JPH0732162A - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

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JPH0732162A
JPH0732162A JP5179366A JP17936693A JPH0732162A JP H0732162 A JPH0732162 A JP H0732162A JP 5179366 A JP5179366 A JP 5179366A JP 17936693 A JP17936693 A JP 17936693A JP H0732162 A JPH0732162 A JP H0732162A
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Kazuhito Hirokawa
川 和 仁 広
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つの工程の溶接を1つの工程で行うことを
可能としたうえで、奥行きの深いパネルのセットを簡単
に行うことができると共に、構成部品同士の干渉を生じ
させることなく溶接を行うことができる溶接装置を提供
する。 【構成】 複数個のクランプ10a〜10hを有しかつ
水平軸4に支持されてこれを中心に回動可能としたパネ
ル取付け台5と、パネル取付け台5を回動させて起立・
横臥させる取付け台駆動シリンダ6と、パネル取付け台
5の起立状態において当該パネル取付け台5上のフード
リッジFおよびメンバーMに対して溶接を行うスポット
溶接ガン7a,7bと、パネル取付け台5の横臥状態に
おいて当該パネル取付け台5上のフードリッジFおよび
メンバーMに対して溶接を行うスポット溶接ガン8およ
びスポット溶接ガン9a〜9bを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車の組
立てラインにおいて、パネルにスポット溶接を行う際に
利用される溶接装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記した溶接装置としては、例え
ば、図15に示すものがあった。
【0003】図15に示すように、この溶接装置101
は、パネルP1を載置してその位置決めを行うゲージポ
スト102a,102bと、このパネルP1を固定する
クランプ103a,103bと、クランプ103を把持
・解放作動させるシリンダ104a,104bと、パネ
ルP1に対してスポット溶接を行う溶接ガン105a,
105bと、溶接ガン105a,105bをパネルP1
に対して接触・離間させる図示しないスライド機構をベ
ース106に備えており、この溶接装置101を用いて
スポット溶接を行う際には、パネルP1をゲージポスト
102a,102b上に載置して位置決めし、クランプ
103a,103bによりこのパネルP1を把持して固
定したのち、スライド機構によって溶接ガン105a,
105bをパネルP1に接触させて、この工程における
スポット溶接を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の溶接装置101にあっては、ゲージポスト102
a,102bに対してパネルP1を寝かせた状態で載置
してその位置決めを行うようにしていることから、パネ
ルP1が奥行きの深いものである場合には、作業者が前
傾姿勢を強いられることとなり、このパネルP1の取付
け作業が、作業者にとって煩雑でかつきついものとなっ
ていた。
【0005】また、ベース106に配置したゲージポス
ト102a,102b、シリンダ104a,104b、
溶接ガン105a,105b、これらの図示しないブラ
ケットおよびスライド機構のほとんどをほぼ同一レベル
に位置させていることから、場合によっては各々が干渉
し合う可能性があると共に、メンテナンスが困難になる
という問題を有している。
【0006】さらに、この溶接装置101を用いた溶接
工程の前工程、あるいは、後工程で同じくスポット溶接
を行う場合には、その工程でこの溶接装置101とは異
なる溶接装置を使用することになるので、溶接ガンのト
ランスを多く必要とするのに加えて、これらの溶接装置
の各パネルセット精度の差が大きいと、パネルP1の溶
