JPH07323582A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH07323582A JPH07323582A JP6120160A JP12016094A JPH07323582A JP H07323582 A JPH07323582 A JP H07323582A JP 6120160 A JP6120160 A JP 6120160A JP 12016094 A JP12016094 A JP 12016094A JP H07323582 A JPH07323582 A JP H07323582A
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- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
を適確に検出する画像形成装置を提供する。 【構成】 ヘッド制御部105の制御により複数のヘッ
ド103により所定のパターンを印字させ、この印字さ
れた所定のパターンをセンサ111で読み取って、パタ
ーン検出部106で検出し、この検出したパターンの幅
をパターン幅検出部107で検出し、この検出した各パ
ターンの中心ドットの位置をCPU109で算出し、各
パターンの中心ドットの位置から基準ヘッドのパターン
間の幅と基準ヘッドと他のヘッドのパターン間の幅とを
算出し、両幅の差に基づいてヘッドのずれ量を算出す
る。
Description
式を用いて画像形成を行う画像形成装置に関する。
ェット記録方式は、インクが満たされているノズル内に
ヒータが数個装着されており、このヒータにパルス信号
を印加することによりヒータを加熱して、インクを沸騰
させ、これによって生じる気泡圧でインクを吐出させる
ようになっている。そして、画像形成装置として使用す
る場合には、前記ノズルを数個並べて1つのヘッドを構
成して画像の形成を行い、更に前記ヘッドを数個(例え
ば、シアン、マゼンダ、イエロー、ブラック等のインク
を吐出する数個のヘッド)組み合わせて使用することに
より、フルカラーの画像を形成している。
を駆動する制御回路は、図2に示すように構成されてい
る。なお、同図は1個のヘッドを構成する場合を示して
いる。図2において、201はシフトレジスタ、202
はラッチ回路、203〜206はAND回路、207〜
210はトランジスタ、211はヒータを示していて、
外部より画像データVDOがシリアル2値データで転送
クロックCLKに同期して転送されてきて、シフトレジ
スタ201で順次シリアル−パラレル変換される。12
8個(本例では128ノズルで構成されているヘッドを
使用している)の画像データVDOが転送された後、L
AT信号により各ノズル上で保持状態となる。また、数
ノズルで構成されている1つのヘッドをnブロックに分
け(本例では128ノズルで構成されているヘッドを8
ブロックに分けて使用している)、1ブロックに1パル
スのイネーブル信号BENB0〜nとヒータ駆動のパル
ス信号HENBを与え、画像データがイネーブルで保持
されているノズルのみトランジスタがONし、ヒータが
加熱されてインクを吐出する。以上のような制御で図3
のように1ライン印字し、これを主走査方向に数ライン
印字することによって1バンドの印字を行い、紙を送っ
て2バンド目の印字を行い、これを数回繰り返して数バ
ンドから構成される画像を形成している。又キャリッジ
スピードの変動に対して正確な位置で印字を行うため
に、一般的には図4のように1ドット毎にスリットが入
っているリニアスケール401を配置して、それをヘッ
ド403の近傍に取り付けられているセンサ402で読
み取り、その出力信号を用いてインク吐出の同期をとっ
て正確な位置でインクを吐出する制御を行っている。又
ヘッドの構成として、図5のようにヘッドとインクタン
クが一体型になっているタイプ(図5(b))と、ヘッ
ドとは別にインクタンクが配置されているタイプ(図5
(a))があり、ヘッドとインクタンクが別に配置され
ているタイプはインクが消費されるとインクタンクのみ
交換できるようになっているが、ヘッドとインクタンク
が一体になっているタイプは消耗品として取り扱われて
いて、インクが消費されるとユーザの意志により任意に
交換されるようになっている。
記録方式を用いて画像を形成する際に、前記のように数
個のヘッドを用いて画像形成していて、なおかつヘッド
とインクタンクが一体になっている構成の場合、その中
の1個又は数個のヘッドが交換されたときに、図6
(a),(b)のように各ヘッド間の横方向の取り付け
