JPH0731307Y2 - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPH0731307Y2 JPH0731307Y2 JP1986190099U JP19009986U JPH0731307Y2 JP H0731307 Y2 JPH0731307 Y2 JP H0731307Y2 JP 1986190099 U JP1986190099 U JP 1986190099U JP 19009986 U JP19009986 U JP 19009986U JP H0731307 Y2 JPH0731307 Y2 JP H0731307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- time zone
- job
- input
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bus Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、POSシステムに用いられるECR(電子式キャ
ッシュレジスタ)等のデータ処理装置に関する。
ッシュレジスタ)等のデータ処理装置に関する。
[考案の概要] この考案はECR等のデータ処理装置において、ジョブ等
の処理優先順位を時間帯別に設定可能とすることによ
り、ユーザの業種等に応じてタイムリーな処理を実行可
能としたものである。
の処理優先順位を時間帯別に設定可能とすることによ
り、ユーザの業種等に応じてタイムリーな処理を実行可
能としたものである。
[従来の技術] 従来、マスタ側ECRに複数台のスレーブ側ECRがインライ
ン等で接続されてなるPOSシステムにおいて、マスタ側E
CRに対して複数台のスレーブ側ECRから各種の処理要求
があると、予め固定的に決められている処理優先順位に
したがってプライオリティの高いジョブから処理を実行
するようにしていた。
ン等で接続されてなるPOSシステムにおいて、マスタ側E
CRに対して複数台のスレーブ側ECRから各種の処理要求
があると、予め固定的に決められている処理優先順位に
したがってプライオリティの高いジョブから処理を実行
するようにしていた。
[考案が解決しようとする課題] このように従来のPOSシステムにおいては、ジョブのプ
ライオリティが固定的に決められている為に、ユーザの
業種等によっては、適切な時期に適切な処理を行うこと
ができず、使い勝手の悪いものとなっていた。
ライオリティが固定的に決められている為に、ユーザの
業種等によっては、適切な時期に適切な処理を行うこと
ができず、使い勝手の悪いものとなっていた。
この原因は、例えばスレーブ側ECRから単価変更等のオ
ートプログラム要求や点検要求等が同時になされても優
先順位としてオートプログラム処理の方が高ければ一義
的にオートプログラム処理から実行されてしまい、例
え、点検を必要とする時間帯であったとしても点検処理
を優先させて処理できないためである。
ートプログラム要求や点検要求等が同時になされても優
先順位としてオートプログラム処理の方が高ければ一義
的にオートプログラム処理から実行されてしまい、例
え、点検を必要とする時間帯であったとしても点検処理
を優先させて処理できないためである。
してみれば、時間帯に応じて記憶された優先順位に従っ
て処理プログラムを実行できるようにすれば、適切な時
期に適切な処理を行なうことができる。つまり、例え
ば、点検レポートが必要でありレポート出力を優先させ
る時間帯では点検レポートが優先的に得ることができる
ようになり使い勝手が良くなることは明らかである。
て処理プログラムを実行できるようにすれば、適切な時
期に適切な処理を行なうことができる。つまり、例え
ば、点検レポートが必要でありレポート出力を優先させ
る時間帯では点検レポートが優先的に得ることができる
ようになり使い勝手が良くなることは明らかである。
この考案の課題は、時間帯に応じて記憶された優先順位
に従って処理プログラムを実行できるようにすることで
ある。
に従って処理プログラムを実行できるようにすることで
ある。
[課題を解決するための手段] この考案の手段は次の通りである。
実行手段1(第1図の機能ブロック図を参照、以下同
じ)は、入力指定に応じた処理プログラムを実行する。
じ)は、入力指定に応じた処理プログラムを実行する。
入力手段2は、任意の時間帯を指定し、時間帯別に複数
の処理プログラムの優先順位を夫々入力する。
の処理プログラムの優先順位を夫々入力する。
記憶手段3は、入力手段2により入力された複数の処理
プログラムの優先順位を指定された時間帯別に記憶す
る。
プログラムの優先順位を指定された時間帯別に記憶す