接精度に悪影響を及ぼしてしまうという問題があり、こ
れらの問題を解決することが従来の課題であった。
【0007】
【発明の目的】この発明は、上記した従来の課題に着目
してなされたもので、奥行きの深いパネルであってもセ
ットを簡単に行うことができると共に、構成部品同士の
干渉を生じさせることなく溶接を行うことが可能であ
り、加えて、メンテナンス性の向上を実現でき、さら
に、2つの工程の溶接を1つの工程で行うことができる
溶接装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数個のク
ランプを有しかつ水平軸に支持されて当該水平軸を中心
に回動可能としたパネル取付け台と、前記パネル取付け
台を回動させて起立・横臥させる取付け台駆動手段と、
前記パネル取付け台の起立状態において当該パネル取付
け台上のパネルに対して溶接を行う第1工程溶接ガン
と、前記パネル取付け台の横臥状態において当該パネル
取付け台上のパネルに対して溶接を行う第2工程溶接ガ
ンを備えた構成としたことを特徴としており、この溶接
装置の構成を前述した従来の課題を解決するための手段
としている。
【0009】
【発明の作用】この発明に係わる溶接装置では、取付け
台駆動手段の作動により、パネル取付け台を回動させて
起立させると、パネルが奥行きの深いものである場合で
あっても、パネル取付け台に対するパネルセットは、作
業者に前傾姿勢を強いることなく立った姿勢で行われる
こととなるうえ、カーラインにほぼ沿わせた状態でのパ
ネルセットとなるため、セット作業性は向上する。
【0010】そして、パネル取付け台において複数個の
クランプで把持されたパネルに対して、第1工程溶接ガ
ンにより第1工程の溶接を行ったのち、取付け台駆動手
段の作動により、パネル取付け台を回動させて横臥させ
ると、パネルは第2工程の溶接位置に移動するので、こ
の位置で2工程溶接ガンにより第2工程の溶接がなされ
ることとなる。
【0011】このとき、パネルの位置決めを行うゲージ
ポストなどの位置決め部品はパネル取付け台上に配設さ
れるうえ、第1工程の溶接位置と第2工程の溶接位置と
の間には、高低差がある、すなわち、第1工程溶接ガン
と第2工程溶接ガンは、上下方向にずらして配置される
ので、例えば、各溶接ガンを移動させる機構を設けて
も、これらの機構も上下方向にずらして配置されること
となり、その結果、一連の溶接作業は、第1,第2工程
溶接ガンなどの構成部品同士が互いに干渉することなく
行われることとなるうえ、メンテナンス性も向上するこ
ととなる。
【0012】また、この発明に係わる溶接装置では、2
つの工程の溶接を1つの工程で行うことから、溶接ガン
のトランスの個数はほぼ半減し、溶接精度はパネル取付
け台一台のセット精度によってのみ決定されることとな
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0014】図1〜図14はこの発明に係わる溶接装置
の一実施例を示しており、この実施例では、この発明に
係わる溶接装置を自動車の車体組立てラインにおけるフ
ードリッジおよびメンバーの組立て工程に採用した場合
を示す。
【0015】図1および図2に示すように、この溶接装
置1は、基礎Eに設置したベース2と、このベース2上
に設けたフレーム3の軸受け3aに支持される水平軸4
に突片5aを連結させて回動可能としたパネル取付け台
5と、このパネル取付け台5を回動させる取付け台駆動
手段としての取付け台駆動シリンダ6と、第1工程溶接
ガンとしての複数台(この実施例では4台,図では2
台)のスポット溶接ガン7a,7b(スポット溶接ガン
7bは図1にのみ示す)と、第2工程溶接ガンとしての
スポット溶接ガン8および複数のスポット溶接ガン9a
〜9dを備えている。
【0016】前記パネル取付け台5には、図5〜図12
に示すように、複数個のクランプ10a〜10hおよび
各々軸方向に移動可能とした複数個のロケートピン11
a〜11iが設けてあるほか、複数個の車種検知センサ
12a〜12eやゲージが設けてあり、複数個のクラン
プ10a〜10hは、図1奥側から手前側にかけて順次
配設され、図4に仮想線で示すフードリッジFおよびメ
ンバーMのゲージ当接位置Ga〜Ghにおいてそれぞれ
クランプするようになっている。
