JPH073071Y2 - ショックアブゾーバ - Google Patents
ショックアブゾーバInfo
- Publication number
- JPH073071Y2 JPH073071Y2 JP15325888U JP15325888U JPH073071Y2 JP H073071 Y2 JPH073071 Y2 JP H073071Y2 JP 15325888 U JP15325888 U JP 15325888U JP 15325888 U JP15325888 U JP 15325888U JP H073071 Y2 JPH073071 Y2 JP H073071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engagement
- cylinder
- piston
- engaging
- head portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Special Conveying (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、負荷の運動エネルギーを吸収するショックア
ブゾーバに関する。
ブゾーバに関する。
従来より、コンベア上を搬送されるパレットなどの運動
負荷を定位置で停止させるための停止装置に、運動エネ
ルギーを吸収するためのショックアブゾーバがしばしば
用いられている。
負荷を定位置で停止させるための停止装置に、運動エネ
ルギーを吸収するためのショックアブゾーバがしばしば
用いられている。
ショックアブゾーバは、運動する負荷がピストンロッド
の先端に当たると、例えばピストンロッドと連結された
ピストンが、エンドカバーによって端面が閉塞された本
体チューブの内周面を後退方向に気密に摺動し、閉じ込
められた空気を圧縮することによって衝撃を吸収するよ
うに構成されている。圧縮された空気は、絞り弁又はリ
リーフ弁などを経て大気に解放され、その絞り量又は設
定圧を調整することによって、クッション作用を調整す
るようになっている。
の先端に当たると、例えばピストンロッドと連結された
ピストンが、エンドカバーによって端面が閉塞された本
体チューブの内周面を後退方向に気密に摺動し、閉じ込
められた空気を圧縮することによって衝撃を吸収するよ
うに構成されている。圧縮された空気は、絞り弁又はリ
リーフ弁などを経て大気に解放され、その絞り量又は設
定圧を調整することによって、クッション作用を調整す
るようになっている。
そして、負荷が取り去られた後は、復帰スプリングによ
ってピストン及びピストンロッドが自動的に元の位置に
復帰するようになっている。
ってピストン及びピストンロッドが自動的に元の位置に
復帰するようになっている。
ところが、負荷が慣性負荷のみであったり、又は摩擦な
どによる負荷の位置保持力が弱かったりすると、負荷は
その停止後に復帰スプリングによってピストン及びピス
トンロッドとともに元の位置の方向に押し戻され、この
ため負荷の停止位置がずれてしまい、負荷(例えばパレ
ット)の位置決めが行えないという問題があった。
どによる負荷の位置保持力が弱かったりすると、負荷は
その停止後に復帰スプリングによってピストン及びピス
トンロッドとともに元の位置の方向に押し戻され、この
ため負荷の停止位置がずれてしまい、負荷(例えばパレ
ット)の位置決めが行えないという問題があった。
これに対し、復帰手段として復帰スプリングを用いるこ
となく、圧縮空気の圧力によって復帰させるとともに、
電磁切換え弁によって復帰のための圧縮空気の供給タイ
ミングを制御するようにしたエアーリターン方式のショ
ックアブゾーバが提案されている。
となく、圧縮空気の圧力によって復帰させるとともに、
電磁切換え弁によって復帰のための圧縮空気の供給タイ
ミングを制御するようにしたエアーリターン方式のショ
ックアブゾーバが提案されている。
しかしこれによると、復帰のための空気圧源が別途必要
となるばかりでなく、ショックアブゾーバが油圧式であ
って且つ復帰用の空気圧を油圧に変換するためのオイル
タンクを用いる場合には、オイルタンクのための大きな
スペースを必要とし、また圧縮空気が油中に混入し易い
という問題がある。
となるばかりでなく、ショックアブゾーバが油圧式であ
って且つ復帰用の空気圧を油圧に変換するためのオイル
タンクを用いる場合には、オイルタンクのための大きな
