JPH0732604Y2 - 作業車の制御弁操作構造 - Google Patents
作業車の制御弁操作構造Info
- Publication number
- JPH0732604Y2 JPH0732604Y2 JP14661389U JP14661389U JPH0732604Y2 JP H0732604 Y2 JPH0732604 Y2 JP H0732604Y2 JP 14661389 U JP14661389 U JP 14661389U JP 14661389 U JP14661389 U JP 14661389U JP H0732604 Y2 JPH0732604 Y2 JP H0732604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlocking
- push
- swing
- pull
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、制御弁と操作レバーの連動機構を構成する第
1揺動連動部材及び、第2揺動連動部材に、前記連動機
構を構成する押引き連動部材のための連結部を前記押引
き連動部材の抜外し連結解除自在に形成して備えてある
作業車の制御弁操作構造に関する。
1揺動連動部材及び、第2揺動連動部材に、前記連動機
構を構成する押引き連動部材のための連結部を前記押引
き連動部材の抜外し連結解除自在に形成して備えてある
作業車の制御弁操作構造に関する。
上記操作構造は、操作レバーに連動させる制御弁の切換
えをしたり、十字揺動自在な操作レバーの一方の揺動操
作によって操作する制御弁と、他方の揺動操作によって
操作する制御弁との入れ換えをする等のために、押引き
連動部材の第1揺動連動部材と第2揺動連動部材への連
結切換えをするようにしたものである。
えをしたり、十字揺動自在な操作レバーの一方の揺動操
作によって操作する制御弁と、他方の揺動操作によって
操作する制御弁との入れ換えをする等のために、押引き
連動部材の第1揺動連動部材と第2揺動連動部材への連
結切換えをするようにしたものである。
この種操作構造において、従来、例えば実開昭63−8062
2号公報に示されるように、押引き連動部材の第1及び
第2揺動連動部材からの抜外れを防止するためのバネ板
製抜止め具を押引き連動部材に付設すると共に、押引き
連動部材を一方の揺動連動部材から他方の揺動連動部材
に連結切換えするに際し、抜止め具が弾性変形により一
方の揺動連動部材から外れると共に他方の揺動連結部材
に係合作用するように構成することにより、第1及び第
2揺動連動部材に連結した押引き連動部材の抜外れ防止
を図るようにしていた。
2号公報に示されるように、押引き連動部材の第1及び
第2揺動連動部材からの抜外れを防止するためのバネ板
製抜止め具を押引き連動部材に付設すると共に、押引き
連動部材を一方の揺動連動部材から他方の揺動連動部材
に連結切換えするに際し、抜止め具が弾性変形により一
方の揺動連動部材から外れると共に他方の揺動連結部材
に係合作用するように構成することにより、第1及び第
2揺動連動部材に連結した押引き連動部材の抜外れ防止
を図るようにしていた。
従来、押引き連動部材の連結切換えに伴う抜止め具の係
脱が比較的容易に得られて、抜止め具の面から連結切換
えが容易にできるように図ると、抜止め具の係合深さが
比較的浅くなることと、抜止め具が比較的容易に弾性変
形することとから、走行や作業に伴う機体振動のために
抜止め具が係合していた揺動連動部材から外れ、押引き
連動部材と揺動連動部材の連結が外れる場合があり、こ
の点を改善する余地があった。
脱が比較的容易に得られて、抜止め具の面から連結切換
えが容易にできるように図ると、抜止め具の係合深さが
比較的浅くなることと、抜止め具が比較的容易に弾性変
形することとから、走行や作業に伴う機体振動のために
抜止め具が係合していた揺動連動部材から外れ、押引き
連動部材と揺動連動部材の連結が外れる場合があり、こ
の点を改善する余地があった。
本考案の目的は、連結切換えが比較的楽にできるように
しながら押引き連動部材の抜止め具が確実に得られるよ
うにすることにある。
しながら押引き連動部材の抜止め具が確実に得られるよ
うにすることにある。
本考案による作業車の制御弁操作構造にあっては、目的
達成のために、冒頭に記したものにおいて、前記押引き
連動部材の抜外れ防止のためのストッパーを、前記押引
き連動部材に作用する第1取付け姿勢と、前記押引き連
動部材の抜外れを許容する第2取付け姿勢とに切換え操
