JPH0731541Y2 - 半導体素子のプリコ−ト装置 - Google Patents
半導体素子のプリコ−ト装置Info
- Publication number
- JPH0731541Y2 JPH0731541Y2 JP1985118737U JP11873785U JPH0731541Y2 JP H0731541 Y2 JPH0731541 Y2 JP H0731541Y2 JP 1985118737 U JP1985118737 U JP 1985118737U JP 11873785 U JP11873785 U JP 11873785U JP H0731541 Y2 JPH0731541 Y2 JP H0731541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- lead frame
- precoat liquid
- precoat
- semiconductor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は半導体素子のプリコート装置に関するものであ
る。
る。
〈考案の概要〉 半導体素子を先端に取り付けたリードフレームのプリコ
ート作業の装置化に係り、槽内に入れたプリコート液を
ローラー表面に転写し、ローラー表面のプリコート液を
フレーム先端部に付着させる。
ート作業の装置化に係り、槽内に入れたプリコート液を
ローラー表面に転写し、ローラー表面のプリコート液を
フレーム先端部に付着させる。
〈従来の技術〉 特に半導体発光素子において、発光素子をリードフレー
ムの先端に取り付ける場合、一般に発光効率を上げるた
めフレーム先端部をカップ状に成形している。そのた
め、注型法等により樹脂モールドする際、カップ内に気
泡が発生し、輝度の低下,信頼性の問題が生じた。従っ
て、樹脂モールドする前に、フレーム先端部のカップ内
に気泡が入らないようにプリコートを行なう必要があ
る。
ムの先端に取り付ける場合、一般に発光効率を上げるた
めフレーム先端部をカップ状に成形している。そのた
め、注型法等により樹脂モールドする際、カップ内に気
泡が発生し、輝度の低下,信頼性の問題が生じた。従っ
て、樹脂モールドする前に、フレーム先端部のカップ内
に気泡が入らないようにプリコートを行なう必要があ
る。
従来、このプリコートを手作業により行なっていた。す
なわち、作業者がリードフレームの両端を持って、槽内
のプリコート液にフレーム先端部を漬けていた。
なわち、作業者がリードフレームの両端を持って、槽内
のプリコート液にフレーム先端部を漬けていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、漬ける角度,深さ,スピード,漬けている時間
等が安定せず、カップ内に気泡が入ったり、付着する樹
脂量がばらついたりする障害が生じた。
等が安定せず、カップ内に気泡が入ったり、付着する樹
脂量がばらついたりする障害が生じた。
本考案のプリコート装置は、以上の問題点を改善し、な
おかつ合理化に寄与するものである。
おかつ合理化に寄与するものである。
〈問題点を解決するための手段〉 プリコート液を入れた槽と、該槽内に回転自在に配置さ
れたローラーと、該ローラーを回転させて該ローラー表
面にプリコート液を転写させ、転写後前記ローラーの回
転を停止する駆動部と、前記ローラーの回転停止時にリ
ードフレームの先端部に付着させるプリコート液を転写
する手段とを備えてなる構成である。
れたローラーと、該ローラーを回転させて該ローラー表
面にプリコート液を転写させ、転写後前記ローラーの回
転を停止する駆動部と、前記ローラーの回転停止時にリ
ードフレームの先端部に付着させるプリコート液を転写
する手段とを備えてなる構成である。
〈作用〉 上記の如くローラーの回転により、所定量のプリコート
液がローラー表面に転写されることとなり、前記ローラ
ーの回転停止時にリードフレームのカップ状先端部をこ
の転写されたプリコート液に当てれば、カップ内にプリ
コート液が徐々にはい上がるようにして均一に付着され
る。したがって、気泡が発生することなく、且つ樹脂量
を均一にできる。
液がローラー表面に転写されることとなり、前記ローラ
ーの回転停止時にリードフレームのカップ状先端部をこ
の転写されたプリコート液に当てれば、カップ内にプリ
コート液が徐々にはい上がるようにして均一に付着され
る。したがって、気泡が発生することなく、且つ樹脂量
を均一にできる。
〈実施例〉 以下図面に従って本考案の一実施例を説明する。
第1図はセット状態であり、プリコート液1を入れた槽
2内に回転自在のローラー3を設置している。ローラー
3は第5図の如く、プーリー4,ベルト5を介して間欠運
転されるモーター(図示せず)等に連絡されている。ま
た、リードフレーム6はこの状態では所定位置に停止さ
れたままである。
2内に回転自在のローラー3を設置している。ローラー
3は第5図の如く、プーリー4,ベルト5を介して間欠運
転されるモーター(図示せず)等に連絡されている。ま
た、リードフレーム6はこの状態では所定位置に停止さ
れたままである。
次にローラー3は第2図のように回転駆動され、ローラ
ー3の表面にプリコート液1を転写する。転写すればロ
ーラー3は回転を停止する。これによって、所定量のプ
リコート液1がローラー3の表面に転写されることとな
る。この後、リードフレーム6の先端が転写されたプリ
コート液1aに当てられる。
ー3の表面にプリコート液1を転写する。転写すればロ
ーラー3は回転を停止する。これによって、所定量のプ
