JPH0732046Y2 - 印刷インキ用ポンプ - Google Patents
印刷インキ用ポンプInfo
- Publication number
- JPH0732046Y2 JPH0732046Y2 JP3708989U JP3708989U JPH0732046Y2 JP H0732046 Y2 JPH0732046 Y2 JP H0732046Y2 JP 3708989 U JP3708989 U JP 3708989U JP 3708989 U JP3708989 U JP 3708989U JP H0732046 Y2 JPH0732046 Y2 JP H0732046Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- solenoid valve
- chamber
- ink
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 30
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は印刷機に用いるプリンティングインキ用ポンプに
関するものである。
関するものである。
「従来の技術」 段ボールシート、重袋等の印刷機では青、赤、黒、緑な
どの色インキが用いられ、ポンプ内は色の変更毎に洗浄
する必要がある。従来、プリンティングインキ用ポンプ
にはダイヤフラムポンプが用いられ、該ポンプの吐出口
及び吸引口に接してボール弁による逆止弁を設けたもの
であるため、色インクの変更に際し吸引口側逆止弁を開
くための装置を該逆止弁の吸引側に設ける必要があり、
該逆支弁を該装置によって開いた状態にして該逆支弁の
吸引側から洗浄液を注入しなければならない。吸引口側
逆止弁を外側から強制的に開く装置は複雑でボールの開
状態の保持は仲々困難であって開動作に確実性がなく短
時間にポンプ内を洗浄する作業に支障を来し易いという
問題がある。
どの色インキが用いられ、ポンプ内は色の変更毎に洗浄
する必要がある。従来、プリンティングインキ用ポンプ
にはダイヤフラムポンプが用いられ、該ポンプの吐出口
及び吸引口に接してボール弁による逆止弁を設けたもの
であるため、色インクの変更に際し吸引口側逆止弁を開
くための装置を該逆止弁の吸引側に設ける必要があり、
該逆支弁を該装置によって開いた状態にして該逆支弁の
吸引側から洗浄液を注入しなければならない。吸引口側
逆止弁を外側から強制的に開く装置は複雑でボールの開
状態の保持は仲々困難であって開動作に確実性がなく短
時間にポンプ内を洗浄する作業に支障を来し易いという
問題がある。
又ダイヤフラムは従来発条及びメカによって動作させる
ものであるため、ポンプ室は急激に拡張収縮を繰返し、
そのためインキの停止時間が大で吐出が衝撃的であるた
め印刷機へのインキ供給が円滑ではないという問題があ
る。
ものであるため、ポンプ室は急激に拡張収縮を繰返し、
そのためインキの停止時間が大で吐出が衝撃的であるた
め印刷機へのインキ供給が円滑ではないという問題があ
る。
「考案が解決しようとする問題点」 本案はインキの色の変更時におけるポンプ内の洗浄を円
滑迅速かつ安全に行いかつインキ供給を円滑に行うプリ
ンティングインキ用ポンプを得ることを目的とする。
滑迅速かつ安全に行いかつインキ供給を円滑に行うプリ
ンティングインキ用ポンプを得ることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は ポンプ本体の内部がダイヤフラムによって動作室とポン
プ室に仕切られ、ポンプ室に吸引口及び吐出口が設けら
れ、該吸引口及び吐出口に吸引及び吐出用逆止弁が設け
られてなるダイヤフラムポンプにおいて、上記逆止弁が
交互開閉電磁弁であって吸引口と吸引口側の上記電磁弁
との間に設けた分岐管に洗浄用電磁弁を設けてなる印刷
イキ用ポンプ 動作室に空気出入口を設け、該出入口にポンプ動作用電
磁弁を設け、空気入口と該入口側のポンプ動作用電磁弁
との間に流量調整弁を介在させた上記考案記載の印刷イ
ンキ用ポンプによって構成される。
プ室に仕切られ、ポンプ室に吸引口及び吐出口が設けら
れ、該吸引口及び吐出口に吸引及び吐出用逆止弁が設け
られてなるダイヤフラムポンプにおいて、上記逆止弁が
交互開閉電磁弁であって吸引口と吸引口側の上記電磁弁
との間に設けた分岐管に洗浄用電磁弁を設けてなる印刷
イキ用ポンプ 動作室に空気出入口を設け、該出入口にポンプ動作用電
磁弁を設け、空気入口と該入口側のポンプ動作用電磁弁
との間に流量調整弁を介在させた上記考案記載の印刷イ
ンキ用ポンプによって構成される。
「作用」 従ってダイヤフラム2を動作してポンプ室4を拡大し吐
出口6側電磁弁8を閉じ吸引口5側電磁弁7を開くと吸
引口5からポンプ室4内にインキ16を吸引し、吐出口6
から該インキ16が吐出されることなく吐出は止まる。そ
の後ダイヤフラム2を動作して上記ポンプ室4を収縮さ
