JPH073076U - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬出装置Info
- Publication number
- JPH073076U JPH073076U JP3032393U JP3032393U JPH073076U JP H073076 U JPH073076 U JP H073076U JP 3032393 U JP3032393 U JP 3032393U JP 3032393 U JP3032393 U JP 3032393U JP H073076 U JPH073076 U JP H073076U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- holding plate
- product holding
- alternately
- carry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 千鳥積み収納された商品を確実に1個ずつ販
売することのできる自動販売機の商品搬出装置を提供す
る。 【構成】 円筒状の商品2を千鳥積みする商品収納コラ
ム1の商品搬出口3の内部両側に下端を軸支されて回動
自在に対向配置され、販売商品2aを交互に保持搬出す
る第1商品保持板4及び第2商品保持板5の下方に、搬
出制御部材12を交互に入り込ませて一方の商品保持板
4の下方回動を規制し、他方の商品保持板5の下方回動
を可能とする。そして、駆動装置9のソレノイド10に
吊り下げられる作動杆11を引き上げる際、この作動杆
11を搬出制御部材12に同軸に取り付けられた作動部
材13の作動面13a,13bに交互に係合させて作動
部材13を左右回動させ、これに伴って搬出制御部材1
2を交互に回動させて販売商品2aを保持している側の
商品保持板4の下方回動を可能とする。
売することのできる自動販売機の商品搬出装置を提供す
る。 【構成】 円筒状の商品2を千鳥積みする商品収納コラ
ム1の商品搬出口3の内部両側に下端を軸支されて回動
自在に対向配置され、販売商品2aを交互に保持搬出す
る第1商品保持板4及び第2商品保持板5の下方に、搬
出制御部材12を交互に入り込ませて一方の商品保持板
4の下方回動を規制し、他方の商品保持板5の下方回動
を可能とする。そして、駆動装置9のソレノイド10に
吊り下げられる作動杆11を引き上げる際、この作動杆
11を搬出制御部材12に同軸に取り付けられた作動部
材13の作動面13a,13bに交互に係合させて作動
部材13を左右回動させ、これに伴って搬出制御部材1
2を交互に回動させて販売商品2aを保持している側の
商品保持板4の下方回動を可能とする。
Description
【0001】
本考案は、商品収納コラムに千鳥積み収納された円筒状の商品を順次搬出する 自動販売機の商品搬出装置に関する。
【0002】
従来の自動販売機の商品搬出装置としては、特開昭64−76193号公報に 示されるもののように、商品収納コラムの商品通路の下部片側に配されると共に 、商品収納コラムの最下位の商品を係止する下方の係止部材と、最下位商品の直 上に載置された次販売商品を係止する上方の係止部材とを備えたものがある。
【0003】 そして、販売待機時は、下方の係止部材を商品通路内に突出させて最下位の商 品を係止する一方、販売時には下方の係止部材を商品通路内から退出させて最下 位商品を落下搬出すると共に、上方の係止部材を商品通路内に突出させて次販売 商品を係止するようにして、商品を1個ずつ搬出するようにしている。
【0004】
ところで、最近1個の商品収納コラム内に多数の円筒状の商品を収納できるよ う千鳥積み収納可能な商品収納コラムが出現している。そして、このような商品 収納コラムでは商品が左右交互に積み重ねられているので、2つの係止部材を上 下方向に配した従来の自動販売機の商品搬出装置では商品を1個ずつ搬出するこ とができないという問題点があった。
【0005】 本考案は、千鳥積み収納された商品を確実に1個ずつ販売することのできる自 動販売機の商品搬出装置を提供すること目的とするものである。
【0006】
本考案は、円筒状の商品を千鳥積み収納する商品収納コラムの下部に形成され た商品搬出口に設けられ、前記商品を順次搬出する自動販売機の商品搬出装置に おいて、前記商品搬出口の内部両側に下端を軸支されて回動自在に対向配置され 、販売商品を交互に保持搬出する第1商品保持板及び第2商品保持板と、前記第 1、第2商品保持板の下方に交互に入り込んで一方の商品保持板の下方回動を規 制し、他方の商品保持板の下方回動を可能とする回動自在な搬出制御部材と、前 記搬出制御部材に同軸に取り付けられ、下端には左右対称の弧状の作動面を有す る作動部材と、ソレノイドと、このソレノイドに吊り下げられる作動杆を有し、 この作動杆が引き上げられる際、前記作動部材の作動面に交互に係合する前記作 動杆にて左右回動する該作動部材を介して前記搬出制御部材を交互に回動させる 駆動装置とを備えたものである。
