JPH0732801A - 自転車用走行補助構造 - Google Patents
自転車用走行補助構造Info
- Publication number
- JPH0732801A JPH0732801A JP19897293A JP19897293A JPH0732801A JP H0732801 A JPH0732801 A JP H0732801A JP 19897293 A JP19897293 A JP 19897293A JP 19897293 A JP19897293 A JP 19897293A JP H0732801 A JPH0732801 A JP H0732801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate member
- bicycle
- air flow
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気流を積極的に利用することにより優れた
走行性を得ることのできる自転車用走行補助構造を提供
する。 【構成】 車軸1に円盤状の中央プレート3を嵌める。
リム5の内側にスポーク7間に掛け渡してプレート部材
9を配置する。プレート部材9の両側を覆うように、空
気導入孔13を有する環状プレート11,11を取り付
ける。
走行性を得ることのできる自転車用走行補助構造を提供
する。 【構成】 車軸1に円盤状の中央プレート3を嵌める。
リム5の内側にスポーク7間に掛け渡してプレート部材
9を配置する。プレート部材9の両側を覆うように、空
気導入孔13を有する環状プレート11,11を取り付
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自転車の走行性を向上さ
せるための走行補助構造に関する。
せるための走行補助構造に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来から高い走行性を得るた
めに、自転車の車輪にホイールプレートを取り付けて空
気抵抗を低くすることなどが行われているが、より優れ
た走行性の確保が要望されている。
めに、自転車の車輪にホイールプレートを取り付けて空
気抵抗を低くすることなどが行われているが、より優れ
た走行性の確保が要望されている。
【0003】そこで、本発明は空気流を積極的に利用す
ることにより優れた走行性を得ることのできる自転車用
走行補助構造の提供を目的とする。
ることにより優れた走行性を得ることのできる自転車用
走行補助構造の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の自転車用走行補助構造は、リムの内側に複
数個配置された、空気流を受けて車輪に前進回転力を生
じさせるためのプレート部材と、このプレート部材へ空
気流を導くために車軸に嵌められた中央プレートと、プ
レート部材の両側を覆うように車輪の両外側に取り付け
られた、空気導入孔を有する環状プレートとを備えたも
のである。
め、本発明の自転車用走行補助構造は、リムの内側に複
数個配置された、空気流を受けて車輪に前進回転力を生
じさせるためのプレート部材と、このプレート部材へ空
気流を導くために車軸に嵌められた中央プレートと、プ
レート部材の両側を覆うように車輪の両外側に取り付け
られた、空気導入孔を有する環状プレートとを備えたも
のである。
【0005】
【作用】環状プレートの空気導入孔から流入した空気流
は中央プレートに導かれ、プレート部材に当って通過す
る。プレート部材には空気流によって前進回転方向の力
が作用する。プレート部材を通過した空気流はリムと環
状プレートとの隙間から流出する。
は中央プレートに導かれ、プレート部材に当って通過す
る。プレート部材には空気流によって前進回転方向の力
が作用する。プレート部材を通過した空気流はリムと環
状プレートとの隙間から流出する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0007】図1は本発明に係る自転車用走行補助構造
を備えた自転車の後輪部分の背面図である。
を備えた自転車の後輪部分の背面図である。
【0008】車軸1には円盤状の中央プレート3が矢印
X方向に移動可能なように嵌められ、リム5の内側には
スポーク7間に掛け渡されてプレート部材9が配置され
ている。プレート部材9の内端は中央プレート3の外周
に形成された嵌込み溝10に嵌り込んでいる。プレート
部材9の幅はリム5の幅より若干広く、このプレート部
材9の両側を覆うように環状プレート11,11が取り
付けられている。この環状プレート11の中央部に形成
されている空気導入孔13の直径は中央プレート3の直
径より多少小さい。
X方向に移動可能なように嵌められ、リム5の内側には
スポーク7間に掛け渡されてプレート部材9が配置され
ている。プレート部材9の内端は中央プレート3の外周
に形成された嵌込み溝10に嵌り込んでいる。プレート
部材9の幅はリム5の幅より若干広く、このプレート部
材9の両側を覆うように環状プレート11,11が取り
付けられている。この環状プレート11の中央部に形成
されている空気導入孔13の直径は中央プレート3の直
径より多少小さい。
【0009】図2は後輪の側面図である。
【0010】プレート部材9は外側に向って前進回転方
向(矢印Y方向)と逆方向に湾曲していて、空気導入孔
13から流入し、中央プレート3に沿って矢印Z方向に
流れる空気流が当って通過するときにこのプレート部材
9に前進回転方向の力が作用する。各々の空気導入孔1
3からの空気流入量に差がある場合には中央プレート3
が流入量の少ない側に移動するので(図1の仮想線参
照)、走行時の空気の流れに応じてより多くの空気流を
プレート部材9に導くことができる。プレート部材9を
通過した空気流はリム5と環状プレート11との隙間か
ら流出する。
向(矢印Y方向)と逆方向に湾曲していて、空気導入孔
13から流入し、中央プレート3に沿って矢印Z方向に
流れる空気流が当って通過するときにこのプレート部材
9に前進回転方向の力が作用する。各々の空気導入孔1
