JPS63242353A - 籾摺機の脱ふロ−ル制御装置 - Google Patents
籾摺機の脱ふロ−ル制御装置Info
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- JPS63242353A JPS63242353A JP7732687A JP7732687A JPS63242353A JP S63242353 A JPS63242353 A JP S63242353A JP 7732687 A JP7732687 A JP 7732687A JP 7732687 A JP7732687 A JP 7732687A JP S63242353 A JPS63242353 A JP S63242353A
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、脱桴ロールで脱桴処理した籾と玄米の混合米
を選別部に導いて籾と玄米とに選別する籾摺機に関し、
特にその脱桴ロール間隙の開閉制御装置の改良に関する
。
を選別部に導いて籾と玄米とに選別する籾摺機に関し、
特にその脱桴ロール間隙の開閉制御装置の改良に関する
。
(従来の技術)
この種の籾摺機では、脱桴ロールで脱り処理する穀物の
脱桴率を任意に設定することが可能であり、作業者が所
望の脱桴率を設定しておけば、脱桴処理中に脱桴率セン
サが脱桴ロールで脱桴処理された穀物の脱桴率を検出し
、この検出脱桴率が設定脱桴率に一致するように脱桴ロ
ールを開または閉しロール間隙を自動的に調節する。
脱桴率を任意に設定することが可能であり、作業者が所
望の脱桴率を設定しておけば、脱桴処理中に脱桴率セン
サが脱桴ロールで脱桴処理された穀物の脱桴率を検出し
、この検出脱桴率が設定脱桴率に一致するように脱桴ロ
ールを開または閉しロール間隙を自動的に調節する。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、水分値の高い未熟米などは、十分に熟してい
ないために脱桴ロールで脱桴処理されにくいので、未熟
米が多いときには、脱桴ロールの間隙を狭めても脱桴率
が大きくならない。
ないために脱桴ロールで脱桴処理されにくいので、未熟
米が多いときには、脱桴ロールの間隙を狭めても脱桴率
が大きくならない。
従って、未熟米が多く、かつ設定脱桴率が高く設定され
ているときには、脱桴ロールの間隙がますます狭まって
いき、ついには脱桴ロールを駆動するモータが過負荷状
態になるおそれがある。そして、過負荷状態になると、
モータを保護するブレーカが作動してモータの駆動が停
止し、作業が中断するという問題があった。
ているときには、脱桴ロールの間隙がますます狭まって
いき、ついには脱桴ロールを駆動するモータが過負荷状
態になるおそれがある。そして、過負荷状態になると、
モータを保護するブレーカが作動してモータの駆動が停
止し、作業が中断するという問題があった。
そこで、本発明は、脱桴ロールの開閉制御中に、脱桴ロ
ールを駆動するモータがみだりに過負荷停止するのを防
止し、もって作業性の向上を図ることを目的とする。
ールを駆動するモータがみだりに過負荷停止するのを防
止し、もって作業性の向上を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は、穀物を脱桴す
る脱桴ロール4と、 該脱桴ロールを駆動する主モータ9と、穀物の脱桴率を
設定する脱桴率設定手段Aと、穀物の脱桴率を検出する
脱桴率検出手段Bと。
る脱桴ロール4と、 該脱桴ロールを駆動する主モータ9と、穀物の脱桴率を
設定する脱桴率設定手段Aと、穀物の脱桴率を検出する
脱桴率検出手段Bと。
該脱桴率検出手段Bの検出脱桴率が前記脱桴率設定手段
Aの設定脱桴率に一致するように前記脱桴ロール間隙の
開閉制御を行う脱りロール制御手段ct−備えるととも
に、 前記モータ9の負荷電流を検出するモータ負荷電流検出
手段りと、 該電流検出手段りの検出電流値が所定値を上回るときに
