JPH07312832A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH07312832A JPH07312832A JP6102670A JP10267094A JPH07312832A JP H07312832 A JPH07312832 A JP H07312832A JP 6102670 A JP6102670 A JP 6102670A JP 10267094 A JP10267094 A JP 10267094A JP H07312832 A JPH07312832 A JP H07312832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- power supply
- load
- time
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源が停電した場合に、電源電池から負
荷に電源を供給し続ける無停電電源装置であり、停電時
の電池から負荷への電源供給可能時間を簡単な操作で確
かめる。 【構成】 商用電源を入力とする電池充電手段1と、こ
の電池充電手段1と接続された電池2と、電池2を入力
とし交流電源を出力するインバータ3と、商用電源とイ
ンバータ3と負荷に接続された切替手段4と、検出スイ
ッチ5と、電池電圧検出手段6と、バックアップ時間表
示手段7と、これらを処理制御するマイコン8を備えた
ものである。
荷に電源を供給し続ける無停電電源装置であり、停電時
の電池から負荷への電源供給可能時間を簡単な操作で確
かめる。 【構成】 商用電源を入力とする電池充電手段1と、こ
の電池充電手段1と接続された電池2と、電池2を入力
とし交流電源を出力するインバータ3と、商用電源とイ
ンバータ3と負荷に接続された切替手段4と、検出スイ
ッチ5と、電池電圧検出手段6と、バックアップ時間表
示手段7と、これらを処理制御するマイコン8を備えた
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無停電電源装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の無停電電源装置の構成図で
ある。図3において、1は電池充電手段で商用電源を入
力とする。2は停電時の電源をなす電池で、電池充電手
段1の出力と接続されている。3はインバータで電池2
を入力とし交流電源を出力する。4は切替手段で商用電
源と電池2につながったインバータ3とに接続されてい
る。
ある。図3において、1は電池充電手段で商用電源を入
力とする。2は停電時の電源をなす電池で、電池充電手
段1の出力と接続されている。3はインバータで電池2
を入力とし交流電源を出力する。4は切替手段で商用電
源と電池2につながったインバータ3とに接続されてい
る。
【0003】次にこの無停電電源装置について、その動
作を説明する。まず定常時の動作について説明する。定
常時は商用電源を入力とし、電池充電手段1により電池
2を充電する。また、切替手段4は商用電源側に切り替
えられており、商用電源がそのまま負荷に供給される。
作を説明する。まず定常時の動作について説明する。定
常時は商用電源を入力とし、電池充電手段1により電池
2を充電する。また、切替手段4は商用電源側に切り替
えられており、商用電源がそのまま負荷に供給される。
【0004】次に停電時の動作について説明する。停電
時は切替手段4はインバータ3側に自動的に切り替えら
れ、電池2を入力として動作するインバータ3から交流
電源が負荷に供給される。
時は切替手段4はインバータ3側に自動的に切り替えら
れ、電池2を入力として動作するインバータ3から交流
電源が負荷に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この例
では停電時に電池2からインバータ3を介して負荷に電
源供給可能な時間を確かめる場合、強制的に商用電源を
停止し、負荷への電源供給を開始してから、電池2の電
圧が放電終止電圧に達して負荷への電源供給を停止する
までの時間を実際に計測する必要があった。しかしこの
計測のためには長時間を要し、その操作も煩雑なもので
あった。
では停電時に電池2からインバータ3を介して負荷に電
源供給可能な時間を確かめる場合、強制的に商用電源を
停止し、負荷への電源供給を開始してから、電池2の電
圧が放電終止電圧に達して負荷への電源供給を停止する
までの時間を実際に計測する必要があった。しかしこの