【0017】前記取付け台駆動シリンダ6は、ベース2
に設けたシリンダ支持台9に水平軸4と平行をなすシリ
ンダ軸15を介して回動可能に支持されており、シリン
ダロッド6aの先端をパネル取付け台5の図2右端(図
1上端)に設けた突起5bに枢着連結することにより、
この取付け台駆動シリンダ6のロッド6aを押し出した
際に、図1に示すように、パネル取付け台5を起立させ
ると共に、ロッド6aを引き込んだ際に、パネル取付け
台5を横臥させるものとしてある。
【0018】この場合、フレーム3の正面および上面に
は、ショックアブソーバ16a,16bがそれぞれ設け
てあり、取付け台駆動シリンダ6のロッド押し出し・引
き込み作動によってパネル取付け台5が起立・横臥する
際に、このパネル取付け台5側に設けたブロック5c,
5dと当接して衝撃を和らげるようにしている。また、
これらのショックアブソーバ16a,16bの近傍には
近接スイッチ17a,17bがそれぞれ設けてあり、パ
ネル取付け台5の起立時には、ブロック5cの接近を検
知して取付け台駆動シリンダ6のロッド押し出し作動を
停止させると共に、パネル取付け台5の横臥時には、ブ
ロック5dに設けた検知用突片5eの接近を検知して同
じく取付け台駆動シリンダ6のロッド引き込み作動を停
止させるようにしている。さらに、ベース2の図1左端
部には、シリンダ18aおよびトグルクランプ18bか
らなるストッパ18が設けてあると共に、フレーム3の
上面にも、同じくシリンダ19aおよびトグルクランプ
19bからなるストッパ19が設けてあり、これらのス
トッパ18,19によって、起立あるいは横臥したパネ
ル取付け台5の戻り回動を規制するようにしている。
【0019】前記スポット溶接ガン7a,7bのうちの
スポット溶接ガン7aは、ベース2の図1左端部に設け
たブラケット20に中央部分を枢着連結させたアーム2
1の一端(図1左端)に摺動可能に取り付けてある。そ
して、このアーム21の他端(図1右端)とブラケット
20に設けたシリンダ22のロッド22aとを枢着連結
することにより、このスポット溶接ガン7aは、シリン
ダ22の作動によりブラケット20に対して回動可能と
なっている。また、スポット溶接ガン7bは、ベース2
の図1左端部でかつスポット溶接ガン7aよりも上側に
設けてあり、スポット溶接ガン7aと同時に溶接を行う
ものとなっている。
【0020】一方、スポット溶接ガン8および複数のス
ポット溶接ガン9a〜9dは、ベース2の図1右側部分
に設けたスタンド23に支持されている。スポット溶接
ガン8は、スタンド23の図1左端に設けたブラケット
24に中央部分を枢着連結させたアーム25の一端(図
1左端)に取り付けてあり、このアーム25の他端(図
1右端)とブラケット24に設けたシリンダ26のロッ
ド26aとを枢着連結することにより、このスポット溶
接ガン8は、シリンダ26の作動によりブラケット24
に対して回動可能となっている。また、複数のスポット
溶接ガン9a〜9dは、図4にも示すように、スタンド
23に設けたレール23a上を移動可能としたスライド
プレート27に取り付けてあり、スタンド23の図1右
端に固定したシリンダ28のロッド28aの先端をスラ
イドプレート27に連結することにより、これらのスポ
ット溶接ガン9a〜9dは、シリンダ28のロッド押し
出し・引き込み動作によってレール23a上を図4矢印
方向(図1左右方向)に移動するものとしてある。
【0021】この溶接装置1は、図13に簡略的に示す
ように、マテリアルハンドリングロボットRを間にして
2台ずつ並べて配置されるようになっており、溶接によ
り組み立てられたフードリッジFおよびメンバーMの組
立て品をこのマテリアルハンドリングロボットRによっ
て、次工程に搬送するようになっている。
【0022】この実施例では、図3に示すように、マテ
リアルハンドリングロボットRに、ロボットハンドRH
とともにスタッド溶接ガン30を設けていると共に、図
2および図14に示すように、パネル取付け台5に、ス
タッド溶接用の下部電極31および一端がこの下部電極
31に接続しかつ他端に給電プレート33を接続したケ
ーブル32を設けている。つまり、取付け台駆動シリン
ダ6をロッド引き込み作動させてパネル取付け台5を図
2に示す状態にした際に、ベース2に固定した給電ガン