る。
時間帯検出手段4は、入力指定に応じて、現在時刻と記
憶手段3に設定された時間帯とを比較し、現在時刻が属
する時間帯を検出する。
憶手段3に設定された時間帯とを比較し、現在時刻が属
する時間帯を検出する。
制御手段5は、時間帯検出手段4で検出された時間帯に
対応する優先順位を記憶手段3から読み出し、読み出し
た優先順位に基づいて処理プログラムを選択し、選択さ
れた処理プログラムを実行手段1に実行させる。
対応する優先順位を記憶手段3から読み出し、読み出し
た優先順位に基づいて処理プログラムを選択し、選択さ
れた処理プログラムを実行手段1に実行させる。
[作用] この考案の手段の作用は次の通りである。
まず、入力手段2から任意の時間帯を指定し、時間帯別
に複数の処理プログラムの優先順位を夫々入力すると、
入力された優先順位が指定された時間帯別に記憶手段3
に記憶される。これによって、ユーザーサイドにおいて
は複数の処理プログラムの優先順位を時間帯別に設定す
ることができる。
に複数の処理プログラムの優先順位を夫々入力すると、
入力された優先順位が指定された時間帯別に記憶手段3
に記憶される。これによって、ユーザーサイドにおいて
は複数の処理プログラムの優先順位を時間帯別に設定す
ることができる。
入力指定があると、時間帯検出手段4は現在時刻と記憶
手段3に設定された時間帯とを比較し、現在時刻が属す
る時間帯を検出する。
手段3に設定された時間帯とを比較し、現在時刻が属す
る時間帯を検出する。
そして、制御手段5は検出された時間帯に対応する優先
順位を記憶手段3から読み出し、読み出した優先順位に
基づいて処理プログラムを選択し、選択された処理プロ
グラムを実行手段1に実行させる。
順位を記憶手段3から読み出し、読み出した優先順位に
基づいて処理プログラムを選択し、選択された処理プロ
グラムを実行手段1に実行させる。
従って、任意の時間帯別に記憶された優先順位に従って
処理プログラムを実行できる。
処理プログラムを実行できる。
[実施例] 以下、第2図〜第6図を参照しながら一実施例を説明す
る。
る。
なお、本実施例はPOSシステムに適用した例を示してい
る。
る。
第2図はこのPOSシステムを構成するマスタ側ECRの回路
構成図である。図中11はこのECRの入力部で、このキー
ボード上には、テンキーKA、ファンクションキーKBの
他、各ジョブに対応してその優先順位を時間帯別に設定
する際に使用される各種のキー、即ち、ジョブ指定キー
KC、入力データの区切りを示す区切りキーKD、処理優先
順位の設定を終了させる設定終了キーKE、処理優先順位
の設定を開始させる設定開始キーKF、時間帯を指定する
為の時刻を入力指定する時刻入力キーKGが設けられてい
る。また、入力部11のキーボード上にはモード切換スイ
ッチMSが設けられている。このモード切換スイッチMSは
その切換位置に応じて「P(設定)」、「REG(登
録)」、「OFF(電源オフ)」、「X(点検)」、「Z
(精算)」の各モードを切換えるいわゆるコントロール
ロックである。しかして、入力部11から操作キーに対応
して出力されるキー入力信号等は入力制御部12に送られ
てキーコードに変換されたのちCPU(中央演算処理回
路)13に取り込まれる。
構成図である。図中11はこのECRの入力部で、このキー
ボード上には、テンキーKA、ファンクションキーKBの
他、各ジョブに対応してその優先順位を時間帯別に設定
する際に使用される各種のキー、即ち、ジョブ指定キー
KC、入力データの区切りを示す区切りキーKD、処理優先
順位の設定を終了させる設定終了キーKE、処理優先順位
の設定を開始させる設定開始キーKF、時間帯を指定する
為の時刻を入力指定する時刻入力キーKGが設けられてい
る。また、入力部11のキーボード上にはモード切換スイ
ッチMSが設けられている。このモード切換スイッチMSは
その切換位置に応じて「P(設定)」、「REG(登
録)」、「OFF(電源オフ)」、「X(点検)」、「Z
(精算)」の各モードを切換えるいわゆるコントロール
ロックである。しかして、入力部11から操作キーに対応
して出力されるキー入力信号等は入力制御部12に送られ
てキーコードに変換されたのちCPU(中央演算処理回
路)13に取り込まれる。
CPU13はこのECRの各種の動作、即ち、入力処理、登録処
理、ジョブの優先順位設定処理、スレーブ側ECRとの間
のデータ伝送処置等を制御するもので、その内部には各
種のレジスタX、Y等が設けられている。そして、CPU1
3にはROM(リードオンリメモリ)14、RAM(ランダムア
クセスメモリ)15、ジョブ管理テーブル16が接続されて
いる。
理、ジョブの優先順位設定処理、スレーブ側ECRとの間