スペースを必要とし、また圧縮空気が油中に混入し易い
という問題がある。
本考案は、上述の問題に鑑み、特別な空気圧源を必要と
せず、負荷が停止後に復帰スプリングなどによって押し
戻されないようにし、負荷の停止後の位置がずれないよ
うにしたショックアブゾーバを提供することを目的とし
ている。
せず、負荷が停止後に復帰スプリングなどによって押し
戻されないようにし、負荷の停止後の位置がずれないよ
うにしたショックアブゾーバを提供することを目的とし
ている。
本考案は、上述の課題を解決するため、ピストンロッド
に連結されたピストンが後退方向へ移動することによっ
て衝撃を吸収するとともに、復帰手段によって前記ピス
トン及びピストンロッドを復帰させるように構成された
ショックアブゾーバにおいて、前記ピストンロッドの先
端には係合部が形成された係合ヘッド部が設けられ、前
記係合ヘッド部の後退端近辺において当該係合ヘッド部
に当接して後退移動する圧縮ピストンを有した単動形の
空気圧シリンダが設けられ、前記係合ヘッド部の後退端
において前記係合部に係合可能な係合ロッドを有する係
合シリンダが設けられ、前記空気圧シリンダの空気圧室
と前記係合シリンダのシリンダ室とが流体的に接続さ
れ、前記係合シリンダのシリンダ室は排気用の切換え弁
に接続され、前記係合ヘッド部が後退端に至ったとき
に、前記空気圧シリンダの空気圧室内の空気が圧縮され
て前記係合シリンダのシリンダ室に流入し、前記係合ロ
ッドが突出して前記係合部に係合するように構成され
る。
に連結されたピストンが後退方向へ移動することによっ
て衝撃を吸収するとともに、復帰手段によって前記ピス
トン及びピストンロッドを復帰させるように構成された
ショックアブゾーバにおいて、前記ピストンロッドの先
端には係合部が形成された係合ヘッド部が設けられ、前
記係合ヘッド部の後退端近辺において当該係合ヘッド部
に当接して後退移動する圧縮ピストンを有した単動形の
空気圧シリンダが設けられ、前記係合ヘッド部の後退端
において前記係合部に係合可能な係合ロッドを有する係
合シリンダが設けられ、前記空気圧シリンダの空気圧室
と前記係合シリンダのシリンダ室とが流体的に接続さ
れ、前記係合シリンダのシリンダ室は排気用の切換え弁
に接続され、前記係合ヘッド部が後退端に至ったとき
に、前記空気圧シリンダの空気圧室内の空気が圧縮され
て前記係合シリンダのシリンダ室に流入し、前記係合ロ
ッドが突出して前記係合部に係合するように構成され
る。
負荷が係合ヘッド部の先端に押当すると、負荷の運動エ
ネルギーによって、係合ヘッド部及びピストンロッドが
後退方向へ移動し、緩衝作用が発揮され、ピストンのス
トローク端(後退方向の移動端)に至って停止する。
ネルギーによって、係合ヘッド部及びピストンロッドが
後退方向へ移動し、緩衝作用が発揮され、ピストンのス
トローク端(後退方向の移動端)に至って停止する。
係合ヘッド部が後退端近辺に至ると、係合ヘッド部が空
気圧シリンダの圧縮ピストンに当接してこれを移動さ
せ、空気圧シリンダの空気圧室内の空気が圧縮されて圧
力が上昇し、その圧縮空気が係合シリンダのシリンダ室
に流入する。これによって、係合シリンダのピストンが
移動して係合ロッドが突出し、係合ロッドが係合ヘッド
部の係合部に係合する。
気圧シリンダの圧縮ピストンに当接してこれを移動さ
せ、空気圧シリンダの空気圧室内の空気が圧縮されて圧
力が上昇し、その圧縮空気が係合シリンダのシリンダ室
に流入する。これによって、係合シリンダのピストンが
移動して係合ロッドが突出し、係合ロッドが係合ヘッド
部の係合部に係合する。
これによって、ショックアブゾーバのピストン及びピス
トンロッドは、復帰手段による復帰が抑制され、その位
置を保持する。
トンロッドは、復帰手段による復帰が抑制され、その位
置を保持する。
切換え弁を切換えて係合シリンダのシリンダ室の圧縮空
気を排気すると、係合ロッドが収縮して係合部との係合
が解除され、ショックアブゾーバのピストン及びピスト
ンロッドは復帰手段によって元の位置に復帰する。
気を排気すると、係合ロッドが収縮して係合部との係合
が解除され、ショックアブゾーバのピストン及びピスト
ンロッドは復帰手段によって元の位置に復帰する。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本考案に係るショックアブゾーバ1の断面正
面図である。
面図である。
ショックアブゾーバ1は、ピストンロッド7を有するア
