JPH07310702A - 油圧作業車両の作動油タンク装置 - Google Patents

油圧作業車両の作動油タンク装置

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JPH07310702A
JPH07310702A JP6128301A JP12830194A JPH07310702A JP H07310702 A JPH07310702 A JP H07310702A JP 6128301 A JP6128301 A JP 6128301A JP 12830194 A JP12830194 A JP 12830194A JP H07310702 A JPH07310702 A JP H07310702A
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JP
Japan
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hydraulic oil
oil tank
switch
hydraulic
air
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6128301A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Mitsunari
幸夫 三成
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来技術の作動油タンク装置では、作動油タ
ンク内の加圧エアを外部の大気へ放出させるときに、運
転者が運転室より降車して車体の所定位置に配設してい
る圧抜き用バルブのハンドレバーの開き操作を行わなけ
ればならなかった。そのために運転者の降車の手間がわ
ずらわしいだけでなく、かなりの労力と時間を要するの
で具合が悪かった。これを解決する。 【構成】 本発明の作動油タンク装置では、圧抜き用バ
ルブとして電磁開閉バルブを設定し、その電磁開閉バル
ブのエア通路入口を作動油タンクの内室に連通せしめる
ように配管し、またエア通路出口を外部の大気へ連通せ
しめ、上記ソレノイドの通電用電気回路にスイッチを介
設した。そしてまた、上記スイッチを油圧作業車両の運
転室の内部に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧作業車両の作動油
タンクの内室に対して加圧エアを作用させるようにして
いる作動油タンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開昭60−129401号公
報に記載されている作動油タンク用空気圧回路を示す回
路図である。図において、1は空気圧源、2は作動油タ
ンク、3,6は管路、4,7はそれぞれ仕切弁、5は減
圧弁である。図6に示すように、空気圧源1で発生した
圧縮空気は仕切弁4を開放すると、減圧弁5で設定した
圧力で管路3を経て、作動油タンク2内の作動油の液面
に作用する。そしてこの空気圧回路の不使用時には仕切
弁4が閉じられるが、このとき仕切弁7を開放すれば、
作動油タンク2内の圧縮空気は管路3,6を経て大気に
放出される。次に図7は、作動油タンク(図示していな
い)内の加圧エア(圧縮空気と同じ)を外部に放出させ
る従来技術の圧抜き用バルブ(仕切弁と同じものであ
る)8を示す図である。図において、9は圧抜き用バル
ブ8の開閉操作を行うハンドレバー、10は空圧配管で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】油圧作業車両では、油
圧ポンプの吸入効率をたかめるために作動油タンクの内
室に加圧エアを作用させている。しかし油圧作業車両の
油圧回路における接続替えなどを行うときには、作動油
タンク内の加圧エアを外部の大気に放出させなければな
らない。この加圧エア放出操作を行う場合には従来よ
り、運転者が運転室より降車して車体の所定位置に配設
している圧抜き用バルブのハンドレバーの開き操作を行
わなければならなかった。そのために運転者の降車の手
間がわずらわしいだけでなく、かなりの労力と時間を要
するので具合が悪かった。本発明は、上記の問題点を解
決できる油圧作業車両の作動油タンク装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の作動油タンク装
置では、油圧作業車両の作動油タンクの内室に空圧源か
らの加圧エアを送り込むことによって作動油の液面を加
圧するようにし、またその加圧の不要時に上記作動油タ
ンクの内室の加圧エアを外部へ放出するようにしている
作動油タンク装置において、圧抜き用バルブとして、ソ
レノイドをそなえそのソレノイドの通電・非通電により
