JPH07312509A - 非可逆回路素子 - Google Patents

非可逆回路素子

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JPH07312509A
JPH07312509A JP10142094A JP10142094A JPH07312509A JP H07312509 A JPH07312509 A JP H07312509A JP 10142094 A JP10142094 A JP 10142094A JP 10142094 A JP10142094 A JP 10142094A JP H07312509 A JPH07312509 A JP H07312509A
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JP
Japan
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permanent magnet
circuit device
center electrode
microwave
microwave magnetic
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JP10142094A
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English (en)
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Kunisaburo Tomono
国三郎 伴野
Hiroshi Marusawa
博 丸澤
Hiroshi Takagi
洋 鷹木
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中心電極を埋没したマイクロ波用磁性体と永
久磁石とを一体とした焼成体で構成することにより、非
可逆回路素子の小型化,低コオスト化,汎用化を促進す
る。 【構成】 電気的絶縁状態で、かつ、交叉状に配設され
た複数の中心電極を有し、上記中心電極がマイクロ波用
磁性体に埋設されるとともに、永久磁石により直流磁界
が印加されるように構成された非可逆回路素子におい
て、上記中心電極6を埋設したマイクロ波用磁性体2,
3,4と、永久磁石5とを一体焼結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーキュレータ,アイ
ソレータ等の移動体通信用電子部品に関し、素子を小型
化し、信頼性を高め、さらに製造コストを低減すること
ができるようにした非可逆回路素子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロ波用磁性体と永久磁石は
プレス成形法により作製されている。特に、永久磁石で
は成形する際に磁場配向させるため、磁場を印加しなが
らプレス成形する方法を用いている。ここで、小型の非
可逆回路素子には、その素子に要求される寸法より大き
いマイクロ波用磁性体と永久磁石の焼成体を作製し、要
求寸法に研磨することで対応している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
移動通信機器等の高周波機器の小型化,低コスト化,汎
用化が促進され、これらに使用される非可逆回路素子に
おいても小型化,低コスト化,汎用化が求められてい
る。ここで言う非可逆回路素子とは、たとえば電気的絶
縁状態で、かつ、交叉状に配設された複数の中心電極を
有し、その上部及び下部にマイクロ波用磁性体を配置
し、更に、永久磁石により直流磁界が印加される構造を
した素子、いわゆる集中定数型サーキュレータ、アイソ
レータなどである。これにより、これらに用いられるマ
イクロ波用磁性体と永久磁石では、小型で薄く、組み立
て工程での不良を軽減して、低コスト化と汎用化に寄与
することが重要とされている。
【0004】これに対して、従来のプレス成形法により
作製されたマイクロ波用磁性体と永久磁石では、小型で
薄い成形体を寸法精度良く作製するのは極めて困難であ
り、これらの要求に十分対応できない。そこで、マイク
ロ波用磁性体に関しては、小型で薄い焼成体を得るため
に研磨を必要とし、製造コスト高騰の要因にもなってい
る。
【0005】本発明は、中心電極を埋没したマイクロ波
用磁性体と永久磁石とを一体とした焼成体で構成するこ
とにより、非可逆回路素子の小型化,低コオスト化,汎
用化を促進することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目標を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、電気的絶縁状態で、
かつ、交叉状に配設された複数の中心電極を有し、上記