34によって給電プレート33を挟み込んで溶接トラン
スTRからケーブル32を介して下部電極31に電源を
供給することにより、スポット溶接ガン8および複数の
スポット溶接ガン9a〜9dによって溶接を行っている
間に、このスタッド溶接ガン30によっても同時に溶接
を行うようにしている。この場合、上記のように、ケー
ブル32をパネル取付け台5側に設けてあることから、
パネル取付け台5の回動時には、ケーブル32に曲げや
ねじれが生じることはなく、ケーブル32の延命化が図
られることとなる。
【0023】次に、この溶接装置1により、フードリッ
ジFおよびメンバーMに対して溶接を行う要領を説明す
る。
【0024】まず、取付け台駆動シリンダ6のロッド押
し出し作動により、パネル取付け台5を回動させて起立
させ、フードリッジFおよびメンバーMのゲージ当接位
置Ga〜Ghをパネル取付け台5の所定部位に位置させ
て、複数個のロケートピン11a〜11iをフードリッ
ジFおよびメンバーMに挿通したのち、複数個のクラン
プ10a〜10hによりフードリッジFおよびメンバー
Mを把持する。
【0025】このとき、パネル取付け台5に対するフー
ドリッジFおよびメンバーMのセットは、作業者に前傾
姿勢を強いることなく立った姿勢で行われることとな
り、加えて、カーラインにほぼ沿わせた状態でのセット
となるため、このセット作業は簡単なものとなる。
【0026】次に、パネル取付け台5にクランプ10a
〜10hで把持されたフードリッジFおよびメンバーM
の第1工程溶接打点に、スポット溶接ガン7a,7bを
位置させて第1工程の溶接を行う。
【0027】次いで、取付け台駆動シリンダ6のロッド
引き込み作動により、パネル取付け台5を図1時計回り
方向に回動させて図2に示すように横臥させたのち、図
4に示すように、スポット溶接ガン8をシリンダ26の
作動により、フードリッジFおよびメンバーMの第2工
程溶接打点に位置させると共に、複数のスポット溶接ガ
ン9a〜9dをシリンダ28のロッド押し出し作動によ
って、レール23a上を図1左方向に移動させて同じく
フードリッジFおよびメンバーMの第2工程溶接打点に
位置させ、第2工程の溶接を行う。これと同時に、図1
4に示すように、給電ガン34によって給電プレート3
3を挟み込んでマテリアルハンドリングロボットRのス
タッド溶接ガン30によっても、所定の溶接打点に対し
て溶接を行う。
【0028】この間、ゲージポストなどの位置決め部品
はパネル取付け台5上に配設してあると共に、第1工程
の溶接位置と第2工程の溶接位置との間には、高低差が
ある、すなわち、スポット溶接ガン7a,7bおよびス
ポット溶接ガン8,複数のスポット溶接ガン9a〜9d
を上下方向に互いにずらして配置してあるうえ、スポッ
ト溶接ガン7aを回動させるシリンダ22や複数のスポ
ット溶接ガン9a〜9dを移動させるシリンダ28も上
下方向にずらして配置してあることから、一連の溶接作
業は、スポット溶接ガン7a,7b、スポット溶接ガン
8および複数のスポット溶接ガン9a〜9dなどの構成
部品同士が互いに干渉することなく行われることとな
り、メンテナンスも容易なものとなる。
【0029】そして、上記第2工程の溶接終了後に、シ
リンダ28のロッド引き込み作動により、複数のスポッ
ト溶接ガン9a〜9dをレール23aに沿って図1右方
向に移動させるのに続いて、クランプ10a〜10hに
よる把持を解除し、マテリアルハンドリングロボットR
のロボットハンドRHにより、フードリッジFおよびメ
ンバーMの組立て品を次工程に搬送する。
【0030】したがって、この溶接装置1では、2つの
工程の溶接を1つの工程で行うことから、スポット溶接
ガン7a,7b、スポット溶接ガン8および複数のスポ
ット溶接ガン9a〜9dのトランスの個数は、2つの工
程の溶接を別個の溶接装置で行う場合と比較してほぼ半
分で済むこととなり、しかも、溶接精度はパネル取付け
台5一台のセット精度によってのみ決定されることとな
る。
【0031】なお、上記した実施例では、シリンダ22
の作動により、スポット溶接ガン7aをフードリッジF
およびメンバーMの第1工程溶接打点に位置させるよう
にしたが、例えば、フードリッジFおよびメンバーMを
パネル取付け台5にセットするのと同時に、このフード
リッジFおよびメンバーMの第1工程溶接打点がスポッ
