JPH0731313U - パーティクルボードの撓み防止構造 - Google Patents
パーティクルボードの撓み防止構造Info
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- JPH0731313U JPH0731313U JP6764593U JP6764593U JPH0731313U JP H0731313 U JPH0731313 U JP H0731313U JP 6764593 U JP6764593 U JP 6764593U JP 6764593 U JP6764593 U JP 6764593U JP H0731313 U JPH0731313 U JP H0731313U
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- Japan
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- particle board
- reinforcing metal
- board
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Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーティクルボードの荷重に対する撓みを防
ぎ、強靭なボードとし、棚板に使用しても、従来の様に
補強金具が平面や側面から現れないようにする。 【構成】 鉄製の長尺板1の表面の中央長手方向に、長
尺板1と同一長の鉄製の角パイプ2を一体に溶着し、長
尺板1の角パイプ2を除いた両側長手方向に複数の取り
付け孔3を設けた補強金具イを形成する。補強金具イの
角パイプ2部をパーティクルボード4の裏面に、両端に
一定の長さを残して設けた長尺な溝5内に嵌入し、取り
付け孔3よりビス6で止着する。
ぎ、強靭なボードとし、棚板に使用しても、従来の様に
補強金具が平面や側面から現れないようにする。 【構成】 鉄製の長尺板1の表面の中央長手方向に、長
尺板1と同一長の鉄製の角パイプ2を一体に溶着し、長
尺板1の角パイプ2を除いた両側長手方向に複数の取り
付け孔3を設けた補強金具イを形成する。補強金具イの
角パイプ2部をパーティクルボード4の裏面に、両端に
一定の長さを残して設けた長尺な溝5内に嵌入し、取り
付け孔3よりビス6で止着する。
Description
【0001】
本考案は、棚板や天板等に使用するパーティクルボードの荷重に対する撓みを 防止する構造に関するものである。
【0002】
従来、パーティクルボードの撓み防止に関しては、ボードAの長手方向の一側 にアルミ製の縁枠BをビスCで止着し、ビスの目隠しに縁枠Bの外側に樹脂製の プレートDを脱着可能に取り付けた補強金具を使用していた(図4)。
【0003】
木材をチップ状に砕いて板状に形成したパーティクルボードは、木材資源の有 効利用の面で注目されているが、長尺な板体となると荷重に対する撓みが生ずる 恐れがある。 従来はボードの撓みを防止するために上記のような補強金具を使用していたが 、棚板や天板等に使用するとアルミの縁枠が目に付き、木製の板体に対しアルミ 製の異質材が見え、外観が悪い欠点がある。又、縁枠のみでは巾広の板体では強 度面に対し問題があった。
【0004】 そこで、本考案はパーティクルボードの荷重に対する撓みを極力防止し、棚板 や天板等に使用しても周囲から補強金具が見えず、又、長尺のみならず、巾広の 板体に対しても対処することの可能なパーティクルボードの撓み防止構造を提供 しようとするものである。
【0005】
上記課題を解決するため本考案は、金属製の長尺板の表面の中央長手方向に、 長尺板と同一長の金属製の角パイプが一体に固定されると共に、長尺板の角パイ プを除いた両側長手方向に、複数の取り付け孔が穿設された補強金具の前記角パ イプ部がパーティクルボードの裏面に、両端に一定の長さを残し形成した長尺な 溝内に嵌入されていることを特徴とするものである。
【0006】
本考案の作用を説明すれば、パーティクルボードの裏面の溝内に補強金具の角 パイプ部が嵌入されているため、パーティクルボードの芯となり、荷重が掛かっ ても撓みに強くなる。 又、巾広のパーティクルボードに対しては、補強金具を平行に並列し取り付け ることにより対処することができる。
【0007】 又、パーティクルボードの裏面に補強金具を取り付けるため平面から全く見え ない。更に、パーティクルボードの溝は両端に一定の長さを残して形成され、そ の溝に補強金具が取り付けられるため、側面にも補強金具の端部が現れることが ない。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 図1は本考案の一実施例を示す一部縦断した斜視図、図2は補強金具の斜視図 、図3はパーティクルボードの裏面の斜視図、図4は従来例を示す斜視図である 。
【0009】 而して、図中イは補強金具であり、補強金具イは鉄等の金属製の長尺板1、及 び長尺板1の表面の中央長手方向に一体に溶着された同一長の鉄等の金属製の角 パイプ2より成り、長尺板1の表面で角パイプ2部を除いた両側に長手方向に複 数の取り付け孔3が穿設されている。
【0010】 4はパーティクルボードであり、裏面に補強金具イの角パイプ2部が嵌入する 長尺な溝5がパーティクルボード4の両端に一定の長さを残し形成されている。 そして、溝5内に補強金具イの角パイプ2部を嵌入し、取り付け孔3よりビス6 で止着する。 尚、実施例ではパーティクルボード4の溝5は一本であるが、巾広のものでは 平行に数本の溝5を並列して形成し、各溝5に補強金具イを取り付けるものであ る。
【0011】 次に、補強金具を取り付けたパーティクルボードの試験結果を表1に示す。 表1は石川県工業試験場で強度(曲げ)試験を行ったもので、パーティクルボ ードの寸法は、長さ950mm、巾400mm、厚さ20mmのものを使用し、 裏面に補強金具を2本平行に取り付けたものである。
【表1】
【0012】
本考案によれば、パーティクルボードの裏面に補強金具を取り付けたため、長 尺な板体や巾広の板体の荷重に対する撓みを極力少なくでき、強靭なボードとな る。 又、補強金具は平面や側面から現れることがないので体裁もよく、棚板や天板 等に使用すれば好適である。
【図1】本考案の一実施例を示す一部縦断した斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の補強金具の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案のパーティクルボードの一実施例を示す
裏面の斜視図である。
裏面の斜視図である。
【図4】従来の構造を示す斜視図である。
イ 補強金具 1 長尺板 2 角パイプ 3 取り付け孔 4 パーティクルボード 5 溝 6 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製の長尺板の表面の中央長手方向
に、長尺板と同一長の金属製の角パイプが一体に固定さ
れると共に、長尺板の角パイプを除いた両側長手方向
に、複数の取り付け孔が穿設された補強金具の前記角パ
イプ部がパーティクルボードの裏面に、両端に一定の長
さを残し形成した長尺な溝内に嵌入されていることを特
徴とするパーティクルボードの撓み防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6764593U JP2544561Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | パーティクルボードの撓み防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6764593U JP2544561Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | パーティクルボードの撓み防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731313U true JPH0731313U (ja) | 1995-06-13 |
| JP2544561Y2 JP2544561Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=13350966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6764593U Expired - Lifetime JP2544561Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | パーティクルボードの撓み防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544561Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131966A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Itoki Crebio Corp | 木材集成天板 |
| JP5827437B1 (ja) * | 2015-06-19 | 2015-12-02 | 株式会社星野民藝 | 天板構造及びテーブル |
| JP2022106739A (ja) * | 2018-05-08 | 2022-07-20 | 株式会社オカムラ | 無垢材を使用した矧ぎ板 |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP6764593U patent/JP2544561Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131966A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Itoki Crebio Corp | 木材集成天板 |
| JP5827437B1 (ja) * | 2015-06-19 | 2015-12-02 | 株式会社星野民藝 | 天板構造及びテーブル |
| JP2022106739A (ja) * | 2018-05-08 | 2022-07-20 | 株式会社オカムラ | 無垢材を使用した矧ぎ板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544561Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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