中心電極がマイクロ波用磁性体に埋設されるとともに、
永久磁石により直流磁界が印加されるように構成された
非可逆回路素子において、上記中心電極を埋設したマイ
クロ波用磁性体と、永久磁石とを一体焼結することを特
徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、マ
イクロ波用磁性体にカルシウムバナジウム鉄ガーネット
を用い、永久磁石にMeO・6Fe2 3 (Meは2価
の金属)で表されるマグネットプランバイト型六方晶系
フェライトを用いて一体焼結したことを特徴としてい
る。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、上記マイクロ波用磁性体の生シートと、上記中心電
極が形成されたマイクロ波用磁性体の生シートと、永久
磁石の生シートとを積層圧着し、同時に焼成したことを
特徴としている。
【0009】請求項4の発明は、請求項1ないし3の何
れかにおいて、上記永久磁石と上記マイクロ波用磁性体
との間に金属を埋設したことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、中心電極を埋設した
マイクロ波用磁性体と、永久磁石とを一体焼結した焼成
体で構成したので、手作業による組み立て工程を省略で
き、素子の小型化に対応できる。
【0011】請求項2の発明によれば、焼成温度が近い
ために一体焼結が可能である。マイクロ波用磁性体に磁
気的損失が極めて低いカルシウムバナジウム鉄ガーネッ
トを用いたので、低損失な非可逆回路素子が得られる。
【0012】請求項3の発明によれば、シート積層枚数
を調整することで、マイクロ波用磁性体磁性体と永久磁
石の厚さを制御できるとともに、マイクロ波用磁性体と
永久磁石の部分を薄くした非可逆回路素子を容易に作製
することが可能である。
【0013】また、請求項4の発明によれば、マイクロ
波用磁性体と永久磁石の間に電極を形成することにより
アース電極を設けることができるとともに、永久磁石と
マイクロ波用磁性体の組成成分が相互拡散することを防
止できる。
【0014】
【実施例】以下、この発明に係る高周波用非可逆回路素
子の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0015】〔実施例1〕焼成後に酸化カルシウムと酸
化イットリウム、酸化鉄約60mol%、酸化バナジウ
ム約10mol%を主成分とするCa−V−Fe系ガー
ネットになる仮焼粉を作製する。上記Ca−V−Fe系
ガーネット仮焼粉を粉砕し、ポリビニルプチラールと分
散剤、そして可塑剤等と混合して、液状の磁性体スラリ
ーを作製した。その後、ドクターブレード法により、厚
さ10〜200μmのCa−V−Fe系ガーネット生シ
ートを作製し、第1図に示すように、打ち抜かれたCa
−V−Fe系ガーネット生シート1の表面に、スクリー
ン印刷法でパラジウムまたは白金粉末と有機溶剤を混合
した中心電極用ペーストを、約120度づつ回転させて
印刷し、中心電極6を印刷した3種類のCa−V−Fe
系ガーネット生シート2,3,4を作製した。
【0016】さらに、化学式BaO・6Fe2 3 ,又
はSrO・6Fe2 3 で表されるマグネットブランバ
イト系六方晶系の結晶構造が焼成体で形成するようにし
た仮焼粉を作製した後、巣磁区粒子の臨界粒子以下に粉
砕した。粉砕した仮焼粉をポリビニルブチラールと分散
剤、そして可塑剤等と混合して、液状の磁性体スラリー
を作成した。その後、ドクターブレード法により、マグ
ネトブランバイト型六方晶系フェライト生シートを作成
した。作成したマグネトブランバイト型六方晶系フェラ
イト生シートは、厚さ10〜200μm程度であり、シ
ート面に対して垂直方向への配向度は45〜50%程度
であった。
【0017】ここで図2に示す通りに、中心電極5を印
刷した各Ca−V−Fe系ガーネット生シート2,3,
4を複数枚積層し、中心電極を印刷していないCa−V
−Fe系ガーネット生シート1を上下に積み重ねた。さ
らに、その上下面にマグネトブランバイト型六方晶系フ
ェライト生シート5を数枚〜数十枚積層圧着し、双方の
合計の厚さ500μm〜十数mm程度の一体型成形体A
を得た。
【0018】図3に示すように、上記積層体における中
心電極6が交差する点を中心点として約5mm直径の円
板状に内抜き、未約成チップ7を作製した。上記未焼成
チップを焼く400℃で脱脂した後、焼成温度1000
〜1450℃で同時焼成し、中心電極を埋設したマイク
ロ波用磁性体と永久磁石とを一体にした焼成体を得た。
【0019】そして上記一体にした焼成体の端面を研磨
した後、その端面に露出した各中心電極6に、ガラスフ
リットを含む金属ペーストを塗布して焼き付けを行い、
外部取り出し用電極を形成した。得られた一体焼成体の
上部及び下部に、アース電極を形成して上記中心電極6