は、前記脱桴ロール制御手段Cの脱桴ロール間隙の閉制
御を停止する信号を出力する閉制御停止信号出力手段E
とを備えてなる。
Aの設定脱桴率に一致するように前記脱桴ロール間隙の
開閉制御を行う脱りロール制御手段ct−備えるととも
に、 前記モータ9の負荷電流を検出するモータ負荷電流検出
手段りと、 該電流検出手段りの検出電流値が所定値を上回るときに
は、前記脱桴ロール制御手段Cの脱桴ロール間隙の閉制
御を停止する信号を出力する閉制御停止信号出力手段E
とを備えてなる。
(作用)
いま、主モータ9によって脱桴ロール4,4が回転を開
始し、脱桴作業が開始され所定時間経過すると、脱桴ロ
ール制御手段Cが脱桴ロール4゜4の間隙を開閉する制
御を行う。
始し、脱桴作業が開始され所定時間経過すると、脱桴ロ
ール制御手段Cが脱桴ロール4゜4の間隙を開閉する制
御を行う。
すなわち、脱クロール制御手段Cは、脱桴率検出手段B
で検出される検出脱桴率が脱桴率設定手段A−c−設定
されている設定脱桴率よりも高いときには脱桴ロール4
を開き、他方、それが低いときには脱桴ロール4を閉じ
る。
で検出される検出脱桴率が脱桴率設定手段A−c−設定
されている設定脱桴率よりも高いときには脱桴ロール4
を開き、他方、それが低いときには脱桴ロール4を閉じ
る。
ところで、このように脱桴ロール制御手段Cで制御中に
、モータ負荷電流検出手段りが検出した主モータ9の検
出電流値が所定値を上回るときには、閉制御停止信号出
力手段Eが脱桴ロール制御手段Cに対して脱桴ロール間
隙の閉制御を停止するための閉制御停止信号を出力する
。
、モータ負荷電流検出手段りが検出した主モータ9の検
出電流値が所定値を上回るときには、閉制御停止信号出
力手段Eが脱桴ロール制御手段Cに対して脱桴ロール間
隙の閉制御を停止するための閉制御停止信号を出力する
。
これにより、脱桴ロール4の閉制御が行われていればそ
の閉制御は停止し、その後の閉制御も停止するので、脱
桴ロール4の間隙はそれ以上狭まることはない。
の閉制御は停止し、その後の閉制御も停止するので、脱
桴ロール4の間隙はそれ以上狭まることはない。
(実施例)
以下1図面を参照して本発明実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は、本発明実施例が適用される籾摺機における脱
桴ロールの間隙調節機構を示す概略図である。
桴ロールの間隙調節機構を示す概略図である。
図において、1は籾などの穀物を収容する主ホッパであ
り、その下端出口にソレノイドまたはモータのようなア
クチュエータ2によって開閉自在なシャッタ3を設ける
。4は主ホッパ1から落下する籾を脱桴処理する左右一
対の脱憚ロールである。
り、その下端出口にソレノイドまたはモータのようなア
クチュエータ2によって開閉自在なシャッタ3を設ける
。4は主ホッパ1から落下する籾を脱桴処理する左右一
対の脱憚ロールである。
5は一方の脱桴ロール4の回転軸に取付けたアームであ
り、このアーム5の一端をロール間隙調節モータ6によ
って回転するらせん軸7に螺合する。そして、ロール間
隙調節モータ6を正転または逆転することによってらせ
ん軸7を回転し、アーム5をその支点8を中心に旋回し
て脱桴ロール4,4間の間隙を調節する。
り、このアーム5の一端をロール間隙調節モータ6によ
って回転するらせん軸7に螺合する。そして、ロール間
隙調節モータ6を正転または逆転することによってらせ
ん軸7を回転し、アーム5をその支点8を中心に旋回し
て脱桴ロール4,4間の間隙を調節する。
このように構成する脱桴ロール4,4は、主モータ9に
よって駆動される。この主モータ9は、脱クロール4で
脱桴処理された籾と玄米との混合米を選別する回転選別
筒(図示せず)の駆動も行う。
よって駆動される。この主モータ9は、脱クロール4で
脱桴処理された籾と玄米との混合米を選別する回転選別
筒(図示せず)の駆動も行う。
第3図は、本発明実施例のブロック図である。
図において、11はワンチップ形態のマイクロコンピュ
