JPH07307731A - フレーム同期パターン検出回路 - Google Patents

フレーム同期パターン検出回路

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JPH07307731A
JPH07307731A JP6097407A JP9740794A JPH07307731A JP H07307731 A JPH07307731 A JP H07307731A JP 6097407 A JP6097407 A JP 6097407A JP 9740794 A JP9740794 A JP 9740794A JP H07307731 A JPH07307731 A JP H07307731A
Authority
JP
Japan
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frame synchronization
synchronization pattern
input
signal
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP6097407A
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English (en)
Inventor
Keiichi Kitagawa
桂一 北川
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路規模が小さく、また消費電力も少ないフ
レーム同期パターン検出回路を提供すること。 【構成】 フレーム同期パターンを含むシリアル信号を
入力し、このシリアル信号をパラレル信号に変換するメ
モリ10およびアドレスカウンタ16と、これら回路で
変換されたパラレル信号がフレーム同期パターンと一致
するか否かを比較するパターン比較部12と、この回路
よりフレーム同期パターンと一致するか否かの比較結果
を入力し、この比較結果がフレーム同期パターンである
旨の場合にはこれを保持し、フレーム同期パターンでな
い旨の比較結果を入力すると保持した内容をリセット
し、フレーム同期パターンである旨の比較結果を連続し
て所定の回数入力した場合にはフレーム同期パターン一
致の検出出力を行う判定回路14とにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム同期パターン検
出回路、とくに1次群インタフェースを有する装置に有
利に適用されるフレーム同期パターン検出回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、シリアルで入力される1次群
のマルチフレームの同期パターンを検出する場合、回路
構成が簡単となり、またコスト的にも安価で行えるRA
Mなどの記憶素子を使用した回路が用いられている。
【0003】図3はこのような1次群インタフェースに
おけるフレーム同期パターン検出回路の従来技術を示し
たブロック図であり、ここでは1次群の24マルチフレ
ームの同期パターンを検出する検出回路が示されてい
る。24マルチフレームの場合、4フレーム(1フレー
ム193bit)毎に順番に“001011”の同期パ
ターンがフレームビット位置に挿入されている。また、
24マルチフレームの同期パターンの検出には上記パタ
ーンを2回連続一致の検出が必要となる。
【0004】このように、2回連続して6bitの同期
パターンを検出する場合、2×6(=12)bitのパ
ラレルデータのパターン比較を行えば、同期パターン一
致/不一致の検出を行うことができる。このため、フレ
ーム同期パターン検出回路は、入力ポートおよび出力ポ
ートをそれぞれ11ポート備えた少なくとも11bit
×772(193×4)ワードのメモリが必要となる。
したがって、図3では、シリアル信号として入力した1
次群信号をパラレル信号に変換する8ビットのメモリ
(RAMなど)20A,20Bおよび772進のアドレ
スカウンタ16と、同期パターン一致/不一致の検出を
行うパターン比較回路22により構成されている。
【0005】なお、図3では11bit×772(19
3×4)ワードのメモリが必要なため、8bit×10
24ワードの一般的なRAMを2個使用している。ここ
で、11bitとしたのは、メモリ20Aの入力ポート
I1に入力される1次群信号は直接パターン比較回路2
2にも入力されるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来技術では、同期パターンを12ビット同時に監視
していたため、11bit×772ワード以上のメモリ
が必要となる。したがって、図3に示すように、たとえ
ば8bitI/Oを備えたRAMでは2個必要となり、
回路規模が大きくなるとともに消費電力も多くなるとい
う問題点があった。
【0007】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、回路規模が小さく、また消費電力も少ないフレーム
同期パターン検出回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、フレーム同期パターンを含むシリアル信
号を入力し、このシリアル信号をパラレル信号に変換す
るシリアル/パラレル変換手段と、シリアル/パラレル
変換手段で変換されたパラレル信号がフレーム同期パタ
ーンと一致するか否かを比較する比較手段と、比較手段
