JPH07317655A - 斜板式圧縮機 - Google Patents

斜板式圧縮機

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JPH07317655A
JPH07317655A JP6133741A JP13374194A JPH07317655A JP H07317655 A JPH07317655 A JP H07317655A JP 6133741 A JP6133741 A JP 6133741A JP 13374194 A JP13374194 A JP 13374194A JP H07317655 A JPH07317655 A JP H07317655A
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JP
Japan
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swash plate
drive shaft
fluid
hole
thrust
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Application number
JP6133741A
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English (en)
Inventor
Shigemi Shimizu
茂美 清水
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 斜板両側のスラストベアリングを効果的に潤
滑し、低コストで耐久性に優れた斜板式圧縮機を提供す
る。 【構成】 斜板3と、斜板3に挿通される駆動軸2と、
駆動軸2上に設けられ駆動軸2の軸方向に斜板3の前後
を支持する一対のスラストベアリング4、5を有する斜
板式圧縮機において、駆動軸2の軸端2aから一方のス
ラストベアリング4に連通する第1の流体導入路2bを
設けるとともに、導入された流体を他方のスラストベア
リング5に導く第2の流体導入路5を、斜板3に穿設さ
れた貫通孔3aを含む流路として形成した斜板式圧縮
機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば車両用空調装
置等に用いられる斜板式圧縮機に関し、とくに斜板を支
持するスラストベアリングの耐久性を向上した斜板式圧
縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、斜板と、該斜板に挿通される
駆動軸とを有する斜板式圧縮機はよく知られている。こ
の種の圧縮機においては、駆動軸の軸方向に斜板を前後
から支持する一対のスラストベアリングが設けられてい
る。
【0003】また、スラストベアリングの寿命は、装置
自身の耐久性に重大な影響を及ぼすので、ベアリングを
効率よく潤滑することにより、ベアリングの長寿命化が
図られている。
【0004】スラストベアリングの潤滑方式としては、
たとえば図5に示すようなものが知られている。図5に
おいて、斜板41は駆動軸42上に両側からスラストベ
アリング43、44によってスラスト支持されている。
駆動軸42内には、該駆動軸42の軸端42aから流体
導入路45が穿設されている。流体導入路45は、軸端
42aから奥側のスラストベアリング43にまで至る孔
に形成されている。また、流体導入路45には横孔45
a、45bが設けられており、横孔45a、45bはス
ラストベアリング43、44内へと連通されている。
【0005】上記のようなスラストベアリングの潤滑方
式においては、駆動軸42の軸端42aから穿設された
流体導入路45から導入された潤滑油を含む流体(以
下、単に流体という)は、駆動軸42の回転に伴って流
体導入路45内を軸方向に進み、駆動軸42の表面へと
連通しスラストベアリング43、44内に開口された横
孔45a、45bから流出され、両スラストベアリング
43、44を潤滑する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスラストベアリングの潤滑方式においては、駆動軸
42の軸端42aから斜板41に対して反対側の(奥側
の)スラストベアリング43まで至る流体導入路45が
穿設されている。このため、斜板41が支持される駆動
軸42は、その支持部で中空状に形成されることにな
る。駆動軸42の斜板41の支持部には高い強度が要求
されることを考慮すると、該部分を中空状にするのは好
ましいことではない。
【0007】また、駆動軸42に小径のかつ長い流体導
入路45を加工するのは極めて困難な作業であり、結果
的にコストアップの要因になるという問題がある。
【0008】本発明は、上記のような問題点に着目し、
