JPH07309254A - 自動車のカウル構造 - Google Patents
自動車のカウル構造Info
- Publication number
- JPH07309254A JPH07309254A JP10084794A JP10084794A JPH07309254A JP H07309254 A JPH07309254 A JP H07309254A JP 10084794 A JP10084794 A JP 10084794A JP 10084794 A JP10084794 A JP 10084794A JP H07309254 A JPH07309254 A JP H07309254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowl
- dash panel
- point
- plane
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カウル−ダッシュパネル系の部品点数を増加
させること無く、カウル−ダッシュパネル系の振動を低
減する。 【構成】 ダッシュパネル16の上端部には車幅方向に
沿って上開きカウル10が配設されており、底面10A
は車幅方向に真っ直ぐな平面となっている。カウル10
の前面10Cの下部に、ダッシュパネル16の上端が結
合されており、カウル10の底面10Aは、カウル10
の底部前端とダッシュパネル16の結合点Aを通り、結
合点Aとダッシュパネル16の下端点Bとを結ぶ線L1
に垂直な第1の平面S1と、結合点Aを通り結合点Aと
フロントサイドメンバ20とダッシュパネル16との結
合部上端点Cとを結ぶ線L2に垂直な第2の平面S2
と、の間に設定されている。
させること無く、カウル−ダッシュパネル系の振動を低
減する。 【構成】 ダッシュパネル16の上端部には車幅方向に
沿って上開きカウル10が配設されており、底面10A
は車幅方向に真っ直ぐな平面となっている。カウル10
の前面10Cの下部に、ダッシュパネル16の上端が結
合されており、カウル10の底面10Aは、カウル10
の底部前端とダッシュパネル16の結合点Aを通り、結
合点Aとダッシュパネル16の下端点Bとを結ぶ線L1
に垂直な第1の平面S1と、結合点Aを通り結合点Aと
フロントサイドメンバ20とダッシュパネル16との結
合部上端点Cとを結ぶ線L2に垂直な第2の平面S2
と、の間に設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車室とエンジンルームと
の仕切り部の上部に車幅方向に沿って設けられる自動車
のカウル構造に関する。
の仕切り部の上部に車幅方向に沿って設けられる自動車
のカウル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カウル−ダッシュパネル系の振動
を低減するための自動車のカウル構造の一例が、実開平
5−46669号公報に示されている。
を低減するための自動車のカウル構造の一例が、実開平
5−46669号公報に示されている。
【0003】図15に示される如く、この自動車のカウ
ル構造では、フロントウインド70の下縁に沿って設け
た上開きカウル72の前面72Aに、エンジンルーム7
4と車室76とを仕切るダッシュパネル78の上端78
Aを結合し、カウル72の後面72Bには、車幅方向全
長にリインフォースメント80を結合し、さらに、リイ
ンフォースメント80と、カウル72の前面72Aの下
部とを、車幅方向の一部において、カウル72の底部下
面72Cに沿って配した、リインフォースメント82に
より連結している。
ル構造では、フロントウインド70の下縁に沿って設け
た上開きカウル72の前面72Aに、エンジンルーム7
4と車室76とを仕切るダッシュパネル78の上端78
Aを結合し、カウル72の後面72Bには、車幅方向全
長にリインフォースメント80を結合し、さらに、リイ
ンフォースメント80と、カウル72の前面72Aの下
部とを、車幅方向の一部において、カウル72の底部下
面72Cに沿って配した、リインフォースメント82に
より連結している。
【0004】このため、この自動車のカウル構造では、
リインフォースメント80、82よりカウル−ダッシュ
パネル系の剛性が向上し、カウル−ダッシュパネル系の
振動が低減できるようになっている。
リインフォースメント80、82よりカウル−ダッシュ
パネル系の剛性が向上し、カウル−ダッシュパネル系の
振動が低減できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動車のカウル構造では、リインフォースメント80、8
2を設ける必要があり、カウル−ダッシュパネル系の部
品点数が多くなる。このため、組付け作業性の低下、コ
ストアップ、重量増加等の不具合が発生する。
動車のカウル構造では、リインフォースメント80、8
2を設ける必要があり、カウル−ダッシュパネル系の部
品点数が多くなる。このため、組付け作業性の低下、コ
