JPH07320470A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
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- JPH07320470A JPH07320470A JP10728094A JP10728094A JPH07320470A JP H07320470 A JPH07320470 A JP H07320470A JP 10728094 A JP10728094 A JP 10728094A JP 10728094 A JP10728094 A JP 10728094A JP H07320470 A JPH07320470 A JP H07320470A
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- Japan
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- plate
- shutter
- tape
- outer casing
- cassette
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 筐体7にスライド可能に支持され、基板4上
のダイヤフラムスイッチ107を押圧操作する釦74を
覆うシャッタ92を、金属板により形成した。この金属
板92を支持板105に連結させる連結部材95は、ダ
イカストにより連結ピン96を有して形成されている。 【効果】 連結部材95は、指掛けを兼ねるとともに、
薄型化を可能とする。
のダイヤフラムスイッチ107を押圧操作する釦74を
覆うシャッタ92を、金属板により形成した。この金属
板92を支持板105に連結させる連結部材95は、ダ
イカストにより連結ピン96を有して形成されている。 【効果】 連結部材95は、指掛けを兼ねるとともに、
薄型化を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープカセットを使用
して情報信号の記録及び再生を行うテーププレーヤ装置
の如き電子装置に関する。
して情報信号の記録及び再生を行うテーププレーヤ装置
の如き電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、種々の電子装置が提案され、例え
ば、テープカセットを使用してオーディオ信号やビデオ
信号の如き情報信号の記録及び再生を行うように構成さ
れたテーププレーヤ装置が提案されている。上記テープ
カセットは、カセット内に、磁気テープの如き記録テー
プが巻装された一対のテープリールが回転可能に収納さ
れて構成されている。
ば、テープカセットを使用してオーディオ信号やビデオ
信号の如き情報信号の記録及び再生を行うように構成さ
れたテーププレーヤ装置が提案されている。上記テープ
カセットは、カセット内に、磁気テープの如き記録テー
プが巻装された一対のテープリールが回転可能に収納さ
れて構成されている。
【0003】そして、上記テーププレーヤ装置は、上記
テープカセットが装着されるテープカセット装着部を有
して構成されている。このテープカセット装着部には、
上記一対のテープリールに対応して係合するリール軸
と、上記磁気テープを送り操作するキャプスタン軸及び
ピンチローラと、該磁気テープに対する情報信号の書き
込み及び読み出しを行う磁気ヘッドとを有して構成され
ている。
テープカセットが装着されるテープカセット装着部を有
して構成されている。このテープカセット装着部には、
上記一対のテープリールに対応して係合するリール軸
と、上記磁気テープを送り操作するキャプスタン軸及び
ピンチローラと、該磁気テープに対する情報信号の書き
込み及び読み出しを行う磁気ヘッドとを有して構成され
ている。
【0004】このテーププレーヤ装置においては、上記
テープカセット装着部に上記テープカセットが装着され
ることにより、上記リール軸によりテープリールを回転
操作し、上記キャプスタン軸及び上記ピンチローラによ
り上記磁気テープを送り操作して、上記磁気ヘッドを介
して、情報信号の記録及び再生を行う。
テープカセット装着部に上記テープカセットが装着され
ることにより、上記リール軸によりテープリールを回転
操作し、上記キャプスタン軸及び上記ピンチローラによ
り上記磁気テープを送り操作して、上記磁気ヘッドを介
して、情報信号の記録及び再生を行う。
【0005】そして、このようなテーププレーヤ装置に
おいては、上記テープカセットの大きさに略々対応した
大きさの外筐体を有して小型に構成され、携帯に適する
ようになされたものが提案されている。
