JPH0732522B2 - リニアモ−タ給電装置 - Google Patents

リニアモ−タ給電装置

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JPH0732522B2
JPH0732522B2 JP61290346A JP29034686A JPH0732522B2 JP H0732522 B2 JPH0732522 B2 JP H0732522B2 JP 61290346 A JP61290346 A JP 61290346A JP 29034686 A JP29034686 A JP 29034686A JP H0732522 B2 JPH0732522 B2 JP H0732522B2
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voltage
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、浮上式鉄道等に用いられるリニアモータの給
電装置に関する。
(従来の技術) 近年、超高速鉄道の推進方式の1つとしてリニアモータ
推進が注目されている。このリニアモータは一般の回転
形電動機を直線上に展開したもので、電機子コイルを地
上側に並べ、回転子に相当する走行体に直線的な駆動力
を与えるものである。
従来、このリニアモータの電機子コイルに可変周波数の
多相交流電流を供給する装置として非循環式のサイクロ
コンバータが使われていたが、電源側から多くの無効電
力をとり、しかも負荷側の周波数に同期してその値が大
きく変動する欠点があった。そのため、電源側の設備を
増大させるだけでなく、同一系統に接続された他の電気
機器に種々の悪影響を及ぼしていた。
このサイクロコンバータの無効電力を補償して、受電端
の基本波力率を1に保持する方法として、例えば、第8
図に示す方式がある。
第8図において、図中、VHは界磁極を有する走行体、SE
Cn-1,SECn,SECn+1,…は地上側に設置した3相電機子コ
イル単位(以下、セクションと呼ぶ)、SWn-1,SWn,SW
n+1,…は3相スイッチ、CC-A,CC-Bは可変周波数の3相
正弦波電流を出力する循環電流式サイクロコンバータ、
Cは進相コンデンサ、BUSは3相交流電源の電線路、SC
はセクション切換え制御回路、CONT-A,CONT-Bは各々CC-
A及びCC-Bの制御回路、QCは無効電力制御回路、PSは走
行体VHの界磁位置検出器、PTGは3相正弦波パターン発
生器、F−Vは周波数−電圧変換器、SPCは速度制御回
路、MA,MBは乗算器である。またSA,SBはサイクロコンバ
ータCC-A及びCC-Bのゲートしゃ断器である。
走行体VHがセクションSECn-1の位置にある場合、サイク
ロコンバータCC-AからスイッチSWn-1を介してセクショ
ンSECn-1の電機子コイルに3相正弦波電流が供給され
る。PSは走行体VHの界磁極の位置を検出するもので、12
0°ずつ位相がずれた矩形波信号を発生する。
3相正弦波パターン発生器PTGは上記PSの矩形波信号に
同期した単位電圧の3相正弦波を発生し、乗算器MA,MB
の入力に信号を与える。また、F−V変換器によってPS
からのデジタル信号をアナログ値に変換し、速度制御回
路SPCに入力する。SPCは速度偏差に比例した信号ILm
発生し、乗算器MA,MBに入力する。乗算器MAから次のよ
うな3相正波電流指令▲I* LA▼を発生する。
乗算器MBの出力信号▲I* LB▼も同様である。
上記3相電流指令▲I* LA▼に従って、サイクロコンバ
ータCC-Aは電機子コイルに3相正弦波電流を供給し、走
行体VHに直線的な駆動力を与える。
同様に、サイクロコンバータCC-Bは上記指令▲I* LB
に従って制御される。
走行体の存在しないセクションに電機子電流を供給する
ことは無駄であるから、サイクロコンバータCC-AとCC-B
を交互に動作させ、3相スイッチSWn-1,SWn,…を順次
切換えて給電する。
第9図は第8図の装置の動作モードを示すタイムチャー
ト図である。G1及びG2は各々サイクロコンバータCC-Aの
ゲートしゃ断器SA及びCC-Bのゲートしゃ断器SBを制御す
る信号で、走行体VHがどのセクションにいるかを検出し
図示のモードで制御している。
セクションの長さをl1,走行体VHの長さをl2とした場
合、l1+l2の期間だけG1はON,l1−l2の期間だけOFFとな
る。G2はG1よりセクション長l1だけずれて動作し、G1
の間にラップ期間Tl2を有する。セクションSECn-1には
3相スイッチSWn-1を介してCC-Aから給電される。スイ
