JPH0554165A - バーコードの印字方法 - Google Patents
バーコードの印字方法Info
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Abstract
ボンのにじみによって読取り率が低下しない。 【構成】必要な黒バーの幅及び上記印字ワイヤの径から
黒バーの基本ドット列の数を求め、この黒バーの基本ド
ット列の数から設定数を減算した数のドット列で黒バー
を印字し、黒バーの幅を細くする。そして、必要な白バ
ーの幅及び上記印字ワイヤの径から白バーの基本ドット
列の数を求め、この白バーの基本ドット列の数に設定数
を加算した数のドット列で白バーを形成し、白バーの幅
を太くする。ワイヤドットプリンタは上位装置に接続さ
れていて、バーコードデータを定義したバーコード印字
指示コマンドを上位装置から受信した場合にのみ、ドッ
ト列の変更を行う。上位装置からイメージデータを受信
してバーコードを印字する場合には、上位装置において
ドット列の変更を行う。
Description
によるバーコードの印字方法に関するものである。
ーダによる読取りを確実に行うことができるように凸版
印刷やオフセット印刷などのバーコード専用プリンタを
利用し、高解像度の印字を行うようにしている。ところ
が、バーコードリーダの性能が向上するにつれて、低密
度のバーコードでも読取りが可能となり、汎用のワイヤ
ドットプリンタによる印字が可能になってきている。こ
の場合、同一印字面にメッセージデータとバーコードを
連続して印字することが可能であるため、バーコードの
利用形態を広げることができる。
ッドは、先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアを板
ばねによって揺動自在に支持しており、上記アーマチュ
アを永久磁石が発生した磁束によってコアに吸引してお
き、該コアに巻装したコイルに励磁電流を通電すること
によって上記磁束を消磁してアーマチュアをコアから解
放するようにしている。
は飛翔し、インクリボンを介してプラテン上の印字媒体
を打撃して印字を行うようになっている。ところで、バ
ーコードは、構成する黒バー及び白バーの太さによって
分類される。一つはJANコードであり、この種のバー
コードは、所定の幅の基本エレメントから成る黒バー及
び白バーで構成され、該基本エレメントを隣接させて各
種太さの黒バー及び白バーを形成するようになってい
る。この場合、データ長が12のものをJAN標準コー
ドと言い、データ長が6のものをJAN短縮コードと言
う。
ーを組み合わせることによってバーコードを表すもので
あり、この場合、データ長に規制はなく任意に設定する
ことができる。上記ワイヤドットプリンタを使用してバ
ーコードを印字する場合、同じ太さの黒バー及び白バー
を形成する際に、従来は白バー及び黒バーに同じ数のド
ット列を割り当てるようにしている。
る印字例を示す図である。図において、複数の縦線はド
ットを印字することが可能な位置を示し、各縦線間の距
離は1/180インチ(=0.1411mm)であり、
縦線上の〇印は印字されるドット(ドット径φ0.2m
m)を示す。上記バーコードの印字方法の場合、180
ドット/インチのドットマトリクスにおいて、ドット径
φ0.2mmのドットを利用し、黒細バーを3ドット列
構成(0.4422mm)とし、白細バーも3ドット列
構成(0.3644mm)としている。
来のバーコードの印字方法においては、ワイヤドットプ
