JPH07306572A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07306572A JPH07306572A JP6097624A JP9762494A JPH07306572A JP H07306572 A JPH07306572 A JP H07306572A JP 6097624 A JP6097624 A JP 6097624A JP 9762494 A JP9762494 A JP 9762494A JP H07306572 A JPH07306572 A JP H07306572A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- image forming
- home position
- main body
- corona electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯電極又は転写電極の手動清掃機構を設け、
該機構がホームポジションにない状態では作動できない
ようにし、画像形成に入るときは直ちにホームポジショ
ン位置に復帰できる処置がとれるようにし、長期にわた
る画像特性を安定させるようにする。 【構成】 コロナ電極と、コロナ電極の放電ワイヤー又
はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材を手動で
該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清掃機構
と、画像形成工程前にホームポジション検知手段の信号
により画像形成工程への移行の許可又は禁止を判定する
移行判定手段とを備えたことを特徴とする画像形成装
置。
該機構がホームポジションにない状態では作動できない
ようにし、画像形成に入るときは直ちにホームポジショ
ン位置に復帰できる処置がとれるようにし、長期にわた
る画像特性を安定させるようにする。 【構成】 コロナ電極と、コロナ電極の放電ワイヤー又
はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材を手動で
該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清掃機構
と、画像形成工程前にホームポジション検知手段の信号
により画像形成工程への移行の許可又は禁止を判定する
移行判定手段とを備えたことを特徴とする画像形成装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真の画像形成装置
の帯電器におけるコロナ放電極の清掃機構及びそのホー
ムポジションの確認手段に関する。
の帯電器におけるコロナ放電極の清掃機構及びそのホー
ムポジションの確認手段に関する。
【0002】
【従来の技術】クラムシェル2分割型の電子写真の画像
形成装置にあっては、着脱可能にしたプロセスカートリ
ッジに装着されている帯電器のコロナ放電極の電極ワイ
ヤーに専用の清掃具を当接させて手動で清掃している。
形成装置にあっては、着脱可能にしたプロセスカートリ
ッジに装着されている帯電器のコロナ放電極の電極ワイ
ヤーに専用の清掃具を当接させて手動で清掃している。
【0003】しかも感光体を帯電させる帯電極はカート
リッジの上部にあり、クラムシェル2分割型の上本体に
該カートリッジが装着されるので単に2分割して上本体
を45°上方に開いただけでは清掃できないので、該カー
トリッジを本体から取り外して電極ワイヤーの部分をマ
ニュアルで行っている。
リッジの上部にあり、クラムシェル2分割型の上本体に
該カートリッジが装着されるので単に2分割して上本体
を45°上方に開いただけでは清掃できないので、該カー
トリッジを本体から取り外して電極ワイヤーの部分をマ
ニュアルで行っている。
【0004】しかし、転写部の転写電極ワイヤーを上本
体を上方に持ち上げた状態で下本体にある該転写電極を
手動で清掃することは可能な状態である。
体を上方に持ち上げた状態で下本体にある該転写電極を
手動で清掃することは可能な状態である。
【0005】更に、手動操作で清掃する場合は、清掃部
材を本来位置に戻すのを忘れる場合が多々あり、それに
ユーザが気付かないでプリントが進行してしまうという
問題があった。これに対してはクラムシェル型で2分割
された上本体が下本体に対して閉鎖できないようにする
とか脱装したプロセスユニットを装着できないようにす
る干渉部を設けたフールプルーフ機構が提案されてい
る。
材を本来位置に戻すのを忘れる場合が多々あり、それに
ユーザが気付かないでプリントが進行してしまうという
問題があった。これに対してはクラムシェル型で2分割
された上本体が下本体に対して閉鎖できないようにする
とか脱装したプロセスユニットを装着できないようにす
る干渉部を設けたフールプルーフ機構が提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例にお
いては手動で専用の清掃部材を電極ワイヤーに当接摺動
させて清掃を行うので操作のミスで周辺を傷つけたり、
清掃具を紛失したりその紛失具により正常な画像形成が
できなくなるトラブルが断えず、またベルト式転写装置
ではベルトの内側に走っている転写電極ワイヤーの清掃
は手動で専用の清掃具を用いて清掃するなどということ
は全く至難であった。
いては手動で専用の清掃部材を電極ワイヤーに当接摺動
させて清掃を行うので操作のミスで周辺を傷つけたり、
清掃具を紛失したりその紛失具により正常な画像形成が
できなくなるトラブルが断えず、またベルト式転写装置
ではベルトの内側に走っている転写電極ワイヤーの清掃
は手動で専用の清掃具を用いて清掃するなどということ
は全く至難であった。
【0007】その打開手段として、自動的にワイヤーを
清掃する方式もあるが、機構が複雑になるとともに製作
費が高価なものとなるという欠点があった。
清掃する方式もあるが、機構が複雑になるとともに製作
費が高価なものとなるという欠点があった。
【0008】更に、手動操作で清掃する場合は、清掃部
材をホームポジションに戻すのを忘れるためにフールプ
ルーフ機構を設けて、上本体と下本体が閉鎖されないよ
うな機構にはなっていても、これが逆に災いして無理に
閉めようとすると清掃部材のノブが干渉して干渉する相
手部材の変形によりそのまま閉まってしまい本来のフー
ルプルーフ機能が消失してしまうことになり、場合によ
っては清掃機構が作動できなくなってしまう事態も起こ
っていた。
材をホームポジションに戻すのを忘れるためにフールプ
ルーフ機構を設けて、上本体と下本体が閉鎖されないよ
うな機構にはなっていても、これが逆に災いして無理に
閉めようとすると清掃部材のノブが干渉して干渉する相
手部材の変形によりそのまま閉まってしまい本来のフー
ルプルーフ機能が消失してしまうことになり、場合によ
っては清掃機構が作動できなくなってしまう事態も起こ
っていた。
【0009】本発明はこのような従来技術の問題点を解
消した画像形成装置を提供することを課題目的にする。
消した画像形成装置を提供することを課題目的にする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
a,b,c及びdの何れか1項によって達成される。
a,b,c及びdの何れか1項によって達成される。
【0011】(a)コロナ電極と、コロナ電極の放電ワ
イヤー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材