のデータ伝送処置等を制御するもので、その内部には各
種のレジスタX、Y等が設けられている。そして、CPU1
3にはROM(リードオンリメモリ)14、RAM(ランダムア
クセスメモリ)15、ジョブ管理テーブル16が接続されて
いる。
ROM14はキャラクタジェネレータを構成したり、各種の
システム制御用のプログラムデータが格納されているも
ので、ジョブJOB1は設定モード処理プログラムと登録モ
ード処理プログラム、ジョブJOB2は点検モード処理プロ
グラムと精算モード処理プログラムを示している、RAM1
5はPLU別ファイル(商品別ファイル)15−1等を有する
構成で、PLU別ファイル15−1はPLUナンバに対応してそ
の商品名を示すキャラクタ、単価、売上個数を記憶する
通常の構成となっている。ジョブ管理テーブル16はRAM
によって構成され、CPU13の制御下でデータの書き込
み、読み出し動作が制御される、そして、ジョブ管理テ
ーブル16には各行アドレス領域t1〜t9に対応して時間帯
を指定する為の設定時刻と、ジョブJOB1の処理優先順
位、ジョブJOB2の処理優先順位、当該アドレス領域の内
容を読み出す呼び出しナンバ「1」〜「9」を記憶する
構成となっている。
システム制御用のプログラムデータが格納されているも
ので、ジョブJOB1は設定モード処理プログラムと登録モ
ード処理プログラム、ジョブJOB2は点検モード処理プロ
グラムと精算モード処理プログラムを示している、RAM1
5はPLU別ファイル(商品別ファイル)15−1等を有する
構成で、PLU別ファイル15−1はPLUナンバに対応してそ
の商品名を示すキャラクタ、単価、売上個数を記憶する
通常の構成となっている。ジョブ管理テーブル16はRAM
によって構成され、CPU13の制御下でデータの書き込
み、読み出し動作が制御される、そして、ジョブ管理テ
ーブル16には各行アドレス領域t1〜t9に対応して時間帯
を指定する為の設定時刻と、ジョブJOB1の処理優先順
位、ジョブJOB2の処理優先順位、当該アドレス領域の内
容を読み出す呼び出しナンバ「1」〜「9」を記憶する
構成となっている。
一方、CPU13は表示駆動部17を動作させて表示部18に売
上デーテ等を表示させたり、印字制御部19を動作させて
印字部20にセットされている記録紙に売上データ等を印
字させたり、更にはドロア21の開放動作を制御する。ま
た、CPU13は時計回路22から現在時刻を読み出したり、
伝送制御部23を介してスレーブ側ECRT1……Tnとの間で
データの授受を行うようになっている。
上デーテ等を表示させたり、印字制御部19を動作させて
印字部20にセットされている記録紙に売上データ等を印
字させたり、更にはドロア21の開放動作を制御する。ま
た、CPU13は時計回路22から現在時刻を読み出したり、
伝送制御部23を介してスレーブ側ECRT1……Tnとの間で
データの授受を行うようになっている。
いま、時間帯別にジョブJOB1、ジョブJOB2に対応してそ
れらの処理優先順位を設定する場合の動作について説明
する。この場合、モード切換スイッチMSを操作して「P
(設定)」モードにセットする。この状態において、第
3図に示すようなキー操作手順にしたがって各キーを操
作する。即ち、先ず、設定開始キーKFを操作したのち、
テンキーKAを操作してジョブ管理テーブル16の呼出ナン
バ(例えば「1」)を置数し、次で時刻入力キーKGを操
作したのち、テンキーKAを操作して時刻データ(例えば
「12時00分」)を置数する。その後、ジョブ指定キーKC
を操作したのち、テンキーKAを操作してジョブナンバ
「1」を置数する。そして、区切りキーKDを操作したの
ち、テンキーKAを操作してジョブJOB1に対する処理優先
順位(例えば「1」)を置数する。更に、ジョブJOB2に
対しても同様に、ジョブナンバ「2」を置数したのち、
その処理優先順位(例えば「2」)を置数する。そして
最後に、設定終了キーKBを操作する。
れらの処理優先順位を設定する場合の動作について説明
する。この場合、モード切換スイッチMSを操作して「P
(設定)」モードにセットする。この状態において、第
3図に示すようなキー操作手順にしたがって各キーを操
作する。即ち、先ず、設定開始キーKFを操作したのち、
テンキーKAを操作してジョブ管理テーブル16の呼出ナン
バ(例えば「1」)を置数し、次で時刻入力キーKGを操
作したのち、テンキーKAを操作して時刻データ(例えば
「12時00分」)を置数する。その後、ジョブ指定キーKC
を操作したのち、テンキーKAを操作してジョブナンバ
「1」を置数する。そして、区切りキーKDを操作したの
ち、テンキーKAを操作してジョブJOB1に対する処理優先