ータであり、中央処理装置(CPU)、ランダム争アク
セス会メモリ(RAM)、リードφオンリ・メモリ(R
OM)からなる。
ータであり、中央処理装置(CPU)、ランダム争アク
セス会メモリ(RAM)、リードφオンリ・メモリ(R
OM)からなる。
RAMは各種のデータを記憶し、ROMは例えば第4図
に示すように各構成要素を制御するための制御手順を記
憶する。
に示すように各構成要素を制御するための制御手順を記
憶する。
脱桴率センサ12は、脱桴ロール4で脱桴処理された混
合米を適宜手段によって1粒ずつ取り出し1例えばその
1粒ごとに光をあててその反射光量に応じた電気的出力
を得るものであり、この電気的出力の大きさによって後
述のように籾と玄米とに判別する。
合米を適宜手段によって1粒ずつ取り出し1例えばその
1粒ごとに光をあててその反射光量に応じた電気的出力
を得るものであり、この電気的出力の大きさによって後
述のように籾と玄米とに判別する。
穀粒通過検知回路13は、脱桴率センサ12を穀物が通
過したときにその旨を出力する。アナログマルチプレク
サ14は接点a、b、cを有し。
過したときにその旨を出力する。アナログマルチプレク
サ14は接点a、b、cを有し。
その各接点a、b、cは、穀粒通過検知回路13の出力
信号、マイクロコンピュータ11からの出力信号によっ
て開閉する。従って、接点a、bが閉じると脱桴率セン
サ12の出力信号がピーク値ホールド回路15を介して
比較器16に供給され、接点Cが閉じると主モータ9の
電流を検出するCTなどからなる電流検出器17の出力
信号が比較器16に供給される。
信号、マイクロコンピュータ11からの出力信号によっ
て開閉する。従って、接点a、bが閉じると脱桴率セン
サ12の出力信号がピーク値ホールド回路15を介して
比較器16に供給され、接点Cが閉じると主モータ9の
電流を検出するCTなどからなる電流検出器17の出力
信号が比較器16に供給される。
比較器16は、これらのいずれか一方の供給信号を、マ
イクロコンピュータ11から供給されてD/A変換回路
18でD/A変換された基準のアナログ信号と比較し、
その結果をマイクロコンピュータ11に送出する。
イクロコンピュータ11から供給されてD/A変換回路
18でD/A変換された基準のアナログ信号と比較し、
その結果をマイクロコンピュータ11に送出する。
19.20はモータ駆動回路であり、対応するロール間
隙調節モータ6、主モータ9をマイクロコンピュータ1
1からの指令に応じてそれぞれ駆動、停止する。
隙調節モータ6、主モータ9をマイクロコンピュータ1
1からの指令に応じてそれぞれ駆動、停止する。
21は後述のように脱桴率制御の際に制御目標となる設
定脱桴率の他に、モータ6.9の始動や停止などの指示
を行う設定指示器であり1例えば図示のようにスイッチ
をマドリスク状に配置して構成する。
定脱桴率の他に、モータ6.9の始動や停止などの指示
を行う設定指示器であり1例えば図示のようにスイッチ
をマドリスク状に配置して構成する。
次に、以上のように構成する本発明実施例の動作例につ
いて説明する。
いて説明する。
いま、作業者が設定指示器21によって所定の設定脱が
率を設定して籾摺りが始まると、主ホツパ1内の籾は脱
桴ロール4,4で脱桴処理されて籾と玄米との混合米に
なり、回転選別筒内に供給される。混合米は回転選別筒
で籾と玄米に選別され、玄米は機外に排出され、籾は再
び脱桴ロール4.4に戻されて脱桴処理される。
率を設定して籾摺りが始まると、主ホツパ1内の籾は脱
桴ロール4,4で脱桴処理されて籾と玄米との混合米に
なり、回転選別筒内に供給される。混合米は回転選別筒
で籾と玄米に選別され、玄米は機外に排出され、籾は再
び脱桴ロール4.4に戻されて脱桴処理される。
そして、これらの動作と並行して第4図で示す脱桴率制
御を行う。
御を行う。
まず、脱桴ロール4で脱桴処理後の混合米を1粒ずつ脱
桴センサ12に導き、その脱桴率センサ12の出力に基
いてのその穀物が玄米であるか籾であるかの判別を比較
器16で行い、その判別を所定個数(規定個数)につい
