JPH07319484A - 映像再生装置 - Google Patents
映像再生装置Info
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- JPH07319484A JPH07319484A JP6109798A JP10979894A JPH07319484A JP H07319484 A JPH07319484 A JP H07319484A JP 6109798 A JP6109798 A JP 6109798A JP 10979894 A JP10979894 A JP 10979894A JP H07319484 A JPH07319484 A JP H07319484A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えばカラオケシステムに適用した場合に
は、演奏曲の歌詞テロップの切替表示タイミングに対応
した最適なタイミングで背景画像を切り替えることによ
って一つの歌詞テロップが表示されている最中に背景映
像の内容が急激に切り替わるのを防止し、歌詞が読み取
りにくくなるといったことを防止する。 【構成】 曲演奏情報記憶装置12から読み出した曲演
奏情報MDには、表示切替フラグD1と歌詞テロップデ
ータD2と演奏用MIDIデータD3が含まれており、
CPU11は表示切替フラグD1を認識するとビデオメ
モリ13の歌詞テロップデータD2を書き換えると同時
にセレクタ29に切替指示信号を送って、表示する編集
映像を同じ切替タイミングで切り替える。そのため、あ
る歌詞テロップが表示されている最中に背景映像の内容
が急激に切り替わるといったことはなく、歌唱を行って
いる人にとって歌詞が読み取りにくくなることもない。
は、演奏曲の歌詞テロップの切替表示タイミングに対応
した最適なタイミングで背景画像を切り替えることによ
って一つの歌詞テロップが表示されている最中に背景映
像の内容が急激に切り替わるのを防止し、歌詞が読み取
りにくくなるといったことを防止する。 【構成】 曲演奏情報記憶装置12から読み出した曲演
奏情報MDには、表示切替フラグD1と歌詞テロップデ
ータD2と演奏用MIDIデータD3が含まれており、
CPU11は表示切替フラグD1を認識するとビデオメ
モリ13の歌詞テロップデータD2を書き換えると同時
にセレクタ29に切替指示信号を送って、表示する編集
映像を同じ切替タイミングで切り替える。そのため、あ
る歌詞テロップが表示されている最中に背景映像の内容
が急激に切り替わるといったことはなく、歌唱を行って
いる人にとって歌詞が読み取りにくくなることもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカラオケシステ
ムの背景映像等を再生するための映像再生装置であっ
て、複数の編集映像から構成された映像情報を記憶した
映像情報記憶手段から読み出した映像情報に歌詞テロッ
プ情報を合成して表示させる映像再生装置に関するもの
である。
ムの背景映像等を再生するための映像再生装置であっ
て、複数の編集映像から構成された映像情報を記憶した
映像情報記憶手段から読み出した映像情報に歌詞テロッ
プ情報を合成して表示させる映像再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば映像カラオケシステムにお
いては、曲毎に映像情報と歌詞の内容及び楽音情報から
なる曲演奏情報を記憶したビデオディスク等を再生して
いたが、業務用などでは装置1台当りに数千曲ものデー
タが必要となるため、非常に多くのビデオディスクを用
意する必要があった。そして、これら多数枚のビデオデ
ィスクを専用の収納ケースに収納し、オートチェンジャ
等を用いてリクエストに応じたディスクに交換してい
た。そのため、多くのディスクを収納する専用収納ケー
ス及びオートチェンジャが占有する面積が大きくなり、
特に業務用としてはコンパクト化が希求されていた。
いては、曲毎に映像情報と歌詞の内容及び楽音情報から
なる曲演奏情報を記憶したビデオディスク等を再生して
いたが、業務用などでは装置1台当りに数千曲ものデー
タが必要となるため、非常に多くのビデオディスクを用
意する必要があった。そして、これら多数枚のビデオデ
ィスクを専用の収納ケースに収納し、オートチェンジャ
等を用いてリクエストに応じたディスクに交換してい
た。そのため、多くのディスクを収納する専用収納ケー
ス及びオートチェンジャが占有する面積が大きくなり、
特に業務用としてはコンパクト化が希求されていた。
【0003】このコンパクト化の一案として実現されて
いるのが、曲演奏情報とは別個に映像情報を記憶させて
おき、曲の演奏時に、背景画として表示するものであ
る。この背景画となる映像情報はビデオディスクに収め
られることが多いが、例えば1枚に、演歌のための映像
情報とポップスのための映像情報との2種類の映像情報
が収められているのが一般的である。
いるのが、曲演奏情報とは別個に映像情報を記憶させて
おき、曲の演奏時に、背景画として表示するものであ
る。この背景画となる映像情報はビデオディスクに収め
られることが多いが、例えば1枚に、演歌のための映像
情報とポップスのための映像情報との2種類の映像情報
が収められているのが一般的である。
【0004】このような曲演奏情報と映像情報とを別個
に記憶した従来のカラオケシステムの構成例を図4に示
す。曲演奏情報記憶装置52に格納されている曲演奏情
報はCPU51によって読み出され、CPU51は曲演
奏情報の中の楽音情報を抽出し音源54に送出する。音
源54では、受け取った楽音情報を実際のアナログ波形
に変換してアンプ55に送出し、最後にスピーカ56に
て楽音を鳴らす。また、前記動作に同期してCPU51
は曲演奏情報記憶装置52から読み出した曲演奏情報の
中の歌詞テロップ情報57を読み出して映像合成回路5