順位(例えば「1」)を置数する。更に、ジョブJOB2に
対しても同様に、ジョブナンバ「2」を置数したのち、
その処理優先順位(例えば「2」)を置数する。そして
最後に、設定終了キーKBを操作する。
このようなキー操作手順にしたがって各キーが操作され
ると、表示部18には第4図に示す内容が表示される。第
5図はこの場合の動作を示すフローチャートである。即
ち、この設定モードにおいて、何らかのキーが操作され
ると、ステップA1でそのことが検出されてステップA2に
進む。いま、設定開始キーKF操作後にテンキーKAが操作
された場合であれば、この置数データによってジョブ管
理テーブル16がアドレス指定され、その指定アドレス領
域の内容が読出されて表示部18に表示される(ステップ
A3)。そして、次に、時刻入力キーKG操作後にテンキー
KAが操作されると、入力された置数データが設定時刻と
してジョブ管理テーブル16の指定アドレス領域内に書き
込まれて設定時刻の変更が行なわれる(ステップA4、A
5)。更に、ジョブ指定キーKC、テンキーKA、区切りキ
ーKD、テンキーKAが順次操作されると、対象ジョブナン
バに対応してその処理優先順位がジョブ管理テーブル16
の指定アドレス領域内に書き込まれて優先順位の変更が
行なわれる(ステップA6、A7)。したがって、第3図に
示すようなキー操作例では、ジョブ管理テーブル16の呼
出しナンバ「1」に対応するアドレス領域には設定時刻
「12時00分」、ジョブJOB1の処理優先順位「1」、ジョ
ブJOB2の処理優先順位「2」が設定される。しかして、
設定終了キーKEが操作されると、ステップA8でそのこと
が検出れてこのフローから抜ける。
ると、表示部18には第4図に示す内容が表示される。第
5図はこの場合の動作を示すフローチャートである。即
ち、この設定モードにおいて、何らかのキーが操作され
ると、ステップA1でそのことが検出されてステップA2に
進む。いま、設定開始キーKF操作後にテンキーKAが操作
された場合であれば、この置数データによってジョブ管
理テーブル16がアドレス指定され、その指定アドレス領
域の内容が読出されて表示部18に表示される(ステップ
A3)。そして、次に、時刻入力キーKG操作後にテンキー
KAが操作されると、入力された置数データが設定時刻と
してジョブ管理テーブル16の指定アドレス領域内に書き
込まれて設定時刻の変更が行なわれる(ステップA4、A
5)。更に、ジョブ指定キーKC、テンキーKA、区切りキ
ーKD、テンキーKAが順次操作されると、対象ジョブナン
バに対応してその処理優先順位がジョブ管理テーブル16
の指定アドレス領域内に書き込まれて優先順位の変更が
行なわれる(ステップA6、A7)。したがって、第3図に
示すようなキー操作例では、ジョブ管理テーブル16の呼
出しナンバ「1」に対応するアドレス領域には設定時刻
「12時00分」、ジョブJOB1の処理優先順位「1」、ジョ
ブJOB2の処理優先順位「2」が設定される。しかして、
設定終了キーKEが操作されると、ステップA8でそのこと
が検出れてこのフローから抜ける。
このようにしてジョブ管理テーブル16内に各ジョブJOB
1、ジョブJOB2に対応してその処理優先順位を時間帯別
に設定したものとする。この状態において、自己の入力
部11あるいはスレーブ側ECRT1……Tnから何らかの入力
が有ると、第6図のステップB1でそのことが検出されて
ステップB2に進み、時計回路22から現在の時刻が読み出
される。そして、この現在時刻が属する時間帯をジョブ
管理テーブル16から検索し、この時間帯に対応する処理
優先順位がジョブ管理テーブル16から読み出される(ス
テップB3)。例えば、現在時刻が「12時28分」であるも
のとすると、ジョブ管理テーブル16の呼出しナンバ
「1」に対応するアドレス領域からジョブJOB1、JOB2の
処理優先順位が読み出される。しかして、上述のように
してジョブ管理テーブ16から読み出されたジョブJOB1の
処理優先順位が「1」である場合において、入力指定さ
れた処理にジョブJOB1に関するものがあれば(ステップ
B4、B5)、そのままジョブJOB1の処理プログラムが起動
される(ステップB6)。また、入力指定された処理にジ
ョブJOB1に関するものはなく(ステップB5)、ジョブJO
B2に関するものがあれば、これを条件としてジョブJOB1
の優先順位が「1」であってもジョブJOB2の処理プログ
ラムが起動される(ステップB8)。したがって、ジョブ
JOB1の処理優先順位が「1」である場合には、入力指定
された処理にジョブJOB1の他、ジョブJOB2に関するもの
も含まれていてもジョブJOB1が優先的に実行される。一
方、ジョブ管理テーブル16から読み出されたジョブJOB1