のずれや縦方向の取り付けのずれが生じて、そのまま印
字したときに横方向や縦方向にスジが発生して画像むら
となる場合があった。又ヘッドの主走査位置に対して正
確な位置でインク吐出するために、リニアスケールを用
いてインク吐出の同期をとっている装置においては、往
復印字を行ったときに図6(c)のようにスリット位置
からインクが吐出されるまで遅延が生じるため、吐出位
置がずれて画像むらとなる場合があった。これは線画の
場合、特に目立っていた。
その目的とするところは、ヘッドを交換した場合におけ
るヘッドのずれを適確に検出する画像形成装置を提供す
ることにある。
め、本発明の画像形成装置は、インクジェット記録方式
により複数のヘッドを用いて画像の形成を行う画像形成
装置であって、前記複数のヘッドにより所定のパターン
を印字させる印字手段と、該印字手段で印字された所定
のパターンを読み取る読み取り手段と、該読み取り手段
で読み取ったパターンから前記複数のヘッドのうちの基
準のヘッドに対する他のヘッドのずれ量を検出する検出
手段とを有することを要旨とする。
ェット記録方式により複数のヘッドを用いて画像の形成
を行う画像形成装置であって、前記複数のヘッドの少な
くとも1つ以上のヘッドが交換されたことを検出する交
換検出手段と、該交換検出手段によりヘッドが交換され
たことが検出された場合、前記複数のヘッドのうちの基
準ヘッドと他のヘッドとにより平行な2パターンを印字
させる印字手段と、該印字手段で印字された前記平行な
2パターンを読み取る読み取り手段と、該読み取り手段
で読み取った各パターンの中心ドットの位置を算出する
位置算出手段と、該位置算出手段で算出された各パター
ンの中心ドットの位置から前記基準ヘッドのパターン間
の幅と前記基準ヘッドと前記他のヘッドのパターン間の
幅とを算出し、両幅の差に基づいてヘッドのずれ量を算
出するずれ算出手段とを有することを要旨とする。
ェット記録方式により複数のヘッドを用いて画像の形成
を行う画像形成装置であって、前記複数のヘッドの少な
くとも1つ以上のヘッドが交換されたことを検出する交
換検出手段と、該交換検出手段によりヘッドが交換され
たことが検出された場合、前記複数のヘッドのうちの基
準ヘッドと他のヘッドとにより平行な2パターンを複数
印字させる印字手段と、該印字手段で印字された前記複
数の平行な2パターンを読み取る読み取り手段と、該読
み取り手段で読み取った各パターンの中心ドットの位置
を算出する位置算出手段と、該位置算出手段で算出され
た各パターンの中心ドットの位置から前記基準ヘッドの
パターン間の幅と前記基準ヘッドと前記他のヘッドのパ
ターン間の幅の平均値とを算出し、該平均値による両幅
の差に基づいてヘッドのずれ量を算出するずれ算出手段
とを有することを要旨とする。
り所定のパターンを印字させ、この印字された所定のパ
ターンを読み取り、この読み取ったパターンから複数の
ヘッドのうちの基準のヘッドに対する他のヘッドのずれ
量を検出する。
が交換されたことが検出された場合、複数のヘッドのう
ちの基準ヘッドと他のヘッドとにより平行な2パターン
を印字させ、この印字された平行な2パターンを読み取
り、この読み取った各パターンの中心ドットの位置を算
出し、この算出された各パターンの中心ドットの位置か
ら基準ヘッドのパターン間の幅と基準ヘッドと他のヘッ
ドのパターン間の幅とを算出し、両幅の差に基づいてヘ
ッドのずれ量を算出する。
が交換されたことが検出された場合、複数のヘッドのう
ちの基準ヘッドと他のヘッドとにより平行な2パターン
を複数印字させ、この印字された複数の平行な2パター
ンを読み取り、この読み取った各パターンの中心ドット
の位置を算出し、この算出された各パターンの中心ドッ
トの位置から基準ヘッドのパターン間の幅と基準ヘッド
と他のヘッドのパターン間の幅の平均値とを算出し、該
平均値による両幅の差に基づいてヘッドのずれ量を算出
する。
る。
成装置の構成を示すブロック図である。同図に示す画像
形成装置は、外部装置101、印字制御部102、およ
びヘッド103を有し、前記印字制御部102にはリニ
アスケール110、センサ111および上部カバー開閉
検知センサ112が接続されている。
キャナー、パソコン、CAD等の外部装置101から転
送されてくるイメージ画像データVDIから、ヘッド1
03を用いて記録紙に画像イメージを形成する制御を行
っていて、中でも印字制御部102はそのために必要な
信号の生成を行っている。印字制御部102は、CPU
109、ヘッド制御部105、パターン検出部106、
パターン幅検出部107、レジスト調整量検出部108