を手動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清
掃機構と、画像形成工程前にホームポジション検出手段
の信号により画像形成工程への移行の許可又は禁止を判
定する移行判定手段とを備えたことを特徴とする画像形
成装置。
イヤー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材
を手動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清
掃機構と、画像形成工程前にホームポジション検出手段
の信号により画像形成工程への移行の許可又は禁止を判
定する移行判定手段とを備えたことを特徴とする画像形
成装置。
【0012】(b)a項の画像形成装置であって、本体
分割又は本体扉の開放状態から閉鎖状態への切り替え信
号により、前記移行判定手段で判定し、前記ホームポジ
ション検出手段による検出信号が無の状態の時には表示
手段にホームポジション異常又は指示警告を表示する異
常警告表示手段を備えたことを特徴とする画像形成装
置。
分割又は本体扉の開放状態から閉鎖状態への切り替え信
号により、前記移行判定手段で判定し、前記ホームポジ
ション検出手段による検出信号が無の状態の時には表示
手段にホームポジション異常又は指示警告を表示する異
常警告表示手段を備えたことを特徴とする画像形成装
置。
【0013】(c)コロナ電極と、コロナ電極の放電ワ
イヤー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材
を手動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清
掃機構とを有する着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、該清掃機構がホームポジションにあるときに、ホ
ームポジション状態を検出するホームポジション検出手
段あるいは画像形成装置本体のホームポジション検出手
段をホームポジション状態にするホームポジション情報
伝達手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
イヤー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材
を手動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清
掃機構とを有する着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、該清掃機構がホームポジションにあるときに、ホ
ームポジション状態を検出するホームポジション検出手
段あるいは画像形成装置本体のホームポジション検出手
段をホームポジション状態にするホームポジション情報
伝達手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
【0014】(d)コロナ電極と、コロナ電極の放電ワ
イヤー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材
を手動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清
掃機構とを有する着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、該清掃機構のノブがホームポジションにあるとき
には、該プロセスカートリッジの装着阻止部材を阻止位
置から移動させ該プロセスカートリッジが本体に装着で
きるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
イヤー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材
を手動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清
掃機構とを有する着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、該清掃機構のノブがホームポジションにあるとき
には、該プロセスカートリッジの装着阻止部材を阻止位
置から移動させ該プロセスカートリッジが本体に装着で
きるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
【0015】
【実施例】本発明の実施例をその作用と共に図を用いて
説明する。
説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例の画像形成装置
であるカラーレーザプリンタの概要構成を示す断面図で
ある。この図に基づいて先ず全体の構成と動作の概要を
説明する。
であるカラーレーザプリンタの概要構成を示す断面図で
ある。この図に基づいて先ず全体の構成と動作の概要を
説明する。
【0017】OPC感光層を表面に塗布した像担持体と
しての感光体ドラム10は一方向(図では時計回り方向)
に駆動回転され、除電器11による除電を行って前回プリ
ント時の帯電を除去された後、帯電器120により周面に
対し一様に帯電され新たなプリントに備える。この一様
帯電の後、像露光手段13により画像信号に基づいた像露
光が行われる。像露光手段13は後述するレーザ光源から
発光されるレーザ光を回転多面鏡13Aにより回転走査さ
れ、fθレンズ13B等を経て反射ミラー13Cにより光路
を曲げられ、予め前記帯電がなされた感光体ドラム10の
周面上に投射され感光体ドラム10表面に潜像が形成され
る。
しての感光体ドラム10は一方向(図では時計回り方向)
に駆動回転され、除電器11による除電を行って前回プリ
ント時の帯電を除去された後、帯電器120により周面に
対し一様に帯電され新たなプリントに備える。この一様
帯電の後、像露光手段13により画像信号に基づいた像露
光が行われる。像露光手段13は後述するレーザ光源から
発光されるレーザ光を回転多面鏡13Aにより回転走査さ
れ、fθレンズ13B等を経て反射ミラー13Cにより光路
を曲げられ、予め前記帯電がなされた感光体ドラム10の
周面上に投射され感光体ドラム10表面に潜像が形成され
る。
【0018】感光体ドラム10の周縁にはイエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒色(K)等
のトナーと磁性を有するキャリアとの混合剤で構成され
る現像剤をそれぞれ充填した現像器14が設けられてい
る。そして各現像器へのトナーの補給は各色のトナーホ
ッパー40からパイプ44,45,46,47を通じて適時行われ
るようにしてある。まず、1色目の現像がマグネットを
内蔵し現像剤を保持しつつ回転する現像スリーブ14Sに
よって行われる。現像剤は、層形成棒によって現像スリ
ーブ14S上に所定の厚さに規制されて現像域へと搬送さ
れる。感光体ドラム10と現像スリーブ14Sとの間にはA
Cバイアス電圧VACとDCバイアス電圧VDCとが重畳し
て印加される。ここで、感光体ドラム10の露光された部
分の電位をVL、露光部分以外の帯電された感光層表面
電位をVHとし、DCバイアス電圧VDCを、|VH|>|
VDC|>|VL|が成立するように設定することによ
り、ACバイアス電圧VACによってキャリアから離脱す
るきっかけを与えられたトナーはVDCより電位の高いV
Hの部分には付着せず、VDCより電位の低い電位VLの露
光部分に付着し、顕像化され現像される。