内部プランジャを移動せしめることによってエア通路を
開閉するようにした電磁開閉バルブを設定し、その電磁
開閉バルブのエア通路入口を作動油タンクの内室に連通
せしめるように配管し、またエア通路出口を外部の大気
へ連通せしめ、上記ソレノイドの通電用電気回路にスイ
ッチを介設した。そしてまた、上記スイッチを油圧作業
車両の運転室の内部に配置した。
【0005】
【作用】作動油タンクの内室に加圧エアを作用させる場
合には、スイッチをオフにしておく。電磁開閉バルブの
エア通路は遮断状態であるので、作動油タンク内の加圧
エアが外部の大気へ放出されることはない。次に作動油
タンク内の加圧エアを放出させるときには、スイッチを
オン操作する。電磁開閉バルブのソレノイドが通電し内
部プランジャが移動するので、電磁開閉バルブのエア通
路は開通する。したがって、作動油タンク内の加圧エア
をスイッチ操作によって外部の大気へ放出させることが
できる。また上記スイッチを運転室の内部に配置したの
で,運転者は運転室の内部にてスイッチ操作を行うこと
により、作動油タンク内の加圧エアを外部の大気へ放出
させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明の作動油タンク装置をそなえ
た油圧作業車両11の全体側面図である。図において、
12は油圧作業車両11のクローラ式下部走行体、13
はクローラ式下部走行体12の上部に連結した上部旋回
体、14は上部旋回体13に装備した運転室、15は上
部旋回体13のフロント部に装着した超ロングアタッチ
メントである。図2は、図1における油圧作業車両11
が装備している本発明の作動油タンク装置の回路図であ
る。図において、16は作動油タンク、17は作動油タ
ンク16の内室、18は油圧作業車両11の油圧回路
(図示していない)の戻り油の流入口、19は油圧ポン
プ(図示していない)への流出口、20は給油口、21
は空圧源であるコンプレッサ、22はエアタンク、23
は減圧弁、24は仕切弁、25は電磁開閉バルブ、2
6,〜,31はそれぞれ空圧用の管路、32は電気回
路、33はスイッチ、34は電源である。
【0007】図3は、スイッチ33をオフにしていると
きの電磁開閉バルブ25の状態を示す断面図である。図
において、35は電磁開閉バルブ25のソレノイド、3
6は固定鉄心、37は内部プランジャ、38,39はエ
ア通路、40はエア通路入口、41はエア通路出口、4
2はダイヤフラムである。図4は、スイッチ33をオン
操作したときの電磁開閉バルブ25の状態を示す断面図
である。図5は、運転室14(図1に示す)内部の運転
席(図示していない)の側方部に配設している操縦装置
用コントロールボックス43の要部断面図である。図に
おいて、44は操縦装置用コントロールボックス43の
前側上部に設けている作業用操作レバー、33は操縦装
置用コントロールボックス43の上面部に配置している
スイッチである。
【0008】次に、本発明の作動油タンク装置の構成を
図1〜図5について述べる。本発明では、作動油タンク
16の内室17の加圧エアを外部へ放出させるための圧
抜き用バルブとして、ソレノイド35(図3及び図4に
示す)をそなえそのソレノイド35の通電・非通電によ
り内部プランジャ37を移動せしめることによってエア
通路38−39を開閉するようにした電磁開閉バルブ2
5を設定し、その電磁開閉バルブ25のエア通路入口4
0を作動油タンク16の内室17に連通せしめるように
配管(管路31,30の配管)し、またエア通路出口4
1を外部の大気へ連通せしめ、上記ソレノイド35の電
気回路32にスイッチ33を介設した。そしてまた、上
記スイッチ33を運転室14内部の操縦装置用コントロ
ールボックス43(図5に示す)の上面部に配置した。
【0009】次に、本発明の作動油タンク装置の作用に
ついて述べる。まず作動油タンク16の内室17に加圧
エアを作用させる場合には、スイッチ33をオフにして
おく。図3に示すように電磁開閉バルブ25のエア通路
38−39はダイヤフラム42及び隔壁45によって遮
断状態であるので、作動油タンク16内の加圧エアが外
部の大気へ放出されることはない。次に作動油タンク1
6内の加圧エアを放出させるときには、スイッチ33を
オン操作する。図4に示すように電磁開閉バルブ25の
ソレノイド35が通電し内部プランジャ37とダイヤフ
ラム42が上方に移動するので、電磁開閉バルブ25の
エア通路38−39は開通する。したがって、作動油タ
ンク16内の加圧エアを、管路30、31より、矢印
イ、ロ、ハ、ニの方向に通し、外部の大気へ放出させる
ことができる。また上記スイッチ33を運転室14の内
部に配置したので、運転者は運転室14の内部にてスイ
ッチ操作を行うことにより、作動油タンク16内の加工