の処理優先順位が「1」ではない場合において、入力指
定された処理にジョブJOB2に関するものがあれば(ステ
ップB7)、そのままジョブJOB2の処理プログラムが起動
される(ステップB8)。また入力指定された処理にジョ
ブJOB2に関するものはなく、ジョブJOB1に関するものが
あればこれを条件としてジョブJOB1の優先順位が「2」
であってもジョブJOB1が起動される(ステップB6)。し
たがって、ジョブJOB1の処理優先順位が「2」であれ
ば、換言すればジョブJOB2の処理優先順次が「1」であ
る場合には、入力指定された処理にジョブJOB2の他、ジ
ョブJOB1に関するものも含まれていてもジョブJOB2が優
先的に実行される。
1、ジョブJOB2に対応してその処理優先順位を時間帯別
に設定したものとする。この状態において、自己の入力
部11あるいはスレーブ側ECRT1……Tnから何らかの入力
が有ると、第6図のステップB1でそのことが検出されて
ステップB2に進み、時計回路22から現在の時刻が読み出
される。そして、この現在時刻が属する時間帯をジョブ
管理テーブル16から検索し、この時間帯に対応する処理
優先順位がジョブ管理テーブル16から読み出される(ス
テップB3)。例えば、現在時刻が「12時28分」であるも
のとすると、ジョブ管理テーブル16の呼出しナンバ
「1」に対応するアドレス領域からジョブJOB1、JOB2の
処理優先順位が読み出される。しかして、上述のように
してジョブ管理テーブ16から読み出されたジョブJOB1の
処理優先順位が「1」である場合において、入力指定さ
れた処理にジョブJOB1に関するものがあれば(ステップ
B4、B5)、そのままジョブJOB1の処理プログラムが起動
される(ステップB6)。また、入力指定された処理にジ
ョブJOB1に関するものはなく(ステップB5)、ジョブJO
B2に関するものがあれば、これを条件としてジョブJOB1
の優先順位が「1」であってもジョブJOB2の処理プログ
ラムが起動される(ステップB8)。したがって、ジョブ
JOB1の処理優先順位が「1」である場合には、入力指定
された処理にジョブJOB1の他、ジョブJOB2に関するもの
も含まれていてもジョブJOB1が優先的に実行される。一
方、ジョブ管理テーブル16から読み出されたジョブJOB1
の処理優先順位が「1」ではない場合において、入力指
定された処理にジョブJOB2に関するものがあれば(ステ
ップB7)、そのままジョブJOB2の処理プログラムが起動
される(ステップB8)。また入力指定された処理にジョ
ブJOB2に関するものはなく、ジョブJOB1に関するものが
あればこれを条件としてジョブJOB1の優先順位が「2」
であってもジョブJOB1が起動される(ステップB6)。し
たがって、ジョブJOB1の処理優先順位が「2」であれ
ば、換言すればジョブJOB2の処理優先順次が「1」であ
る場合には、入力指定された処理にジョブJOB2の他、ジ
ョブJOB1に関するものも含まれていてもジョブJOB2が優
先的に実行される。
このような優先関係は時刻が変われば、ジョブ管理テー
ブル16の設定内容に応じて変更される。即ち、例えば、
第2図に示す設定例では12時00分〜12時59分の時間帯で
はジョブJOB1、……16時00分〜16時59分の時間帯ではジ
ョブJOB2……が優先的に起動されることになる。
ブル16の設定内容に応じて変更される。即ち、例えば、
第2図に示す設定例では12時00分〜12時59分の時間帯で
はジョブJOB1、……16時00分〜16時59分の時間帯ではジ
ョブJOB2……が優先的に起動されることになる。
なお、上記実施例では時間帯を判別する為に時計回路22
で得られた現在時刻がどの時間帯に含まれるか否かに応
じて行ったが、時間計測カウンタが一定時間の経過を計
測する毎に次の時間帯を指定するようにしてもよい。
で得られた現在時刻がどの時間帯に含まれるか否かに応
じて行ったが、時間計測カウンタが一定時間の経過を計
測する毎に次の時間帯を指定するようにしてもよい。
[考案の効果] この考案によれば、任意の時間帯を指定して、時間帯別
に複数の処理プログラムの優先順位を記憶でき、入力指
定に応じて現在時刻が属する時間帯を検出し、検出され
た時間帯に対応する優先順位を読み出し、この優先順位
にしたがって処理プログラムが実行される。
に複数の処理プログラムの優先順位を記憶でき、入力指
定に応じて現在時刻が属する時間帯を検出し、検出され
た時間帯に対応する優先順位を読み出し、この優先順位
にしたがって処理プログラムが実行される。
従って、適切な時期に適切な処理が実行でき、ユーザー
の業種が異なっても使い勝手のよいものとすることがで
きる。