作自在な状態で前記第1揺動連動部材及び前記第2揺動
連動部材に取付けてある。そして、その作用及び効果は
次のとおりである。
達成のために、冒頭に記したものにおいて、前記押引き
連動部材の抜外れ防止のためのストッパーを、前記押引
き連動部材に作用する第1取付け姿勢と、前記押引き連
動部材の抜外れを許容する第2取付け姿勢とに切換え操
作自在な状態で前記第1揺動連動部材及び前記第2揺動
連動部材に取付けてある。そして、その作用及び効果は
次のとおりである。
ストッパーを弾性変形しにくいとか、押引き連動部材に
対する係合代が大であるように作成して、ストッパーの
作用解除が機体振動にかかわらず容易には発生しないよ
うにしても、しかも、ストッパーの第1及び第2揺動連
動部材からの取外しをしなくとも第1取付け姿勢や第2
取付け姿勢に切換える姿勢変更操作をするだけで、スト
ッパーが解除状態になって押引き連動部材の連結切換え
が可能になったり、ストッパーが作用するようにでき
る。
対する係合代が大であるように作成して、ストッパーの
作用解除が機体振動にかかわらず容易には発生しないよ
うにしても、しかも、ストッパーの第1及び第2揺動連
動部材からの取外しをしなくとも第1取付け姿勢や第2
取付け姿勢に切換える姿勢変更操作をするだけで、スト
ッパーが解除状態になって押引き連動部材の連結切換え
が可能になったり、ストッパーが作用するようにでき
る。
押引き連動部材の連結切換えをするに際してのストッパ
ーの作用状態と解除状態の切換えが取付け姿勢の切換え
をするだけで容易にできて、ストッパー操作の面から連
結切換えが比較的容易にできるのでありながら、ストッ
パーが弾性変形しないとか十分な係合代を有する状態で
外れ防止を行うようにして、操作レバーと制御弁の連結
外れが生じない信頼性の高いものを得ることが可能にな
った。
ーの作用状態と解除状態の切換えが取付け姿勢の切換え
をするだけで容易にできて、ストッパー操作の面から連
結切換えが比較的容易にできるのでありながら、ストッ
パーが弾性変形しないとか十分な係合代を有する状態で
外れ防止を行うようにして、操作レバーと制御弁の連結
外れが生じない信頼性の高いものを得ることが可能にな
った。
次に実施例を示す。
第7図に示すように、ドーザ(1)を有したクローラ式
走行機台に旋回台(2)を取付け、この旋回台(2)に
原動部(3)及び操縦部(4)を備えさせると共に、ス
イングブラケット(5)を介して取付け向き変更自在に
バックホウ装置(6)を取付けて、ドーザ付きバックホ
ウを構成してある。
走行機台に旋回台(2)を取付け、この旋回台(2)に
原動部(3)及び操縦部(4)を備えさせると共に、ス
イングブラケット(5)を介して取付け向き変更自在に
バックホウ装置(6)を取付けて、ドーザ付きバックホ
ウを構成してある。
バックホウ装置(6)及び旋回台(2)の操作を可能に
するに、操縦部(4)に左右一対の操作レバー(LL),
(RL)を十字揺動自在に設け、これら操作レバー(LL)
及び(RL)とブームバルブ(V1)、アームバルブ
(V2)、バケットバルブ(V3)及び旋回バルブ(V4)と
の連動機構(E)を第4図に示すように構成してある。
するに、操縦部(4)に左右一対の操作レバー(LL),
(RL)を十字揺動自在に設け、これら操作レバー(LL)
及び(RL)とブームバルブ(V1)、アームバルブ
(V2)、バケットバルブ(V3)及び旋回バルブ(V4)と
の連動機構(E)を第4図に示すように構成してある。
すなわち、左操作レバー(LL)を軸芯(X)周りで旋回
台前後方向に揺動操作すると第1操作ワイヤ(W1)が押
引き操作され、左操作レバー(LL)を軸芯(Y)周りで
旋回台左右方向に揺動操作すると第2操作ワイヤ(W2)
が押引き操作されるように構成してある。そして右操作
レバー(RL)を軸芯(X)周りで旋回台前後方向に揺動
操作すると第3操作ワイヤ(W3)が押引き操作され、右
操作レバー(RL)を軸芯(Y)周りで旋回台左右方向に
揺動操作すると第4操作ワイヤ(W4)が押引き操作され
るように構成してある。
台前後方向に揺動操作すると第1操作ワイヤ(W1)が押
引き操作され、左操作レバー(LL)を軸芯(Y)周りで
旋回台左右方向に揺動操作すると第2操作ワイヤ(W2)
が押引き操作されるように構成してある。そして右操作
レバー(RL)を軸芯(X)周りで旋回台前後方向に揺動
操作すると第3操作ワイヤ(W3)が押引き操作され、右
操作レバー(RL)を軸芯(Y)周りで旋回台左右方向に
揺動操作すると第4操作ワイヤ(W4)が押引き操作され