8に送出する。
に記憶した従来のカラオケシステムの構成例を図4に示
す。曲演奏情報記憶装置52に格納されている曲演奏情
報はCPU51によって読み出され、CPU51は曲演
奏情報の中の楽音情報を抽出し音源54に送出する。音
源54では、受け取った楽音情報を実際のアナログ波形
に変換してアンプ55に送出し、最後にスピーカ56に
て楽音を鳴らす。また、前記動作に同期してCPU51
は曲演奏情報記憶装置52から読み出した曲演奏情報の
中の歌詞テロップ情報57を読み出して映像合成回路5
8に送出する。
【0005】一方、映像合成回路58には映像再生装置
59が接続されており、曲の進行に関係なく背景映像を
送出している。そして、映像合成回路58では背景映像
60と歌詞テロップ情報57を重畳し、モニタ61に出
力することにより、モニタ61には、楽音に同期した歌
詞テロップが背景映像上にスーパーインポーズされて表
示され、歌い手はこれを見ながらカラオケを歌うことが
できる。
59が接続されており、曲の進行に関係なく背景映像を
送出している。そして、映像合成回路58では背景映像
60と歌詞テロップ情報57を重畳し、モニタ61に出
力することにより、モニタ61には、楽音に同期した歌
詞テロップが背景映像上にスーパーインポーズされて表
示され、歌い手はこれを見ながらカラオケを歌うことが
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像情
報を楽音情報及び歌詞テロップ情報と別個に記憶させて
いることにより以下の示すような特有の問題がある。す
なわち、カラオケ曲の演奏時に、歌詞テロップは曲の進
行に伴って所定の区切り毎に切替表示されていくのであ
るが、この切替タイミングと編集映像が切り替わってい
くタイミングとは同期していない。そのため、ある歌詞
テロップが表示されている最中に編集映像が切り替わる
ことによって、突然背景映像の内容が切り替わってしま
う場合もあるので、歌唱を行っている人にとっては特に
歌詞が読み取りにくかったり、また同席して共に楽しん
でいる人々にとっても違和感を感じて気分を損なう要因
となっていた。
報を楽音情報及び歌詞テロップ情報と別個に記憶させて
いることにより以下の示すような特有の問題がある。す
なわち、カラオケ曲の演奏時に、歌詞テロップは曲の進
行に伴って所定の区切り毎に切替表示されていくのであ
るが、この切替タイミングと編集映像が切り替わってい
くタイミングとは同期していない。そのため、ある歌詞
テロップが表示されている最中に編集映像が切り替わる
ことによって、突然背景映像の内容が切り替わってしま
う場合もあるので、歌唱を行っている人にとっては特に
歌詞が読み取りにくかったり、また同席して共に楽しん
でいる人々にとっても違和感を感じて気分を損なう要因
となっていた。
【0007】そこで本発明は、このような問題点を鑑
み、例えばカラオケシステムに適用した場合には、演奏
曲の歌詞テロップの切替表示タイミングに対応した最適
なタイミングで背景画像を切り替えることによって一つ
の歌詞テロップが表示されている最中に背景映像の内容
が急激に切り替わるのを防止し、歌詞が読み取りにくく
なるといったことを防止可能な映像再生装置を提供する
ことを目的とする。
み、例えばカラオケシステムに適用した場合には、演奏
曲の歌詞テロップの切替表示タイミングに対応した最適
なタイミングで背景画像を切り替えることによって一つ
の歌詞テロップが表示されている最中に背景映像の内容
が急激に切り替わるのを防止し、歌詞が読み取りにくく
なるといったことを防止可能な映像再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
になされた請求項1に記載の発明は、図5の基本構成図
に例示するように、楽音情報と歌詞テロップ情報を含む
曲演奏情報を記憶した曲演奏情報記憶手段と、該曲演奏
情報記憶手段から読み出した楽音情報に基づく楽音を再
生する楽音再生手段と、複数の編集映像から構成された
映像情報を記憶した映像情報記憶手段と、該映像情報記
憶手段から映像情報を読み出す映像情報読出手段と、該
映像情報読出手段から読み出した映像情報に、上記曲演
奏情報記憶手段から読み出した歌詞テロップ情報を合成
して表示させる表示制御手段と、を備えた映像再生装置
において、上記曲演奏情報の中には、上記歌詞テロップ
情報を所定の区切り毎に切替表示していくための切替指
示情報が挿入されており、上記表示制御手段は、その切
替指示情報に基づく切替タイミングで上記歌詞テロップ
情報を上記所定の区切り毎に切替表示させると共に、表
示する編集映像を同じ切替タイミングで切り替えること
を特徴とする映像再生装置である。
になされた請求項1に記載の発明は、図5の基本構成図
に例示するように、楽音情報と歌詞テロップ情報を含む
曲演奏情報を記憶した曲演奏情報記憶手段と、該曲演奏
情報記憶手段から読み出した楽音情報に基づく楽音を再
生する楽音再生手段と、複数の編集映像から構成された
映像情報を記憶した映像情報記憶手段と、該映像情報記
憶手段から映像情報を読み出す映像情報読出手段と、該
映像情報読出手段から読み出した映像情報に、上記曲演
奏情報記憶手段から読み出した歌詞テロップ情報を合成
して表示させる表示制御手段と、を備えた映像再生装置
において、上記曲演奏情報の中には、上記歌詞テロップ
情報を所定の区切り毎に切替表示していくための切替指
示情報が挿入されており、上記表示制御手段は、その切
替指示情報に基づく切替タイミングで上記歌詞テロップ
情報を上記所定の区切り毎に切替表示させると共に、表
示する編集映像を同じ切替タイミングで切り替えること
を特徴とする映像再生装置である。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の映像再生装置において、上記映像情報記憶手段
