JPH07314063A - 加工機のダイ取付け装置 - Google Patents
加工機のダイ取付け装置Info
- Publication number
- JPH07314063A JPH07314063A JP11535894A JP11535894A JPH07314063A JP H07314063 A JPH07314063 A JP H07314063A JP 11535894 A JP11535894 A JP 11535894A JP 11535894 A JP11535894 A JP 11535894A JP H07314063 A JPH07314063 A JP H07314063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- spring
- processing machine
- insertion portion
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイの交換を容易かつ安全に行うことができ
る加工機のダイ取付け装置を提供する。 【構成】 加工機本体のフレーム1に、ダイ挿入部2と
その下方に続く中空部6とを形成し、この中空部6にダ
イ挿入部2に挿入されたダイ3の下面を常時上方に弾発
するバネ7を設ける。ダイ3をこのバネ7に抗してダイ
挿入部2に挿入しロック装置により固定する。ロック装
置を解除すればダイ3がバネ7により浮き上がる。
る加工機のダイ取付け装置を提供する。 【構成】 加工機本体のフレーム1に、ダイ挿入部2と
その下方に続く中空部6とを形成し、この中空部6にダ
イ挿入部2に挿入されたダイ3の下面を常時上方に弾発
するバネ7を設ける。ダイ3をこのバネ7に抗してダイ
挿入部2に挿入しロック装置により固定する。ロック装
置を解除すればダイ3がバネ7により浮き上がる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的簡易型の加工機
のダイ取付け装置に関するものである。
のダイ取付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、配電用の銅バーやアルミニウム
板のような金属部品に対して孔明け加工を施すために
は、本体のフレーム側に取付けたダイの上に金属部品を
載せ、上方からパンチを下降させる構造の加工機が使用
されている。このような加工機では、図3に示されるよ
うに加工機本体のフレーム1に形成されたダイ挿入部2
にダイ3を落とし込むように挿入し、ロックピン4によ
り固定した構造が普通であった。
板のような金属部品に対して孔明け加工を施すために
は、本体のフレーム側に取付けたダイの上に金属部品を
載せ、上方からパンチを下降させる構造の加工機が使用
されている。このような加工機では、図3に示されるよ
うに加工機本体のフレーム1に形成されたダイ挿入部2
にダイ3を落とし込むように挿入し、ロックピン4によ
り固定した構造が普通であった。
【0003】しかしこのような従来の加工機では、ダイ
挿入部2にセットされたダイ3の上面はフレーム1から
2mm程度出ているだけであるから、ダイ3を交換しよう
とする場合にダイ3を取り出すことが容易ではない。こ
のため、ロックピン4を引いた状態のままで図4に示す
ように加工機の全体を傾け、底面から指でダイ3を押し
上げるようなことが行われている。しかしこのようなこ
とは加工機の重量が数10kgもあることから危険であり、
加工機を転倒させるおそれもあった。
挿入部2にセットされたダイ3の上面はフレーム1から
2mm程度出ているだけであるから、ダイ3を交換しよう
とする場合にダイ3を取り出すことが容易ではない。こ
のため、ロックピン4を引いた状態のままで図4に示す
ように加工機の全体を傾け、底面から指でダイ3を押し
上げるようなことが行われている。しかしこのようなこ
とは加工機の重量が数10kgもあることから危険であり、
加工機を転倒させるおそれもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、ダイの交換を容易かつ安全に行うこ
とができる加工機のダイ取付け装置を提供するためにな
されたものである。
の問題点を解決し、ダイの交換を容易かつ安全に行うこ
とができる加工機のダイ取付け装置を提供するためにな
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の加工機のダイ取付け装置は、加工
機本体のフレームにダイ挿入部とその下方に続く中空部
とを形成するとともに、この中空部にダイ挿入部に挿入
されたダイの下面を常時上方に弾発するバネとダイを固
定するロック装置とを設けたことを特徴とするものであ
る。
めになされた本発明の加工機のダイ取付け装置は、加工
機本体のフレームにダイ挿入部とその下方に続く中空部
とを形成するとともに、この中空部にダイ挿入部に挿入
されたダイの下面を常時上方に弾発するバネとダイを固
定するロック装置とを設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】本発明の加工機のダイ取付け装置によれば、ダ
イ挿入部の下方に続く中空部にダイの下面を常時上方に
弾発するバネを設けたので、ロック装置を解除すると同
時にこのバネの弾発力によりダイはフレームより浮き上
がり、容易に取り出すことが可能となる。また新しいダ
イをセットするときには、このバネに抗してダイをダイ
挿入部の内部に挿入し、ロック装置により固定させれば
よい。
イ挿入部の下方に続く中空部にダイの下面を常時上方に
弾発するバネを設けたので、ロック装置を解除すると同