ッチSWn-1はG1がOFFの時、すわなち、サイクロコンバー
タCC-Aが動作していない時に投入あるいは開放される。
すなわち、G1のON信号より時間t0だけ早く投入し、G1
OFF信号より時間t0だけ遅く開放する。このようにし
て、スイッチSWn-1の開閉に伴なうアークの発生を防止
している。
スイッチSWn-1を投入し、CC-AからセクションSECn-1
3相正弦波電流が供給されると走行体VHに駆動力が得ら
れ加速していく。走行体の先端がセクションSECnにかか
ると、サイクロコンバータCC-BからSECnにスイッチSWn
を介して給電される。SWnの投入はG2のON信号よりt0
け速くしていることは前に述べた通りである。
走行体VHがセクションSECn-1とSECnの中間にあるとき
は、サイクロコンバータCC-AとCC-Bが同時に動作し、走
行体VHに駆動力を与える。走行体VHの後端がSECn-1を通
りすぎた時、ゲート信号G1はOFFとなり、サイクロコン
バータCC-Aの動作を休止させる。以下、同様に走行体VH
の位置に応じてサイクロコンバータCC-AとCC-Bはラップ
給電しながら交互に動作し、スイッチSWn,SWn+1,S
Wn+2,…を介してセクションSECn,SECn+1,SECn+2,…へ
給電する。
サイクロコンバータCC-A,CC-Bは循環電流式の3相出力
サイクロコンバータで、その電源側の遅れ、無効電力は
負荷電流の絶対値と循環電流の大きさ及びコンバータの
点弧制御角の正弦値に関係する。
例えば、サイクロコンバータCC-Aの電源側の遅れ無効電
流成分lREACT-Aは次のように表わせる。ただし、IU,IV,
IWは3相負荷電流、IOU,IOV,IOWは循環電流、α,α
,αは点弧制御角、k1は変換定数とする。
IREACT-A= k1{(|IU|+2・IOU)・sinα +(|IV|+2・IOV)・sinα +(|IW|+2・IOW)・sinα} …
(3) サイクロコンバータCC-Bの遅れ無効電流成分IREACT-B
同様に表わせる。
一方、進相コンデンサCには進み無効電流Icapが流れる
ので、受電端の無効電流IQは次のように与えられる。
IQ=IREACT-A+IREACT-B−Icap …(4) 第 図のQCは上記受電端の無効電力Q(無効電流IQと考
えてもよい)を検出し、その値が零になるようにサイク
ロコンバータCC-A及びCC-Bの循環電流を制御する。▲I
* OA▼は前述の循環電流IOU,IOV,IOWの指令値である。▲
* OB▼も同様の指令値となる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のリニアモータの給電装置は、受電端の無効電
力Qを零に制御することができ、常に入力力率を1に保
つことができる特長がある。
しかしながら、入力電流には高調波成分を多く含み、そ
のために電源系統の電圧を歪ませ、他の電気機器に種々
の悪影響を及ぼす欠点がある。特に、基本波まわりの側
帯波(低次の高調波)は、通常のフィルタでは除去する
のが困難であるため、アクティブフィルタ等の設置が必
要となってくる。アクティブフィルタは通常、大電力ト
ランジスタやゲートターンオフサイリスタ等の自己消弧
素子で構成され、高価な装置とならざるを得なかった。
また、従来装置のサイクロコンバータの出力周波数の上
限値は高々、入力周波数(電源周波数50Hz又は60Hz)程
度が限界となっており、リニアモータの速度を高くする
ため、電機子コイルのコイルピッチを長くする必要があ
った。このため、コイルエンドの長さが長くなり、その
分、もれインダクタンスが増加し、力率の悪い負荷とな
っていた。負荷力率が低い分だけ変換器(サイクロコン
バータ)の容量を増大させなければならず、不経済なシ
ステムとならざるを得なかった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、商用
の電源周波数(50Hz又は60Hz)に対して、リニアモータ
の電機子コイルに0〜数百Hzの正弦波電流を供給し、か
つ、電源から供給される入力電流を電源電圧と同相(力
率=1)の正弦波(高調波が小)に制御できるリニアモ
ータの給電装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、本発明は、軌道に沿って
多数に分割して配置された電機子コイル単位に走行体の
位置に応じて交互に給電する複数台の第1のサイクロコ
ンバータ群と、当該第1のサイクロコンバータ群の入力
側端子に接続された高周波進相コンデンサと、当該進相
