JPH0731771A - 濃度の異なる画像を有する原画による刺繍模様入力装置 - Google Patents
濃度の異なる画像を有する原画による刺繍模様入力装置Info
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Abstract
す縫い目データを得ることのできる刺繍模様複数段階入
力装置を提供する。 【構成】読取濃度設定手段4によりイメージスキャナ2
による読み取り濃度を設定し、順次読み取り濃度を変え
て、読み取り濃度毎の画像データを得る。この画像デー
タを中央演算処理装置1により刺繍縫い目数設定手段7
で設定した縫い目ピッチに従って縫い目データに変換す
る。
Description
縫いを行わせるための刺繍縫いデータを作成する刺繍模
様入力装置に関し、写真等の濃度の異なる画像を有する
原画を用いて刺繍模様データを得る刺繍模様入力装置に
関する。
するに際し、原画をイメージスキャナ等の画像入力手段
により取り込んで、これを刺繍縫いデータに変換する刺
繍模様入力装置が知られている。
の入力装置は、通常黒白の原画を走査して、各ドットの
黒白を2値的に判別し、これに対応して一方を背景と
し、他方を縫い目とするような刺繍縫いデータを作成す
るようになっているため、写真等のように連続的に濃度
が変化する画像を読み取って、これを再現し得る刺繍縫
いのデータを作成することは出来なかった。本発明は上
記した従来技術の問題点を解決することを目的とする。
に本発明は、所望の画像を読み取り、得られた画像デー
タから刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置で
あって、濃度の異なる画像を有する原画の画像を読み取
り、該画像データを出力する画像入力手段と、濃度の所
定分割数を設定する手段と、該濃度の分割数に応じて縫
い目密度を設定する手段と、該原画の画像を所定の濃度
毎に複数段階で読み取って得た前記画像データを該濃度
に関連して記憶する手段と、前記画像データを前記設定
された縫い目密度に基づく縫い目データに変換する手段
と、該変換された縫い目データを記憶する手段とを備え
たことを特徴とする。
画の画像を読み取り、該画像データを出力する。濃度の
所定分割数を設定する手段により濃度が所定数に分割さ
れ、該濃度の分割数に応じて縫い目密度が設定される。
該原画の画像を所定の濃度毎に複数段階で読み取って得
た前記画像データが該濃度に関連して記憶する手段に記
憶される。縫い目データに変換する手段は、前記画像デ
ータを前記設定された縫い目密度に基づく縫い目データ
に変換する。この変換された縫い目データは記憶する手
段に記憶される。
る。図1において、この刺繍模様複数段階入力装置X
は、画像入力手段としてイメージスキャナ2を備えてい
る。このイメージスキャナ2は入力装置本体Aに接続さ
れ、これにより読み取られた画像データは図2に示す中
央演算処理装置1に入力されるように構成されている。
能になっており、該濃度に応じた画像データ信号を出力
できるるように構成されている。
ており、このガイド24上に設定された原画載置部25
上にパターンを有する模様の原画を載置してイメージス
キャナ2を該原画上を走行させることにより原画の画像
を読み取るようになっている。このようなガイド24を
用いないでフリーに原画上を走行させて画像を読み取ら
せることも可能である。なお、20は画像読み取りを行
うためのスキャナボタン、21は読み取りの濃淡を調整
するスキャナダイヤル、31は後述する種々の表示を行
う液晶表示器、32は縫い目データ記憶手段6のRAM
カード取出しボタン、33は電源スイッチである。
モード選択キー49、読取キー50、記憶キー51、濃
度分割数入力キー52、縫い目数設定キー53及び読取
濃度設定キー54等の複数のファンクションキーからな
る操作指令部5が設けられており、操作者がこれらのキ
ーを操作して、イメージスキャナ2を原画上を走行させ
ることにより画像を読み取らせるようになっている。即
ち操作者が入力モード選択キー49を操作すると濃度判
別モードになり濃度の異なる画像の原画を読み取り可能
になる。そして読取キー50を操作すると、イメージス
キャナ2は読み取りモードとなり、イメージスキャナ2
のスキャナボタン20を押しながらイメージスキャナ2