おいては、上記テープカセットの大きさに略々対応した
大きさの外筐体を有して小型に構成され、携帯に適する
ようになされたものが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なテーププレーヤ装置の如き電子装置においては、外筐
体の外側面部に配設された操作部を覆うシャッタを有し
て構成されたものが提案されている。
なテーププレーヤ装置の如き電子装置においては、外筐
体の外側面部に配設された操作部を覆うシャッタを有し
て構成されたものが提案されている。
【0007】このようなシャッタは、上記外筐体の外面
面部に対してスライド可能に支持され、上記操作部を覆
う位置と、該操作部を外方側に臨ませる位置とに亘って
移動操作可能となされている。
面部に対してスライド可能に支持され、上記操作部を覆
う位置と、該操作部を外方側に臨ませる位置とに亘って
移動操作可能となされている。
【0008】ところが、上記シャッタを設けることによ
り、上記電子装置の厚さが増大してしまい、この電子装
置の携帯性を損ねる虞れがある。なお、このシャッタを
金属板材料によって形成することにより、薄型化を図る
ことが提案されているが、金属板材料により形成したシ
ャッタは、手指が滑り易く、円滑な開閉操作が阻害され
る虞れがある。
り、上記電子装置の厚さが増大してしまい、この電子装
置の携帯性を損ねる虞れがある。なお、このシャッタを
金属板材料によって形成することにより、薄型化を図る
ことが提案されているが、金属板材料により形成したシ
ャッタは、手指が滑り易く、円滑な開閉操作が阻害され
る虞れがある。
【0009】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、操作部を覆うシャッタを有する
電子装置であって、構成の薄型化が可能となされ、ま
た、シャッタの移動操作が円滑に行えるようになされた
電子装置を提供することを目的とする。
案されるものであって、操作部を覆うシャッタを有する
電子装置であって、構成の薄型化が可能となされ、ま
た、シャッタの移動操作が円滑に行えるようになされた
電子装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係る電子装置は、金属板
材料により形成され外側板部を金属板材料により形成さ
れた外筐体の外側面部上に配設されたシャッタ板と、こ
のシャッタ板上に取り付けられこのシャッタ板に設けら
れた透孔及び上記外筐体に設けられたスリットに挿通さ
れた連結ピンを有する連結部材と、金属板材料により形
成され上記外筐内の内方側において上記連結ピンに取り
付けられた支持板とを備え、上記シャッタ板は、上記外
筐体に対して上記連結部材及び上記支持板とともに該外
筐体の外側面部上に配設された操作部を覆う位置とこの
操作部を外方側に臨ませる位置とに亘ってスライド可能
となされ、上記連結部材は、上記シャッタ板上に取り付
けられる部分と上記連結ピンとを一体的に鋳造されて形
成されているものである。
目的を達成するため、本発明に係る電子装置は、金属板
材料により形成され外側板部を金属板材料により形成さ
れた外筐体の外側面部上に配設されたシャッタ板と、こ
のシャッタ板上に取り付けられこのシャッタ板に設けら
れた透孔及び上記外筐体に設けられたスリットに挿通さ
れた連結ピンを有する連結部材と、金属板材料により形
成され上記外筐内の内方側において上記連結ピンに取り
付けられた支持板とを備え、上記シャッタ板は、上記外
筐体に対して上記連結部材及び上記支持板とともに該外
筐体の外側面部上に配設された操作部を覆う位置とこの
操作部を外方側に臨ませる位置とに亘ってスライド可能
となされ、上記連結部材は、上記シャッタ板上に取り付
けられる部分と上記連結ピンとを一体的に鋳造されて形
成されているものである。
【0011】
【作用】本発明に係る電子装置においては、外筐体に対
して連結部材及び支持板とともに該外筐体の外側面部上
に配設された操作部を覆う位置とこの操作部を外方側に
臨ませる位置とに亘ってスライド可能となされたシャッ
タ板は、金属板材料により形成され、また、該連結部材
は、該シャッタ板上に取り付けられる部分と該支持板に
連結される連結ピンとが一体的に鋳造されて形成されて
いるので、これらシャッタ板を含んだ部分を薄く構成す
ることができる。
して連結部材及び支持板とともに該外筐体の外側面部上
に配設された操作部を覆う位置とこの操作部を外方側に
臨ませる位置とに亘ってスライド可能となされたシャッ
タ板は、金属板材料により形成され、また、該連結部材
は、該シャッタ板上に取り付けられる部分と該支持板に
連結される連結ピンとが一体的に鋳造されて形成されて
いるので、これらシャッタ板を含んだ部分を薄く構成す
