JPH0730762A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH0730762A JPH0730762A JP15490493A JP15490493A JPH0730762A JP H0730762 A JPH0730762 A JP H0730762A JP 15490493 A JP15490493 A JP 15490493A JP 15490493 A JP15490493 A JP 15490493A JP H0730762 A JPH0730762 A JP H0730762A
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
速度を速めて、JPEG符号化の処理速度の高速化を図
る。 【構成】ステップS22で、画像データの主走査方向の
8列分の画素が全白の場合、あらかじめROM3内に記
憶させておいた、主走査方向8列分の画素が全白の場合
にDCT演算を実行した結果の値をメモリ蓄積する。J
PEG符号化の単位である8*8画素が全白ならば、ス
テップS26で、この8*8画素の直前の8*8画素も
全白であったかどうかをチェックする。そして、これら
8*8画素が全白だった場合、あらかじめROM3に記
憶させておいた値をメモリ蓄積し、ステップS29で、
制御パラメータである主走査ポインタの値を進める。
Description
符号化を行なう通信装置に関するものである。
演算を使用した符号化、例えば、JPEG(Joint Photo
graphic Expert Group) を用いる通信装置では、画像を
構成する画素の状況など、画像の状態にかかわらずDC
T演算を実行し、JPEG符号化している。
来の通信装置では、画像の状態にかかわらずにDCT演
算を行なっているので、符号化処理速度の向上が困難に
なるという問題がある。本発明は、上記の課題に鑑みて
成されたもので、その目的は、出現確率が高い白色画素
にて構成される画像部分の符号化処理速度を速めて、J
PEG符号化の処理速度の高速化を図った通信装置を提
供することである。
めに、本発明は、画像データに対してJPEG符号化/
復号化を行なう通信装置において、前記画像データを構
成する画素ブロックの内の8×8画素ブロックの画素全
てが白色である画素ブロックに対してDCT演算を施し
て得られる演算値をあらかじめ格納する手段と、現時点
での符号化の対象となる第1の8×8画素ブロックの画
素全てが白色画素であるか否かを判断する第1の判断手
段と、前記符号化の走査方向に関して、前記第1の8×
8画素ブロックの直前に位置する第2の8×8画素ブロ
ックの画素全てが白色画素であるか否かを判断する第2
の判断手段と、前記第1の8×8画素ブロックの画素全
てが白色画素であり、かつ、前記第2の8×8画素ブロ
ックの画素全てが白色画素である場合、該第1の8×8
画素ブロックに対しては、前記演算値を使用して符号化
処理を行なう手段とを備える。
度の高速化を図るよう機能する。
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係る通信装置であるファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図である。同図において、符号2は中央制御部
(CPU)であり、CPU2は、バス30を介してRO
M3、及びRAM4と接続されている。このROM3に
は、CPU2が動作するためのプログラムが格納され、
CPU2は、このプログラムに従って、本装置全体の動
作を制御する。また、RAM4は、CPU2のワークエ
リアとして使用されるものである。なお、CPU2に
は、その動作クロックを発生する水晶発振器1が接続さ
れている。
主にCCDラインセンサ11にて原稿画像の読取りが行
なわれ、さらに、読取モータ12を備える。また、画像
記録部は、サーマルヘッドである記録ヘッド10、記録
モータ13及びこの記録モータ13を駆動するモータ駆
動IC17にて構成される。そして、本ファクシミリ装
置では、これらの読取り部及び画像記録部にて、受信し
た画像、あるいはコピー画像の記録が行なわれる。
御手順データの変調/復調を行なうもので、網制御装置
(NCU)15を介して回線23に接続される。このN
CUは、回線23のループ電流を保持したり、あるい
は、電話機24との回線交換などを行なう。また、符号
9は、JPEG符号化LSIであり、後述するJPEG
符号化を実行するための複数のDSPが内蔵されてい
る。
の通信制御手順を示す概略フローチャートである。同図
において、ファクシミリ装置の電源がオンになると、C
PU2は、ステップS1でパラメータを初期化し、ステ
ップS2,S4,S6,S8では、それぞれ動作モード
としてコピー、送信、受信、そして、ファンクションが
選択されたか否か、つまり、装置に対する起動がかかっ
たどうかの判定をした後、その判定結果に基づいてコピ