て行う(ステップ81〜S3)。
桴センサ12に導き、その脱桴率センサ12の出力に基
いてのその穀物が玄米であるか籾であるかの判別を比較
器16で行い、その判別を所定個数(規定個数)につい
て行う(ステップ81〜S3)。
すなわち、脱桴率センサ12を穀物が通過すると、この
タイミングで穀粒通過検出回路13の出力が“H”レベ
ルとなって、アナログマルチプレクサ14の接点aがO
Nとなる。これによりセンサ12の出力がピーク値ホー
ルド回路15に供給されてホールドされる。また、この
とき穀粒通過検出回路13の出力がマイクロコンピュー
タ11に供給されて被検出穀物の値としてカウンタで計
数される。
タイミングで穀粒通過検出回路13の出力が“H”レベ
ルとなって、アナログマルチプレクサ14の接点aがO
Nとなる。これによりセンサ12の出力がピーク値ホー
ルド回路15に供給されてホールドされる。また、この
とき穀粒通過検出回路13の出力がマイクロコンピュー
タ11に供給されて被検出穀物の値としてカウンタで計
数される。
そして、先行の穀物が通過したのち後続の穀物が脱桴率
センサ12に到来するまでの期間は、穀粒通過検知回路
13の出力が“L”レベルとなってアナログマルチプレ
クサ14の接点aはOFFになるとともに、マイクロコ
ンピュータ11からの指令によって同接点すはONとな
る。
センサ12に到来するまでの期間は、穀粒通過検知回路
13の出力が“L”レベルとなってアナログマルチプレ
クサ14の接点aはOFFになるとともに、マイクロコ
ンピュータ11からの指令によって同接点すはONとな
る。
従って、この期間は、ピーク値ホールド回路15の出力
が比較器16に供給され、比較器16はこの出力D/A
変換回路18から出力される基準値と比較する。その結
果、比較器16は、その基準値を上回って玄米とみなさ
れるときには例えば“1°゛を出力し、その基準値を下
回って籾とみなされるときには例えば0”を出力する。
が比較器16に供給され、比較器16はこの出力D/A
変換回路18から出力される基準値と比較する。その結
果、比較器16は、その基準値を上回って玄米とみなさ
れるときには例えば“1°゛を出力し、その基準値を下
回って籾とみなされるときには例えば0”を出力する。
そして、被検出穀物が所定の値になったときに、カウン
タをリセットするとともに(ステップS4)、次いでこ
れらの各データに基いて脱桴率(総穀物数に対する玄米
の割合)算出する(ステップS5)。
タをリセットするとともに(ステップS4)、次いでこ
れらの各データに基いて脱桴率(総穀物数に対する玄米
の割合)算出する(ステップS5)。
次に、マイクロコンピュータ11の指令によりアナログ
マルチプレクサ14のb接点がOFFになるとともに同
接点CがONになり、電流検出器17の出力が比較器1
6に供給される。比較器16は、その検出電流値AMI
D/A変換回路18から出力される設定電流値ARと比
較しくステップS7)、その検出電流値AMが設定電流
値ARよりも小さく主モータ9が適正負荷のときにはス
テップ59)に進む。
マルチプレクサ14のb接点がOFFになるとともに同
接点CがONになり、電流検出器17の出力が比較器1
6に供給される。比較器16は、その検出電流値AMI
D/A変換回路18から出力される設定電流値ARと比
較しくステップS7)、その検出電流値AMが設定電流
値ARよりも小さく主モータ9が適正負荷のときにはス
テップ59)に進む。
ステップS9では設定指示器21で設定されている設定
脱桴率を読み込み、次いでステップS5で求めた検出脱
桴率がその設定脱桴率に一致するように脱クロール4.
4の間m21節を行う、すなわち、検出脱げ率が設定脱
Pl率を上回ったときには脱桴ロール4を開き、逆に検
出脱桴率が設定脱桴率を下回ったときには脱桴ロール4
を閉じるようにモータ駆動回路工9に開閉信号を送出す
る。
脱桴率を読み込み、次いでステップS5で求めた検出脱
桴率がその設定脱桴率に一致するように脱クロール4.
