JPH0732301Y2 - アンチスキッド制御装置 - Google Patents
アンチスキッド制御装置Info
- Publication number
- JPH0732301Y2 JPH0732301Y2 JP1988120624U JP12062488U JPH0732301Y2 JP H0732301 Y2 JPH0732301 Y2 JP H0732301Y2 JP 1988120624 U JP1988120624 U JP 1988120624U JP 12062488 U JP12062488 U JP 12062488U JP H0732301 Y2 JPH0732301 Y2 JP H0732301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- master cylinder
- pump
- brake
- flexible hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アンチロツク装置の作動時に発生するキック
バックを緩和するブレーキ液圧制御装置に関する。
バックを緩和するブレーキ液圧制御装置に関する。
従来、アンチロツク装置の作動時に発生するキックバッ
クを緩和するブレーキ液圧制御装置として特開昭53-431
80号公報がある。
クを緩和するブレーキ液圧制御装置として特開昭53-431
80号公報がある。
この公報に記載された装置は、第2図に示すように、マ
スターシリンダ1のブレーキ液が、液通路7、弁装置30
(第2図に示す第1位置にある弁装置30)を経て、ホイ
ールシリンダ14に圧入されるように形成してあり、アン
チロツク制御時に、弁装置30が第3位置に切り替えられ
ると、ホイールシリンダ14のブレーキ液は弁装置30を経
て、排出路31に排出される。
スターシリンダ1のブレーキ液が、液通路7、弁装置30
(第2図に示す第1位置にある弁装置30)を経て、ホイ
ールシリンダ14に圧入されるように形成してあり、アン
チロツク制御時に、弁装置30が第3位置に切り替えられ
ると、ホイールシリンダ14のブレーキ液は弁装置30を経
て、排出路31に排出される。
そして、排出路31に排出されたブレーキ液は、リザーバ
20に収容されると共に、ポンプ21により汲み上げられ、
さらに、減衰室32に連通する戻し液路33、絞り34を経て
マスターシリンダ1に接続する液通路7に戻されるよう
に形成されており、減衰室32は金属等の剛体材料で形成
されている。また、前述のような装置において、減衰室
32をアキュムレータにすることが知られている。
20に収容されると共に、ポンプ21により汲み上げられ、
さらに、減衰室32に連通する戻し液路33、絞り34を経て
マスターシリンダ1に接続する液通路7に戻されるよう
に形成されており、減衰室32は金属等の剛体材料で形成
されている。また、前述のような装置において、減衰室
32をアキュムレータにすることが知られている。
第2図に示す従来の装置は、減衰室32及び絞り34を設け
ているので、ポンプ21で発生した減圧変動を緩和して、
ブレーキペダルへのキックバックを緩和している。
ているので、ポンプ21で発生した減圧変動を緩和して、
ブレーキペダルへのキックバックを緩和している。
しかしながら、アンチロック装置の非作動時である通常
のブレーキ装置の作動時には、マスターシリンダ1から
液通路7に送り出されたブレーキ液の一部は、絞り34を
通り減衰室32に流入し、ブレーキ液の供給量が増加し、
ブレーキペダルのストロークが伸びた。
のブレーキ装置の作動時には、マスターシリンダ1から
液通路7に送り出されたブレーキ液の一部は、絞り34を
通り減衰室32に流入し、ブレーキ液の供給量が増加し、
ブレーキペダルのストロークが伸びた。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、アンチ
ロック装置の作動時に発生するキックバックを大幅に緩
和できる装置を、アンチロック装置の非作動時である通
常のブレーキ装置の作動時に、ブレーキペタルのストロ
ークが伸びないようにすることを技術的課題とする。
ロック装置の作動時に発生するキックバックを大幅に緩
和できる装置を、アンチロック装置の非作動時である通
常のブレーキ装置の作動時に、ブレーキペタルのストロ
ークが伸びないようにすることを技術的課題とする。
本考案は、マスターシリンダ1の出力ポート6に接続す
る液通路7を、ホールドバルブ13を介してホイールシリ
ンダ14に接続し、車輪ロックの発生時に開かれたディケ
イバルブ15を介してホイールシリンダ14のブレーキ液
を、ポンプ21により前記ホールドバルブ13とマスターシ
リンダ1の間における前記液通路7と、ポンプ21の出口
との間に設けたチェック弁23を通して、マスターシリン
ダ1へ還流させるアンチロック制御装置において、 前記チェック弁23とポンプ21の出口との間に、弾力性を