リンタによって印字を行うため、インクリボンのインク
残量や印字媒体の表面の状態によってインクのにじみ量
が変化してドット径が変わり、白/黒バー比率が適正で
なくなることがある。
てインクのにじみが発生した場合の印字例を示す図であ
る。図2と同一条件で印字したものであるが、印字ワイ
ヤの径がφ0.2mmであるのに対し、インクのにじみ
によってドット径がφ0.3mmまで大きくなってい
る。この場合、黒細バーの幅が0.5822mmで、白
細バーの幅は0.2644mmとなる。すなわち、白/
黒バー比率が、図2では1:1.2であるのに対し、図
3では1:2.2となってしまう。その結果、各バーコ
ード種類別に決められている許容寸法規格から外れるだ
けでなく、実際に使用した場合、印字したバーコードの
読取り率を低下させてしまう。
る他の印字例を示す図、図5は従来のバーコードの印字
方法における印字状態の時間による変化を示す図であ
る。図4に示す例においては、複数の縦線間の距離は1
/144インチであるが、ドットを印字することが可能
な位置は1/72インチごとに配設された縦線上にな
る。また、複数の横線間の距離は1/144インチであ
り、各横線上にドットを印字することができるようにな
っている。また、この場合の印字ワイヤの径はφ0.3
5mmである。
に黒細バー及び白細バーの幅が変化する。図5において
は、印字の時間を印字したドット数で表している。図に
示すように、時間の経過と共に黒細バーの幅が次第に細
くなり、白細バーの幅は次第に太くなることが分かる。
本発明は、上記従来のバーコードの印字方法の問題点を
解決して、印字したバーコードを読み取る際に、インク
リボンのインク残量や印字媒体の表面の状態によってイ
ンクのにじみ量が変化し、読取り率が低下することのな
いバーコードの印字方法を提供することを目的とする。
ーコードの印字方法においては、ワイヤドットプリンタ
を使用し、印字ワイヤを飛翔させ、インクリボンを介し
てプラテン上の印字媒体を打撃することによって黒バー
と白バーを形成するようになっている。そして、必要な
黒バーの幅及び上記印字ワイヤの径から黒バーの基本ド
ット列の数を求め、この黒バーの基本ドット列の数から
設定数を減算した数のドット列で黒バーを印字する。ま
た、必要な白バーの幅及び上記印字ワイヤの径から白バ
ーの基本ドット列の数を求め、この白バーの基本ドット
列の数に設定数を加算した数のドット列で白バーを形成
する。
続されていて、バーコードデータを定義したバーコード
印字指示コマンドを上位装置から受信した場合にのみ、
上記ドット列の変更を行う。上位装置からイメージデー
タを受信してバーコードを印字する場合には、上位装置
においてドット列の変更を行う。延べ印字ドット数を検
出して不揮発性メモリに格納し、延べ印字ドット数が設
定値を超えた時に、上記ドット列の変更を行うようにし
てもよい。また、印字したバーコードのバー幅を検出
し、該バー幅を基準値と比較し、バー幅の補正が必要な
場合にのみ、上記ドット列の変更を行うようにしてもよ
い。
白バーを形成するバーコードの印字方法においては、黒
バー及び白バーを構成する基本エレメントの幅及び上記
印字ワイヤの径から求めた基本エレメントのドット列の
数をKとし、必要な黒バー及び白バーの幅に対応するエ
レメントの数をNとしたとき、 K×N−1 の数のドット列で黒バーを印字し、 K×N+1 の数のドット列で白バーを形成する。
リンタを使用し、印字ワイヤをプラテンに対して飛翔さ
せ、インクリボンを介してプラテン上の印字媒体を打撃