るように構成してある。
第1操作ワイヤ(W1)を連結切換えする一対の揺動アー
ム(7a),(8a)を各別に連動させた第1連動筒軸
(7)と第1連動軸(8)とを同一軸芯(P1)の周りで
相対回動するように設けると共に、第3操作ワイヤ
(W3)を連結切換えする一対の揺動アーム(7b),(8
b)を第1連動筒軸(7)と第1連動軸(8)とに各別
に備えてある。そして、第1連動筒軸(7)に連動ロッ
ド(9)または(10)を介して連動させた第2連動筒軸
(11)及び第3連動筒軸(12)、第1連動軸(8)に連
動ロッド(13)を介して連動させた第2連動軸(14)を
同一軸芯(P3)の周りで各別に回動するように設け、ア
ームバルブ(V2)の摺動スプールに連動ロッド(R1)、
軸芯(P4)の周りで回動する第4連動筒軸(15)を介し
て連動させた押引き連動ロッド(16)を連結切換えする
一対の揺動アーム(11a),(12a)を第2連動筒軸(1
1)と第3連動筒軸(12)とに各別に備えさせると共
に、第2連動軸(14)を連動ロッド(R2)、連動リンク
(17)を介してブームバルブ(V1)の摺動スプールに連
動連結してある。第2操作ワイヤ(W2)を連結切換えす
る一対の揺動アーム(18a),(19a)を各別に備えさせ
た第5連動筒軸(18)と第3連動軸(19)とを同一軸芯
(P2)の周りで相対回動するように設けると共に、第4
操作ワイヤ(W4)を連結切換えする一対の揺動アーム
(19b),(20a)を第3連動軸(19)と、この第3連動
軸(19)に相対回動可能に外嵌してある第6連動筒軸
(20)とに各別に備えてある。そして、第3連動軸(1
9)を連動ロッド(21)、第7連動筒軸(22)及び連動
ロッド(R3)を介してバケットバルブ(V3)の摺動スプ
ールに連動連結し、第5連動筒軸(18)を連動ロッド
(23)、連動筒軸(15)及び(22)と相対回動可能な第
4連動軸(24)、及び、連動ロッド(R4)を介して旋回
バルブ(V4)の摺動スプールに連動連結するとともに、
第6連動筒軸(20)を連動ロッド(25)を介して第4連
動軸(24)に連動連結してある。
ム(7a),(8a)を各別に連動させた第1連動筒軸
(7)と第1連動軸(8)とを同一軸芯(P1)の周りで
相対回動するように設けると共に、第3操作ワイヤ
(W3)を連結切換えする一対の揺動アーム(7b),(8
b)を第1連動筒軸(7)と第1連動軸(8)とに各別
に備えてある。そして、第1連動筒軸(7)に連動ロッ
ド(9)または(10)を介して連動させた第2連動筒軸
(11)及び第3連動筒軸(12)、第1連動軸(8)に連
動ロッド(13)を介して連動させた第2連動軸(14)を
同一軸芯(P3)の周りで各別に回動するように設け、ア
ームバルブ(V2)の摺動スプールに連動ロッド(R1)、
軸芯(P4)の周りで回動する第4連動筒軸(15)を介し
て連動させた押引き連動ロッド(16)を連結切換えする
一対の揺動アーム(11a),(12a)を第2連動筒軸(1
1)と第3連動筒軸(12)とに各別に備えさせると共
に、第2連動軸(14)を連動ロッド(R2)、連動リンク
(17)を介してブームバルブ(V1)の摺動スプールに連
動連結してある。第2操作ワイヤ(W2)を連結切換えす
る一対の揺動アーム(18a),(19a)を各別に備えさせ
た第5連動筒軸(18)と第3連動軸(19)とを同一軸芯
(P2)の周りで相対回動するように設けると共に、第4
操作ワイヤ(W4)を連結切換えする一対の揺動アーム
(19b),(20a)を第3連動軸(19)と、この第3連動
軸(19)に相対回動可能に外嵌してある第6連動筒軸
(20)とに各別に備えてある。そして、第3連動軸(1
9)を連動ロッド(21)、第7連動筒軸(22)及び連動
ロッド(R3)を介してバケットバルブ(V3)の摺動スプ
ールに連動連結し、第5連動筒軸(18)を連動ロッド
(23)、連動筒軸(15)及び(22)と相対回動可能な第
4連動軸(24)、及び、連動ロッド(R4)を介して旋回
バルブ(V4)の摺動スプールに連動連結するとともに、
第6連動筒軸(20)を連動ロッド(25)を介して第4連
動軸(24)に連動連結してある。
つまり、第6図に示す如き連結パターン(イ)ないし
(ホ)のいずれかの連結をすると、第5図に示す如き操
作パターン(I)ないし(V)のいずれかになるように
してある。すなわち、連結パターン(イ)の連結をすれ
ば操作パターン(I)が得られ、連結パターン(ロ)の
連結をすれば操作パターン(II)が得られ、連結パター