有するフレキシブルホース22を設けたアンチスキッド制
御装置とした。
る液通路7を、ホールドバルブ13を介してホイールシリ
ンダ14に接続し、車輪ロックの発生時に開かれたディケ
イバルブ15を介してホイールシリンダ14のブレーキ液
を、ポンプ21により前記ホールドバルブ13とマスターシ
リンダ1の間における前記液通路7と、ポンプ21の出口
との間に設けたチェック弁23を通して、マスターシリン
ダ1へ還流させるアンチロック制御装置において、 前記チェック弁23とポンプ21の出口との間に、弾力性を
有するフレキシブルホース22を設けたアンチスキッド制
御装置とした。
本考案は、マスターシリンダ1の出力ポート6より送り
出されたブレーキ液がホールドバルブ13を通ってホイー
ルシリンダ14に圧入され車輪を制動する。
出されたブレーキ液がホールドバルブ13を通ってホイー
ルシリンダ14に圧入され車輪を制動する。
車輪にロックの虞れが発生し、ホールドバルブ13が閉ざ
され、ディケイバルブ15が開かれると、ホイールシリン
ダ14のブレーキ液はディケイバルブ15から排出され、ホ
イールシリンダ14の液圧は低下し、車輪の制動力は低下
し、車輪のロックは防止される。
され、ディケイバルブ15が開かれると、ホイールシリン
ダ14のブレーキ液はディケイバルブ15から排出され、ホ
イールシリンダ14の液圧は低下し、車輪の制動力は低下
し、車輪のロックは防止される。
ディケイバルブ15から排出されたブレーキ液は、ポンプ
21によりフレキシブルホース22に送り込まれる。
21によりフレキシブルホース22に送り込まれる。
そして、ポンプ21によって送り込まれたブレーキ液は、
液圧変動が発生しているが、弾力性を有するフレキシブ
ルホース22によって、液圧変動が吸収され緩和されて、
液通路7に戻され、マスターシリンダ1に伝えられる液
圧は変動が大幅に緩和され、ブレーキペダルに伝えられ
るキックバックも大幅に緩和される。
液圧変動が発生しているが、弾力性を有するフレキシブ
ルホース22によって、液圧変動が吸収され緩和されて、
液通路7に戻され、マスターシリンダ1に伝えられる液
圧は変動が大幅に緩和され、ブレーキペダルに伝えられ
るキックバックも大幅に緩和される。
そして、アンチロック装置の非作動時である通常のブレ
ーキ装置の作動時には、マスターシリンダ1から液通路
7に送り出されたブレーキ液は、チェック弁23で遮断さ
れてフレキシブルホース22には流れない。したがって、
液通路7のブレーキ液がフレキシブルホース22側に流出
して、ブレーキペダルのストロークが伸びることはな
い。
ーキ装置の作動時には、マスターシリンダ1から液通路
7に送り出されたブレーキ液は、チェック弁23で遮断さ
れてフレキシブルホース22には流れない。したがって、
液通路7のブレーキ液がフレキシブルホース22側に流出
して、ブレーキペダルのストロークが伸びることはな
い。
第1図は本考案の一実施例のアンチスキッド制御装置を
示すものである。
示すものである。
マスターシリンダ1は、図示してないブレーキペダルの
プッシュロッドによって押圧されるピストン2を備え、
ピストン2の前進によって、ピストン2に設けたピスト
ンカップ3で、マスターシリンダ1の周壁に設けた入口
ポートを閉鎖して、マスターシリンダ1内のブレーキ液
を加圧し、出力ポート6からブレーキ液を液通路7に送
り出されるように形成してある。
プッシュロッドによって押圧されるピストン2を備え、
ピストン2の前進によって、ピストン2に設けたピスト
ンカップ3で、マスターシリンダ1の周壁に設けた入口
ポートを閉鎖して、マスターシリンダ1内のブレーキ液
を加圧し、出力ポート6からブレーキ液を液通路7に送
り出されるように形成してある。
液通路7は、モジュレータハウジング12内に設けられた
ホールドバルブ13を介してホイールシリンダ14に接続
し、車輪ロックの発生時に開かれたディケイバルブ15を
介してホイールシリンダ14のブレーキ液を、ポンプ21に
より前記ホールドバルブ13とマスターシリンダ1の間に
おける前記液通路7と、ポンプ21の出口との間に設けた
チェック弁23を通して、マスターシリンダ1へ還流させ
るように形成してある。
ホールドバルブ13を介してホイールシリンダ14に接続
し、車輪ロックの発生時に開かれたディケイバルブ15を
介してホイールシリンダ14のブレーキ液を、ポンプ21に
より前記ホールドバルブ13とマスターシリンダ1の間に
おける前記液通路7と、ポンプ21の出口との間に設けた
チェック弁23を通して、マスターシリンダ1へ還流させ
るように形成してある。
そして、前記チェック弁23とポンプ21の出口との間に、
弾力性を有するフレキシブルホース22を設けている。
弾力性を有するフレキシブルホース22を設けている。
また、前記ディケイバルブ15の出口には、リザーバ20が
接続してある。そして、前記ディケイバルブ15・リーザ
ーバ20・ポンプ21・チェック弁23等は、モジュレータハ