計測のためには長時間を要し、その操作も煩雑なもので
あった。
【0006】本発明はマイクロプロセッサの演算処理と
制御機能を利用して、商用電源停電時に電源電池から負
荷に電源供給可能な時間を確かめることができるように
したことを目的とする。
制御機能を利用して、商用電源停電時に電源電池から負
荷に電源供給可能な時間を確かめることができるように
したことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記の目的達
成のため、電池充電手段と、電源電池と、直流−交流イ
ンバータと、商用電源と電池を切り替える切替手段と、
スイッチと、電池電圧検出手段と、バックアップ時間表
示手段と、これらを処理制御するマイクロプロセッサ
(以下マイコンという)を備えたものである。
成のため、電池充電手段と、電源電池と、直流−交流イ
ンバータと、商用電源と電池を切り替える切替手段と、
スイッチと、電池電圧検出手段と、バックアップ時間表
示手段と、これらを処理制御するマイクロプロセッサ
(以下マイコンという)を備えたものである。
【0008】
【作用】本発明の無停電電源装置は、スイッチが操作さ
れると、マイコンからの信号により、電池充電手段によ
る電池の充電を停止し、切替手段をインバータ側に切り
替えて、商用電源が停電していない場合でも電池からイ
ンバータを介して負荷に電源の供給を開始する(この電
池からインバータを介して負荷に電源の供給を行うこと
を以下バックアップと呼ぶ)。この時マイコンは内部の
タイマにより、バックアップ時間の計測を開始する。バ
ックアップ状態で負荷に電源を供給し続けると、電池電
圧は次第に降下し、放電終止電圧に達した時、電池電圧
検出手段によりこれを検出し、マイコンに検出信号を送
る。ここでマイコンは電池充電手段による電池の充電を
開始し、切替手段をインバータ側から商用電源側に切り
替え、バックアップ状態を解除する。この時マイコンは
内部のタイマによる時間の計測を停止し、バックアップ
時間の計測を開始してから停止するまでの時間に応じ
て、バックアップ時間表示手段によりそのバックアップ
時間を表示する。
れると、マイコンからの信号により、電池充電手段によ
る電池の充電を停止し、切替手段をインバータ側に切り
替えて、商用電源が停電していない場合でも電池からイ
ンバータを介して負荷に電源の供給を開始する(この電
池からインバータを介して負荷に電源の供給を行うこと
を以下バックアップと呼ぶ)。この時マイコンは内部の
タイマにより、バックアップ時間の計測を開始する。バ
ックアップ状態で負荷に電源を供給し続けると、電池電
圧は次第に降下し、放電終止電圧に達した時、電池電圧
検出手段によりこれを検出し、マイコンに検出信号を送
る。ここでマイコンは電池充電手段による電池の充電を
開始し、切替手段をインバータ側から商用電源側に切り
替え、バックアップ状態を解除する。この時マイコンは
内部のタイマによる時間の計測を停止し、バックアップ
時間の計測を開始してから停止するまでの時間に応じ
て、バックアップ時間表示手段によりそのバックアップ
時間を表示する。
【0009】このような動作により、強制的に商用電源
を停止し、バックアップを開始してから電池電圧が放電
終止電圧に達して負荷への電源供給を停止するまでの時
間を実際に計測することなく、バックアップ動作時の負
荷への電源供給可能時間を簡単に知ることを可能にした
ものである。
を停止し、バックアップを開始してから電池電圧が放電
終止電圧に達して負荷への電源供給を停止するまでの時
間を実際に計測することなく、バックアップ動作時の負
荷への電源供給可能時間を簡単に知ることを可能にした
ものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0011】図1は本発明の無停電電源装置の一実施例
を示す構成図である。図1において、1は電池充電手段
で商用電源を入力とする。2は電源電池で電池充電手段
1の出力と接続されている。3は直流−交流インバータ
で電池2を入力とし交流電源を出力する。4は商用電源
と電池を切り替える切替手段で、商用電源とインバータ
3と負荷に接続されている。5は検出のためのスイッチ
である。6は電池電圧検出手段で電池電圧を監視する。
7はバックアップ時間表示手段で5個のLEDにより構
成されている。8はマイコンで、電池充電手段1、切替
手段4、スイッチ5、電池電圧検出手段6、バックアッ
プ時間表示手段7と接続され、これらを処理制御する。
を示す構成図である。図1において、1は電池充電手段
