JPH07314372A - 自動組立用把持装置 - Google Patents
自動組立用把持装置Info
- Publication number
- JPH07314372A JPH07314372A JP13636894A JP13636894A JPH07314372A JP H07314372 A JPH07314372 A JP H07314372A JP 13636894 A JP13636894 A JP 13636894A JP 13636894 A JP13636894 A JP 13636894A JP H07314372 A JPH07314372 A JP H07314372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin
- work
- claw
- fixed
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 35
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2種類以上の異なる寸法のワークの把持及び
狭い空間での組立を可能にする。 【構成】 治具本体の一側に基部が固定された薄板状の
固定爪1と、治具本体の他側に固定爪1に遠近自在に基
部が支持された可動爪2と、可動爪2の先端部に形成さ
れ,固定爪1とほぼ同一厚さの肉薄部3と、肉薄部3の
上方の内側に膨出して形成され,肉薄部3の厚さより大
なる厚さを有する肉厚部4とを備える。
狭い空間での組立を可能にする。 【構成】 治具本体の一側に基部が固定された薄板状の
固定爪1と、治具本体の他側に固定爪1に遠近自在に基
部が支持された可動爪2と、可動爪2の先端部に形成さ
れ,固定爪1とほぼ同一厚さの肉薄部3と、肉薄部3の
上方の内側に膨出して形成され,肉薄部3の厚さより大
なる厚さを有する肉厚部4とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動組立機において、
2種類以上の異なる寸法のワークの把持と、狭い組立空
間での組立を可能にした自動組立用把持装置に関する。
2種類以上の異なる寸法のワークの把持と、狭い組立空
間での組立を可能にした自動組立用把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2種類以上の異なる寸法のワーク
を把持する場合、それぞれの寸法に適した専用のチャッ
クを交換して用いている。
を把持する場合、それぞれの寸法に適した専用のチャッ
クを交換して用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、異なる寸法のワークに対し、専用のチャックを交換
せねばならず、その交換作業が煩雑である。さらに、把
持するワークの周囲の空間、或いは組立位置の周囲の空
間に障害物があり、障害物との距離が小さい場合、把持
用の爪のストローク,爪の肉厚により、把持及び組立が
できないという問題点がある。本発明は、前記の点に留
意し、2種類以上の異なる寸法のワークの把持及び狭い
空間での組立を可能にした自動組立用把持装置を提供す
ることを目的とする。
合、異なる寸法のワークに対し、専用のチャックを交換
せねばならず、その交換作業が煩雑である。さらに、把
持するワークの周囲の空間、或いは組立位置の周囲の空
間に障害物があり、障害物との距離が小さい場合、把持
用の爪のストローク,爪の肉厚により、把持及び組立が
できないという問題点がある。本発明は、前記の点に留
意し、2種類以上の異なる寸法のワークの把持及び狭い
空間での組立を可能にした自動組立用把持装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の自動組立用把持装置は、治具本体の一側に
基部が固定された薄板状の固定爪と、前記治具本体の他
側に前記固定爪に遠近自在に基部が支持された可動爪
と、該可動爪の先端部に形成され,前記固定爪とほぼ同
一厚さの肉薄部と、該肉薄部の上方の内側に膨出して形
成され,前記肉薄部の厚さより大なる厚さを有する肉厚
部とを備えたものである。
に、本発明の自動組立用把持装置は、治具本体の一側に
基部が固定された薄板状の固定爪と、前記治具本体の他
側に前記固定爪に遠近自在に基部が支持された可動爪
と、該可動爪の先端部に形成され,前記固定爪とほぼ同
一厚さの肉薄部と、該肉薄部の上方の内側に膨出して形
成され,前記肉薄部の厚さより大なる厚さを有する肉厚
部とを備えたものである。
【0005】
【作用】前記のように構成された本発明の自動組立用把
持装置は、固定爪が薄板状で薄く、可動爪の先端部が固
定爪とほぼ同一厚さの肉薄部で薄いため、小なるストロ
ークで、大なる寸法のワークの把持が可能であり、さら
に一方の爪が動かないため、狭い空間での把持及び狭い
空間での組立が可能である。
持装置は、固定爪が薄板状で薄く、可動爪の先端部が固
定爪とほぼ同一厚さの肉薄部で薄いため、小なるストロ
ークで、大なる寸法のワークの把持が可能であり、さら
に一方の爪が動かないため、狭い空間での把持及び狭い
空間での組立が可能である。
【0006】その上、可動爪の肉薄部の上方の内側に、
肉薄部より大なる厚さの肉厚部が形成されているため、