ウジング12内に設け、フレキシブルホース22は、モジュ
レータハウジング12の外に設けてある。
接続してある。そして、前記ディケイバルブ15・リーザ
ーバ20・ポンプ21・チェック弁23等は、モジュレータハ
ウジング12内に設け、フレキシブルホース22は、モジュ
レータハウジング12の外に設けてある。
前記実施例ではホールドバルブ13とディケイバルブ15は
別体に形成しているが、これらのバルブは第2図に示さ
れるように一体にも形成できる。
別体に形成しているが、これらのバルブは第2図に示さ
れるように一体にも形成できる。
本考案は、ポンプ21を弾力性を有するフレキシブルホー
ス22に接続し、フレキシブルホース22の出口を、液通路
7側からフレキシブルホース22側への液の流れを遮断す
るチェック弁23を介してホールドバルブ13とマスターシ
リンダ1の間の液通路7に接続したので、ポンプ21で発
生した液圧変動は、フレキシブルホース22により大幅に
緩和されるようになる。
ス22に接続し、フレキシブルホース22の出口を、液通路
7側からフレキシブルホース22側への液の流れを遮断す
るチェック弁23を介してホールドバルブ13とマスターシ
リンダ1の間の液通路7に接続したので、ポンプ21で発
生した液圧変動は、フレキシブルホース22により大幅に
緩和されるようになる。
そして、アンチロック装置の非作動時である通常のブレ
ーキ装置の作動時には、マスターシリンダ1から液通路
7に送り出されたブレーキ液は、チェック弁23で遮断さ
れてフレキシブルホース22には流れない。したがって、
液通路7のブレーキ液がフレキシブルホース22側に流出
して、ブレーキペダルのストロークが伸び、ストローク
・ロスが大きくなることはない。
ーキ装置の作動時には、マスターシリンダ1から液通路
7に送り出されたブレーキ液は、チェック弁23で遮断さ
れてフレキシブルホース22には流れない。したがって、
液通路7のブレーキ液がフレキシブルホース22側に流出
して、ブレーキペダルのストロークが伸び、ストローク
・ロスが大きくなることはない。
そして、通常のブレーキ装置の作動時には、ブレーキ液
がフレキシブルホース22に流れないので、ブレーキペダ
ルを踏んだときの剛性感がなくなることがなく、ブレー
キ装置に空気が混入したような、ふわっとした感じを足
に受けることがなく、フィーリングが悪くならない。
がフレキシブルホース22に流れないので、ブレーキペダ
ルを踏んだときの剛性感がなくなることがなく、ブレー
キ装置に空気が混入したような、ふわっとした感じを足
に受けることがなく、フィーリングが悪くならない。
第1図は本考案の一実施例を示す図、第2図は従来例を
示す図である。 1……マスターシリンダ、6……出力ポート、7……液
通路、13……ホールドバルブ、14……ホイールシリン
ダ、15……ディケイバルブ、21……ポンプ、22……フレ
キシブルホース、23……チェック弁。
示す図である。 1……マスターシリンダ、6……出力ポート、7……液
通路、13……ホールドバルブ、14……ホイールシリン
ダ、15……ディケイバルブ、21……ポンプ、22……フレ
キシブルホース、23……チェック弁。
Claims (1)
- 【請求項1】マスターシリンダ1の出力ポート6に接続
する液通路7を、ホールドバルブ13を介してホイールシ
リンダ14に接続し、車輪ロックの発生時に開かれたディ
ケイバルブ15を介してホイールシリンダ14のブレーキ液
を、ポンプ21により前記ホールドバルブ13とマスターシ
リンダ1の間における前記液通路7と、ポンプ21の出口
との間に設けたチェック弁23を通して、マスターシリン
ダ1へ還流させるアンチロック制御装置において、 前記チェック弁23とポンプ21の出口との間に、弾力性を
有するフレキシブルホース22を設けたアンチスキッド制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120624U JPH0732301Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | アンチスキッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120624U JPH0732301Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | アンチスキッド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241865U JPH0241865U (ja) | 1990-03-22 |
