JPH07315550A - パレット搬送装置 - Google Patents

パレット搬送装置

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JPH07315550A
JPH07315550A JP13792994A JP13792994A JPH07315550A JP H07315550 A JPH07315550 A JP H07315550A JP 13792994 A JP13792994 A JP 13792994A JP 13792994 A JP13792994 A JP 13792994A JP H07315550 A JPH07315550 A JP H07315550A
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JP
Japan
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pallet
backup plate
work
component
backup
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13792994A
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English (en)
Inventor
Takayuki Mori
隆行 森
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Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
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  • Automatic Assembly (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対称形状で部品装着位置の異なるワークをそ
れぞれ搭載したパレットを混在して搬送し、前記部品装
置位置に単一の部品供給部から該当部品を投入し、省ス
ペース化,低コスト,作業効率を向上し得るようにした
パレット搬送装置を提供する。 【構成】 混在して搬送される一方側のワークを搭載す
るパレット3にパレット判別ドグ5を設け、これをセン
サ6によって検出し、当該パレットが搬送されてきた場
合に移動機構部7のバックアッププレート基板10をス
ライドシリンダ23により搬送コンベア4の搬送方向に
移動し、一方側のワークと他方側のワークの部品装置位
置の差分だけバックアッププレート15を移動してパレ
ット3上のワークの部品装着位置と部品供給部とを位置
合わせする。以上により、単一の部品供給部により対称
形状のワークの異なる部品装着位置に部品を供給するこ
とが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアのように
左右対称形状であるが、部品装着位置の異なるワークを
それぞれ搭載したパレットを混在して移送し、その部品
装置位置に単一の部品供給部から部品を供給するパレッ
ト搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は自動車の右ドア用部品25を搭載
した右用パレット2aを示し、図7は左ドア用部品26
を搭載した左用パレット3aを示す。また、図6および
図8はそれぞれ図5および図7の正面図を示す。図6お
よび図8に示すように、両者の正面図は全く同一であ
る。しかしながら、図5および図7に示すように右ドア
用部品25および左ドア用部品26の部品装着位置2
7,28は対称位置にあり、両パレット3a,2aの先
端側からaおよびb位置にありa>bである。しかし、
部品装着位置27,28に装着される部品は同一部品で
ある。また、右用パレット2aと左用パレット3bには
位置決めピン(図略)の挿脱されるバックアップ用位置
決め孔16a,17aが同一位置に設けられている。そ
のため、定位置にある単一のバックアッププレートと部
品供給部により両ドア25,26に部品を供給すること
は出来ない。従って、従来技術では右ドア用部品25用
のバックアッププレートと部品供給部を搬送経路におけ
るあるステーションに設けると共に搬送経路における他
のステーションに左ドア用部品26用のバックアッププ
レートと部品供給部を設け、右ドア用部品25および左
ドア用部品26の組立て作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、図5に
示した右用パレット2aをストッパクッション29を用
いて所定位置に停止させ、図略の右用バックアッププレ
ートの位置決めピンを右用パレット2aのバックアップ