同じ小なるストロークで、爪を交換することなく、小な
る寸法のワークの把持及び狭い空間での把持,組立が可
能である。
肉薄部より大なる厚さの肉厚部が形成されているため、
同じ小なるストロークで、爪を交換することなく、小な
る寸法のワークの把持及び狭い空間での把持,組立が可
能である。
【0007】
【実施例】実施例について図を参照して説明する。1は
治具本体(図示せず)の一側に基部が固定された薄板状
の固定爪、2は治具本体の他側に固定爪1に遠近自在に
基部が支持された可動爪、3は可動爪2の先端部に形成
され,固定爪1とほぼ同一厚さの肉薄部、4は肉薄部3
の上方の内側に膨出して形成され,肉薄部3の厚さより
大なる厚さを有する肉厚部である。
治具本体(図示せず)の一側に基部が固定された薄板状
の固定爪、2は治具本体の他側に固定爪1に遠近自在に
基部が支持された可動爪、3は可動爪2の先端部に形成
され,固定爪1とほぼ同一厚さの肉薄部、4は肉薄部3
の上方の内側に膨出して形成され,肉薄部3の厚さより
大なる厚さを有する肉厚部である。
【0008】つぎに、ワークの把持及び組立について説
明する。図2に示す基部ワーク5に図3Aの中央部ワー
ク6及び図5Aの側部ワーク7を2個把持して組立てる
場合、固定爪1に対し可動爪2を開いた状態で、ロボッ
トのアームを移行し、図1に示すように、固定爪1を基
部ワーク5の上部の一側に当てがい、その上部が肉厚で
あるため、可動爪2の肉薄部3を基部ワーク5の他側に
当接して把持し、基部ワーク5を所定の組立位置へ移行
してセットする。
明する。図2に示す基部ワーク5に図3Aの中央部ワー
ク6及び図5Aの側部ワーク7を2個把持して組立てる
場合、固定爪1に対し可動爪2を開いた状態で、ロボッ
トのアームを移行し、図1に示すように、固定爪1を基
部ワーク5の上部の一側に当てがい、その上部が肉厚で
あるため、可動爪2の肉薄部3を基部ワーク5の他側に
当接して把持し、基部ワーク5を所定の組立位置へ移行
してセットする。
【0009】つぎに、中央部ワーク6が肉薄であるた
め、図3Bに示すように、固定爪1と可動爪2の肉厚部
4で中央部ワーク6を把持し、中央部ワーク6の基部を
基部ワーク5の中央部の溝8にセットする。つぎに、側
部ワーク7も肉薄であるため、図5Bに示すように、同
様に固定爪1と肉厚部4で把持し、図4に示すように、
基部ワーク5の左側凹部9にセットする。
め、図3Bに示すように、固定爪1と可動爪2の肉厚部
4で中央部ワーク6を把持し、中央部ワーク6の基部を
基部ワーク5の中央部の溝8にセットする。つぎに、側
部ワーク7も肉薄であるため、図5Bに示すように、同
様に固定爪1と肉厚部4で把持し、図4に示すように、
基部ワーク5の左側凹部9にセットする。
【0010】さらに、もう1個の側部ワーク7を同様に
把持し、治具本体を180度回転し、基部ワーク5の右
側凹部10にセットする。また、固定爪1の厚さは、組
立完了後における中央部ワーク6と側部ワーク7との空
間距離よりも薄く設計されているため、側部ワーク7の
組立時、中央部ワーク6に固定爪1が当ることがない。
把持し、治具本体を180度回転し、基部ワーク5の右
側凹部10にセットする。また、固定爪1の厚さは、組
立完了後における中央部ワーク6と側部ワーク7との空
間距離よりも薄く設計されているため、側部ワーク7の
組立時、中央部ワーク6に固定爪1が当ることがない。
【0011】さらに、可動爪2が開いている状態で、固
定爪1と可動爪2の肉薄部3との距離が、中央部ワーク
5の上部の把持部より大きく、かつ、固定爪1と肉厚部
4との距離が、側部ワーク7の把持部より大きく、さら
に、可動爪2が閉じた状態で、固定爪1と肉薄部3との
距離が、中央部ワーク5の把持部より小さく、かつ、固
定爪1と肉厚部4との距離が、側部ワーク7の把持部よ
り小さくなるよう、設計されている。なお、前記組立に
おいて、中央部ワーク6の組立を最後にすると、両側部
ワーク7により組立空間が狭くなり、組立条件が悪くな
る。
定爪1と可動爪2の肉薄部3との距離が、中央部ワーク
5の上部の把持部より大きく、かつ、固定爪1と肉厚部
4との距離が、側部ワーク7の把持部より大きく、さら
に、可動爪2が閉じた状態で、固定爪1と肉薄部3との
距離が、中央部ワーク5の把持部より小さく、かつ、固
定爪1と肉厚部4との距離が、側部ワーク7の把持部よ
り小さくなるよう、設計されている。なお、前記組立に
おいて、中央部ワーク6の組立を最後にすると、両側部
ワーク7により組立空間が狭くなり、組立条件が悪くな
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。本発明の自
動組立用把持装置は、固定爪1が薄板状で薄く、可動爪
2の先端部が固定爪1とほぼ同一厚さの肉薄部3で薄い
ため、小なるストロークで、大なる寸法のワークの把持
が可能であり、さらに、狭い空間での把持及び狭い空間
での組立が可能である。
ているので、以下に記載する効果を奏する。本発明の自
動組立用把持装置は、固定爪1が薄板状で薄く、可動爪
2の先端部が固定爪1とほぼ同一厚さの肉薄部3で薄い
ため、小なるストロークで、大なる寸法のワークの把持
が可能であり、さらに、狭い空間での把持及び狭い空間
での組立が可能である。
【0013】その上、可動爪2の肉薄部3の上方の内側