コンデンサに入力側端子が接続された第2のサイクロコ
ンバータと、当該第2のサイクロコンバータの出力側端
子に接続された交流電源とで、リニアモータの給電装置
を構成することにより前記リニアモータの電機子コイル
に0〜数百Hzの正弦波電流を供給し、かつ前記交流電源
から供給される電流を電源電圧と同相(力率=1)の正
弦波(高調波が小)に制御している。
(作用) 第2のサイクロコンバータは、高周波進相コンデンサに
印加される電圧の波高値がほぼ一定になるように交流電
源から供給される電流の大きさを制御する。このとき、
電源から供給される電流を電源電圧と同相の正弦波に制
御することにより、入力力率=1で、高調波成分の少な
い運転ができる。
第1のサイクロコンバータ群は、2台あるいは、それ以
上の台数のサイクロコンバータで構成され、リニアモー
タの電機子コイル単位に交互に、可変電圧可変周波数の
正弦波電流を供給する。
第1のサイクロコンバータ群及び第2のサイクロコンバ
ータは、前記高周波進相コンデンサに印加される高周波
電圧を利用して自然転流する。
当該進相コンデンサに印加される電圧は、第1及び第2
のサイクロコンバータの位相制御回路に与えられる基準
電圧(外部発振器によって与える)の周波数と位相に一
致する。当該基準電圧の周波数は1kHz程度に設定され、
進相コンデンサには、高周波電圧が印加される。
この結果、第1のサイクロコンバータ群の出力周波数の
上限値は高くなり、リニアモータに0〜数百Hzの正弦波
電流を供給することができる。
故に、電機子コイルのコイルピッチを長くすることな
く、リニアモータの速度を高くすることができ、負荷力
率も高くなり、変換器容量を低減させることができる。
(実施例) 第1図は本発明のリニアモータ給電装置の実施例を示す
構成図である。
図中、VHは界磁極を有する走行体、 SECn-1,SECn,SECn+1,…は地上側に設置した3相電機子
コイル単位(以下セクションと呼ぶ)、SWn-1,SWn,SW
n+1,…は3相スイッチ、LA,LBは3相交流き電線、CC-
A,CC-Bは可変周波数の3相正弦波電流を出力する循環電
流式サイクロコンバータ(第1のサイクロコンバータ
群)、CAPは高周波進相コンデンサ、TrA,TrB,TrZは高周
波絶縁トランス、CC-Zは第2のサイクロコンバータ、AC
Lは交流リアクトル、SUPは3相交流電源である。
また、制御回路として、セクション切換え制御回路SC、
走行体VHの界磁位置検出器PS、3相正弦波パターン発生
器PTG、周波数−電圧変換器F−V、速度制御回路SPC、
乗算器MA,MB、アナログスイッチASA,ASB、無効電力制御
回路QCA,QCB、電圧制御回路AVR及び各サイクロコンバー
タの制御回路CONT-A,CONT-B,CONT-Z及び外部発振器OSC
が用意されている。
上記第1のサイクロコンバータ群CC-A及びCC-Bの入力側
端子は各々絶縁トランスTrA,TrBを介して高周波進相コ
ンデンサCAPに接続されており、また各々の出力側端子
は3相交流き電線LA及びLBに接続されている。当該交流
き電線LAは3相スイッチSWn-1,SWn+1,SWn+3,…を介し
て各々セクションSECn-1,SECn+1,SECn+3,…に接続され
る。また、交流き電線LBは、3相スイッチSWn,SWn+2
…を介して各々セクションSECn,SECn+2,…に接続され
ている。
すなわち、走行体VHがセクションSECn-1の位置にあると
きは、サイクロコンバータCC-Aから、3相スイッチSW
n-1を介して、セクションSECn-1に3相正弦波電流が供
給され、走行体VHがセクションSECnの位置に来たとき
は、サイクロコンバータCC-Bから3相スイッチSWnを介
してセクションSECnに3相正弦波電流が供給される。そ
の中間位置にあるときは、CC-A及びCC-Bからラップ給電
される。
一方、第2のサイクロコンバータCC-Zの入力側端子は、
絶縁トランスTrZを介して高周波進相コンデンサCAPに接
続されており、CC-Zの出力側端子は、交流リアクトルAC
Lを介して、3相交流電源に接続されている。
当該第2のサイクロコンバータCC-Zは、前記進相コンデ
ンサCAPに印加される電圧の波高値Vcapがほぼ一定にな
るように交流電源SUPから供給される電流を制御する。
進相コンデンサCAPは第1及び第2のサイクロコンバー
タ全体の高周波無効電力源となっており、当該進相コン
デンサCAPに印加される電圧を利用して各サイクロコン
バータは自然転流動作を行っている。
ここで、前記進相コンデンサCAPに印加される電圧の周
波数は当該進相コンデンサCAPがとる進み無効電力と、