から構成されていて、その中でもCPU109はシリア
ル画像データVDIが転送されてくる外部装置101と
のインターフェースを行うと共に、各メモリやI/O等
印字制御部102全体の動作のコントロールを行ってい
る。外部装置101からシリアル画像データVDIが転
送されてくると、CPU109からの命令で、ヘッド制
御部105にて画像データVDIを数バンド分画像メモ
リに一時保持する。保持された画像データVDIには、
各種画像処理が加えられ、ヘッド103のスキャンに合
わせて画像データVDOが出力される。
スケール110を配置していて、リニアスケール110
からヘッド103のスキャンに同期して出力される信号
LINSCLを用いて、画像データVDOの出力等の印
字制御の同期をとっている。ヘッド制御部105では、
ヘッドの各ブロックのイネーブル信号BENB0〜7
(本実施例では、128ノズルで構成されているヘッド
を8ブロックに分けて使用しているため、8個のブロッ
クイネーブル信号が存在している)とヒータ駆動のパル
ス信号HENBのインクの吐出に必要な信号の生成も行
っている。ヘッド制御部105から出力された画像デー
タVDO、ブロックイネーブル信号BENB0〜7、ヒ
ータ駆動のパルス信号HENB等はヘッド103に転送
され、ヘッド103内の制御回路で、各画像データVD
Oとイネーブル信号(BENB,HENBを示す)がイ
ネーブルになっているノズルのみヒータをONし、イン
クが吐出されて記録紙に付着し、1ライン分の画像を形
成し、以上のような制御を主走査方向にヘッド103を
走査させることにより、1バンド分のイメージ画像を形
成している。
5及びヘッドを4回路(個)で構成していて、それぞれ
シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックのインクタンク
を配備して(本実施例ではヘッドとインクタンクは一体
型となっている)、フルカラー印字を行っている。な
お、以下の説明においては、省略して1回路(個)分の
みについて行う。又本体構成には図7のように上部カバ
ー開閉検知センサ112が取り付けられていて、上部カ
バー91が開けられて、ヘッド103が交換されると、
自動的に図8のように5つのパターンa〜eから構成さ
れるパターンを印字する。なお、本実施例においては、
上部カバー開閉検知センサ112がヘッド交換検出手段
を構成しており、上部カバー91が開けられると、ヘッ
ドが交換されたものとしている。更にヘッド近傍には図
7のようにセンサ111が取り付けられていて、図8の
ようなパターンを印字後、その各パターンをセンサ11
1で読み取って、以下の過程を経てレジスト調整量の検
出が行われる。
させて、センサ111の出力を印字制御部102内のパ
ターン検出部106でパターンの濃度変化する箇所を検
出するとともに、パターン幅検出部107によって各パ
ターンの幅を求める。その後CPUにより各パターンの
幅のデータをリードして1/2の演算を行い、各パター
ンの中心ドット位置を算出する。次に同パターン上を再
度走査させて、前述の各パターンの中心ドットのデータ
を用いて、中心ドット間の幅を求める。以上のような動
作をa〜cパターン、a〜dパターン、a〜eパターン
において同様に各パターンの中心ドット間の幅を求め
る。上記各データを求めた後、a〜bパターンのデータ
を基準として、各データを差分することにより基準ヘッ
ドに対して他のヘッドがどの程度ずれて取り付けられて
いるか算出することが可能となる。
ド103の内部構成及び簡単な動作説明を、図2を用い
て行う。ヘッド103は、図2に示すように、シフトレ
ジスタ回路201、ラッチ回路202、AND回路20
3〜206、トランジスタ207〜210、ヒータ22
1から構成されていて、ヘッド制御部105から転送ク
ロックCLKに同期して、シリアルに転送されてくる画
像データVDOをシフトレジスタ201でパラレルデー
タに変換し、128個のデータがそろった時点で保持信
号LATによりラッチ202にてデータを一時保持す
る。保持された画像データVDOは、ヘッド制御部10
5で生成したブロックイネーブル信号BENB0〜7と
ヒータ駆動パルス信号HENBがイネーブルで且つ画像
データがイネーブルのノズルのみトランジスタがON
し、ヒータ221が加熱され、インクが吐出されて、記
録紙にインクが付着し、画像の形成を行っている。
必要な信号を生成しているヘッド制御部105の内部構
成及び簡単な動作説明を図9を用いて行う。ヘッド制御
部105は、主に画像メモリ901、画像メモリ制御部