で商用電源を入力とする。2は電源電池で電池充電手段
1の出力と接続されている。3は直流−交流インバータ
で電池2を入力とし交流電源を出力する。4は商用電源
と電池を切り替える切替手段で、商用電源とインバータ
3と負荷に接続されている。5は検出のためのスイッチ
である。6は電池電圧検出手段で電池電圧を監視する。
7はバックアップ時間表示手段で5個のLEDにより構
成されている。8はマイコンで、電池充電手段1、切替
手段4、スイッチ5、電池電圧検出手段6、バックアッ
プ時間表示手段7と接続され、これらを処理制御する。
【0012】次にこの無停電電源装置について、その動
作を説明する。まず定常時の動作について説明する。定
常時は商用電源を入力とし、電池充電手段1により電池
2を充電する。また、切替手段4は商用電源側に切り替
えられており、商用電源がそのまま負荷に供給される。
作を説明する。まず定常時の動作について説明する。定
常時は商用電源を入力とし、電池充電手段1により電池
2を充電する。また、切替手段4は商用電源側に切り替
えられており、商用電源がそのまま負荷に供給される。
【0013】次に停電時の動作について説明する。停電
時に切替手段4は自動的に商用電源側からインバータ3
側に切り替えられ、電池2を入力として動作するインバ
ータ3から交流電源が負荷に供給される。
時に切替手段4は自動的に商用電源側からインバータ3
側に切り替えられ、電池2を入力として動作するインバ
ータ3から交流電源が負荷に供給される。
【0014】次に検出用のスイッチ5を操作した時の動
作について説明する。スイッチ5が操作されたことをマ
イコン8が検出すると、マイコン8は電池充電手段1に
よる電池2の充電を停止し、切替手段4をインバータ3
側に切り替え、強制的にバックアップ状態にする。この
時マイコン8は内部のタイマにより、バックアップ時間
の計測を開始する。バックアップ状態で負荷に電源を供
給し続けると、電池2の電圧は次第に降下し、放電終止
電圧に達した時、電池電圧検出手段6によりこれを検出
し、マイコン8に検出信号を送る。ここでマイコン8は
電池充電手段1による電池2の充電を開始し、切替手段
4をインバータ3側から商用電源側に切り替え、バック
アップ状態を解除する。
作について説明する。スイッチ5が操作されたことをマ
イコン8が検出すると、マイコン8は電池充電手段1に
よる電池2の充電を停止し、切替手段4をインバータ3
側に切り替え、強制的にバックアップ状態にする。この
時マイコン8は内部のタイマにより、バックアップ時間
の計測を開始する。バックアップ状態で負荷に電源を供
給し続けると、電池2の電圧は次第に降下し、放電終止
電圧に達した時、電池電圧検出手段6によりこれを検出
し、マイコン8に検出信号を送る。ここでマイコン8は
電池充電手段1による電池2の充電を開始し、切替手段
4をインバータ3側から商用電源側に切り替え、バック
アップ状態を解除する。
【0015】この時マイコン8は内部のタイマによるバ
ックアップ時間の計測を停止し、バックアップを開始し
てから停止するまでの時間に応じて、バックアップ時間
表示手段7によりそのバックアップ時間を表示する。
ックアップ時間の計測を停止し、バックアップを開始し
てから停止するまでの時間に応じて、バックアップ時間
表示手段7によりそのバックアップ時間を表示する。
【0016】図2はスイッチ5を操作した時の、電池電
圧の変化を示す特性図で、スイッチ5を操作してからバ
ックアップ状態が解除されるまでの電池電圧と時間の関
係を示している。
圧の変化を示す特性図で、スイッチ5を操作してからバ
ックアップ状態が解除されるまでの電池電圧と時間の関
係を示している。
【0017】この例ではバックアップ時間表示手段7は
5個のLEDにより構成されており、時間の長さに応じ
て、5段階に表示するものである。例えば3分単位で表
示する場合、バックアップ時間が3分以下であった場合
はLEDは全て消灯し、バックアップ時間が3分〜6分
であった場合はLEDを1個点滅し、バックアップ時間
が6分〜9分であった場合はLEDを2個点滅し、バッ
クアップ時間が9分〜12分であった場合はLEDを3
個点滅し、バックアップ時間が12分〜15分であった
場合はLEDを4個点滅し、バックアップ時間が15分
以上分であった場合はLEDを5個点滅させる。なお、
バックアップ時間をもっと細かく表示させたい場合に
は、LEDの数をふやしたり、数字で表示すれば良いこ
とは言うまでもない。
5個のLEDにより構成されており、時間の長さに応じ