前記サイクロコンバータCC-A,CC-B及びCC-Z全体がとる
遅れ無効電力とがちょうど等しくなるように決定され
る。言い換えると、外部からの発振器Oscによりサイク
ロコンバータの位相基準電圧ea,eb,ecを与えた場合、当
該基準電圧ea,ea,ecの周波数と位相に、前記進相コンデ
ンサCAPの電圧Va,Vb,Vcの周波数と位相が一致するよう
にサイクロコンバータの循環電流が流れる。
第1図の実施例では、第1のサイクロコンバータ群CC-
A、CC-Bの入力側(進相コンデンサ側)の無効電力が常
に一定になるように各サイクロコンバータCC-A,CC-Bの
循環電流を制御し、第2のサイクロコンバータCC-Zの循
環電流は無制御にしている。この結果、外部発振器Osc
により、サイクロコンバータCC-A,CC-B及びCC-Zの位相
制御基準電圧を与えて当該基準電圧の周波数と位相に前
記進相コンデンサCAPの電圧の周波数と位相が一致する
ように第2のサイクロコンバータCC-Zの循環電流が調整
される。
以下、その詳細な動作説明を行う。
第2図は、第1図の装置の第2のサイクロコンバータCC
-Zの具体的な実施例を示す構成図である。
図中VR,VS,VTは交流電源SUPの3相交流電圧、LSR,LSS,L
STは交流リアクトルACLの各相分、CC-ZR,CC-ZS,CC-ZTは
サイクロコンバータCC-Zの各相分、TR-ZR,TR-ZS,TR-ZT
は絶縁トランスTR-Zの各相分、HFBは進相コンデンサCAP
に接続された高周波電圧源の電線路である。
R相サイクロコンバータCC-ZRは、正群コンバータSSPR
と負群コンバータSSNR及び直流リアクトルL01,L02から
構成されており当該正群及び負群コンバータは高周波絶
縁トランスTR-ZRによって入力側で絶縁されている。
また出力側は前記直流リアクトルL01,L02の中間タップ
から交流リアクトルLSRを介してR相電源VRに接続され
ている。
S相及びT相のサイクロコンバータCC-ZS,CC-ZTも同様
に構成されている。
また、制御回路として各相サイクロコンバータの制御回
路CONT-ZR,CONT-ZS,CONT-ZT、比較器CV、電圧制御補償
回路Gcap(s)、電源電流検出器CTR,CTS,CTTが用意さ
れている。
R相サイクロコンバータの制御回路CONT-ZRは乗算器M
LR、比較器CR、電流制御補償回路GR(s)、反転増幅器
OA、位相制御回路PHPR,PHNRから構成されている。
S相及びT相の制御回路CONT-ZS,CONT-ZTも同様に構成
されている。
まず、R相サイクロコンバータCC-ZRの電流制御動作を
説明する。
R相の電源電流ISRを電流検出器CTRによって検出し、比
較器CRに入力する。
また乗算器MLRによって電圧制御回路Gcap(s)からの
出力信号Ism(電流波高値指令)とR相電圧VR=Vsm・si
nωtに同期した単位正弦波φ=sinωtとを掛け合わ
せ、R相電源電流指令値▲I* SR▼=Ism・sinωtを得
る。
当該電流指令値▲I* SR▼と前記R相電流検出値ISRを比
較器CRによって比較し、偏差ε=▲I* SR▼−ISRを求
める。当該偏差εは次の電流制御補償回路GR(s)に
よって増幅され(GR(s)=KRとする)、1つはそのま
ま正群コンバータSSPRの位相制御回路PHPRに入力され、
他の1つは反転増幅器OAを介して負群コンバータSSNR
位相制御回路PHNRに入力される。当該入力電圧υαP
υαNは各々次のように表わされる。
υαP=KR・ε …(5) υαN=−KR・ε …(6) この結果、正群コンバータSSPRの出力電圧VPRは図の矢
印の方向を正の値とした場合、 VPR =kv・Vcap・cosαPR =kv・υαP …(7) となり、また負群コンバータSSNRの出力電圧VNRは図の
矢印の方向を正の値とした場合、 VNR =−kv・Vcap・cosαNR =−k′・υαN =k′・υαP …(8) となる。ただし、kv,k′は比例定数、Vcapは進相コン
デンサCAPの電圧波高値とする。
* SR>ISRの場合、偏差εは正の値となり、サイクロ
コンバータCC-ZRは図の矢印の方向に出力電圧VCR=(V
PR+VNR)/2を発生させ、電源電流ISRを増加させる。逆
にI* SR<ISRの場合、偏差εは負の値となり、サイク
ロコンバータCC-ZRは図の矢印と反対方向に出力電圧VCR
を発生させ、電源電流ISRを減少させる。故に最終的にI
SR≒I* SRとなるように制御される。
電流指令値I* SRを正弦波状に変化させると、それに追
従して実電流も正弦波状に変化する。
