JPH07323325A - ワイヤ徐冷装置 - Google Patents

ワイヤ徐冷装置

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Publication number
JPH07323325A
JPH07323325A JP14378894A JP14378894A JPH07323325A JP H07323325 A JPH07323325 A JP H07323325A JP 14378894 A JP14378894 A JP 14378894A JP 14378894 A JP14378894 A JP 14378894A JP H07323325 A JPH07323325 A JP H07323325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
wire
winding
cooling
drums
Prior art date
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Pending
Application number
JP14378894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Serigano
博正 芹ケ野
Norio Oyana
則男 御簗
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KOJIMA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KOJIMA DENKI SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
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  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤ10を小型装置で能率よく冷却する。 【構成】 第1ドラム30の入線側に第2ドラム40を
配設し、第1ドラム30の出線側に第3ドラム50を配
設する。ワイヤ10を第2ドラム40と第1ドラム30
の巻き初め側の部分との間に数回掛け巻き、第1ドラム
30の巻き終わり側の部分と第3ドラム50との間に1
0数回掛け巻く。各ドラムを加熱してワイヤ10の冷却
を抑える。第1ドラム30と第2ドラム40との間にテ
ンションロール60を設けて1ターン目の巻き長を大き
くする。第1ドラム30の巻き終わり側の部分および第
3ドラム50において、巻き径を巻き初め側から巻き終
わり側にかけて漸次減少させる。各ドラムの加熱により
ワイヤ10の冷却をコントロールし、且つワイヤ10の
冷却に伴う収縮をテンションロール60および巻き径の
減少により吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤの製造に使用さ
れるドラム式のワイヤ冷却装置に関し、特に、ドラム内
のヒーターによりワイヤの冷却を抑え、少数のドラムに
よりワイヤを効率よく冷却できるようにしたワイヤ徐冷
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤの製造では、伸線加工を
受けたワイヤが加工硬化を取り除くために加熱炉に通さ
れる。そして、加熱炉から抽出された例えば約1000
℃のワイヤが、冷却装置により50℃程度まで強制的に
冷却されて巻き取られる。
【0003】ワイヤを最も簡単に冷却する装置として、
一対のドラム間にワイヤを多数回巻き掛け、そのドラム
間でワイヤを冷却するドラム式の装置が考えられる。し
かし、ワイヤの冷却パターンは、図4に破線で示すよう
に、最初の冷却が急で、その後徐々に冷却が遅くなるも
のになる。そのため、上述したような2ドラム式の冷却
装置では、巻き始め側でワイヤが大きく収縮することに
より断線が生じるので、実際には冷却を行うことができ
ない。そこで、通常はチューブ式、プーリー式の冷却装
置が使用される。
【0004】チューブ式の冷却装置では、水冷されたチ
ューブの中にワイヤを通してこれを冷却する。また、プ
ーリー式の冷却装置では、多数のプーリーを2列に並
べ、一方のプーリー群と他方のプーリー群との間に掛け
巻いたワイヤがプーリー群の間を行き来する間に冷却さ
れる。対応するプーリーの軸間距離が独立に調整される
ため、ワイヤの冷却速度変化による収縮量変化が吸収さ
れ、断線は生じない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チュー
ブ式の冷却装置では、装置長が非常に長くなる。一方、
プーリー式の冷却装置では、装置長は短いが、各群にお
けるプーリー数が20〜30と非常に多くなるため、横