ストアップ、重量増加等の不具合が発生する。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、カウル−ダッ
シュパネル系の部品点数を増加させること無く、カウル
−ダッシュパネル系の振動を低減できる自動車のカウル
構造を得ることが目的である。
シュパネル系の部品点数を増加させること無く、カウル
−ダッシュパネル系の振動を低減できる自動車のカウル
構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
自動車のカウル構造は、カウル底面を車幅方向に真っ直
ぐな平面とし、カウル底面をカウル底部前端とダッシュ
パネルとの結合点を通り前記結合点とダッシュパネルの
下端点とを結ぶ線に垂直な第1の平面と、前記結合点を
通り前記結合点とフロントサイドメンバとダッシュパネ
ルとの結合部上端点とを結ぶ線に垂直な第2の平面と、
の間に設定したことを特徴としている。
自動車のカウル構造は、カウル底面を車幅方向に真っ直
ぐな平面とし、カウル底面をカウル底部前端とダッシュ
パネルとの結合点を通り前記結合点とダッシュパネルの
下端点とを結ぶ線に垂直な第1の平面と、前記結合点を
通り前記結合点とフロントサイドメンバとダッシュパネ
ルとの結合部上端点とを結ぶ線に垂直な第2の平面と、
の間に設定したことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明の自動車のカウル構造で
は、カウル底面を車幅方向に真っ直ぐな平面とすること
により、フロントサイドメンバに作用する荷重に起因す
るモーメントにより、カウル底面に作用する左右からの
引張り、圧縮応力に対してカウル底面が梁となり、これ
によってカウル−ダッシュパネル系の剛性を上げること
ができカウル−ダッシュパネル系の振動を低減できる。
は、カウル底面を車幅方向に真っ直ぐな平面とすること
により、フロントサイドメンバに作用する荷重に起因す
るモーメントにより、カウル底面に作用する左右からの
引張り、圧縮応力に対してカウル底面が梁となり、これ
によってカウル−ダッシュパネル系の剛性を上げること
ができカウル−ダッシュパネル系の振動を低減できる。
【0009】また、カウル底面を、カウル底部前端とダ
ッシュパネルとの結合点を通り、前記結合点とダッシュ
パネルの下端点とを結ぶ線に垂直な第1の平面と、前記
結合点を通り、前記結合点と、フロントサイドメンバと
ダッシュパネルとの結合部上端点とを結ぶ線に垂直な第
2の平面と、の間に設定することにより、サイドメンバ
に作用する荷重に起因するモーメントによるダッシュパ
ネルの前後曲げ応力を、カウル底面の面内応力で受ける
ことができる。このため、カウル−ダッシュパネル系の
剛性を上げることができ、カウル−ダッシュパネル系の
振動を低減できる。
ッシュパネルとの結合点を通り、前記結合点とダッシュ
パネルの下端点とを結ぶ線に垂直な第1の平面と、前記
結合点を通り、前記結合点と、フロントサイドメンバと
ダッシュパネルとの結合部上端点とを結ぶ線に垂直な第
2の平面と、の間に設定することにより、サイドメンバ
に作用する荷重に起因するモーメントによるダッシュパ
ネルの前後曲げ応力を、カウル底面の面内応力で受ける
ことができる。このため、カウル−ダッシュパネル系の
剛性を上げることができ、カウル−ダッシュパネル系の
振動を低減できる。
【0010】従って、従来の自動車のカウル構造のよう
に、リインフォースメントを必要としないため、カウル
−ダッシュパネル系の部品点数を増加させること無く、
カウル−ダッシュパネル系の振動を低減できる。
に、リインフォースメントを必要としないため、カウル
−ダッシュパネル系の部品点数を増加させること無く、
カウル−ダッシュパネル系の振動を低減できる。
【0011】
【実施例】本発明の自動車のカウル構造の第1実施例を
図1及び図2にしたがって説明する。
図1及び図2にしたがって説明する。
【0012】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0013】図1に示される如く、自動車車体には、フ
ロントボデーに設けられたエンジンルーム12と、車室
14とを区画するダッシュパネル16が配設されてい
る。ダッシュパネル16の車幅方向両端下部域16Aに
は、左右一対のフロントサイドメンバ20の後端部20
Aが溶着されている。これらのフロントサイドメンバ2
0には、図示を省略したフロントサブフレーム等が取付
けられている。また、ダッシュパネル16の車幅方向中
央下部には、トンネル部21が形成されている。このト
ンネル部21は、車体前方視で下方が開口した台形状と
されており、図示を省略したフロアパネルのトンネル部
に連結されている。
ロントボデーに設けられたエンジンルーム12と、車室
14とを区画するダッシュパネル16が配設されてい
る。ダッシュパネル16の車幅方向両端下部域16Aに
は、左右一対のフロントサイドメンバ20の後端部20