ー処理(ステップS3)、送信処理(ステップS5)、
受信処理(ステップS7)、そして、ファンクション処
理(ステップS9)を実行する。例えば、ステップS4
では、本装置に原稿がセットされ、キー29を構成する
ワンタッチキー(不図示)が押下されたことを、CPU
2がゲートアレー10を介して検出すると、ステップS
5の送信処理へ進む。
ステップS5に示す送信処理の詳細フローチャートであ
る。同図において、CPU2は、ステップS11でパラ
メータの初期化を行ない、ステップS12,S13,S
14のループで1ページ単位の画像の読取り、画像情報
のメモリ蓄積処理を行ない、1ページ分の処理が終了し
たならば、すなわち、ステップS14での判断がYES
であれば、ステップS15でメモリデータのロード、ス
テップS16で符号化及びメモリ蓄積処理を行なう。そ
して、ステップS17で全ページの処理終了をチェック
する。
の処理を通過する度に、1ページ分の画像処理を行な
う。全ページの処理が終了したならばステップS18へ
進み、そこで、ページ単位のメモリ送信処理を行なう。
そして、続くステップS19では、全ページについての
送信終了をチェックし、当該処理が終了したと判断され
ればリターン処理する。
テップS14のページ処理終了判断の詳細フローチャー
トである。また、図5,図6は、後述する、原稿画像デ
ータのデータ全部が白データ(以下、全白という)であ
るか否かを判断する際の画素群の単位を示す図であり、
各ます目が、DCT演算する際の1画素単位に対応す
る。
化を行ない、ステップS22で、画像データの主走査方
向の8列分の画素が、全白か否かを判断する。なお、こ
こでの判断は、図5に示す画素群を単位として行なう。
ステップS22での判断結果がYESならば、処理をス
テップS23へ進め、そこで、あらかじめROM3内に
記憶させておいた、主走査方向8列分の画素が全白の場
合にDCT演算を実行した結果の値をメモリ蓄積し、続
くステップSS24で、制御パラメータである副走査ポ
インタの+8のインクリメントを行なう。
位である8*8画素が全白か否かをチェックする。その
際、図6に示す画素群を単位として行なう。このチェッ
ク結果がYESならば、ステップS26で、上記8*8
画素の直前の8*8画素(これも、JPEG符号化の単
位)も全白であったかどうかをチェックする。そして、
ステップS26での判断結果がYESならば、ステップ
S27で、8*8画素が全白だった場合の結果、つま
り、あらかじめROM3に記憶させておいた値をメモリ
蓄積し、処理をステップS29へ進める。
白ではない場合(ステップS25での判断結果がN
O)、あるいは、それらの画素が全白であっても、その
直前の8*8画素が全白ではない場合は、ステップS2
8で公知のDCT演算を行ない、JPEG符号化の結果
をメモリ蓄積する。ステップS29では、制御パラメー
タである主走査ポインタの値を進め(+8のインクリメ
ント)、続くステップSS30で、1ページ分の処理が
終了したかどうかをチェックする。そして、ここで1ペ
ージ分の処理が終了したと判断されれば、リターン処理
をする。
8×8画素ブロックに対してDCT演算を施して符号化
するが、原稿画像の8×8画素ブロックが全白の場合、
DCT演算の結果は既に明白である。しかも、原稿の中
での全白の部分の出現確率は、一般的に非常に高い。従
って、出現確率が非常に高い画像部分、つまり、全白部
分の符号化処理速度を、上述のように処理して速めれ
ば、JPEG符号化の処理速度の高速化が可能となるの
である。
判断処理の詳細フローチャートである。図7のステップ
S41で、パラメータ(i,j...)を初期化し、ス
テップS42で、1画素分の画像データ(i,j)をロ
ードする。そして、ステップSS43で、その画素が白
か否かをチェックする。その結果、画素が白ではないな
らば、ステップS44で、制御パラメータであるNOT-WH
ITE フラグに“1”をセットしてリターン処理をする。
ならば、ステップS45で、制御パラメータである画素
ポインタ(i)を+1インクリメントし、処理をステッ
プSS46へ進める。このステップS46では、上記ス
テップS42,S43,S45の処理が、計8回行なわ
れたかどうかをチェックし、8回行なわれていないなら
ば、ステップS42へ処理を戻す。
がYESならば、ステップS47で、制御パラメータで
ある画素ポインタ(j)を+1インクリメントしてか
ら、ステップS48の処理へ行く。このステップS48
では、上記ステップS42,S43,S45,S46,
S47の処理が、8*8の画素分について行なわれたか
どうかをチェックし、その結果がNOならば、処理をス
テップS48からステップS42へ戻す。
ESならば、ステップS49で、制御パラメータである
ALL-WHITE フラグに“1”をセットして、リターン処理
をする。なお、図7に示す処理において、ステップS4
9での処理を通過してリターンとなった場合には、図4
のステップS25での判断はYES側へ分岐する。ま