及び映像情報読出手段は、複数の系統からそれぞれ個別
に読み出し可能に構成されており、上記表示制御手段
は、上記編集映像の切替表示に際し、それまでの表示に
用いていた系統以外の系統によって、該当する編集映像
をその頭から読み出して表示させる系統切替制御手段を
備えたことを特徴とする映像再生装置である。
に記載の映像再生装置において、上記映像情報記憶手段
及び映像情報読出手段は、複数の系統からそれぞれ個別
に読み出し可能に構成されており、上記表示制御手段
は、上記編集映像の切替表示に際し、それまでの表示に
用いていた系統以外の系統によって、該当する編集映像
をその頭から読み出して表示させる系統切替制御手段を
備えたことを特徴とする映像再生装置である。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の映像再生装置において、上記表示制御手段は、上記編
集映像の切替表示に先だって、現在表示中の編集映像の
残り時間が、次々回の切替タイミングまでの時間よりも
短いか否かを判断する判断手段を備えており、該判断手
段によって、上記残り時間が次々回の切替タイミングま
での時間よりも短いと判断された場合にのみ、上記該当
する編集映像をその頭から読み出して切替表示させるこ
とを特徴とする映像再生装置である。
の映像再生装置において、上記表示制御手段は、上記編
集映像の切替表示に先だって、現在表示中の編集映像の
残り時間が、次々回の切替タイミングまでの時間よりも
短いか否かを判断する判断手段を備えており、該判断手
段によって、上記残り時間が次々回の切替タイミングま
での時間よりも短いと判断された場合にのみ、上記該当
する編集映像をその頭から読み出して切替表示させるこ
とを特徴とする映像再生装置である。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明の映像再生装置によ
れば、楽音再生手段は、楽音情報と歌詞テロップ情報を
含む曲演奏情報を記憶した曲演奏情報記憶手段から読み
出した楽音情報に基づく楽音を再生し、一方、映像情報
読出手段が、複数の編集映像から構成された映像情報を
記憶した映像情報記憶手段から映像情報を読み出し、表
示制御手段が、その読み出した映像情報に歌詞テロップ
情報を合成して表示させる。
れば、楽音再生手段は、楽音情報と歌詞テロップ情報を
含む曲演奏情報を記憶した曲演奏情報記憶手段から読み
出した楽音情報に基づく楽音を再生し、一方、映像情報
読出手段が、複数の編集映像から構成された映像情報を
記憶した映像情報記憶手段から映像情報を読み出し、表
示制御手段が、その読み出した映像情報に歌詞テロップ
情報を合成して表示させる。
【0012】ここで、上記曲演奏情報の中には、歌詞テ
ロップ情報を所定の区切り毎に切替表示していくための
切替指示情報が挿入されており、表示制御手段は、その
切替指示情報に基づく切替タイミングで歌詞テロップ情
報を所定の区切り毎に切替表示させると共に、表示する
編集映像を同じ切替タイミングで切り替える。
ロップ情報を所定の区切り毎に切替表示していくための
切替指示情報が挿入されており、表示制御手段は、その
切替指示情報に基づく切替タイミングで歌詞テロップ情
報を所定の区切り毎に切替表示させると共に、表示する
編集映像を同じ切替タイミングで切り替える。
【0013】そのため、ある歌詞テロップが表示されて
いる最中に背景映像の内容が急激に切り替わるといった
ことはなく、例えばカラオケシステムに適用した場合に
は、歌唱を行っている人にとって歌詞が読み取りにくく
なることもなく、また同席して共に楽しんでいる人々に
とっても違和感を感じて気分を損なうこともない。
いる最中に背景映像の内容が急激に切り替わるといった
ことはなく、例えばカラオケシステムに適用した場合に
は、歌唱を行っている人にとって歌詞が読み取りにくく
なることもなく、また同席して共に楽しんでいる人々に
とっても違和感を感じて気分を損なうこともない。
【0014】また、請求項2に記載のものでは、映像情
報記憶手段及び映像情報読出手段が複数の系統でそれぞ
れ個別に読み出し可能に構成されているため、編集映像
の切替表示に際し、それまでの表示に用いていた系統以
外の系統によって、該当する編集映像をその頭から読み
出して表示させることができる。
報記憶手段及び映像情報読出手段が複数の系統でそれぞ
れ個別に読み出し可能に構成されているため、編集映像
の切替表示に際し、それまでの表示に用いていた系統以
外の系統によって、該当する編集映像をその頭から読み
出して表示させることができる。
【0015】このように、複数の系統で個別に読み出せ
ることで、切り替えた場合に、即座に映像が再生される
ので、映像が表示されない空白期間が生じることがな
く、より好ましい。なお、一つの系統の場合には、編集
映像の切替表示に際し次の編集映像をその頭から読み出
して表示させることになるが、いわゆる先読み可能とし
て、その読み出し速度も早く設定すれば、単一の読み出
し系統の場合にでも映像が表示されない空白期間をなく
すことは可能である。
ることで、切り替えた場合に、即座に映像が再生される
ので、映像が表示されない空白期間が生じることがな
く、より好ましい。なお、一つの系統の場合には、編集
映像の切替表示に際し次の編集映像をその頭から読み出
して表示させることになるが、いわゆる先読み可能とし
て、その読み出し速度も早く設定すれば、単一の読み出
し系統の場合にでも映像が表示されない空白期間をなく
すことは可能である。
【0016】一方、請求項3に記載のものでは、編集映
像の切替表示に先だって、判断手段が、現在表示中の編
集映像の残り時間が、次々回の切替タイミングまでの時
間よりも短いか否かを判断する。そしてこの判断手段に
よって残り時間が次々回の切替タイミングまでの時間よ
りも短いと判断された場合にのみ、該当する編集映像を