Aが溶着されている。これらのフロントサイドメンバ2
0には、図示を省略したフロントサブフレーム等が取付
けられている。また、ダッシュパネル16の車幅方向中
央下部には、トンネル部21が形成されている。このト
ンネル部21は、車体前方視で下方が開口した台形状と
されており、図示を省略したフロアパネルのトンネル部
に連結されている。
【0014】ダッシュパネル16の上端部には、車幅方
向に沿ってカウル10が配設されている。このカウル1
0は上方が開口された上開きカウルとなっており、底面
10Aは、車幅方向に真っ直ぐな平面となっている。
向に沿ってカウル10が配設されている。このカウル1
0は上方が開口された上開きカウルとなっており、底面
10Aは、車幅方向に真っ直ぐな平面となっている。
【0015】図2に示される如く、カウル10の前面1
0Cの下部に、ダッシュパネル16の上端が結合されて
おり、カウル10の底面10Aは、カウル10の底部前
端とダッシュパネル16との結合点Aを通り、結合点A
とダッシュパネル16の下端点Bとを結ぶ線L1に垂直
な第1の平面S1と、結合点Aを通り結合点Aとフロン
トサイドメンバ20とダッシュパネル16との結合部上
端点Cとを結ぶ線L2に垂直な第2の平面S2と、の間
に設定されている。
0Cの下部に、ダッシュパネル16の上端が結合されて
おり、カウル10の底面10Aは、カウル10の底部前
端とダッシュパネル16との結合点Aを通り、結合点A
とダッシュパネル16の下端点Bとを結ぶ線L1に垂直
な第1の平面S1と、結合点Aを通り結合点Aとフロン
トサイドメンバ20とダッシュパネル16との結合部上
端点Cとを結ぶ線L2に垂直な第2の平面S2と、の間
に設定されている。
【0016】次に、本第1実施例の作用を説明する。ロ
ードノイズ、こもり音領域において、フロントサイドメ
ンバ20は、図1に矢印Nで示される如く、主軸Mの回
りに振動する。このとき、フロントサイドメンバ20が
車体外側に変形した状態を考えると、ダッシュパネル1
6の中央が車体前方に押し出され、カウル10の底面1
0Aの前端部には左右方向に引張り力が作用し、カウル
10の底面10Aの後端部には逆に圧縮力が作用する。
この場合、カウル10の底面10Aが凸形状に湾曲して
いると、底面10Aの前端部で凸形状が緩和され、底面
10Aの後端部で凸形状が助長される方向に、底面10
Aが変形し易い。
ードノイズ、こもり音領域において、フロントサイドメ
ンバ20は、図1に矢印Nで示される如く、主軸Mの回
りに振動する。このとき、フロントサイドメンバ20が
車体外側に変形した状態を考えると、ダッシュパネル1
6の中央が車体前方に押し出され、カウル10の底面1
0Aの前端部には左右方向に引張り力が作用し、カウル
10の底面10Aの後端部には逆に圧縮力が作用する。
この場合、カウル10の底面10Aが凸形状に湾曲して
いると、底面10Aの前端部で凸形状が緩和され、底面
10Aの後端部で凸形状が助長される方向に、底面10
Aが変形し易い。
【0017】これに対して、本第1実施例の自動車のカ
ウル構造では、カウル10の底面10Aを車幅方向には
真っ直ぐな平面とすることにより、サイドメンバ20に
作用する荷重に起因するモーメントによりカウル10の
底面10Aに作用する左右からの引張り、圧縮応力に対
して、カウル10の底面10Aが梁となり、変形し難く
なる。このため、カウル−ダッシュパネル系の剛性を上
げることができカウル−ダッシュパネル系の振動を低減
できる。
ウル構造では、カウル10の底面10Aを車幅方向には
真っ直ぐな平面とすることにより、サイドメンバ20に
作用する荷重に起因するモーメントによりカウル10の
底面10Aに作用する左右からの引張り、圧縮応力に対
して、カウル10の底面10Aが梁となり、変形し難く
なる。このため、カウル−ダッシュパネル系の剛性を上
げることができカウル−ダッシュパネル系の振動を低減
できる。
【0018】また、サイドメンバ20に作用する荷重に
起因するモーメントにより、ダッシュパネル16は、図
2の点Bから点Cの間の点を中心に回転変形すると考え
られる。今、仮に、ダッシュパネル16が点Bを中心に
して、図1に想像線で示されるように車体前方への倒れ
込んだとすると、カウル10は平面S1の方向に、図1
及び図2の矢印Fで示される力を受ける。従って、カウ
ル10の底面10Aが、平面S1と一致していれば、ダ
ッシュパネル16の変形による力Fを、カウル10の底
面10Aの面内応力で受けることになるので、カウル1
0がダッシュパネル16の剛性部材として有効に作用す
る。このため、カウル−ダッシュパネル系の剛性を上げ
ることができカウル−ダッシュパネル系の振動を低減で
きる。
起因するモーメントにより、ダッシュパネル16は、図
2の点Bから点Cの間の点を中心に回転変形すると考え
られる。今、仮に、ダッシュパネル16が点Bを中心に
して、図1に想像線で示されるように車体前方への倒れ
込んだとすると、カウル10は平面S1の方向に、図1
