JPH0731440Y2 - Eeprom制御装置 - Google Patents

Eeprom制御装置

Info

Publication number
JPH0731440Y2
JPH0731440Y2 JP1987144981U JP14498187U JPH0731440Y2 JP H0731440 Y2 JPH0731440 Y2 JP H0731440Y2 JP 1987144981 U JP1987144981 U JP 1987144981U JP 14498187 U JP14498187 U JP 14498187U JP H0731440 Y2 JPH0731440 Y2 JP H0731440Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eeprom
data
byte
value
sum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987144981U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6452199U (ja
Inventor
勝久 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP1987144981U priority Critical patent/JPH0731440Y2/ja
Publication of JPS6452199U publication Critical patent/JPS6452199U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0731440Y2 publication Critical patent/JPH0731440Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本考案は、EEPROM(Electric Erasable Programable RO
M)を内蔵し、このEEPROMに書き込まれた設定データに
従って動作する計器内に設けられるEEPROM制御装置に関
し、特にサムチェック方式における書き込み動作を改善
するものである。
『従来の技術』 EEPROMを内蔵した計器において、このEEPROMは、第3図
に示すように、例えばデータ領域Dとして約300バイ
ト、データ照合用のサム領域Sとして1バイトが設定さ
れる。
データ領域Dには動作モード等のデータが設定され、サ
ム領域Sにはデータ領域D内のデータの合計値が1バイ
ト・データとして格納される。
このようなEEPROMを内蔵した計器は、動作中、データ合
計値とサム値を照合し、EEPROMの正常/異常をチェック
する(サムチェック方式)。
外部データ設定装置等によりこのようなEEPROM内のデー
タが書き替えられると、サム領域Sには全データの新た
な合計値(サム値)が書き込まれる。そして、データ領
域のデータ値合計とサム値が常に等しくなるように制御
している。
『考案が解決しようとする問題点』 ところで、EEPROMの書き込み回数には制限があり、1つ
のアドレスについて通常10000回が保証されている。
一方、上記のような特定アドレスの1バイト・サム領域
Sにはデータのエンター回数だけ書き込みが行なわれ、
動作モード変更、データ書き替え等が頻繁に行なわれる
計器であると、サム領域は直ぐに書き込み制限回数に達
し、その内容に信頼がおけないという問題が発生してい
た。
本考案は、この問題を解決するものであり、書き込み制
限回数を実質的に引き伸ばすようにしてEEPROMの信頼性
を向上することを目的とする。
『問題を解決するための手段』 以上の問題を解決した本考案は、サム領域を増大し、サ
ム値書き替えを循環的に行なうものであり、その構成は
次の通りである。
即ち、EEPROMを内蔵し、このEEPROMに書き込まれた設定
データに従って動作する計器に設けられるEEPROM制御装
置において、前記EEPROMを、データ領域と、前記EEPROM
の正常/異常をチェックするためのデータ合計値をサム
値として格納する少なくとも3バイト以上のサム領域と
に分割し、前記EEPROM内のデータが書き替えられたと
き、前記サム領域内に、“00H”以外のデータが2個連
続する場合は、“00H”以外の数値を有する最初のバイ
トに“00H”を書き込んで消去してその次の次のバイト
に新たに算出されたサム値とその前のバイト値の差分値
を書き込み、“00H”以外のデータが1個存在する場合
は、その次のバイトに新たに算出されたサム値とその前
のバイト値の差分値を書き込む書き込み処理部を設けた
ことを特徴とするEEPROM制御装置である。
『作用』 本考案のEEPROM制御装置は、サム領域が3バイト以上設
定され、データ領域にデータが書き替えられサム値を変
更する際、書き込み処理部はサム領域内の1バイトを消
去し、他の1バイトに新たなサム値に関連した値を書き
込む。この動作を循環し、特定バイトにサム値の書き込
みはしない。
『実施例』 第1図は本考案を実施したEEPROM制御装置の例を表わ
す。
この図において、1は書き込みアクセスされるEEPROM、
2はEEPROM1に対してアドレス等を出力し書き込みを行
なう中央処理装置CPU、3は外部データ設定装置であ
り、これらの要素はデータ・バスDBに接続されている。
尚、この例においては、本考案の書き込み処理部はCPU2
内にて実行されるファームウェアの機能により実現して
いる。
EEPROM1にはデータ領域11と3バイト以上のサム領域12
を設定し、CPU2はEEPROM1から動作モード等の設定デー
タを読み出して動作している。
そして、外部データ設定装置2等によってEEPROM1のデ
ータ部11が書き替えられた場合、CPU2はデータ領域11の
データの合計値をサム値として直ちに算出する。
この例では、サム領域12を第2図に示すように、3バイ
ト以上の領域として8バイト設定する。
第2図(a)のように、8バイト・サム領域12中に“00
H”以外のデータが1バイトまたは連続2バイト(第3
バイト“XXH",第4バイト“YYH”)存在する場合は通常
の状態とみなす。この時、サム値SOは8バイト・サム領
域12の合計値“XXH+YYH”である。
上記以外の場合は、第1バイトにサム値を書き込み、他
のバイトには例えば“00H”を書き込んで消去する。
また、サム値が“00H”の時は、この8バイトの値が全
て“00H”になるのを避けるため、第1,第2バイトに“8
0H",“80H”を書き込む。オーバーフロー出力を無視す
ればサム値=80H+80H=00Hである。
さて、第2図(a)の状態にあって、データ書き替えが
あり、今回サム値S1が算出されたとする。
CPU2は、3バイト目の値“XXH”を“00H”と消去し、4
バイト目の“YYH”はそのままとし、5バイト目の“0
0H”をS1−YYH=ZZHに書き替える(第2図(b)参
照)。
次にデータが書き替えられてサム値S2が算出された場合
は、第2図(c)に示すように、4バイト目の“YYH
が“00H”と消去され、5バイト目にS2−ZZH=AAHが書
き込まれる。
以下、順次同様の動作が繰り返される。
このように、“00H”以外のデータが2個連続する場合