その頭から読み出して切替表示させるのである。
像の切替表示に先だって、判断手段が、現在表示中の編
集映像の残り時間が、次々回の切替タイミングまでの時
間よりも短いか否かを判断する。そしてこの判断手段に
よって残り時間が次々回の切替タイミングまでの時間よ
りも短いと判断された場合にのみ、該当する編集映像を
その頭から読み出して切替表示させるのである。
【0017】これは、1回毎の切替タイミングに対応し
て編集映像を切り替えていけば、歌詞テロップの表示中
に編集映像が切り替わってしまうことは確実に防止でき
るが、編集映像の長さ等によっては必ずしもその必要が
ない場合も考えられるからである。例えば編集映像が歌
詞テロップの切替タイミング2回分以上あるいは3回分
以上ある場合も考えられる。
て編集映像を切り替えていけば、歌詞テロップの表示中
に編集映像が切り替わってしまうことは確実に防止でき
るが、編集映像の長さ等によっては必ずしもその必要が
ない場合も考えられるからである。例えば編集映像が歌
詞テロップの切替タイミング2回分以上あるいは3回分
以上ある場合も考えられる。
【0018】したがって、まず、現在表示中の編集映像
の残り時間を調べる。次々回の切替タイミングまでの時
間よりも短いか否かを判断して、残り時間が次々回の切
替タイミングまでの時間よりも短い場合には、そのまま
続けていると、次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が
切り替わってしまうので、それを避けるために次回の歌
詞テロップ切替時に同時に編集映像も切り替えてしま
う。しかし、残り時間が次々回の切替タイミングまでの
時間以上ある場合には、そのまま続けても次回の歌詞テ
ロップ表示中に編集映像が切り替わることがないので、
そのまま表示し続ける。このようにした方が、映像情報
源の有効利用の点では好ましい。
の残り時間を調べる。次々回の切替タイミングまでの時
間よりも短いか否かを判断して、残り時間が次々回の切
替タイミングまでの時間よりも短い場合には、そのまま
続けていると、次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が
切り替わってしまうので、それを避けるために次回の歌
詞テロップ切替時に同時に編集映像も切り替えてしま
う。しかし、残り時間が次々回の切替タイミングまでの
時間以上ある場合には、そのまま続けても次回の歌詞テ
ロップ表示中に編集映像が切り替わることがないので、
そのまま表示し続ける。このようにした方が、映像情報
源の有効利用の点では好ましい。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本発明の映像再生装置をカラ
オケシステムに適用した場合の実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図2は楽音情報、歌詞テロップ情報など
の演奏に必要な曲演奏情報の格納フォーマットを示す説
明図である。
参照して説明する。図1は本発明の映像再生装置をカラ
オケシステムに適用した場合の実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図2は楽音情報、歌詞テロップ情報など
の演奏に必要な曲演奏情報の格納フォーマットを示す説
明図である。
【0020】まず、図2に示すように、曲演奏情報MD
は歌詞テロップの1画面分の情報を1つの単位として分
割されたものが複数単位連続して構成されており、その
1単位の内容は表示切替フラグD1、歌詞テロップデー
タD2、演奏用MIDIデータD3から構成されてい
る。ここで演奏用MIDIデータD3とは、本発明の楽
音情報に対応し、音符のデータ、ピッチ等を各楽器毎に
8ビットのデジタルデータとして定義したものである。
加えて各MIDIデータをどのようなタイミングで送出
するかを定義したタイミングデータを付加してある。な
お、曲演奏情報MDの最後には図示内が、演奏終了を示
すデータが付加されている。
は歌詞テロップの1画面分の情報を1つの単位として分
割されたものが複数単位連続して構成されており、その
1単位の内容は表示切替フラグD1、歌詞テロップデー
タD2、演奏用MIDIデータD3から構成されてい
る。ここで演奏用MIDIデータD3とは、本発明の楽
音情報に対応し、音符のデータ、ピッチ等を各楽器毎に
8ビットのデジタルデータとして定義したものである。
加えて各MIDIデータをどのようなタイミングで送出
するかを定義したタイミングデータを付加してある。な
お、曲演奏情報MDの最後には図示内が、演奏終了を示
すデータが付加されている。
【0021】続いて、本カラオケシステムの構成につい
て説明する。図1において、曲演奏情報記憶装置12に
は楽音を再生するのに必要な音の高低、間隔をあらわす
データ、そして各楽曲に対応した歌詞テロップ情報をデ
ジタル情報として格納している。CPU11は曲演奏情
報記憶装置12からバッファメモリ22へ1曲分の楽音
情報を転送する。また、CPU11は転送した楽音情報
をバッファメモリ22からシーケンシャルに読み出し
て、基準クロック31を参照しながら演奏用MIDIデ
ータD3を音源14に送出し、歌詞テロップデータD2
をビデオメモリ23に書き込み、さらに表示切替フラグ
D1を認識すると切替指示信号をセレクタ29に出力す
る。
て説明する。図1において、曲演奏情報記憶装置12に
は楽音を再生するのに必要な音の高低、間隔をあらわす
データ、そして各楽曲に対応した歌詞テロップ情報をデ
ジタル情報として格納している。CPU11は曲演奏情
報記憶装置12からバッファメモリ22へ1曲分の楽音
情報を転送する。また、CPU11は転送した楽音情報
をバッファメモリ22からシーケンシャルに読み出し
て、基準クロック31を参照しながら演奏用MIDIデ