を原画載置部25上の原画上を走行させることにより、
該原画の画像がイメージスキャナ2に読み取られるよう
になっている。
理装置1に送られ、中央演算処理装置1は該画像データ
を画像データ記憶手段11に記憶させるように構成され
ている。
手段3が接続されており、濃度分割数入力キー52を操
作して、原画の濃度を何段階に分割するか設定できるよ
うになっている。この分割数の設定値を入力すると、中
央演算処理装置1は該分割数に対応して、各段階の濃度
範囲を設定するようになっている。なお、濃度分割数は
最大、縫い目数にほぼ等しくしても良い。この場合縫い
目の濃度段階は実質的に無段階となる。また濃度分割の
境界近傍のみを細かく分割するか、このように無段階と
して、濃度の境界を目立たなくする等、種々の濃度分割
法が可能である。また、濃度コード付与手段9はここで
分割された各濃度範囲に濃度コードを付与するように構
成されている。
設定手段7が接続され、縫い目数設定キー53の操作よ
り刺繍縫いの縫い目の濃度(ピッチ)を設定できるよう
になっている。この縫い目ピッチの設定は前記した分割
数に応じて、各濃度範囲毎に設定できるようになってお
り、これにより原画の濃度に対応した縫い目密度(ピッ
チ)が決定されるようになっている。なお、縫い目密度
は通常縫い目の列と列の間のピッチを調整することによ
り行われるが、これに限定されることなく例えば重ね縫
いや、ピッチ調整と重ね縫いの組合せ等が可能であり、
濃度に対応した縫い目密度を表すことのできるものであ
ればどのような調整であっても良い。
が読み取るべき濃度を設定するためのものであり、読取
濃度設定キー54の操作により、イメージスキャナ2の
濃度感度が所定値に設定されるようになっている。この
読取濃度設定手段4により前記分割された濃度に対応し
てイメージスキャナ2の感度を設定し、順に全ての範囲
の濃度を読み取ることが出来るように構成されている。
なおイメージスキャナ2は読取濃度設定手段4により設
定された濃度以上又は以下の濃度の画像を全て読み取る
ようになっている。
接続されており、種々の画像を液晶表示器31に表示さ
せるようになっている。例えば前記した濃度分割数入力
手段3による分割数の設定に基づいて設定された濃度範
囲が画像表示され、操作者は具体的な濃度範囲を見なが
ら、濃度分割数入力手段3による分割設定数の調整を行
えるようになっている。また、刺繍縫い目数設定手段7
により設定された縫い目数に基づく縫い目密度も表示さ
れ、その調整が視覚的に行えるようになっている。更に
読取濃度設定手段4による読み取り濃度も具体的に表示
され、操作者が簡単に濃度の設定及び調整を行えるよう
になっている。
画像をイメージスキャナ2により読み取らせると、中央
演算処理装置1は該画像データに濃度コード付与手段9
により設定されたコードを付与して、画像データ記憶手
段11に格納されるようになっている。そして、順に分
割された各濃度範囲の画像を読み取り、これに濃度コー
ドを付与して画像データ記憶手段11に順次格納し、全
画像データを得るようになっている。
に読取濃度設定手段4により設定した濃度感度以上又は
以下の全ての画像を読み込むため、順に濃度感度を変化
させて画像を読み取らせると、後段の画像は前段の全て
の画像を含んだ画像となる。そのため、中央演算処理装
置1は画像データ記憶手段11に既に格納されている前
段までの画像データを新たにイメージスキャナ2から入
力した画像データから差し引いて、当該濃度範囲のみの
画像データを得るようになっている。
操作されると中央演算処理装置1は縫い目データ変換プ
ログラム記憶手段10からのプログラム命令に従って、
画像データ記憶手段11に記憶された、各濃度コード毎
の画像データをミシンの刺繍模様の縫い目データに変換
した上で、縫い目データ記憶手段6に入力するようにな
っている。該縫い目データは各濃度に対応して刺繍縫い
目数設定手段7により設定された縫い目ピッチに従って
形成される。この時、縫い目データと共にミシン本体の
表示部に表示するための表示データも作成され、同様に
縫い目データ記憶手段6に記憶される。なお、縫い目デ
ータ記憶手段6に格納された縫い目データも所定の操作
により画像表示手段8に表示され、具体的な縫い目の画
像を操作者が確認できるようになっている。
