JPH07312141A - モード設定釦装置 - Google Patents
モード設定釦装置Info
- Publication number
- JPH07312141A JPH07312141A JP6101201A JP10120194A JPH07312141A JP H07312141 A JPH07312141 A JP H07312141A JP 6101201 A JP6101201 A JP 6101201A JP 10120194 A JP10120194 A JP 10120194A JP H07312141 A JPH07312141 A JP H07312141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode setting
- buttons
- button
- setting button
- button device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のモード設定釦の段差をなくす。
【構成】隣接する各釦17〜22には、片面に凹部が設
けられ、他面に凸部が設けられている。各釦17〜22
が所定の位置に配置されると、凹部内に凸部が挿入さ
れ、これによって各釦17〜22が互いにZ方向の位置
規制を行なうようになる。これによって各釦17〜22
の上端面が揃えられて、外観が向上する。
けられ、他面に凸部が設けられている。各釦17〜22
が所定の位置に配置されると、凹部内に凸部が挿入さ
れ、これによって各釦17〜22が互いにZ方向の位置
規制を行なうようになる。これによって各釦17〜22
の上端面が揃えられて、外観が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テープレコーダなど
に適用して好適なモード設定釦装置に関する。
に適用して好適なモード設定釦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図8に示すように、再生モード、
録音モード、早送りモード及び巻戻しモードなど複数の
モードを機械的に設定するテープレコーダ1において
は、機構部10に各モードを設定するためのモード設定
レバー11〜16が設けられ、その先端にモード設定用
の釦17〜22が取り付けられているのが普通である。
各釦17〜22は各レバー11〜16の先端に差し込ま
れて取り付けられ、固定されていることが多い。
録音モード、早送りモード及び巻戻しモードなど複数の
モードを機械的に設定するテープレコーダ1において
は、機構部10に各モードを設定するためのモード設定
レバー11〜16が設けられ、その先端にモード設定用
の釦17〜22が取り付けられているのが普通である。
各釦17〜22は各レバー11〜16の先端に差し込ま
れて取り付けられ、固定されていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各レバー1
1〜16は比較的長くなっており、寸法誤差や組立誤差
などによってその先端が不揃いになることが多い。その
ため、各レバー11〜16に各釦17〜22を差し込む
と、図9に示すように各釦17〜22のストローク方向
(Y方向)及び各釦17〜22の配列方向(X方向)に
直角な方向(Z方向)において各釦17〜22の間に段
差が生じ、外観が悪くなるという問題があった。従来
は、各レバー11〜16のZ方向の位置規制をすること
により各釦17〜22間の段差をなくすようにしたテー
プレコーダもあるが、この場合は各レバー11〜16に
各釦17〜22を取り付けた後、各レバー11〜16の
Z方向の位置を調整しなければならいなので、調整機構
が必要になると共に調整の手間がかかるという問題があ
った。
1〜16は比較的長くなっており、寸法誤差や組立誤差
などによってその先端が不揃いになることが多い。その
ため、各レバー11〜16に各釦17〜22を差し込む
と、図9に示すように各釦17〜22のストローク方向
(Y方向)及び各釦17〜22の配列方向(X方向)に
直角な方向(Z方向)において各釦17〜22の間に段
差が生じ、外観が悪くなるという問題があった。従来
は、各レバー11〜16のZ方向の位置規制をすること
により各釦17〜22間の段差をなくすようにしたテー
プレコーダもあるが、この場合は各レバー11〜16に
各釦17〜22を取り付けた後、各レバー11〜16の
Z方向の位置を調整しなければならいなので、調整機構
が必要になると共に調整の手間がかかるという問題があ
った。
【0004】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって、簡単な構成でモード設定釦の不
揃いをなくすことが可能なモード設定釦装置を提案する
ものである。
解決したものであって、簡単な構成でモード設定釦の不
揃いをなくすことが可能なモード設定釦装置を提案する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、複数のモード設定釦が一列に配
置されたモード設定釦装置において、モード設定釦のス
トローク方向及び配列方向に直角な方向の位置を規制す
るための位置規制手段を、隣接するモード設定釦に設け
たことを特徴とするものである。
め、本発明においては、複数のモード設定釦が一列に配
置されたモード設定釦装置において、モード設定釦のス
トローク方向及び配列方向に直角な方向の位置を規制す
るための位置規制手段を、隣接するモード設定釦に設け
たことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】図1のモード設定用の釦17〜22は横一列に
配列され、図2に示すように各釦の右対向面24に凹部
23が設けられ、図3に示すように左対向面26に凹部
23に挿入可能な凸部27が設けられている。凹部23
及び凸部27は各釦17〜22のストローク方向(Y方
向)に沿って直線的に形成されている。したがって、各
釦17〜22を各レバー11〜16に取り付けて配列す