の片側を接地し、上記中心電極6の他方に整合回路用容
量を設けた。最後に磁場6000〜11000〔Oe〕
で着磁し、金属ヨークで上記一体焼成体を挟み込んで、
磁気閉磁回路を形成し、サーキュレータ、アイソレータ
に代表される非可逆回路素子を構成した。
【0020】本実施例では、Ca−V−Fe系ガーネッ
トと、マグネトブランバイト型六方晶系の永久磁石とを
一体焼成したので、手作業による組み立て工程を省略で
き、素子の小型化に対応でき、また焼成温度が近いため
に一体焼結が可能である。マイクロ波用磁性体に磁気的
損失が極めて低いカルシウムバナジウム鉄ガーネットを
用いたので、低損失な非可逆回路素子が得られる。
【0021】また本実施例では、シート積層枚数を調整
することで、マイクロ波用磁性体磁性体と永久磁石の厚
さを制御できるとともに、マイクロ波用磁性体と永久磁
石の部分を薄くした非可逆回路素子を容易に作製するこ
とが可能である。
【0022】〔実施例2〕実施例1と同様の方法を用い
て、厚さ10〜200μmのCa−V−Fe系ガーネッ
ト系生シート1と、約120度ずつ回転させて中心電極
6を印刷した3種類のCa−V−Fe系ガーネット生シ
ート2,3,4を作製した。
【0023】さらに化学式BaO・6Fe2 3 ,又は
SrO・6Fe2 3 で表されるマグネトブランバイト
型六方晶系の結晶構造が焼成体で形成するようにした仮
焼粉を作製した後、単磁区粒子の臨界粒子以下に粉砕し
た。粉砕した仮焼粉をポリビニルブチラールと可塑剤と
有機溶剤とを液状バインダーと混練し、均一になるまで
混合した。そして図4に示すように、押し出し成形機8
から押し出して板状体とし、カレンダーロール9を通し
て厚さ130〜200μm程度のマグネトブランバイト
型六方晶系フェライト生シート5を得た。この圧延積層
成形法で得られたマグネトブランバイト型六方晶系フェ
ライト生シートはシート面に対して垂直方向への配向度
は50〜60%程度であった。
【0024】ここで実施例1と同様に、図2に示す通
り、中心電極6を印刷した各Ca−V−Fe系ガーネッ
ト生シート2,3,4を複数枚積層し、中心電極を印刷
していないCa−V−Fe系ガーネット生シート1を上
下に積み重ねた。さらに、その上下面にマグネトブラン
バイト型六方晶系フェライト生シート5を数枚〜数十枚
積層圧着し、中心電極6が交差する点を中心点として約
5mm直径の円板状に打ち抜き、焼成温度1000〜1
450℃で同時焼成し、中心電極を埋設したマイクロ波
用磁性体と永久磁石とを一体にした焼成体を得た。
【0025】そして上記一体にした焼成体の端面を研磨
した後、その端面に露出した各中心電極6に、ガラスフ
リットを含む金属ペーストを塗布して焼き付けを行い、
外部取り出し用電極を形成した。得られた一体焼成体の
上部及び下部に、アース電極を形成して上記中心電極6
の片側を接地し、上記中心電極6の他方に整合回路用容
量を設けた。最後に磁場6000〜11000〔Oe〕
で着磁し、金属ヨークで上記一体焼成体を挟み込んで、
磁気閉磁回路を形成し、サーキュレータ、アイソレータ
に代表される非可逆回路素子を構成した。
【0026】本実施例2においても上記実施例1と同様
の効果が得られる。
【0027】〔実施例3〕実施例1と同様の方法を用い
て、厚さ10〜200μmのCa−V−Fe系ガーネッ
ト系生シート1と、約120度ずつ回転させて中心電極
6を印刷した3種類のCa−V−Fe系ガーネット生シ
ート2,3,4を作製した。さらに上記実施例1,実施
例2と同様の方法を用いて、10〜200μm程度のマ
グネトブランバイト型六方晶系フェライト生シートを得
た。
【0028】ここで図5に示す通り、上記Ca−V−F
e系ガーネット生シート及びマグネトブランバイト型六
方晶系フェライト生シート上に、スクリーン印刷法でパ
ラジウムまたは白金粉末と有機溶剤を混合した中心電極
用ペーストを、全面又はメッシュ状に印刷した。これに
よりアース電極13を形成したCa−V−Fe系ガーネ
ット及びマグネトブランバイト型六方晶系フェライト生
シート10又は11を得た。
【0029】ここで実施例1,2と同様に、図6に示す
通り、中心電極6を印刷した各Ca−V−Fe系ガーネ
ット生シート2,3,4を複数枚積層し、中心電極を印
刷していないCa−V−Fe系ガーネット生シート1を
上下に積み重ねた。さらに、その上面にアース電極を形
成したCa−V−Fe系ガーネット生シート15を1枚
積層し、その下面にアース電極を形成したマグネトブラ
ンバイト型六方晶系フェライト生シート14を1枚積層
した。そしてその上下面にマグネトブランバイト型六方
晶系フェライト生シート5を数枚〜数十枚積層圧着し、
中心電極6が交差する点を中心点として約5mm直径の
円板状に打ち抜き、焼成温度1000〜1450℃で同
時焼成し、中心電極を埋設したマイクロ波用磁性体と永
久磁石とを一体にした焼成体を得た。