ン(ハ)の連結をすれば操作パターン(III)が得ら
れ、連結パターン(ニ)の連結をすれば操作パターン
(IV)が得られ、連結パターン(ホ)の連結をすれば操
作パターン(V)が得られるのである。尚、第5図に示
す矢印方向は操作レバー(LL)または(RL)の中立位置
からの揺動方向を示し、図面上での上向き矢印は旋回台
前方向を示し、下向き矢印は旋回台後方向を示し、左向
き矢印は旋回台左方向を示し、右向き矢印は旋回台右方
向を示す。
(ホ)のいずれかの連結をすると、第5図に示す如き操
作パターン(I)ないし(V)のいずれかになるように
してある。すなわち、連結パターン(イ)の連結をすれ
ば操作パターン(I)が得られ、連結パターン(ロ)の
連結をすれば操作パターン(II)が得られ、連結パター
ン(ハ)の連結をすれば操作パターン(III)が得ら
れ、連結パターン(ニ)の連結をすれば操作パターン
(IV)が得られ、連結パターン(ホ)の連結をすれば操
作パターン(V)が得られるのである。尚、第5図に示
す矢印方向は操作レバー(LL)または(RL)の中立位置
からの揺動方向を示し、図面上での上向き矢印は旋回台
前方向を示し、下向き矢印は旋回台後方向を示し、左向
き矢印は旋回台左方向を示し、右向き矢印は旋回台右方
向を示す。
操作ワイヤ(W1)ないし(W4)及び連動ロッド(16)の
連結切換えを可能にするに、第1図及び第3図に示すよ
うに、揺動アーム(8a)……(19a)にピンを付設して
連結部(26)を形成し、操作ワイヤ(W1)ないし(W4)
及び連動ロッド(16)の連結対象アームである一対の揺
動アーム(8a)と(7a)または……(11a)と(12a)の
いずれもの連結部(26)に係脱する連結具(27)を操作
ワイヤ(W1)ないし(W4)及び連動ロッド(16)の端部
に付設してある。すなわち、連結具(27)を連結部(2
6)に外嵌することにより、操作ワイヤ(W1)ないし(W
4)及び連動ロッド(16)を所定の揺動アームに対して
連結でき、連結具(27)を連結部(26)から抜外すこと
により、操作ワイヤ(W1)ないし(W4)及び連動ロッド
(16)の連結解除ができるように構成してある。
連結切換えを可能にするに、第1図及び第3図に示すよ
うに、揺動アーム(8a)……(19a)にピンを付設して
連結部(26)を形成し、操作ワイヤ(W1)ないし(W4)
及び連動ロッド(16)の連結対象アームである一対の揺
動アーム(8a)と(7a)または……(11a)と(12a)の
いずれもの連結部(26)に係脱する連結具(27)を操作
ワイヤ(W1)ないし(W4)及び連動ロッド(16)の端部
に付設してある。すなわち、連結具(27)を連結部(2
6)に外嵌することにより、操作ワイヤ(W1)ないし(W
4)及び連動ロッド(16)を所定の揺動アームに対して
連結でき、連結具(27)を連結部(26)から抜外すこと
により、操作ワイヤ(W1)ないし(W4)及び連動ロッド
(16)の連結解除ができるように構成してある。
操作ワイヤ(W1)ないし(W4)及び連動ロッド(16)を
揺動アーム(8a)や(7a)または(7b)や(8b)または
……(11a)や(12a)に連結した際には、連結対象アー
ムである一対の揺動アーム(8a)と(7a)または……
(11a)と(12a)のいずれにも付設してある第3図の如
きストッパー(28)によって抜外れ防止をするように構
成してあり、全てのストッパー(28)は次の如く構成し
てある。
揺動アーム(8a)や(7a)または(7b)や(8b)または
……(11a)や(12a)に連結した際には、連結対象アー
ムである一対の揺動アーム(8a)と(7a)または……
(11a)と(12a)のいずれにも付設してある第3図の如
きストッパー(28)によって抜外れ防止をするように構
成してあり、全てのストッパー(28)は次の如く構成し
てある。
すなわち、ストッパー(28)は連結部形成ピンの取付け
のためのボルト(29)とナット(30)とを利用して取付
けてある。そして、ボルト(29)の断面形状、及び、ス
トッパー(28)のボルト孔(31)を第2図の如き非円形
または長孔に形成することにより、ストッパー(28)の
揺動アーム(8a)または(7a)……(20a)に対する回
動及び摺動操作ができるように構成すると共に、この回
動及び摺動操作をすることにより、第1図に一方のスト
ッパー(28)で示す如く作用部(28a)が連結部(26)
に接触すると共に第8図(イ)に示す如く取付部(28
b)が揺動アーム(8a)……(20a)に対して傾斜する第
1取付け姿勢(A)と、第1図に他方のストッパー(2