することによって黒バーと白バーを形成するようになっ
ている。この場合、バーコードを識別するのに十分な印
字濃度を得るため、インクリボンは比較的濃度の高い状
態で交換される。したがって、インクのにじみが発生
し、バーコードの白/黒バー比率が適正な値にならな
い。
イヤの径から黒バーの基本ドット列の数を求め、この黒
バーの基本ドット列の数から設定数を減算した数のドッ
ト列で黒バーを印字し、黒バーの幅を細くする。そし
て、必要な白バーの幅及び上記印字ワイヤの径から白バ
ーの基本ドット列の数を求め、この白バーの基本ドット
列の数に設定数を加算した数のドット列で白バーを形成
し、白バーの幅を太くする。
続されていて、バーコードデータを定義したバーコード
印字指示コマンドを上位装置から受信した場合にのみ、
上記ドット列の変更を行う。上位装置からイメージデー
タを受信してバーコードを印字する場合には、上位装置
においてドット列の変更を行う。延べ印字ドット数を検
出して不揮発性メモリに格納し、延べ印字ドット数が設
定値を超えた時に、また、印字したバーコードのバー幅
を検出し、該バー幅を基準値と比較し、バー幅の補正が
必要な場合に上記ドット列の変更を行うようにすると、
インクリボンの状態、印字媒体の状態に対応してバー幅
が補正される。
白バーを形成するバーコードの印字方法においては、黒
バー及び白バーを構成する基本エレメントの幅及び上記
印字ワイヤの径から求めた基本エレメントのドット列の
数をKとし、必要な黒バー及び白バーの幅に対応するエ
レメントの数をNとしたとき、 K×N−1 の数のドット列で黒バーを印字し、 K×N+1 の数のドット列で白バーを形成する。
を変更せず、K×Nの値に対して1を加減しているの
で、必要以上のドット列の変更は行わない。
ながら詳細に説明する。図1は本発明のバーコードの印
字方法における印字例を示す図である。図において、複
数の縦線はドットを印字することが可能な位置を示し、
各縦線間の距離は1/180インチ(=0.1411m
m)であり、縦線上の〇印は印字されるドットを示す。
また、LB は黒細バーの幅、LW は白細バーの幅、LD
は印字されたドット径を示す。
ヤの径から黒バーの基本ドット列の数を求め、該黒バー
の基本ドット列の数から設定数、例えば1を減算した数
のドット列で黒バーを印字する。また、必要な白バーの
幅及び上記印字ワイヤの径から白バーの基本ドット列の
数を求め、該白バーの基本ドット列の数に設定数、例え
ば1を加算した数のドット列で白バーを形成するように
なっている。
のワイヤドットプリンタを使用し、同じ幅の白バー及び
黒バーを印字する場合、印字結果の白/黒バー比率がほ
ぼ1:1となるようにドット列の数を設定する。すなわ
ち、白細バーのドット列を4ドット列に、黒細バーのド
ット列を2ドット列にする。ところで、バーコードリー
ダの読取り率を低下させないために、印字したバーコー
ドのPCS値(白黒反射比率)を落とさないようにする
必要がある。したがって、バーコードの印字方法におい
て使用するインクリボンは、通常の印字出力の場合の濃
度限界(PCS値が0.3前後が一般的)より相当濃い
状態(PCS値が0.5前後)で交換される。したがっ
て、インクのにじみが常に存在することになり、印字ワ
イヤの径がφ0.2mmで印字すると、ドット径LD が
φ0.25mm〜φ0.3mmとなってしまう。ところ
が、図1に示すようなドットマトリクスにすることによ
って、白/黒バー比率は(1:0.86)〜(1:1.