に、肉薄部3より大なる厚さの肉厚部4が形成されてい
るため、小なるストロークで、小なる寸法のワークの把
持及び狭い空間での把持,組立が可能であり、従来のよ
うに、専用チャックに交換する必要がない。
に、肉薄部3より大なる厚さの肉厚部4が形成されてい
るため、小なるストロークで、小なる寸法のワークの把
持及び狭い空間での把持,組立が可能であり、従来のよ
うに、専用チャックに交換する必要がない。
【図1】本発明の1実施例の組立時の斜視図である。
【図2】基部ワークの斜視図である。
【図3】A,Bは中央部ワーク,把持時の斜視図であ
る。
る。
【図4】他の組立時の斜視図である。
【図5】A,Bは側部ワーク,把持時の斜視図である。
【図6】組立完了後のワークの斜視図である。
1 固定爪 2 可動爪 3 肉薄部 4 肉厚部
Claims (1)
- 【請求項1】 治具本体の一側に基部が固定された薄板
状の固定爪と、 前記治具本体の他側に前記固定爪に遠近自在に基部が支
持された可動爪と、 該可動爪の先端部に形成され,前記固定爪とほぼ同一厚
さの肉薄部と、 該肉薄部の上方の内側に膨出して形成され,前記肉薄部
の厚さより大なる厚さを有する肉厚部とを備えた自動組
立用把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13636894A JPH07314372A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 自動組立用把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13636894A JPH07314372A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 自動組立用把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314372A true JPH07314372A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15173539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13636894A Pending JPH07314372A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 自動組立用把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314372A (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP13636894A patent/JPH07314372A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6845974B2 (en) | Method of holding a part in position in an assembly station | |
| JPS60255385A (ja) | ロボット把持工具 | |
| JP4139970B2 (ja) | パネル部品の搬送方法及び搬送装置 | |
| EP1568582A3 (en) | Workstation for assembling workpieces in an automotive assembly line | |
| JP2849056B2 (ja) | 位置決め部を有する把持装置 | |
| US4589817A (en) | Automated component handling system | |
| JPH07314372A (ja) | 自動組立用把持装置 | |
| JPH04244393A (ja) | ロボットハンドおよびワーク把持方法 | |
| JP3767090B2 (ja) | 複数部材の自動組立方法 | |
| JPH0123752Y2 (ja) | ||
| JPH0645348Y2 (ja) | 芯出し機能を備えたロボットハンド | |
| JPH05318375A (ja) | ロボットハンド | |
| JPH07205215A (ja) | ゲートカット装置のチャック部構造 | |
| JPH06190616A (ja) | ターニングセンタの爪交換装置とロボットハンド | |
| JPH01316148A (ja) | ロボット | |
| JPS5943277B2 (ja) | ニカニカルハンド | |
| JPH0686915U (ja) | ゲートカット装置のチャック部構造 | |
| JPH0519184Y2 (ja) | ||
| JP2002066813A (ja) | チャックのスペーサ及びスペーサを使用した加工方法 | |
| JP4203221B2 (ja) | ワークの把持装置 | |
| JP3933772B2 (ja) | チャック装置 | |
| JP2002233986A (ja) | ロボットハンド | |
| WO1982001157A1 (en) | Through double hand | |
| JP2697268B2 (ja) | ロボットハンド | |
| JPS6211949B2 (ja) |