8)で示す如く作用部(28a)が連結部(26)から離間す
ると共に第2図(ロ)に示す如く取付部(28b)が揺動
アーム(8a)……(20a)に沿う第2取付け姿勢(B)
とにストッパー(28)の取付け姿勢が切換わるように構
成してある。そして、ストッパー(28)が第1取付け姿
勢(A)になると、取付部(28a)に外嵌する連結具(2
7)に作用部(28a)が接当し得ることにより、操作ワイ
ヤ(W1)または……(W4)または連動ロッド(16)に対
して抜止め作用をし、第2取付け姿勢(B)になると、
作用部(28a)と連結部(26)の間に連結具(27)の通
過が可能な間隙ができることにより、操作ワイヤ(W1)
または(W2)……(W4)または連動ロッド(16)の抜外
れを許容するように構成してある。
のためのボルト(29)とナット(30)とを利用して取付
けてある。そして、ボルト(29)の断面形状、及び、ス
トッパー(28)のボルト孔(31)を第2図の如き非円形
または長孔に形成することにより、ストッパー(28)の
揺動アーム(8a)または(7a)……(20a)に対する回
動及び摺動操作ができるように構成すると共に、この回
動及び摺動操作をすることにより、第1図に一方のスト
ッパー(28)で示す如く作用部(28a)が連結部(26)
に接触すると共に第8図(イ)に示す如く取付部(28
b)が揺動アーム(8a)……(20a)に対して傾斜する第
1取付け姿勢(A)と、第1図に他方のストッパー(2
8)で示す如く作用部(28a)が連結部(26)から離間す
ると共に第2図(ロ)に示す如く取付部(28b)が揺動
アーム(8a)……(20a)に沿う第2取付け姿勢(B)
とにストッパー(28)の取付け姿勢が切換わるように構
成してある。そして、ストッパー(28)が第1取付け姿
勢(A)になると、取付部(28a)に外嵌する連結具(2
7)に作用部(28a)が接当し得ることにより、操作ワイ
ヤ(W1)または……(W4)または連動ロッド(16)に対
して抜止め作用をし、第2取付け姿勢(B)になると、
作用部(28a)と連結部(26)の間に連結具(27)の通
過が可能な間隙ができることにより、操作ワイヤ(W1)
または(W2)……(W4)または連動ロッド(16)の抜外
れを許容するように構成してある。
つまり、操作ワイヤ(W1)……(W4)及び連動ロッド
(16)の連結切換えをするに際し、連結対象アームであ
るところの一対の揺動アーム(8a)と(7a)または(7
b)と(8b)……(11a)と(12a)のいずれものストッ
パー(28)を第2取付け姿勢(B)に切換え、操作ワイ
ヤ(W1)……(W4)または連動ロッド(16)を一方の揺
動アームから抜外して他方の揺動アームに連結し、この
連結の後に、連結側の揺動アームにおけるストッパー
(28)を第1取付け姿勢(A)に切換え、操作ワイヤ
(W1)……(W4)または連動ロッド(16)の抜外れ防止
を図ると共に、ボルト(29)の径(l1)とボルト孔(3
1)の中間部径(l2)との寸法差によってストッパー(2
8)の位置ずれ防止を図るようにしてある。
(16)の連結切換えをするに際し、連結対象アームであ
るところの一対の揺動アーム(8a)と(7a)または(7
b)と(8b)……(11a)と(12a)のいずれものストッ
パー(28)を第2取付け姿勢(B)に切換え、操作ワイ
ヤ(W1)……(W4)または連動ロッド(16)を一方の揺
動アームから抜外して他方の揺動アームに連結し、この
連結の後に、連結側の揺動アームにおけるストッパー
(28)を第1取付け姿勢(A)に切換え、操作ワイヤ
(W1)……(W4)または連動ロッド(16)の抜外れ防止
を図ると共に、ボルト(29)の径(l1)とボルト孔(3
1)の中間部径(l2)との寸法差によってストッパー(2
8)の位置ずれ防止を図るようにしてある。
尚、第4図に示す制御弁(V5)はブーム増速を図るため
のものである。
のものである。
上記実施例に示す如き操作パターン切換えの他、1本の
操作レバーを一対の制御弁に択一的に連動させるところ
の連動切換えにも本考案は適用できる。
操作レバーを一対の制御弁に択一的に連動させるところ
の連動切換えにも本考案は適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る作業車の制御弁操作構造の実施例を
示し、第1図は押引き連動部材連結部の断面図、第2図
(イ)及び(ロ)はストッパーの側面図、第3図はスト
ッパーの斜視図、第4図は連動機構の概略斜視図、第5