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。この例は、本発明に係る電子装置
を、テープカセットを使用して情報信号の記録及び再生
を行うテーププレーヤ装置として構成した例である。
しながら説明する。この例は、本発明に係る電子装置
を、テープカセットを使用して情報信号の記録及び再生
を行うテーププレーヤ装置として構成した例である。
【0013】上記テープカセットは、「コンパクトカセ
ット」(商標)と通称されるものであって、図5に示す
ように、長方形の主面部を有するカセット209内に、
一対のテープリール202,203が回転可能に収納さ
れて構成されている。一方の上記テープリール202に
は、磁気テープ206が巻装されている。この磁気テー
プの上記一方のテープリール202の外周側となる先端
側は、他方の上記テープリール203に接合されてい
る。そして、上記磁気テープ206の上記各テープリー
ル202,203間に渡る部分は、上記カセット209
の側面部に開設された磁気ヘッド進入孔207及びピン
チローラ進入孔208を介して、このカセット209の
外方側に臨んでいる。
ット」(商標)と通称されるものであって、図5に示す
ように、長方形の主面部を有するカセット209内に、
一対のテープリール202,203が回転可能に収納さ
れて構成されている。一方の上記テープリール202に
は、磁気テープ206が巻装されている。この磁気テー
プの上記一方のテープリール202の外周側となる先端
側は、他方の上記テープリール203に接合されてい
る。そして、上記磁気テープ206の上記各テープリー
ル202,203間に渡る部分は、上記カセット209
の側面部に開設された磁気ヘッド進入孔207及びピン
チローラ進入孔208を介して、このカセット209の
外方側に臨んでいる。
【0014】上記カセット209の主面部には、上記各
テープリール202,203の中心部分を外方側に臨ま
せるための一対のリール軸挿通孔210,211が開設
されている。これらリール軸挿通孔210,211は、
上記各テープリール202,203の中央部分に形成さ
れたリール軸係合孔204,205を、上記カセット2
09の外方側に臨ませている。
テープリール202,203の中心部分を外方側に臨ま
せるための一対のリール軸挿通孔210,211が開設
されている。これらリール軸挿通孔210,211は、
上記各テープリール202,203の中央部分に形成さ
れたリール軸係合孔204,205を、上記カセット2
09の外方側に臨ませている。
【0015】そして、上記テーププレーヤ装置は、図1
及至図4に示すように、外フレーム3と筐体部7とから
構成される外筐体を有して構成される。この外筐体は、
上記テープカセット201を収納し得るように、このテ
ープカセットに略々対応した大きさを有して構成され、
前面側が開放された状態となっている。すなわち、上記
外フレーム3は、上記外筐体の周縁部分をなす枠状に形
成され、上記筐体部7は、該外筐体の背面側部分を閉蓋
する略々平板状部材として形成されている。この筐体部
7は、金属板材料によって形成されている。
及至図4に示すように、外フレーム3と筐体部7とから
構成される外筐体を有して構成される。この外筐体は、
上記テープカセット201を収納し得るように、このテ
ープカセットに略々対応した大きさを有して構成され、
前面側が開放された状態となっている。すなわち、上記
外フレーム3は、上記外筐体の周縁部分をなす枠状に形
成され、上記筐体部7は、該外筐体の背面側部分を閉蓋
する略々平板状部材として形成されている。この筐体部
7は、金属板材料によって形成されている。
【0016】そして、上記外筐体の前面側は、この外筐
体に対して回動可能な状態に支持された蓋体5によっ
て、開閉可能となされている。この蓋体5は、上記テー
プカセット201の主面部に略々対応した形状及び大き
さの略々平板状に形成されている。すなわち、この蓋体
5は、長方形形状を有している。この蓋体5は、短辺部
である下縁側部分を回動可能に支持され、図2中に矢印
Aで示すように、上縁側部分を上記外筐体に対して接離
させるように回動可能となされている。
体に対して回動可能な状態に支持された蓋体5によっ
て、開閉可能となされている。この蓋体5は、上記テー
プカセット201の主面部に略々対応した形状及び大き
さの略々平板状に形成されている。すなわち、この蓋体
5は、長方形形状を有している。この蓋体5は、短辺部
である下縁側部分を回動可能に支持され、図2中に矢印
Aで示すように、上縁側部分を上記外筐体に対して接離
させるように回動可能となされている。
【0017】上記外筐体内には、シャーシ1が配設され