用位置決め孔16a,17aに挿入し、右ドア用部品2
5を所定位置に停止させた後、その部品装着位置に対応
して配置される部品供給部30から所定の部品を投入す
る。また、右ドア用部品25と混在して移送される左ド
ア用部品26は、図7に示すように左用パレット3aに
設けられたパレット判別ドグ5aで左ドア用部品26を
判別する。この判別信号により左用パレット3aを右用
バックアッププレートをパスして左用バックアッププレ
ートの位置までコンベア上を移動し左用パレット3aが
位置決めされる。次に、左ドア用部品26用の部品供給
部31から所定の同一部品が投入される。以上のよう
に、従来技術では右ドア用部品25および左ドア用部品
26のそれぞれに専用のバックアッププレートおよび部
品供給部30,31が配置されていた。そのため、ライ
ンスペースが増大すると共に設備コストが大となり、か
つ組立て調整等の作業工数が増大する問題があった。
【0004】以上の問題点は単一のバックアッププレー
トと単一の部品供給部により左右ドア用部品の組立て調
整作業が可能になれば解決される。本発明は、以上の事
情に鑑みて創案されたもので、組立てラインの省スペー
ス化が図れると共に、設備コストが低減し、作業効率の
向上とコストダウンが図れるパレット搬送装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、対称形状で部品装着位置の異なるワー
クをそれぞれ搭載したパレットを混在してコンベアによ
り移送し、単一の部品供給部からそれぞれのワークの前
記部品装着位置に当該部品を供給するパレット搬送装置
であって、前記対称形状のワークの一方側を搭載するパ
レットに固定されるパレット判別ドグと、該ドグの検出
手段と、該検出手段の検出信号により前記一方側のパレ
ットを他方側のパレットに対応して配置された前記部品
供給部の位置まで移動する移動機構部を設けてなるパレ
ット搬送装置を構成するものである。また、更に具体的
には前記移動機構部が、パレットに挿脱係合する位置決
めピンを備えるバックアッププレートと、該プレートの
昇降用のバックアップシリンダと、該シリンダおよび前
記プレートを支持するバックアッププレート用基板と、
該基板をパレットの移送方向に沿って摺動自在に支持す
る摺動機構部と、その駆動用のスライドシリンダと、前
記検出手段の検出信号により前記スライドシリンダを所
定量だけ移動制御する制御部を有することを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】パレット判別ドグの設けられていない他方側の
パレットが移送されてきた場合には当該パレットは所定
位置に設けられているバックアッププレートにより位置
決めされ、部品供給部から所望の部品が供給される。一
方、パレット判別ドグの設けられている一方側のパレッ
トが移送されてくると検出手段は一方側のパレットであ
ることを検出する。まず、所定位置に停止している前記
バックアッププレートがパレットに挿着される。引続き
移動機構部が作動し、一方側のパレットを移動し、その
上のワークの部品装着位置を前記部品供給部と一致する
位置まで移動する。これにより単一の前記部品供給部か
ら所望の部品が他方側のパレットと同様に一方側のパレ
ット上のワークの部品装着位置に供給される。すなわ
ち、単一のバックアッププレートと部品供給部により対
称形状のワークの部品装着位置に部品を供給することが
出来る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本実施例のパレットの移動機構部まわりの構
造を示す正面図、図2は図1の上面図、図3は実施例の
摺動機構部の上面図、図4は図1の側面図である。
【0008】パレット搬送装置1は、右用パレット2と
左用パレット3を混在して移送する搬送コンベア4と、
一方側のパレット,例えば左用パレット3上の両側の両
端部にそれぞれ固定されるパレット判別ドグ5と、該ド
グ5を検出すべく装置の不動側に設けられる検出手段の
センサ6と、移動機構部7と、制御部8等から構成され
る。搬送コンベア4上を混在して移送されてきた右用パ
レット2および左用パレット3は後に説明するパレット
ストッパ9にその前端を当接して停止する。この状態で
両パレット2,3の後端側がセンサ6に対向する。ま
た、右用パレット2および左用パレット3上には対称形
状のワーク(図略)がそれぞれ搭載される。また、両ワ
ークの部品装着位置は図5,図7に示すようにパレット
先端からa,bだけ離れた位置にあり、両パレットの部
品装着位置は両パレットの移送方向において(a−b)
だけ離れて配設される。すなわち、左用パレット3にパ
レット判別ドグ5が設けられ、パレットストッパ9に当
接した状態で左用パレット3上のワークの部品装着位置