及び図2の矢印Fで示される力を受ける。従って、カウ
ル10の底面10Aが、平面S1と一致していれば、ダ
ッシュパネル16の変形による力Fを、カウル10の底
面10Aの面内応力で受けることになるので、カウル1
0がダッシュパネル16の剛性部材として有効に作用す
る。このため、カウル−ダッシュパネル系の剛性を上げ
ることができカウル−ダッシュパネル系の振動を低減で
きる。
【0019】よって、従来の自動車のカウル構造のよう
に、リインフォースメントを必要としないため、カウル
−ダッシュパネル系の部品点数を増加させること無く、
カウル−ダッシュパネル系の振動を低減できる。
に、リインフォースメントを必要としないため、カウル
−ダッシュパネル系の部品点数を増加させること無く、
カウル−ダッシュパネル系の振動を低減できる。
【0020】なお、サイドメンバ20からの入力により
変形するダッシュパネル16は、その回転中心が図2の
点Bから点Cの間にあると考えられるため、予め、平面
S1と平面S2との間の、最も、振動低減効果がある位
置を実験等によってつきとめ、その位置にカウル10の
底面10Aを設定する。
変形するダッシュパネル16は、その回転中心が図2の
点Bから点Cの間にあると考えられるため、予め、平面
S1と平面S2との間の、最も、振動低減効果がある位
置を実験等によってつきとめ、その位置にカウル10の
底面10Aを設定する。
【0021】本発明の自動車のカウル構造の第2実施例
を図3にしたがって説明する。なお、第1実施例と同一
部材については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
を図3にしたがって説明する。なお、第1実施例と同一
部材については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0022】図3に示される如く、本第2実施例では、
カウル10の底面10Aが、水平面Hに対して、車幅方
向に沿って角度β傾斜している。このため、カウル10
内の雨水等を、底面10Aの下方側の端部に形成された
排水部(図示省略)から迅速に排水することができる。
カウル10の底面10Aが、水平面Hに対して、車幅方
向に沿って角度β傾斜している。このため、カウル10
内の雨水等を、底面10Aの下方側の端部に形成された
排水部(図示省略)から迅速に排水することができる。
【0023】本発明の自動車のカウル構造の第3実施例
を図4にしたがって説明する。なお、第1実施例と同一
部材については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
を図4にしたがって説明する。なお、第1実施例と同一
部材については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0024】図4に示される如く、本第3実施例では、
カウル10の底面10Aの前部が、水平面Hに対して、
車幅方向に沿って角度β1傾斜しており、カウル10の
底面10Aの後部が、水平面Hに対して、車幅方向に沿
って前部と逆方向に角度β2傾斜している。このため、
カウル10内の雨水等を、底面10Aの両端部に形成さ
れた排水部(図示省略)に振り分けて排水することがで
きる。
カウル10の底面10Aの前部が、水平面Hに対して、
車幅方向に沿って角度β1傾斜しており、カウル10の
底面10Aの後部が、水平面Hに対して、車幅方向に沿
って前部と逆方向に角度β2傾斜している。このため、
カウル10内の雨水等を、底面10Aの両端部に形成さ
れた排水部(図示省略)に振り分けて排水することがで
きる。
【0025】なお、図5及び図6に示される如く、カウ
ル10の背面10Bにリインフォースメント40、42
を追加してさらに剛性を向上させても良い。また、図7
及び図8に示される如く、ダッシュパネル16の上端部
を延設してカウル10の底面10A及び背面10Bを形
成しても良く、これらの背面10Bにリインフォースメ
ント40、42を追加しても良い。
ル10の背面10Bにリインフォースメント40、42
を追加してさらに剛性を向上させても良い。また、図7
及び図8に示される如く、ダッシュパネル16の上端部
を延設してカウル10の底面10A及び背面10Bを形
成しても良く、これらの背面10Bにリインフォースメ
ント40、42を追加しても良い。
【0026】また、図9〜図14に示される如く、カウ
ル10の底面10Aにリインフォースメント44、4
5、46を追加してさらに剛性を向上させても良い。
ル10の底面10Aにリインフォースメント44、4
5、46を追加してさらに剛性を向上させても良い。
【0027】また、上記各実施例では、カウル10を上
方が開口された上開きカウルとしたが、本発明の自動車
のカウル構造は、閉じカウルにも適用可能である。
方が開口された上開きカウルとしたが、本発明の自動車
のカウル構造は、閉じカウルにも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の自動車のカウル構造は、