ている。このシャーシ1は、上記テープカセット201
の主面部に対応した形状及び大きさを有して、金属板材
料によって、平板状に形成されている。
ている。このシャーシ1は、上記テープカセット201
の主面部に対応した形状及び大きさを有して、金属板材
料によって、平板状に形成されている。
【0018】上記シャーシ1の前面部上には、テープカ
セット装着部が構成されている。このテープカセット装
着部は、上記テープカセット201が位置決めされて装
着され、このテープカセット201の磁気テープ206
に対する情報信号の記録再生が行えるように構成されて
いる。すなわち、このテープカセット装着部は、図2に
示すように、上記シャーシ1上に配設された、位置決め
ピン15、キャプスタン軸17、ピンチローラ、一対の
リール軸19、及び、磁気ヘッドを有して構成されてい
る。
セット装着部が構成されている。このテープカセット装
着部は、上記テープカセット201が位置決めされて装
着され、このテープカセット201の磁気テープ206
に対する情報信号の記録再生が行えるように構成されて
いる。すなわち、このテープカセット装着部は、図2に
示すように、上記シャーシ1上に配設された、位置決め
ピン15、キャプスタン軸17、ピンチローラ、一対の
リール軸19、及び、磁気ヘッドを有して構成されてい
る。
【0019】上記位置決めピン15は、上記シャーシ1
上に植設され、上記カセット209の主面部に開設され
た位置決め孔214に嵌入係合する。上記キャプスタン
軸17は、上記シャーシ1上に立設され、このシャーシ
1の背面部に配設されたモータの駆動力により、一定の
回転速度にて回転操作される。このキャプスタン軸17
は、上記カセット209の主面部に形成されたキャプス
タン軸挿通孔213を介して、該カセット209内の、
上記ピンチローラ進入孔208内の磁気テープ206の
背後側に進入する。上記ピンチローラは、回転可能に支
持されるとともに、上記キャプスタン軸17に対して接
離操作され、上記ピンチローラ進入孔208を介して上
記カセット209内に進入し、該キャプスタン軸17と
共働して上記磁気テープ206を挟持する。上記磁気ヘ
ッドは、上記磁気ヘッド進入孔207を介して上記カセ
ット209内に進入し、上記磁気テープ206に対する
情報信号の書き込み及び読み出しを行う。
上に植設され、上記カセット209の主面部に開設され
た位置決め孔214に嵌入係合する。上記キャプスタン
軸17は、上記シャーシ1上に立設され、このシャーシ
1の背面部に配設されたモータの駆動力により、一定の
回転速度にて回転操作される。このキャプスタン軸17
は、上記カセット209の主面部に形成されたキャプス
タン軸挿通孔213を介して、該カセット209内の、
上記ピンチローラ進入孔208内の磁気テープ206の
背後側に進入する。上記ピンチローラは、回転可能に支
持されるとともに、上記キャプスタン軸17に対して接
離操作され、上記ピンチローラ進入孔208を介して上
記カセット209内に進入し、該キャプスタン軸17と
共働して上記磁気テープ206を挟持する。上記磁気ヘ
ッドは、上記磁気ヘッド進入孔207を介して上記カセ
ット209内に進入し、上記磁気テープ206に対する
情報信号の書き込み及び読み出しを行う。
【0020】そして、上記筐体部7の外側面部上、すな
わち、上記外筐体の背面部上には、操作部となる操作釦
74が配設されている。この操作釦74は、4個の釦か
らなり、各釦が独立的に押圧操作されるようになされて
いる。この操作釦74は、図6及び図7に示すように、
上記筐体部7の内面側部分に取り付けられ、この筐体部
7に開設された透孔90を介して、外方側に臨んでい
る。
わち、上記外筐体の背面部上には、操作部となる操作釦
74が配設されている。この操作釦74は、4個の釦か
らなり、各釦が独立的に押圧操作されるようになされて
いる。この操作釦74は、図6及び図7に示すように、
上記筐体部7の内面側部分に取り付けられ、この筐体部
7に開設された透孔90を介して、外方側に臨んでい
る。
【0021】このテーププレーヤ装置は、上記操作釦7
4の各釦に対する操作に応じて、再生モード(Pla
y)、停止モード(Stop)、早送りモード(F
F)、巻戻しモード(Rew)を選択的に実行するよう
に構成されている。この操作釦74の各釦は、押圧操作
されると、上記シャーシ1の背後側に配設された電子基
板4上のダイヤフラムスイッチ107を対応して押圧す
るようになされている。
4の各釦に対する操作に応じて、再生モード(Pla
y)、停止モード(Stop)、早送りモード(F
F)、巻戻しモード(Rew)を選択的に実行するよう
に構成されている。この操作釦74の各釦は、押圧操作