定常状態においては、正群コンバータの出力電圧VPR
負群コンバータの出力電圧VNRは等しく、つり合ってい
るため、サイクロコンバータCC-ZRの循環電流IORの増減
はない。当該循環電流IORの値は進相コンデンサCAPに印
加される電圧Va,Vb,Vcの周波数と位相が、サイクロコン
バータの位相制御回路PHPR,PHNR,…に与えられる位相
基準電圧ea,eb,ecの周波数と位相に一致するように決定
される。その説明は後に行う。
S相,T相のサイクロコンバータCC-ZS,CC-ZTの電流制御
も同様に行われる。
次に、進相コンデンサCAPに印加される電圧の制御動作
を説明する。
第1図において、進相コンデンサCAPに印加される電圧V
a,Vb,Vcを変換器PTcapによって検出し、3相整流回路D
を介して電圧波高値Vcapを求める。当該電圧波高値Vcap
を第2図の比較器CVに入力し、指令値▲V* cap▼と比較
する。当該偏差ε=▲V* cap▼−Vcapを電圧制御補償
回路Gcap(s)に入力し、増幅する。ただし、G
cap(s)は比例要素Kcapとする。
Gcap(s)の出力Ismは前記電源電流ISR,ISS,ISTの波高
値指令となる。
各相電源電流ISR,ISS,ISTは上記指令値▲I* SR▼,▲I
* SS▼,▲I* ST▼に各々一致するように制御されること
は前に述べた通りである。
従って各相電源電流ISR,ISS,ISTは電源電圧VR,VS,VT
各々同相の正弦波となり、入力力率=1で、高調波の少
ない電流となる。
▲V* cap▼>Vcapの場合、偏差ε=▲V* cap▼−Vcap
は正の値となり、電流波高値Ismを正の値に増加させ
る。故に電源SUPから有効電力 が供給され、高周波進相コンデンサCAPにエネルギーPs
・t=(1/2)・Ccap・▲V2 cap▼を蓄積させる。従っ
て電圧Vcapが増大し、Vcap=▲V* cap▼となるように制
御される。
逆に、▲V* cap▼<Vcapとなった場合、偏差εは負の
値となり、波高値指令Ismも負となり、進相コンデンサC
APのエネルギー(1/2)Ccap・▲V2 cap▼が、電源SUPに
回生される。故に電圧Vcapは減少し、やはり、Vcap=▲
* cap▼となつて落ち着く。
以上のようにして、進相コンデンサCAPの電圧波高値V
capはほぼ一定になるように制御される。
第2のサイクロコンバータCC-Zの制御回路CONT-ZR,CONT
-ZS,CONT-ZTには循環電流制御回路が含まれていない。
すなわち、CC-Zの循環電流は無制御となっており、前記
真相コンデンサCAPに印加される電圧Va,Vb,Vcの周波数
と位相が、サイクロコンバータCC-A,CC-B,CC-Zの位相制
御回路に与えられる3相基準電圧(外部発振器Oscから
発生される)ea,eb,ecの周波数と位相に一致するように
上記CC-Zの循環電流が調整される。
以下、その動作説明を行う。
まず、サイクロコンバータCC-Zによって進相コンデンサ
CAPの電圧Va,Vb,Vcを確立させるための起動動作を説明
する。
3相交流電源SUPのR,S,T相の電圧は、次式のように表わ
せる。ただし、Vsmは電圧波高値、ω=2πfsは電源
角周波数である。
当該電源の周波数fsに対して、サイクロコンバータCC-Z
の入力側(進相コンデンサ側)の周波数fcapが充分高い
ものとすれば、ある微少時間の間、上記電源電圧VR,VS,
VTを直流電圧に置き換えることができる。
第3図は、R相サイクロコンバータCC-ZRの正群コンバ
ータSSPRを介して進相コンデンサCAPに充電される様子
を表わしたもので、サイリスタS2とS4に点弧パルスが与
えられた場合を示す。
充電々流ISRは1つは、VR +→LSR→S4→Cab→S2→VR -
経路を流れもう1つはVR +→LSR→S4→Cca→Cbc→S2→VR
-の経路を流れる。
この結果進相コンデンサCabには電圧Vab=+VRが印加さ
れ、進相コンデンサCbc及びCcaには各々電圧Vbc=−(1
/2)VR及びVca=−(1/2)VRが印加される。
次にサイリスタS3に点弧パルスが与えられると、サイリ
スタS2にはコンデンサCbcの電圧が印加されS2はターン
オフする。この結果、Vab=+(1/2)VR,Vbc=+(1/
2)VR,Vca=−VRに充電される。
その次にサイリスタS5に点弧パルスが与えられサイリス
タS4がターンオフし、 Vab=−(1/2)VR,Vbc=+VR,Vca=−(1/2)・VRに充
電される。
第4図は、第3図のサイリスタS1〜S6の点弧パルスモー
ドとコンデンサCabの印加電圧Vab及び相電圧Vaの基本波