ータD3を音源14に送出し、歌詞テロップデータD2
をビデオメモリ23に書き込み、さらに表示切替フラグ
D1を認識すると切替指示信号をセレクタ29に出力す
る。
【0022】音源14は演奏用MIDIデータD3をア
ナログの楽器音に変換するもので、CPU11より入力
される演奏用MIDIデータD3を逐次変換する。変換
されたアナログ信号はアンプ15で増幅されスピーカ1
6を介して発音される。第1映像再生装置25及び第2
映像再生装置26には、それぞれ背景映像用の動画また
は静止画の映像情報を格納した記録媒体がセットされて
おり、それぞれ映像情報を再生出力可能である。本実施
例では2系統としたが、さらに映像再生装置を多くして
3系統以上としてもよい。なお、映像情報は、複数の編
集映像から構成されており、本実施例では、ジャンル
(例えば演歌用、ポップス用、一般用等)別に分けられ
ており、各ジャンルについて所定数の編集映像が割り当
てられている。また、記録媒体としてはレーザディス
ク、コンパクトディスク、ハードディスク等が利用され
る。
ナログの楽器音に変換するもので、CPU11より入力
される演奏用MIDIデータD3を逐次変換する。変換
されたアナログ信号はアンプ15で増幅されスピーカ1
6を介して発音される。第1映像再生装置25及び第2
映像再生装置26には、それぞれ背景映像用の動画また
は静止画の映像情報を格納した記録媒体がセットされて
おり、それぞれ映像情報を再生出力可能である。本実施
例では2系統としたが、さらに映像再生装置を多くして
3系統以上としてもよい。なお、映像情報は、複数の編
集映像から構成されており、本実施例では、ジャンル
(例えば演歌用、ポップス用、一般用等)別に分けられ
ており、各ジャンルについて所定数の編集映像が割り当
てられている。また、記録媒体としてはレーザディス
ク、コンパクトディスク、ハードディスク等が利用され
る。
【0023】これら第1及び第2映像再生装置25,2
6は、CPU11からの制御によって再生、停止、映像
指定(どの編集映像を再生するか)等が可能になってい
る。そして、第1及び第2映像再生装置25,26から
出力される映像情報はセレクタ29に入力され、セレク
タ29からはどちらか一方の映像情報が出力される。こ
の選択は、CPU11からの切替指示信号に従う。
6は、CPU11からの制御によって再生、停止、映像
指定(どの編集映像を再生するか)等が可能になってい
る。そして、第1及び第2映像再生装置25,26から
出力される映像情報はセレクタ29に入力され、セレク
タ29からはどちらか一方の映像情報が出力される。こ
の選択は、CPU11からの切替指示信号に従う。
【0024】セレクタ29から出力される選択映像情報
は、同期抽出回路27と映像合成回路18に入力され
る。同期抽出回路27では選択映像情報から水平、垂直
の同期信号が取り出され、ビデオメモリ23に格納され
ている歌詞テロップデータD2の読み出しに利用され
る。また、映像合成回路18は、選択映像情報とビデオ
メモリ23から入力される歌詞テロップデータをイメー
ジ化したデータとを合成してモニタ21に出力し、モニ
タ21には、背景映像上に歌詞テロップがスーパーイン
ポーズされた映像が形成されることとなる。
は、同期抽出回路27と映像合成回路18に入力され
る。同期抽出回路27では選択映像情報から水平、垂直
の同期信号が取り出され、ビデオメモリ23に格納され
ている歌詞テロップデータD2の読み出しに利用され
る。また、映像合成回路18は、選択映像情報とビデオ
メモリ23から入力される歌詞テロップデータをイメー
ジ化したデータとを合成してモニタ21に出力し、モニ
タ21には、背景映像上に歌詞テロップがスーパーイン
ポーズされた映像が形成されることとなる。
【0025】次に、上記構成を有する本実施例のカラオ
ケシステムの作動を、図3のフローチャートを参照して
説明する。外部ユーザインタフェースより指定された楽
曲の演奏開始の指示がCPU11に入力されることによ
って、図3に示す演奏制御処理が開始される。
ケシステムの作動を、図3のフローチャートを参照して
説明する。外部ユーザインタフェースより指定された楽
曲の演奏開始の指示がCPU11に入力されることによ
って、図3に示す演奏制御処理が開始される。
【0026】本処理が開始されると、CPU11は指定
の楽曲に対応した曲演奏情報を曲演奏情報記憶装置12
より読み出しバッファメモリ22へ一旦格納する(ステ
ップ110。以下ステップを単にSと記す。)。そし
て、バッファメモリ22の曲演奏情報をシーケンシャル
に読み出し(S120)、該情報が画面上の歌詞テロッ
プを書き替える指示である表示切替フラグか否かを判別
する(S130)。
の楽曲に対応した曲演奏情報を曲演奏情報記憶装置12
より読み出しバッファメモリ22へ一旦格納する(ステ
ップ110。以下ステップを単にSと記す。)。そし
て、バッファメモリ22の曲演奏情報をシーケンシャル
に読み出し(S120)、該情報が画面上の歌詞テロッ
プを書き替える指示である表示切替フラグか否かを判別
する(S130)。
【0027】演奏開始時には無条件に歌詞テロップ情報
をビデオメモリ23に書き込むことが必要なので、表示
切替フラグが先頭に入っている。したがって、表示切替
フラグに続く表示用歌詞テロップ情報をビデオメモリ2
3に書き込む(S140)。そして、CPU11は、切
替指示信号をセレクタ29に送出する(S150)。
をビデオメモリ23に書き込むことが必要なので、表示
切替フラグが先頭に入っている。したがって、表示切替
フラグに続く表示用歌詞テロップ情報をビデオメモリ2
3に書き込む(S140)。そして、CPU11は、切
替指示信号をセレクタ29に送出する(S150)。
【0028】切替指示信号が入力されたセレクタ29で
は、それまで出力していた方とは反対側の映像再生装置
