JPH0730690U - 餅製造装置 - Google Patents
餅製造装置Info
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- JPH0730690U JPH0730690U JP068097U JP6809793U JPH0730690U JP H0730690 U JPH0730690 U JP H0730690U JP 068097 U JP068097 U JP 068097U JP 6809793 U JP6809793 U JP 6809793U JP H0730690 U JPH0730690 U JP H0730690U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】もち米の粉末を材料にして餅を製造することが
でき、また装置の構成が簡単で装置の製造コストが極め
て低く、また餅の製造時間も大幅に短縮することがで
き、さらに製造される餅に含まれる水分を任意に調整し
て品質の高い餅を製造することができる、餅製造装置を
提供することを目的とする。 【構成】本考案の餅製造装置は、もち米の粉末と所定量
の水とを入れる臼状容器と、この臼状容器から前記粉末
又は水が放出されるのを防止する蓋と、前記臼状容器の
中央底部に回転可能に設けられ、且つその平板部分が回
転方向に対してほぼ垂直又は所定の傾きをもつように設
けられた羽根と、この羽根を少なくとも毎分200回転
以上の高速の回転速度で回転させる駆動部と、前記臼状
容器又は前記蓋に設けられた穴から、前記容器内に蒸気
を供給する蒸気供給部と、を含んでいる。
でき、また装置の構成が簡単で装置の製造コストが極め
て低く、また餅の製造時間も大幅に短縮することがで
き、さらに製造される餅に含まれる水分を任意に調整し
て品質の高い餅を製造することができる、餅製造装置を
提供することを目的とする。 【構成】本考案の餅製造装置は、もち米の粉末と所定量
の水とを入れる臼状容器と、この臼状容器から前記粉末
又は水が放出されるのを防止する蓋と、前記臼状容器の
中央底部に回転可能に設けられ、且つその平板部分が回
転方向に対してほぼ垂直又は所定の傾きをもつように設
けられた羽根と、この羽根を少なくとも毎分200回転
以上の高速の回転速度で回転させる駆動部と、前記臼状
容器又は前記蓋に設けられた穴から、前記容器内に蒸気
を供給する蒸気供給部と、を含んでいる。
Description
【0001】
本考案は、もち米の粉末と水とから餅を製造するための餅製造装置に関する。
【0002】
従来より、もち米(粉末でないもの)から餅を製造する装置として、予め蒸し たもち米を臼状容器に入れて、羽根を高速で回転(例えば、毎分700〜750 回転)させてもち米を攪拌しながら「もち米をたたきつぶす原理」で餅を製造す る、ミキサー型の餅製造装置が知られている。
【0003】 一方、従来より、粉末と水とから蒸し菓子などの蒸し物を製造するための蒸練 機を流用して、もち米粉末と水とを材料に餅を製造することが行われている。こ の従来の蒸練機では、もち米粉末と水を容器に入れて、この容器の底部から蒸気 を供給しながら、容器の底部に設けられた比較的大きな棒状の羽根を低速回転( 例えば毎分50〜100回転)させることにより、前記粉末と水を攪拌して、餅 生地などを製造している。なおこの蒸練機で餅を作るときは、前記羽根が低速回 転するので、予め容器内に入れる材料は、粉末に対して水分を多くして全体を柔 らかくしておかないと、羽根が正常に作動しない。そのため、必然的に、この蒸 練機に入れる材料には、もち米粉末に比べて水分が多くなる傾向があり、また加 工の過程で蒸気からの水分も吸収されるため、加工された餅は「水分の多い餅」 になってしまっていた。
【0004】
しかしながら、前述のような従来のミキサー型の餅製造装置により餅を作るた めには、予め蒸したもち米を使用して加工することできないため、近年輸入が伸 びている外国からの輸入米の粉末を使用して餅へ加工するためには使用できない 、という問題があった。
【0005】 また、前述のような従来の蒸練機では、前記の容器内に供給される蒸気を有効 に攪拌対象物に接触させる(これにより蒸気からの熱などをもち米粉末に伝導さ せる)ために、蒸気の供給口を前記容器の底部に設けなければならず(なぜなら 、蒸気は上昇するため、蒸気の供給口を容器下方の底部に設けて、蒸気を攪拌対 象物の底部の方から吹き付けるようにして初めて、蒸気を攪拌対象物全体に有効 に接触させられるようになるからである。)、そのような特殊かつ複雑な構造の 容器などの開発製造のためには、その開発製造コストが極めて高くなってしまう 、という問題があった。また特にこの蒸練機で餅を作るときは、前記羽根の回転 速度が低速(毎分50〜100回転)であるため、必然的に餅の製造時間が長く なってしまうという問題があった。さらにこの蒸練機で餅を作るときは、前記羽 根の回転速度が低速(毎分50〜100回転)であるため、前記羽根を正常に作 動させるためには、予め容器内に入れる材料の中の水分の割合を粉末に対して多 く入れて、材料の混合物全体を柔らかくしておく必要があるが、その結果、予め 容器に入れた水分と攪拌途中に蒸気から吸収された水分とにより、全体に「水分 の多い餅」しかできない、という問題があった。