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒色(K)等
のトナーと磁性を有するキャリアとの混合剤で構成され
る現像剤をそれぞれ充填した現像器14が設けられてい
る。そして各現像器へのトナーの補給は各色のトナーホ
ッパー40からパイプ44,45,46,47を通じて適時行われ
るようにしてある。まず、1色目の現像がマグネットを
内蔵し現像剤を保持しつつ回転する現像スリーブ14Sに
よって行われる。現像剤は、層形成棒によって現像スリ
ーブ14S上に所定の厚さに規制されて現像域へと搬送さ
れる。感光体ドラム10と現像スリーブ14Sとの間にはA
Cバイアス電圧VACとDCバイアス電圧VDCとが重畳し
て印加される。ここで、感光体ドラム10の露光された部
分の電位をVL、露光部分以外の帯電された感光層表面
電位をVHとし、DCバイアス電圧VDCを、|VH|>|
VDC|>|VL|が成立するように設定することによ
り、ACバイアス電圧VACによってキャリアから離脱す
るきっかけを与えられたトナーはVDCより電位の高いV
Hの部分には付着せず、VDCより電位の低い電位VLの露
光部分に付着し、顕像化され現像される。
【0019】このようにして1色目の現像が終わった
後、2色目(例えばマゼンタ)の画像形成行程に入り、
再び感光体ドラム10が一様帯電され、2色目の画像デー
タによる潜像が像露光手段13によって形成される。3色
目(シアン)、4色目(黒色)についても2色目と同様
の画像形成行程が行われ、感光体ドラム10上には計4色
の現像がなされる。
後、2色目(例えばマゼンタ)の画像形成行程に入り、
再び感光体ドラム10が一様帯電され、2色目の画像デー
タによる潜像が像露光手段13によって形成される。3色
目(シアン)、4色目(黒色)についても2色目と同様
の画像形成行程が行われ、感光体ドラム10上には計4色
の現像がなされる。
【0020】一方、給紙カセット21又は手差し搬送口24
から給紙機構22によって給送された転写材である記録紙
Pは、転写ベルト331を張架した転写ベルト装置300によ
って感光体ドラム10と転写ベルト331との間に形成され
るニップ部(転写域)335へと給送され、感光体ドラム1
0周面上の多色像が一括して記録紙Pに移される。ここ
で、転写ベルト331の上流側保持ローラ332の軸332aに
対して高電圧が印加され、この軸332aに転写ベルト331
を挟んで対向する位置に設置された導電性ブラシ334は
接地されており、給送されてきた記録紙Pはブラシ334
と転写ベルト331との間に進入し、ブラシ334より記録紙
Pに注入される電荷により転写ベルト331に吸引されつ
つ転写域へ進入する。感光体ドラム10より分離した記録
紙Pは、転写ベルト331を張架する下流側の保持ローラ3
33の軸333bを対向電極として除電されながら転写ベル
ト331から分離する。なお、転写ベルト331は多色像形成
中は下流側の保持ローラ333の軸333bを回動中心として
感光体ドラム10より離間される。
から給紙機構22によって給送された転写材である記録紙
Pは、転写ベルト331を張架した転写ベルト装置300によ
って感光体ドラム10と転写ベルト331との間に形成され
るニップ部(転写域)335へと給送され、感光体ドラム1
0周面上の多色像が一括して記録紙Pに移される。ここ
で、転写ベルト331の上流側保持ローラ332の軸332aに
対して高電圧が印加され、この軸332aに転写ベルト331
を挟んで対向する位置に設置された導電性ブラシ334は
接地されており、給送されてきた記録紙Pはブラシ334
と転写ベルト331との間に進入し、ブラシ334より記録紙
Pに注入される電荷により転写ベルト331に吸引されつ
つ転写域へ進入する。感光体ドラム10より分離した記録
紙Pは、転写ベルト331を張架する下流側の保持ローラ3
33の軸333bを対向電極として除電されながら転写ベル
ト331から分離する。なお、転写ベルト331は多色像形成
中は下流側の保持ローラ333の軸333bを回動中心として
感光体ドラム10より離間される。
【0021】転写ベルト装置300から分離した記録紙P
は、少なくとも一方のローラ内部にヒータを有する2本
の圧着ローラで構成される定着装置23へと搬送され、そ
の2本の圧着ローラ間で熱と圧力とを加えられることに
より付着トナーは溶融し、記録紙P上に定着された後、
搬送ガイド25を通って上方に向かい装置外へ搬出され
る。
は、少なくとも一方のローラ内部にヒータを有する2本
の圧着ローラで構成される定着装置23へと搬送され、そ
の2本の圧着ローラ間で熱と圧力とを加えられることに
より付着トナーは溶融し、記録紙P上に定着された後、
搬送ガイド25を通って上方に向かい装置外へ搬出され
る。
【0022】転写後の感光体ドラム10周面上に残ったト
ナーは除電器15により除電を受けた後、クリーニング装
置16に至り、感光体ドラム10に当接したクリーニングブ
レード16aによってクリーニング装置16内に掻き落とさ
れ、スクリュー等により搬出され回収ボックス17に貯溜
される。クリーニング装置16により残留トナーを除去さ
れた感光体ドラム10は除電器11により除電された後、帯
電器120によって一様帯電を受け、次の画像形成サイク
ルに入る。また、記録紙Pが前記転写ベルト331から分
離されず感光体ドラム10に巻き付いて除電器15より上方
に進入すると、前記クリーニングブレード16aや電極ワ
イヤーを破損させる恐れがあるため、この記録紙Pの巻
き付きを早期に検出するジャムセンサ336が除電器15の
近傍に装着されている。
ナーは除電器15により除電を受けた後、クリーニング装
置16に至り、感光体ドラム10に当接したクリーニングブ
レード16aによってクリーニング装置16内に掻き落とさ
れ、スクリュー等により搬出され回収ボックス17に貯溜
される。クリーニング装置16により残留トナーを除去さ
れた感光体ドラム10は除電器11により除電された後、帯
電器120によって一様帯電を受け、次の画像形成サイク
ルに入る。また、記録紙Pが前記転写ベルト331から分
離されず感光体ドラム10に巻き付いて除電器15より上方
に進入すると、前記クリーニングブレード16aや電極ワ
イヤーを破損させる恐れがあるため、この記録紙Pの巻
き付きを早期に検出するジャムセンサ336が除電器15の
近傍に装着されている。
【0023】以上は上本体1Bと下本体1Aが閉鎖され
て画像形成が作動可能の状態の説明であるが、図2の上
本体を開放状態にするため、回動支軸2のまわりに約45
°回動した概要図を用いて上本体1B、下方体1A及び
プロセスカートリッジ100の構成について説明する。
て画像形成が作動可能の状態の説明であるが、図2の上
本体を開放状態にするため、回動支軸2のまわりに約45
°回動した概要図を用いて上本体1B、下方体1A及び
プロセスカートリッジ100の構成について説明する。
【0024】下本体1Aには給紙カセット21、給紙機構
22、転写ベルト装置300及び定着装置23等が装着され、
上本体1Bには像露光手段13、現像器14やトナーホッパ
40等が組み込まれていて更に、感光体ドラム10、PCL
11、帯電器120、除電器15、クリーナ16、回収トナーボ
ックス17等を組み込んだプロセスカートリッジ100が上
本体1Bの上本体枠18に着脱可能に設けられている。
22、転写ベルト装置300及び定着装置23等が装着され、
上本体1Bには像露光手段13、現像器14やトナーホッパ
40等が組み込まれていて更に、感光体ドラム10、PCL
11、帯電器120、除電器15、クリーナ16、回収トナーボ