【0007】
この構成により、商品搬出口の内部両側に下端を軸支されて回動自在に対向配 置され、販売商品を交互に保持搬出する第1商品保持板及び第2商品保持板の下 方に搬出制御部材を交互に入り込ませて一方の商品保持板の下方回動を規制し、 他方の商品保持板の下方回動を可能とすることができる。
【0008】 そして、駆動装置のソレノイドに吊り下げられる作動杆を引き上げる際、この 作動杆を搬出制御部材に同軸に取り付けられた作動部材の作動面に交互に係合さ せて作動部材を左右回動させ、これに伴って搬出制御部材を交互に回動させるこ とができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0010】 図1は、本考案の一実施例に係る商品搬出装置を備えた自動販売機の斜視図、 図2はその要部正面断面図、図3はその要部側面断面図である。
【0011】 図1,2,3において、1は円筒状の商品2,2a,2bを千鳥積み収納する 商品収納コラムであり、この商品収納コラム1の下部には商品搬出口3が形成さ れている。そして、この商品搬出口3の内部両側には、第1商品保持板4及び第 2商品保持板5が下端を軸支されて回動自在に対向配置されている。
【0012】 ここで、この第1商品保持板4及び第2商品保持板5は、販売商品2aを交互 に保持搬出するためのものであり、図2においては左側の第1商品保持板4が販 売商品2aを保持した状態となっている。なお、この際、次販売商品2bは、販 売商品2aにより、右側の第2商品保持板5の上方に保持された状態となってい る。
【0013】 また、4A、5Aは、第1商品保持板4及び第2商品保持板5の回動軸であり 、この回動軸4A、5Aには第1商品保持板4及び第2商品保持板5を上方に回 動するよう付勢しているバネ6,6が巻装されている。さらに、7,8は、商品 収納コラム1の前板1aを隔てて第1、第2商品保持板4,5の回動軸4A,5 Aに取り付けられた第1係止アーム及び第2係止アームである。
【0014】 そして、これらの第1係止アーム7及び第2係止アーム8の中央部には、前板 1aの下端部に形成された切欠部1bの上端に係止するピン7a,8aが突設さ れており、このピン7a,8aにより第1,第2係止アーム7,8の上方への回 動が規制されるようになっている。なお、1c,1cは商品収納コラム1の側板 である。
【0015】 一方、9は駆動装置であり、この駆動装置9は、ソレノイド10と、このソレ ノイド10のプランジャ10aに上端を回動自在に軸支されて吊り下げられると 共に下端部に係止ピン11aを備えた作動杆11とを有したものである。そして 、このソレノイド10は、図示しない販売ボタンが押されると通電されて作動杆 11を上方に引き上げるためのものである。
【0016】 ここで、この作動杆11は、後述する作動部材を介して係止ピン11aの上方 に回動自在に軸支されている搬出制御部材であるカム12を左右方向に回動させ るためのものである。また、このカム12は、この作動杆11の上方移動に連動 して回動して係止アーム7,8のいずれか一方の下方に入り込み、係止アーム7 ,8を介して第1、第2商品保持板4,5の一方の下方回動を規制すると共に、 他方の下方回動を可能とするためのものである。
【0017】 一方、このカム12の回動軸12aには、下端に作動杆11の係止ピン11a と交互に係合する左右対称の弧状の作動面13a,13bを有する作動部材13 が取り付けられている。なお、この作動部材13の作動面13a,13bは、販 売待機時にはどちらか一方が作動杆11の係止ピン11aに臨むような状態とな っている。
【0018】 これにより、例えば図2に示すように第1商品保持板4が販売商品4aを保持 した販売待機状態のときに販売ボタンが押されて、駆動装置9がソレノイド10 により作動杆11を引き上げると、この作動杆11は係止ピン11aを作動部材 13の一方の作動面13aに係合させることにより第1商品保持板4側に傾きな がら上方に移動するようになっている。
【0019】 そして、このように係止ピン11aが作動面13aに係合しながら移動すると 、これに伴って作動部材13が左右方向、同図においては第2商品保持板5側に 回動し、これに連動してカム12が第1商品保持板4の係止アーム7から外れる 方向に回動するようになっている。これにより、第1商品保持板4に保持されて いた販売商品2aが自重により搬出されるようになっている。