4の間m21節を行う、すなわち、検出脱げ率が設定脱
Pl率を上回ったときには脱桴ロール4を開き、逆に検
出脱桴率が設定脱桴率を下回ったときには脱桴ロール4
を閉じるようにモータ駆動回路工9に開閉信号を送出す
る。
これにより、ロール間隙調節モータ6が正逆転して脱桴
ロール4の開閉を行う。
ロール4の開閉を行う。
一方、ステップS7において検出電流値AMが設定電流
値ARを上回って主モータ9が過負荷のときには、ステ
ー2ブS10で上述のように脱桴ロール4,4の開閉制
御を行う際に、脱桴ロール4を閉じる閉信号の出力を禁
止する処理を行う。
値ARを上回って主モータ9が過負荷のときには、ステ
ー2ブS10で上述のように脱桴ロール4,4の開閉制
御を行う際に、脱桴ロール4を閉じる閉信号の出力を禁
止する処理を行う。
これにより、脱桴ロール4の間隙調節においてモータ駆
動回路19には閉信号が送出されず。
動回路19には閉信号が送出されず。
ロール間隙調節モータ6によって脱桴ロール4゜4の間
隙が狭まることはない、従って、主モータ9を過負荷か
ら保a’Jtするブレーカが作動して作業が中断するよ
うなことはない。
隙が狭まることはない、従って、主モータ9を過負荷か
ら保a’Jtするブレーカが作動して作業が中断するよ
うなことはない。
次に本発明の他の実施例について説明する。
この実施例は、脱桴ロールの間隙調節機構は第2図で示
すものと同様であり、そのブロック図が第5図に示すよ
うに異なるので、第5図について説明する。
すものと同様であり、そのブロック図が第5図に示すよ
うに異なるので、第5図について説明する。
図において、51は主モータ9に供給する電流検出する
変流器(CT)であり、変流器51で検出された電流は
平滑回路52で平滑されて、増幅回路53で#!1幅さ
れたのち比較器(コンパレータ)54の一方の端子に供
給される。
変流器(CT)であり、変流器51で検出された電流は
平滑回路52で平滑されて、増幅回路53で#!1幅さ
れたのち比較器(コンパレータ)54の一方の端子に供
給される。
比較器54は、このように供給されたアナログ信号をマ
イクロコンピュータ11から供給されてD/A変換器5
5でD/A変換された基準のアナログ信号と比較し、そ
の結果をマイクロコンピュータ11に送出する。56は
シャッタ3の開閉を行うソレノイド2を駆動するソレノ
イド駆動回路である。
イクロコンピュータ11から供給されてD/A変換器5
5でD/A変換された基準のアナログ信号と比較し、そ
の結果をマイクロコンピュータ11に送出する。56は
シャッタ3の開閉を行うソレノイド2を駆動するソレノ
イド駆動回路である。
次に1以上のように構成するこの実施例の動作例につい
て説明する。
て説明する。
いま、始動スイッチを投入すると、脱桴ロール4.4が
開いて無負荷状態となる。この状態で主モータ9に供給
される無負荷電流を測定しくステップ5ll)、その無
負荷電流値をa□ と する8次に、その電流値a0
に例えば109%を掛け、接触判別基準電流値mを
次式のように求める。
開いて無負荷状態となる。この状態で主モータ9に供給
される無負荷電流を測定しくステップ5ll)、その無
負荷電流値をa□ と する8次に、その電流値a0
に例えば109%を掛け、接触判別基準電流値mを
次式のように求める。
m=a0 X109%
次いで、脱桴ロール4の間隙初期調節を以下のように行
う(ステップ512)。
う(ステップ512)。
すなわち、脱桴ロール4.4の間隙を狭めていき、その
とき変流器51で検出されて比較器54に供給される主
モータ9の電流値aが、D/A変換器55から出力され
る接触判別基準電流値mと比較器54で比較される。そ
の結果、 rm であれば、脱桴ロール4が接触状態と判別される。
とき変流器51で検出されて比較器54に供給される主
モータ9の電流値aが、D/A変換器55から出力され
る接触判別基準電流値mと比較器54で比較される。そ
の結果、 rm であれば、脱桴ロール4が接触状態と判別される。
脱げロール4の接触後は、タイマによって一定時間にわ
たってロール間隙51節モータ6を駆動させて脱桴ロー
ル4を開いていくと同時に、ソレノイド2に通電してシ
ャッタ3を開!!(ステップ513)、籾すりが開始さ
れる。脱げロール4は。
たってロール間隙51節モータ6を駆動させて脱桴ロー