902、画像同期信号生成部903、ヒータ駆動信号生
成部904から構成されている。画像メモリ制御部90
2は前述したように、外部装置101から転送されてく
るシリアル画像データVDIを数バンド分画像メモリ9
01に一時保持するためのメモリ制御と、保持された画
像データをヘッド103のスキャンに合わせてヘッド1
03に画像データVDOとして出力するためのメモリ制
御を行っている。画像データVDIを画像メモリ901
に入力するときは、外部装置101からのデータの転送
タイミングに同期してメモリのアドレス信号の生成を行
い、順次画像データVDを格納し、またメモリからヘッ
ド103のスキャンに合わせて出力するときは、画像同
期信号生成部903からの同期タイミング(HSYNC
TRG)に同期してメモリのアドレス信号を生成し、メ
モリから画像データVDを出力する。
0に示すように、HSYNCTRG生成部1001、カ
ウンタ1002、比較器1003,1004、AND回
路1005〜1008、CPUI/F部1009から構
成されており、ヘッド103を走査させてリニアスケー
ル109から出力される信号LINSCLを用いて、メ
モリから画像データVDIを出力するための同期信号H
SYNCTRGの生成を行っている。また、同期信号H
SYNCTRGをカウンタ1002でカウントして、ヘ
ッドのスキャン位置の認識を行い、CPU109により
設定された領域データと比較して、図11のような印字
領域信号WINDの生成を行う。
うにセンサ111でパターンを走査したときに印字用紙
に印字したパターンと、用紙の背景の機械部材との認識
がつかなくなるため、レジスト調整量検出用に、レジス
ト領域信号REGIWINDの生成も行っている。なお
レジスト調整量検出時はWINDがイネーブルとなっ
て、ヘッド制御部105でインク吐出の各制御信号(V
DO,BENB,HENB等)が出力されると、インク
が吐出されるため、レジスト領域信号REGIWIND
のみイネーブルとし、WINDはOFFするようにCP
U(REGIRD)で制御している。
同期信号HSYNCTRGに同期して、ヘッドのどのブ
ロックを駆動するか選択する信号(ブロックイネーブル
信号BENB0〜7)と、ヒータ駆動のパルス信号HE
NBの生成を行っている。ヘッド103では、このブロ
ックイネーブル信号BENB0〜7とヒータ駆動のパル
ス信号HENB、画像データVDOが全てイネーブルと
なっているノズルのみインク吐出が行われる。
印字を行うと共に、前述したようにヘッド103が交換
された時に図8のような5つのパターンa〜eから構成
されるパターンの印字を行う。次にこのパターンの説明
を図8を用いて行う。図8において、パターンa/bは
基準となるヘッドを用いて印字し、c/d/eは他のヘ
ッドを用いて印字を行う。なお本実施例においては、黒
のインクタンクを配備したヘッドを基準として、そのヘ
ッドに他の色のインクタンクを配備したヘッドを合わせ
るため、a/bが黒、cがシアン、dが黄色、eがマゼ
ンダのインクタンクを配備したヘッドを用いて印字を行
っている。又図8においてパターンbに対してパターン
c/d/eをずらして表現してあるが、印字はあくまで
も同一の基準ラインに印字しようとしているが、図8
(c)のようにヘッドが横方向にずれているため、印字
結果として、ずれて印刷されている様子を示している。
以上のように図8における横方向のレジストのずれを検
出するためのパターンを図8(a)のように印字し、同
じように縦方向のレジストのずれを検出するためのパタ
ーンを図8(b)のように印字する。以上のようなパタ
ーンを印字後、ヘッド103近傍に取り付けられている
センサ111を用いて各パターンを読み取り、レジスト
調整量の検出が行われる。
のパターン検出部106でパターンの濃度変化する箇所
を検出する。パターン検出部106の詳細を図13に示
す。図13において、1301はアナログスイッチ、1
302は差動増幅器、1303は非反転増幅器、130
4は比較器を示していて、パターンの背景の紙を読み取
っているときにアナログスイッチ1301をCPUによ
りONし、図14のように数mV程度白レベルが浮いて
入力してくるセンサ111の出力に対して差動増幅器1
302の出力をGNDに落とす制御を行っている。これ
は紙の種類、紙浮き等により白レベルが毎回異なるた
め、正確に紙(白)とパターンを認識するために行われ
ている。
器1303で最も入力レベルの低い黄色のパターンと紙
(白)の識別ができる程度の増幅を行い(そのため他の
黒、シアン、マゼンダの時は非反転増幅器1303の出