【0020】 なお、第1商品保持板4の係止アーム7から外れたカム12は、第2商品保持 板5の係止アーム8の下方に入り込み、この係止アーム8を介して第2商品保持 板5を支持するようになっている。これにより、販売商品2aが搬出され、第2 商品保持板5上に、上方に位置していた次販売商品2bが落下してきても、この 第2商品保持板5は次販売商品2bを保持することができるようになっている。
【0021】 ところで、ソレノイド10に対する通電が終了すると、作動杆11は係止ピン 11aを作動面11aに沿わせながら自重により元の位置に戻るが、作動部材1 3はカム12が第2商品保持板5の係止アーム8の下方に入り込んだ状態となっ ていることから、作動部材13の他の作動面13bを係止ピン11aに臨ませた 状態となる。
【0022】 したがって、次に販売ボタンが押されて作動杆11が引き上げられると、係止 ピン11aは他方の作動面13bに係合しながら移動するようになり、これによ り作動部材13は第1商品保持板4側に回動し、これに連動してカム12が第2 商品保持板5の係止アーム8から外れる方向に回動するようになっている。
【0023】 次に、このように構成された自動販売機の商品搬出装置の商品搬出動作につい て説明する。
【0024】 販売ボタンが押されるまでは、例えば図2に示すように第1商品保持板4が販 売商品2aを保持した販売待機状態にあるものとする。そして、この状態で販売 ボタンが押されると、ソレノイド10に通電されて作動杆11が、係止ピン11 aを作動部材13の一方の作動面13aに係合させながら上方に移動する。
【0025】 一方、このように作動杆11が上方に移動すると、これに伴って作動部材13 が図4の矢印Aに示すように第2商品保持板5側に回動し、これに連動してカム 12が第1商品保持板4の係止アーム7から外れるようになる。これにより、第 1商品保持板4に保持されていた販売商品2aが自重により搬出される。
【0026】 また、第1商品保持板4の係止アーム7から外れたカム12は、図5に示すよ うに第2商品保持板5の係止アーム8の下方に入り込み、この係止アーム8を介 して第2商品保持板5を支持するようになる。
【0027】 そして、販売商品2aが搬出された後、落下してきた次販売商品2bは、この 第2商品保持板5により保持されるようになる。なお、このようにカム12が第 2商品保持板5の係止アーム8の下方に入り込んだ状態のときには、作動部材1 3は他の作動面13bを係止ピン11aに臨ませる状態となる。
【0028】 ところで、ソレノイド10の通電が停止されると、作動杆11が作動部材13 の一方の作動面13aに沿って自重により落下し、図4の矢印Bに示すように作 動部材13の下方に移動する。この際、係止ピン11aは、作動部材13は他の 作動面13bの下方に位置する。
【0029】 そして、この後、再び販売ボタンが押されると、ソレノイド10に通電されて アーム11が係止ピン11aを作動部材13の他方の作動面13bに係合させな がら上方に移動する。これにより、作動部材13が第1商品保持板4側に回動し てカム12が第2商品保持板5の係止アーム8から外れ、第2商品保持板4に保 持されていた販売商品2aが自重により搬出される。
【0030】 一方、第2商品保持板5の係止アーム7から外れたカム12は、第1商品保持 板4の係止アーム7の下方に入り込み、この係止アーム7を介して第1商品保持 板4を支持し、この第1商品保持板4は次販売商品を保持するようになる。
【0031】 このように、ソレノイド10により引き上げられる作動杆11により作動部材 13を回動させて第1、第2商品保持板4,5の下方にカム12を交互に入り込 ませることにより、一方の商品保持板4,5の下方回動を規制すると共に、他方 の商品保持板4,5の下方回動を可能とすることができる。
【0032】
以上のように本考案によれば、搬出制御部材を第1商品保持板及び第2商品保 持板の下方に交互に入り込ませて販売商品を保持している側の商品保持板の下方 回動を可能とすることができるので、千鳥積みした販売商品を1個ずつ確実に搬 出することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る商品搬出装置を備えた
自動販売機の斜視図。
自動販売機の斜視図。
【図2】上記商品搬出装置の要部正面断面図。
【図3】上記商品搬出装置の要部側面断面図。
【図4】上記商品搬出装置の作動杆の移動する様子を示
した図。
した図。
【図5】上記商品搬出装置の一方の係止アームからカム
が外れる様子を示した図。
が外れる様子を示した図。
4,5 商品保持板 9 リンク機構 10 ソレノイド 11 作動杆 12 カム 13 作動部材
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状の商品を千鳥積み収納する商品収
納コラムの下部に形成された商品搬出口に設けられ、前
記商品を順次搬出する自動販売機の商品搬出装置におい
