JPH0731123B2 - 籾摺機の脱▲ふ▼率検出装置 - Google Patents
籾摺機の脱▲ふ▼率検出装置Info
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- JPH0731123B2 JPH0731123B2 JP23103787A JP23103787A JPH0731123B2 JP H0731123 B2 JPH0731123 B2 JP H0731123B2 JP 23103787 A JP23103787 A JP 23103787A JP 23103787 A JP23103787 A JP 23103787A JP H0731123 B2 JPH0731123 B2 JP H0731123B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 13
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、籾摺機に設けられ、脱ロールで脱処理後
の混合米から脱率を調べる脱率検出装置の改良に関
する。
の混合米から脱率を調べる脱率検出装置の改良に関
する。
(従来の技術) 従来、この種の装置としては、脱ロールで脱処理後
の混合米の1粒ずつに光をあて、その光の透過量または
反射量に応じた電気的出力をセンサから得るようにする
とともに、その電気的出力を籾と玄米とを判別するため
にあらかじめ設定されている籾・玄米判別値と比較し、
その比較結果から籾と玄米との各個数をそれぞれ計数し
て脱率を求めるものが知られている。
の混合米の1粒ずつに光をあて、その光の透過量または
反射量に応じた電気的出力をセンサから得るようにする
とともに、その電気的出力を籾と玄米とを判別するため
にあらかじめ設定されている籾・玄米判別値と比較し、
その比較結果から籾と玄米との各個数をそれぞれ計数し
て脱率を求めるものが知られている。
そして、その籾・玄米判別値は、例えば100粒ずつを1
単位として400粒程度をセンサで検出するとともに、そ
の各単位毎における検出値のうちから最大値および最小
値をそれぞれ選択し、これら最大値および最小値に基い
て所定時間毎に求めていた。
単位として400粒程度をセンサで検出するとともに、そ
の各単位毎における検出値のうちから最大値および最小
値をそれぞれ選択し、これら最大値および最小値に基い
て所定時間毎に求めていた。
(発明が解決しようとする問題点) そのため従来は、籾・玄米判別値は耐えず変動するとと
もに、前回求めた籾・玄米判別値が今回求めたそれより
も大幅に変化するような場合があり、この場合には脱
率もそれに追随して大幅に変化するので、検出脱率に
基いて脱ロールの間隔を調節する脱率制御がきわめ
て不安定になるという問題がある。
もに、前回求めた籾・玄米判別値が今回求めたそれより
も大幅に変化するような場合があり、この場合には脱
率もそれに追随して大幅に変化するので、検出脱率に
基いて脱ロールの間隔を調節する脱率制御がきわめ
て不安定になるという問題がある。
そこで、本発明は、これらの点に鑑み、今回求めた籾・
玄米判別値が前回のそれよりも大幅に変化するような場
合には、その籾・玄米判別値に基いて脱率制御を行わ
ないようにし、もって脱率制御の安定化を図ることを
目的とする。
玄米判別値が前回のそれよりも大幅に変化するような場
合には、その籾・玄米判別値に基いて脱率制御を行わ
ないようにし、もって脱率制御の安定化を図ることを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は以下のような構
成とした。
成とした。
すなわち、本発明は、脱ロールで脱処理後の混合米
の1粒ずつに光を照射し、その光の反射量または透過量
に応じた電気信号を出力する脱率検出用センサ2と、 そのセンサ2の検出値から籾と玄米とを判別する判別値
を所定のタイミング毎に求める籾・玄米判別値算出手段
Aと、 その求めた判別値を記憶する判別値記憶手段Bと、 前記センサ2の各検出値を前記記憶手段Bに記憶されて
いる判別値と比較し、その比較結果から脱率を検出す
る脱率検出手段Cと、 前記籾・玄米判別値算出手段Aが求めた今回の判別値
を、前記記憶手段Bに記憶されている前回の判別値より
も一定値以上変動したか否かを判別する判別値判別手段
Dと、 その結果、今回の判別値が前回の判別値よりも一定値以