よりフレーム同期パターンと一致するか否かの比較結果
を入力し、この比較結果がフレーム同期パターンである
旨の場合にはこれを保持し、フレーム同期パターンでな
い旨の比較結果を入力すると保持した内容をリセット
し、フレーム同期パターンである旨の比較結果を連続し
て所定の回数入力した場合にはフレーム同期パターン一
致の検出出力を行う判定手段とを有する。
【0009】
【作用】本発明によれば、フレーム同期パターンを含む
シリアル信号はシリアル/パラレル変換手段によりパラ
レル信号に変換されて比較手段に入力される。比較手段
は、入力したパラレル信号がフレーム同期パターンであ
るか否かを比較し、フレーム同期パターンの場合には
“一致信号”を、そうでない場合には“不一致信号”を
判定手段に出力する。判定手段は、“一致信号”を入力
すると“不一致信号”を入力するまでこれを保持し、所
定の回数連続して“一致信号”を入力した場合にフレー
ム同期パターン一致の検出出力を行う。
【0010】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるフレー
ム同期パターン検出回路の実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明によるフレーム同期パターン
検出回路を、1次群24マルチフレームの同期パターン
を検出する回路に適用した場合の実施例を示すブロック
図である。本実施例の場合も、4フレーム(1フレーム
193bit)毎に順番に“001011”の同期パタ
ーンがフレームbit位置の挿入され、フレーム同期パ
ターン検出回路はこのパターンを2回連続して検出した
場合に同期パターン一致の検出出力を行うものとする。
【0012】図1において、RAMなどのメモリ10と
アドレスカウンタ16は、シリアル信号である1次群信
号をパラレル信号に変換するシリアル/パラレル変換部
を構成している。メモリ10は6bitのI/O(I1
〜I6,O1〜O6)を備えた記憶素子であり、各出力
ポートO1〜O5はそれぞれ同期パターンの比較検出を
行うパターン比較部12に接続されるとともに、各出力
ポートO1〜O4は入力ポートI2〜I5にそれぞれ接
続されている。
【0013】このように出力ポートと入力ポートを結線
し、アドレスカウンタ16で772進のアドレスをメモ
リ10に出力することにより、4フレーム毎に順番に挿
入された“001011”の同期パターンをパターン比
較部12で検出することができる。本実施例では、同期
パターンの特性を考慮し、同期パターンを12bit同
時ではなく6bitのパターンを検出してその結果を保
持し、2回連続して同期パターンが検出されたかどうか
を判断することで、12bit同時に同期パターンを検
出する場合と実質的に同様の処理を行うものである。な
お、本実施例ではメモリ12の入力ポートI6と出力ポ
ートO6により、6bitの同期パターンの検出結果を
保持している。
【0014】パターン比較部12は、1次群信号よりパ
ラレル変換した際の最上位ビット(MSB)を入力する
とともに、それ以下のビットをメモリ10の出力ポート
O1〜O5より入力することにより、6bitのパラレ
ルデータの比較を行っている。メモリ10は前記したよ
うな結線が施されているため、出力ポートの番号が大き
いものほど下位ビットとなり、出力ポートO5より入力
したビットが最下位ビット(LSB)となる。パターン
比較部12は、パラレル変換された6bitのビット列
を入力した場合、フレーム同期信号の場合には“1”
を、フレーム同期信号でない場合には“0”を判定回路
14に出力する。
【0015】パターン比較部12はまた、始めに入力さ
れるフレーム同期信号とこれに続く第2のフレーム同期
信号の過程で入力されるパターンを入力した場合、判定
回路14には何も出力しない。具体的には、1次群信号
はシリアル信号であるため、パターン比較部12は“0
01011”(A)の同期パターンを検出した後、これ
に続く“001011”の同期パターンを入力するまで
に、“010110”(B),“101100”
(C),“011001”(D),“110010”
(E),“100101”(F)のパラレルデータを実
際には入力する。このためパターン比較部12は、これ
ら(B)〜(F)のパラレルデータを入力した場合には
何も出力しない。
【0016】判定回路14は、パターン比較部12より
入力した比較結果に基づいて同期パターン一致/不一致
の判定結果を出力する回路であり、メモリ10の入力ポ
ートI6に接続されているとともに出力ポートO6と接
続されている。。すなわち、判定回路12は、“1”の
比較結果をパターン比較部12より入力すると、メモリ
10の入力ポートI6に“1”を出力し、出力ポートO
6より出力されるSbit“1”を次にタイミングより
入力する。また、判定回路12は、“0”の比較結果を
パターン比較部12より入力すると、メモリ10の入力
ポートI6に“0”を出力し、出力ポートO6より出力
されるSbitを“0”とする。判定回路14は、
“1”のSbitを入力しているときに、パターン比較
部14より“1”を入力すると同期パターン一致の検出
出力を行う。また、判定回路14は、“1”のSbit
を入力しているときに、パターン比較部14より“0”
を入力すると入力ポートI6に“0”を出力し、出力ポ
ートO6より出力されるSbitを“0”にリセットす
る。
【0017】図2は図1の実施例の動作を示すフローチ