ル4を開いていくと同時に、ソレノイド2に通電してシ
ャッタ3を開!!(ステップ513)、籾すりが開始さ
れる。脱げロール4は。
接触位置を起点に一定距離開くと、ロール間隙調節モー
タ6の駆動が停止する(ステップ514)。
タ6の駆動が停止する(ステップ514)。
次にタイマがセットされて計数が開始されるとともに(
ステップ515)、脱桴ロール4を上述のように一定距
離開いた状態で籾すりを継続する。そして、タイマで設
定された時間(例えば20秒)を経過すると(ステップ
516)、負荷電流制御に移行するが、この負荷電流制
御は本発明にかかる過負荷処理を伴うものである(ステ
ップ317,318)。
ステップ515)、脱桴ロール4を上述のように一定距
離開いた状態で籾すりを継続する。そして、タイマで設
定された時間(例えば20秒)を経過すると(ステップ
516)、負荷電流制御に移行するが、この負荷電流制
御は本発明にかかる過負荷処理を伴うものである(ステ
ップ317,318)。
ここで負荷電流制御は、特開昭61−129044号公
報に開示されるように、主モータ9に供給される電流値
aを測定し、この電流値が次式で示す制御目標電流値M
になるように、説浮ロール4の間隙を開閉制御するもの
である。
報に開示されるように、主モータ9に供給される電流値
aを測定し、この電流値が次式で示す制御目標電流値M
になるように、説浮ロール4の間隙を開閉制御するもの
である。
M=a0 XL37.5%
ここに、aOはステップSllで測定した主モータ9の
無負荷電流値である。
無負荷電流値である。
従来はこの負荷電流制御中に、主モータ9に供給される
電流値が過負荷電流値L、(L=主モータの定格電流×
135%)を越えたとき、つまり主モータ9が過負荷状
態になったときには、脱桴ロール4の開閉動作は一切行
わなかった。
電流値が過負荷電流値L、(L=主モータの定格電流×
135%)を越えたとき、つまり主モータ9が過負荷状
態になったときには、脱桴ロール4の開閉動作は一切行
わなかった。
ところで、無負荷電流値a6 は、同一電源で複数の機
械を同時に使用したり、籾摺機の機内に多量の残留米が
存在したりするときには変動する。
械を同時に使用したり、籾摺機の機内に多量の残留米が
存在したりするときには変動する。
そのため、無負荷電流値ao は変動しやすく、それに
伴って制御目標電流値Mも変動する。
伴って制御目標電流値Mも変動する。
従って、制御目標電流値Mが高めに設定されて負荷電流
制御が行われるときには、第8図に示すように時刻t2
で負荷電流制御が開始されても、主モータ9の電流は、
実線工で示すように過負荷電流値りを上回って短時間に
過負荷状態からぬけ出すことができないという問題があ
る。
制御が行われるときには、第8図に示すように時刻t2
で負荷電流制御が開始されても、主モータ9の電流は、
実線工で示すように過負荷電流値りを上回って短時間に
過負荷状態からぬけ出すことができないという問題があ
る。
そこで、本実施例では、負荷電流制御中に第7図に示す
ような過負荷処理を伴うようにした。
ような過負荷処理を伴うようにした。
すなわち、第7図に示すように、主モータ9に供給され
る電流を測定しくステップ531)、その測定電流値a
が過負荷電流値りを上回るか否かの判定を行う(ステッ
プ532)。
る電流を測定しくステップ531)、その測定電流値a
が過負荷電流値りを上回るか否かの判定を行う(ステッ
プ532)。
そして、測定電流値aが過負荷電流値りを上回って過負
荷と判定されたときには、脱桴ロール4の間隙を開く旨
の閉出力信号のみの出力を許可し、脱桴ロール4の間隙
を閉じる旨の閉出力信号の出力を禁止する(ステップ3
33〜335)。
荷と判定されたときには、脱桴ロール4の間隙を開く旨
の閉出力信号のみの出力を許可し、脱桴ロール4の間隙
を閉じる旨の閉出力信号の出力を禁止する(ステップ3
33〜335)。
従って、負荷電流制御中において、主モータ9の測定電
流値aが過負荷と判定されたときには、脱桴ロール4を
閉じる閉出力信号の現在の出力やその後の出力はいずれ
も禁止され、他方、脱桴ロール4を開く閉出力信号の現
在の出力やその後の出力はいずれも許可される。これに
より、モータ駆動回路19には閉出力信号のみが供給さ
れ、ロール間隙調節モータ6は脱桴ロール4の間隙が開