RAMカードになっており、図1に示すように入力装置
本体AのRAMカードスロット30に装脱着可能になっ
ている。縫い目データ及び表示データを記憶した縫い目
データ記憶手段6を入力装置本体Aから取り外して、こ
れを図5に示す刺繍ミシン本体YのRAMカード読取部
35に装着すれば、表示データによりミシン本体Yの表
示部に縫い画像が表示され、操作者が所望の模様を選択
できるようになっている。そして、ミシンの所定の操作
を行えば、選択された該縫い目データ記憶手段6に記憶
された刺繍模様が呼び出され、その縫い目データに従
い、刺繍ミシン本体Yが作動し、前記原画の濃淡に比例
する濃淡の模様が刺繍縫い目として実現できるように構
成されている。
力装置本体Aの入力モード選択キー49を押し、読取キ
ー50を押すと濃度判別モードとなり、濃度の異なる画
像の原画を読み取ることが出来るようになる(ステップ
60、61)。次に、濃度分割数入力キー52を押して
濃度分割数Nを設定すると(ステップ62)、中央演算
処理装置1はこの分割数Nで濃度範囲を分割する。この
時濃度コード付与手段9により各分割された濃度範囲に
対して濃度コードが設定される。なお、この濃度範囲は
画像表示手段8により画像表示される。
い目ピッチを刺繍縫い目数設定手段7により設定する
と、該設定値が中央演算処理装置1に記憶される(ステ
ップ64)。この設定の際に縫い目ピッチが画像表示手
段8に表示され、操作者は目で見ながら、縫い目ピッチ
の設定が可能である。次に中央演算処理装置1は濃度分
割数カウンタNi=1とおき(ステップ65)、操作者
が読取濃度設定手段4によりイメージスキャナ2の感度
を最濃度範囲に設定すると(ステップ66)、画像入力
待機状態になる。読取濃度設定手段4による読み取り濃
度設定の際には、該濃度が画像表示手段8により表示さ
れ、同様に目でみながら操作が可能である。
ン20を押しながらイメージスキャナ2を原画上を走行
させると、イメージスキャナ2は原画の最も濃度の濃い
範囲の画像を読み込んで、その画像データを中央演算処
理装置1に送る(ステップ67)。この画像データは画
像データ記憶手段11に濃度コードを付して格納される
(ステップ68)。中央演算処理装置1は濃度分割数カ
ウンタを1増加させ(ステップ69)、該カウンタNi
が設定値Nに達したか否か判定し(ステップ70)、次
の濃度範囲にイメージスキャナ2を設定し(ステップ7
1)、同様に画像入力を実行する(ステップ72)。
最濃度範囲の画像も含まれるから、前段の感度の画像デ
ータをここから、削除して当該濃度範囲のみの画像デー
タを作成して、これを画像データ記憶手段11に格納す
る(ステップ73)。このステップ69からステップ7
3までの動作を、設定した濃度分割数が終了するまで実
行する。
作者が記憶キー51を操作したら、中央演算処理装置1
は縫い目データ変換プログラム記憶手段10のプログラ
ムに従って、画像データ記憶手段11に格納したデータ
を、濃度コード毎に前記刺繍縫い目数設定手段7により
設定した縫いピッチに基づいて縫い目データに変換する
(ステップ74)。この縫い目データは縫い目データ記
憶手段6に格納される(ステップ75)。この縫い目デ
ータも画像表示手段8により画像表示され、具体的な縫
い目による濃淡を施した画像を確認できる。そして、終
了を確認して(ステップ76)、動作を終了する。なお
ステップ61で濃度判別モードでない場合には、単一濃
度での読み取りが行われ(ステップ77、78)所定ピ
ッチでの縫い目データ変換が行われる(ステップ7
9)。
3、読取濃度設定手段4、刺繍縫い目数設定手段7、画
像表示手段8、濃度コード付与手段9等を中央演算処理
装置1と独立して構成しているが、これに限定されるも
のではなく、中央演算処理装置1と一体的に構成するこ
とも可能である。
装置Xが刺繍ミシン本体Yとは別体に構成されているも
のについて説明したが、ガイド24、原画載置部25を
除く入力装置本体Aを刺繍ミシン本体Yに組み込み、イ
メージスキャナ2を刺繍ミシン本体Yに接続するように
構成することも可能である。この場合縫い目データ記憶
手段6を上記実施例と同様に挿脱可能なカード型に構成
することも可能であるし、また刺繍ミシン本体Yに内蔵
されたメモリとして構成することも可能である。