25,26どちらか一方の映像情報が出力される。この
ため、S140及びS150の処理の結果、映像合成回
路18にて合成され、モニタ21に表示される歌詞テロ
ップと背景映像とがほぼ同時に切り替わることとなる。
なお、ほぼ同時といったが、実際の画面を見る限りでは
人間の目には同時に見える。また、S140,S150
の処理はその順序が逆であっても、モニタ21画面を見
る限り人間の目にはやはり同時に見える。
は、それまで出力していた方とは反対側の映像再生装置
25,26どちらか一方の映像情報が出力される。この
ため、S140及びS150の処理の結果、映像合成回
路18にて合成され、モニタ21に表示される歌詞テロ
ップと背景映像とがほぼ同時に切り替わることとなる。
なお、ほぼ同時といったが、実際の画面を見る限りでは
人間の目には同時に見える。また、S140,S150
の処理はその順序が逆であっても、モニタ21画面を見
る限り人間の目にはやはり同時に見える。
【0029】一方、S130において、表示切替フラグ
ではない場合は、該情報が演奏終了を示すデータか否か
を判別する(S160)。S160において、演奏終了
を示すデータではない場合は該情報は演奏用MIDIデ
ータであるので、付加されているタイミングデータに従
ってこれを音源14に送出しS110に戻る。S160
において、該情報が演奏終了を示すデータであった場合
CPU11は、バッファメモリ22からの読み出しを終
了して演奏を終了する(S170)。
ではない場合は、該情報が演奏終了を示すデータか否か
を判別する(S160)。S160において、演奏終了
を示すデータではない場合は該情報は演奏用MIDIデ
ータであるので、付加されているタイミングデータに従
ってこれを音源14に送出しS110に戻る。S160
において、該情報が演奏終了を示すデータであった場合
CPU11は、バッファメモリ22からの読み出しを終
了して演奏を終了する(S170)。
【0030】このように、本実施例のカラオケシステム
によれば、図2に示すように、曲演奏情報MDの中に、
歌詞テロップを所定の区切り毎に切替表示していくため
の表示切替フラグD1が挿入されており、その表示切替
フラグD1に基づく切替タイミングで歌詞テロップを所
定の区切り毎に切替表示させると共に、表示する編集映
像を同じ切替タイミングで切り替える。そのため、ある
歌詞テロップが表示されている最中に背景映像の内容が
急激に切り替わるといったことはなく、歌唱を行ってい
る人にとって歌詞が読み取りにくくなることもな、また
同席して共に楽しんでいる人々にとっても違和感を感じ
て気分を損なうこともない。
によれば、図2に示すように、曲演奏情報MDの中に、
歌詞テロップを所定の区切り毎に切替表示していくため
の表示切替フラグD1が挿入されており、その表示切替
フラグD1に基づく切替タイミングで歌詞テロップを所
定の区切り毎に切替表示させると共に、表示する編集映
像を同じ切替タイミングで切り替える。そのため、ある
歌詞テロップが表示されている最中に背景映像の内容が
急激に切り替わるといったことはなく、歌唱を行ってい
る人にとって歌詞が読み取りにくくなることもな、また
同席して共に楽しんでいる人々にとっても違和感を感じ
て気分を損なうこともない。
【0031】以上本発明はこのような実施例に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。例えば、上記実施例
では第1映像再生装置25及び第2映像再生装置26を
備えて2系統で個別に読み出せるようにしたが、一つの
系統のみでもよい。その場合には編集映像の切替表示に
際して次の編集映像をその頭から読み出して表示させる
ことになるが、転送レートを上げて先読み可能とすれ
ば、単一の読み出し系統の場合にでも映像が表示されな
い空白期間をなくすことは可能である。
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。例えば、上記実施例
では第1映像再生装置25及び第2映像再生装置26を
備えて2系統で個別に読み出せるようにしたが、一つの
系統のみでもよい。その場合には編集映像の切替表示に
際して次の編集映像をその頭から読み出して表示させる
ことになるが、転送レートを上げて先読み可能とすれ
ば、単一の読み出し系統の場合にでも映像が表示されな
い空白期間をなくすことは可能である。
【0032】また、上記実施例では、表示切替フラグD
1があれば、必ずそのタイミングで切替指示信号をセレ
クタ29に送出し、表示する編集映像を切り替えていた
が、例えば編集映像の切替表示に先だち、現在表示中の
編集映像の残り時間が、次々回の切替タイミングまでの
時間よりも短いか否かを判断し、残り時間が次々回の切
替タイミングまでの時間よりも短いと判断された場合に
のみ、該当する編集映像をその先頭から読み出して切替
表示させるようにすることも考えられる。
1があれば、必ずそのタイミングで切替指示信号をセレ
クタ29に送出し、表示する編集映像を切り替えていた
が、例えば編集映像の切替表示に先だち、現在表示中の
編集映像の残り時間が、次々回の切替タイミングまでの
時間よりも短いか否かを判断し、残り時間が次々回の切
替タイミングまでの時間よりも短いと判断された場合に
のみ、該当する編集映像をその先頭から読み出して切替
表示させるようにすることも考えられる。
【0033】これは、曲演奏情報MD中に表示切替フラ
グD1がある毎に編集映像を切り替えていけば、歌詞テ
ロップの表示中に編集映像が切り替わってしまうことは
確実に防止できるが、編集映像の長さ等によっては必ず
しもその必要がない場合も考えられるからである。例え
ば編集映像の長さが歌詞テロップの切替タイミング2回
分以上あるいは3回分以上ある場合も考えられる。その
ため、まず現在表示中の編集映像の残り時間を調べて次
々回の切替タイミングまでの時間よりも短いか否かを判