力は飽和する)、比較器1304である基準電圧と比較
して2値のデジタルデータ(REGIPT)に変換す
る。
その後パターン幅検出部107にて各パターンの幅を求
め、CPUにより各パターンの幅のデータを1/2し
て、各パターンの中心ドット位置の算出が行われる。パ
ターン幅検出部107の詳細を図15に示す。図15に
おいて、1501〜1505はAND回路、1506〜
1507はフリップフロップ回路、1508はアップ/
ダウンカウンタ、1509〜1510はラッチ回路、1
511〜1512はセレクタ、1513はCPUI/F
部を示していて、前述したように印字用紙に印字したパ
ターンと、用紙の背景の機械部材との認識がつかなくな
るため、ヘッド制御部105から出力されるレジスト領
域信号REGIWINDを用いてAND回路1501に
てパターン信号のみ出力するように制御している。RE
GIWINDによりパターンのみ検出された後、AND
回路1503及びフリップフロップ1506によりアッ
プ/ダウンカウンタ1508を動作させるためのロード
(LD)信号の生成を行う。各パターンの最初でカウン
タ1508の入力データをロードし、パターンがイネー
ブルのときにアップカウントをするように制御を行う。
又AND回路1502,1504,1505及びフリッ
プフロップ1507により前記イネーブルの信号が終了
したとき、カウンタ1508の出力結果をセンサ111
を1走査する毎に2パターン読み取るため、それぞれの
パターンをラッチ回路1509〜1510に保持するた
めのサンプリング信号を生成する。
各ラッチ回路1509〜1510のデータをリードし、
各データを1/2して中心ドット位置を算出する。こう
することにより紙の種類、紙浮き、センサ精度等でセン
サの出力レベルが多少変動しても中心値は同一のため、
常に安定した出力結果が得られる。又中心ドット位置を
算出後、それぞれのパターンのデータをセレクタ151
1にセットする。セット終了後、CPUによりアップ/
ダウンカウンタ1508及びセレクタ1512をダウン
カウントに設定(PW/PPWNを’L’)し、再度同
一パターン上を走査させて各パターンの中心ドット位置
で、アップ/ダウンカウンタ1508の桁下がり信号
(BO)出力から桁下がり信号を出力するようにする。
この桁下がり信号が各パターンの中心ドット位置のタイ
ミング信号(CENTDT)であり、図14のようなタ
イミングで出力する。
下がり信号を用いてレジスト調整量検出部108にて各
パターンの中心ドット間の幅を求める。レジスト調整量
検出部108の詳細を図16に示す。図16において、
1601はフリップフロップ、1602はカウンタ、1
603はCPUI/F部を示していて、パターン幅検出
部107から図14のように出力されてくる桁下がり信
号から、フリップフロップ1601を用いて各パターン
の中心ドット間の幅の信号を生成し、カウンタ1602
により中心ドット間の幅をカウントして、読み取り終了
後CPUにより幅のデータをリードする。このデータが
図14におけるパターンa〜bの中心ドット間のデータ
()となる。以上のような動作をa〜cパターン、a
〜dパターン、a〜eパターンにおいて同様に各パター
ンの中心ドット間の幅を求める。上記各データを求めた
後、a〜bパターンのデータ()を基準として、各デ
ータを差分することにより基準ヘッドに対して他のヘッ
ドがどの程度ずれて取り付けられているか算出すること
が可能となる。又差分結果の符号(+/−)で、ずれ方
向を検出することも可能である。
向のレジストずれを検出するためのパターンおよび図8
(b)に示す縦方向のレジストずれを検出するためのパ
ターンに関して行うことにより、縦/横の取り付けによ
るずれを検出することが可能となる。
を1回の検出動作で検出する方法について述べたが、1
回の検出動作ではセンサ111の精度によるセンサ出力
信号のレベルの変動、図13における比較器1304の
基準電圧の変動、及び本実施例で使用している各半導体
の温度特性等の要因で検出結果が、検出する毎に変動し
てしまうことがある。このため、この問題を解消するた
めに検出回数を増やしてその平均値を用いる方法がある
が、前記実施例の回路を用いる場合、センサ111を同
一パターン上を何回もスキャンさせれば検出回数を増や
して検出することが可能であるが、かなりのスキャンを
行わなければならないため、検出時間が相当かかってし
まう。そのため検出回数を増やしてその平均値を用いる
場合、前記実施例の図15の回路107を図17の回路
107’のように変更して、印字パターンを図18のよ