上変動しているときには、前記脱率検出手段Cが脱
率を検出するのを中止する脱率検出中止手段Eとから
なる。
の1粒ずつに光を照射し、その光の反射量または透過量
に応じた電気信号を出力する脱率検出用センサ2と、 そのセンサ2の検出値から籾と玄米とを判別する判別値
を所定のタイミング毎に求める籾・玄米判別値算出手段
Aと、 その求めた判別値を記憶する判別値記憶手段Bと、 前記センサ2の各検出値を前記記憶手段Bに記憶されて
いる判別値と比較し、その比較結果から脱率を検出す
る脱率検出手段Cと、 前記籾・玄米判別値算出手段Aが求めた今回の判別値
を、前記記憶手段Bに記憶されている前回の判別値より
も一定値以上変動したか否かを判別する判別値判別手段
Dと、 その結果、今回の判別値が前回の判別値よりも一定値以
上変動しているときには、前記脱率検出手段Cが脱
率を検出するのを中止する脱率検出中止手段Eとから
なる。
(作用) いま、籾摺機の脱ロールで脱処理された籾と玄米と
の混合米は、1粒ずつ脱率検出用センサ2に導かれ、
その脱状態が電気信号に変換される。
の混合米は、1粒ずつ脱率検出用センサ2に導かれ、
その脱状態が電気信号に変換される。
籾・玄米判別値算出手段Aは、所定のタイミング毎に、
そのセンサ2の各検出値に基いて籾と玄米とを判別する
判別値を求め、その求めた判別値は判別値記憶手段Bに
記憶される。
そのセンサ2の各検出値に基いて籾と玄米とを判別する
判別値を求め、その求めた判別値は判別値記憶手段Bに
記憶される。
脱率検出手段Cは、センサ2の各検出値を記憶手段B
に記憶されている判別値と比較し、その比較結果から脱
率を検出する。
に記憶されている判別値と比較し、その比較結果から脱
率を検出する。
判別値判別手段Dは、籾・玄米判別値算出手段Aが今回
求めた判別値を、記憶手段Bに記憶されている前回の判
別値よりも一定値以上変動したか否かを判別する。
求めた判別値を、記憶手段Bに記憶されている前回の判
別値よりも一定値以上変動したか否かを判別する。
その比較の結果、今回求めた判別値が前回の判別値より
も一定値以上変動しているときには、脱率検出中止手
段Eは、脱率検出手段Cが脱率を検出するのを中止
させる。
も一定値以上変動しているときには、脱率検出中止手
段Eは、脱率検出手段Cが脱率を検出するのを中止
させる。
従って、脱率検出手段Cは脱率を検出しないので、
急激に脱率が変動するようなことはなく、脱率制御
の不安定化を免れることができる。
急激に脱率が変動するようなことはなく、脱率制御
の不安定化を免れることができる。
(実施例) 第2図は、本発明実施例を適用した籾摺機のブロック図
であり、図は本発明にかかる部分のみを示す。
であり、図は本発明にかかる部分のみを示す。
図において、1はワンチップ形態のマイクロコンピュー
タであり、中央処理装置(CPU)、ランダム・アクセス
・メモリ(RAM)、リード・オンリ・メモリ(ROM)から
なる。RAMは各種のデータを記憶し、ROMは例えば第3図
に示すように各構成要素を制御するための制御手順を記
憶する。
タであり、中央処理装置(CPU)、ランダム・アクセス
・メモリ(RAM)、リード・オンリ・メモリ(ROM)から
なる。RAMは各種のデータを記憶し、ROMは例えば第3図
に示すように各構成要素を制御するための制御手順を記
憶する。
2は籾摺機の脱ロールで脱処理後の籾と玄米の混合
米の1粒ずつに光をあて、その光の反射量または透過量
に応じた電気的信号を出力する脱率検出用センサであ
り、その電気的信号の大きさによって後述のように籾と
玄米とを判別する。この脱率検出用センサ2の出力
は、入力インタフェース3を介してマイクロコンピュー
タ1に供給する。
米の1粒ずつに光をあて、その光の反射量または透過量
に応じた電気的信号を出力する脱率検出用センサであ
り、その電気的信号の大きさによって後述のように籾と
玄米とを判別する。この脱率検出用センサ2の出力
は、入力インタフェース3を介してマイクロコンピュー
タ1に供給する。
4は脱率制御の際に基準となる脱率を設定するため
の脱率設定ダイヤルである。TR1,TR2はバッファ5に
接続され、脱ロールの間隙を調節するモータを駆動す
るトランジスタであり、例えばトランジスタTR1に接続
するリレー6が励磁されるとモータが正転して脱ロー
ルが閉じ、トランジスタTR2に接続するリレー7が励磁
されるとモータが逆転して脱ロールが開くように構成