た、図7に示す処理で、ステップS44での処理を通過
してリターンとなった場合には、図4のステップS25
での判断はNO側へ分岐する。
判断処理の詳細フローチャートである。なお、図7に示
す処理及び図8に示す処理においては、処理を実施する
前に、図3のステップS12,S13にて1ページ分の
読取りと非圧縮データのメモリ蓄積が終了しているの
で、図4のステップS22,S25は、RAM4内の非
圧縮データの全白チェックの一括処理である。
から画素(8,8)に相当する8*8画素ブロックに関
するものであるのに対して、図8に示す処理は、画素
(1,1)から画素(8,m)に相当する主走査8ライ
ン分の画素ブロックを一括して行なう処理である。図8
のステップS51で、パラメータ(i,j...)を初
期化し、ステップS52で、1画素分の画像データ
(i,j)をロードする。そして、ステップSS53
で、その画素が白か否かをチェックする。この画素が白
ではないと判断されたならば、ステップS54で、制御
パラメータであるNOT-WHITE フラグに“1”をセットし
てリターン処理をする。
ならば、ステップS55で、制御パラメータである画素
ポインタ(i)を+1インクリメントする。次のステッ
プS56では、上記ステップS52,S53,S55の
処理が、計m回行なわれたかどうかをチェックし、m回
行なわれていないならば、ステップS52へ処理を戻
す。
がYESならば、ステップS57で、上記の画素ポイン
タ(i)を1にする。そして、ステップS58で、制御
パラメータである画素ポインタ(j)を+1インクリメ
ントしてから、ステップS59の処理へ行く。このステ
ップS59では、上記ステップS52,S53,S55
〜S58の処理が、8*8の画素分について行なわれた
かどうかをチェックし、その結果がNOならば、処理を
ステップS52へ戻す。
ESならば、ステップS60で、制御パラメータである
ALL-WHITE フラグに“1”をセットして、リターン処理
をする。このように、図7に示す処理と図8に示す処理
との違いは、図7では、ステップS46で、横方向(主
走査方向)に8画素分についてチェックしているのに対
して、図8では、ステップS56で、主走査の端から端
まで行なっている。また、図8では、主走査ラインが次
のラインへ移る際、ステップS57で、制御パラメータ
である(画素ポインタ)iの値をイニシャライズし直す
必要がある点において、図7に示す処理と相違する。
原稿画像中での全白の部分の出現確率が高いことに着目
し、あらかじめ、所定の画素ブロック部分の全白につい
てDCT演算した結果を使用して全白部分の符号化処理
速度を速めることで、JPEG符号化の処理速度の高速
化が可能となる。なお、本発明は、複数の機器から構成
されるシステムに適用しても1つの機器から成る装置に
適用しても良い。また、本発明は、システムあるいは装
置にプログラムを供給することによって達成される場合
にも適用できることは言うまでもない。
所定の画素ブロックが全白の場合にはDCT演算を行な
わず、あらかじめ決めた値を使用して符号化処理を行な
うことで、符号化処理速度の向上ができるという効果が
ある。
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
を示す概略フローチャートである。
に示す送信処理の詳細フローチャートである。
のページ処理終了判断の詳細フローチャートである。
際の画素群の単位を示す図である。
際の画素群の単位を示す図である。
細フローチャートである。
細フローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 画像データに対してJPEG(Joint Pho
tographic Expert Group) 符号化/復号化を行なう通信
装置において、 前記画像データを構成する画素ブロックの内の8×8画
素ブロックの画素全てが白色である画素ブロックに対し
てDCT(離散コサイン変換)演算を施して得られる演
算値をあらかじめ格納する手段と、 現時点での符号化の対象となる第1の8×8画素ブロッ
クの画素全てが白色画素であるか否かを判断する第1の
判断手段と、 前記符号化の走査方向に関して、前記第1の8×8画素
ブロックの直前に位置する第2の8×8画素ブロックの
画素全てが白色画素であるか否かを判断する第2の判断
手段と、 前記第1の8×8画素ブロックの画素全てが白色画素で
あり、かつ、前記第2の8×8画素ブロックの画素全て
が白色画素である場合、該第1の8×8画素ブロックに
対しては、前記演算値を使用して符号化処理を行なう手
段とを備えることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記画像データの主走査方向に1列分の
8×8画素ブロックの画素全てが白色画素の場合、該画
素ブロックに対しては、前記DCT演算を実行せずに前
記演算値を使用して符号化処理を行なうことを特徴とす