駆動軸の斜板支持部の強度を低下させることなく、両ス
ラストベアリングを効率的よく潤滑し、かつその潤滑の
ための流体導入路を低コストで加工可能な、耐久性に優
れた斜板式圧縮機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的に沿う、本発
明の斜板式圧縮機は、斜板と、該斜板に挿通される駆動
軸と、該駆動軸上に設けられ駆動軸の軸方向に前記斜板
の前後を支持する一対のスラストベアリングを有する斜
板式圧縮機において、前記駆動軸の軸端から一方のスラ
ストベアリングに連通する第1の流体導入路を設けると
ともに、導入された流体を他方のスラストベアリングに
導く第2の流体導入路を、前記斜板に穿設された貫通孔
を含む流路として形成したものからなる。
【0010】上記第1の流体導入路は、たとえば上記駆
動軸の軸端から軸方向に延びる第1の孔と、該第1の孔
と連通し、駆動軸の軸方向と実質的に直交する方向に延
びる第2の孔を有するものからなっている。
【0011】また、第1の流体導入路は、駆動軸の軸端
から軸方向に対して斜めに延びる孔から形成することも
可能である。
【0012】また、第2の流体導入路は、たとえば上記
貫通孔と、斜板の両面上に該貫通孔の両端に連通し、駆
動軸外周上へと連通するように形成された逃げ段差とを
有する構造に形成される。
【0013】なお、上記両スラストベアリングの斜板側
のスラストレースは、通常駆動軸外周面に対し間隔をも
って配置されるが、このスラストレースの内周面には、
この部位を潤滑用流体がより通過しやすいように、該ス
ラストレースを軸方向に貫通する切欠きを設けてもよ
い。
【0014】
【作用】上記のような斜板式圧縮機においては、外部か
ら吸入された流体のうち潤滑に供される流体は、まず第
1の流体導入路内に導入され、該第1の流体導入路と連
通する一方のスラストベアリング(軸端に近い方のベア
リング)が潤滑される。さらに、流体は、斜板に穿設さ
れた貫通孔を有する第2の流体導入路を介して、他方の
スラストベアリングの内部にも送られ、該他方のスラス
トベアリングが潤滑される。
【0015】つまり、第1の流体導入路から吸入された
流体は、一方のスラストベアリングの潤滑用にその一部
が供給されるとともに、残りが、第2の流体導入路を介
して他方のスラストベアリングに送られる。第2の流体
導入路は、駆動軸内に形成されるのではなく、斜板の貫
通孔を含む通路として形成される。したがって、従来装
置のように駆動軸に、該駆動軸の斜板の支持部を貫通す
るような長い孔を設ける必要はなく、この部分の駆動軸
の強度を確保しつつ、両スラストベアリングの潤滑が効
率よく行われる。
【0016】また、第1の流体導入路を、駆動軸の軸端
から軸方向に延びる第1の孔と、該第1の孔と連通し駆
動軸の軸方向と実質的に直交する方向に延びる第2の孔
とから形成することにより、第1の流体導入路は、比較
的短い複数の孔から形成できる。従って、第1の流体導
入路の加工が容易化される。
【0017】また、第1の流体導入路は、駆動軸の軸端
から軸方向に対して斜めに延びる孔とすることも可能な
ので、一つの工程で第1の流体導入路の加工を施すこと
も可能である。さらに、第1の流体導入路を斜めの孔か
ら形成することにより、導入される流体の指向性を利用
して流体をスラストベアリングへと供給できるので、流
体導入の圧力損失を低減することが可能となる。
【0018】また、第2の流体導入路を、貫通孔と、斜
板両面上の、貫通孔の両端に連通し駆動軸外周上へと連
通する逃げ段差を含む構成とすれば、流体の貫通孔への
導入、貫通孔からの導出が逃げ段差によって容易化さ
れ、他方のスラストベアリングへの流体の供給が容易化
される。その結果、両スラストベアリングに略均等に流
体が分配され、両スラストベアリングが略均一に潤滑さ
れる。
【0019】また、両スラストベアリングの斜板側のス
ラストレースの内周面に、スラストレースを軸方向に貫
通する切欠きを設けておくことにより、流体は各スラス
トベアリングの内部に一層容易に流入され、潤滑がより
効果的に行われる。
【0020】
【実施例】以下に、本発明の斜板式圧縮機の望ましい実
施例を、図面を参照して説明する。図1および図2は、
本発明の一実施例に係る斜板式圧縮機を示している。図
において、1は本体ケーシングを示しており、本体ケー
シング1内には、駆動軸2が延設されている。駆動軸2
は、ベアリング1aを介して本体ケーシング1に支持さ
れている。この駆動軸2は、斜板3に挿通されている。
斜板3は駆動軸2上に、一対のスラストベアリング4、
5によって前後から支持されている。
【0021】駆動軸2には、第1の流体導入路2bが設
けられている。流体導入路2bは、第1の孔2cと第2
の孔2dとから形成されている。第1の孔2cは、駆動
軸2の軸端2aから軸方向に延びている。また、第1の