く方向にのみ回転するので、脱桴ロール4の間隙がそれ
以上狭まることはない・ このように本実施例では、無負荷電流中に過負荷処理を
伴うようにしたので、第8図で示すように、主モータ9
の電流は点線■で示すように過負荷電流値りを上回る期
間が短く、しかも短時間で制御目標電流値Mに落ち着く
、従って、主モータ9が過負荷状態に陥ってたびたび緊
急停止するような弊害を防止することができる。なお、
第8図においてtlはシャッタ3が開状態になる時刻で
ある。
流値aが過負荷と判定されたときには、脱桴ロール4を
閉じる閉出力信号の現在の出力やその後の出力はいずれ
も禁止され、他方、脱桴ロール4を開く閉出力信号の現
在の出力やその後の出力はいずれも許可される。これに
より、モータ駆動回路19には閉出力信号のみが供給さ
れ、ロール間隙調節モータ6は脱桴ロール4の間隙が開
く方向にのみ回転するので、脱桴ロール4の間隙がそれ
以上狭まることはない・ このように本実施例では、無負荷電流中に過負荷処理を
伴うようにしたので、第8図で示すように、主モータ9
の電流は点線■で示すように過負荷電流値りを上回る期
間が短く、しかも短時間で制御目標電流値Mに落ち着く
、従って、主モータ9が過負荷状態に陥ってたびたび緊
急停止するような弊害を防止することができる。なお、
第8図においてtlはシャッタ3が開状態になる時刻で
ある。
そして、このような負荷制御中に、後述のように脱桴率
制御に用いる脱桴率を算出するための籾と玄米との判別
基準電圧を、脱桴率センサ(図示せず)の出力電圧に基
いて所定の手順で算出する(ステップ519)。
制御に用いる脱桴率を算出するための籾と玄米との判別
基準電圧を、脱桴率センサ(図示せず)の出力電圧に基
いて所定の手順で算出する(ステップ519)。
次に、その判別基準電圧の算出が終了すると(ステップ
520)、脱桴率制御に移行するが、この場合も上述の
過負荷処理を伴う(ステップS21.522)。
520)、脱桴率制御に移行するが、この場合も上述の
過負荷処理を伴う(ステップS21.522)。
従って、この実施例においても先の実施例と同様に、脱
桴率センサの出力に基いて得られた測定脱桴率があらか
じめ設定されている設定脱桴率となるように、ロール間
隙調節モータ6を回転し、脱桴ロール4の開閉制御を行
う、そして、この脱桴率センサにおいて、測定脱桴率が
設定脱桴率より小さく脱げロール4を閉じるようなとき
に、主モータ9の電流値aが過負荷電流値りを上回った
ようなときには、脱桴ロール4を閉じる旨の閉信号の出
力が停止される。これにより、脱桴ロール4はそれ以上
間じることがなく、主モータ9が過負荷状態に陥ること
はない。
桴率センサの出力に基いて得られた測定脱桴率があらか
じめ設定されている設定脱桴率となるように、ロール間
隙調節モータ6を回転し、脱桴ロール4の開閉制御を行
う、そして、この脱桴率センサにおいて、測定脱桴率が
設定脱桴率より小さく脱げロール4を閉じるようなとき
に、主モータ9の電流値aが過負荷電流値りを上回った
ようなときには、脱桴ロール4を閉じる旨の閉信号の出
力が停止される。これにより、脱桴ロール4はそれ以上
間じることがなく、主モータ9が過負荷状態に陥ること
はない。
(発明の効果)
以上のように本発明では、脱桴ロールの開閉制御中にお
いて、脱桴ロールを駆動する主モータに所定値以上の電
流が流れたときには、脱桴ロールの閉制御を禁止するよ
うにしたので、脱桴ロールの間隙がそれ以上狭くなるこ
とはない、その結果、モータがみだりに過負荷状態に陥
いって緊急停止するような弊害を防止でき、もって作業
性を格段に向上することができるという効果が得られる
。
いて、脱桴ロールを駆動する主モータに所定値以上の電
流が流れたときには、脱桴ロールの閉制御を禁止するよ
うにしたので、脱桴ロールの間隙がそれ以上狭くなるこ
とはない、その結果、モータがみだりに過負荷状態に陥
いって緊急停止するような弊害を防止でき、もって作業
性を格段に向上することができるという効果が得られる
。
第1図は本発明の機能図、第2図は脱桴ロールの間隙調
節機構を示す概略図、第3図は本発明実施例のブロック
図、第本図はその動作例を示すフローチャート、第5図
は本発明の他の実施例のブロック図、第6図および第7
図はそれぞれその動作例を示すフローチャート、第8図