幅は非常に大きくなる。従って、何れの冷却装置も大型
となり、スペース面、コスト面で大きな問題がある。ま
た、何れの冷却装置もワイヤを牽引する能力を有しない
ので、キャプスタンを必要とし、これもスペース的、コ
スト的な問題を増長する。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、加熱されたワイヤをインラインで能率よく冷却
できる小型で経済的なワイヤ徐冷装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるワイヤ徐
冷装置は、中心軸方向に間隔をあけてワイヤが複数回掛
け巻かれる第1ドラムと、第1ドラムの入線側に対設さ
れ、当該装置に入線したワイヤが第1ドラムの巻き始め
側の部分との間に少なくとも1回掛け巻かれる第2ドラ
ムと、第1ドラムの出線側に対設され、第1ドラムを出
線したワイヤが第1ドラムの巻き終わり側の部分との間
に複数回掛け巻かれる第3ドラムとを具備し、いずれの
ドラムもワイヤの冷却を抑えるためのヒーターを内蔵
し、第1ドラムと第2ドラムとの間には、この間に掛け
巻かれた1ターン目のワイヤを巻き長を大きくするテン
ションロールが配設され、第2ドラムの巻き終わり側の
部分および第3ドラムの少なくとも一方では、ワイヤ巻
き径が、巻き始め側から巻き終わり側にかけて漸次減少
するものである。
【0008】望ましくは、前記各ドラムを不活性ガスが
充填されるボックス内に配設し、且つ、前記不活性ガス
をクーラーにより強制的に冷却する。
【0009】望ましくは、前記第1ドラムを強制的に回
転駆動する。
【0010】
【作用】本発明にかかるワイヤ徐冷装置では、ワイヤが
第1ドラムと第2ドラムとの間で1段目の冷却が行われ
た後、第1ドラムと第3ドラムとの間で2段目の冷却が
行われる。ここで、各ドラムはワイヤの冷却を抑えるた
めのヒーターを内蔵しており、そのヒーターにより、1
段目の冷却(高温域)と2段目の冷却(低温域)とで独
立に冷却速度をコントロールできる。その結果、図5に
実線で示すような冷却パターンが可能になる。すなわ
ち、1段目の冷却(高温域)では、可能な限り冷却を抑
えて、初期冷却のみとし、2段目の冷却(低温域)で
は、一定速度で冷却を進行させる。こうすることによ
り、1段目の冷却での初期冷却によるワイヤ収縮は、こ
の間に配設されたテンションロールによる巻き長変化に
より吸収され、2段目の冷却でのワイヤ収縮は、ワイヤ
巻き径の変化により吸収される。かくして、加熱された
ワイヤが3ドラムにより断線を生じることなくスムーズ
に冷却される。
【0011】ワイヤの収縮が吸収され、3つのドラムが
スムーズに回転するので、第1ドラムを強制的に回転駆
動すれば、ワイヤの牽引が可能になり、キャプスタンが
不要になる。
【0012】各ドラムを不活性ガスが充填されるボック
ス内に配設し、且つ、その不活性ガスをクーラーにより
強制的に冷却すれば、ワイヤの酸化が防止される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明にかかるワイヤ徐冷装置の1例を示
す側面図、図2は同ワイヤ徐冷装置の平面図、図3
(A)は図1のA−A線矢視図、図3(B)は図1のB
−B線矢視図、図4は同ワイヤ徐冷装置におけるワイヤ
の冷却パターンを従来パターンと比較して示したグラフ
である。
【0014】本ワイヤ徐冷装置は、ワイヤ10を焼鈍す
る加熱炉の下流側に配設されたボックス20を具備し、
そのボックス20内で、加熱炉から進出するワイヤ10
をインラインで連続的に加熱する。ボックス20の入側
面には、ワイヤ10の進入口21が設けられ、出側面に
は、ワイヤ10の排出口22が設けられている。また、
ボックス20の上面には、吸気口23および排気口24
が設けられると共に、クーラー25が設置されている。
クーラー25はボックス20内のガスを循環冷却する。
【0015】ボックス20内には、第1ドラム30、第
2ドラム40および第3ドラム50が配設されている。
第1ドラム30と第2ドラム40は同じ高さにあり、第
1ドラム30は進入口21の側に、第2ドラム40は排
出口22の側にそれぞれ位置している。また、第3ドラ
ム50は第1ドラム30の上方にある。
【0016】進入口21からボックス20内に引き込ま
れたワイヤ10は、まず第2ドラム40に掛けられ、次
いで、第2ドラム40と第1ドラム30の巻き始め側の
部分との間に数回掛け巻かれ、更に、第1ドラム30の
巻き終わり側の部分と第3ドラム50との間に10数回
掛け巻かれた後、排出口22からボックス20外に引き
出される。
【0017】第1ドラム30は、軸受により回転自在に
支持され、所定の速度で強制的に回転駆動される。すな
わち、ボックス20の外に設けたモータ31の回転がベ
ルト32を介して減速機33の入力軸に伝わり、減速機