せ吐出口6側電磁弁8を開き吸引口5側電磁弁7を閉じ
ると吐出口6からインキ16が吐出されてこれを繰返す。
インキ16の色を変更する場合は吸引口5側の電磁弁7を
閉じ、吐出口6側の電磁弁8を開き、ポンプ室4を拡縮
しかつ洗浄用電磁弁10を開いて分岐管9から洗浄水をポ
ンプ室4内に吸引し吐出口6から流出させることによ
り、該ポンプ室4内のインキ16は洗浄される。そして洗
浄用電磁弁10を閉じた後上述同様にポンプ室4を拡縮し
電磁弁7、8を交互に開閉させることによって新しい色
のインキ16を吐出させることができる。ダイヤフラム2
の上記動作は動作室3の空気出入口11、12に設けたポン
プ動作用電磁弁13、14を交互に開閉し、圧縮空気を動作
室3内に出入させることによって行われ、入口11側の電
磁弁13を開き出口12側の電磁弁14を閉じると圧縮空気は
流量調整弁15を通過するため絞られて小量宛動作室3内
に進入し動作室3の圧力を漸増するためダイヤフラム2
は緩慢にポンプ室4側に移動し該ポンプ室4内のインキ
16を小量宛吐出する。ポンプ室4内のインキ16の吐出が
終り動作室3に圧縮空気が充満すると入口11側の電磁弁
13が閉じ出口12の電磁弁14が一度に開くから動作室3内
の圧縮空気は一度に放出されるためダイヤフラム2は発
条17の力によって一度に動作室3側に移動しポンプ室4
は一度に拡大しかつ吐出口6側電磁弁8は閉じ吸引口5
側電磁弁7は開くためポンプ室4内には一度にインキ16
が充満し、その後上述同様にダイヤフラム2は緩慢に動
作してポンプ室4を緩慢に収縮し吐出口6側電磁弁8は
開き吸引口5側電磁弁7は閉じてインキ16は吐出口6か
ら緩慢に吐出する動作を繰返すものである(第3図にイ
ンキの吐出、停止状態を示す)。
出口6側電磁弁8を閉じ吸引口5側電磁弁7を開くと吸
引口5からポンプ室4内にインキ16を吸引し、吐出口6
から該インキ16が吐出されることなく吐出は止まる。そ
の後ダイヤフラム2を動作して上記ポンプ室4を収縮さ
せ吐出口6側電磁弁8を開き吸引口5側電磁弁7を閉じ
ると吐出口6からインキ16が吐出されてこれを繰返す。
インキ16の色を変更する場合は吸引口5側の電磁弁7を
閉じ、吐出口6側の電磁弁8を開き、ポンプ室4を拡縮
しかつ洗浄用電磁弁10を開いて分岐管9から洗浄水をポ
ンプ室4内に吸引し吐出口6から流出させることによ
り、該ポンプ室4内のインキ16は洗浄される。そして洗
浄用電磁弁10を閉じた後上述同様にポンプ室4を拡縮し
電磁弁7、8を交互に開閉させることによって新しい色
のインキ16を吐出させることができる。ダイヤフラム2
の上記動作は動作室3の空気出入口11、12に設けたポン
プ動作用電磁弁13、14を交互に開閉し、圧縮空気を動作
室3内に出入させることによって行われ、入口11側の電
磁弁13を開き出口12側の電磁弁14を閉じると圧縮空気は
流量調整弁15を通過するため絞られて小量宛動作室3内
に進入し動作室3の圧力を漸増するためダイヤフラム2
は緩慢にポンプ室4側に移動し該ポンプ室4内のインキ
16を小量宛吐出する。ポンプ室4内のインキ16の吐出が
終り動作室3に圧縮空気が充満すると入口11側の電磁弁
13が閉じ出口12の電磁弁14が一度に開くから動作室3内
の圧縮空気は一度に放出されるためダイヤフラム2は発
条17の力によって一度に動作室3側に移動しポンプ室4
は一度に拡大しかつ吐出口6側電磁弁8は閉じ吸引口5
側電磁弁7は開くためポンプ室4内には一度にインキ16
が充満し、その後上述同様にダイヤフラム2は緩慢に動
作してポンプ室4を緩慢に収縮し吐出口6側電磁弁8は
開き吸引口5側電磁弁7は閉じてインキ16は吐出口6か
ら緩慢に吐出する動作を繰返すものである(第3図にイ
ンキの吐出、停止状態を示す)。
「実施例」 ポンプ本体1の内部にダイヤフラム2を張設して動作室
3とポンプ室4とを仕切って形成し、両室3、4内にダ
イヤフラム2の多孔受板18、19を固定して設け、発条17
によって該ダイヤフラム2を動作室3側の上記受板18に
圧着させる。このポンプ室4には吸引口5及び吐出口6
を設け、吸引口5に配管20を介して吸引用逆止弁7′
を、吐出口6に配管21を介して吐出口用逆止弁8′を設
けてダイヤフラムポンプが形成される。上記逆止弁
7′、8′には交互に開閉する電磁弁7、8が用いら
れ、吸引口5と電磁弁7との間の配管20に分岐管9を設
け、該分岐管9に洗浄用電磁弁10を設けてなるものであ
る。ダイヤフラム2の動作は動作室3内に出入する圧縮
空気によって行われ、該動作室3には空気出入口11、12
を設け、該出入口11、12にポンプ動作用電磁弁13、14を
介在させた配管22、23を接続する。そして入口11と該動
作用電磁弁13との間の配管22に流量調整弁(絞り弁)15
を介在して流量が絞られる。尚図中24で示すものは圧縮
空気開閉用電磁弁、25は洗浄水電磁弁、26は配管9の分
岐管に設けた圧縮空気開閉用電磁弁、27はダイヤフラム
2と発条17との接続金具、28はインキ槽である。