3からの空気流入量に差がある場合には中央プレート3
が流入量の少ない側に移動するので(図1の仮想線参
照)、走行時の空気の流れに応じてより多くの空気流を
プレート部材9に導くことができる。プレート部材9を
通過した空気流はリム5と環状プレート11との隙間か
ら流出する。
【0011】図3は環状プレート11部分の構成を変更
した場合を示す図である。
した場合を示す図である。
【0012】空気導入孔13には傾斜羽根15が放射状
に配置されていて、空気流がこの傾斜羽根15に当って
通過するときに傾斜羽根15を介して環状プレート11
及び支持板17に前進回転方向の力が作用する(矢印参
照)。傾斜羽根15は、車軸1の両端部に固定された支
持板17と環状プレート11とによって支えられ、矢印
方向と逆方向に向って内側に入り込むように傾斜してい
る。
に配置されていて、空気流がこの傾斜羽根15に当って
通過するときに傾斜羽根15を介して環状プレート11
及び支持板17に前進回転方向の力が作用する(矢印参
照)。傾斜羽根15は、車軸1の両端部に固定された支
持板17と環状プレート11とによって支えられ、矢印
方向と逆方向に向って内側に入り込むように傾斜してい
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自転
車用走行補助構造を用いれば、走行時にプレート部材に
前進回転方向の力が作用し、車輪に空気流による回転力
が生じるので優れた走行性を確保することができる。
車用走行補助構造を用いれば、走行時にプレート部材に
前進回転方向の力が作用し、車輪に空気流による回転力
が生じるので優れた走行性を確保することができる。
【図1】本発明に係る自転車用走行補助構造を備えた自
転車の後輪部分の背面図である。
転車の後輪部分の背面図である。
【図2】後輪の側面図である。
【図3】環状プレート部分の構成を変更した場合を示す
図である。
図である。
3 中央プレート 5 リム 9 プレート部材 11 環状プレート 13 空気導入孔
Claims (1)
- 【請求項1】 リムの内側に複数個配置された、空気流
を受けて車輪に前進回転力を生じさせるためのプレート
部材と、このプレート部材へ空気流を導くために車軸に
嵌められた中央プレートと、前記プレート部材の両側を
覆うように車輪の両外側に取り付けられた、空気導入孔
を有する環状プレートと、を備えたことを特徴とする自
転車用走行補助構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19897293A JPH0732801A (ja) | 1993-07-17 | 1993-07-17 | 自転車用走行補助構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19897293A JPH0732801A (ja) | 1993-07-17 | 1993-07-17 | 自転車用走行補助構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732801A true JPH0732801A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16399996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19897293A Pending JPH0732801A (ja) | 1993-07-17 | 1993-07-17 | 自転車用走行補助構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732801A (ja) |
-
1993
- 1993-07-17 JP JP19897293A patent/JPH0732801A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3545373B2 (ja) | 自転車用ハブアッセンブリ | |
| US7673946B1 (en) | Hub apparatus for bicycle wheel and method | |
| JP2003048401A (ja) | 軽量モーターサイクル用車輪 | |
| JP3569570B2 (ja) | キャストホィール | |
| KR200488885Y1 (ko) | 전동킥보드 전기허브모터와 림의 결합구조 | |
| US3979113A (en) | Bicycle exercising apparatus | |
| JP2001514108A (ja) | 自転車の張力スポーク付き車輪組立体及びそれ用のハブ | |
| JP2002144801A (ja) | 自転車用スポーク式車輪 | |
| JP5689350B2 (ja) | 車両用ホイール | |
| AU7373894A (en) | Laced wheel hub | |
| JPH05104960A (ja) | 電動輪の冷却装置 | |
| JP4546628B2 (ja) | 車輪支承ケーシング | |
| US20100308642A1 (en) | Wheel | |
| JP5325080B2 (ja) | 車両用ホイール | |
| JP3665662B2 (ja) | 車両用ホイール | |
| JPH06227204A (ja) | 自転車用走行補助構造 | |
| CN211543143U (zh) | 一种摩托车轮毂 | |
| JP7486773B2 (ja) | 電動アシスト自転車 | |
| JP2024010689A (ja) | 車両用ホイール、及び車両 | |
| JPS63229076A (ja) | 自転車用トレ−ナ | |
| JPS6345301U (ja) | ||
| JPS594666B2 (ja) | 車速計駆動用輪体 | |
| JP2004237897A (ja) | 自動車用ホイール | |
| JPH0630628Y2 (ja) | 自転車用発電装置 | |
| JP7368211B2 (ja) | ブレーキディスク |