【0006】 本考案はこのような従来の餅製造装置の問題点に着目してなされたもので、も ち米の粉末を材料にして餅を製造することができ、また装置の構成が簡単で装置 の製造コストが極めて低く、また餅の製造時間も大幅に短縮することができ、さ らに製造される餅に含まれる水分を任意に調整して品質の高い餅を製造すること ができる、餅製造装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するための本考案の餅製造装置は、もち米の粉末と所定量の水 とを入れる臼状容器と、この臼状容器から前記粉末又は水が放出されるのを防止 する蓋と、前記臼状容器の中央底部に回転可能に設けられ、且つその平板状部が 回転方向に対してほぼ垂直又は所定の傾きをもつように設けられた羽根と、この 羽根を少なくとも毎分200回転以上の高速の回転速度で回転させる駆動部と、 前記臼状容器側面又は前記蓋に設けられた穴から、前記容器内に蒸気を供給する 蒸気供給部と、を含むことを特徴としている。
【0008】 また本考案では、前記駆動部は、前記羽根を毎分600回転以上の回転速度で 回転させることが望ましい。
【0009】 また本考案では、前記羽根は、その長手方向の寸法が、前記容器内で前記羽根 により攪拌されるもち米粉末と水との混合物の半径よりも小さいことが望ましい 。
【0010】 また本考案では、前記蒸気供給部は、前記蓋に設けられた穴から蒸気を供給し ていることが望ましい。
【0011】 さらに本考案では、前記容器側面又は蓋には、前記容器内の蒸気を逃がすため の蒸気排出部が設けられていることが望ましい。
【0012】
上述のように、本考案による餅製造装置では、前記羽根は、前記駆動部により 少なくとも毎分200回転以上の高速の回転速度で回転する。前記容器内のもち 米粉末と水は、この高速回転する羽根により攪拌されるが、同時に、このもち米 粉末と水の混合物の中では「渦巻き」の原理によりその外側上方から中央底部の 方向に対流が生じる。前記蒸気供給部は、蒸気を、前記の攪拌されつつあるもち 米粉末と水の混合物の外側に供給するが、この蒸気は、前記の「対流作用」によ り前記混合物の外側上方から中央底部に取り込まれ、さらにこの「対流作用」に より、結局前記混合物の全体に供給される。また容器内のもち米粉末と水は、前 記羽根の高速回転により最初は周囲に飛散するが、前記蓋の存在により容器の外 部に飛散することが防止されている。以上により、前記容器内のもち米粉末と水 は、その全体に蒸気が供給されながら、前記羽根の平板状部に攪拌され叩かれて 行くので、良質の餅を短時間で製造するこどできる。
【0013】 また本考案では、前記駆動部により前記羽根を毎分600回転以上の回転速度 で高速回転させることにより、前記「渦巻き」の原理による「対流作用」をより 効率的に発生させ、餅の製造時間を大幅に短縮することが可能になる。
【0014】 また本考案では、前記羽根を、その長手方向の寸法が、前記容器内で前記羽根 により攪拌される材料の混合物(餅)の半径よりも小さく形成することにより、 前記羽根を設計上無理なく高速回転させることができ、また前記「渦巻き」の原 理による「対流作用」をより効率的に生じさせることができるようになる。
【0015】 また本考案では、前記蒸気供給部からの蒸気を前記蓋に設けられた穴から供給 するようにしているので、従来の容器底部に蒸気供給口を設けている蒸練機と異 なって、前記容器と蒸気供給部とを含めた全体の構成を極めて簡単なものにする ことができ、製造コストを大幅に低下させることができるようになる。
【0016】 さらに本考案では、前記容器側面又は蓋に、前記容器内の蒸気を逃がすための 蒸気排出部を設けるようにしているので、例えばこの蒸気排出部を餅製造工場の 外まで延ばすことにより、工場内に蒸気が充満してしまうことが防止されるよう になる。
【0017】