図は操作パターンの説明図、第6図は連結パターンの説
明図、第7図はドーザ付きバックホウ全体の側面図であ
る。 (8a),(8b),(19b),(19a),(12a)……第1
揺動連動部材、(7a),(7b),(20a),(18a),
(11a)……第2揺動連動部材、(16),(W1),
(W2),(W3),(W4)……押引き連動部材、(26)…
…連結部、(28)……ストッパー、(A)……第1取付
け姿勢、(B)……第2取付け姿勢、(E)……連動機
構、(LL),(RL)……操作レバー。
示し、第1図は押引き連動部材連結部の断面図、第2図
(イ)及び(ロ)はストッパーの側面図、第3図はスト
ッパーの斜視図、第4図は連動機構の概略斜視図、第5
図は操作パターンの説明図、第6図は連結パターンの説
明図、第7図はドーザ付きバックホウ全体の側面図であ
る。 (8a),(8b),(19b),(19a),(12a)……第1
揺動連動部材、(7a),(7b),(20a),(18a),
(11a)……第2揺動連動部材、(16),(W1),
(W2),(W3),(W4)……押引き連動部材、(26)…
…連結部、(28)……ストッパー、(A)……第1取付
け姿勢、(B)……第2取付け姿勢、(E)……連動機
構、(LL),(RL)……操作レバー。
Claims (1)
- 【請求項1】制御弁(V1),(V2),(V3),(V4)と
操作レバー(LL),(RL)の連動機構(E)を構成する
第1揺動連動部材(8a),(8b),(19b),(19a),
(12a)及び、第2揺動連動部材(7a),(7b),(20
a),(18a),(11a)に、前記連動機構(E)を構成
する押引き連動部材(W1),(W2),(W3),(W4),
(16)のための連結部(26)を前記押引き連動部材
(W1),(W2),(W3),(W4),(16)の抜外し連結
解除自在に形成して備えてある作業車の制御弁操作構造
であって、前記押引き連動部材(W1),(W2),
(W3),(W4),(16)の抜外れ防止のためのストッパ
ー(28)を、前記押引き連動部材(W1),(W2),
(W3),(W4),(16)に作用する第1取付け姿勢
(A)と、前記押引き連動部材(W1),(W2),
(W3),(W4),(16)の抜外れを許容する第2取付け
姿勢(B)とに切換え操作自在な状態で前記第1揺動連
動部材(8a),(8b),(19b),(19a),(12a)及
び前記第2揺動連動部材(7a),(7b),(20a),(1
8a),(11a)に取付けてある作業車の制御弁操作構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661389U JPH0732604Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 作業車の制御弁操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661389U JPH0732604Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 作業車の制御弁操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386154U JPH0386154U (ja) | 1991-08-30 |
| JPH0732604Y2 true JPH0732604Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31693178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14661389U Expired - Lifetime JPH0732604Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 作業車の制御弁操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732604Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP14661389U patent/JPH0732604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386154U (ja) | 1991-08-30 |
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