されると、上記シャーシ1の背後側に配設された電子基
板4上のダイヤフラムスイッチ107を対応して押圧す
るようになされている。
【0022】上記操作釦74は、図3及び図4に示すよ
うに、上記筐体部7にスライド可能に支持されたシャッ
タ板92のスライドにより、覆われ、また、外方側に臨
ませられるようになされている。このシャッタ板92
は、金属板材料により形成され、上記外筐体の外側面部
上に配設されている。なお、上記筐体部7の背面部に
は、上記シャッタ板92の移動軌跡に対応して、凹部1
06が設けられ、このシャッタ板92の該筐体部7の表
面部よりの突出を抑えている。
うに、上記筐体部7にスライド可能に支持されたシャッ
タ板92のスライドにより、覆われ、また、外方側に臨
ませられるようになされている。このシャッタ板92
は、金属板材料により形成され、上記外筐体の外側面部
上に配設されている。なお、上記筐体部7の背面部に
は、上記シャッタ板92の移動軌跡に対応して、凹部1
06が設けられ、このシャッタ板92の該筐体部7の表
面部よりの突出を抑えている。
【0023】上記シャッタ板92には、連結部材95が
取り付けられている。この連結部材95は、一対の連結
ピン96,96及び一対の取り付けピン97,97を有
している。この連結部材95において、上記各ピン9
6,96、97,97は、上記連結部材95の本体部分
に対して、一体的に鋳造されて形成(ダイカスト形成)
されている。
取り付けられている。この連結部材95は、一対の連結
ピン96,96及び一対の取り付けピン97,97を有
している。この連結部材95において、上記各ピン9
6,96、97,97は、上記連結部材95の本体部分
に対して、一体的に鋳造されて形成(ダイカスト形成)
されている。
【0024】上記連結部材95は、上記各取り付けピン
97,97を上記シャッタ板92に設けられた一対の取
り付け孔94,94に挿通させ、これら取り付けピン9
7,97の先端側をカシメられることにより、該シャッ
タ板92に対して取り付けられている。まこ、上記連結
部材95は、上記シャッタ板92に開設された一対の透
孔93,93に上記各連結ピン96,96を対応させて
挿通させている。
97,97を上記シャッタ板92に設けられた一対の取
り付け孔94,94に挿通させ、これら取り付けピン9
7,97の先端側をカシメられることにより、該シャッ
タ板92に対して取り付けられている。まこ、上記連結
部材95は、上記シャッタ板92に開設された一対の透
孔93,93に上記各連結ピン96,96を対応させて
挿通させている。
【0025】上記各連結ピン96,96は、上記筐体部
7に開設された透孔89を介して、上記外筐体内に進入
されている。この筐体部7の内面部には、上記透孔89
に対応して、スライドガイド板76が取り付けられてい
る。このスライドガイド板76は、上記透孔89に対応
する位置に、一対のスリット80,80及びスライドガ
イドスリット81を有している。上記各連結ピン96,
96は、上記各スリット80,80に挿通され、上記ス
ライドガイド板76よりもさらに、上記外筐体内に進入
している。
7に開設された透孔89を介して、上記外筐体内に進入
されている。この筐体部7の内面部には、上記透孔89
に対応して、スライドガイド板76が取り付けられてい
る。このスライドガイド板76は、上記透孔89に対応
する位置に、一対のスリット80,80及びスライドガ
イドスリット81を有している。上記各連結ピン96,
96は、上記各スリット80,80に挿通され、上記ス
ライドガイド板76よりもさらに、上記外筐体内に進入
している。
【0026】上記スライドガイド板76は、上縁側部分
においては、上記操作釦74を支持している。すなわ
ち、上記操作釦74は、上記筐体部7の内方側となる背
面部分を板バネ75により支持され、この板バネ75を
介して、上記スライドガイド板76の上縁側部分によ
り、上記筐体部7の内面部側に抑えられて支持されてい
る。上記板バネ75には、上記操作釦74の背面部を上
記外筐体の内方側に臨ませるための、各釦に対応した透
孔99,99,99,99が形成されている。このスラ
イドガイド板76の上縁側部分は、透孔77,77,7
9及び切り欠き部78が形成され、これら透孔77,7
7,79及び切り欠き部78を介して、上記操作釦74
の背面部を上記外筐体の内方側に臨ませている。
においては、上記操作釦74を支持している。すなわ
ち、上記操作釦74は、上記筐体部7の内方側となる背
面部分を板バネ75により支持され、この板バネ75を
介して、上記スライドガイド板76の上縁側部分によ
り、上記筐体部7の内面部側に抑えられて支持されてい
る。上記板バネ75には、上記操作釦74の背面部を上