の業種が異なっても使い勝手のよいものとすることがで
きる。
第1図はこの考案の機能ブロック図、第2図〜第6図は
実施例を示し、第2図はPOSシステムを構成するマスタ
側ECRのブロック回路図、第3図は処理の優先順位を時
間帯別に設定する場合のキー操作例を示した図、第4図
はこの場合の表示状態図、第5図はこの場合の動作を示
すフローチャート、第6図は優先順位の設定状態に応じ
た動作を示すフローチャートである。 11……入力部、13……CPU、14……ROM、16……ジョブ管
理テーブル、22……時計回路。
実施例を示し、第2図はPOSシステムを構成するマスタ
側ECRのブロック回路図、第3図は処理の優先順位を時
間帯別に設定する場合のキー操作例を示した図、第4図
はこの場合の表示状態図、第5図はこの場合の動作を示
すフローチャート、第6図は優先順位の設定状態に応じ
た動作を示すフローチャートである。 11……入力部、13……CPU、14……ROM、16……ジョブ管
理テーブル、22……時計回路。
Claims (1)
- 【請求項1】入力指定に応じた処理プログラムを実行す
る実行手段と、 任意の時間帯を指定し、時間帯別に複数の処理プログラ
ムの優先順位を夫々入力する入力手段と、 この入力手段により入力された複数の処理プログラムの
優先順位を指定された時間帯別に記憶する記憶手段と、 入力指定に応じて、現在時刻と前記記憶手段に設定され
た時間帯とを比較し、現在時刻が属する時間帯を検出す
る時間帯検出手段と、 この時間帯検出手段で検出された時間帯に対応する優先
順位を前記記憶手段から読み出し、読み出した優先順位
に基づいて処理プログラムを選択し、選択された処理プ
ログラムを前記実行手段に実行させる制御手段と を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190099U JPH0731307Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190099U JPH0731307Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397157U JPS6397157U (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0731307Y2 true JPH0731307Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31143003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986190099U Expired - Lifetime JPH0731307Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731307Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4091792B2 (ja) * | 2002-05-17 | 2008-05-28 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 電子機器、イベント提供方法、プログラム、及び記録媒体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826045B2 (ja) * | 1978-12-13 | 1983-05-31 | 富士通株式会社 | ジヨブ自動起動処理方式 |
| JPS5880131A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録体 |
| JPS61147335A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Nec Corp | ジヨブのパラメ−タ登録方式 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP1986190099U patent/JPH0731307Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 江村、オペレーティング・システムへの構造的アプローチ(中巻)、6版、昭和56年1月15日、日本コンピュータ協会、P.520−526 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397157U (ja) | 1988-06-23 |
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