09)となり、読取り率を向上させることができる。
を、バーコードデータを定義するバーコード印字指示コ
マンドを上位装置から受けた場合に限定し、イメージデ
ータの受信によってバーコード印字を行う場合には、上
記上位装置においてドット列の数を変更し、ワイヤドッ
トプリンタにおいては設定どおりのドット列の数で印字
を行うことができるようにしてある。
て説明する。図6はバーコード印字指示コマンドによる
印字例を示す図である。図の(a)はバー部分を、
(b)はOCR−B文字部分を示している。上位装置か
ら送信されるバーコード印字指示コマンドは、次に示す
ような構成を有している。
を示す記号、n1 〜n3 は該バーコード印字指示コマン
ドのパラメータである。n1 はバーコードの種類(例え
ば、JAN標準、JAN短縮、CODE39,NW−7
等)を指定するもので、n2 はバーコードを図6の
(a)に示すように、バーによって印字するか、(b)
に示すようにOCR−B文字で印字するかを決めるため
のパラメータである。また、n3 はデータ長を指定する
ためのパラメータであるが、JANコードにおいてはデ
ータ長が固定されているため、国別コードを示すフラッ
グキャラクタの指定用として使われる。D1 〜Dm は、
キャラクタで表現したバーコードデータである。
エレメントを複数倍することによって白/黒バーが構成
される場合、インクのにじみを防止するためにバー構成
ドット列の計算式が用いられる。図7はバー構成ドット
列の計算式を示す図である。基本エレメントのドット列
の数をKとした場合、黒バーのドット列の数を単純に
(K−1)に変更してしまうと、N個のエレメントが連
続する時は、N(K−1)ドット列となり、本来印字さ
れるはずのN・Kドット列の黒バーよりもNドット列も
細い黒バーになってしまい、白/黒バー比率の異常が発
生する。
ことによって、インクのにじみで−1ドット分がキャン
セルされてK・Nドット列となる。逆に、白バーについ
ても同様に(K・N+1)ドットとすることによって、
インクのにじみで+1ドット分が消えてK・Nドット列
となる。このように、バーコード全体の幅に影響を与え
ることなく白/黒バー比率を適正に保つことができる。
量が変わるのに対応してドット列の変更を行う場合につ
いて説明する。図8は本発明の第2の実施例のバーコー
ドの印字方法が適用されるプリンタのブロック回路図で
ある。図において、11はプリンタを制御するCPU、
12は制御プログラムやフォントパターンなどを格納す
るROM、13は図示しない上位装置からの受信したデ
ータやプログラム実行中のデータを一時的に格納するた
めに使われるRAMである。また、14はI/Oポート
であり、図示しない印字ヘッド、スペーシング(SP)
モータ、ラインフィード(LF)モータ、操作パネル、
インタフェース、ディップスイッチ15等が接続され
る。16は上記各要素を接続し、データの授受を行うバ
スラインである。
上位装置からインタフェースを介して入力されたバーコ
ード印字指示コマンドを受けると、プリンタは一例とし
て図9のように印字する。そして、インクリボンの使用
に伴うインク残量に対応してオペレータが上記ディップ
スイッチ15を押下すると、黒細バー又は白細バーのド
ット列の数が増加させられる。
の印字方法によって印字した場合の印字例を示す図、図
10は本発明の第3の実施例のバーコードの印字方法に
よって印字した場合の印字例を示す図である。図の
(a)はインクリボンのインク残量が多い時の印字例
を、(b)はインクリボンのインク残量が少ない時の印
字例を、(c)は補正印字を行った時の印字例を示して
いる。いずれも、24ピンの印字ヘッドによる印字例で
あり、印字ワイヤの径はφ0.2mmである。
することが可能な位置を示している。各縦線間及び横線
間の距離は、いずれも1/180インチであり、●印は
印字されるドットを示す。また、LB は黒細バーの幅、
LW は白細バーの幅、LD は印字されたドット径を示
す。図9の実施例においては、インク残量が少なくなる
と、ディップスイッチ15(図8)が押下され、黒細バ
ーのドット列の数が増加させられるようになっている。
残量が多いと(a)に示すように印字結果のドット径L
D は、例えばφ0.30mmとなる。この場合、ディッ
プスイッチ15はオフの状態でバー幅の補正は行わな
い。そして、インク残量が少なくなると、(b)に示す
ようにドット径LD はφ0.25mmとなり、黒細バー
の幅LB が細くなり、白細バーの幅Lw は太くなる。こ
の場合も、ディップスイッチ15はオフの状態でバー幅
の補正は行わない。そして、インクリボンが古くなり、
印字結果のドット径LD がφ0.20mmとなると
(c)に示すようにディップスイッチ15がオンにさ
れ、黒細バーのドット列の数を3から4に補正する。