リコート液1がローラー3の表面に転写されることとな
る。この後、リードフレーム6の先端が転写されたプリ
コート液1aに当てられる。
第6図はリードフレーム6を固定するクランプ部の回転
機構を示しており、第6図の所定位置からローラー3
の表面近辺までの間を回転して移動制御する。ローラ
ー3の表面近辺まで移動制御された状態が第3図で、リ
ードフレーム6の先端部が転写されたプリコート液1aに
当っている。これにより、カップ内に樹脂がはい上るよ
うにして付着される。
機構を示しており、第6図の所定位置からローラー3
の表面近辺までの間を回転して移動制御する。ローラ
ー3の表面近辺まで移動制御された状態が第3図で、リ
ードフレーム6の先端部が転写されたプリコート液1aに
当っている。これにより、カップ内に樹脂がはい上るよ
うにして付着される。
付着された後は、第4図のようにリードフレーム6を元
の位置に戻しプリコートを完了する。ここで、槽2上の
リードフレーム6を新しいものと交換し、再度上述(第
1図〜第4図)を繰返えせば、自動化して順次リードフ
レーム6の先端部に樹脂をプリコートできることとな
る。
の位置に戻しプリコートを完了する。ここで、槽2上の
リードフレーム6を新しいものと交換し、再度上述(第
1図〜第4図)を繰返えせば、自動化して順次リードフ
レーム6の先端部に樹脂をプリコートできることとな
る。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によれば、各リードフレームの先端
部に均一に樹脂をプリコートでき、かつ合理化に寄与す
る有用なプリコート装置が提供できる。
部に均一に樹脂をプリコートでき、かつ合理化に寄与す
る有用なプリコート装置が提供できる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例におけるそれぞれ
異なる状態時の様子を示す構成図、第5図は同要部詳細
を示す構成図、第6図は同他の要部詳細を示す構成図で
ある。 1…プリコート液、2…槽、3…ローラー、6…リード
フレーム。
異なる状態時の様子を示す構成図、第5図は同要部詳細
を示す構成図、第6図は同他の要部詳細を示す構成図で
ある。 1…プリコート液、2…槽、3…ローラー、6…リード
フレーム。
Claims (1)
- 【請求項1】プリコート液を入れた槽と、該槽内に回転
自在に配置されたローラーと、該ローラーを回転させて
該ローラー表面にプリコート液を転写させ、転写後前記
ローラーの回転を停止する駆動部と、前記ローラーの回
転停止時にリードフレームのカップ状先端部に付着させ
るプリコート液を転写する手段とを備えてなることを特
徴とする半導体素子のプリコート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985118737U JPH0731541Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 半導体素子のプリコ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985118737U JPH0731541Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 半導体素子のプリコ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228432U JPS6228432U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0731541Y2 true JPH0731541Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31005474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985118737U Expired - Lifetime JPH0731541Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 半導体素子のプリコ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731541Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549026A (en) * | 1977-06-21 | 1979-01-23 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Double step combustion device |
| JPS5429866A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Daikin Ind Ltd | Lubricant composition for use of drawing of steel material |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP1985118737U patent/JPH0731541Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228432U (ja) | 1987-02-20 |
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