は、“00H”以外の数値を有する最初のバイトに“00H
を書き込んで消去し、この次の次のバイトに、新たに算
出されたサム値とその前のバイト値の差分値を書き込
む。
また、この8バイト・サム領域12中に“00H”以外のデ
ータが1個存在する場合は、その次のバイトにサム値を
書き込み、上記のような連続2バイトに値が格納される
状態とする。
この例ではサム領域12として8バイト用意したため、各
バイトについて、8回のデータ書き込みに対して2回書
き込むだけでよく、従来のものと比較して4倍の書き込
み回数が許され、EEPROMの寿命を伸ばすことができる。
以上のように本考案の装置によれば、サム領域を3バイ
ト以上設定し、サム値書き込みの場合は、あるバイト消
去、他のバイト書き込みを循環して行なうため、特定1
バイトのサム値書き込みがなくなる。
上記の例では、消去データとして“00H”を用いたが、
この値は何でも良い。即ち、消去したサム値の番地と、
新たにサム値の書き込まれた番地が判別できれば良い。
『考案の効果』 本考案のEEPROM制御装置は、サム領域を3バイト以上設
定し、データ領域にデータが書き替えられサム値を変更
する際、書き込み処理部はサム領域内の1バイトを消去
し、他の1バイトに新たなサム値に関連した値を書き込
む動作を循環するので、特定バイトのサム値書き込みが
なく、EEPROMの書き込み制限回数を実質的に引き伸ばす
ことができ、その信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したEEPROM制御装置の構成図、第
2図(a),(b),(c)は本考案装置におけるEEPR
OM1のサム領域12を表わす図、第3図は従来装置のEEPRO
Mの構成を表わす図である。 1……EEPROM、11……データ領域、12……サム領域、2
……中央処理装置CPU、3……外部データ設定装置、DB
……データ・バス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】EEPROMを内蔵し、このEEPROMに書き込まれ
    た設定データに従って動作する計器に設けられるEEPROM
    制御装置において、前記EEPROMを、データ領域と、前記
    EEPROMの正常/異常をチェックするためのデータ合計値
    をサム値として格納する少なくとも3バイト以上のサム
    領域とに分割し、前記EEPROM内のデータが書き替えられ
    たとき、前記サム領域内に、“00H”以外のデータが2
    個連続する場合は、“00H”以外の数値を有する最初の
    バイトに“00H”を書き込んで消去してその次の次のバ
    イトに新たに算出されたサム値とその前のバイト値の差
    分値を書き込み、“00H”以外のデータが1個存在する
    場合は、その次のバイトに新たに算出されたサム値とそ
    の前のバイト値の差分値を書き込む書き込み処理部を設
    けたことを特徴とするEEPROM制御装置。
JP1987144981U 1987-09-22 1987-09-22 Eeprom制御装置 Expired - Lifetime JPH0731440Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987144981U JPH0731440Y2 (ja) 1987-09-22 1987-09-22 Eeprom制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987144981U JPH0731440Y2 (ja) 1987-09-22 1987-09-22 Eeprom制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6452199U JPS6452199U (ja) 1989-03-30
JPH0731440Y2 true JPH0731440Y2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=31413169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987144981U Expired - Lifetime JPH0731440Y2 (ja) 1987-09-22 1987-09-22 Eeprom制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731440Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618798A (ja) * 1984-06-21 1986-01-16 Nec Corp 不揮発性記憶装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6452199U (ja) 1989-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6154808A (en) Method and apparatus for controlling data erase operations of a non-volatile memory device
US7007140B2 (en) Storage device, storage device controlling method, and program
KR20040014971A (ko) 비휘발성 메모리의 제어방법
JPH0411957B2 (ja)
JPH0731440Y2 (ja) Eeprom制御装置
JPH0476681A (ja) マイクロコンピュータ
JP3471842B2 (ja) データ管理装置、データ記憶装置およびデータ管理方法
JPH02214156A (ja) 不揮発性半導体装置
US6898680B2 (en) Minimization of overhead of non-volatile memory operation
JPH10247165A (ja) 書込補償回数有限メモリへのデータ書込方法及びその装置
JPH11110983A (ja) フラッシュメモリの消去回数管理方法及びそれを用いたデータ処理装置
JP3125526B2 (ja) 記憶装置
JP2581057B2 (ja) 評価用マイクロコンピユ−タ
JP4542556B2 (ja) 半導体記憶システム
KR930011347B1 (ko) 이동체 단말기의 전원 온/오프에 의한 불휘발성 메모리 오동작 보호회로
JP2793623B2 (ja) エミュレータ
JPS62289999A (ja) デ−タの書込方法
JPH01213899A (ja) データ保存方式
EP0714060A1 (en) One chip microcomputer with built-in non-volatile memory
JP2732052B2 (ja) 制御回路
JPS6252796A (ja) メモリアクセス制御装置
JPH05216774A (ja) 記憶保護方式
JPS63187499A (ja) メモリの書替え回数管理方式
JPH01300352A (ja) ダンプ領域指示制御方式
JPS60142438A (ja) デ−タログ用外部記憶装置