残量が多い場合にディップスイッチが押下され、白細バ
ーのドット列の数が増加させられるようになっている。
すなわち、図の(a)においては、ディップスイッチ1
5がオンにされ、白細バーのドット列の数を3から4に
補正しており、図の(b),(c)においてはディップ
スイッチ15をオフにしてバー幅の補正を行わない。
は、ディップスイッチ15を一つ設けてあるが、目標と
する精度によってディップスイッチ15の数を増加する
ことができる。また、上記実施例では横方向のドット密
度を一定にしてドット列の数を補正しているが、横方向
のドット密度を可変にしてデイップスイッチ15の設定
によってドット列の数及びドット密度の補正を組み合わ
せるようにして、更に補正の精度を向上することができ
る。さらに、操作パネルスイッチを使用して補正するよ
うにしてもよい(特公平2−10974号公報参照)。
ドの印字方法が適用されるプリンタのブロック回路図で
ある。図において、11はプリンタを制御するCPU、
12は制御プログラムやフォントパターンなどを格納す
るROM、13は図示しない上位装置からの受信したデ
ータやプログラム実行中のデータを一時的に格納するた
めに使われるRAMである。また、14はI/Oポート
であり、図示しない印字ヘッド、スペーシングモータ、
ラインフィードモータ、操作パネル、インタフェース等
が接続される。16は上記各要素を接続し、データの授
受を行うバスラインである。また、21は不揮発性メモ
リのEEPROMであり、延べ印字ドット数が格納され
る。
ドの印字方法のフローチャートである。図の(a)はE
EPROM21(図11)に延べ印字ドット数を格納す
るフローを、(b)は格納した延べ印字ドット数をクリ
アするためのフローを示している。(a)の場合、印字
処理を行うたびにEEPROM21の特定のアドレスA
に延べ印字ドット数を格納するようになっている。すな
わち、印字されるドット数とEEPROM21のアドレ
スAの内容が加算され、延べ印字ドット数がアドレスA
に格納される。そして、延べ印字ドット数が補正を必要
とするドット数Dを超えたか否かが判断され、超えた場
合は、黒細バー又は白細バーのバー幅の補正を行う。超
えていない場合は補正は行わない。 ステップS1 印字処理を行う。 ステップS2 印字ドット数を加算してアドレスAの延
べ印字ドット数を更新する。 ステップS3 延べ印字ドット数がドット数Dを超えた
か否かを判断する。超えた場合はステップS4に進み、
超えていない場合は終了する。
のアドレスAの延べ印字ドット数をクリアする場合、操
作パネルのスイッチがあらかじめ設定された組合せどお
り押下されるか、又はあらかじめ設定されただけ押下さ
れることによって、リボン使用量をクリアするか否かの
判断を行う。 ステップS11 スイッチを押下する。 ステップS12 リボン使用量をクリアするか否かを判
断する。クリアする場合はステップS13に進み、クリ
アしない場合は終了する。 ステップS13 EEPROM21のアドレスAの印字
ドット数を0にする。
の補正を行うようにしているが、バーコードの大きさや
種類によっては多段階のバー幅の補正を行うようにして
もよい。また、インクリボンの着脱を検出するセンサを
設け、インクリボンカートリッジの交換と共に自動的に
EEPROM21のアドレスAをクリアするようにして
もよい。
ドの印字方法が適用されるプリンタのブロック回路図、
図14は本発明の第5の実施例のバーコードの印字方法
のフローチャートである。図において、14はI/Oポ
ート、61は該I/Oポート14に接続されたヘッドド
ライバ、63は印字ヘッド、64は該印字ヘッド63と
共にキャリッジユニット65に搭載された反射型センサ
であり、信号を増幅するAMP66を介してI/Oポー
ト14に接続されている。上記反射型センサ64は、印
字ヘッド63によって印字されたバーコードをキャリッ
ジユニット65上で読み取る。読み取られたバーコード
のバー幅は基準の幅と比較され、比較結果に基づいて補
正が行われる。上記第5の実施例によれば、インクリボ
ン、印字媒体の状態に対応して補正することができるた
め、高精度のバーコード印字が可能になる。 ステップS21 バーコードセンサの信号処理を行う。 ステップS22 反射型センサ64で検出されて入力さ
れたバー幅と基準データの比較を行う。 ステップS23 バー幅の補正が必要か否かの判断を行
う。補正が必要な場合はステップS24に進み、必要が
ない場合は終了する。 ステップS24 バー幅の補正処理を行う。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
れば、必要な黒バーの幅に対応する基本ドット列の数か
ら設定数を減算した数のドット列で黒バーを印字し、必
