JPH07317935A - 安全弁機構付パージバルブ - Google Patents

安全弁機構付パージバルブ

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Publication number
JPH07317935A
JPH07317935A JP13386994A JP13386994A JPH07317935A JP H07317935 A JPH07317935 A JP H07317935A JP 13386994 A JP13386994 A JP 13386994A JP 13386994 A JP13386994 A JP 13386994A JP H07317935 A JPH07317935 A JP H07317935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
slider
valve body
push button
peripheral portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13386994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Takekoshi
健一郎 竹腰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoei Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoei Sangyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyoei Sangyo Co Ltd filed Critical Kyoei Sangyo Co Ltd
Priority to JP13386994A priority Critical patent/JPH07317935A/ja
Publication of JPH07317935A publication Critical patent/JPH07317935A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャージガス圧またはチャージエア圧が規定
圧以上になると自動的に安全弁機構が作動するようにす
る。 【構成】 バルブボディ1の先端側のプッシュボタン1
6を押し込むことにより、バルブボディ1内に取り付け
たバルブコア8のピン9がばね力に抗して内部に押し込
まれて通路が開放され、バルブボディ1に穿設された放
出孔7からガスまたはエアがパージされるパージバルブ
において、バルブコア8を筒状のスライダ10の内周部
に固定し、このスライダ10をバルブボディ1の内周部
にプッシュボタン方向の軸方向に移動可能に取り付ける
とともに、スライダ10の外周部にはプッシュボタン方
向とは逆方向にスライダ10を付勢するコイルスプリン
グ14を取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスチャージまたはエ
アチャージ用に用いられるパージバルブに関し、特にガ
ス圧またはエア圧が規定圧以上にチャージされた場合に
自動的に安全弁機構が作動するパージバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】冷媒ガスのチャージ用にマニホールドに
取り付けられたり、エアチャージ用に用いられる従来の
パージバルブに、バルブボディに組み付けられたバルブ
コアを、プッシュボタンを押すことにより開放できるよ
うに構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のパー
ジバルブに、単にバルブコアとこのバルブコアを開放す
るプッシュボタンをボディに組み付けただけであり、ガ
スまたはエアが規定圧以上にチャージされた場合でも、
何ら安全機構が働かないという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、チャージ
ガス圧またはチャージエア圧が規定圧以上になると自動
的に安全弁機構が作動するパージバルブを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、バルブボディの先端側のプッシュボタンを
押し込むことにより、バルブボディ内に取り付けたバル
ブコアのピンがばね力に抗して内部に押し込まれて通路
が開放され、バルブボディに穿設された放出孔からガス
またはエアがパージされるパージバルブにおいて、上記
バルブコアを筒状のスライダの内周部に固定し、このス
ライダを上記バルブボディの内周部に上記プッシュボタ
ン方向の軸方向に移動可能に取り付けるとともに、上記
スライダの外周部にはプッシュボタン方向とは逆方向に
スライダを付勢するコイルスプリングを取り付けた構成
としている。
【0006】上述した構成によれば、チャージされたガ
ス圧またはエア圧が規定圧以上になると、この圧を受け
たバルブコア付きスライダがバルブボディ内をプッシュ
ボタン方向にコイルスプリングのばね力に抗して移動す
る。これにより、バルブコアの先端側のピンがプッシュ
ボタンの底部に当接してピンがバルブコア内に押し込ま
れるので、バルブコアの通路が開放され、放出孔から自
動的にガスまたはエアがパージされる。この動作で、ガ
ス圧またはエア圧が規定圧以下になると、コイルスプリ
ングのばね力によりスライダは定位置に復帰する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を基づき詳細に
説明する。図1の切欠き断面図に、本発明による安全弁
機構付パージバルブの一実施例を示す。この図で、円筒
状のバルブボディ1は、基部に雄ねじ部2が形成され、
この雄ねじ部2がガスチャージまたエアチャージ用のマ
ニホールド4などに螺着される。3は、外周に形成され
たナット形状の締付け部である。
【0008】このバルブボディ1の内周部には、バルブ
コア8を一体に取り付けたスライダ10がプッシュボタ
ン方向の軸方向に移動自在に組み付けられている。バル
ブボディ1の内周壁には、スライダ10の下部外周に鍔
状に突設されたストッパ11が当接する段部5が形成さ
れているとともに、この段部5の下部側にはOリング2
0が嵌め込まれる段部6が形成されている。また、この
バルブボディ1の中途部には、内外周を連通する放出孔
7が穿設されている。
【0009】筒状のスライダ10にバルブコア8を取り
付けるにあたっては、スライダ10の内周上部に形成さ
れた雌ねじ部12にバルブコア8の外周部の雄ねじ部1
3が密に螺着される。このバルブコア8は、ばね付勢さ
れた先端側のピン9を押し込むことにより、流体通路が
開放される。スライダ10の下端外周部には、ボディ1