| JPH0732301Y2 true JPH0732301Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31366897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988120624U Expired - Lifetime JPH0732301Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | アンチスキッド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732301Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2643860A1 (de) * | 1976-09-29 | 1978-03-30 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulisches system |
| JPS5548801U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-31 | ||
| JPS5551463U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-04-04 | ||
| JPS58103958U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-07-15 | トヨタ自動車株式会社 | 動力舵取装置の配管構造 |
| JPS6088669A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-18 | Nippon Denso Co Ltd | アンチスキツド装置用液圧制御装置 |
| JPS61184161A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-16 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP1988120624U patent/JPH0732301Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241865U (ja) | 1990-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2904915B2 (ja) | アンチロック制御装置付き液圧ブレーキシステム | |
| KR100430172B1 (ko) | 액력식의차량브레이크장치 | |
| US6662824B2 (en) | Check valve slantedly biased against pressure-imposing direction | |
| JPH10250555A (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JP2001502266A (ja) | ハイドロリック式の車両用ブレーキ装置 | |
| JP3115909B2 (ja) | 車両用アンチロックブレーキおよびトラクションコントロールシステム用油圧モジュレータ | |
| JPH0732301Y2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH1077959A (ja) | 機械操作用流体圧を発生する往復動ポンプ | |
| JPH10250556A (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JPH01160768A (ja) | 車両用アンチロックブレーキ装置のための油圧パワーブースタ及び圧力源 | |
| JPH10274175A (ja) | 回転式ポンプを備えた油圧回路及びこの油圧回路を用いたブレーキ装置 | |
| KR19980080598A (ko) | 제동 장치 | |
| JP3209048B2 (ja) | 車両用液圧ブレーキ装置 | |
| JP3769774B2 (ja) | 車両用液圧ブレーキ装置 | |
| JP4838960B2 (ja) | 充填及びブリード弁 | |
| JP2622705B2 (ja) | ドラムブレーキ用アンチロック制御装置 | |
| JP3190991B2 (ja) | 車輪ブレーキの圧力制御装置 | |
| JPH1024828A (ja) | 車両用ブレーキ液圧回路 | |
| JP3438234B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
| JP2513131Y2 (ja) | アンチスキッドブレ―キ装置 | |
| JPS613059U (ja) | 自動車用アンチスキツド型液圧ブレ−キ装置 | |
| JPH1024824A (ja) | 還流式アンチロックブレーキ装置 | |
| JPH03125661U (ja) | ||
| JPH0630581Y2 (ja) | アンチスキッドブレーキ装置 | |
| JPS61115771U (ja) |