以下、本考案について図示の実施例に基づいて説明する。図1は本考案の一実 施例に係る餅製造装置を示す斜視図である。図1において、符号1は餅製造装置 、符号2はこの餅製造装置1の臼状容器、符号3はこの臼状容器2の上方を覆う ための蓋である。この蓋3は、後述するようにもち米粉末や水が攪拌により容器 2の外へ飛散するのを防止するためのものであるので、容器2と蓋3との間は完 全に密閉されている必要はなく、例えば蒸気の一部がこの容器2と蓋3との間か ら排出するようになっていてもよい。またこの蓋3には、蒸気供給用の穴3aが 穿設されている。この穴3aにはボイラー11に接続されたホース4が連結され 、ボイラー11を作動することによりボイラー11からの蒸気がこのホース4及 び前記穴3aを介して容器2内に供給されるようになっている。すなわち、前記 ボイラー11とホース4と穴3aとは、本考案における蒸気供給装置を構成して いる。また前記蓋3には、容器2内の蒸気を外部に排出するための穴3bが穿設 されている。この穴3bにはホース5が連結され、例えばこのホース5を餅製造 工場の外部まで延ばすことにより、前記容器2内の蒸気を工場の外部に排出でき るようになっている。すなわち、前記ホース5と穴3bとは、本考案の蒸気排出 部を構成している。また図1の符号12は枠体で、この中には後述のモータなど が収容されている。
【0018】 次に図2は図1の餅製造装置の構成を説明するための部分断面図である。図2 に示すように、前記臼状容器2の内部の底部には、回転可能に支持された羽根6 が設けられている。この羽根6は、回転軸7に連結されいる。回転軸7は、軸受 8に支持された状態で、プーリ9、ベルト10を介してモータ12に接続されて いる。すなわち、前記モータ12、ベルト10、プーリ9、及び回転軸7などは 、本考案における羽根6の駆動部を構成している。本実施例では、モータ12を 作動することにより、前記羽根6を毎分200回転以上の回転速度で高速回転さ せる。また特に本実施例では、前記モータ12は、通常モードでは、前記羽根6 を毎分600回転以上の回転速度で回転するように、望ましくは700〜760 回転の回転速度で回転するように、予め設定させている。
【0019】 次に図3は図2の前記羽根6の構成を説明するためのもので、図3(a)は羽 根6の正面図、同(b)は羽根6の側面図、同(c)は羽根6の平面図を示して いる。この図3(a)〜(c)に示すように、この羽根6は鉄製で、平板状部6 aと軸部6bとが一体に形成されている。平板状部6aは、同図に示すように、 羽根6の回転方向(図3の矢印α方向)に対してほぼ垂直に近い所定の傾き(換 言すれば、前記回転軸7の軸方向に対してほぼ平行に近い傾き)をもつように、 設けられている。また本実施例では、前記羽根6の平板状部6aは、その長手方 向の寸法(図3(c)のl参照)が、前記容器2内で前記羽根6により攪拌され るもち米粉末と水の混合物(図6の符号20参照)の半径よりも小さく形成され ている。これは、後述するように、前記羽根6の平板状部6aによってもち米粉 末と水の混合物を攪拌する場合に、これらのもち米粉末と水の混合物に対して前 記の「渦巻き」の原理による「対流作用」をより効果的に発生させるためである 。なお図3(c)の符号6cは、前記回転軸7が挿入固定される穴である。
【0020】 次に本実施例の動作を図4〜図7に基づいて説明する。本実施例による餅製造 装置を使用して餅を製造する場合は、まず図4の斜視図で示すような本実施例の 臼状容器2の中に、所定量のもち米粉末と所定量の水(例えば粉末50gに対し て水150gなど、しかしこの粉末と水の割合は粉末となるもち米の品種により 、例えばタイ国産か中国産かなどにより、自由に調整できる)を入れる。次に、 図5に示すように、蓋3を閉める。そして、モータ12を作動させて前記羽根6 を高速回転させる(本実施例では約4分程度、高速回転させる)。同時に、前記 ボイラー11を作動させて、蓋3で閉められた容器2内に蒸気を供給する。する と、容器2の内部では、もち米粉末と水の混合物が羽根6の平板状部6aで叩か れ続けて、それらに粘りが発生し、次第に、図6に示すような粘りのある固まり (混合物)20になっていく。
【0021】 このような過程を詳しく説明すると、前記羽根6の平板状部6aは前記もち米 粉末と水の混合物20の内部底部で高速回転をするため、前記もち米粉末と水の 混合物20の内部では、羽根6の回転による「渦巻き」の原理により、図6の矢 印βで示すような混合物20の外側上部から内側底部に向かって循環する「対流 」の作用が生じる(図6の矢印β参照)。そのため、図6の蓋3の穴3aから供 給される蒸気は、矢印aに示すように前記混合物20の外側上方に供給され、前 記「対流」により前記混合物20の内側底部に取り込まれて行く。そしてこの「 対流」作用により、蒸気は混合物20内を循環し、混合物20の全体に取り込ま れて行くようになる。したがって、本実施例では、蒸気の供給口を従来の従練機 のように容器の底部に設ける必要はなく、蓋2などに設けることが可能になって いる。このようにして、図7に示すような餅20aが製造される。