断し、残り時間が次々回の切替タイミングまでの時間よ
りも短い場合には、そのまま続けていると、次回の歌詞
テロップ表示中に編集映像が切り替わってしまうので、
それを避けるために次回の歌詞テロップ切替時に同時に
編集映像も切り替えてしまう。しかし、残り時間が次々
回の切替タイミングまでの時間以上ある場合には、その
まま続けても次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が切
り替わることがないので、そのまま表示し続ける。この
ようにした方が、映像情報源の有効利用の点では好まし
い。
グD1がある毎に編集映像を切り替えていけば、歌詞テ
ロップの表示中に編集映像が切り替わってしまうことは
確実に防止できるが、編集映像の長さ等によっては必ず
しもその必要がない場合も考えられるからである。例え
ば編集映像の長さが歌詞テロップの切替タイミング2回
分以上あるいは3回分以上ある場合も考えられる。その
ため、まず現在表示中の編集映像の残り時間を調べて次
々回の切替タイミングまでの時間よりも短いか否かを判
断し、残り時間が次々回の切替タイミングまでの時間よ
りも短い場合には、そのまま続けていると、次回の歌詞
テロップ表示中に編集映像が切り替わってしまうので、
それを避けるために次回の歌詞テロップ切替時に同時に
編集映像も切り替えてしまう。しかし、残り時間が次々
回の切替タイミングまでの時間以上ある場合には、その
まま続けても次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が切
り替わることがないので、そのまま表示し続ける。この
ようにした方が、映像情報源の有効利用の点では好まし
い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の映像再生装置によれば、例えばカラオケシステム
に適用した場合には、演奏曲の歌詞テロップの切替表示
タイミングに対応した最適なタイミングで背景画像を切
り替えることによって一つの歌詞テロップが表示されて
いる最中に背景映像の内容が急激に切り替わるのを防止
し、歌詞が読み取りにくくなるといったことを防止でき
る。
発明の映像再生装置によれば、例えばカラオケシステム
に適用した場合には、演奏曲の歌詞テロップの切替表示
タイミングに対応した最適なタイミングで背景画像を切
り替えることによって一つの歌詞テロップが表示されて
いる最中に背景映像の内容が急激に切り替わるのを防止
し、歌詞が読み取りにくくなるといったことを防止でき
る。
【0035】また、請求項2に記載したように、複数の
系統で個別に読み出せるようにすれば、切り替えた場合
に即座に映像が再生されるので、映像が表示されない空
白期間が生じることがなく、より好ましい。また、請求
項3に記載のものでは、現在表示中の編集映像の残り時
間が次々回の切替タイミングまでの時間よりも短い場合
にのみ、該当する編集映像をその頭から読み出して切替
表示させている。残り時間が次々回の切替タイミングま
での時間よりも短い場合には、そのまま続けていると、
次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が切り替わってし
まうので、それを避けるために次回の歌詞テロップ切替
時に同時に編集映像も切り替えてしまが、残り時間が次
々回の切替タイミングまでの時間以上ある場合には、そ
のまま続けても次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が
切り替わることがないので、そのまま表示し続ける。こ
のようにした方が、映像情報源の有効利用の点では好ま
しい。
系統で個別に読み出せるようにすれば、切り替えた場合
に即座に映像が再生されるので、映像が表示されない空
白期間が生じることがなく、より好ましい。また、請求
項3に記載のものでは、現在表示中の編集映像の残り時
間が次々回の切替タイミングまでの時間よりも短い場合
にのみ、該当する編集映像をその頭から読み出して切替
表示させている。残り時間が次々回の切替タイミングま
での時間よりも短い場合には、そのまま続けていると、
次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が切り替わってし
まうので、それを避けるために次回の歌詞テロップ切替
時に同時に編集映像も切り替えてしまが、残り時間が次
々回の切替タイミングまでの時間以上ある場合には、そ
のまま続けても次回の歌詞テロップ表示中に編集映像が
切り替わることがないので、そのまま表示し続ける。こ
のようにした方が、映像情報源の有効利用の点では好ま
しい。
【図1】 本発明の映像再生装置をカラオケシステムに
適用した場合の実施例の構成を示すブロック図である。
適用した場合の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】 曲演奏情報のフォーマットを示す説明図であ
る。
る。
【図3】 本実施例のカラオケシステムの作動を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】 従来のカラオケシステムの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】 本発明の基本構成を例示するブロック図であ
る。
る。
12…曲演奏情報記憶装置、 13…ビデオメモ
リ、18…映像合成回路、 21…モニ
タ、22…バッファメモリ、 23…ビデオ
メモリ、25…第1映像再生装置、 26…第
2映像再生装置、27…同期抽出回路、
29…セレクタ、MD…曲演奏情報、
D1…表示切替フラグ、D2…歌詞テロップデータ、
D3…演奏用MIDIデータ
リ、18…映像合成回路、 21…モニ
タ、22…バッファメモリ、 23…ビデオ