ックス17等を組み込んだプロセスカートリッジ100が上
本体1Bの上本体枠18に着脱可能に設けられている。
【0025】尚、該プロセスカートリッジ100の両サイ
ドには感光体ドラム10の中心軸に相当する所に載置ガイ
ドピン157、そこからドラム半径よりやや短い距離の所
に他の載置ガイドピン158が設けられている。上本体1
Bが下本体1Aの回動支軸2のまわりに約45°回動する
ことにより右方の手差しガイドも他の支軸を支点にして
回動して開くようにしてある。
ドには感光体ドラム10の中心軸に相当する所に載置ガイ
ドピン157、そこからドラム半径よりやや短い距離の所
に他の載置ガイドピン158が設けられている。上本体1
Bが下本体1Aの回動支軸2のまわりに約45°回動する
ことにより右方の手差しガイドも他の支軸を支点にして
回動して開くようにしてある。
【0026】このように上本体1Bが略45°開いた状態
になって、プロセスカートリッジ100が着脱できる状態
になるし、該カートリッジ100の前記載置ガイドピン15
7,158が、上本体1Bの両側の上本体枠18に設けられた
ガイド溝18A、載置面18Bに沿ってスライドさせるよう
に挿入載置すると、前記装置ガイドピン157はガイド溝
の底部に停まり、他の前記載置ガイドピン158は載置面1
8B上に載せられる。そして載置面18Bの端部には盛り
上がり部18Cが設けられていて前記ガイドピン158が前
記プロセスカートリッジ100の自重に抗して誤って移動
させようとしても容易に乗り越えられないようにしてあ
る。そしてこの状態で第1位置での支持部が形成され、
安全に該プロセスカートリッジ100は第1位置への載置
状態となる。
になって、プロセスカートリッジ100が着脱できる状態
になるし、該カートリッジ100の前記載置ガイドピン15
7,158が、上本体1Bの両側の上本体枠18に設けられた
ガイド溝18A、載置面18Bに沿ってスライドさせるよう
に挿入載置すると、前記装置ガイドピン157はガイド溝
の底部に停まり、他の前記載置ガイドピン158は載置面1
8B上に載せられる。そして載置面18Bの端部には盛り
上がり部18Cが設けられていて前記ガイドピン158が前
記プロセスカートリッジ100の自重に抗して誤って移動
させようとしても容易に乗り越えられないようにしてあ
る。そしてこの状態で第1位置での支持部が形成され、
安全に該プロセスカートリッジ100は第1位置への載置
状態となる。
【0027】また、該プロセスカートリッジ100の後部
両側にはクランプ機構150が設けられている。これは支
軸152に回動自在に枢支されたクランプレバー151がプロ
セスカートリッジ100のフレームと該クランプレバー151
の間にかけられたコイルばね153によって反時計方向に
回動するように付勢されている。
両側にはクランプ機構150が設けられている。これは支
軸152に回動自在に枢支されたクランプレバー151がプロ
セスカートリッジ100のフレームと該クランプレバー151
の間にかけられたコイルばね153によって反時計方向に
回動するように付勢されている。
【0028】そして該クランプレバー151の上端部には
フック151Bが形成され、下端部には図の左方にコイル
ばね153の付勢に抗して指によって該レバー151を時計方
向に回動さすことのできるノブ151Aが設けられてい
る。
フック151Bが形成され、下端部には図の左方にコイル
ばね153の付勢に抗して指によって該レバー151を時計方
向に回動さすことのできるノブ151Aが設けられてい
る。
【0029】一方前記上本体枠18の両側には第2位置の
支持ピン155が設けられている。
支持ピン155が設けられている。
【0030】前記第1位置にあるプロセスカートリッジ
100は、前記ピン157を支点にして上方に略45°回動させ
ることにより前記フック151Bが前記ばね153による付勢
力に抗して前記支持ピン155にガイドされて通過し終わ
った瞬間に該付勢力により該支持ピン155にクランプ状
態になり図3の全体概要断面図に示す状態に装着され
る。このようにして第2位置における支持部が形成され
る。そしてこのとき上本体1Bのフレーム面266Aとプ
ロセスカートリッジ100の端面226Bとにより、記録紙P
の回収通路が形成される。これが第2位置の装着状態で
ある。
100は、前記ピン157を支点にして上方に略45°回動させ
ることにより前記フック151Bが前記ばね153による付勢
力に抗して前記支持ピン155にガイドされて通過し終わ
った瞬間に該付勢力により該支持ピン155にクランプ状
態になり図3の全体概要断面図に示す状態に装着され
る。このようにして第2位置における支持部が形成され
る。そしてこのとき上本体1Bのフレーム面266Aとプ
ロセスカートリッジ100の端面226Bとにより、記録紙P
の回収通路が形成される。これが第2位置の装着状態で
ある。
【0031】そしてこれを外して図3の2点鎖線の状態
又は図2に示す第1位置の状態に戻すには前記プロセス
カートリッジを僅かに持ち上げながら前述のノブ151A
に指をかけて左に引くようにするとフック151Bがピン1
55から外れて、一旦第1位置に戻すことができる。
又は図2に示す第1位置の状態に戻すには前記プロセス
カートリッジを僅かに持ち上げながら前述のノブ151A
に指をかけて左に引くようにするとフック151Bがピン1
55から外れて、一旦第1位置に戻すことができる。
【0032】そしてガイド溝18A、載置面18Bから載置
ガイドピン157,158が離れていくように該プロセスカー
トリッジ100を持ち上げるようにして移動することによ
り上本体1Bから該プロセスカートリッジ100を取り外
し、脱装させることが可能になる。
ガイドピン157,158が離れていくように該プロセスカー
トリッジ100を持ち上げるようにして移動することによ
り上本体1Bから該プロセスカートリッジ100を取り外
し、脱装させることが可能になる。
【0033】さて、この上本体1Bを開放状態、即ち前
記プロセスカートリッジ100を第2位置にある状態にす
ると転写ベルト装置300のノブ358を図3の紙面に直角の
方向に手動で動かすことによって転写極ワイヤーの清掃
が非常に簡単容易に行えることがわかる。
記プロセスカートリッジ100を第2位置にある状態にす
ると転写ベルト装置300のノブ358を図3の紙面に直角の
方向に手動で動かすことによって転写極ワイヤーの清掃
が非常に簡単容易に行えることがわかる。
【0034】この転写ベルト装置の清掃については後述
する。
する。
【0035】しかしながら、この第2位置の状態におい
ては、帯電器の清掃は不可能である。そこで、前述の図
2に示すように第1位置を設けたことにより、該プロセ
スカートリッジ100を上本体に装着したまま、ノブ122を
図2の紙面と直角方向に手動でスライドさせることによ
り容易に清掃可能になる。
ては、帯電器の清掃は不可能である。そこで、前述の図
2に示すように第1位置を設けたことにより、該プロセ
スカートリッジ100を上本体に装着したまま、ノブ122を
図2の紙面と直角方向に手動でスライドさせることによ
り容易に清掃可能になる。
【0036】しかも上本体1B又は下本体1Aに該カー
トリッジ100を装着した状態、即ち、該カートリッジ100
は上方への回転自由度を有するのみで水平の各方向及び
下方向に規制されたまま電極の清掃ができるので感光体
ドラムその他を傷付けたりする心配もなくなり、正常の
プリント状態への復帰も極めて迅速容易になる。
トリッジ100を装着した状態、即ち、該カートリッジ100
は上方への回転自由度を有するのみで水平の各方向及び