する。
の脱率設定ダイヤルである。TR1,TR2はバッファ5に
接続され、脱ロールの間隙を調節するモータを駆動す
るトランジスタであり、例えばトランジスタTR1に接続
するリレー6が励磁されるとモータが正転して脱ロー
ルが閉じ、トランジスタTR2に接続するリレー7が励磁
されるとモータが逆転して脱ロールが開くように構成
する。
次に、以上のように構成する本発明実施例の動作例につ
いて第3図および第4図を参照して説明する。
いて第3図および第4図を参照して説明する。
いま、籾摺機の脱ロールで籾の脱処理が開始される
と、その脱処理された籾と玄米の混合米は1粒ずつ脱
率検出用センサ2に導かれ、その脱状態に応じた電
気的信号が得られ、この信号はマイクロコンピュータ1
に読み込まれ、このような処理を例えば400粒について
行う。
と、その脱処理された籾と玄米の混合米は1粒ずつ脱
率検出用センサ2に導かれ、その脱状態に応じた電
気的信号が得られ、この信号はマイクロコンピュータ1
に読み込まれ、このような処理を例えば400粒について
行う。
そして、その400粒中、100粒ずつを1単位にし、その各
単位中の検出値の中から最大値をそれぞれ選択し、その
選択した各最大値の平均を求めて例えば籾電圧とする。
また同時にその各単位中の検出値の中から最小値をそれ
ぞれ選択し、その選択した各最小値の平均を求めて例え
ば玄米電圧とする(ステップS3)。そして、これら両電
圧からあらかじめ定めてある演算式によって籾と玄米と
を判別するための判別値を求め(ステップS1)、この判
別値を記憶する(ステップS2)。
単位中の検出値の中から最大値をそれぞれ選択し、その
選択した各最大値の平均を求めて例えば籾電圧とする。
また同時にその各単位中の検出値の中から最小値をそれ
ぞれ選択し、その選択した各最小値の平均を求めて例え
ば玄米電圧とする(ステップS3)。そして、これら両電
圧からあらかじめ定めてある演算式によって籾と玄米と
を判別するための判別値を求め(ステップS1)、この判
別値を記憶する(ステップS2)。
次に、このようにして求めた判別値に基いて以下のよう
に脱率を算出する(ステップS3)。すなわち、脱率
検出用センサ2の各検出値を上記のようにして求めた判
別値と比較し、検出値が例えばその判別値を上回ったと
きには籾として計数し、他方、検出値が例えば判別値を
下回ったときには玄米として計数し、これら各計数値か
ら脱率を算出する。
に脱率を算出する(ステップS3)。すなわち、脱率
検出用センサ2の各検出値を上記のようにして求めた判
別値と比較し、検出値が例えばその判別値を上回ったと
きには籾として計数し、他方、検出値が例えば判別値を
下回ったときには玄米として計数し、これら各計数値か
ら脱率を算出する。
そして、このように算出した脱率が、脱率設定ダイ
ヤル4で設定した脱率に一致するように脱ロール開
閉モータが正転または逆転し、これにより脱ロールの
間隙を調節する(ステップS4〜S7)。
ヤル4で設定した脱率に一致するように脱ロール開
閉モータが正転または逆転し、これにより脱ロールの
間隙を調節する(ステップS4〜S7)。
次に、新たに判別値を算出する所定のタイミングのとき
には、上記で説明したステップS1と同様の手順により判
別値を新たに算出する(ステップS8,S9)。
には、上記で説明したステップS1と同様の手順により判
別値を新たに算出する(ステップS8,S9)。
そして、今回算出した判別値が例えば第4図に示すよう
に前回求めた判別値Vを中心に上下に一定幅を有する許
容領域dにあるか否かを判別する(ステップS10)。そ
の判別の結果、今回算出した判別値が許容領域dにある
ときには、現在記憶されている前回の判別値の内容を今
回算出した判別値に書換える(ステップS11)。
に前回求めた判別値Vを中心に上下に一定幅を有する許
容領域dにあるか否かを判別する(ステップS10)。そ
の判別の結果、今回算出した判別値が許容領域dにある
ときには、現在記憶されている前回の判別値の内容を今
回算出した判別値に書換える(ステップS11)。
他方、今回算出した判別値が許容領域dになく、前回の
判別値と大幅に異なるときには、再び判別値を算出す
る。
判別値と大幅に異なるときには、再び判別値を算出す
る。
なお、今回算出した判別値が前回算出した判別値と大幅
に異なるときには、上述のように直ちに判別値を算出せ