との関係を示す。
電圧VabリアクトルLSRを介して充電されるため破線の如
く徐々に立上る。その時間を2δとした場合、Vabの基
本波成分はδだけ遅れる。相電圧Vaは線間電圧Vabに対
して(π/6)ラジアンだけ位相が遅れる。
点弧モードと相電圧Vaを比較するとわかるように、コン
バータSSPRの起動時の位相制御角αPRは、 αPR=π−δ(ラジアン) …(12) となっている。δはあまり大きくないので、近似的には
αPR=180°で運転されていることになる。
このときのコンバータSSPRの出力電圧VPRは、 VPR=kv・Vcap・cosαPR<0 …(13) となつて電源電圧VRとつり合っている。
しかし、このままでは進相コンデンサCAPには、当該電
源電圧VR以上の電圧は充電されない。そこで点弧位相角
αPRを90°の方向に少しずらしてやる。すると上式で示
される出力電圧VPRが減少しVR>−VPRとなる。この結果
充電々流ISRが増大し、コンデンサ電圧Vcapを増大さ
せ、VR=−VPRとなって落ち着く。このとき、ISRは零と
なっている。さらにVcapを増加させたいときは、位相角
αPRをさらに90°の方向にずらし出力電圧VPRを減少さ
せることにより達成できる。αPR=90°では、VPR=OV
となり理論的には、電源電圧VRがごくわずかな値でもコ
ンデンサ電圧Vcapを大きな値に充電することができる。
しかし、実際には回路損失があるためその分電力供給は
必要不可欠のものとなる。
電源電圧VRが変動する場合には上記位相角αPRをそれに
応じて変えてやればコンデンサ電圧Vcapをほぼ一定値に
保つことができる。
以上は電源電圧VRが正の場合を例にとって説明したが、
VRが負の値になったときには負群コンバータSSNRを通じ
てコンデンサCAPを充電することができる。
また、R,S,T相を同時に運転した場合には、動作がやや
複雑になるが同様に進相コンデンサCAPを充電すること
ができる。
次に、このようにして確立された進相コンデンサCAPの
電圧Va,Vb,Vcが第1図のサイクロコンバータCC-A,CC-B,
CC-Zの位相制御回路に与えられる3相基準電圧ea,eb,ec
の周波数と位相に一致することを説明する。
第2のサイクロコンバータCC-ZのR相正群コンバータの
点弧位相角をαPR,R相負群コンバータの点弧位相角をα
NRとした場合、VPR=VNRでつり合った状態では、 αNR≒180°−αPR …(14) の関係が成り立つ。
第5図は、位相制御の基準電圧ea,eb,ecとR相サイクロ
コンバータCC-ZRの点弧パルスの関係を示したものでα
PR=45°,α=135°の場合を表わす。
基準電圧ea,eb,ecは、外部発振器Oscから与えられるも
ので、次式のように表わせる。
ここで、ω=2πfcは高周波の角周波数で、例えば、
fc=1kHz程度に選ばれる。
進相コンデンサCAPの相電圧Va,Vb,Vcが上記基準電圧ea,
eb,ecの周波数と位相に一致している場合、正群及び負
群コンバータの出力電圧VPR及びVNRは、前述の如くVPR
=VNRとなり、循環電流IORの増減はない。
この状態から仮に、コンデンサ電圧の周波数が低くな
り、破線のように▲V′,V′,V′となった場合を
考える。
SSPRの点弧位相角はαPRからα′PRに、またSSNRの点弧
位相角はαNRからα′NRに変化する。この結果、VPR>V
NRとなり、循環電流IORを増加させる。このとき、S相
及びT相のサイクロコンバータの循環電流IOS,IOTも増
大する。
当該循環電流IOR,IOS,IOTはサイクロコンバータCC-Zの
入力側(高周波側)の遅れ無効電力となる。
第6図は、サイクロコンバータCC-Zの入力側(高周波
側)の1相分の等価回路を表わしたもので、サイクロコ
ンバータCC-Zは遅れ電流をとる可変インダクタンスLcc
に置き換えられる。
この回路の共振周波数fcapは、 となる。
循環電流が増大することは、等価インダクタンスLcc
減少することに等しく、上記周波数fcapは増大し、V′
,V′,V′の波数fcapは基準電圧ea,eb,ecの周波数
fcに近ずく。
同様に、fcap>fcとなつた場合には、循環電流が減少
し、Lccが大きくなって、やはりfcap=fcとなつて落ち
着く。
進相コンデンサCAPの電圧の位相が基準電圧の位相より
遅れた場合には、上記fcap<fcとなったときと同様に、
循環電流が増加し、進相コンデンサの電圧位相を進め
る。
逆に、進相コンデンサCAPの電圧位相が基準電圧より進
んだ場合には、上記fcap>fcとなったときと同様に循環