下方向に規制されたまま電極の清掃ができるので感光体
ドラムその他を傷付けたりする心配もなくなり、正常の
プリント状態への復帰も極めて迅速容易になる。
【0037】次に帯電極の清掃手段及び転写ベルト装置
における転写極の清掃手段について図を用いて説明す
る。
における転写極の清掃手段について図を用いて説明す
る。
【0038】先ず、図4の平面図、図5の側断面図、図
5のB−B視図である図7、図7の状態がホームポジシ
ョンに移行したときの状態を表す図8と、図6のホーム
ポジジョンにある時と、そうでないときのホームポジシ
ョン検出手段(センサー)の作動を示す平面図を用い帯
電極の清掃手段について説明する。帯電極に用いる電極
ワイヤー123はチャンネル型の金属枠121の両端部に設け
た絶縁壁の間に一定の張力によって、張架されている。
そして、プリント工程中は高電圧が印加されるようにし
てある。またチャンネル型の金属枠121の底部にはグリ
ッドが設けられている。該金属枠121の内部にはスライ
ドプレート131が設けられていて、該プレート131には2
つの支持部材124を回動可能にさせる軸受部127を有し、
該支持部材124が枢支されトルクばね126が両支持部材12
4を接近させる方向に付勢するようにかけられている。
5のB−B視図である図7、図7の状態がホームポジシ
ョンに移行したときの状態を表す図8と、図6のホーム
ポジジョンにある時と、そうでないときのホームポジシ
ョン検出手段(センサー)の作動を示す平面図を用い帯
電極の清掃手段について説明する。帯電極に用いる電極
ワイヤー123はチャンネル型の金属枠121の両端部に設け
た絶縁壁の間に一定の張力によって、張架されている。
そして、プリント工程中は高電圧が印加されるようにし
てある。またチャンネル型の金属枠121の底部にはグリ
ッドが設けられている。該金属枠121の内部にはスライ
ドプレート131が設けられていて、該プレート131には2
つの支持部材124を回動可能にさせる軸受部127を有し、
該支持部材124が枢支されトルクばね126が両支持部材12
4を接近させる方向に付勢するようにかけられている。
【0039】そして該支持部材124には清掃部材125が固
着されていて前記付勢力により清掃のポジションでは電
極ワイヤー123が押圧されてはさみ込まれるようにして
ある。
着されていて前記付勢力により清掃のポジションでは電
極ワイヤー123が押圧されてはさみ込まれるようにして
ある。
【0040】また、チャンネル状の金属枠121の内側の
前記プレート131は該金属枠121の外側に設けてあるノブ
122とねじ付きピン132、ナット133によって結合されて
いる。そしてその結合部はチャンネル状の金属枠121の
長孔に沿ってノブ122を手動でスライドさせ、それを往
復動させることにより前記電極ワイヤー123を清掃して
いくことができる。
前記プレート131は該金属枠121の外側に設けてあるノブ
122とねじ付きピン132、ナット133によって結合されて
いる。そしてその結合部はチャンネル状の金属枠121の
長孔に沿ってノブ122を手動でスライドさせ、それを往
復動させることにより前記電極ワイヤー123を清掃して
いくことができる。
【0041】図7に示すようにこのノブ122、支持部材1
24、清掃部材125は一体となって電極ワイヤー123を清掃
するが、これを途中に置き忘れたままプリント動作に入
ったりすると後述するように種々の弊害が起こる。
24、清掃部材125は一体となって電極ワイヤー123を清掃
するが、これを途中に置き忘れたままプリント動作に入
ったりすると後述するように種々の弊害が起こる。
【0042】それを防止するために必ずホームポジショ
ン(以下単にHPと略称する)に戻しておく必要があ
る。
ン(以下単にHPと略称する)に戻しておく必要があ
る。
【0043】図8に示すように前記チャンネル状の金属
枠121の一方の端部に設けた絶縁壁121Aには固定部材12
8が設けられている。これは先端が細く次第に太くな
り、最大幅を過ぎるとまた次第に細くなっていくように
した銛型に作られたものである。その次第に細くなって
いる付近で、前記支持部材124やノブ122が絶縁壁に当た
る近辺に戻った位置がHPである。
枠121の一方の端部に設けた絶縁壁121Aには固定部材12
8が設けられている。これは先端が細く次第に太くな
り、最大幅を過ぎるとまた次第に細くなっていくように
した銛型に作られたものである。その次第に細くなって
いる付近で、前記支持部材124やノブ122が絶縁壁に当た
る近辺に戻った位置がHPである。
【0044】ノブ122を手動でHPに戻そうとすると銛
型の固定部材128によって支持部材124が徐々に開かれて
いき、最大幅の部分を乗り越えたところで停止し、HP
に達する。
型の固定部材128によって支持部材124が徐々に開かれて
いき、最大幅の部分を乗り越えたところで停止し、HP
に達する。
【0045】このとき支持部材124と共に清掃部材125も
電極ワイヤー123から離脱するので高電圧の影響が清掃
部材125の劣化をきたしたりすることから回避できる。
また、電極からの帯電圧も長さ方向に均等になり望まし
い。
電極ワイヤー123から離脱するので高電圧の影響が清掃
部材125の劣化をきたしたりすることから回避できる。
また、電極からの帯電圧も長さ方向に均等になり望まし
い。
【0046】さてこのHPにノブ122がきたときは図4
に示すようにプロセスカートリッジのセット阻止部材13
4がノブ122によって阻止を解除する位置に押しやられる
ので上本体1B及びそれに装着されたプロセスカートリ
ッジ100は支障なく下本体1Aに閉じられ、開閉スイッ
チSW2がONになり、後述のHP検出手段としてのセ
ンサーのON信号によって正常な運転状態に入ることが
可能になる。
に示すようにプロセスカートリッジのセット阻止部材13
4がノブ122によって阻止を解除する位置に押しやられる
ので上本体1B及びそれに装着されたプロセスカートリ
ッジ100は支障なく下本体1Aに閉じられ、開閉スイッ
チSW2がONになり、後述のHP検出手段としてのセ
ンサーのON信号によって正常な運転状態に入ることが
可能になる。
【0047】ちなみにセット阻止部材134はプロセスカ
ートリッジ100の枠体に対して2つの長孔135を介してピ
ン136で結合されており、また該阻止部材134と前記枠体
との間にはばね137によって常にセットを阻止する側に
セット阻止部材134は付勢されている。
ートリッジ100の枠体に対して2つの長孔135を介してピ
ン136で結合されており、また該阻止部材134と前記枠体
との間にはばね137によって常にセットを阻止する側に
セット阻止部材134は付勢されている。
【0048】このようにしてHPにノブ122を戻してお
けば全く問題なく取り扱うことができるわけである。H
Pに戻ってないときには、前記セット阻止部材が上本体
枠1Bの剛性の強い部分に当たりそれ以上閉まらないよ
うにしてあり、装置をいためることはないようにしてあ
る。
けば全く問題なく取り扱うことができるわけである。H
Pに戻ってないときには、前記セット阻止部材が上本体
枠1Bの剛性の強い部分に当たりそれ以上閉まらないよ
うにしてあり、装置をいためることはないようにしてあ
る。
【0049】ところで何れにしても、これだけではノブ
122をHPに戻し忘れすることを防止することにはなら
ないので、これについては別に検出手段を設けておいた
方が良い。
122をHPに戻し忘れすることを防止することにはなら
ないので、これについては別に検出手段を設けておいた