ずに判別値の記憶内容を前回のままとし、これにより脱
率を検出して脱ロールを制御するようにしてもよ
い。
に異なるときには、上述のように直ちに判別値を算出せ
ずに判別値の記憶内容を前回のままとし、これにより脱
率を検出して脱ロールを制御するようにしてもよ
い。
(発明の効果) 以上のように本発明では、今回求めた籾・玄米判別値を
前回求めた籾・玄米判別値と比較し、今回の判別値が前
回の判別値よりも一定以上変動しているときには、脱
率の検出を禁止して脱率制御を行わないようにしたの
で、検出脱率の急激な変動に起因する脱率制御の不
安定化を解消することができる。
前回求めた籾・玄米判別値と比較し、今回の判別値が前
回の判別値よりも一定以上変動しているときには、脱
率の検出を禁止して脱率制御を行わないようにしたの
で、検出脱率の急激な変動に起因する脱率制御の不
安定化を解消することができる。
第1図は本発明の機能図、第2図は本発明実施例のブロ
ック図、第3図はその制御例を示すフローチャート、第
4図は脱率検出用センサの出力波形例を示すグラフで
ある。 2は脱率検出用センサ、Aは籾・玄米判別値算出手
段、Bは判別値記憶手段、Cは脱率検出手段、Dは判
別値判別手段、Eは脱率検出中止手段。
ック図、第3図はその制御例を示すフローチャート、第
4図は脱率検出用センサの出力波形例を示すグラフで
ある。 2は脱率検出用センサ、Aは籾・玄米判別値算出手
段、Bは判別値記憶手段、Cは脱率検出手段、Dは判
別値判別手段、Eは脱率検出中止手段。
Claims (1)
- 【請求項1】脱ロールで脱処理後の混合米の1粒ず
つに光を照射し、その光の反射量または透過量に応じた
電気信号を出力する脱率検出用センサと、 そのセンサの検出値から籾と玄米とを判別する判別値を
所定のタイミング毎に求める籾・玄米判別値算出手段
と、 その求めた判別値を記憶する判別値記憶手段と、 前記センサの各検出値を前記記憶手段に記憶されている
判別値と比較し、その比較結果から脱率を検出する脱
率検出手段と、 前記籾・玄米判別値算出手段が求めた今回の判別値を、
前記記憶手段に記憶されている前回の判別値よりも一定
値以上変動したか否かを判別する判別値判別手段と、 その結果、今回の判別値が前回の判別値よりも一定値以
上変動しているときには、前記脱率検出手段が脱率
を検出するのを中止する脱率検出中止手段とからなる
籾摺機の脱率検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23103787A JPH0731123B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 籾摺機の脱▲ふ▼率検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23103787A JPH0731123B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 籾摺機の脱▲ふ▼率検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6474435A JPS6474435A (en) | 1989-03-20 |
| JPH0731123B2 true JPH0731123B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16917285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23103787A Expired - Lifetime JPH0731123B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 籾摺機の脱▲ふ▼率検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731123B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP23103787A patent/JPH0731123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6474435A (en) | 1989-03-20 |
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