て、5段階に表示するものである。例えば3分単位で表
示する場合、バックアップ時間が3分以下であった場合
はLEDは全て消灯し、バックアップ時間が3分〜6分
であった場合はLEDを1個点滅し、バックアップ時間
が6分〜9分であった場合はLEDを2個点滅し、バッ
クアップ時間が9分〜12分であった場合はLEDを3
個点滅し、バックアップ時間が12分〜15分であった
場合はLEDを4個点滅し、バックアップ時間が15分
以上分であった場合はLEDを5個点滅させる。なお、
バックアップ時間をもっと細かく表示させたい場合に
は、LEDの数をふやしたり、数字で表示すれば良いこ
とは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明は商用電源停電時
に電池から負荷に電源供給可能な時間を確かめる場合、
強制的に商用電源を停止し、電池から負荷への電源供給
を開始してから、電池電圧が放電終止電圧に達して負荷
への電源供給を停止するまでの時間をストップウォッチ
等を使用して実際に計測することなく、簡単な操作だけ
で停電時に電池から負荷に電源供給可能な時間を確かめ
ることができる。
に電池から負荷に電源供給可能な時間を確かめる場合、
強制的に商用電源を停止し、電池から負荷への電源供給
を開始してから、電池電圧が放電終止電圧に達して負荷
への電源供給を停止するまでの時間をストップウォッチ
等を使用して実際に計測することなく、簡単な操作だけ
で停電時に電池から負荷に電源供給可能な時間を確かめ
ることができる。
【図1】本発明の無停電電源装置の一実施例の構成図
【図2】スイッチ操作時の電池電圧の変化を示す特性図
【図3】従来の無停電電源装置の一例を示す構成図
1 電池充電手段 2 電池 3 インバータ 4 切替手段 5 スイッチ 6 電池電圧検出手段 7 バックアップ時間表示手段 8 マイコン
Claims (1)
- 【請求項1】商用電源が停電した場合に、電池を電源と
して負荷に電源を供給し続ける無停電電源装置であっ
て、電池充電手段と、電源電池と、直流−交流インバー
タと、商用電源と電池を切り替える切替手段と、スイッ
チと、電池電圧検出手段と、バックアップ時間表示手段
と、これらを処理制御するマイクロコンピュータを備え
たことを特徴とする無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6102670A JPH07312832A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6102670A JPH07312832A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312832A true JPH07312832A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14333674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6102670A Pending JPH07312832A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11178243A (ja) * | 1997-12-16 | 1999-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
| CN100373741C (zh) * | 2005-02-02 | 2008-03-05 | 中国科学院上海微系统与信息技术研究所 | 一种束源炉断电或误操作用的保护系统、构建方法及应用 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP6102670A patent/JPH07312832A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11178243A (ja) * | 1997-12-16 | 1999-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
| CN100373741C (zh) * | 2005-02-02 | 2008-03-05 | 中国科学院上海微系统与信息技术研究所 | 一种束源炉断电或误操作用的保护系统、构建方法及应用 |
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