方が良い。
【0050】それを実現させたのが図6の平面図に示す
ようにノブ122に突起部122Aを設け図6の実線で示すH
Pの位置にノブ122がきたときには該突起部122Aが、上
本体1B又はプロセスカートリッジに設けた検出手段と
しての投光器122C及び受光器122Dからなるセンサービ
ームを横切り遮蔽することによって信号を発生させHP
にあることを知らせるようにしたものであり、この信号
を元にして画像形成装置の本体が閉じられると、該本体
のHP検出手段をHPの状態にするようにHP情報伝達
手段が作動して、本体の制御位置は画像形成動作への移
行を許容し、プリント開始指令の動作ができるように、
定着温度等を正規の設定値に至らしむるプリント準備動
作及び制御を開始する。また、図6の2点鎖線で示す位
置にノブ122があってセンサービームを横切らずに信号
の発生不能状態のときは画像形成動作への移行を禁止
し、カートリッジの装着異常又はカートリッジのHP異
常表示を本体表示部に表示する異常表示手段が作動する
ようにしてある。
ようにノブ122に突起部122Aを設け図6の実線で示すH
Pの位置にノブ122がきたときには該突起部122Aが、上
本体1B又はプロセスカートリッジに設けた検出手段と
しての投光器122C及び受光器122Dからなるセンサービ
ームを横切り遮蔽することによって信号を発生させHP
にあることを知らせるようにしたものであり、この信号
を元にして画像形成装置の本体が閉じられると、該本体
のHP検出手段をHPの状態にするようにHP情報伝達
手段が作動して、本体の制御位置は画像形成動作への移
行を許容し、プリント開始指令の動作ができるように、
定着温度等を正規の設定値に至らしむるプリント準備動
作及び制御を開始する。また、図6の2点鎖線で示す位
置にノブ122があってセンサービームを横切らずに信号
の発生不能状態のときは画像形成動作への移行を禁止
し、カートリッジの装着異常又はカートリッジのHP異
常表示を本体表示部に表示する異常表示手段が作動する
ようにしてある。
【0051】これについてのフローチャートと回路図は
図9,図10に示すようになる。
図9,図10に示すようになる。
【0052】先ず、Step.1で電源投入スイッチSW1
又は上本体開始スイッチSW2がOFFからONに作動
したかどうかがチェックされる。
又は上本体開始スイッチSW2がOFFからONに作動
したかどうかがチェックされる。
【0053】即ち、電源投入スイッチがOFFからON
に起動されたかどうか又は上本体1Bが開状態から閉状
態に移ったかどうかがチェックされることになる。
に起動されたかどうか又は上本体1Bが開状態から閉状
態に移ったかどうかがチェックされることになる。
【0054】このような変化ではなく、SW1がON→
OFFになったり、SW2がON→OFFになったりの
変化は変化と認めず、NOという判断になり、この場合
は他の条件が整い次第画像形成動作に入れるのでStep.
5へ進む状態に待機することができる。そして他の条件
信号がOKになれば、Step.5が実行され、定常の画像
形成が行われる。
OFFになったり、SW2がON→OFFになったりの
変化は変化と認めず、NOという判断になり、この場合
は他の条件が整い次第画像形成動作に入れるのでStep.
5へ進む状態に待機することができる。そして他の条件
信号がOKになれば、Step.5が実行され、定常の画像
形成が行われる。
【0055】そしてStep.1において、SW1又はSW
2がOFF→ONになったなら、即ちYESになった場
合はStep.2に進み、電極清掃具がHPにあるかどうか
が前記HP検出センサー信号によって確認され、YES
ならStep.5に進み、Step.5が実行される。
2がOFF→ONになったなら、即ちYESになった場
合はStep.2に進み、電極清掃具がHPにあるかどうか
が前記HP検出センサー信号によって確認され、YES
ならStep.5に進み、Step.5が実行される。
【0056】Step.2において、NOなら、即ちHPに
ないことが確認されると(無信号になると)Step.3に
おいて画像形成動作への移行禁止がなされ、さらにSte
p.4で清掃具の位置チェック表示或いはHP復帰指示が
実行される。そして、ユーザがそれをHP位置に移す動
作を行うことによりHP検出センサーが作動しStep.2
がYESの信号に変わりStep.5に進み画像形成動作へ
の移行が実行される。
ないことが確認されると(無信号になると)Step.3に
おいて画像形成動作への移行禁止がなされ、さらにSte
p.4で清掃具の位置チェック表示或いはHP復帰指示が
実行される。そして、ユーザがそれをHP位置に移す動
作を行うことによりHP検出センサーが作動しStep.2
がYESの信号に変わりStep.5に進み画像形成動作へ
の移行が実行される。
【0057】以上を制御回路図で表現すると図10のよう
になる。
になる。
【0058】DC電源の24VDC及び5VDCはAC100V
からメインスイッチのSW1の投入によって作られるよ
うになっている。
からメインスイッチのSW1の投入によって作られるよ
うになっている。
【0059】また、ACドライバー基板はAC負荷の制
御を司る基板であり、制御基板からの4つの信号によ
り、それぞれ負荷を制御している。
御を司る基板であり、制御基板からの4つの信号によ
り、それぞれ負荷を制御している。
【0060】即ちM2はAC現像モータであり、L1は
定着ヒータの制御器である。また、インターロックSW
2は上本体1Bの下本体1Aに対する開閉に連動して作
動するマイクロスイッチMS1であり、制御基板に至る
24VDCをON,OFFしている。
定着ヒータの制御器である。また、インターロックSW
2は上本体1Bの下本体1Aに対する開閉に連動して作
動するマイクロスイッチMS1であり、制御基板に至る
24VDCをON,OFFしている。
【0061】更にインターロックスイッチSW2に付随
するインターロックスイッチとしてMS2とMS3はレ
ーザードライバー基板に向う5V電源を直接ON・OF
Fしている。これによって安全性の面からクラムシェル
型の上本体を開放したり現像扉を開放したときはレーザ
ードライバー回路が強制的に遮断されるように配慮され
ている。
するインターロックスイッチとしてMS2とMS3はレ
ーザードライバー基板に向う5V電源を直接ON・OF
Fしている。これによって安全性の面からクラムシェル
型の上本体を開放したり現像扉を開放したときはレーザ
ードライバー回路が強制的に遮断されるように配慮され
ている。
【0062】次に転写ベルト装置300の転写電極ワイヤ
ー352の清掃装置を図11の側断面図、図12の平面図及び
図13(a),(b),(c)に示すHPと清掃状態にあ
るときの断面図を用いて説明する。
ー352の清掃装置を図11の側断面図、図12の平面図及び
図13(a),(b),(c)に示すHPと清掃状態にあ
るときの断面図を用いて説明する。
【0063】保持ローラ332,333、テンションローラ33
4に半導電性の転写ベルト331がエンドレスに巻回されて
いる。
4に半導電性の転写ベルト331がエンドレスに巻回されて
いる。
【0064】該転写ベルト331の内部にはチャンネル状
の金属枠351が設けられその中には転写電極ワイヤー352
が張架されている。そして該転写電極ワイヤー352の清
掃部材354Aの支持枠354が上方から適度な押圧力で該ワ
イヤー352を包み込むように押圧し、該転写電極ワイヤ
ー352の方向にスライドして、該転写電極ワイヤー352上
の放電酸化物等の汚れを拭きとるようにしてある。