電流が減少し、進相コンデンサCAPの電圧位相を遅らせ
る。
このようにして、進相コンデンサCAPの電圧Va,Vb,Vc
基準電圧ea,eb,ecと同一周波数,同位相となるようにサ
イクロコンバータCC-Zの循環電流IOR,IOS,IOTの大きさ
が自動的に調整されるものである。故に、当該コンデン
サVa,Vb,Vcは次式のようになる。
一方、第1のサイクロコンバータ群CC-A,CC-Bの循環電
流は、その入力側(高周波進相コンデンサ側)の無効電
力QA及びQBが各々一定になるように制御している。従っ
て、進相コンデンサCAPの電圧の周波数及び位相に影響
を与えない。
次に、第1のサイクロコンバータ群CC-A,CC-Bの制御動
作を説明する。
サイクロコンバータCC-A及びCC-Bは前述のようにして確
立した進相コンデンサCAPの電圧を利用して自然転流す
る。
CC-A及びCC-Bはともに循環電流式サイクロコンバータで
入力側(進相コンデンサ側)の無効電力QA,QBがほぼ一
定になるように各循環電流を制御する。従って、進相コ
ンデンサCAPの進み無効電力をQcapとした場合、第2の
サイクロコンバータCC-Zがとる遅れ無効電力QZは QZ=Qcap−(QA+QB) …(18) となり、進相コンデンサCAPに印加される電圧Vcapと周
波数fcapが一定ならば、QZ=一定となる。
もちろん、第1のサイクロコンバータ群CC-AとCC-Bを1
組と考えて、QA+QB=一定に制御しても、QZを一定にし
て運転できる。
サイクロコンバータCC-Aからリニアモータの電機子コイ
ルに供給する3相負荷電流ILAは、その指令値▲I* LA
に従って制御される。その指令値は、(1)式で求めた
ものと同様である。当該指令値▲I* LA▼はアナログス
イッチASAを介して、制御回路CONT-Aに送られる。当該
アナログスイッチASAは、セクション切換え制御回路SC
からの信号G1によって制御される。
同様にサイクロコンバータCC-Bの3相負荷電流ILBは、
(2)式で求められた指令値▲I* LB▼に従って制御さ
れる。当該指令値▲I* LB▼はアナログスイッチASBを介
して制御回路CONT-Bに送られる。当該アナログスイッチ
ASBはセクション切換え制御回路SCからの信号G2によっ
て制御される。
第7図は第1図の装置の動作モードと、各サイクロコン
バータの有効電力の大きさを示すタイムチャート図であ
る。
セクション切換え制御回路SCからの信号G1が“1"のと
き、アナログスイッチASAは“a"側に閉じられ、負荷電
流の指令値▲I* LA▼として波高値ILmの3相正弦波電流
指令が与えられる。G1が“0"のときはASAは“b"側に閉
じられ、負荷電流指令▲I* LA▼は零となる。
同様に、G2の信号に従って、アナログスイッチASBが動
作し、負荷電流指令▲I* LB▼が与えられる。このと
き、サイクロコンバータCC-A及びCC-Bは信号G1及びG2
モードに関係なく常時動作状態にあり、無効電力制御を
各別に行っている。すなわちQA及びQBは共に一定に保た
れる。
一方、サイクロコンバータCC-Aの有効電力PAは、走行体
VHが、セクションSECn-1,SECn+1,SECn+3,…の場所にい
るときに出力される。また、サイクロコンバータCC-Bの
有効電力PBは走行体VHがセクションSECn,SECn+2,SE
Cn+4,…の場所にいるときに出力される。走行体が例え
ばセクションSECn-1からSECnに移るとき、SECn-1に発生
する逆起電力は徐々に減少し、逆にSECnに発生する逆起
電力は徐々に増大する。故に、CC-Aから供給される有効
電力PAも徐々に減少し、CC-Bから供給される電力PBは徐
々に増加する。従って第1のサイクロコンバータ群CC-
A,CC-Bの有効電力の和PA+PBはほぼ一定となり、これに
より、第2のサイクロコンバータCC-Zへ供給される有効
電力PZ=PA+PBもほぼ一定となる。
この結果、例えば、サイクロコンバータCC-A及びCC-Bの
各出力容量が10MWである場合、サイクロコンバータCC-Z
の容量は10MWのものを用意すればよい。
第1のサイクロコンバータ群CC-A及びCC-Bの出力周波数
の上限値は、入力周波数、すなわち進相コンデンサCAP
に印加される電圧の周波数(例えば1kHz)程度まで高く
することができ、超高速列車等でも電機子コイルのコイ
ルピッチを短くすることができる。この結果、電機子コ
イルのコイルエンド長が短くなり、もれインダクタンス
も小さくなる。これにより負荷力率が良くなり、サイク
ロコンバータの容量の低減を図ることが可能となる。