【0022】
以上説明したように、本考案による餅製造装置によれば、前記羽根が少なくと も毎分200回転以上の高速の回転速度で回転して、もち米粉末と水の混合物の 内部で「渦巻き」の原理により混合物の外側上方から中央底部の方向への「対流 」を生じさせる。そしてこの「対流」により前記蒸気供給部からの蒸気が前記混 合物の外側上方から中央底部に取り込まれ、さらにこの「対流作用」により、蒸 気が前記混合物内を循環し混合物の全体に供給される。また容器内のもち米と水 は、前記羽根の高速回転により最初は周囲に飛散するが、前記蓋の存在により容 器の外部に飛散することが防止される。以上により、前記容器内のもち米と水は 、その混合物の全体に蒸気が供給されながら、前記羽根に攪拌され叩かれて行く ので、もち米の粉末と水を材料にして、良質の餅を製造することができるように なる。
【0023】 また従来の蒸練機のように蒸気を供給する箇所をもち米粉末と水の混合物の底 部(したがって、容器の底部)に設ける必要がなくなり、蒸気の供給口を蓋や容 器の底部以外の側面部分に設けることができるようになるので、装置の構成が簡 単となり装置の製造コストが極めて低くでき、極めて安価な餅製造装置を提供で きるようになる。
【0024】 また、本考案の餅製造装置は、羽根を高速回転させることができるので、「粉 末」でない「蒸したもち米」を容器内に入れて羽根の高速回転で攪拌し叩くこと により餅を製造することもできる。つまり、本考案は餅製造装置は、「もち米の 粉末と水」を材料とする餅製造と、「蒸したもち米」を材料とする餅製造と、両 方の用途に使用できるので、コストパフォーマンスが大幅に向上されるようにな る。
【0025】 また、従来の蒸練機では、もち米粉末と水の混合物の攪拌を比較的大きい羽根 を毎分数十回転の低速回転させて行うため餅の製造時間も長くかかってしまって いたが、本考案では、もち米粉末と水の混合物の攪拌を羽根を毎分数百回転で高 速回転させて行うため餅の製造時間を大幅に短縮できるようになる。
【0026】 また従来の蒸練機では、もち米粉末と水の混合物の攪拌を比較的大きい羽根を 毎分数十回転の低速回転させて加工していたため、容器内に入れる材料となるも ち米粉末と水の混合割合は、水の割合を比較的多くして全体を柔らかくしないと 、羽根の低速回転を正常に作動させることができなかった。そのため、もともと 多い割合で混入させた水にさらに加工過程で混入される蒸気からの水分をも併せ て、極めて「水分の多い餅」しか製造できなかった。もち米の種類によっては、 水分を少なくしないと品質の良い餅ができないものもあるが、従来の蒸練機では 、このような場合でも水分を少なくした材料にすることができず、粉末にするも ち米の品種により水分を自由に調整することができず、常に「水分の多い餅」し か製造できなかった。これに対し、本考案では、もち米粉末と水の混合物の攪拌 を羽根を毎分数百回転の高速回転させることにより行うため、もち米粉末と水の 混合物がたとえ水分が少なめでやや固くても十分対応できる。よって本考案では 、粉末にするもち米の品種に応じて、混合する水分の割合を自由に調整できるの で、もち米粉末の品種に適した加工が可能になり、常に高品質の餅を製造するこ とが可能になる。
【0027】 また本考案では、前記駆動部により前記羽根を毎分600回転以上の回転速度 で高速回転させることにより、前記「渦巻き」の原理による「対流作用」をより 効率的に発生させ、餅の製造時間を大幅に短縮することが可能になる。
【0028】 また本考案では、前記羽根を、その長手方向の寸法が、前記容器内で前記羽根 により攪拌される餅の半径よりも小さく形成することにより、前記羽根を設計上 無理なく高速回転させることができ、また前記「渦巻き」の原理による「対流作 用」をより効率的に生じさせることができるようになる。
【0029】 また本考案では、前記蒸気供給部からの蒸気を前記蓋に設けられた穴から供給 するようにしているので、従来の容器底部に蒸気供給口を設けている蒸練機と異 なって、前記容器と蒸気供給部とを含めた全体の構成を極めて簡単なものにする ことができ、製造コストを大幅に低下させることができるようになる。
【0030】 さらに本考案では、前記容器又は蓋に、前記容器内の蒸気を逃がすための蒸気 排出部を設けるようにしているので、例えばこの蒸気排出部を餅製造工場の外ま で延ばすことにより、工場内に蒸気が充満してしまうことが防止されるようにな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る餅製造装置を示す斜視
図である。
図である。
【図2】本実施例に係る餅製造装置を示す部分断面図で
ある。
ある。