ト溶接ガン7aに差し込まれるようにする構成となすこ
とも可能であり、この場合には、シリンダ22を削減す
ることが可能となる。
【0032】また、この発明に係わる溶接装置の詳細な
構成は、上記した実施例に限定されるものではない。
【0033】さらに、上記した実施例では、この発明に
係わる溶接装置を自動車の車体組立てラインにおけるフ
ードリッジおよびメンバーの組立て工程に採用した場合
を示したが、これに限定されるものではない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
溶接装置では、上記した構成としたから、2つの工程の
溶接を1つの工程で行うことを実現したうえで、パネル
が奥行きの深いものであっても、前傾姿勢をとらずに立
った姿勢でパネル取付け台に対するパネルの取付けを行
うことができるので、セット作業性を向上させることが
可能であると共に、メンテナンス性を損うことなく、そ
して、第1,第2工程溶接ガンなどの構成部品同士の干
渉を生じさせることなく一連の溶接作業を行うことが可
能となり、加えて、溶接ガンのトランスの削減および溶
接精度の向上を図ることができるという極めて優れた効
果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる溶接装置の一実施例を示すパ
ネル取付け台を起立させた状態の側面説明図である。
【図2】図1に示した溶接装置のパネル取付け台を横臥
させた状態の側面説明図である。
【図3】図1に示した溶接装置をマテリアルハンドリン
グロボットと並べて配置した状況を示す側面説明図であ
る。
【図4】図1に示した溶接装置におけるスポット溶接ガ
ン部分の平面説明図である。
【図5】図1に示した溶接装置におけるクランプの拡大
説明図である。
【図6】同じく図1に示した溶接装置におけるクランプ
の拡大説明図である。
【図7】同じく図1に示した溶接装置におけるクランプ
の拡大説明図である。
【図8】同じく図1に示した溶接装置におけるクランプ
の拡大説明図である。
【図9】同じく図1に示した溶接装置におけるクランプ
の拡大説明図である。
【図10】(a)同じく図1に示した溶接装置における
クランプの拡大説明図である。 (b)図10(a)に示したクランプを右方向から見た
説明図である。
【図11】同じく図1に示した溶接装置におけるクラン
プの拡大説明図である。
【図12】同じく図1に示した溶接装置におけるクラン
プの拡大説明図である。
【図13】図1に示した溶接装置の配置説明図である。
【図14】図1に示した溶接装置のパネル取付け台上に
おけるスタッド溶接用の下部電極とベース上の給電ガン
との位置関係説明図である。
【図15】従来の溶接装置を示す側面説明図である。
【符号の説明】
1 溶接装置 4 水平軸 5 パネル取付け台 6 取付け台駆動シリンダ(取付け台駆動手段) 7a,7b スポット溶接ガン(第1工程溶接ガン) 8 スポット溶接ガン(第2工程溶接ガン) 9a〜9b スポット溶接ガン(第2工程溶接ガン) 10a〜10h クランプ F フードリッジ(パネル) M メンバー(パネル)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のクランプを有しかつ水平軸に支
    持されて当該水平軸を中心に回動可能としたパネル取付
    け台と、前記パネル取付け台を回動させて起立・横臥さ
    せる取付け台駆動手段と、前記パネル取付け台の起立状
    態において当該パネル取付け台上のパネルに対して溶接
    を行う第1工程溶接ガンと、前記パネル取付け台の横臥
    状態において当該パネル取付け台上のパネルに対して溶
    接を行う第2工程溶接ガンを備えたことを特徴とする溶
    接装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106513970A (zh) * 2016-12-26 2017-03-22 安徽瑞祥工业有限公司 一种焊接装置
CN117139936A (zh) * 2023-10-25 2023-12-01 广州市弘锦科技有限公司 座椅配件自动化焊接装置及其焊接方法

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