る。最初に電源スイッチ33をオンした後、RAMカー
ドスロット30に縫い目データ記憶手段6を装入してお
く。そして、入力モード選択キー49を押して、濃度判
別モードを選択し、濃度分割数入力キー52を押して濃
度分割数を設定する。濃度分割数の設定により、これに
対応した濃度範囲が設定され、同時に濃度コードが設定
される。次に、各濃度範囲に対応する縫い目ピッチを設
定し、更にイメージスキャナ2の感度を最濃度範囲に設
定する。これら濃度分割数、縫い目ピッチの設定及び感
度の設定は液晶表示器31の画像を見ながら具体的に行
える。
意し、ガイド24の原画載置部25(或いは他の適所)
に原画を置き、図2に示すようにガイド24の上端にイ
メージスキャナ2を置き読取キー50を操作した上で、
スキャナボタン20を押しながらイメージスキャナ2を
下端まで移動させる。これにより画像読取部22が原画
載置部25の上を上端から下端まで走査して原画載置部
25上の原画の最初に設定した濃度範囲の画像を読み取
る。
変えて、その都度原画を走査し、全濃度範囲の画像入力
を行う。次に記憶キー51を押すことにより画像データ
は、設定された縫い目ピッチに従って濃度範囲毎に縫い
目データと表示データに変換され、縫い目データ記憶手
段6に格納される。全ての段階が終了したら、操作者は
RAMカード取出しボタン32を押して、縫い目データ
記憶手段6を入力装置本体Aから取り出し、刺繍ミシン
本体YのRAMカード読取部35に縫い目データ記憶手
段6を装着して刺繍ミシン本体Yを操作することにより
原画に対応した画像を刺繍模様縫いを行うことができ
る。この際、ミシン本体Yの表示部には、所定の操作に
より表示データに基づく画像表示がなされて、具体的な
画像をみながら、模様選択を行うことができる。
る画像を有する原画を所定の段階の濃度数で読み取るこ
とができ、この濃度を縫い目の密度で表す刺繍縫いデー
タを得ることができる。そのため、写真など連続的に濃
度の変化する画像等を刺繍縫いデータとすることが可能
になる。
の実施例では、原画を濃度範囲毎に読み込む必要があっ
たが、図6の実施例では1度の読み込み操作により、全
画像を読み込み、これを画像データ分割手段12により
濃度範囲毎に画像分割するようになっている。
を備えず、画像データ分割手段12を備えている。画像
データ分割手段12は読み取りが終了したら画像データ
記憶手段11に格納された濃度情報を含む画像データを
読み込んで、これを設定された濃度範囲毎に分割して、
濃度コードを付して画像データ記憶手段11に格納する
ようになっている。
より濃度データを含む画像データを得たら、画像データ
分割手段12が該画像データを読み込んで、該画像デー
タを前記濃度範囲に基づいて分割するようになってい
る。濃度の判別データに基づいて、この濃度範囲に所属
する濃度データを有する画像データを探して、該画像デ
ータを画像データ記憶手段11における濃度範囲ブロッ
クに記憶するようになっている。そして順次各濃度範囲
につき同様な作業をおこない、全ての濃度範囲の画像デ
ータを分割して、画像データ記憶手段11に格納するよ
うになっている。なお、画像データの分割は所定のビッ
トブロック単位毎に行う等、種々の方法で可能である。
なお、他の構成は図2に示す実施例と同一であるので説
明は省略する。
入力装置本体Aの入力モード選択キー49を押すと濃度
判別モードとなり、濃度の異なる画像の原画を読み取る
ことが出来るようになる(ステップ80、81)。次
に、濃度分割数入力キー52を押して濃度分割数Nを設
定すると(ステップ82)、中央演算処理装置1はこの
分割数Nで濃度範囲を分割する。この時濃度コード付与
手段9により各分割された濃度範囲に対して濃度コード
が設定される。なお、この濃度範囲は画像表示手段8に
より画像表示される。
い目ピッチを刺繍縫い目数設定手段7により設定する
と、該設定値が中央演算処理装置1に記憶される(ステ
ップ84)。この設定の際に縫い目ピッチが画像表示手
段8に表示され、操作者は目で見ながら、縫い目ピッチ
の設定が可能である。
0を押し、イメージスキャナ2のスキャナボタン20を
押しながらイメージスキャナ2を原画上を走行させる
と、イメージスキャナ2は原画の画像を順次読み込ん
で、その濃度データを含む画像データを中央演算処理装