【0030】ここで図7に示す通り、各中心電極6の片
側は、スルーホール12等を用いてCa−V−Fe系ガ
ーネット上に形成したアース電極13に接地されてい
る。またこの一体にした焼成体の端面を研磨した後、そ
の端面に露出した各中心電極6の他方に、ガラスフリッ
トを含む金属ペーストを塗布して焼き付けを行い、外部
取り出し用電極を形成した。得られた一体焼成体の上部
及び下部に、アース電極を形成して上記中心電極6の片
側を接地し、上記中心電極6の他方に整合回路用容量を
設けた。最後に磁場6000〜11000〔Oe〕で着
磁し、金属ヨークで上記一体焼成体を挟み込んで、磁気
閉磁回路を形成し、サーキュレータ、アイソレータに代
表される非可逆回路素子を構成した。
【0031】本実施例3においても上記実施例1,2と
同様の効果が得られる。また本実施例3では、マイクロ
波用磁性体と永久磁石との間にアース電極を設けたの
で、マイクロ波用磁性体と永久磁石の組成成分が相互拡
散すること防止できる効果がある。
【0032】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
中心電極を埋設したマイクロ波用磁性体と永久磁石とを
一体とした焼成体で構成したので、手作業による組立工
程を省略でき、素子の小型化に貢献でき、また上記一体
焼成体では中心電極はマイクロ波用磁性体内に埋設され
ているので、組立工程での位置ずれを防止できる効果が
ある。
【0033】請求項2の発明によれば、焼成温度が近い
ために一体焼結が極めて容易であり、低損失な非可逆回
路素子が得られる効果がある。
【0034】請求項3の発明によれば、シート積層枚数
を調整することで、マイクロ波用磁性体磁性体と永久磁
石の厚さを制御できるとともに、マイクロ波用磁性体と
永久磁石の部分を薄くした非可逆回路素子を容易に作製
することが可能であり、ふすいマイクロ波用磁性体,永
久磁石を得るための研磨工程を省略できる効果がある。
【0035】また、請求項4の発明によれば、マイクロ
波用磁性体と永久磁石の間に電極を形成するようにした
ので、両者の間にアース電極を設けることができるとと
もに、永久磁石とマイクロ波用磁性体の組成成分が相互
拡散することを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による非可逆回路素子の作製
手順を示す分解斜視図である。
【図2】上記一実施例による非可逆回路素子の作製手順
を示す分解斜視図である。
【図3】上記一実施例による非可逆回路素子の作製手順
を示すための未焼成チップの斜視図である。
【図4】上記一実施例による非可逆回路素子の作製手順
を示すための圧延積層成形法による永久磁石生シートの
斜視図である。
【図5】上記一実施例による非可逆回路素子の作製手順
を説明するためのマイクロ波用磁性体と永久磁石との間
に埋設されるアース電極を示す図である。
【図6】上記一実施例による非可逆回路素子の作製手順
を説明するための分解斜視図である。
【図7】上記一実施例による非可逆回路素子の作製手順
を説明するための一体焼成体を示す斜視図である。
【符号の説明】
2〜4 マイクロ波用磁性体 5 永久磁石 6 中心電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的絶縁状態で、かつ交叉状に配設さ
    れた複数の中心電極を有し、上記中心電極がマイクロ波
    用磁性体に埋設されるとともに、永久磁石により直流磁
    界が印加されるように構成された非可逆回路素子におい
    て、上記中心電極が埋設されたマイクロ波用磁性体と、
    上記永久磁石とが一体焼結されていることを特徴とする
    非可逆回路素子。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記マイクロ波用磁
    性体にカルシウムバナジウム鉄ガーネットを用い、上記
    永久磁石にMeO・6Fe2 3 (Meは2価の金属)
    で表されるマグネットブランバイト型六方晶系フェライ
    トを用いて一体焼結したこどう特徴とする非可逆回路素
    子。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、上記マイクロ
    波用磁性体の生シートと、上記中心電極が形成されたマ
    イクロ波用磁性体の生シートと、永久磁石の生シートと
    を積層圧着し、同時に焼成したことを特徴とする非可逆
    回路素子。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3の何れかにおいて、上
    記永久磁石と上記マイクロ波用磁性体との間に金属を埋
    設したことを特徴とする非可逆回路素子。
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