孔2cに直交する方向、つまり、駆動軸2の軸方向に実
質的に直交する方向に、第2の孔2dが開口されてい
る。第2の孔2dは一方のスラストベアリング4内へ連
通されている。
【0022】一方のスラストベアリング4の斜板3側の
スラストレース内周面4aには、図3に示すように該ス
ラストレースを軸方向に貫通する切欠き4bが複数設け
られている。また、斜板3をはさんで反対側の他方のス
ラストベアリング5の斜板3側のスラストレース内周面
5aにも、該スラストレースを軸方向に貫通する切欠き
5bが設けられている。切欠き4b、5bは後述の逃げ
段差6a、6bに連通されている。
【0023】斜板3には、駆動軸2の軸方向(つまり駆
動軸2の軸と平行方向)に延びる貫通孔3aが穿設され
ている。斜板3の両面上でかつ貫通孔3aの両端部に
は、該貫通孔3aに連通するとともに、駆動軸2の外周
上へと連通する逃げ段差6a、6bが形成されている。
貫通孔3a、逃げ段差6a、6bにより、第2の流体導
入路3bが形成されている。この逃げ段差6a、6b
は、周方向に全周にわたって延びている。
【0024】また、斜板3には、外周面が球面形状を有
するシュー7との摺接を介してピストン8が連結されて
いる。ピストン8は左右のシリンダボア9a、9bへと
のびている。
【0025】シリンダボア9aには、開閉弁16aを有
する吸入孔17aを介して吸入室10aが連通されてい
る。また、吐出室11aとシリンダボア9aとは、開閉
弁12aを有する吐出孔13aを介して連通されてい
る。一方、シリンダボア9bには、開閉弁16bを有す
る吸入孔17bを介して吸入室10bが連通されてい
る。また、吐出室11bとシリンダボア9bは、開閉弁
12bを有する吐出孔13bを介して連通されている。
【0026】また、吸入室10a、10bは、通路14
a、14bを介して斜板室1bに連通されている。ま
た、吸入室10bには、流体を外部から吸入する吸入ポ
ート15が接続されている。
【0027】吸入ポート15から吸入室10b内に吸入
された流体はシリンダボア9b内へ送られる。また、吸
入室10b内に送られた流体は、通路14bから斜板室
1b、さらに通路14aを通って吸入室10aに送ら
れ、シリンダボア9a内に流入する。そして、たとえば
自動車エンジン等の駆動源(図示略)からの動力が駆動
軸2に伝達されると、ハウジング側に対してスラストベ
アリング4、5により回転自在にスラスト支持された斜
板3が回転される。該斜板3の回転に伴って、シュー7
を介して連結されたピストン8がシリンダボア9a、9
b内を往復動し流体が圧縮される。圧縮された流体は、
吐出孔13a、13bを介して吐出室11a、11b内
へ吐出される。
【0028】また、吸入ポート15から吸入された流体
は、駆動軸2の軸端2aから穿設された第1の流体導入
路2bの第1の孔2cへ導入される。導入された流体
は、第2の孔2dを介して、本実施例では切欠き4b部
分に導入され、一部がスラストベアリング4内に送られ
る。これにより、スラストベアリング4は導入流体によ
り潤滑される。分配された残りの流体は、切欠き4bか
ら逃げ段差6a内に送られる。
【0029】逃げ段差6a内に送られた流体は、斜板3
の貫通孔3aを介して逃げ段差6b内に送られる。逃げ
段差6bとスラストベアリング5内は切欠き5bを介し
て連通されているのでこの切欠き5bを通して流体がス
ラストベアリング5内に送られる。これにより、スラス
トベアリング5が導入流体によって潤滑される。
【0030】このように、本実施例装置においては、駆
動軸2の軸端2aから第1の流体導入路2b内に導入さ
れた流体は、第1の流体導入路2bを通過した後、一部
がスラストベアリング4へ供給され、残りが第2の流体
導入路3bを通して他方のスラストベアリング5へ供給
される。従って、両スラストベアリング4、5が供給流
体によって効果的に潤滑される。なお、両スラストベア
リング4、5への流体の分配量は均等にすることが望し
いが、これは、第2の孔2dの穿設位置を適切に決める
ことや、第2の流体導入路3bにおける圧損を考慮する
ことにより、設計的に達成される。
【0031】また、本実施例装置においては、第1の流
体導入路2bを、駆動軸2の斜板3の支持部を貫通する
構造とはせず、その手前で迂回するように形成されてい
る(図2)。従って、駆動軸2の斜板3の支持部は、従
来例(図5)の如く中空状とはされていないので、駆動
軸2のこの部分の強度低下のおそれはなくなる。
【0032】さらに、第1の流体導入路2bは、比較的
短い孔としての第1の孔2cと第2の孔2dとで形成さ
れているので、第1の流体導入路2b加工は極めて容易
に行われる。
【0033】また、第2の流体導入路3cは、貫通孔3
aと、該貫通孔3aの両端の逃げ段差6a、6bから形
成されているので、逃げ段差6a、6b内に流入された