の金属枠351が設けられその中には転写電極ワイヤー352
が張架されている。そして該転写電極ワイヤー352の清
掃部材354Aの支持枠354が上方から適度な押圧力で該ワ
イヤー352を包み込むように押圧し、該転写電極ワイヤ
ー352の方向にスライドして、該転写電極ワイヤー352上
の放電酸化物等の汚れを拭きとるようにしてある。
【0065】一方、前記支持枠354は前記チャンネル状
の金属枠351に沿ってガイドレール355上をスライドする
ホルダー356と図13(a),(b)に示すように弾性部
材(板ばね)370を介して結合していると共に、ピン357
が植設されている。該ピン357には駆動ワイヤー359の1
箇所が結合されている。
の金属枠351に沿ってガイドレール355上をスライドする
ホルダー356と図13(a),(b)に示すように弾性部
材(板ばね)370を介して結合していると共に、ピン357
が植設されている。該ピン357には駆動ワイヤー359の1
箇所が結合されている。
【0066】そして、転写ベルト装置300の基台360の4
箇所に設けた懸架ガイド部材363,364,365,366に前記
駆動ワイヤー359が懸架ガイドされ、その両端が手動の
ノブ358に結合固着してエンドレスに設定されている。
箇所に設けた懸架ガイド部材363,364,365,366に前記
駆動ワイヤー359が懸架ガイドされ、その両端が手動の
ノブ358に結合固着してエンドレスに設定されている。
【0067】また、該ノブ358が図の右端のHPにある
ときは、前記清掃部材354A及びその支持枠354とホルダ
ー355は図の左方のHPに位置している。そして図13
(a)及び(c)の断面図の左方に示すように支持枠35
4に設けられている傾斜部372がガイドレール355のHP
位置においてあけられている窓355Hに落としこまれ
る。これは、前記コの字形の弾性部材(板ばね)の付勢
力によってなされるわけであるが、支持枠354は清掃部
材354Aと共に図13(a)に示される状態にはね上が
り、電極ワイヤから離間し、電極ワイヤー352に高圧印
加が支障なくなされ転写機能が達成できる状態になる。
ときは、前記清掃部材354A及びその支持枠354とホルダ
ー355は図の左方のHPに位置している。そして図13
(a)及び(c)の断面図の左方に示すように支持枠35
4に設けられている傾斜部372がガイドレール355のHP
位置においてあけられている窓355Hに落としこまれ
る。これは、前記コの字形の弾性部材(板ばね)の付勢
力によってなされるわけであるが、支持枠354は清掃部
材354Aと共に図13(a)に示される状態にはね上が
り、電極ワイヤから離間し、電極ワイヤー352に高圧印
加が支障なくなされ転写機能が達成できる状態になる。
【0068】また、電極ワイヤーの清掃作業に入ると図
13(b)及び(c)の断面図の右方に示すように支持枠
354の傾斜部372がその傾斜部を利用して円滑にガイドレ
ール355上に乗り上げこれによって弾性部材370の付勢力
により電極ワイヤー352が清掃部材354Aによって押さえ
られながら汚染物が拭きとられていくようにしてある。
13(b)及び(c)の断面図の右方に示すように支持枠
354の傾斜部372がその傾斜部を利用して円滑にガイドレ
ール355上に乗り上げこれによって弾性部材370の付勢力
により電極ワイヤー352が清掃部材354Aによって押さえ
られながら汚染物が拭きとられていくようにしてある。
【0069】さて、転写電極ワイヤー352の清掃を行う
ときは、HPにあるノブ358を左方にスライドし、更に
右方にスライドさせる往復動を適当回数行うことによっ
て良好な清掃がなされる。
ときは、HPにあるノブ358を左方にスライドし、更に
右方にスライドさせる往復動を適当回数行うことによっ
て良好な清掃がなされる。
【0070】そして清掃が終わればHPに戻し再びプリ
ント等の画像形成工程に入ることが可能になる。
ント等の画像形成工程に入ることが可能になる。
【0071】ここで、清掃部材354Aとその支持枠354は
ノブ358と転写電極の長さ方向の中心位置に対し左右全
く反対方向の同距離にある動きをすることになる。従っ
てHPは左右両方向に置くことが可能であるが、本実施
例では片方だけに設けている。
ノブ358と転写電極の長さ方向の中心位置に対し左右全
く反対方向の同距離にある動きをすることになる。従っ
てHPは左右両方向に置くことが可能であるが、本実施
例では片方だけに設けている。
【0072】また、HPへの復帰忘れがあると前述の帯
電極の場合と同様な障害が起こるので復帰忘れがあった
場合には上本体1Bの閉鎖阻止部材を設けてHPにおい
て解除させる構成にしたり、HPに復帰していなければ
上本体閉鎖禁止、画像形成開始の禁止などの信号を出さ
せ、それに応じた本体閉鎖や画像形成開始の禁止がなさ
れるようにすることは、前述の帯電極の場合と同様に行
うことができる。また、本発明の特色の1つは、清掃用
のノブ358は記録紙Pの転写後の搬送路上を直角にスラ
イドすることになるので清掃部材354Aが誤ってHPに
戻されないまま画像形成に入ってしまうことがあったと
してもそれと逆対称に動くノブが必ず記録紙搬送路上を
塞いだり邪魔したりする状態になるのでジャムが発生
し、それによってHPへの戻し忘れが早期にユーザに気
付かれるようになり、清掃部材が電極ワイヤーに接触し
高圧印加が不安定な状態のまま画像形成が続けられるこ
とが避けられる。それとは別に本発明により転写ベルト
331の下側に収納されている転写電極に対し今まで殆ど
至難であった清掃が手動で簡単確実に処理できるように
なった。
電極の場合と同様な障害が起こるので復帰忘れがあった
場合には上本体1Bの閉鎖阻止部材を設けてHPにおい
て解除させる構成にしたり、HPに復帰していなければ
上本体閉鎖禁止、画像形成開始の禁止などの信号を出さ
せ、それに応じた本体閉鎖や画像形成開始の禁止がなさ
れるようにすることは、前述の帯電極の場合と同様に行
うことができる。また、本発明の特色の1つは、清掃用
のノブ358は記録紙Pの転写後の搬送路上を直角にスラ
イドすることになるので清掃部材354Aが誤ってHPに
戻されないまま画像形成に入ってしまうことがあったと
してもそれと逆対称に動くノブが必ず記録紙搬送路上を
塞いだり邪魔したりする状態になるのでジャムが発生
し、それによってHPへの戻し忘れが早期にユーザに気
付かれるようになり、清掃部材が電極ワイヤーに接触し
高圧印加が不安定な状態のまま画像形成が続けられるこ
とが避けられる。それとは別に本発明により転写ベルト
331の下側に収納されている転写電極に対し今まで殆ど
至難であった清掃が手動で簡単確実に処理できるように
なった。
【0073】勿論、転写ベルトのない普通タイプの転写
装置に対しても上述の清掃装置は殆どそのまま適用可能
である。
装置に対しても上述の清掃装置は殆どそのまま適用可能
である。
【0074】また、帯電器や転写装置のグリッドの清掃
についても電極ワイヤーの清掃装置と略同様に構成する
ことが可能である。
についても電極ワイヤーの清掃装置と略同様に構成する
ことが可能である。
【0075】
【発明の効果】本発明により本体やプロセスカートリッ
ジの変形破損による故障または性能不良が起こったりす
ることがなくなり、長期にわたって安定した画像形成記
録が可能になる。
ジの変形破損による故障または性能不良が起こったりす
ることがなくなり、長期にわたって安定した画像形成記
録が可能になる。
【0076】また電極ワイヤーの清掃装置をホームポジ
ション(HP)にセットするのをうっかり忘れても直ぐ