うに増やすことにより実現することが可能となる。
算器を示していて(図17において、図15と同一の部
分に関しては説明省略)、ラッチ回路1509〜151
0の出力を繰り返し加算することによりn回分の合計を
算出し、CPUによりnで除算し、更に1/2すること
により中心ドットのデータを算出する。また、図18の
ように連続的に同一パターンを読み込むため、図16の
カウンタ1602の出力にもn回分の合計のデータが出
力されるが、CPUによりnで除算することによりその
平均値を算出することが可能となる。以上のような制御
を行うことにより、より高精度の検出が可能となる。
複数のヘッドにより所定のパターンを印字させ、この印
字された所定のパターンを読み取り、この読み取ったパ
ターンから複数のヘッドのうちの基準のヘッドに対する
他のヘッドのずれ量を検出するので、ヘッドを交換した
際のヘッドの取り付けによるヘッド間のずれおよび往復
印字で発生するずれを適確に検出することができる。
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
である。
よびスリットを示す図である。
ある。
成を示す図である。
ある。
すブロック図である。
期信号生成部の構成を示すブロック図である。
HSYNCTRGの定義を示す説明図である。
示す説明図である。
を示すブロック図である。
の出力信号の関係を示す説明図である。
成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
部の構成を示すブロック図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 インクジェット記録方式により複数のヘ
ッドを用いて画像の形成を行う画像形成装置であって、
前記複数のヘッドにより所定のパターンを印字させる印
字手段と、該印字手段で印字された所定のパターンを読
み取る読み取り手段と、該読み取り手段で読み取ったパ
ターンから前記複数のヘッドのうちの基準のヘッドに対
する他のヘッドのずれ量を検出する検出手段とを有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 インクジェット記録方式により複数のヘ
ッドを用いて画像の形成を行う画像形成装置であって、
前記複数のヘッドの少なくとも1つ以上のヘッドが交換
されたことを検出する交換検出手段と、該交換検出手段
によりヘッドが交換されたことが検出された場合、前記
複数のヘッドのうちの基準ヘッドと他のヘッドとにより
平行な2パターンを印字させる印字手段と、該印字手段
で印字された前記平行な2パターンを読み取る読み取り
手段と、該読み取り手段で読み取った各パターンの中心
ドットの位置を算出する位置算出手段と、該位置算出手
段で算出された各パターンの中心ドットの位置から前記
基準ヘッドのパターン間の幅と前記基準ヘッドと前記他
のヘッドのパターン間の幅とを算出し、両幅の差に基づ
いてヘッドのずれ量を算出するずれ算出手段とを有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 インクジェット記録方式により複数のヘ
ッドを用いて画像の形成を行う画像形成装置であって、
前記複数のヘッドの少なくとも1つ以上のヘッドが交換
されたことを検出する交換検出手段と、該交換検出手段
によりヘッドが交換されたことが検出された場合、前記
複数のヘッドのうちの基準ヘッドと他のヘッドとにより
平行な2パターンを複数印字させる印字手段と、該印字
手段で印字された前記複数の平行な2パターンを読み取
る読み取り手段と、該読み取り手段で読み取った各パタ
ーンの中心ドットの位置を算出する位置算出手段と、該
位置算出手段で算出された各パターンの中心ドットの位
置から前記基準ヘッドのパターン間の幅と前記基準ヘッ
ドと前記他のヘッドのパターン間の幅の平均値とを算出
し、該平均値による両幅の差に基づいてヘッドのずれ量
を算出するずれ算出手段とを有することを特徴とする画
像形成装置。
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| JP12016094A JP3599288B2 (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 画像形成装置 |
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1994
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