ャートであり、これら図を用いて本実施例の動作を説明
する。なお、図2において、符号SはSbitを、符号
Pはパターン比較部12に入力されるパターンをそれぞ
れ示している。初期状態でSbitを“0”とする(S
100)。Sbit=“0”の状態で、“00101
1”(A)の同期パターンが検出されると(S10
2)、パターン比較部12は判定回路14に“1”の出
力を行う。
【0018】判定回路14は、パターン比較部12より
“1”を入力すると、メモリ10の入力ポートI6に
“1”を出力してSbitを“1”にする(S10
4)。この後、パターン比較部12が“010110”
(B),“101100”(C),“011001”
(D),“110010”(E),“100101”
(F)のパラレルデータを入力すると(S106,S1
08)、パターン比較部12は何も出力しないため、S
bitが“1”に保持される(S104)。
【0019】パターン比較部12は、“100101”
(F)の後に“001011”(A)の同期パターンを
検出すると、判定回路14に“1”を出力する(S10
6)。判定回路は、Sbitが“1”の状態でパターン
比較部12より“1”を入力すると、同期パターン一致
の検出出力を行う(S110)。
【0020】なお、本実施例では1次群フレームの同期
パターン検出に本発明を適用したが、本発明はとくにこ
れに限定されるものではなく、多点同時監視の必要なフ
レームの同期パターン検出回路に適用可能である。
【0021】
【発明の効果】このように本発明のフレーム同期パター
ン検出回路によれば、記憶素子の数を半減することが可
能となるため、回路規模を小さくできるとともに、消費
電力も少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフレーム同期パターン検出回路の
実施例を示すブロック図。
【図2】図1の実施例の動作を示す動作フロー。
【図3】従来技術におけるフレーム同期パターン検出回
路のブロック図。
【符号の説明】
10 メモリ 12 パターン比較部 14 判定回路 16 アドレスカウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム同期パターンを含むシリアル信
    号を入力し、このシリアル信号をパラレル信号に変換す
    るシリアル/パラレル変換手段と、 前記シリアル/パラレル変換手段で変換されたパラレル
    信号が前記フレーム同期パターンと一致するか否かを比
    較する比較手段と、 前記比較手段より前記フレーム同期パターンと一致する
    か否かの比較結果を入力し、この比較結果が前記フレー
    ム同期パターンである旨の場合にはこれを保持し、前記
    フレーム同期パターンでない旨の比較結果を入力すると
    前記保持した内容をリセットし、前記フレーム同期パタ
    ーンである旨の比較結果を連続して所定の回数入力した
    場合にはフレーム同期パターン一致の検出出力を行う判
    定手段とを有することを特徴とするフレーム同期パター
    ン検出回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の検出回路において、前
    記シリアル/パラレル変換手段は、 複数の入力端子および出力端子を備え、パラレル変換出
    力を行う各出力端子が前記比較手段の入力側に接続され
    るとともに、n番目(n=1,2,3,...)の出力
    端子が(n+1)番目の入力端子にそれぞれ接続される
    記憶素子と、 前記記憶素子にアドレス信号を出力することにより一定
    周期ごとに挿入された前記フレーム同期パターンを前記
    比較手段に出力するアドレスカウンタとを有することを
    特徴とするフレーム同期パターン検出回路。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の検出回路において、前
    記比較手段は第1のフレーム同期信号とこれに続く第2
    のフレーム同期信号の過程で入力されるパターンを入力
    した場合、前記判定手段に比較結果を出力しないことを
    特徴とするフレーム同期パターン検出回路。
JP6097407A 1994-05-11 1994-05-11 フレーム同期パターン検出回路 Pending JPH07307731A (ja)

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JP (1) JPH07307731A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100327983B1 (ko) * 1999-02-22 2002-03-12 박종섭 메모리를 이용한 프레임 동기장치
US7345978B2 (en) * 2002-04-05 2008-03-18 Thomson Licensing Method for in-sector data management in frame addressing

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KR100327983B1 (ko) * 1999-02-22 2002-03-12 박종섭 메모리를 이용한 프레임 동기장치
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