JPH0732056Y2 - プリンタの印字タイミング発生回路 - Google Patents

プリンタの印字タイミング発生回路

Info

Publication number
JPH0732056Y2
JPH0732056Y2 JP11328988U JP11328988U JPH0732056Y2 JP H0732056 Y2 JPH0732056 Y2 JP H0732056Y2 JP 11328988 U JP11328988 U JP 11328988U JP 11328988 U JP11328988 U JP 11328988U JP H0732056 Y2 JPH0732056 Y2 JP H0732056Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
signal
clock signal
cycle
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11328988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0234255U (ja
Inventor
誠二 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP11328988U priority Critical patent/JPH0732056Y2/ja
Publication of JPH0234255U publication Critical patent/JPH0234255U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0732056Y2 publication Critical patent/JPH0732056Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプリンタの印字タイミング発生回路に関し、さ
らに詳しくは印字媒体を搬送するサーボモータの回転に
対応するフィードバックパルス信号から印字タイミング
信号を得るプリンタの印字タイミング発生回路に関す
る。
[従来の技術] 第2図は従来のプリンタの印字タイミング発生回路の一
構成例を示すブロック図である。第2図において、21は
プリンタを制御するコントロール用CPU(中央処理装
置)、22はCPU21の制御により印字の制御をする印字コ
ントローラ、23は印字コントローラ22から出力される印
字タイミング信号B及び印字データDにより、印字ヘッ
ド24を駆動するドライバ、25はCPU21の制御により印字
媒体(図示せず)を搬送するサーボコントローラ、26は
サーボコントローラ25の出力により、サーボモータ27を
駆動するドライバ、28はサーボモータ27の回転に連動し
て、印字媒体の移動量に対応するサーボモータ27の回転
速度及び動作量を表わすフィードバックパルス信号AX
出力するエンコーダである。
次に、従来のプリンタの印字タイミング発生回路の動作
について説明する。
まず、CPU21は印字コントローラ22に印字データDを出
力するとともに、サーボコントローラ25にサーボモータ
27の目標回転速度に対応するパルス信号Ar出力する。サ
ーボコントローラ25はドライバ26を介してサーボモータ
27を回転させる。サーボモータ27の回転により、印字媒
体はサーボモータ27の目標回転速度に対応する所定の搬
送速度で搬送される。
又、エンコーダ28はサーボモータ27の回転に伴なって回
転し、サーボモータ27の回転速度に対応するフィードバ
ックパルス信号AXをサーボコントローラ25に出力する。
サーボコントローラ25はCPU21が出力するパルス信号Ar
とエンコーダ28が出力するフィードバックパルス信号AX
とを比較し、その偏差が零になるように、ドライバ26を
電流制御する。
一方、印字コントローラ22はCPU21が出力する印字デー
タDを、印字タイミング信号Bに同期してドライバ23に
出力する。印字ヘッド24は印字タイミング信号Bに従っ
て、印字データDに対応する文字等を印字する。
[考案が解決しようとする課題] ところで、サーボモータ27自身の有する電気的誤差及び
印字媒体を搬送する機械的誤差等の要因により、印字媒
体の搬送速度は変動する。
そこで、印字コントローラ22はフィードバックパルス信
号AXに同期して、印字タイミング信号Bを出力すること
により、印字媒体の搬送速度の変動によって印字ピッチ
が乱れないようにしている。
しかし、印字ピッチは、例えば1/4インチ、1/3インチ、
3/8インチ、1/2インチ、…というように規定されてい
る。このため、エンコーダ28が1回転する間に出力する
パルス数(以下、分解能という)が、規定されている印
字ピッチに対応して出力される必要がある。
例えば、印字ピッチを1/24インチ毎に変えることができ
るプリンタはエンコーダ28の分解能が24の倍数になって
いないと、印字ピッチを正確に制御できないことがあ
る。
同一の搬送系で印字ピッチを変えて印字するときは、各
印字ピッチにそれぞれ対応する分解能を有するエンコー
ダ28が必要になるが、複数のエンコーダを備えること
は、プリンタの高コスト化、大型化を招くという問題点
があった。
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、
一つのエンコーダで印字ピッチを変えて印字できるプリ
ンタの印字タイミング発生回路を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るプリンタの印字タイミング発生回路は、第
1の周期のクロック信号を生成する第1のクロック信号
発生回路と、第2の周期のクロック信号を生成する第2
のクロック信号発生回路と、第1の周期と第2の周期と
の比率を所定の比率に設定する印字タイミング設定手段
と、フィードバックパルス信号のパルス間隔を、第1の
周期のクロック信号によりアップカウントするアップカ
ウンタと、アップカウンタのカウント値を保持するラッ
チ回路と、ラッチ回路によってラッチしたカウント値
を、第2の周期のクロック信号によりダウンカウント
し、ボロー信号を印字タイミング信号として出力するダ
ウンカウンタとを備えている。
[作用] 上記構成のプリンタの印字タイミング発生回路は、アッ