カウル底面を車幅方向に真っ直ぐな平面とし、カウル底
面をカウル底部前端とダッシュパネルとの結合点を通り
結合点とダッシュパネルの下端点とを結ぶ線に垂直な第
1の平面と、結合点を通り結合点とフロントサイドメン
バとダッシュパネルとの結合部上端点とを結ぶ線に垂直
な第2の平面と、の間に設定したので、カウル−ダッシ
ュパネル系の部品点数を増加させること無く、カウル−
ダッシュパネル系の振動を低減できるという優れた効果
を有する。
カウル底面を車幅方向に真っ直ぐな平面とし、カウル底
面をカウル底部前端とダッシュパネルとの結合点を通り
結合点とダッシュパネルの下端点とを結ぶ線に垂直な第
1の平面と、結合点を通り結合点とフロントサイドメン
バとダッシュパネルとの結合部上端点とを結ぶ線に垂直
な第2の平面と、の間に設定したので、カウル−ダッシ
ュパネル系の部品点数を増加させること無く、カウル−
ダッシュパネル系の振動を低減できるという優れた効果
を有する。
【図1】本発明の第1実施例の自動車のカウル構造を示
す車体斜め前方から見た斜視図である。
す車体斜め前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の自動車のカウル構造を示
す車体斜め前方から見た斜視図である。
す車体斜め前方から見た斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例の自動車のカウル構造を示
す車体斜め前方から見た斜視図である。
す車体斜め前方から見た斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図6】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図7】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図8】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図9】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図10】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図11】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図12】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図13】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図14】本発明の他の実施例の自動車のカウル構造を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図15】従来例の自動車のカウル構造を示す側断面図
である。
である。
10 カウル 10A 底面 16 ダッシュパネル 20 フロントサイドメンバ A 結合点 B ダッシュパネルの下端点 C フロントサイドメンバとダッシュパネルとの結合
部上端点 S1 第1の平面 S2 第2の平面
部上端点 S1 第1の平面 S2 第2の平面
Claims (1)
- 【請求項1】 カウル底面を車幅方向に真っ直ぐな平面
とし、カウル底面をカウル底部前端とダッシュパネルと
の結合点を通り前記結合点とダッシュパネルの下端点と
を結ぶ線に垂直な第1の平面と、前記結合点を通り前記
結合点とフロントサイドメンバとダッシュパネルとの結
合部上端点とを結ぶ線に垂直な第2の平面と、の間に設
定したことを特徴とする自動車のカウル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084794A JPH07309254A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 自動車のカウル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084794A JPH07309254A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 自動車のカウル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309254A true JPH07309254A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14284720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10084794A Pending JPH07309254A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 自動車のカウル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309254A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1083119A2 (en) | 1999-09-08 | 2001-03-14 | Nissan Motor Company, Limited | Body structure for vehicle |