33の出力軸の回転がベルト34を介して第1ドラム3
0の回転軸に伝わる。第1ドラム30は、その内面に貼
り付けたヒーターにより加熱される。第1ドラム30の
回転軸には、緊急停止のためのディスクブレーキが取り
付けられている。また、その回転軸を支持する軸受は水
冷される。
【0018】第1ドラム30の外面は、巻き始め側の部
分、すなわち第2ドラム40との間にワイヤ10が数回
掛け巻かれる部分についてはフラット面であり、巻き終
わり側の部分、すなわち第3ドラム50との間にワイヤ
が10数回掛け巻かれる部分については、巻き始め側か
ら巻き終わり側にかけて外径が漸減したテーパー面にな
っている。
【0019】第1ドラム30の入線側に位置する第2ド
ラム40および出線側に位置する第3ドラム50は、い
ずれも非駆動のフリードラムであって、各内面に貼り付
けたヒーターにより加熱される。いずれのドラムの回転
軸にも、緊急停止のためのディスクブレーキ41,51
が取り付けられている。また、それらの回転軸を支持す
る軸受は水冷される。
【0020】第2ドラム40の外面には、ワイヤ10が
嵌合する数本のV溝が設けられている。第3ドラム50
の外面は、巻き始め側から巻き終わり側にかけて外径が
漸減したテーパー面になっており、そのテーパー面に
は、ワイヤ10が嵌合する10数本のV溝が設けられて
いる。
【0021】第1ドラム30と第2ドラム40のとの間
には、テンションローラ60が配設されている。テンシ
ョンローラ60は、第1ドラムの巻き始め側の部分と第
2ドラム40との間に数回掛け巻かれたワイヤ10の1
ターン目の巻き長を増大させるべく、1ターン目のワイ
ヤ10を下方に引っ張る。巻き長の増大量を調節するた
めに、テンションローラ60は上下方向に位置調節され
る。
【0022】本ワイヤ徐冷装置では、ワイヤ10が次の
ようにして冷却される。第2ドラム40と第1ドラム3
0の巻き始め部分との間で1段目の冷却が行われ、第1
ドラム30の巻き終わり側の部分と第3ドラム50との
間で2段目の冷却が行われる。そのパターンは、第1ド
ラム30、第2ドラム40および第3ドラム50に内蔵
されたヒーターを作動させることにより、図4に実線で
示すものになる。
【0023】1段目の冷却では、第1ドラム30および
第2ドラム40を加熱しても、急激な初期冷却を避け得
ない。しかし、テンションローラ60によりワイヤ10
の1ターン目の巻き長が2,3ターン目の巻き長より大
きくなっているので、1ターン目から2ターン目にかけ
ての巻き長変化により、急激な初期冷却に伴うワイヤ1
0の収縮が吸収される。2ターン目以降では、ワイヤ1
0が殆ど冷却されないので、その収縮は生じない。
【0024】2段目の冷却では、第1ドラム30および
第3ドラム50の加熱により、ワイヤ10が一定の速度
で冷却される。第1ドラム30の巻き終わり側の部分お
よび第3ドラム50では、外径が巻き始め側から巻き終
わり側にかけて漸減しているので、この外径変化による
巻き径の減少により、ワイヤ10の冷却に伴う収縮が吸
収される。
【0025】このように、本ワイヤ徐冷装置では、第1
ドラム30、第2ドラム40および第3ドラム50の加
熱によるワイヤ10の冷却制御(徐冷化)と、第1ドラ
ム30と第2ドラム40との間に配設したテンションロ
ーラ60によるステップ的な巻き長変化と、第1ドラム
30および第3ドラム50との間における連続的な巻き
径変化とにより、3ドラムによる冷却が可能になる。
【0026】また、ワイヤ10の収縮がうまく吸収さ
れ、3ドラムに過大な力がかからないので、3ドラムが
スムーズに回転する。そのため、第1ドラム30のみの
駆動によりワイヤ10が牽引され、キャプスタンが不要
になる。また、不活性ガス中でワイヤ10が冷却される
ので、その酸化が防止される。ワイヤ10の冷却に伴っ
て不活性ガスが加熱されるが、その熱はクーラー25に
より除去される。
【0027】条件例を挙げれば、例えばワイヤ10の加
熱温度が1150℃の場合、1段目では400〜500
℃まで冷却され、その冷却速度は15℃/秒程度であ
る。また、2段目では400〜500℃から200℃程
度まで冷却され、その冷却速度は25℃/秒程度であ
る。
【0028】なお、上記実施例では、第1ドラム30と
第2ドラム40との間にワイヤ10を数回掛け巻いた
が、その巻き数は1回でもよく、1〜6回が適当であ
る。また、第1ドラム30と第3ドラム50との間の巻
き数も10数回に限るものではなく、冷却条件等によっ
て適宜選択され、例えば10〜20回が適当である。
【0029】また、2段目の冷却における巻き径変化
は、第1ドラム30および第3ドラム50で行ったが、
冷却条件等によっては、いずれか一方の巻き径を変化さ
せるだけでも良い。
【0030】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明にかかるワ