時にこのバネの弾発力によりダイはフレームより浮き上
がり、容易に取り出すことが可能となる。また新しいダ
イをセットするときには、このバネに抗してダイをダイ
挿入部の内部に挿入し、ロック装置により固定させれば
よい。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1は実施例の加工機の全体を示す斜視
図であり、図2はその要部の断面図である。これらの図
中、1は加工機本体のフレーム、2はこのフレーム1に
形成されたダイ挿入部、3はダイである。ダイ3は図2
に示されるように円盤状のものであり、その周縁部がダ
イ挿入部2の段部5に支持されるようになっている。
細に説明する。図1は実施例の加工機の全体を示す斜視
図であり、図2はその要部の断面図である。これらの図
中、1は加工機本体のフレーム、2はこのフレーム1に
形成されたダイ挿入部、3はダイである。ダイ3は図2
に示されるように円盤状のものであり、その周縁部がダ
イ挿入部2の段部5に支持されるようになっている。
【0008】このダイ挿入部2の下方には中空部6が形
成されており、その内部にバネ7が設けられている。本
実施例のバネ7は圧縮コイルバネであり、その上端部は
ダイ3の下面に当接し、その下端部は中空部6の下部に
形成された段部8に接している。このため、このバネ7
はダイ挿入部2に挿入されたダイ3の下面を常時上方に
弾発している。
成されており、その内部にバネ7が設けられている。本
実施例のバネ7は圧縮コイルバネであり、その上端部は
ダイ3の下面に当接し、その下端部は中空部6の下部に
形成された段部8に接している。このため、このバネ7
はダイ挿入部2に挿入されたダイ3の下面を常時上方に
弾発している。
【0009】またダイ3の周面にはロック溝9が形成さ
れており、フレーム1には先端がこのロック溝9と係合
してダイ3を固定するロックピン4が設けられている。
このため、ロックピン4がダイ3のロック溝9と係合し
ている際には、バネ7の弾発力にかかわらずダイ3はダ
イ挿入部2に挿入された状態を保つ。ロックピン4はロ
ックバネ10によってダイ3の周面に向かって弾発されて
いるが、その頭部を摘んで引けばロック溝9との係合を
解除することができる。
れており、フレーム1には先端がこのロック溝9と係合
してダイ3を固定するロックピン4が設けられている。
このため、ロックピン4がダイ3のロック溝9と係合し
ている際には、バネ7の弾発力にかかわらずダイ3はダ
イ挿入部2に挿入された状態を保つ。ロックピン4はロ
ックバネ10によってダイ3の周面に向かって弾発されて
いるが、その頭部を摘んで引けばロック溝9との係合を
解除することができる。
【0010】なお、図1に示される11はダイ3の位置決
めのための凹部、12、13は孔明けされる金属部材のため
のガイド部材、14はパンチ駆動機構である。
めのための凹部、12、13は孔明けされる金属部材のため
のガイド部材、14はパンチ駆動機構である。
【0011】このように構成された加工機のダイ取付け
装置においては、ダイ3を交換したい場合には単にロッ
クピン4を引いてロック溝9との係合を解除するだけ
で、ダイ3はバネ7の弾発力によってフレーム1よりも
上方に浮き上がる。このとき、バネ7を調節してフレー
ム1よりも10mm程度浮き上がるようにしておけば、ダイ
3を容易に取り出すことができる。
装置においては、ダイ3を交換したい場合には単にロッ
クピン4を引いてロック溝9との係合を解除するだけ
で、ダイ3はバネ7の弾発力によってフレーム1よりも
上方に浮き上がる。このとき、バネ7を調節してフレー
ム1よりも10mm程度浮き上がるようにしておけば、ダイ
3を容易に取り出すことができる。
【0012】そして新しいダイ3をセットするときに
は、ダイ3の上方から下向きの力を加え、バネ7の弾発
力に抗してダイ3をダイ挿入部2に挿入し、ロックピン
4をダイ3のロック溝9と係合させる。これによりダイ
3はダイ挿入部2の内部に安定に取り付けられるので、
パンチ駆動機構14を操作して孔明け加工を行うことがで
きる。
は、ダイ3の上方から下向きの力を加え、バネ7の弾発
力に抗してダイ3をダイ挿入部2に挿入し、ロックピン
4をダイ3のロック溝9と係合させる。これによりダイ
3はダイ挿入部2の内部に安定に取り付けられるので、
パンチ駆動機構14を操作して孔明け加工を行うことがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
単にロック装置を操作するだけでバネの弾発力を利用し
てダイをフレームから浮き上がらせることができるの
で、ダイの交換を容易に行うことができる。このため、
従来のように加工機を傾けて指先でダイを押し上げる必
要もなく、交換作業を安全に行うことができる。
単にロック装置を操作するだけでバネの弾発力を利用し
てダイをフレームから浮き上がらせることができるの
で、ダイの交換を容易に行うことができる。このため、
従来のように加工機を傾けて指先でダイを押し上げる必
要もなく、交換作業を安全に行うことができる。
【図1】実施例の加工機の全体を示す斜視図である。
【図2】実施例の要部の断面図である。
【図3】従来例の要部の断面図である。
【図4】従来例におけるダイの取り出し方法を説明する
部分断面図である。
部分断面図である。
1 加工機本体のフレーム 2 ダイ挿入部 3 ダイ 4 ロックピン 5 段部 6 中空部 7 バネ 8 段部 9 ロック溝 10 ロックバネ 11 凹部 12 ガイド部材 13 ガイド部材 14 パンチ駆動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 加工機本体のフレームにダイ挿入部とそ