ブゾーバ本体2、アブゾーバ本体2の先端側にピストン
ロッド7と同軸上に取りつけられた空気圧シリンダ11、
空気圧シリンダ11のさらに先端側に取りつけられた係合
ブロック12、係合ブロック12にアブゾーバ本体2の軸心
と直角方向に取りつけられた係合シリンダ13、及び、空
気圧シリンダ11の空気圧室24及び係合シリンダ13のシリ
ンダ室44に接続された切換え弁14などから構成されてい
る。
ブゾーバ本体2、アブゾーバ本体2の先端側にピストン
ロッド7と同軸上に取りつけられた空気圧シリンダ11、
空気圧シリンダ11のさらに先端側に取りつけられた係合
ブロック12、係合ブロック12にアブゾーバ本体2の軸心
と直角方向に取りつけられた係合シリンダ13、及び、空
気圧シリンダ11の空気圧室24及び係合シリンダ13のシリ
ンダ室44に接続された切換え弁14などから構成されてい
る。
アブゾーバ本体2は、ピストンロッド7に連結された図
示しないピストンが後退方向(図の矢印B方向)へ動す
ることによって衝撃を吸収するとともに、図示しない復
帰スプリングなどの復帰手段によってピストン及びピス
トンロッド7を復帰させるように構成された公知のもの
である。
示しないピストンが後退方向(図の矢印B方向)へ動す
ることによって衝撃を吸収するとともに、図示しない復
帰スプリングなどの復帰手段によってピストン及びピス
トンロッド7を復帰させるように構成された公知のもの
である。
ピストンロッド7の先端には、負荷Wとの当接面52aが
球面に形成され、当接面52aから滑らかに径小となるテ
ーパ面52を有するとともに、その周面に係合溝51が形成
された係合ヘッド部15が取りつけられている。
球面に形成され、当接面52aから滑らかに径小となるテ
ーパ面52を有するとともに、その周面に係合溝51が形成
された係合ヘッド部15が取りつけられている。
空気圧シリンダ11は、ハウジング20、ピストン21、及び
圧縮バネ23からなる単動形のものであり、常時は、ピス
トン21と一体のロッド22の先端が圧縮バネ23に付勢され
て係合ブロック12の凹所31に突出している。ピストン21
の内周面は、パッキン27を介してハウジング20の中央に
突出した円筒状部20aの外周面上を摺動し、これによっ
て空気圧室24の気密が保持されている。なお、25はポー
トである。
圧縮バネ23からなる単動形のものであり、常時は、ピス
トン21と一体のロッド22の先端が圧縮バネ23に付勢され
て係合ブロック12の凹所31に突出している。ピストン21
の内周面は、パッキン27を介してハウジング20の中央に
突出した円筒状部20aの外周面上を摺動し、これによっ
て空気圧室24の気密が保持されている。なお、25はポー
トである。
係合ブロック12に取りつけられた係合シリンダ13は、ハ
ウジング40、ピストン41、係合ロッド42、及び圧縮バネ
43からなる単動形の空気圧シリンダであり、常時は、ピ
ストン41は圧縮バネ43により付勢されて後退し、係合ロ
ッド42は凹所31から収縮している。なお、32,33はブシ
ュである。
ウジング40、ピストン41、係合ロッド42、及び圧縮バネ
43からなる単動形の空気圧シリンダであり、常時は、ピ
ストン41は圧縮バネ43により付勢されて後退し、係合ロ
ッド42は凹所31から収縮している。なお、32,33はブシ
ュである。
切換え弁14は、電磁式の2方弁であり、適当なタイミン
グでソレノイドがオンされ、係合シリンダ13のシリンダ
室44の圧縮空気を大気に解放する。
グでソレノイドがオンされ、係合シリンダ13のシリンダ
室44の圧縮空気を大気に解放する。
次に、上述のように構成されたショックアブゾーバ1の
作用を説明する。
作用を説明する。
負荷Wが図の矢印B方向から移動してきて、係合ヘッド
部15の当接面52aに押当すると(第1図で示す状態)、
負荷Wの運動エネルギーによって、係合ヘッド部15及び
ピストンロッド7が後退方向へ移動し、アブゾーバ本体
2によって緩衝作用が発揮され、そのストローク端(後
退方向の移動端)に至って停止する。
部15の当接面52aに押当すると(第1図で示す状態)、
負荷Wの運動エネルギーによって、係合ヘッド部15及び
ピストンロッド7が後退方向へ移動し、アブゾーバ本体
2によって緩衝作用が発揮され、そのストローク端(後
退方向の移動端)に至って停止する。
その際に、係合ヘッド部15が凹所31に入って後退端近辺