イヤ徐冷装置は、第1ドラム、第2ドラムおよび第3ド
ラムの加熱によるワイヤの冷却制御(徐冷化)と、第1
ドラムと第2ドラムとの間に配設したテンションローラ
によるステップ的な巻き長変化と、第1ドラムおよび第
3ドラムとの間における連続的な巻き径変化とにより、
3ドラムによる冷却を可能にする。従って、装置規模が
小さくなり、設置スペースが小さくなると共に、装置価
格が安くなる。第1ドラムを強制的に回転駆動した場合
は、キャプスタンが不要になり、設備規模が更に小さく
なる。各ドラムを不活性ガスが充填されるボックス内に
配設し、且つ、その不活性ガスをクーラーにより強制的
に冷却した場合は、ワイヤの酸化が防止され、不活性ガ
スの使用量も最小限に抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるワイヤ徐冷装置の1例を示す側
面図である。
【図2】同ワイヤ徐冷装置の平面図である。
【図3】図1のA−A線矢視模式図(A)および図1の
B−B線矢視模式図(B)である。
【図4】同ワイヤ徐冷装置におけるワイヤの冷却パター
ンを従来パターンと比較して示したグラフである。
【符号の説明】
10 ワイヤ 20 ボックス 25 クーラー 30 第1ドラム 40 第2ドラム 50 第3ドラム 60 テンションローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸方向に間隔をあけてワイヤが複数
    回掛け巻かれる第1ドラムと、第1ドラムの入線側に対
    設され、当該装置に入線したワイヤが第1ドラムの巻き
    始め側の部分との間に少なくとも1回掛け巻かれる第2
    ドラムと、第1ドラムの出線側に対設され、第1ドラム
    を出線したワイヤが第1ドラムの巻き終わり側の部分と
    の間に複数回掛け巻かれる第3ドラムとを具備し、いず
    れのドラムもワイヤの冷却を抑えるためのヒーターを内
    蔵し、第1ドラムと第2ドラムとの間には、この間に掛
    け巻かれた1ターン目のワイヤの巻き長を大きくするテ
    ンションロールが配設され、第2ドラムの巻き終わり側
    の部分および第3ドラムの少なくとも一方では、ワイヤ
    巻き径が巻き始め側から巻き終わり側にかけて漸次減少
    していることを特徴とするワイヤ徐冷装置。
  2. 【請求項2】 前記各ドラムを不活性ガスが充填される
    ボックス内に配設し、且つ、前記不活性ガスをクーラー
    により強制的に冷却することを特徴とする請求項1に記
    載のワイヤ徐冷装置。
  3. 【請求項3】 前記第1ドラムを強制的に回転駆動する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤ徐冷
    装置。
JP14378894A 1994-06-01 1994-06-01 ワイヤ徐冷装置 Pending JPH07323325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14378894A JPH07323325A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 ワイヤ徐冷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14378894A JPH07323325A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 ワイヤ徐冷装置

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JPH07323325A true JPH07323325A (ja) 1995-12-12

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ID=15347013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14378894A Pending JPH07323325A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 ワイヤ徐冷装置

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JP (1) JPH07323325A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105710145A (zh) * 2016-04-16 2016-06-29 王振振 一种双重冷却拉丝机

Cited By (1)

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