ると、図4に示すように各釦17〜21の凹部23内に
隣接する各釦18〜22の凸部27が挿入され、これに
よって各釦17〜22が互いにZ方向の位置規制を行な
うようになる。したがって、各釦17〜22の段差無く
一列に揃えられ、外観が向上する。
配列され、図2に示すように各釦の右対向面24に凹部
23が設けられ、図3に示すように左対向面26に凹部
23に挿入可能な凸部27が設けられている。凹部23
及び凸部27は各釦17〜22のストローク方向(Y方
向)に沿って直線的に形成されている。したがって、各
釦17〜22を各レバー11〜16に取り付けて配列す
ると、図4に示すように各釦17〜21の凹部23内に
隣接する各釦18〜22の凸部27が挿入され、これに
よって各釦17〜22が互いにZ方向の位置規制を行な
うようになる。したがって、各釦17〜22の段差無く
一列に揃えられ、外観が向上する。
【0007】
【実施例】続いて、本発明に係るモード設定釦装置をテ
ープレコーダに適用した場合の実施例について、図面を
参照して詳細に説明する。
ープレコーダに適用した場合の実施例について、図面を
参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明によるモード設定釦装置を
適用したテープレコーダ1のキャビネットを取り外した
ときの部分斜視図を示す。このテープレコーダ1におい
ては、機構部10に録音モードや再生モードなど各モー
ドを機械的に設定するためのモード設定レバー11〜1
6が長手方向(Y方向)にストローク自在に取り付けら
れている。各レバー11〜16の先端は機構部10より
適宜な長さだけ突出しており、ここに各モード設定用の
釦17〜22が差し込まれて取り付けられている。各レ
バー11〜16はY方向に直角なX方向に一列になるよ
うに配置されており、各釦17〜22もX方向に一列に
なるように配置されている。各釦17〜22の前端面に
は、各釦17〜22を操作することによって設定される
モードを示す記号が形成されている。
適用したテープレコーダ1のキャビネットを取り外した
ときの部分斜視図を示す。このテープレコーダ1におい
ては、機構部10に録音モードや再生モードなど各モー
ドを機械的に設定するためのモード設定レバー11〜1
6が長手方向(Y方向)にストローク自在に取り付けら
れている。各レバー11〜16の先端は機構部10より
適宜な長さだけ突出しており、ここに各モード設定用の
釦17〜22が差し込まれて取り付けられている。各レ
バー11〜16はY方向に直角なX方向に一列になるよ
うに配置されており、各釦17〜22もX方向に一列に
なるように配置されている。各釦17〜22の前端面に
は、各釦17〜22を操作することによって設定される
モードを示す記号が形成されている。
【0009】さて、このテープレコーダ1では、図2に
示すように左端の録音釦17から5番目のポーズ/停止
釦21までの各釦17〜21に凹部23が設けられてい
る。この凹部23は各釦17〜21の右対向面24に設
けられており、本例では所定の間隔Hをあけた2本の突
条25の間に形成されている。凹部23は各釦17〜2
1のストローク方向(Y方向)に沿って直線的に形成さ
れている。また、図3に示すように左端から2番目の再
生釦18から右端の一時停止釦22までの各釦18〜2
2には、その左対向面26に凸部27が設けられてい
る。この凸部27はY方向に沿って直線的に形成され、
その幅(H−ΔH)は、上述の凹部23の幅HよりΔH
だけ僅かに小さくなっている。すなわち、ここでは隣接
する各釦17〜22の対向面24,26に凹部23又は
凸部27が設けられており、凸部27は凹部23内に挿
入可能な寸法になっている。
示すように左端の録音釦17から5番目のポーズ/停止
釦21までの各釦17〜21に凹部23が設けられてい
る。この凹部23は各釦17〜21の右対向面24に設
けられており、本例では所定の間隔Hをあけた2本の突
条25の間に形成されている。凹部23は各釦17〜2
1のストローク方向(Y方向)に沿って直線的に形成さ
れている。また、図3に示すように左端から2番目の再
生釦18から右端の一時停止釦22までの各釦18〜2
2には、その左対向面26に凸部27が設けられてい
る。この凸部27はY方向に沿って直線的に形成され、
その幅(H−ΔH)は、上述の凹部23の幅HよりΔH
だけ僅かに小さくなっている。すなわち、ここでは隣接
する各釦17〜22の対向面24,26に凹部23又は
凸部27が設けられており、凸部27は凹部23内に挿
入可能な寸法になっている。
【0010】このような各釦17〜22を各モード設定
レバー11〜16に取り付けると、図4に示すように各
釦17〜21の凹部23内に、隣接する各釦18〜22
の凸部27が挿入される。そして、ここでは凹部23と
凸部27のZ方向の隙間が非常に小さく設定されている
ので、隣接する各釦17〜22が互いにZ方向の位置規
制を行なうようになる。したがって、各釦17〜22の
上端面が略同一面に揃えられて外観が非常に向上する。
なお、図5に示すように、凹部23及び凸部27をキャ
ビネット28より内側に配置すれば、凹部23及び凸部
27が外観から見えなくなるので更に外観が向上する。
レバー11〜16に取り付けると、図4に示すように各
釦17〜21の凹部23内に、隣接する各釦18〜22
の凸部27が挿入される。そして、ここでは凹部23と
凸部27のZ方向の隙間が非常に小さく設定されている
ので、隣接する各釦17〜22が互いにZ方向の位置規
制を行なうようになる。したがって、各釦17〜22の
上端面が略同一面に揃えられて外観が非常に向上する。
なお、図5に示すように、凹部23及び凸部27をキャ
ビネット28より内側に配置すれば、凹部23及び凸部
27が外観から見えなくなるので更に外観が向上する。
【0011】また、図6(A)に示すように、右対向面
24に設けられる凹部23を各釦17〜21の本体内に
幅H1でY方向に沿って直線的に形成し、同図(B)に
示すように、各釦18〜22の左対向面26に凹部23