る請求項1に記載の通信装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15490493A JP3280120B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 通信装置 |
| CN94107740A CN1092446C (zh) | 1993-05-31 | 1994-05-30 | 图象处理方法和装置 |
| ES94303901T ES2154667T3 (es) | 1993-05-31 | 1994-05-31 | Procedimiento y aparato para el tratamiento de imagenes. |
| US08/252,169 US5650861A (en) | 1993-05-31 | 1994-05-31 | Image processing method and apparatus for application to an image file or image communication apparatus |
| KR1019940012017A KR0154352B1 (ko) | 1993-05-31 | 1994-05-31 | 화상 처리 방법 및 장치 |
| DE69426792T DE69426792T2 (de) | 1993-05-31 | 1994-05-31 | Bildverarbeitungsverfahren und -gerät |
| EP94303901A EP0627845B1 (en) | 1993-05-31 | 1994-05-31 | Image processing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15490493A JP3280120B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730762A true JPH0730762A (ja) | 1995-01-31 |
| JP3280120B2 JP3280120B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=15594506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15490493A Expired - Fee Related JP3280120B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-06-25 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3280120B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2792815A1 (fr) | 1999-04-28 | 2000-11-03 | G C Dental Ind Corp | Distributeur de matiere visqueuse dentaire |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11331822A (ja) | 1998-05-15 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視カメラ装置 |
| JP2001036981A (ja) | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Fujitsu Ltd | 遠隔制御装置および遠隔制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15490493A patent/JP3280120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2792815A1 (fr) | 1999-04-28 | 2000-11-03 | G C Dental Ind Corp | Distributeur de matiere visqueuse dentaire |
| BE1013532A3 (fr) | 1999-04-28 | 2002-03-05 | G C Dental Ind Corp | Distributeur de materiau dentaire visqueux. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3280120B2 (ja) | 2002-04-30 |
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|---|---|---|---|
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