側の段部6との間でOリング20を挟持する凹部21が
形成されている。
【0010】バルブコア8のピン9を外部から押圧操作
するプッシュボタン16は、押え部材15の中心部に軸
方向移動自在に遊嵌されており、このプッシュボタン1
6の下端部には押え部材15の下面に当接する脱落防止
用の鍔状ストッパ17が突設されている。
【0011】バルブコア8を一体に組み込んだスライダ
10は、下端凹部21にOリング20を嵌め込むととも
に、ストッパ11に当接されるコイルスプリング14を
外周部に嵌め込んだあと、バルブボディ1内に上部から
装着される。この状態で、プッシュボタン16を取り付
けた押え部材15の雄ねじ部19が、バルブボディ1の
内周上部の雌ねじ部18にねじ込まれることにより、バ
ルブコア付きのスライダ10がバルブボディ1に組み込
まれる。コイルスプリング14により、スライダ10は
プッシュボタン方向とは逆方向に常時付勢される。ま
た、Oリング20によりスライダ10とバルブボディ1
の気密が保持される。ここで、スライダ10、Oリング
20、コイルスプリング14、放出孔7を備えるバルブ
ボディ1は、安全弁機構を構成している。
【0012】このように構成される安全弁機構付パージ
バルブでは、プッシュボタン16を押してピン9を押し
込むと、バルブコア8が開放され、ガスまたはエアを放
出孔7から外部にパージ(放出)できる。また、ガスま
たはエアが規定圧以上にチャージされた場合は、図2に
示すようにコイルスプリング14に抗してバルブコア8
と一体なスライダ10がプッシュボタン方向に移動し、
ピン9がプッシュボタン16の底部に当たってバルブコ
ア8が開放され、放出孔7からガスまたはエアがパージ
される。この安全弁機構の作動により、チャージ側のガ
ス圧またはエア圧が規定圧以下まで降下すると、コイル
スプリング14のばね力によりバルブコア8と一体なス
ライダ10が押し戻され、プッシュボタン16からピン
9が離脱してバルブコア8の流体通路が閉塞される。
【0013】ここで、安全弁機構を動作させる作動開始
圧は、スライダ10とバルブコア8の受圧面積およびコ
イルスプリング14の強度により設定することができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるパージ
バルブでは、バルブコアをスライダに固定し、このスラ
イダをばね力に抗してプッシュボタン方向に移動できる
ようにバルブボディ内に組み付けたので、ガス圧または
エア圧が規定圧以上になったときに、スライダがばね力
に抗してプッシュボタン方向に移動し、バルブコアのピ
ンが押されて、自動的に通路が開放されるようになって
いる。このように、チャージされたガス圧またはエア圧
が規定圧以上になったときに、自動的に安全弁機構が作
動するので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による安全弁機構付パージバルブの一実
施例を切り欠いて示す断面図である。
【図2】安全弁機構が作動した状態を示す図1のパージ
バルブの切欠き断面図である。
【符号の説明】
1 バルブボディ 7 放出孔 8 バルブコア 9 ピン 10 スライダ 14 コイルスプリング 15 押え部材 16 プッシュボタン 20 Oリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブボディの先端側のプッシュボタン
    を押し込むことにより、バルブボディ内に取り付けたバ
    ルブコアのピンがばね力に抗して内部に押し込まれて通
    路が開放され、バルブボディに穿設された放出孔からガ
    スまたはエアがパージされるパージバルブにおいて、 上記バルブコアを筒状のスライダの内周部に固定し、こ
    のスライダを上記バルブボディの内周部に上記プッシュ
    ボタン方向の軸方向に移動可能に取り付けるとともに、
    上記スライダの外周部にはプッシュボタン方向とは逆方
    向にスライダを付勢するコイルスプリングを取り付けた
    ことを特徴とする安全弁機構付パージバルブ。
JP13386994A 1994-05-25 1994-05-25 安全弁機構付パージバルブ Pending JPH07317935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13386994A JPH07317935A (ja) 1994-05-25 1994-05-25 安全弁機構付パージバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13386994A JPH07317935A (ja) 1994-05-25 1994-05-25 安全弁機構付パージバルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07317935A true JPH07317935A (ja) 1995-12-08

Family

ID=15114966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13386994A Pending JPH07317935A (ja) 1994-05-25 1994-05-25 安全弁機構付パージバルブ

Country Status (1)

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JP (1) JPH07317935A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003160198A (ja) * 2001-11-27 2003-06-03 Suntory Ltd ディスペンサ洗浄樽用の安全弁付きガス抜きバルブ
JP2006168834A (ja) * 2006-02-08 2006-06-29 Suntory Ltd ディスペンサ洗浄樽
JP2016112544A (ja) * 2014-12-18 2016-06-23 株式会社リード カーボネータータンク

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003160198A (ja) * 2001-11-27 2003-06-03 Suntory Ltd ディスペンサ洗浄樽用の安全弁付きガス抜きバルブ
JP2006168834A (ja) * 2006-02-08 2006-06-29 Suntory Ltd ディスペンサ洗浄樽
JP2016112544A (ja) * 2014-12-18 2016-06-23 株式会社リード カーボネータータンク

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