の幅H1より僅かに小さい幅(H1−ΔH1)の凸部2
7をY方向に沿って直線的に形成することもできる。こ
うすれば、図7に示すように凹部23内に凸部27が完
全に挿入されるようにでき、これによって各釦17〜2
2間の隙間をなくすことができるので、なお一層外観が
向上する。この場合、凹部23のY方向長さは挿入され
る凸部27のY方向長さより十分長くとり、凹部23を
設けた釦を取付けたレバーを操作した場合に、凸部27
がこの妨げとならないようにする。
24に設けられる凹部23を各釦17〜21の本体内に
幅H1でY方向に沿って直線的に形成し、同図(B)に
示すように、各釦18〜22の左対向面26に凹部23
の幅H1より僅かに小さい幅(H1−ΔH1)の凸部2
7をY方向に沿って直線的に形成することもできる。こ
うすれば、図7に示すように凹部23内に凸部27が完
全に挿入されるようにでき、これによって各釦17〜2
2間の隙間をなくすことができるので、なお一層外観が
向上する。この場合、凹部23のY方向長さは挿入され
る凸部27のY方向長さより十分長くとり、凹部23を
設けた釦を取付けたレバーを操作した場合に、凸部27
がこの妨げとならないようにする。
【0012】なお、上述の実施例では本発明をテープレ
コーダに適用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限らず、複数のモード設定釦を一列に配列するよう
な機器に適用することが可能である。
コーダに適用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限らず、複数のモード設定釦を一列に配列するよう
な機器に適用することが可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は複数のモ
ード設定釦が一列に配置されたモード設定釦装置におい
て、モード設定釦のストローク方向及び配列方向の両方
に直角な方向の位置を規制するための位置規制手段を、
隣接するモード設定釦に設けたものである。従って、本
発明によれば、複数のモード設定釦が段差なく配列され
るので外観が向上するなどの効果がある。
ード設定釦が一列に配置されたモード設定釦装置におい
て、モード設定釦のストローク方向及び配列方向の両方
に直角な方向の位置を規制するための位置規制手段を、
隣接するモード設定釦に設けたものである。従って、本
発明によれば、複数のモード設定釦が段差なく配列され
るので外観が向上するなどの効果がある。
【図1】本発明に係るモード設定釦装置を適用したテー
プレコーダ1の部分斜視図である。
プレコーダ1の部分斜視図である。
【図2】各釦17〜21の凹部23の形状を示す図であ
る。
る。
【図3】各釦18〜22の凸部27の形状を示す図であ
る。
る。
【図4】各釦17〜22の配列を示す断面図である。
【図5】凹部23及び凸部27の配置を示す図である。
【図6】凹部23及び凸部27の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】変形例の凹凸部23,27を有する各釦17〜
22の配列を示す一部断面図である。
22の配列を示す一部断面図である。
【図8】一般的なテープレコーダ1の各モード設定釦1
7〜22の配置を示す一部上面図である。
7〜22の配置を示す一部上面図である。
【図9】図8のA矢視図である。
1 テープレコーダ 10 機構部 11〜16 モード設定レバー 17〜22 モード設定用釦 23 凹部 24 右対向面 26 左対向面 27 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のモード設定釦が一列に配置された
モード設定釦装置において、 上記モード設定釦のストローク方向及び配列方向に直角
な方向の位置を規制するための位置規制手段を、隣接す
る上記モード設定釦に設けたことを特徴とするモード設
定釦装置。 - 【請求項2】 上記位置規制手段は上記モード設定釦の
ストローク方向に沿って設けられた凹凸部であることを
特徴とする請求項1記載のモード設定釦装置。 - 【請求項3】 上記凹部は上記隣接するモード設定釦の
一方の釦本体内に設けられ、上記本体の前面に露出しな
いことを特徴とする請求項2記載のモード設定釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6101201A JPH07312141A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | モード設定釦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6101201A JPH07312141A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | モード設定釦装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312141A true JPH07312141A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14294323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6101201A Pending JPH07312141A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | モード設定釦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312141A (ja) |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP6101201A patent/JPH07312141A/ja active Pending
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