流体は、該逃げ段差6a、6bの形状に沿って、駆動軸
2の外周部位から、あるいは外周方向に小さな抵抗で円
滑に送られる。また、逃げ段差6a、6bは環状に周方
向全周にわたって延びているので、流体は周方向にも全
周にわたってゆきわたり、スラストベアリング4、5の
全体が均一に潤滑される。
【0034】図4は、本発明の別の実施例に係る斜板式
圧縮機の部分断面を示している。本実施例においては、
第1の流体導入路20は駆動軸2の軸端2aから軸方向
に対して斜めに延びる一本の通路として形成されてい
る。このような構成においても、前記実施例に示したの
と同様の作用、効果を得ることができる。
【0035】また、本実施例においては、第1の流体導
入路20は、1本の孔から形成されているので、1回の
加工で第1の流体導入路20を穿設することが可能であ
る。
【0036】さらに、第1の流体導入路20を斜めの孔
から形成することにより、導入される流体の指向性を活
かして流体を送ることができ、流体の圧力損失が低減さ
れるとともに、十分な量の流体を潤滑用として供給する
ことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の斜板式圧
縮機によるときは、駆動軸の強度を低下させることな
く、潤滑用流体の流路が形成され、両スラストベアリン
グが効果的にかつ確実に潤滑されるので、スラストベア
リングの長寿命化が達成され、装置の耐久性を向上でき
る。
【0038】また、流体導入路の加工が容易化されるの
で、流体導入路の加工コストが低減され、ひいては装置
の製造コストの低減が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る斜板式圧縮機の縦断面
図である。
【図2】図1の装置の部分拡大断面図である。
【図3】図1の装置のスラストベアリングの平面図であ
る。
【図4】本発明の別の実施例に係る斜板式圧縮機の部分
拡大縦図面図である。
【図5】従来の斜板式圧縮機の部分拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 1a ベアリング 1b 斜板室 2 駆動軸 2a 軸端 2b、20 第1の流体導入路 2c 第1の孔 2d 第2の孔 3 斜板 3a 貫通孔 3b 第2の流体導入路 4、5 スラストベアリング 4a、5a スラストレース内周面 4b、5b 切欠き 6a、6b 逃げ段差 7 シュー 8 ピストン 9a、9b シリンダボア 10a、10b 吸入室 11a、11b 吐出室 14a、14b 通路 15 吸入ポート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 斜板と、該斜板に挿通される駆動軸と、
    該駆動軸上に設けられ駆動軸の軸方向に前記斜板の前後
    を支持する一対のスラストベアリングを有する斜板式圧
    縮機において、前記駆動軸の軸端から一方のスラストベ
    アリングに連通する第1の流体導入路を設けるととも
    に、導入された流体を他方のスラストベアリングに導く
    第2の流体導入路を、前記斜板に穿設された貫通孔を含
    む流路として形成したことを特徴とする、斜板式圧縮
    機。
  2. 【請求項2】 前記第1の流体導入路が、前記駆動軸の
    軸端から軸方向に延びる第1の孔と、該第1の孔と連通
    し駆動軸の軸方向と実質的に直交する方向に延びる第2
    の孔とを有している、請求項1の斜板式圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記第1の流体導入路が、前記駆動軸の
    軸端から軸方向に対して斜めに延びる孔からなってい
    る、請求項1の斜板式圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記第2の流体導入路が、前記貫通孔
    と、前記斜板の両面上に前記貫通孔の両端に連通し前記
    駆動軸外周上へと連通するように形成された逃げ段差と
    を有している、請求項1ないし3のいずれかに記載の斜
    板式圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記両スラストベアリングの斜板側のス
    ラストレース内周面に、該スラストレースを軸方向に貫
    通する切欠きが設けられている、請求項1ないし4のい
    ずれかに記載の斜板式圧縮機。
JP6133741A 1994-05-23 1994-05-23 斜板式圧縮機 Pending JPH07317655A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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