は主モータの電流特性を示すグラフである。 4は脱桴ロール、9は主モータ、Aは脱伴率設定手段、
Bは脱桴率検出手段、Cは脱桴ロール制御手段、Dは電
流検出手段、Eは閉制御停止信号出力手段。 特許出願人 井関農機株式会社 代 理 人 牧 舌部(ほか2名)第1図 D 第2図 第4図 第5図 4″ ′ 時間第6図
節機構を示す概略図、第3図は本発明実施例のブロック
図、第本図はその動作例を示すフローチャート、第5図
は本発明の他の実施例のブロック図、第6図および第7
図はそれぞれその動作例を示すフローチャート、第8図
は主モータの電流特性を示すグラフである。 4は脱桴ロール、9は主モータ、Aは脱伴率設定手段、
Bは脱桴率検出手段、Cは脱桴ロール制御手段、Dは電
流検出手段、Eは閉制御停止信号出力手段。 特許出願人 井関農機株式会社 代 理 人 牧 舌部(ほか2名)第1図 D 第2図 第4図 第5図 4″ ′ 時間第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 穀物を脱■する脱■ロールと、 該脱■ロールを駆動する主モータと、 穀物の脱■率を設定する脱■率設定手段と、穀物の脱■
率を検出する脱■率検出手段と、該脱■率検出手段の検
出脱■率が前記脱■率設定手段の設定脱■率に一致する
ように前記脱■ロール間隙の開閉制御を行う脱■ロール
制御手段を備えるとともに、 前記モータの負荷電流を検出するモータ負荷電流検出手
段と、 該電流検出手段の検出電流値が所定値を上回るときには
、前記脱■ロール制御手段の脱■ロール間隙の閉制御を
停止する信号を出力する閉制御停止信号出力手段とを備
えてなる籾摺機の脱■ロール制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7732687A JPS63242353A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 籾摺機の脱ふロ−ル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7732687A JPS63242353A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 籾摺機の脱ふロ−ル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63242353A true JPS63242353A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13630810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7732687A Pending JPS63242353A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 籾摺機の脱ふロ−ル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63242353A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274459A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機における脱ふ率制御装置 |
| JPH04102643U (ja) * | 1991-01-21 | 1992-09-04 | セイレイ工業株式会社 | 籾摺機の脱ぷ制御装置 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7732687A patent/JPS63242353A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274459A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機における脱ふ率制御装置 |
| JPH04102643U (ja) * | 1991-01-21 | 1992-09-04 | セイレイ工業株式会社 | 籾摺機の脱ぷ制御装置 |
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