プカウンタがフィードバックパルス信号のパルス間隔
を、第1のクロック信号発生回路の出力する第1の周期
のクロック信号によりアップカウントし、ラッチ回路が
アップカウンタのカウンタ値を保持する。
さらに、ダウンカウンタがラッチ回路によってラッチし
たカウント値を、第2のクロック信号発生回路の出力す
る第2の周期のクロック信号によってダウンカウント
し、フィードバックパルス信号に所定係数を乗じた周期
のボロー信号を印字タイミング信号として出力する。
又、印字タイミング設定手段が第1の周期と第2の周期
との比率を所定の値に設定することにより、印字タイミ
ングを変更する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例に係るプリンタの印字タイミ
ング発生回路のブロック図である。なお、第1図におい
て第2図と同様の機能を果たす部分については同一の符
号を付し、その説明は省略する。又、第1図において、
1はエンコーダ28が出力するフィードバックパルス信号
AXが出力されてから、次にフィードバックパルスAXが出
力されるまでの間、周期MT(SEC)のクロック信号CMT
よって、アップカウントするアップカウンタ、2はアッ
プカウンタ1のカウント値を一定時間保持するラッチ回
路、3はラッチ回路2が保持しているカウント値を周期
NT(SEC)のクロック信号CNTによってダウンカウント
し、ボロー信号を印字タイミング信号Bとして出力する
ダウンカウンタ、4は周期T(SEC)の基本クロック信
号Cから、アップカウンタ1がカウントする周期MT(SE
C)のクロック信号CMTを生成するタイマ、5は基本クロ
ック信号Cから、ダウンカウンタ3がカウントする周期
NT(SEC)のクロック信号CNTを生成するタイマ、6はラ
ッチ回路2にアップカウンタ1のカウント値を保持させ
るとともに、アップカウンタ1をリセットするタイミン
グを制御するタイミング生成回路である。
次に、第1図に示したプリンタの印字タイミング発生回
路の動作について、第3図のタイミングチャートを参照
して説明する。なお、クロック信号CMTの周期MT(SEC)
とクロック信号CNTの周期NT(SEC)との比率は、CPU21
によって1:1に設定されているものとする。
まず、エンコーダ28が時刻t10にフィードバックパルス
信号AXを出力すると(第3図(a)参照)、タイミング
生成回路6はラッチ回路2にラッチ信号を出力してか
ら、アップカウンタ1にリセット信号を出力する。
ラッチ信号の出力により、ラッチ回路2はアップカウン
タ1のカウント値をラッチする。アップカウンタ1のカ
ウント値は時刻t00から時刻t10までの時間T1に、アップ
カウンタ1がカウントした周期MT(SEC)のクロック信
号CMTのパルス数T1/MTである(第3図(b)参照)。
又、リセット信号の出力により、アップカウンタ1はリ
セットされる。リセットされたアップカウンタ1は再び
クロック信号CMTのパルス数のカウントを開始する。従
って、時刻t20、t30、t40、t50、…にフィードバックパ
ルス信号AXが順次出力され、時刻t10からt20までの時間
T2、時刻t20からt30までの時間T3、時刻t30からt40まで
の時間T4、時刻t40からt50までの時間T5、…にアップカ
ウンタ1のカウント値T2/MT、T3/MT、T4/MT、T5/MT、…
が出力されることになる。このため、ラッチ回路2は常
に印字媒体の最新の搬送速度を保持することになる。
一方、ダウンカウンタ3は時刻t11にダウンカウントを
終了してボロー信号を出力する(第3図(c)参照)。
ボロー信号の出力により、ダウンカウンタ3はラッチ回
路2が保持しているカウント値をロードする。ダウンカ
ウンタ3はロードしたカウント値を初期値として、周期
NT(SEC)のクロック信号CNTによりカウントダウンす
る。ダウンカウントする時間は、ロードしたカウント値
T1/MTに対して、 になる。
ダウンカウンタ3はダウンカウントを終了する時刻
t21、t31、t41、…にボロー信号を順次出力して、ラッ
チ回路2が保持しているカウント値をロードする動作を
繰り返すことになる。このとき、ダウンカウンタ3がダ
ウンカウントする時間は、カウント値T2/MT、T3/MT、T4
/MT、T5/MT、…に対してそれぞれ、 になる。
このように、ダウンカウントする時間はフィードバック
パルス信号AXが出力される周期に比例している。従っ
て、印字タイミング信号Bはフィードバックパルス信号
AXの出力、即ち印字媒体の搬送速度に同期していること
になる。
印字ピッチ、即ち印字タイミングを変えるときは、CPU2
1がタイマ4及び5が出力するクロック信号CMTの周期MT
とクロック信号CNTの周期NTとをそれぞれ書き換える。
例えば、周期MT、NTが1:1のときの印字ピッチ9/24イン
チとすると、印字ピッチを6/24インチに変えるときは、
周期MT、NTを3:2に設定すればよい(第3図(d)参
照)。
なお、印字媒体の搬送速度が多少変動しても、速度変動
は常にエンコーダ28が出力するフィードバック信号AX
現われるので、速度変動に追従した印字タイミング信号
Bが得られ、印字ピッチが印字媒体の搬送速度の変動の
影響を受けない。
なお、本実施例ではプリンタの印字タイミング発生回路
について説明したが、印字タイミング信号Bをタイミン
グとして、磁気エンコード等を動作させることもでき、
複合端末のタイミング発生回路にも適用してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、印字媒体の搬送速
度に対応するフィードバックパルス信号のパルス間隔
を、第1の周期のクロック信号によりアップカウント
し、このカウント値を第2の周期のクロック信号により
ダウンカウントし、フィードバックパルス信号に所定係
数を乗じたボロー信号を印字タイミング信号として出力
するようにしたので、タイミング設定回路によりクロッ
ク信号の周期を変えるだけで、印字ピッチの変更が容易
にでき、エンコーダの分解能の制約を受けない、プリン
タの印字タイミング発生回路が得られるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るプリンタの印字タイミ
ング発生回路のブロック図、第2図は従来のプリンタの
