JPH07325876A - データコードのマーキング方法 - Google Patents
データコードのマーキング方法Info
- Publication number
- JPH07325876A JPH07325876A JP6119968A JP11996894A JPH07325876A JP H07325876 A JPH07325876 A JP H07325876A JP 6119968 A JP6119968 A JP 6119968A JP 11996894 A JP11996894 A JP 11996894A JP H07325876 A JPH07325876 A JP H07325876A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- dots
- data code
- dot
- cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データコードをマーキングするとき、マーキ
ングしたドットの位置が多少ずれても、誤認識を起こし
難くなるようにすることを目的とする。 【構成】 セル1内に4つ収まる基準ドット1を用い、
データのあるセル1aとデータのないセル1bとにより
データコードを構成する。
ングしたドットの位置が多少ずれても、誤認識を起こし
難くなるようにすることを目的とする。 【構成】 セル1内に4つ収まる基準ドット1を用い、
データのあるセル1aとデータのないセル1bとにより
データコードを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ光などを用い
て被加工物へデータコードをマーキングするデータコー
ドのマーキング方法に関する。
て被加工物へデータコードをマーキングするデータコー
ドのマーキング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年は、被加工物へデータコードをマー
キングし、このデータコードを用いて被加工物の生産管
理などを行うことが一般化している。データコードは、
その製品の内容などを示す文字がコード化され、マトリ
ックス状態に配置されたセルにより構成されるものであ
る。図2は、このデータコードを示す構成図である。デ
ータコードは、図2(a)に示されるデータ領域21
と、図2(b)に示されるガイドセル22と、図2
(c)に示されるL型のガイドセル23とにより、図2
(d)に示すようにマーキングされる。
キングし、このデータコードを用いて被加工物の生産管
理などを行うことが一般化している。データコードは、
その製品の内容などを示す文字がコード化され、マトリ
ックス状態に配置されたセルにより構成されるものであ
る。図2は、このデータコードを示す構成図である。デ
ータコードは、図2(a)に示されるデータ領域21
と、図2(b)に示されるガイドセル22と、図2
(c)に示されるL型のガイドセル23とにより、図2
(d)に示すようにマーキングされる。
【0003】ガイドセル22とL型のガイドセル23に
よりこのデータコードの位置と向きを示し、ガイドセル
22は1つ置きのマトリックスにドットを配置し、L型
のガイドセル23は連続してドットを配置する。そし
て、このガイドセル22とL型のガイドセル23に囲ま
れた領域のマトリックスにドットを配置することで、所
定のコードが表示されている。また、データコードを構
成するドットは、セル内にレーザにより刻印される。
よりこのデータコードの位置と向きを示し、ガイドセル
22は1つ置きのマトリックスにドットを配置し、L型
のガイドセル23は連続してドットを配置する。そし
て、このガイドセル22とL型のガイドセル23に囲ま
れた領域のマトリックスにドットを配置することで、所
定のコードが表示されている。また、データコードを構
成するドットは、セル内にレーザにより刻印される。
【0004】そして、上述したように形成されたデータ
コードは、光学的な読み取り装置などにより読み取ら
れ、そのデータの認識が行われる。読み取り装置では、
まず、ガイドセル22とL型のガイドセル23とを検出
することでデータ領域21を確認し、その中の各セルが
白か黒かを認識する。
コードは、光学的な読み取り装置などにより読み取ら
れ、そのデータの認識が行われる。読み取り装置では、
まず、ガイドセル22とL型のガイドセル23とを検出
することでデータ領域21を確認し、その中の各セルが
白か黒かを認識する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は以上のように構
成されていたので、レーザなどにより刻印されるドット
がずれたりかすれたりした場合、本来ドットが存在する
はずのセルにドットが無いと認識されたり、本来ドット
が無いはずのセルにドットがあると認識されたりする誤
認識がおきてしまう。たとえば、上述したL型のガイド
セルでは、認識装置がこれをL型のガイドセルとして認
識するためにはドットが連続していることが必要となる
が、図2(e)に示すように、ドットずれ24が発生す
ると、この部分が欠けて認識され、すなわちL型のガイ
ドセルと認識されなくなる。
成されていたので、レーザなどにより刻印されるドット
がずれたりかすれたりした場合、本来ドットが存在する
はずのセルにドットが無いと認識されたり、本来ドット
が無いはずのセルにドットがあると認識されたりする誤