エアを外部の大気へ放出させることができる。
【0010】
【発明の効果】従来技術の作動油タンク装置では、作動
油タンク内の加圧エアを外部の大気へ放出させるとき
に、運転者が運転室より降車して車体の所定位置に配設
している圧抜き用バルブのハンドレバーの開き操作を行
わなければならなかった。そのために運転者の降車の手
間がわずらわしいだけでなく、かなりの労力と時間を要
するので具合が悪かった。しかし本発明の作動油タンク
装置では、作動油タンク内の加圧エアを放出させるとき
には、運転室内部に配置しているスイッチをオン操作す
る。電磁開閉バルブのソレノイドが通電し内部プランジ
ャが移動するので、電磁開閉バルブのエア通路は開通す
る。したがって、作動油タンク内の加圧エアをスイッチ
操作によって外部の大気へ放出させることができる。ま
た上記スイッチを運転室の内部に配置したので、運転者
は運転室の内部にてスイッチ操作ができるから圧抜き操
作の操作性が良くなり、しかも運転者の省力を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作動油タンク装置をそなえた油圧作業
車両の全体側面図である。
【図2】本発明の作動油タンク装置の回路図である。
【図3】本発明におけるスイッチをオフにしているとき
の電磁開閉バルブの状態を示す断面図である。
【図4】本発明におけるスイッチをオンにしているとき
の電磁開閉バルブの状態を示す断面図である。
【図5】本発明におけるスイッチを配置している操縦装
置用コントロールボックスの要部側面図である。
【図6】従来技術の作動油タンク用空気圧回路を示す回
路図である。
【図7】従来技術の圧抜き用バルブを示す図である。
【符号の説明】
2,16 作動油タンク 3,6,26〜31 管路 11 油圧作業車両 14 運転室 17 内室 25 電磁開閉バルブ 32 電気回路 33 スイッチ 35 ソレノイド 37 内部プランジャ 38,39 エア通路 40 エア通路入口 41 エア通路出口 43 操縦装置用コントロールボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧作業車両の作動油タンクの内室に空
    圧源からの加圧エアを送り込むことによって作動油の液
    面を加圧するようにし、またその加圧の不要時に上記作
    動油タンクの内室の加圧エアを外部へ放出するようにし
    ている作動油タンク装置において、圧抜き用バルブとし
    て、ソレノイドをそなえそのソレノイドの通電・非通電
    により内部プランジャを移動せしめることによってエア
    通路を開閉するようにした電磁開閉バルブを設定し、そ
    の電磁開閉バルブのエア通路入口を作動油タンクの内室
    に連通せしめるように配管し、またエア通路出口を外部
    の大気へ連通せしめ、上記ソレノイドの通電用電気回路
    にスイッチを介設したことを特徴とする油圧作業車両の
    作動油タンク装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の油圧作業
    車両の作動油タンク装置において、スイッチを油圧作業
    車両の運転室の内部に配置したことを特徴とする油圧作
    業車両の作動油タンク装置。
JP6128301A 1994-05-17 1994-05-17 油圧作業車両の作動油タンク装置 Withdrawn JPH07310702A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103629170A (zh) * 2013-11-27 2014-03-12 中外合资沃得重工(中国)有限公司 工程机械稳压油箱装置
JP2017116080A (ja) * 2015-12-26 2017-06-29 日立建機株式会社 作動油タンク装置
CN111075983A (zh) * 2019-12-27 2020-04-28 宜宾三江机械有限责任公司 一种双余度电磁开关装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103629170A (zh) * 2013-11-27 2014-03-12 中外合资沃得重工(中国)有限公司 工程机械稳压油箱装置
JP2017116080A (ja) * 2015-12-26 2017-06-29 日立建機株式会社 作動油タンク装置
CN111075983A (zh) * 2019-12-27 2020-04-28 宜宾三江机械有限责任公司 一种双余度电磁开关装置

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Effective date: 20010731