッチ1と回線スイッチ用PNPトランジスタ2のベースB との間は遮断されていることになり、内線通話のため受話器をオフフックしてフ ックスイッチ1がオン状態になっても、PNPトランジスタ2がオン状態になる ことはない。
【0015】 また、外線通話の場合には、制御用マイクロコンピュータ3よりの信号がNP Nトランジスタ7をオン状態にすることによって、PNPトランジスタ2がオン 状態になり、電話回線L1,L2とスピーチネットワークIC6が接続され、通話 することが出来るようになる。
【0016】 次に、商用電源のAC100Vが停電すると、+DC5V電源の電圧も0Vと なる。すると、FET4のソースS・ゲートG間の電圧も0Vとなるため、FE T4は導通状態となる。
【0017】 この時、受話器を持ち上げることによってフックスイッチ1がオン状態になる と、PNPトランジスタ2のベースBが抵抗R1、FET4及び抵抗R2を介して アースGNDに接続されるため、PNPトランジスタ2がオン状態になり、ダイ オードD1を介して電話回線L1,L2側から制御用マイクロコンピュータ3に電 力が供給される。
【0018】 従って、制御用マイクロコンピュータ3が作動するので、外線通話が可能とな る。なお、フックスイッチ1がオフ状態の時には、FET4が導通状態であって もPNPトランジスタ2のベース電流が流れる回路が形成されないため、PNP トランジスタ2はオン状態にならず、制御用マイクロコンピュータ3等への電話 回線L1,L2側からの電力供給は行われない。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、電話機に備えた制御装置を作動させるた めの直流電圧と同じ単一電圧で、回線スイッチ用トランジスタをオン状態又はオ フ状態にするためのFETを制御することが出来るので、電源回路の構成が簡単 になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る停電時電力供給回路を示す図
【図2】従来の停電時電力供給回路を示す図
【符号の説明】
1…フックスイッチ、2…回線スイッチ用PNPトラン
ジスタ、3…制御用マイクロコンピュータ(制御装
置)、4…FET、5…ダイオードブリッジ、6…スピ
ーチネットワークIC。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源の停電時に電話回線ラインと電
    話機との間に設けた回線スイッチ用トランジスタをFE
    Tをオン状態にすることによって導通させ、電話機に備
    えた制御装置に電話回線側より電力を供給する停電時電
    力供給回路において、前記FETのソースに前記制御装
    置に正電圧を供給する直流電源を接続すると共に、前記
    FETのゲートをアースに接続し、フックスイッチを前
    記FETのソースとアースとの間に設けたことを特徴と
    する停電時電力供給回路。
JP1993061619U 1993-11-16 1993-11-16 停電時電力供給回路 Expired - Lifetime JP2589561Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993061619U JP2589561Y2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 停電時電力供給回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993061619U JP2589561Y2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 停電時電力供給回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0730559U true JPH0730559U (ja) 1995-06-06
JP2589561Y2 JP2589561Y2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=13176380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993061619U Expired - Lifetime JP2589561Y2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 停電時電力供給回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2589561Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2589561Y2 (ja) 1999-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2589561Y2 (ja) 停電時電力供給回路
JPH02112032U (ja)
JPH0440313U (ja)
JP2605447Y2 (ja) 半導体素子
JPH0413696Y2 (ja)
JP2511865Y2 (ja) 電源回路
JPS6310638Y2 (ja)
KR100560922B1 (ko) 아이씨 구동회로
JPH02114191A (ja) 電源スイツチ回路
JPH03870Y2 (ja)
JPH046969A (ja) 電源装置
JPS62231519A (ja) 二線式電子スイツチ
JPH0670014U (ja) 定電流負荷回路
JPH0485860U (ja)
JPH0775171A (ja) リモートコントローラ
JPS599783U (ja) 直流電源スイッチング装置
JPH0638366A (ja) 電源電圧供給方式
JPH031632U (ja)
JPH0517723U (ja) 切換回路
JPH1169623A (ja) GaAsFET用電源回路
JPH01116543U (ja)
JP2001025164A (ja) 電源制御装置
JPH0314830U (ja)
JPS6114892U (ja) 過電流保護回路
JPS5980810U (ja) トランジスタ安定化直流電源装置