メモリ、25…第1映像再生装置、 26…第
2映像再生装置、27…同期抽出回路、
29…セレクタ、MD…曲演奏情報、
D1…表示切替フラグ、D2…歌詞テロップデータ、
D3…演奏用MIDIデータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/268 5/93
Claims (3)
- 【請求項1】 楽音情報と歌詞テロップ情報を含む曲演
奏情報を記憶した曲演奏情報記憶手段と、 該曲演奏情報記憶手段から読み出した楽音情報に基づく
楽音を再生する楽音再生手段と、 複数の編集映像から構成された映像情報を記憶した映像
情報記憶手段と、 該映像情報記憶手段から映像情報を読み出す映像情報読
出手段と、 該映像情報読出手段から読み出した映像情報に、上記曲
演奏情報記憶手段から読み出した歌詞テロップ情報を合
成して表示させる表示制御手段と、 を備えた映像再生装置において、 上記曲演奏情報の中には、上記歌詞テロップ情報を所定
の区切り毎に切替表示していくための切替指示情報が挿
入されており、 上記表示制御手段は、その切替指示情報に基づく切替タ
イミングで上記歌詞テロップ情報を上記所定の区切り毎
に切替表示させると共に、表示する編集映像を同じ切替
タイミングで切り替えることを特徴とする映像再生装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の映像再生装置におい
て、 上記映像情報記憶手段及び映像情報読出手段は、複数の
系統からそれぞれ個別に読み出し可能に構成されてお
り、 上記表示制御手段は、 上記編集映像の切替表示に際し、それまでの表示に用い
ていた系統以外の系統によって、該当する編集映像をそ
の頭から読み出して表示させる系統切替制御手段を備え
たことを特徴とする映像再生装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の映像再生装置におい
て、 上記表示制御手段は、 上記編集映像の切替表示に先だって、現在表示中の編集
映像の残り時間が、次々回の切替タイミングまでの時間
よりも短いか否かを判断する判断手段を備えており、該
判断手段によって、上記残り時間が次々回の切替タイミ
ングまでの時間よりも短いと判断された場合にのみ、上
記該当する編集映像をその頭から読み出して切替表示さ
せることを特徴とする映像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6109798A JPH07319484A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 映像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6109798A JPH07319484A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 映像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319484A true JPH07319484A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14519494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6109798A Pending JPH07319484A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 映像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319484A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304286A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Nec Viewtechnology Ltd | 音声認識機能を内蔵した映像表示装置 |
| JP2008076521A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Sharp Corp | テロップ表示制御装置およびテロップ表示制御方法 |
| JP2011166386A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Kddi Corp | 画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラム |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP6109798A patent/JPH07319484A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304286A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Nec Viewtechnology Ltd | 音声認識機能を内蔵した映像表示装置 |
| JP2008076521A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Sharp Corp | テロップ表示制御装置およびテロップ表示制御方法 |
| JP2011166386A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Kddi Corp | 画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラム |
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