認識がおきてしまう。たとえば、上述したL型のガイド
セルでは、認識装置がこれをL型のガイドセルとして認
識するためにはドットが連続していることが必要となる
が、図2(e)に示すように、ドットずれ24が発生す
ると、この部分が欠けて認識され、すなわちL型のガイ
ドセルと認識されなくなる。
【0006】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたものであり、データコードをマーキン
グするとき、マーキングしたドットの位置が多少ずれて
も、誤認識を起こし難くなるようにすることを目的とす
る。
るためになされたものであり、データコードをマーキン
グするとき、マーキングしたドットの位置が多少ずれて
も、誤認識を起こし難くなるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のデータコード
のマーキング方法は、1セルを複数のドットで表すこと
を特徴とする。また、隣り合うセル間の距離よりドット
を大きくしたことを特徴とする。そして、隣接したセル
に連続してドットを配置するときは、セルの隣接した方
向にそのセル数より多いドットを重ねて配置していくこ
とを特徴とする。
のマーキング方法は、1セルを複数のドットで表すこと
を特徴とする。また、隣り合うセル間の距離よりドット
を大きくしたことを特徴とする。そして、隣接したセル
に連続してドットを配置するときは、セルの隣接した方
向にそのセル数より多いドットを重ねて配置していくこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】1つのドットの位置がずれても、セルとしては
そのずれが小さくなる。
そのずれが小さくなる。
【0009】
【実施例】以下この発明の1実施例を図を参照して説明
する。図1(a)は、この発明の1実施例によるデータ
コードの構成を示す構成図である。図1(a)におい
て、1aはデータのあるセル、1bはデータの無いセル
である。セルを識別している実線mは実際には存在せ
ず、説明のために設けた仮の線である従来では、セル内
にちょうど収まる1つのドットがあるか無いかでデータ
コードを構成していたが、この実施例では、セル内に4
つ収まる基準ドットを用い、データのあるセル1aとデ
ータの無いセル1bとによりデータコードを構成するよ
うにした。
する。図1(a)は、この発明の1実施例によるデータ
コードの構成を示す構成図である。図1(a)におい
て、1aはデータのあるセル、1bはデータの無いセル
である。セルを識別している実線mは実際には存在せ
ず、説明のために設けた仮の線である従来では、セル内
にちょうど収まる1つのドットがあるか無いかでデータ
コードを構成していたが、この実施例では、セル内に4
つ収まる基準ドットを用い、データのあるセル1aとデ
ータの無いセル1bとによりデータコードを構成するよ
うにした。
【0010】すなわち、1セルを4ドットとし、ドット
間ピッチをドット径と同じに構成する方法である。この
場合、1セルがドット4つ分の大きさとなるため、マー
キング時のドットの位置ずれの1セルに対する割合が、
1セル1ドットで表した従来の場合に比較して、面積で
約半分になる。たとえば、レーザにより形成するドット
が、ドット径半分マーキングがずれたとした場合、見か
け上1セルの1/4ずれただけとなる。
間ピッチをドット径と同じに構成する方法である。この
場合、1セルがドット4つ分の大きさとなるため、マー
キング時のドットの位置ずれの1セルに対する割合が、
1セル1ドットで表した従来の場合に比較して、面積で
約半分になる。たとえば、レーザにより形成するドット
が、ドット径半分マーキングがずれたとした場合、見か
け上1セルの1/4ずれただけとなる。
【0011】このため、ドット径の半分もずれて形成さ
れたドットがあっても、誤って隣のセルと認識された
り、セルが欠けているなどと認識されることが無くな
る。また、マトリックスの少ないデータコードをマーキ
ングしようとした場合、この発明の方法を用いることに
より、データコードを広いスペースに大きくマーキング
することができる。なお、ドット4つで1セルを構成す
るのは一例であり、これに制限されるものではなく、ド
ットを正方に並べる必要もなく、1セルをいろいろな数
・形で表すことが可能である。
れたドットがあっても、誤って隣のセルと認識された
り、セルが欠けているなどと認識されることが無くな
る。また、マトリックスの少ないデータコードをマーキ
ングしようとした場合、この発明の方法を用いることに
より、データコードを広いスペースに大きくマーキング
することができる。なお、ドット4つで1セルを構成す
るのは一例であり、これに制限されるものではなく、ド
ットを正方に並べる必要もなく、1セルをいろいろな数
・形で表すことが可能である。
【0012】実施例2.図1(b)は、ドット径よりド
ットピッチ(セル間隔)を小さくして、隣接するセルに
形成されるドットが重なるように配置したものである。
これにより、1セルを複数ドットで表したり、ガイドセ
ルをドットの連続で表したときなどの、隣り合ってドッ
トが並んだ場合に起きる隙間やくびれなどをなるべく少
なくしてマーキングすることができるので、誤認識を防
ぐことができる。
ットピッチ(セル間隔)を小さくして、隣接するセルに
形成されるドットが重なるように配置したものである。
これにより、1セルを複数ドットで表したり、ガイドセ