に至ると、係合ヘッド部15の後退端側の端面が空気圧シ
リンダ11のロッド22の先端に当接し、係合ヘッド部15の
後退移動にともなってピストン21も圧縮バネ23に抗して
同様に後退移動する。これによって、空気圧室24の空気
が圧縮されて圧力が上昇し、その圧縮空気がポート25及
び配管28を経て係合シリンダ13のシリンダ室44に流入
し、ピストン41が圧縮バネ43に抗して移動して係合ロッ
ド42が凹所31から突出し、その先端部が係合ヘッド部15
の係合溝51に嵌まり込んで係合する(第1図の鎖線で示
す状態)。
に至ると、係合ヘッド部15の後退端側の端面が空気圧シ
リンダ11のロッド22の先端に当接し、係合ヘッド部15の
後退移動にともなってピストン21も圧縮バネ23に抗して
同様に後退移動する。これによって、空気圧室24の空気
が圧縮されて圧力が上昇し、その圧縮空気がポート25及
び配管28を経て係合シリンダ13のシリンダ室44に流入
し、ピストン41が圧縮バネ43に抗して移動して係合ロッ
ド42が凹所31から突出し、その先端部が係合ヘッド部15
の係合溝51に嵌まり込んで係合する(第1図の鎖線で示
す状態)。
この状態では、ピストンロッド7は軸方向への移動が規
制され、アブゾーバ本体2に内蔵された復帰スプリング
によるピストンロッド7の復帰は抑制され、負荷Wが取
り除かれた場合であってもピストンロッド7はその位置
を保持する。
制され、アブゾーバ本体2に内蔵された復帰スプリング
によるピストンロッド7の復帰は抑制され、負荷Wが取
り除かれた場合であってもピストンロッド7はその位置
を保持する。
切換え弁14のソレノイドをオンし、配管28を大気に解放
すると、シリンダ室44の圧縮空気は切換え弁14を介して
排気され、圧縮バネ43によって係合ロッド42が収縮し、
係合溝51との係合が解除される。したがって、負荷Wが
取り除かれた場合には、アブゾーバ本体2に内蔵された
復帰スプリングによってピストンロッド7は元の位置に
復帰する。
すると、シリンダ室44の圧縮空気は切換え弁14を介して
排気され、圧縮バネ43によって係合ロッド42が収縮し、
係合溝51との係合が解除される。したがって、負荷Wが
取り除かれた場合には、アブゾーバ本体2に内蔵された
復帰スプリングによってピストンロッド7は元の位置に
復帰する。
上述の実施例によると、係合ヘッド部15が後退端近辺に
達したときに、負荷Wの運動エネルギーによって空気圧
シリンダ11の空気圧室24の空気を圧縮し、その圧縮空気
によって係合シリンダ13を作動させ、係合ロッド42を突
出させて係合溝51に係合させるので、負荷Wが停止した
後にアブゾーバ本体2の復帰スプリングによって押し戻
されることがなく、負荷Wの停止後の位置がずれない。
しかも、特別な空気圧源及びその制御が不要であり、動
作が確実である。また、切換え弁14を切換えることによ
って、ピストンロツド7を任意のタイミングで復帰させ
ることができる。
達したときに、負荷Wの運動エネルギーによって空気圧
シリンダ11の空気圧室24の空気を圧縮し、その圧縮空気
によって係合シリンダ13を作動させ、係合ロッド42を突
出させて係合溝51に係合させるので、負荷Wが停止した
後にアブゾーバ本体2の復帰スプリングによって押し戻
されることがなく、負荷Wの停止後の位置がずれない。
しかも、特別な空気圧源及びその制御が不要であり、動
作が確実である。また、切換え弁14を切換えることによ
って、ピストンロツド7を任意のタイミングで復帰させ
ることができる。
上述の実施例において、ショックアブゾーバ1を運動す
る側(負荷側)に取りつけ、固定側には係合ヘッド部15
が当接するためのストツパを取りつけてもよい。
る側(負荷側)に取りつけ、固定側には係合ヘッド部15
が当接するためのストツパを取りつけてもよい。
上述の実施例において、空気圧シリンダ11の内径及びス
トロークは係合シリンダ13の内径及びストロークに応じ
て適当なものとしてよい。切換え弁14は手動式やパイロ
ット式のものでもよい。その他、空気圧シリンダ11、係
合ブロック12、係合シリンダ13、切換え弁14、及び係合
ヘッド部15などの形状、形式、構造、及び材質、空気圧
シリンダ11や係合ブロック12のアブゾーバ本体2への取
りつけ方法、及び、アブゾーバ本体2の方式や構造など
は、他の種々のものを採用することができる。
トロークは係合シリンダ13の内径及びストロークに応じ
て適当なものとしてよい。切換え弁14は手動式やパイロ