て、 前記商品搬出口の内部両側に下端を軸支されて回動自在
に対向配置され、販売商品を交互に保持搬出する第1商
品保持板及び第2商品保持板と、 前記第1、第2商品保持板の下方に交互に入り込んで一
方の商品保持板の下方回動を規制し、他方の商品保持板
の下方回動を可能とする回動自在な搬出制御部材と、 前記搬出制御部材に同軸に取り付けられ、下端には左右
対称の弧状の作動面を有する作動部材と、 ソレノイドと、このソレノイドに吊り下げられる作動杆
を有し、この作動杆が引き上げられる際、前記作動部材
の作動面に交互に係合する前記作動杆にて左右回動する
該作動部材を介して前記搬出制御部材を交互に回動させ
る駆動装置とを備えたことを特徴とする自動販売機の商
品搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032393U JPH073076U (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032393U JPH073076U (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073076U true JPH073076U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=12300603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3032393U Pending JPH073076U (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073076U (ja) |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP3032393U patent/JPH073076U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3622589B2 (ja) | 自動販売機の商品払い出し装置 | |
| KR19990045287A (ko) | 대형 상품 자동판매 시스템 | |
| JP2749917B2 (ja) | 商品搬出装置 | |
| JPH073076U (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP3580058B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPH06314372A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP3709734B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPS60225994A (ja) | 商品搬送機 | |
| JP2609778B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置 | |
| JP2003168157A (ja) | 自動販売機の商品払出し装置 | |
| JPH0757146A (ja) | 自動販売機の商品収納搬出装置 | |
| JP3255745B2 (ja) | つば付き商品自動搬出装置 | |
| JP3591313B2 (ja) | 自動販売機の缶商品加熱装置 | |
| JP4439168B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPS6121741Y2 (ja) | ||
| JP4146099B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP3489959B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置のばね取付構造 | |
| JP3711783B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置 | |
| JP3435832B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置 | |
| JP3634045B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
| JPS6324531Y2 (ja) | ||
| JP2555152Y2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
| JPH09128630A (ja) | 商品払出し装置 | |
| JPH0454695A (ja) | 商品搬出装置 | |
| JPH0581958B2 (ja) |