記外筐体の内方側に臨ませるための、各釦に対応した透
孔99,99,99,99が形成されている。このスラ
イドガイド板76の上縁側部分は、透孔77,77,7
9及び切り欠き部78が形成され、これら透孔77,7
7,79及び切り欠き部78を介して、上記操作釦74
の背面部を上記外筐体の内方側に臨ませている。
【0027】上記操作釦74の各釦の背面部には、上記
ダイヤフラムスイッチ107を押圧するための突起が形
成されている。上記操作釦74の各釦は、押圧操作され
ると、上記突起により、対応するダイヤフラムスイッチ
107を押圧操作する。
ダイヤフラムスイッチ107を押圧するための突起が形
成されている。上記操作釦74の各釦は、押圧操作され
ると、上記突起により、対応するダイヤフラムスイッチ
107を押圧操作する。
【0028】そして、上記各連結ピン96,96の先端
側には、支持板105が取り付けられている。この支持
板105は、金属板材料により平板状に形成され、一対
の取り付け孔87,87を有している。この支持板10
5は、上記各ら取り付け孔87,87に上記各連結ピン
96,96を挿通され、これら連結ピン96,96の先
端側がカシメられることにより、該各連結ピン96,9
6に取り付けられる。
側には、支持板105が取り付けられている。この支持
板105は、金属板材料により平板状に形成され、一対
の取り付け孔87,87を有している。この支持板10
5は、上記各ら取り付け孔87,87に上記各連結ピン
96,96を挿通され、これら連結ピン96,96の先
端側がカシメられることにより、該各連結ピン96,9
6に取り付けられる。
【0029】上記支持板105には、上記各取り付け孔
87,87の間に位置して、上記筐体部7側に向けて、
ガイドピン88が突設されている。このガイドピン88
は、上記スライドガイドスリット81に対し、上記外筐
体の内方側より挿通されている。
87,87の間に位置して、上記筐体部7側に向けて、
ガイドピン88が突設されている。このガイドピン88
は、上記スライドガイドスリット81に対し、上記外筐
体の内方側より挿通されている。
【0030】また、上記支持板105には、上記スライ
ドガイドスリット81に平行となされて、ガイドスリッ
ト86が形成されている。このガイドスリット86に
は、上記スライドガイド板76に上記外筐体の内方側に
向けて突設されたガイドピン82が挿通係合されてい
る。
ドガイドスリット81に平行となされて、ガイドスリッ
ト86が形成されている。このガイドスリット86に
は、上記スライドガイド板76に上記外筐体の内方側に
向けて突設されたガイドピン82が挿通係合されてい
る。
【0031】上記シャッタ板92は、上記スライドガイ
ドスリット81及び上記ガイドスリット86にガイドさ
れて、上記筐体部7に対してスライド可能に支持されて
いる。このシャッタ板92のスライド可能範囲は、図3
に示す上記操作釦74を覆う位置より、図4に示す該操
作釦74を外方側に臨ませる位置とに亘っている。
ドスリット81及び上記ガイドスリット86にガイドさ
れて、上記筐体部7に対してスライド可能に支持されて
いる。このシャッタ板92のスライド可能範囲は、図3
に示す上記操作釦74を覆う位置より、図4に示す該操
作釦74を外方側に臨ませる位置とに亘っている。
【0032】そして、上記スライドガイド板76の下端
側に突設された掛止ピン83と上記支持板105の下端
側に突設された掛止ピン85との間には、トグルバネ8
4の各アーム部が対応して掛止されている。このトグル
バネ84は、上記支持板105を、この支持板105の
スライド可能範囲の中央位置より離間する方向に付勢す
るすなわち、上記シャッタ板92は、上記操作釦74を
覆う位置となる方向と該操作釦74を外方側に臨ませる
位置となる方向とのいずれかに弾性付勢される。
側に突設された掛止ピン83と上記支持板105の下端
側に突設された掛止ピン85との間には、トグルバネ8
4の各アーム部が対応して掛止されている。このトグル
バネ84は、上記支持板105を、この支持板105の
スライド可能範囲の中央位置より離間する方向に付勢す
るすなわち、上記シャッタ板92は、上記操作釦74を
覆う位置となる方向と該操作釦74を外方側に臨ませる
位置となる方向とのいずれかに弾性付勢される。
【0033】上記シャッタ板92上においては、上記連
結部材95は、このシャッタ板92を手指により移動操
作するときの、指掛けとしての機能を果たす。
結部材95は、このシャッタ板92を手指により移動操
作するときの、指掛けとしての機能を果たす。
【0034】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るテーププレ