ルをドットの連続で表したときなどの、隣り合ってドッ
トが並んだ場合に起きる隙間やくびれなどをなるべく少
なくしてマーキングすることができるので、誤認識を防
ぐことができる。
【0013】実施例3.図1(c)は、データコードを
イングレービングマーキングで形成したものである。イ
ングレービングマーキングとは、レーザを照射しながら
その照射位置を動かしてマーキングするものである。し
たがって、連続したセルにドットを形成する場合、1つ
の線状のマーキングとなる。これは、隣接したセルにそ
の隣接した方向にセル数より非常に多いドットを重ねて
配置していった状態であるともいえる。この場合、ガイ
ドセルやマトリックスの隣り合ったセルの間の間隔やく
びれなどがないマーキングをすることができるので、誤
認識を防ぐことができる。
イングレービングマーキングで形成したものである。イ
ングレービングマーキングとは、レーザを照射しながら
その照射位置を動かしてマーキングするものである。し
たがって、連続したセルにドットを形成する場合、1つ
の線状のマーキングとなる。これは、隣接したセルにそ
の隣接した方向にセル数より非常に多いドットを重ねて
配置していった状態であるともいえる。この場合、ガイ
ドセルやマトリックスの隣り合ったセルの間の間隔やく
びれなどがないマーキングをすることができるので、誤
認識を防ぐことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、マーキングしたドットの位置が多少ずれても、これ
を認識するときの誤認識を低減することができるという
効果がある。
ば、マーキングしたドットの位置が多少ずれても、これ
を認識するときの誤認識を低減することができるという
効果がある。
【図1】 この発明の1実施例によるデータコードの構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
【図2】 データコードを示す構成図である。
1a,1b…セル、m…実線。
Claims (3)
- 【請求項1】 円形のドットによるセルの配置によりコ
ード化した情報を表現するデータコードのマーキング方
法において、 1セルを複数のドットで表すことを特徴とするデータコ
ードのマーキング方法。 - 【請求項2】 円形のドットによるセルの配置によりコ
ード化した情報を表現するデータコードのマーキング方
法において、 隣り合うセル間の距離より前記ドットの径を大きくした
ことを特徴とするデータコードのマーキング方法。 - 【請求項3】 円形のドットによるセルの配置によりコ
ード化した情報を表現するデータコードのマーキング方
法において、 隣接したセルに連続してドットを配置するときは、前記
セルの隣接した方向に前記セル数より多いドットを重ね
て配置していくことを特徴とするデータコードのマーキ
ング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6119968A JPH07325876A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | データコードのマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6119968A JPH07325876A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | データコードのマーキング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07325876A true JPH07325876A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14774659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6119968A Pending JPH07325876A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | データコードのマーキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07325876A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554165A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | バーコードの印字方法 |
| JPH05290200A (ja) * | 1992-04-04 | 1993-11-05 | A D S:Kk | 自動印字識別装置 |
-
1994
- 1994-06-01 JP JP6119968A patent/JPH07325876A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554165A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | バーコードの印字方法 |
| JPH05290200A (ja) * | 1992-04-04 | 1993-11-05 | A D S:Kk | 自動印字識別装置 |
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