置1に送る(ステップ85)。この画像データは画像デ
ータ記憶手段11に記憶される(ステップ86)。
段12は濃度分割範囲Ni=1とおいた上で(ステップ
87)、画像データ記憶手段11から濃度データを含む
画像データを読み出し、該データの所定のビットブロッ
ク毎にN1の判別データを適用してN1の最濃度範囲に属
するデータを抽出する(ステップ88)。このデータを
濃度データと共に画像データ記憶手段11に格納する
(ステップ89)。そして、Niをインクリメントし
(ステップ90)、NiがNと一致したか否か確認し
(ステップ91)、次の濃度範囲のデータを抽出し記憶
する(ステップ92)。この動作を全濃度範囲につき実
行する。これにより、画像データ記憶手段11には各濃
度範囲ブロック毎に画像データが記憶される。
作者が記憶キー51を操作したら、中央演算処理装置1
は縫い目データ変換プログラム記憶手段10のプログラ
ムに従って、画像データ記憶手段11に格納したデータ
を、濃度コード毎に前記刺繍縫い目数設定手段7により
設定した縫いピッチに基づいて縫い目データに変換する
(ステップ93)。この縫い目データは縫い目データ記
憶手段6に格納される(ステップ94)。この縫い目デ
ータも画像表示手段8により画像表示され、具体的な縫
い目による濃淡を施した画像を確認できる。そして、終
了を確認して(ステップ76)、動作を終了する。なお
ステップ81で濃度分割モードでない場合には、通常の
読み取りが行われる(ステップ96、97、98)。
る画像を有する原画を1回の読み取り操作により読み取
り、これを画像データ分割手段12により所定の段階の
濃度数で分割でき、この濃度を縫い目の密度で表す刺繍
縫いデータを得ることができる。そのため、写真など連
続的に濃度の変化する画像等を刺繍縫いデータとするこ
とが可能になる。また、読み取り操作が1回で良いか
ら、操作が簡単である等の効果がある。
力装置は、所望の画像を読み取り、得られた画像データ
から刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置であ
って、濃度の異なる画像を有する原画の画像を読み取
り、該画像データを出力する画像入力手段と、濃度の所
定分割数を設定する手段と、該濃度の分割数に応じて縫
い目密度を設定する手段と、該原画の画像を所定の濃度
毎に複数段階で読み取って得た前記画像データを該濃度
に関連して記憶する手段と、前記画像データを前記設定
された縫い目密度に基づく縫い目データに変換する手段
と、該変換された縫い目データを記憶する手段とを備え
ているため、濃度の異なる画像を有する原画を縫い目の
密度で表す刺繍縫いデータを得ることができる。そのた
め、写真など連続的に濃度の変化する画像等を刺繍縫い
データとすることが可能になる効果がある。
図。
す部分拡大図。
図。
段6が装着されるミシンの外観図。
図。
ト図。
度分割数入力手段、4:読取濃度設定手段、5:操作指
令部、6:縫い目データ記憶手段、7:刺繍縫い目数設
定手段7、8:画像表示手段、9:濃度コード付与手
段、10:縫い目データ変換プログラム記憶手段、1
1:画像データ記憶手段、12:画像データ分割手段、
20:スキャナボタン、21:スキャナダイヤル、2
4:ガイド、25:原画載置部、30:RAMカードス
ロット、31:液晶表示器、32:RAMカード取出し
ボタン、33:電源スイッチ、35:RAMカード読取
部、49:入力モード選択キー、50:読取キー、5
1:記憶キー、52:濃度分割数入力キー、53:縫い
目数設定キー、54:読取濃度設定キー。
Claims (3)
- 【請求項1】 所望の画像を読み取り、得られた画像デ
ータから刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置
であって、 濃度の異なる画像を有する原画の画像を読み取り、該画
像データを出力する画像入力手段と、 濃度の所定分割数を設定する手段と、 該濃度の分割数に応じて縫い目密度を設定する手段と、 該原画の画像を所定の濃度毎に複数段階で読み取って得
た前記画像データを該濃度に関連して記憶する手段と、 前記画像データを前記設定された縫い目密度に基づく縫
い目データに変換する手段と、 該変換された縫い目データを記憶する手段と、 を備えたことを特徴とする濃度の異なる画像を有する原