の下方に続く中空部とを形成するとともに、この中空部
にダイ挿入部に挿入されたダイの下面を常時上方に弾発
するバネとダイを固定するロック装置とを設けたことを
特徴とする加工機のダイ取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11535894A JP2500257B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 加工機のダイ取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11535894A JP2500257B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 加工機のダイ取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314063A true JPH07314063A (ja) | 1995-12-05 |
| JP2500257B2 JP2500257B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=14660556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11535894A Expired - Lifetime JP2500257B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 加工機のダイ取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500257B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109702070A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-03 | 江苏万源新材料股份有限公司 | 一种异径三通的制造设备 |
| CN110899519A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-03-24 | 天水锻压机床(集团)有限公司 | 一种折弯机上模快速换模装置 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP11535894A patent/JP2500257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109702070A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-03 | 江苏万源新材料股份有限公司 | 一种异径三通的制造设备 |
| CN110899519A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-03-24 | 天水锻压机床(集团)有限公司 | 一种折弯机上模快速换模装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2500257B2 (ja) | 1996-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7013783B2 (en) | Slide cam die | |
| EP0126045A2 (en) | Device for locking a beam to an upright, for example in a pallet rack | |
| JP2500257B2 (ja) | 加工機のダイ取付け装置 | |
| US5566445A (en) | IC mounting tool | |
| JP2003103316A (ja) | プレス金型 | |
| JPH0615382A (ja) | パンチ金型装置 | |
| JPH10216850A (ja) | プレス型 | |
| JPH09123100A (ja) | 孔明けパンチ | |
| CN220594434U (zh) | 一种财务会计印章夹持器 | |
| JPH09168996A (ja) | ペーパーカッター | |
| JP2609033B2 (ja) | スカートガード装着治具 | |
| JPH09155469A (ja) | プレス型の穴抜装置 | |
| JPH09119416A (ja) | 電気部品保持具及びその固定機構 | |
| HK1007606A1 (en) | Timepiece | |
| JPS58209427A (ja) | プレス装置 | |
| KR950004735B1 (ko) | 포탄신관용 밧데리 스테이킹(Staking)장치 | |
| JPS592897Y2 (ja) | 抜型装置 | |
| JP2001158576A (ja) | エレベータ用制御盤 | |
| KR200163008Y1 (ko) | 트랜스퍼 프레스의 블랭킹장치 | |
| JP2530391Y2 (ja) | 連結用ピン | |
| KR19980026194U (ko) | 순차이송금형 | |
| JPS5925256Y2 (ja) | ガススプリングの操作杆取付装置 | |
| JPH0739938A (ja) | 折曲げ加工用金型装置 | |
| JPS6350033Y2 (ja) | ||
| JPS60170537A (ja) | ピアスナツト自動組立装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960123 |