ット式のものでもよい。その他、空気圧シリンダ11、係
合ブロック12、係合シリンダ13、切換え弁14、及び係合
ヘッド部15などの形状、形式、構造、及び材質、空気圧
シリンダ11や係合ブロック12のアブゾーバ本体2への取
りつけ方法、及び、アブゾーバ本体2の方式や構造など
は、他の種々のものを採用することができる。
本考案によると、負荷が停止した後に復帰手段によって
押し戻されることがなく、負荷の停止後の位置がずれな
い。しかも特別な空気圧源や制御が不要であり動作が確
実である。
押し戻されることがなく、負荷の停止後の位置がずれな
い。しかも特別な空気圧源や制御が不要であり動作が確
実である。
第1図は本考案に係るショックアブゾーバの断面正面図
である。 1…ショックアブゾーバ、2…アブゾーバ本体、7…ピ
ストンロツド、11…空気圧シリンダ、13…係合シリン
ダ、14…切換え弁、15…係合ヘッド部、21…ピストン
(圧縮ピストン)、24…空気圧室、42…係合ロッド、44
…シリンダ室、51…係合溝(係合部)、W…負荷。
である。 1…ショックアブゾーバ、2…アブゾーバ本体、7…ピ
ストンロツド、11…空気圧シリンダ、13…係合シリン
ダ、14…切換え弁、15…係合ヘッド部、21…ピストン
(圧縮ピストン)、24…空気圧室、42…係合ロッド、44
…シリンダ室、51…係合溝(係合部)、W…負荷。
Claims (1)
- 【請求項1】ピストンロッドに連結されたピストンが後
退方向へ移動することによって衝撃を吸収するととも
に、復帰手段によって前記ピストン及びピストンロッド
を復帰させるように構成されたショックアブゾーバにお
いて、 前記ピストンロッドの先端には係合部が形成された係合
ヘッド部が設けられ、 前記係合ヘッド部の後退端近辺において当該係合ヘッド
部に当接して後退移動する圧縮ピストンを有した単動形
の空気圧シリンダが設けられ、 前記係合ヘッド部の後退端において前記係合部に係合可
能な係合ロッドを有する係合シリンダが設けられ、 前記空気圧シリンダの空気圧室と前記係合シリンダのシ
リンダ室とが流体的に接続され、 前記係合シリンダのシリンダ室は排気用の切換え弁に接
続され、 前記係合ヘッド部が後退端に至ったときに、前記空気圧
シリンダの空気圧室内の空気が圧縮されて前記係合シリ
ンダのシリンダ室に流入し、前記係合ロッドが突出して
前記係合部に係合するように構成され、 てなることを特徴とするショックアブゾーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15325888U JPH073071Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ショックアブゾーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15325888U JPH073071Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ショックアブゾーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274634U JPH0274634U (ja) | 1990-06-07 |
| JPH073071Y2 true JPH073071Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31428935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15325888U Expired - Lifetime JPH073071Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ショックアブゾーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073071Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP15325888U patent/JPH073071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274634U (ja) | 1990-06-07 |
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