画による刺繍模様入力装置。 - 【請求項2】 所望の画像を読み取り、得られた画像デ
ータから刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置
であって、 濃度の異なる画像を有する原画の画像を読み取り、該画
像データを出力する画像入力手段と、 濃度の所定分割数を設定する手段と、 該濃度の分割数に応じて縫い目密度を設定する手段と、 前記分割された濃度毎に前記画像データを分割する手段
と、 前記濃度毎に分割された画像データを、該濃度に対応し
て前記設定された縫い目密度に基づく縫い目データに変
換する手段と、 該変換された縫い目データを記憶する手段と、 を備えたことを特徴とする濃度の異なる画像を有する原
画による刺繍模様入力装置。 - 【請求項3】 前記読み取った画像データと、前記設定
された縫い目密度に基づいて縫い画像を表示する手段、 を更に備えた請求項1又は請求項2に記載の濃度の異な
る画像を有する原画による刺繍模様入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115293A JP3755537B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 画像データから刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115293A JP3755537B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 画像データから刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731771A true JPH0731771A (ja) | 1995-02-03 |
| JP3755537B2 JP3755537B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=16436253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20115293A Expired - Fee Related JP3755537B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 画像データから刺繍縫いデータを得るための刺繍模様入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3755537B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5794553A (en) * | 1995-12-20 | 1998-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery data processing apparatus |
| US12209342B2 (en) | 2022-06-24 | 2025-01-28 | Ricoh Company, Ltd. | Embroidery system |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP20115293A patent/JP3755537B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5794553A (en) * | 1995-12-20 | 1998-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery data processing apparatus |
| US12209342B2 (en) | 2022-06-24 | 2025-01-28 | Ricoh Company, Ltd. | Embroidery system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3755537B2 (ja) | 2006-03-15 |
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