要な白バーの幅に対応する基本ドット列の数に設定数を
加算した数のドット列で白バーを形成するので、インク
のにじみが発生しても白/黒バー比率を適正な値にする
ことができる。
リに格納し、延べ印字ドット数が設定値を超えた時に、
また、印字したバーコードのバー幅を検出し、該バー幅
を基準値と比較し、バー幅の補正が必要な場合に上記ド
ット列の変更を行うようにすると、インクリボンの状
態、印字媒体の状態に対応してバー幅が補正されるた
め、常時適性な印字結果を得ることができる。
た場合に、読取り率を向上させることができる。
を示す図である。
示す図である。
にじみが発生した場合の印字例を示す図である。
例を示す図である。
の時間による変化を示す図である。
す図である。
が適用されるプリンタのブロック回路図である。
によって印字した場合の印字例を示す図である。
法によって印字した場合の印字例を示す図である。
法が適用されるプリンタのブロック回路図である。
法のフローチャートである。
法が適用されるプリンタのブロック回路図である。
法のフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 ワイヤドットプリンタを使用し、印字ワ
イヤを飛翔させ、インクリボンを介してプラテン上の印
字媒体を打撃することによって黒バーと白バーを形成す
るバーコードの印字方法において、 (a)必要な黒バーの幅及び上記印字ワイヤの径から黒
バーの基本ドット列の数を求め、 (b)黒バーの基本ドット列の数から設定数を減算した
数のドット列で黒バーを印字し、 (c)必要な白バーの幅及び上記印字ワイヤの径から白
バーの基本ドット列の数を求め、 (d)白バーの基本ドット列の数に設定数を加算した数
のドット列で白バーを形成することを特徴とするバーコ
ードの印字方法。 - 【請求項2】 ワイヤドットプリンタは、バーコードデ
ータを定義したバーコード印字指示コマンドを上位装置
から受信した場合にのみ、上記ドット列の変更を行う請
求項1記載のバーコードの印字方法。 - 【請求項3】 延べ印字ドット数を検出して不揮発性メ
モリに格納し、延べ印字ドット数が設定値を超えた時
に、上記ドット列の変更を行う請求項1記載のバーコー
ドの印字方法。 - 【請求項4】 印字したバーコードのバー幅を検出し、
該バー幅を基準値と比較し、バー幅の補正が必要な場合
にのみ、上記ドット列の変更を行う請求項1記載のバー
コードの印字方法。 - 【請求項5】 ワイヤドットプリンタを使用し、印字ワ
イヤを飛翔させ、インクリボンを介してプラテン上の印
字媒体を打撃することによって、JANコードで配列さ
れた黒バーと白バーを形成するバーコードの印字方法に
おいて、 (a)黒バー及び白バーを構成する基本エレメントの幅
及び上記印字ワイヤの径から求めた基本エレメントのド
ット列の数をKとし、 (b)必要な黒バー及び白バーの幅に対応するエレメン
トの数をNとしたとき、 (c)(K×N−1)の数のドット列で黒バーを印字
し、 (d)(K×N+1)の数のドット列で白バーを形成す
ることを特徴とするバーコードの印字方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210794A JP2742156B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | バーコードの印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210794A JP2742156B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | バーコードの印字方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554165A true JPH0554165A (ja) | 1993-03-05 |
| JP2742156B2 JP2742156B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=16595245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3210794A Expired - Lifetime JP2742156B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | バーコードの印字方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2742156B2 (ja) |
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