【図3】本実施例における羽根の構成を示す図で、
(a)はその正面図、(b)はその側面図、(c)はそ
の平面図である。
(a)はその正面図、(b)はその側面図、(c)はそ
の平面図である。
【図4】本実施例の動作を説明するための図で臼状容器
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】本実施例の動作を説明するための本実施例の全
体を示す斜視図である。
体を示す斜視図である。
【図6】本実施例の動作を説明するための図で、臼状容
器内部を示す断面図である。
器内部を示す断面図である。
【図7】本実施例の動作を説明するための図で臼状容器
を含む餅製造装置を示す斜視図である。
を含む餅製造装置を示す斜視図である。
1 餅製造装置 2 臼状容器 3 蓋 3a,3b 穴 4,5 ホース 6 羽根 6a 平板状部 6b 軸部 7 回転軸 11 ボイラー 12 モータ 20 もち米粉末と水の混合物 20a 餅
Claims (5)
- 【請求項1】もち米の粉末と所定量の水とを入れる臼状
容器と、 この臼状容器から前記粉末又は水が放出されるのを防止
する蓋と、 前記臼状容器の中央底部に回転可能に設けられ、且つそ
の平板状部が回転方向に対してほぼ垂直又は所定の傾き
をもつように設けられた羽根と、 この羽根を少なくとも毎分200回転以上の高速の回転
速度で回転させる駆動部と、 前記臼状容器側面又は前記蓋に設けられた穴から、前記
容器内に蒸気を供給する蒸気供給部と、 を含むことを特徴とする餅製造装置。 - 【請求項2】請求項1記載の餅製造装置において、前記
駆動部は、前記羽根を毎分600回転以上の回転速度で
回転させることを特徴とする餅製造装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の餅製造装置におい
て、前記羽根は、その長手方向の寸法が、前記容器内で
前記羽根により攪拌されるもち米と水の混合物の半径よ
りも小さいことを特徴とする餅製造装置。 - 【請求項4】請求項1から3のいずれかに記載の餅製造
装置において、前記蒸気供給部は、前記蓋に設けられた
穴から蒸気を供給していることを特徴とする餅製造装
置。 - 【請求項5】請求項1から4のいずれかに記載の餅製造
装置において、前記容器側面又は蓋には、前記容器内の
蒸気を逃がすための蒸気排出部が設けられていることを
特徴とする餅製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068097U JPH0730690U (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 餅製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068097U JPH0730690U (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 餅製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730690U true JPH0730690U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=13363902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP068097U Pending JPH0730690U (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 餅製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730690U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105918819A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-07 | 温州市朴红农业科技有限公司 | 一种新型年糕蒸煮设备 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP068097U patent/JPH0730690U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105918819A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-07 | 温州市朴红农业科技有限公司 | 一种新型年糕蒸煮设备 |
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