以上のように、本発明装置によれば、電源から供給され
る電流は電源電圧と同相の正弦波に制御され、入力力率
=1で、高調波の少ない変換器となる。またリニアモー
タに供給する電流は正弦波で、かつ高い周波数で運転す
ることが可能となる。しかも全てのサイクロコンバータ
は、高周波進相コンデンサCAPに印加される電圧を利用
して自然転流することができ、信頼性が高く、大容量化
を図ることがきわめて容易である利点を有する。
第1図の装置では、走行体VHには界磁極のある同期電動
機方式を説明したが、走行体VHに2次導体を有する誘導
電動機方式でも同様に可能であることは言うまでもな
い。
また、第1のサイクロコンバータ群として2台のサイク
ロコンバータCC-A,CC-Bを交互に動作させる方式を実施
例として上げたが、これを3台あるいはそれ以上の台数
のサイクロコンバータを使って順次切換えていく方式で
も同様に達成できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のリニアモータ給電装置によれ
ば、電源から供給される電流は電源電圧と同相の正弦波
に制御され入力力率は常に1となり、しかも高調波の少
ない運転が可能となる。この結果、必要とされたフィル
タ設置は不要となり、電源系統への悪影響も取除くこと
ができるようになった。
また、リニアモータに供給する周波数の上限値を高くす
ることができ、電機子コイルのコイルピッチを短くする
ことにより、もれインダクタンスを低減させ、負荷力率
の良い運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリニアモータ給電装置の実施例を示す
構成図、第2図は第1図の装置を説明するための具体的
な実施例を示す構成図、第3図は第1図の装置の起動動
作を説明するための等価回路図、第4図は同じくタイム
チャート図、第5図は第1図の装置の位相制御動作を説
明するためのタイムチャート図、第6図は同じく等価回
路図、第7図は第1図の装置の動作を説明するためのタ
イムチャート図、第8図は従来のリニアモータ給電装置
の構成図、第9図は第8図の装置の動作モードを示すタ
イムチャート図である。 VH:走行体 SECn-1,SECn,SECn+1,…:セクション SWn-1,SWn,SWn+2,…:3相スイッチ LA,LB:3相交流き電線 CC-A,CC-B:第1のサイクロコンバータ群 CAP:高周波進相コンデンサ TrA,TrB,TrZ:高周波絶縁トランス CC-Z:第2のサイクロコンバータ ACL:交流リアクトル SUP:3相交流電源 SC:セクション切換え制御回路 PS:走行体の界磁位置検出器 PTG:正弦波パターン発生器 F−V:周波数−電圧変換器 SPC:速度制御回路 MA,MB:乗算器 ASA,ASB:アナログスイッチ QCA,QCB:無効電力制御回路 CONT-A,CONT-B:第1のサイクロコンバータ群の制御回路 AVR:電圧制御回路 CONT-Z:第2のサイクロコンバータの制御回路 Osc:外部発振器 PTcap:変成器 D:整流回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軌道に沿って多数に分割して配置された電
    機子コイル単位に走行体の位置に応じて交互に給電する
    複数台の第1の循環電流式サイクロコンバータ群と、当
    該第1の循環電流式サイクロコンバータ群の入力側端子
    間に共通接続された高周波進相コンデンサと、当該高周
    波進相コンデンサを入力端子間に接続された第2の循環
    電流式サイクロコンバータと、当該第2の循環電流式サ
    イクロコンバータの出力側端子に接続された交流電源
    と、前記各循環電流式サイクロコンバータを位相制御す
    る基準となる位相基準電圧を与える外部発振器と、前記
    高周波進相コンデンサの電圧の位相及び周波数が前記位
    相基準電圧の位相及び周波数に一致し、その波高値が一
    定となるように波高値基準値と波高値検出値との偏差に
    応じて前記交流電源から前記第2の循環電流式サイクロ
    コンバータを介して前記高周波進相コンデンサに供給す
    る電流を制御する手段と、前記第1の循環電流式サイク
    ロコンバータ群は、前記高周波進相コンデンサを電圧源
    とし、前記電機子コイルに供給する電流と、前記各循環
    電流式サイクロコンバータの入力側の無効電力を一定に
    制御する手段を具備して成るリニアモータ給電装置。
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