が右用パレット2上のワークの部品装着位置より(a−
b)の距離だけ後方にあるとする。
【0009】次に、移動機構部7を図1乃至図4により
説明する。バックアッププレート基板10上にはその中
央にバックアップシリンダ11が固定され前後にガイド
ブロック12,13が固定される。また、前記したパレ
ットストッパ9を支持する上下動自在のストッパ用シリ
ンダ14が固定される。バックアッププレート15の上
面には右用パレット2および左用パレット3のバックア
ップ用位置決め孔(図略)に挿脱される位置決めピン1
6,17が固定される。また、下面にはガイドブロック
12,13に摺動自在に係合するガイドロッド18,1
9が固定される。摺動機構部は装置の不動側のベース台
20上に固定され搬送コンベア4の移動方向に沿って配
設されるスライドレール21と、スライドレール21に
係合しバックアッププレート基板10側に固定されるス
ライドガイド(LMガイド)22と、ベース台20上に
固定されるスライドシリンダ23と、バックアッププレ
ート基板10とスライドシリンダ23間に架設される連
結板24等からなる。
【0010】一方、制御部8はセンサ6とスライドシリ
ンダ23およびバックアップシリンダ11等を連結する
もので、例えば検出信号の入力によりスライドシリンダ
23の駆動源を自動制御し、所定量だけ作動するように
構成される。具体的にはセンサ6の入力信号によりバッ
クアッププレート基板10を前記の距離(a−b)だけ
移動するように予め設定される。
【0011】次に、本実施例の作用を説明する。なお、
本実施例では前記したようにパレット判別ドグ5のない
右用パレット2上のワークの部品装着位置に対しパレッ
ト判別ドグ5の設けられた左用パレット3上のワークの
部品装着位置はa−bの距離だけパレットの移送方向に
対して後方にある。まず、右用パレット2が搬送コンベ
ア4上を移送されパレットストッパ9に当る。この場
合、パレット判別ドグ5がないためセンサ6からはドグ
なしの信号が発せられる。これにより制御部8はバック
アップシリンダ11を作動し、位置決めピン16,17
を右用パレット2に挿入し位置決めする。次に、不動側
の所定位置に設けられている単一の部品供給部から右用
パレット2上のワークの所定位置に部品が供給され右用
のワークの組立て調整が行われる。次に、搬送コンベア
4上に右用のワークと対称の左用のワークを搭載した左
用パレット3が移送され、左用パレット3はパレットス
トッパ9に当接する。左用パレット3にはパレット判別
ドグ5が設けられているため、センサ6は左用パレット
3であることの検出信号を制御部8側に送る。これによ
り制御部8はスライドシリンダ23を作動する。連結板
24を介してバックアッププレート基板10がスライド
レール21に沿ってコンベアの移送方向に移動する。バ
ックアッププレート基板10上にはバックアッププレー
ト15やバックアップシリンダ11等が載置されている
ため、バックアッププレート基板10の移動によりバッ
クアッププレート15等も同量だけ移動する。前記した
ようにこの移動量は(a−b)に相当する。左用パレッ
ト3が(a−b)だけ移動すると左用パレット3上の左
用のワークの部品装着位置が単一の部品供給部と対応す
る位置にくる。このバックアッププレート基板10の移
動時、バックアップシリンダ11も同時に作動し、位置
決めピン16,17を左用パレット3に挿入する。従っ
て、バックアッププレート基板10の移動が完了した時
には、左用パレット3の位置決めつまりバックアップも
完了する。以上により、前記部品供給部から当該部品が
左用のワークの部品装着位置に投入される。部品の投入
が終了したらバックアッププレート15は下降し、左用
パレット3の搬送を可能にする。バックアッププレート
基板10等はその位置に停止し、次のパレットが右用パ
レット2か左用パレット3かによって元の位置に復帰す
るか現在の位置を保持した状態で次の部品投入を行う。
以下、同様の動作を繰り返し行うことにより単一のバッ
クアッププレート15と単一の前記部品供給部により両
ワークに当該部品を供給され、組立て調整がを行われ
る。
【0012】以上の説明において、ワークとして一対の
対称形状のものについて説明したが、検出手段を適宜配
設することにより、複数種類のワークに対しても単一の
バックアッププレートや部品供給部により部品供給を行
うことが出来る。また、移動機構部7としてLMガイド
等を使用したが、送りねじ軸を使用するものでもよく、
リンク機構や早送り機構等の移動メカニズムを用いても
よい。なお、左用パレット3にパレット判別用ドグ5が
パレットの搬送方向の前後両側に設けられているが、こ
れは左用パレット3が前後逆にして搬送されても確実に