ーヤ装置においては、外筐体に対して連結部材及び支持
板とともに該外筐体の外側面部上に配設された操作部を
覆う位置とこの操作部を外方側に臨ませる位置とに亘っ
てスライド可能となされたシャッタ板は、金属板材料に
より形成され、また、該連結部材は、該シャッタ板上に
取り付けられる部分と該支持板に連結される連結ピンと
が一体的に鋳造されて形成されている。
ーヤ装置においては、外筐体に対して連結部材及び支持
板とともに該外筐体の外側面部上に配設された操作部を
覆う位置とこの操作部を外方側に臨ませる位置とに亘っ
てスライド可能となされたシャッタ板は、金属板材料に
より形成され、また、該連結部材は、該シャッタ板上に
取り付けられる部分と該支持板に連結される連結ピンと
が一体的に鋳造されて形成されている。
【0035】したがって、この電子機器においては、上
記シャッタ板を含んだ部分を薄く構成することができ
る。
記シャッタ板を含んだ部分を薄く構成することができ
る。
【0036】すなわち、本発明は、操作部を覆うシャッ
タを有する電子装置であって、構成の薄型化が可能とな
され、また、シャッタの移動操作が円滑に行えるように
なされた電子装置を提供することができるものである。
タを有する電子装置であって、構成の薄型化が可能とな
され、また、シャッタの移動操作が円滑に行えるように
なされた電子装置を提供することができるものである。
【図1】テーププレーヤ装置として構成された本発明に
係る電子装置を示す斜視図である。
係る電子装置を示す斜視図である。
【図2】上記テーププレーヤ装置の蓋体が開蓋された状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図3】上記テーププレーヤ装置のシャッタが設けられ
た側の構成を示す斜視図である。
た側の構成を示す斜視図である。
【図4】上記テーププレーヤ装置の上記シャッタが開蓋
された状態を示す斜視図である。
された状態を示す斜視図である。
【図5】上記テーププレーヤ装置に使用されるテープカ
セットの構成を示す斜視図である。
セットの構成を示す斜視図である。
【図6】上記テーププレーヤ装置の筐体部の構成を示す
正面図である。
正面図である。
【図7】上記テーププレーヤ装置の筐体部の構成を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 シャーシ 2 シャーシ側板部 3 外フレーム 4 基板 5 蓋体 7 筐体部 74 操作釦 95 連結部材 96 連結ピン 105 支持板
Claims (1)
- 【請求項1】金属板材料により形成され、外側板部を金
属板材料により形成された外筐体の外側面部上に配設さ
れたシャッタ板と、 上記シャッタ板上に取り付けられ、このシャッタ板に設
けられた透孔及び上記外筐体に設けられたスリットに挿
通された連結ピンを有する連結部材と、 金属板材料により形成され、上記外筐内の内方側におい
て上記連結ピンに取り付けられた支持板とを備え、 上記シャッタ板は、上記外筐体に対して、上記連結部材
及び上記支持板とともに、該外筐体の外側面部上に配設
された操作部を覆う位置とこの操作部を外方側に臨ませ
る位置とに亘ってスライド可能となされ、 上記連結部材は、上記シャッタ板上に取り付けられる部
分と上記連結ピンとを一体的に鋳造されて形成されてい
ることとなされた電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10728094A JPH07320470A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10728094A JPH07320470A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07320470A true JPH07320470A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14455075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10728094A Pending JPH07320470A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07320470A (ja) |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP10728094A patent/JPH07320470A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031021 |