に修正することを余儀なくさせることにより異常転写に
伴う損害や装置内の汚染を防止できる。
ション(HP)にセットするのをうっかり忘れても直ぐ
に修正することを余儀なくさせることにより異常転写に
伴う損害や装置内の汚染を防止できる。
【0077】しかも機構は簡単で確実な手動方式である
ため、低コストで装備可能である。
ため、低コストで装備可能である。
【図1】本発明の一実施例の全体概要を示す断面図。
【図2】本発明の一実施例の上本体を開きプロセスカー
トリッジを水平にした状態を示す断面図。
トリッジを水平にした状態を示す断面図。
【図3】本発明の一実施例の上本体を開いた状態を示す
断面図。
断面図。
【図4】本発明における帯電極清掃装置の平面図。
【図5】図4におけるA−A断面図。
【図6】清掃ノブのホームポジション検出手段を示す平
面図。
面図。
【図7】清掃部材が帯電極ワイヤーの清掃状態を示す部
分平面図。
分平面図。
【図8】清掃部材がホームポジションにあるとき清掃部
材の開きを示す部分平面図。
材の開きを示す部分平面図。
【図9】本発明の一実施例の作動を示すフローチャー
ト。
ト。
【図10】本発明の一実施例の回路図。
【図11】本発明における転写ベルト装置の側断面図。
【図12】本発明における転写ベルト装置の平面図。
【図13】清掃装置がHP及び清掃状態にあるときを現
す断面図。
す断面図。
1A 下本体 1B 上本体 2 回動支軸 10 感光体ドラム 11 PCL(除電器) 13 像露光手段 14(14A,14B,14C,14D) 現像器 14S スリーブローラ(現像スリーブ) 18 上本体枠 18A ガイド溝 18B 載置面 18C 盛り上がり部 21 給紙カセット 40 トナーホッパー 100 プロセスカートリッジ 120 帯電器 121 チャンネル型の金属枠 122 ノブ 123 電極ワイヤー 124 支持部材 125 清掃部材 126 トルクばね 127 軸受部 128 固定部材 131 スライドプレート 134 セット阻止部材 136 ピン 137 ばね 150 クランプ機構 151 クランプレバー 151A ノブ 151B フック 152 支軸 153 コイルばね 155 支持ピン 157,158 載置ガイドピン 300 転写ベルト装置 331 転写ベルト 322 保持ローラ 333 保持ローラ 335 転写域 351 チャンネル状の金属枠 352 転写電極ワイヤー 354 支持枠 354A 清掃部材 355 ガイドレール 355H 窓 356 ホルダー 357 ピン 358 ノブ 359 駆動ワイヤー 360 基台 363,364,365,366 懸架ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/10 21/00 386
Claims (4)
- 【請求項1】 コロナ電極と、コロナ電極の放電ワイヤ
ー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材を手
動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清掃機
構と、画像形成工程前にホームポジション検出手段の信
号により画像形成工程への移行の許可又は禁止を判定す
る移行判定手段とを備えたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 請求項1の画像形成装置であって、本体
分割又は本体扉の開放状態から閉鎖状態への切り替え信
号により、前記移行判定手段で判定し、前記ホームポジ
ション検出手段による検出信号が無の状態の時には表示
手段にホームポジション異常又は指示警告を表示する異
常警告表示手段を備えたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項3】 コロナ電極と、コロナ電極の放電ワイヤ
ー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材を手
動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清掃機
構とを有する着脱可能なプロセスカートリッジにおい
て、該清掃機構がホームポジションにあるときに、ホー
ムポジション状態を検出するホームポジション検出手段
あるいは画像形成装置本体のホームポジション検出手段
をホームポジション状態にするホームポジション情報伝
達手段を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 コロナ電極と、コロナ電極の放電ワイヤ
ー又はグリッドを清掃する清掃部材と、該清掃部材を手
動で該コロナ電極の長手方向に往復移動する手動清掃機
構とを有する着脱可能なプロセスカートリッジにおい
て、該清掃機構のノブがホームポジションにあるときに
は、該プロセスカートリッジの装着阻止部材を阻止位置
から移動させ該プロセスカートリッジが本体に装着でき
るようにしたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097624A JPH07306572A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097624A JPH07306572A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306572A true JPH07306572A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14197355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097624A Pending JPH07306572A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010102355A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-05-06 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
| US8238786B2 (en) | 2008-09-29 | 2012-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus with openings for cartridge insertion and removal |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6097624A patent/JPH07306572A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010102355A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-05-06 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
| US8238786B2 (en) | 2008-09-29 | 2012-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus with openings for cartridge insertion and removal |
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