左用パレット3を判別出来るようにするためである。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)単一のバックアッププレートや部品供給部により対
称形状のワークへの部品供給が出来るため、作業ステー
ションの省スペース化が図れる。これにより、設備コス
トが低減される。 2)組立,調整作業が一箇所で行われるため、作業効率
の向上と省力化が図れる。 3)また、コストダウンが図れる。 4)移動機構部の移動量をワーク形状に対応させて変化
させることにより、更に複数種類のワークに対応するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパレットの移動機構部まわ
りの構造を示す正面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】本実施例の摺動機構部の上面図。
【図4】図1の側面図。
【図5】従来の右ドア用部品を搭載したパレットの上面
図。
【図6】図5の正面図。
【図7】従来の左ドア用部品を搭載したパレットの上面
図。
【図8】図7の正面図。
【符号の説明】
1 パレット搬送装置 2 右用パレット 3 左用パレット 4 搬送コンベア 5 パレット判別ドグ 6 センサ 7 移動機構部 8 制御部 9 パレットストッパ 10 バックアッププレート基板 11 バックアップシリンダ 15 バックアッププレート 16 位置決めピン 17 位置決めピン 23 スライドシリンダ 25 右ドア用部品 26 左ドア用部品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対称形状で部品装着位置の異なるワーク
    をそれぞれ搭載したパレットを混在してコンベアにより
    移送し、単一の部品供給部からそれぞれのワークの前記
    部品装着位置に当該部品を供給するパレット搬送装置で
    あって、前記対称形状のワークの一方側を搭載するパレ
    ットに固定されるパレット判別ドグと、該ドグの検出手
    段と、該検出手段の検出信号により前記一方側のパレッ
    トを他方側のパレットに対応して配置された前記部品供
    給部の位置まで移動する移動機構部を設けることを特徴
    とするパレット搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記移動機構部が、パレットに挿脱係合
    する位置決めピンを備えるバックアッププレートと、該
    プレートの昇降用のバックアップシリンダと、該シリン
    ダおよび前記プレートを支持するバックアッププレート
    用基板と、該基板をパレットの移送方向に沿って摺動自
    在に支持する摺動機構部と、その駆動用のスライドシリ
    ンダと、前記検出手段の検出信号により前記スライドシ
    リンダを所定量だけ移動制御する制御部を有するもので
    ある請求項1のパレット搬送装置。
JP13792994A 1994-05-27 1994-05-27 パレット搬送装置 Withdrawn JPH07315550A (ja)

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JP13792994A JPH07315550A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 パレット搬送装置

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JP13792994A JPH07315550A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 パレット搬送装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100792542B1 (ko) * 2006-10-11 2008-01-09 기아자동차주식회사 부품 팔레트 고정 시스템
JP2008049477A (ja) * 2007-11-08 2008-03-06 Hirata Corp ピストン自動組付け装置
CN104326246A (zh) * 2014-10-22 2015-02-04 湖州科尼物流设备有限公司 一种货物高度检测装置
CN105984704A (zh) * 2015-03-05 2016-10-05 阳程科技股份有限公司 托盘输送的举升方法及其装置
KR20190092106A (ko) * 2018-01-30 2019-08-07 주식회사 세종에프앤씨 자동차 시트 부품조립라인용 선택부품 미조립 및 이종부품 조립방지장치

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Effective date: 20010731