3とポンプ室4とを仕切って形成し、両室3、4内にダ
イヤフラム2の多孔受板18、19を固定して設け、発条17
によって該ダイヤフラム2を動作室3側の上記受板18に
圧着させる。このポンプ室4には吸引口5及び吐出口6
を設け、吸引口5に配管20を介して吸引用逆止弁7′
を、吐出口6に配管21を介して吐出口用逆止弁8′を設
けてダイヤフラムポンプが形成される。上記逆止弁
7′、8′には交互に開閉する電磁弁7、8が用いら
れ、吸引口5と電磁弁7との間の配管20に分岐管9を設
け、該分岐管9に洗浄用電磁弁10を設けてなるものであ
る。ダイヤフラム2の動作は動作室3内に出入する圧縮
空気によって行われ、該動作室3には空気出入口11、12
を設け、該出入口11、12にポンプ動作用電磁弁13、14を
介在させた配管22、23を接続する。そして入口11と該動
作用電磁弁13との間の配管22に流量調整弁(絞り弁)15
を介在して流量が絞られる。尚図中24で示すものは圧縮
空気開閉用電磁弁、25は洗浄水電磁弁、26は配管9の分
岐管に設けた圧縮空気開閉用電磁弁、27はダイヤフラム
2と発条17との接続金具、28はインキ槽である。
「効果」 本案は上述のように構成したのでインキ16の色の変更に
際し、きわめて簡便にポンプ室4内を洗浄し得る便益が
ある。
際し、きわめて簡便にポンプ室4内を洗浄し得る便益が
ある。
又吐出インキの圧力が緩慢に上昇するため間歇吐出であ
るにも拘らず印刷機にインキ16が円滑に供給される利点
がある。
るにも拘らず印刷機にインキ16が円滑に供給される利点
がある。
第1図は本案の印刷インキ用ポンプを示すブロック図、
第2図は該ポンプの正面図、第3図はインキ吐出状態の
圧力−時間グラフである。 1…ポンプ本体、2…ダイヤフラム、3…動作室、4…
ポンプ室、5…吸引口、6…吐出口、7、8…交互開閉
電磁弁、9…分岐管、10…洗浄用電磁弁、11、12…空気
出入口、13、14…ポンプ動作用電磁弁、15…流量調整
弁。
第2図は該ポンプの正面図、第3図はインキ吐出状態の
圧力−時間グラフである。 1…ポンプ本体、2…ダイヤフラム、3…動作室、4…
ポンプ室、5…吸引口、6…吐出口、7、8…交互開閉
電磁弁、9…分岐管、10…洗浄用電磁弁、11、12…空気
出入口、13、14…ポンプ動作用電磁弁、15…流量調整
弁。
Claims (2)
- 【請求項1】ポンプ本体の内部がダイヤフラムによって
動作室とポンプ室に仕切られ、ポンプ室に吸引口及び吐
出口が設けられ、該吸引口及び吐出口に吸引及び吐出用
逆止弁が設けられてなるダイヤフラムポンプにおいて、
上記逆止弁が交互開閉電磁弁であって吸引口と吸引口側
の上記電磁弁との間に設けた分岐管に洗浄用電磁弁を設
けてなる印刷インキ用ポンプ。 - 【請求項2】動作室に空気出入口を設け、該出入口にポ
ンプ動作用電磁弁を設け、空気入口と該入口側のポンプ
動作用電磁弁との間に流量調整弁を介在させた請求項
(1)記載の印刷インキ用ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708989U JPH0732046Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 印刷インキ用ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708989U JPH0732046Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 印刷インキ用ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127436U JPH02127436U (ja) | 1990-10-19 |
| JPH0732046Y2 true JPH0732046Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31543887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3708989U Expired - Lifetime JPH0732046Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 印刷インキ用ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732046Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3708989U patent/JPH0732046Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127436U (ja) | 1990-10-19 |
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