| US9981697B2 (en) | 2014-04-03 | 2018-05-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cowl structure for a vehicle |
| EP3702254A1 (en) | 2019-02-26 | 2020-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP10084794A patent/JPH07309254A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1083119A2 (en) | 1999-09-08 | 2001-03-14 | Nissan Motor Company, Limited | Body structure for vehicle |
| US6270151B1 (en) | 1999-09-08 | 2001-08-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Body structure for vehicle |
| US9981697B2 (en) | 2014-04-03 | 2018-05-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cowl structure for a vehicle |
| EP3702254A1 (en) | 2019-02-26 | 2020-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
| US11332195B2 (en) | 2019-02-26 | 2022-05-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3838125B2 (ja) | フェンダ構造 | |
| US4542934A (en) | Front body construction for motor vehicle | |
| US4560198A (en) | Car body of a motorcar | |
| JPH0642542U (ja) | 自動車の上部車体構造 | |
| JP2000153779A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPH08113166A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH10244963A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPH0622594Y2 (ja) | 自動車のエンジンマウント取付け体構造 | |
| JP2000264256A (ja) | 車両のフロア構造 | |
| JP4517812B2 (ja) | 車両の前部構造 | |
| JP2000177629A (ja) | Aピラー補強構造 | |
| JP4337165B2 (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
| JPH08119151A (ja) | 自動車のフロア構造 | |
| JP5577934B2 (ja) | フロントウインド支持構造 | |
| JP3783317B2 (ja) | キャブのアンダフレーム構造 | |
| JPH0546669U (ja) | 車体の前部構造 | |
| JPH10316025A (ja) | カウルサイド構造 | |
| JP2815297B2 (ja) | 自動車における後部ボディの補強構造 | |
| JP3042318B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH10264846A (ja) | 車両の下部車体構造 | |
| JP2588988B2 (ja) | 後部車体構造 | |
| JP3478459B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPH05294257A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH08268329A (ja) | 自動車の上部車体構造 | |
| JP2004352137A (ja) | 車両のフロア構造 |