印字タイミング発生回路のブロック図、第3図は第1図
に示したプリンタの印字タイミング発生回路の動作を示
すタイミングチャートである。 1…アップカウンタ、2…ラッチ回路、3…ダウンカウ
ンタ、4、5…タイマ、6…タイミング回路、21…CP
U、22…印字コントローラ、23…ドライバ、24…印字ヘ
ッド、25…サーボコントローラ、26…ドライバ、27…サ
ーボモータ、28…エンコーダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字媒体を搬送するサーボモータの回転に
    対応するフィードバックパルス信号から、該印字媒体に
    印字する印字タイミング信号を得るプリンタの印字タイ
    ミング発生回路において、 第1の周期のクロック信号を生成する第1のクロック信
    号発生回路と、 第2の周期のクロック信号を生成する第2のクロック信
    号発生回路と、 前記第1の周期と前記第2の周期との比率を所定の比率
    に設定する印字タイミング設定手段と、 前記フィードバックパルス信号のパルス間隔を、前記第
    1の周期のクロック信号によりアップカウントするアッ
    プカウンタと、 前記アップカウンタのカウント値を保持するラッチ回路
    と、 前記ラッチ回路によってラッチしたカウント値を、前記
    第2の周期のクロック信号によりダウンカウントし、ボ
    ロー信号を前記印字タイミング信号として出力するダウ
    ンカウンタと、 を備えたことを特徴とするプリンタの印字タイミング発
    生回路。
JP11328988U 1988-08-31 1988-08-31 プリンタの印字タイミング発生回路 Expired - Fee Related JPH0732056Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11328988U JPH0732056Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 プリンタの印字タイミング発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11328988U JPH0732056Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 プリンタの印字タイミング発生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0234255U JPH0234255U (ja) 1990-03-05
JPH0732056Y2 true JPH0732056Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=31352991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11328988U Expired - Fee Related JPH0732056Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 プリンタの印字タイミング発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0732056Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0234255U (ja) 1990-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6838855B2 (en) Method and apparatus for controlling motor
EP0602628A2 (en) Control device for controlling movement of a printing head, carriage and control method for controlling the same
US4103216A (en) Stepping motor closed loop constant velocity control system
KR920002347B1 (ko) 속도 제어 시스템
JPS6394856A (ja) シリアルドツトプリンタの往復印字アライメントの補正方法
US4095158A (en) Position-controlling system
JPH0732056Y2 (ja) プリンタの印字タイミング発生回路
US4707683A (en) Increasing precision of encoder output
US4572679A (en) Slaved ramp voltage generator for a calligraphic character printer
JP3188976B2 (ja) 印字制御装置及び方法
JPH04372591A (ja) モータ回転速度制御装置
JP2702499B2 (ja) サーボモータ制御方法
US4167013A (en) Circuitry for perfecting ink drop printing at nonlinear carrier velocity
JP3121432B2 (ja) ラスタープリンタ及びその印字位置整合方法
JPS58144593A (ja) モ−タ駆動装置
JP3241138B2 (ja) アブソリュートエンコーダ出力信号異常検出方式
JP3393703B2 (ja) パルス列入力対応型挙動測定装置
RU2258297C2 (ru) Электропривод постоянного тока
JP2580398B2 (ja) プリンタの印字位置補正処理方式
JP4366066B2 (ja) 記録装置の制御方法と記録装置
JPS6116616A (ja) パルス間隔変換装置
JPH0732638B2 (ja) ステツピングモ−タの駆動装置
JP2619016B2 (ja) デジタル制御装置
JPH0140011Y2 (ja)
JPH063441Y2 (ja) アクチユエ−タ駆動用差動出力回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees