JPH0731264Y2 - エスカッションカバーの固定機構 - Google Patents
エスカッションカバーの固定機構Info
- Publication number
- JPH0731264Y2 JPH0731264Y2 JP1171191U JP1171191U JPH0731264Y2 JP H0731264 Y2 JPH0731264 Y2 JP H0731264Y2 JP 1171191 U JP1171191 U JP 1171191U JP 1171191 U JP1171191 U JP 1171191U JP H0731264 Y2 JPH0731264 Y2 JP H0731264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escutcheon
- double
- cover
- fixing mechanism
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、工作機械などの操作パ
ネルに使用される液晶、CRTなどの表示器を保護する
エスカッションにおけるエスカッションカバーの固定機
構に関するものである。
ネルに使用される液晶、CRTなどの表示器を保護する
エスカッションにおけるエスカッションカバーの固定機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械などの機械は、人がその機械の
操作パネルを操作することによって動作する。操作パネ
ルは人と機械のインタフェースであるとともに、機械の
顔ともいえる。したがって、操作パネルに、ちょっとし
たキズ、あるいは目ざわりなものがあれば、操作性に影
響を及ぼすことになり、また、操作パネル自体は安価で
も、高価な機械全体の商品価値をも落としてしまう。ま
た、工作機械などは加工中に切削油などを使うのでオイ
ルミストが発生するし、ゴミも空気中に浮遊している。
オイルミストやゴミは操作パネルに付着するので、エス
カッション本体とエスカッションカバーの間は表示器を
保護するために、防塵、防油をしなければならない。図
3はエスカッションを示す上面図、図4はこのエスカッ
ションカバーの固定機構を示すもので、エスカッション
の裏側から見たもの。図5は図3における−線に沿
う断面図。図6は図5におけるA部の拡大正断面図を示
している。エスカッション1はプラスチック製のエスカ
ッション本体2と透明のアクリルなどを素材とするエス
カッションカバー3から構成されている。エスカッショ
ンカバー3は、外周部分に、エスカッション本体2のピ
ンに対応して穴が複数個あけられ、エスカッション本体
2のピンを超音波等により熱かしめすることにより、エ
スカッション本体2に取り付けられる。また、熱かしめ
を行う前に、防塵、防油のために、エスカッション本体
2と、エスカッションカバー3の間に半液状のシール材
4を塗布するようにしている。
操作パネルを操作することによって動作する。操作パネ
ルは人と機械のインタフェースであるとともに、機械の
顔ともいえる。したがって、操作パネルに、ちょっとし
たキズ、あるいは目ざわりなものがあれば、操作性に影
響を及ぼすことになり、また、操作パネル自体は安価で
も、高価な機械全体の商品価値をも落としてしまう。ま
た、工作機械などは加工中に切削油などを使うのでオイ
ルミストが発生するし、ゴミも空気中に浮遊している。
オイルミストやゴミは操作パネルに付着するので、エス
カッション本体とエスカッションカバーの間は表示器を
保護するために、防塵、防油をしなければならない。図
3はエスカッションを示す上面図、図4はこのエスカッ
ションカバーの固定機構を示すもので、エスカッション
の裏側から見たもの。図5は図3における−線に沿
う断面図。図6は図5におけるA部の拡大正断面図を示
している。エスカッション1はプラスチック製のエスカ
ッション本体2と透明のアクリルなどを素材とするエス
カッションカバー3から構成されている。エスカッショ
ンカバー3は、外周部分に、エスカッション本体2のピ
ンに対応して穴が複数個あけられ、エスカッション本体
2のピンを超音波等により熱かしめすることにより、エ
スカッション本体2に取り付けられる。また、熱かしめ
を行う前に、防塵、防油のために、エスカッション本体
2と、エスカッションカバー3の間に半液状のシール材
4を塗布するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術にはつぎの問題点があった。 (1)エスカッションカバー3の外周部分の穴あけと、
エスカッション本体2とエスカッションカバー3の取付
けのための熱かしめは、穴の数が多いので時間がかか
る。 (2)シール材4の塗布は、シール材4が少ないとシー
ル性が確実でない部分ができるし、逆にシール材4が多
いとエスカッションカバー3の表面側にはみだす。表示
器6を見る場合に、このはみだしたシール材は目ざわり
になるので、ふきとらないといけない。ふきとりは、中
途半端に行うと商品価値を落とすのでていねいにふきと
らねばならず、時間がかかる。 (3)熱かしめした跡は半球状5になるため、エスカッ
ションカバー3と表示器6の間が半球状の熱かしめ跡5
の厚み分だけあいてしまう。そのため、表示器6の表示
内容が読みとりずらくなる。 (4)また、熱かしめした跡はエスカッション1の表面
から見るとき、角度によっては、半球状の熱かしめ跡が
見えてしまう。エスカッション1の表面から、熱かしめ
跡5が見えるのは目ざわりである。 半球状の熱かしめ跡をなくすには、エスカッションカバ
ー3の熱かしめ用穴をサラ穴加工し、熱かしめ跡をフラ
ットにしなければならず非常に面倒である。
術にはつぎの問題点があった。 (1)エスカッションカバー3の外周部分の穴あけと、
エスカッション本体2とエスカッションカバー3の取付
けのための熱かしめは、穴の数が多いので時間がかか
る。 (2)シール材4の塗布は、シール材4が少ないとシー
ル性が確実でない部分ができるし、逆にシール材4が多
いとエスカッションカバー3の表面側にはみだす。表示
器6を見る場合に、このはみだしたシール材は目ざわり
になるので、ふきとらないといけない。ふきとりは、中
途半端に行うと商品価値を落とすのでていねいにふきと
らねばならず、時間がかかる。 (3)熱かしめした跡は半球状5になるため、エスカッ
ションカバー3と表示器6の間が半球状の熱かしめ跡5
の厚み分だけあいてしまう。そのため、表示器6の表示
内容が読みとりずらくなる。 (4)また、熱かしめした跡はエスカッション1の表面
から見るとき、角度によっては、半球状の熱かしめ跡が
見えてしまう。エスカッション1の表面から、熱かしめ
跡5が見えるのは目ざわりである。 半球状の熱かしめ跡をなくすには、エスカッションカバ
ー3の熱かしめ用穴をサラ穴加工し、熱かしめ跡をフラ
ットにしなければならず非常に面倒である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案のエスカッションカバーの固定機構は、エス
カッション本体と表示器前面を覆うエスカッションカバ
ーとを両面テープで固定し、エスカッション本体の両面
テープを貼る部分の少なくとも一方を端面とし、その端
面の厚みを両面テープの厚みより、若干量薄くしたもの
である。
に、本考案のエスカッションカバーの固定機構は、エス
カッション本体と表示器前面を覆うエスカッションカバ
ーとを両面テープで固定し、エスカッション本体の両面
テープを貼る部分の少なくとも一方を端面とし、その端
面の厚みを両面テープの厚みより、若干量薄くしたもの
である。
【0005】
【作用】両面接着テープは、エスカッション本体の両面
接着テープを貼る部分の端面に沿って、簡単に貼ること
ができ、また両面の接着テープは外部からは見えないの
で目ざわりにはならない。
接着テープを貼る部分の端面に沿って、簡単に貼ること
ができ、また両面の接着テープは外部からは見えないの
で目ざわりにはならない。
【0006】
【実施例】図1および図2は本考案のエスカッションカ
バー固定機構の実施例を示したものである。エスカッシ
ョン本体2は、全周に両面接着テープ7を貼る接着面8
と、この接着面8の少なくとも一方の端部に、接着面8
と直角な端面9を形成している。また、この端面9は、
その厚みを、両面接着テープ7の厚みより若干量薄くし
ている。両面接着テープ7は、端面9に沿って接着面8
に接着するが、この際、前記端面9が両面接着テープ7
の端面を覆っているので、エスカッション1の表面から
見たときに、両面接着テープ1の厚み部分がほとんど見
えず、目ざわりにならない。また、エスカッションカバ
ー3に従来技術における半球状の熱かしめ跡のような突
起物がないので、エスカッションカバー3と表示器6の
間に隙間ができない。
バー固定機構の実施例を示したものである。エスカッシ
ョン本体2は、全周に両面接着テープ7を貼る接着面8
と、この接着面8の少なくとも一方の端部に、接着面8
と直角な端面9を形成している。また、この端面9は、
その厚みを、両面接着テープ7の厚みより若干量薄くし
ている。両面接着テープ7は、端面9に沿って接着面8
に接着するが、この際、前記端面9が両面接着テープ7
の端面を覆っているので、エスカッション1の表面から
見たときに、両面接着テープ1の厚み部分がほとんど見
えず、目ざわりにならない。また、エスカッションカバ
ー3に従来技術における半球状の熱かしめ跡のような突
起物がないので、エスカッションカバー3と表示器6の
間に隙間ができない。
【0007】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によればエス
カッションカバーをエスカション本体に簡単に固定で
き、かつエスカッションの表面から見て、目ざわりなも
のはなく、エスカッションカバーと表示器の間を密着で
きるという効果がある。
カッションカバーをエスカション本体に簡単に固定で
き、かつエスカッションの表面から見て、目ざわりなも
のはなく、エスカッションカバーと表示器の間を密着で
きるという効果がある。
【図1】本考案の実施例を示す底面図(図4相当図)で
ある。
ある。
【図2】本考案の実施例を示す要部拡大図(図6相当
図)である。
図)である。
【図3】従来例を示す平面図である。
【図4】図3におけるエスカッションを裏から見た図で
ある。
ある。
【図5】図3の−線に沿う正断面図である。
【図6】図5におけるA部の拡大正断面図である。
1 エスカッション 2 エスカッション本体 3 エスカッションカバー 4 シール材 5 熱かしめ跡 6 表示器 7 両面接着テープ 8 接着面 9 端面
Claims (1)
- 【請求項1】表示器を保護するエスカッションにおい
て、エスカッション本体と表示器前面を覆うエスカッシ
ョンカバーとを両面接着テープで固定し、エスカッショ
ン本体の両面接着テープを貼る部分の少なくとも一方を
端面とし、その端面の厚みを両面テープの厚みより若干
量薄くしたことを特徴とするエスカッションカバーの固
定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171191U JPH0731264Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | エスカッションカバーの固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171191U JPH0731264Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | エスカッションカバーの固定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101577U JPH04101577U (ja) | 1992-09-02 |
| JPH0731264Y2 true JPH0731264Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31745338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171191U Expired - Lifetime JPH0731264Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | エスカッションカバーの固定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731264Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1171191U patent/JPH0731264Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04101577U (ja) | 1992-09-02 |
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